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伝説のSpice
Япония
Добавлен 18 авг 2018
皆さん楽しいSpice生活送っていますか?
おかげさまでLTSpiceだけのネタで約5年間続けることが出来ました。
動画数540本を超えてしまって、暇人だな~っと思っている方もいらっしゃると思います。
もしかしたら世間からみると暇人なのかもしれませんが、自営業の傍ら空いている時間はすべて動画作成に費やすといった生活になっています。
また動画を見ていただいても、初心者の方は使い方に迷ってストレスしか溜まらないと思う方もいらっしゃると思います。
でも大丈夫です。LTSpiceは単なる関数電卓です。 初めて関数電卓を手にしたときずいぶん戸惑ったと思います。
でもそのうち慣れてきて使えるようになってきます。
諦めずにご自分のペースで手にする時間をできるだけ長くすることが上達の極意です。
例えば関数電卓だからと言って難しい計算をするときだけ使うわけではありません。
私も最近は足し算も暗算で出来なくなって電卓使います。
LTSpiceもそうです。 簡単な回路の確認のために使うことをお勧めします。
思わず考え違いをしていることを事前に発見できます。
東京、横浜中心ですが企業様にお伺いして楽しい使い方を一緒に体験するお仕事もさせてもらっています。
楽しく使って同時に電気という不思議な現象をシミュレーションで一緒に体験しましょう。
私にできる程度のご依頼がありましたら下記メールにご連絡ください。
おかげさまでLTSpiceだけのネタで約5年間続けることが出来ました。
動画数540本を超えてしまって、暇人だな~っと思っている方もいらっしゃると思います。
もしかしたら世間からみると暇人なのかもしれませんが、自営業の傍ら空いている時間はすべて動画作成に費やすといった生活になっています。
また動画を見ていただいても、初心者の方は使い方に迷ってストレスしか溜まらないと思う方もいらっしゃると思います。
でも大丈夫です。LTSpiceは単なる関数電卓です。 初めて関数電卓を手にしたときずいぶん戸惑ったと思います。
でもそのうち慣れてきて使えるようになってきます。
諦めずにご自分のペースで手にする時間をできるだけ長くすることが上達の極意です。
例えば関数電卓だからと言って難しい計算をするときだけ使うわけではありません。
私も最近は足し算も暗算で出来なくなって電卓使います。
LTSpiceもそうです。 簡単な回路の確認のために使うことをお勧めします。
思わず考え違いをしていることを事前に発見できます。
東京、横浜中心ですが企業様にお伺いして楽しい使い方を一緒に体験するお仕事もさせてもらっています。
楽しく使って同時に電気という不思議な現象をシミュレーションで一緒に体験しましょう。
私にできる程度のご依頼がありましたら下記メールにご連絡ください。
【伝スパ】LTSpiceとアナログディスカバリで調べる トランジスタトランジション周波数ft
トランジスタのトランジション周波数(fc)はデータシートに記載されているのですが、
データシートの記載は大きく幅を持っています。 また記載のない物もあります。
実力はどうなんだろう?測定してみたいとずっと思っていました。
測定の方法などを調べてブレッドボードで測定回路作って実験してみました。
トランジスタの電流増幅率 hfe と トランジション周波数 ft の測定
www.jr3tgs-homebrew.net/contents/ft_mesurement_tool/ft_mesurement_tool.html
参考回路図
drive.google.com/file/d/10QaDaQOsJ7fl18PNbsNXch0jC43Po8Vk/view?usp=drive_link
#LTSpiceの使い方 #トランジション周波数 #アナログディスカバリ
データシートの記載は大きく幅を持っています。 また記載のない物もあります。
実力はどうなんだろう?測定してみたいとずっと思っていました。
測定の方法などを調べてブレッドボードで測定回路作って実験してみました。
トランジスタの電流増幅率 hfe と トランジション周波数 ft の測定
www.jr3tgs-homebrew.net/contents/ft_mesurement_tool/ft_mesurement_tool.html
参考回路図
drive.google.com/file/d/10QaDaQOsJ7fl18PNbsNXch0jC43Po8Vk/view?usp=drive_link
#LTSpiceの使い方 #トランジション周波数 #アナログディスカバリ
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【伝スパ】LTSpiceで考える ZDR歪打ち消し回路と実験
Просмотров 303День назад
以前にテクニクスClassAAを実験しました。ヤマハが考案した歪み打ち消しの仕組 ZDRについて考察をして実験をしてみました。 仕組みは簡単なんですが、実験はなかなか難しかったです。 バッファーアンプも今回はより振幅がとれるように 熱暴走プロテクト付きカレントミラー回路にしてみました。 下記ライブラリはWebからダウンロードしてください。 TTD1509B.lib TTB1067B.lib muses8920_v2 .lib 正帰還によるZDR www.ne.jp/asahi/evo/amp/Mugendyne/p1.htm ruclips.net/video/LzwoBl-MSGA/видео.html ruclips.net/video/pjmim62ZZmY/видео.html ruclips.net/video/xO-WrEpC6IE/видео.html ruclips....
【伝スパ】LTSpiceで調べる よく見るけど意味がよくわからないCRについて調べてみた
Просмотров 41014 дней назад
オーディオ回路をググって調べているとかならずついているCRを見るよね。 ちゃんと名前が付いていることを最近知った! これって調べると色々な定数が使われているけど、これ何の意味? どれが正解なの?と言うことを調べてみました。 ruclips.net/video/4gkh1Q0sYGI/видео.html ruclips.net/video/yxgH8GG9V0I/видео.html 参考回路図 drive.google.com/file/d/1ZILRbi47TugRCjFXXRDDBbjbm-HSGPvJ/view?usp=drive_link #LTSpiceの使い方 #スピーカ #step解析
さあ始めようLTSpice 初心者に知ってほしいSpiceの特徴
Просмотров 33621 день назад
Spiceにまだ余り慣れていない方に向けて、前もって知っておくと良さそうなことを少しまとめました。 プレイリスト ruclips.net/p/PLlvfFkArIGf7XcEuC6Lz4P0n8BqxKzDuL&si=bXgZpqHzzdkDn029 ruclips.net/video/D9T9svoMq10/видео.html ruclips.net/video/nbiIee0QGdo/видео.html ruclips.net/video/ue6ZlSCQMBc/видео.html ruclips.net/video/nsHR3Rju2_U/видео.html ruclips.net/video/dA5N_qQirTM/видео.html ruclips.net/video/yE0HfqKsOwQ/видео.html 入出インピーダンス ruclips.net/vid...
【伝スパ】LTSpice使って ClassAAタイプでBTLアンプ設計製作
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Balanced Transformer Less ステレオパワーアンプの2つ(LとR)のスピーカー出力をブリッジ配線して ハイパワーなモノラルパワーアンプとして使用する接続方法です。 部品点数の少ないClass-AAステレオアンプを作り、BTLモードにして測定してみました ruclips.net/video/NIvPzRDOYcM/видео.html ruclips.net/video/25XJDMSiV5g/видео.html 参考回路図 drive.google.com/file/d/184HBow1t-tQcY_NUk_bu7sTsloUm0mMj/view?usp=drive_link 下記モデルはメーカーサイトからダウンロードしてください muses8920_v2 .lib TTB1067B.lib TTD1509B.lib #LTSpiceの使い方 #BTL #Cl...
【伝スパ】LTSpiceを使って 12V2Aリニア電源を設計製作してみよう
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馴染みの3端子レギュレータを使用した2Aクラスの電源の設計製作です。 リニア電源は簡単に作れるのですが、今回は2段スタックの面白い回路を作ってみました。 シミュレーションをするポイントはコンデンサのtanδの取り扱いです。 ruclips.net/video/hqZCpnoqwvA/видео.html tanδとは何か www.chemi-con.co.jp/faq/detail.php?id=alDissipationFactor 参考回路 drive.google.com/file/d/1OghG7LJDLlzRPqYncdGisZD-wD44kvnU/view?usp=drive_link #LTSpiceの使い方 #電源 #LM317 #LM337 #制作実験
さあ始めようLTSpice こんなバグがあるみたいだよ V24 0 12
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日ごろ使っていて、おや!と思ったこと調べてみました グラフ表示に関しては以前よりよくわからない表示バグがありました。 V24で解決されたこともある様ですが、文字コードの改善が裏目に出たような感じもあります。
【伝スパ】LTSpiceとPythonで アップデート#2 回路図のパターンからPWL信号源データを自動作成
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【伝スパ】LTSpiceとPythonで アップデート#2 回路図のパターンからPWL信号源データを自動作成 ruclips.net/video/efY4h-cSf24/видео.html PWL電源のためのパターンデータ、少し長くなると作るのが難しいです。 Pythonの力を借りて、回路図に書かれたパターン線データを PWLの信号データに変換するプログラムのアップデート版です。 生成Vectorデータをサブホルダに保存できるパス指定ができます。 ruclips.net/video/b62Ze59NqCA/видео.html ruclips.net/video/7q_AQ 6SzI/видео.html ruclips.net/video/nhX4KR2K8-w/видео.html 参考回路 drive.google.com/file/d/1ypCB3pn-b_owZDgJys...
さあ始めようLTSpice ファイルによるPWL電源表現説明
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複雑な波形を作ることが出来る電源のPWL機能について PWLパターンデータを作成した場合そのファイルを使った いくつかの表現方法があることをご存じでしょうか? Pythonを使用した PWLパターンジェネレータで作成した複数のファイルを 上手に使う使い方を順番に説明してみました。 参考回路図 drive.google.com/file/d/1wQyzxDlepunPHLo8ywW3spCrjcA97bhN/view?usp=drive_link #LTSpiceの使い方 #初めて #PWL
【伝スパ】LTSpiceで学ぶ 幻のClassAAアンプの原理と実験
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Class-AAと呼ばれる回路方式を初めて聞きました。 色々調べて、シミュレーション考察をしてみると とてもユニークな考え方により作られています。 実験的に回路を作って測定もしてみました。 参考記事 ClassAAアンプとは SU-A70 niconico.uiui.net/1_right_SU-A70.html 参考回路図 drive.google.com/file/d/1zF-2wC_UA3stdTTMXRt1pYF5IEEkWz0w/view?usp=drive_link 下記モデルはメーカーサイトからダウンロードしてください muses8920_v2 .lib TTB1067B.lib TTD1509B.lib #LTSpiceの使い方 #ClassAA #実験
【伝スパ】小学生を卒業です中学校では何があるかな?みんな一緒に楽しみましょう
Просмотров 4402 месяца назад
今回は記念動画です。このチャンネル6年間続けることが出来ました。 小学生は卒業です。明日からは中学生です。 皆さん一緒に楽しみましょう。 これまでの動画608本のCSVファイル drive.google.com/file/d/1SBrD2GARQf8gOOlwSEis_5qInh3awQ6l/view?usp=drive_link 回路設計が出来る人を増やそう blog.braveridge.com/blog/archives/300 電源設計技術者が見つからない時代 だから自社で育成する! www.wti.jp/contents/p-blog/blog181018.htm トランジスタ ウキペディア ja.wikipedia.org/wiki/トランジスタ トランジスタの誕生と開発(~1950年代) www.hitachi-hightech.com/jp/ja/knowledge/...
【伝スパ】LTSpiceで学ぶ AS2164 カレントミラーだらけのVCA回路 その2
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【伝スパ】LTSpiceで学ぶ AS2164 カレントミラーだらけのVCA回路 その2
【伝スパ】LTSpiceで学ぶ AS2164 カレントミラーだらけのVCA回路 その1
Просмотров 8552 месяца назад
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【伝スパ】LTSpiceとpythonで学ぶ つまずき制御工学 バネますダンパ
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【伝スパ】LTSpiceのための ないなら作ろうモデル スイッチング特性とこれまでのまとめ
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さあ始めようLTSpice V24視聴者さんに教えてもらったことあれこれ
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【伝スパ】LTSpiceのための ないなら作ろうモデル Vce サチュレーション
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【伝スパ】LTSpiceとpythonで学ぶ つまずき制御工学 LCRと制御ライブラリ
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【伝スパ】LTSpiceのための ないなら作ろうモデル アーリー電圧チューニング
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【伝スパ】LTSpiceのための ないなら作ろうモデル hfeチューニング
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さあ始めようLTSpice グラフィックイコライザのシミュレーション方法
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【伝スパ】LTSpiceのための ないなら作ろうモデル IcVbeチューニング
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14MHzでやってみました VSWR1.004 に追い詰めました。QuickSmithとOrcad PSpice Lite に移し替えて確認しています。頭の体操です。加えて格安VNAオシロスコープジェネレーターで十分HAMが楽しめます テスターをつかうように。ありがとうございます。
なんと奇妙なビデオだろう。日本語も話せません。私はGoogle翻訳を使用しています。何と言ったか分かりませんが、気に入っています。
いつも面白く拝見させていただいています。アナログディスカバリについては知りませんでした。 興味があります。情報ありがとうございます。 さて、今回はBJTのft測定ですね。タイトルはfcになっていますが、ft: Transition Frequency、 fc: Cutoff Frequencyと解釈します(同じ意味ですよね)。 hfeが周波数とともに低下する領域はGB積一定なので、そのデータ上の任意点のゲインと周波数の 積がftに等しくなりますね。できるだけ低い周波数までの測定にするために、低周波のゲインと、 そこから-3dB低下する点の周波数がわかれば、ftが求められるとのこと、納得です。 ところで、hfeを直接測定しているという理解でよろしいでしょうか。通常はネットワークアナラ イザでSパラを求めてh21(hfe)に変換する方法かと思います。Sパラ測定が必要になるような 周波数までの測定ではなく、したがってキャリブレーションも不要ということでしょうか。 数MHzまでの測定ならそうかもしれませんね。 また、データシートの表に記載されたft=80MHzは最小値です。ft-IcカーブはTypicalデバイスなの かもしれません。hFEの素子バラツキも大きいので、ftのバラツキが最大値まで考えて約4倍ぐらい はあるかもしれませんね。
コメントありがとうございます ご指摘ありがとうございますfc->ftこっそり直しておきました。 アナログディスカバリ-2は、だいたい10Mhzあたりまで、最大設定は25Mhz設定できます。 仕様では Sample Rate 100 MS/s Bandwidth 10 MHz+ その範囲で沢山の測定機能が有りますので、慣れるととても便利ですが、 いかんせんお安い測定器なので精度を問われるといささか厳しいです。 装置自身のキャリブレーションもできますが周波数が高くなると なかなか細かな再現性は難しいので、ほとんど工場出荷状態で使用しています。 しかし十分な目安情報が得られますので私は常に使用しています。 今回の測定ではnetwork機能を使用しました。 この機能では自動で信号源#1からスイープ信号を出します。 計測はADC#1,#2の2チャンネルで行います。 いずれも差動入力のADCですのでフロート状態で差電圧を測定できます。 #1はベースに入っているシャント、#2はコレクタに入っているシャントの それぞれ両端のAC電圧をそのままADCサンプリングで見ています。 network機能を使用しますと、自動的に#2/#1をdBでグラフ化してくれますので 直接hfeが測定されていることになります。 先にDCでhFEを測定して、ACを測定すると測定時のIcでトランジスタが加熱して 特性がうまく取れないようなのでAC計測最低周波数近辺のゲインを基準にして 計測値にシャント比を乗じて求めています。
コマンドの書き方がぶっ飛ばされてて意味が解んないです。 コマンドの書き方はどこを見ればいいでしょうか?
コメントありがとうございます。 まずは さあ始めようLTSpice measコマンド使ってみようよ! ruclips.net/video/Lz1-t12YDXg/видео.html 次に さあ始めようLTSpice measScriptを使ってみようよ! ruclips.net/video/CP2v4AnByf4/видео.html さらに手順の簡素化を狙うと下記の動画がります。 さあ始めようLTSpice measureコマンド実例「AC RMS」 ruclips.net/video/Sc5xpzIs3c0/видео.html さあ始めようLTSpice measureコマンド実例「最大最小検出」 ruclips.net/video/igVBJpewEiM/видео.html さあ始めようLTSpice measureコマンド実例「時間測定」 ruclips.net/video/xa1PyAPn39I/видео.html さあ始めようLTSpice measureコマンド実例「TRAN周波数解析」 ruclips.net/video/ovUTvMenql0/видео.html さあ始めようLTSpice measureコマンド実例「ループ特性解析」 ruclips.net/video/Lhew7e56Isg/видео.html さあ始めようLTSpice measureコマンド実例「インピーダンス測定」 ruclips.net/video/7XKOPaWKSsk/видео.html その他色々タイトルを調べたいときは 【伝スパ】小学生を卒業です中学校では何があるかな?みんな一緒に楽しみましょう ruclips.net/video/8n5sp6pfP-8/видео.html 概要欄に、これまでの動画608本のCSVファイルが有りますので ダウンロードしますと一覧が有ります。 と、おなか一杯になりますよね。 伝スパ酔いをしない程度に見てください。
Component place window probe window の文字を大きくしたいのですが
コメントありがとうございます。 そうなんすよね。これは大きくできないようです。 新しいリビジョンでも該当メニューが見当たりません。 小さくて私も目がショボショボです。 シミュレーション結果ログファイルは.... .measコマンドなどの結果の出力先ファイルですが(CTRL-Lで出てくる) こちらはCTRLキーを押したままマウスのホイルを回すと、縮小拡大ができます。
ありがとうございます!
ありがとうございます。
ai tais trolando po
obrigado por assistir
交点の番号が13.1356....整数になりません 教えてください。LTspiceは最新版です
コメントありがとうございます。 回路図 2_6_設計.asc のところですよね。 プロットにカーソル出して選択するとき今のリビジョンは正しく動作しないようです。 マウスでラインをトレースしても整数にはなりません。 以前はキーボードの左右の矢印で整数でトレースしてマーカー点を正しく整数で出してくれましたが 今のリビジョンはどうやらナイキストグラフをうまくトレース出来ないようです。 同じファイルを17.0.37で実行しますと、正しくトレースできます。 整数で指定をしているわけですから13.1356~は13と決めて考えてください。
MonteCarlo.text はどこにあるの 教えて下さい
コメントありがとうご座います。 参考回路図から漏れているようですね。 いくつかリビジョンが有りますが、この動画のリビジョンは 【伝スパ】LTSpiceで確認モンテカルロとガウスばらつき解析 ruclips.net/video/IMEM5dTD3SY/видео.html の概要欄にあります参考回路に含まれています。
解説有難うございす。この回路はWikipediaでは定抵抗回路と言われる中の一種だったんですね。定抵抗回路はブリッジドTとかは知っていましたが、Zobel回路もそうだったんですね。 電力系の世界では誘導性リアクタンスを容量性リアクタンスでキャンセルする昔からある力率改善策ですが、並列なのでアドミタンスを計算してみるとC'=L/(R^2)の関係では、単一周波数だけでなく、全周波数で定抵抗の性質が成立することを確認できました。 スピーカーの出力部の話に戻ると、さらに1uHくらいの空芯コイルがシリーズに入っておりスピーカーケーブル等の容量が高周波で見えないように分離することで、NFBの安定性を確保していますね。こちらの話も一緒にしていただけたらよかったです。
いつもコメントありがとうございます。 空芯コイルの話も回路図で見たことありますが調べ切れませんでした。 使用状況を見たことが有りません。 スピーカーのラインには結構大きな電流が流れますよね。 そうするとコイルの銅線も直流抵抗を低くするために大きなものを使うだろうし どんなコイルを使うのかイメージ出来ませんでした。
@@Denspa 空芯コイルは高周波をアイソレーションする目的で、空芯で10~20ターンぐらいで太めの線を巻いたもので1uHくらいのようです。大電流がながれても、空芯なので磁気飽和の心配はないですね。1MHzとして計算してみると、XL=2π x 1MHz x 1uH = j6.28Ω でそんなに大きくはなりませんが、長いスピーカーケーブルでも寄生発振を起こさないように必要なんでしょう。
いつもコメントありがとうございます。 NFB回路ですと、負荷の状態を補正しようとして異常発振することがあり得るのですが、 実際にどのような条件でそんなことが起きるのか?私がよく理解できていなかったというとこです。 色々と有益な情報ありがとうございます。
upおつです
ありがとう~
いつも興味深く拝見しております。 この回路後半で現実の回路図にしてしまうと、うっかり者の私などは ただの差動段と見間違えてしまいそうです。
コメントありがとうございます。 その感覚ってよくわかります。 私も回路図を図形で覚えているんです。 ですから他人の書いた回路図を自分の形に書き換えないと意味が分からないこと多いです。 多分多くの人がそうだと思います。
ステップ解析でいいところを見つけ出す方法、良い勉強になりました。ありがとうございます。大容量の電解コンデンサはESLも大きいでしょうから、10kHzの負荷変動成分には影響が出始めていたのかもしれませんね。
コメントありがとうございます。 計算をしなくて済むステップ解析らくちんです。 前提はモデルが正確でないと近い値は求められません。 正確でなくても方向性は正しく出ます。 数式嫌いな私には必需品です。
商用電源トランスで、コモンモードチョークやX-コンデンサ、Yコンデンサーは意味あるんですかね? スイッチング電源なら絶対必要ですが。。
いつも鋭い突っ込みありがとうございます。 って! ねえねえそこ?!~~ スイッチング電源のEMI対策のためのもの?....私も良く分からんですよ。 最近はエアコンとか大型モータなどが搭載されている機器もPFC回路が必ず入っていて ACラインの高調波歪とか少なくなっていると想像します。(想像ですよ!) Xコンデンサの位置からして、内部のスイッチングからの漏れ対策でなく ACラインからの高調波歪対策と言うことの様に理解しています。 (つまり近くのモータ機器が逆起電力で高いピークのノイズパルスが来たとき? 東電などの資料を見ていると高調波歪対策のリアクタが随所に置かれている様に説明されていました。) ですから、バリスタも入っているわけです。 Yコンデンサに関しては電位差を少なくするための物の様に思っています。 これらの有用性を日本的に言えば、決められたルールに沿って、ということでしょうけど、 個人的制作物ですから規格基準を取得するわけではないのでどうでも良いことです。 言い訳が苦しくて文章が長くなってしまいました。
@@Denspa スイッチング電源の場合は、高周波のスイッチングノイズを外に出さないようにするのが主な目的だと思います。ただ、Xコンは昔から商用トランスでも入っていた気がしますが、小容量では力率改善ではなかろうし、単にノイズを抑圧くらいしか理解できてないです。Yコンは小容量でないとシャーシに触ると感電するので、高周波のスイッチングノイズ対策とかでないと入れられないですね。バリスタは雷サージ対策ですかね。PFCは商用ラインの波形歪を少なくすることに貢献していますね。昔はこの技術が殆ど入ってなかったので、オーディオアンプとかの大容量の電解コンデンサーで正弦波の山だけ大な電流が流れて電源波形をオシロでみると、こんなに潰れてるんだと思ったことがあります。コモンモードコイル(伝送線路トランスともいう?)は差動成分の磁束はキャンセルされるので、短いターン数でも大きなインダクタンスをとれるよう、比透磁率の非常に大きな材料を使えるのでしょうね。普通のLとして使うとすぐ磁気飽和しそうです。コイルは用途によって色々あって難しいですね。
色々解説ありがとうございます。
@@Denspa 昔のソニーのCDプレーヤーを見てみても、商用トランスでもXコンだけでなく、Yコンやコモンモードコイルが入っていました。ただ定数はセットによってばらつきがあるので、EMC試験でやってみての世界なんでしょうね。
色々情報ありがとうございます~~ 感謝!
今ver17のままで使いますが、先生の方がver24ですか
はい、 V24.0.12 です。
いつも見ています。ありがとうございます
コメントありがとうございます。
いいね🎉
嬉しいコメントありがとうございます。
こんにちは 初ラとラ製は 中1で本屋さんで見た時 感動しました 結果的にはsoftへ進みました 技術革新でレベルが急激に高くなり開発の人が減ったのかな?と思いました 今のgame/スマホ利用人の増大もいかがなものかなぁ?と思います 我国でも成長戦略が必要かも?
コメントありがとうございます。 成長戦略がことごとく外れているという状態かもしれません。 製造装置を作る仕事をしながら衰退を目の当たりにしてきたと思います。 私にできることをしたいと思い立って動画アップしています。 これからも応援よろしくお願いいたします。
@@Denspa はい よろしくです 知識集約型産業推進戦略があると人材育成も回復するかなと・・・
ずっと疑問に思っていたのですが,実体配線図を見ながら回路を作る人って本当にいたんですね。私もラジオ少年でしたが,製作記事と同じ部品が手に入らないと不可能なので当てにしたことはありませんでした。
コメントありがとうございます。 そうですよね、部品大変です。 私も片田舎でした。 新しい部品を購入するには20K離れてた都心に車で行くしかなく、何回か父に運転してもらい買いに行きました。 基本的には年の離れた兄と二人で土間の実験部屋を持っていまして、そこで壊れた無線機テレビラジオ等を分解して部品取りをして真空管時代の高耐圧な部品は比較的手持ちしていました。 恐ろしいことに多少耐圧が違っていても自己責任で使ってました。
ディスクリートの限界というのもあるかと思いますが、ブレッドボードではきちっと面でGNDが取れないため、性能が出ない方が大きいのではないでしょうか? ユニバーサール基板でも、GND面があるものは少ないですね。
いつもコメントありがとうございます。 まあそうですよね。 ユニバーサル基板でラウンドの周りがすべてべたGNDになっている基板、以前は実験でよく使っていました。 最近見なくなっていましたが、去年に見つけまして数枚手に入れたんですが、高価なのでもったいなくてまだ使っていません。 秋月ではベタではないのですが、裏表直交でパワーパターンが引かれているものがあるのですが、ディスクリートFET差動ドライバ工作で使ってみても線が細くて心元なかったです。 まあ配線は楽でした こういった会話もどなたか見ていただいて、何らかの参考になればと思いますので、(・∀・)イイネ!!ボタンとコメントよろしくお願いいたします。<-決まり文句でした
何時も勉強になる動画ありがとうございます。この動画で、100%ロス時の熱抵抗Rを設定していますが、メーカーの温度グラフは、熱抵抗にWロスを乗じた結果(理想的には)だと思うので、抵抗Wロスが分かれば温度上昇はグラフで決まってしまうのではないでしょうか。もしも、熱抵抗とWロスから温度上昇を求めるのであれば、熱抵抗は抵抗の温度により抵抗周辺の空気の対流が変わるので、熱抵抗R(抵抗表面から周囲の空気へ逃げる熱の変化)も変わると思うのですが、それを曲線率で代用しているということでしょうか。よろしくお願いします
コメントありがとうございます。 「曲線率で代用」と言うことになります。 目線としてはメーカーが出しているグラフが正解と考えたとき、シミュレーションの中にどの様な手法でそれを取り込むかと言う一案です。 ですから、グラフからデータを抽出してtable()関数などでインプリメントする方法がもっと楽かと思います。この時は指数関数の比という考え方に少しあこがれがあったんだと思います。 ポイントは抵抗で消費している電力[W]を温度に変換するテーブルがあればいいんです。 そのテーブルが直線ではないので数式でフィットさせようと逆に難しく(意味不明)していますね。 table()を使用しても十分なデータ量あれば細かなところは直線近似してくれますので実用上何の問題もありません。 放熱に関してはとても難しいのでこの後もあまり関連動画を出していませんが、その後私の学習も進みまして、現在の認識では放熱には大別3種類のタイプがあります。 1.物体の中を伝導する熱 2.周囲空気や液体など接しているものに伝導する熱 3.そもそも電磁波として表面から放射する熱 特に(1,2)は面積や体積に関係しますので2,3次関数(3)は4次関数であることが知られています。 メーカーのグラフはこの3種類をすべて含んだ結果として(多分測定結果)代表値を公開しているのかと思いますので、無駄な(理論的な裏付けのない)式は持ち込まずtable()関数にするのが正解です。 多分無風状態でしょうからこれ以上悪くなることは無いと思います。 放熱に関して最近これは良くまとまっているなと思った資料がロームさんの下記のpdf資料です。fscdn.rohm.com/jp/products/databook/applinote/common/basics_of_thermal_resistance_and_heat_dissipation_an-j.pdf
@@Denspa早速返信いただき大変ありがとうございます。Denspa殿がおっしゃられる通りだと思います。
VCAは昔アナログシンセや、コンプレッサー等に使われてたのでしょう。ゲイン可変用のトランジスタのアーリエ効果を厳密にコントロールしないと、すぐオフセットや歪劣化につながり、非常にシビアな回路ではあります。高精度ウィルソン型カレントミラー等を使うとかなり、LTSpice上は追い込めますね。 まあー、アナログでもオペアンプを使えば加減算の範囲なら相当高精度ですが、VCAのような掛け算系の回路や対数等の非線形演算はアナログでは性能の限界があります。今なら、このあたりは全てデジタル信号処理で超高精度で実現できる時代ですが、このような回路をシミュレーションしてみるのも面白いものです。
いつもコメントありがとうございます。 この部品もシンセサイザー界隈の部品の様に思われます。 高精度を必要としないちょっとした回路には良い部品かと思います。 ディスクリートの回路もそれなりですが動きましたので 測定値の次回その2の動画で紹介しました。
TDKの技術解説記事で Q.「静電容量の周波数特性グラフを見ると、ある周波数になると容量値が急に無くなっています。実際に容量は無くなっているのですか」があります. その記事に「実は、容量値は直接測定することが出来ないのです」と記されています. この説明が理解できません. 多分高級なVNAを使ったとしても「直接測定することが出来ない」と言う意味だと理解しているのですが, どうして測定することが出来ないのか教えて頂けないでしょうか. 文章での説明は難しいでしょうか?
コメントありがとうございます。 Webに「実は、容量値は直接測定することが出来ないのです」と書かれているのは実物のコンデンサが、静電容量だけでなく微小インダクタンス(ESL)と微小抵抗(ESR)を含んだ素子なので、計測器で測定するとすべてを一緒に測定してしまうことになるので、その中の静電容量だけを直接測定することが出来ないと言っているわけです。 ドキュメントに説明に「自己共振周波数周辺およびそれ以上の周波数領域では使えません」とあります。私の動画の中のグラフにも「自己共振周波数周」が現れていると思います。 インピーダンスが0になる点が自己共振周波数です。 グラフは縦軸はXcインピーダンス(対数軸)です。 その共振周波数の左側、周波数が低いエリアではXcは大きく低い周波数から自己共振周波数に近ずくと小さくなります。 途中まで割と直線的に小さくなっています。これは横軸周波数が対数だからです。 縦横、両対数のグラフですから、逆数の関数は右下がりの直線グラフになりその次数はグラフの傾きです。 この直線的に減っている区間はコンデンサの静電容量によるものです。 このインピーダンスのカーブはXc=1/(2*π*f*C)のカーブですから周波数の逆数の関数です。 ですから右肩下がりになります。 その式から C=1/(2*π*f*Xc) を求めてプロットすると、Webドキュメントの冒頭グラフになります。 途中までほぼ一定の静電容量ですが共振点近傍で容量を見失います。 Xcのグラフも自己共振周波数のちょっと手前からXcがロート状態に尖ってます。 直列共振ですから共振点ではインピーダンス=0です。 そのため共振影響によりちょっと手前から曲がってしまいます。 直線のままでは=0にならないのは見た感じで分かりますよね。 そして、そのときESRだけが残るので、結果的にその点でのインピーダンス=ESRです。 Web説明には 「この近似式は自己共振周波数近くまでは成り立つのですが、自己共振周波数周辺およびそれ以上の周波数領域では使えません」と書かれているのは、共振点に近づくと直線ではなくなりますし、また共振点以上は静電容量ではなく、誘導容量(インダクタンス)が計測されるからです。 共振点右側は誘導が勝ってしまう周波数エリアです。 と言うことを説明されているドキュメントです。
オーディオアンプとかでも使ってないような。 デュアルトランジスタも見かけないかな。 オペアンフのような、IC内で抵抗よりもトランジスタのコストが低い場合ありに使われるんですかね。デジタル回路なら高速IO部分に使ってました、ECLとか。
コメントありがとございます。 ECL懐かしいですね。その昔計測器を作成したときに使っていました。 次回動画応用例は、カレントミラーでロジックレベルの変換です。
2年以上前の動画を今になってじっくり時間をかけて視聴してみました. いやー いい動画です. 時間と手間をかけて作成したんだろうと想像しますが,傑作動画の一つだと思います.
いつもコメントありがとうございます。 めっちゃ長い動画見ていただいて感謝です。 ずっと自分の中でもつじつまが合わないな~って悩んでいたことを 独断交じりですが動画にしてみて、なんか自分でもすっきりしたことを覚えています。
2N7000.REV0.LIBのライブラリはファイルに同梱されておりません。 オンセミサイトから P Spice Model Rev 0 をダウンロードしてください。 www.onsemi.com/design/resources/technical-documentation#c3A9Mk43MDAwOw==
カレントミラーはエミッタに470Ωか1Kくらいの抵抗を入れると電流帰還が働き、バラツキやアーリェ効果の影響が緩和され、ディスクリートでも実用になりますね。
いつもコメントありがとうございます。 次回その2、先取りされてしまいましたね。 公開されましたらまた突っ込みコメントお願いいたします。
容量モデルについてコメントします。3:50辺りで拡散容量の説明がありますが、VjeとMjeは接合容量Cjeのバイアス依存性を表す パラメータなので拡散容量Cdeには関係しません。PN接合の逆バイアスが大きくなると空乏層が広がって接合容量は小さくなり、 これを表現するのにVjeとMjeが使われます。拡散容量はPN接合が順バイアスのとき、拡散する少数キャリアによって感じる容量 です。このとき空乏層は消滅しますので接合容量はほぼゼロになります。私の記憶ではCdeモデルは順方向のベース走行時間TFと 順方向電流IF、ITF、VTFなどのフィッティングパラメータで表されていたかと思います。ベースエミッタ間容量はCje+Cdeとして SPICEモデルに組み込まれていますので、この容量がVjeとMjeで計算されるという表現なら正しいと思います。
コメントありがとうございます。 ご丁寧にご説明ありがとうございます。 「PN接合の逆バイアスが大きくなると空乏層が広がって接合容量は小さくなり、 これを表現するのにVjeとMjeが使われます。」...たしかに この辺りはもやっとしていて、勢いで説明した感があります。 今後ともビシバシ、突っ込みコメントよろしくお願いいたします。
いつか、MOS-FETのモデルの解説もお願いできませんでしょうか? バイポーラトランジスタより、物によって全然違うので。。
いつも見ていただいてありがとうございます。 そうなんですよ、FETやりたいんですね。 少し準備を進めているのですが....まとめ切れていないのが現状です。
Symbol Attribute Editor の 項目ModelFileには,ファイル名を入力せずに空白のままで良いのですね. 知りませんでした. 今まで私は,ModelFileは回路図シートと同じディレクトリーに置いて,ここにファイル名も書いていました. ここにファイル名を書いておく必要は無いと言うことでしょうか. それなら次からは空白で行こうと思います.
いつもコメントありがとうございます。 「書いておく必要は無い」には条件があります。 回路図にすでに.libでどのモデルファイルなのか指定しています。 ですからこの場合はなくてもよいわけです。 逆にシンボルにモデルファイル名を書いたときは回路図には.libがいらないわけです。 私はシンボルファイルに書くのが面倒なので支障がない限りブランクにして回路図に.libで記述しています。
両方に記述する必要は無い. 私は,回路図シート上に書いておくのがゴチャゴチャして嫌なので 今後はシンボルファイルの中だけに記述してみようと思います. これで良く理解できたと思います. ご説明ありがとうございました.
伝説のSpiceさんは,関西在住なんですか? 知らんけど...
上手い!座布団1枚 いつも見ていただいてありがとうございます。 産地は高知県、18歳から関東、その後大阪で10数年、現在関東です。 この動画の作成頃、横須賀産地の友達が「関西の人から延々と能書きを聞かされた挙句、最後に知らんけどと言うんだ」と結構本気で怒って私に言うので、大爆笑でしばらくマイブームになってました。
私は,産地は大分県,高校卒業後1年間だけ大阪,その後愛知県で現在に至っています. 知らんけど...
今まで電卓で定数を求めてLTSpiceで動作確認していましたが、設計にLTSpiceを使うと楽そうです。 トーンコントロールに興味があるので、おもしろかったです。
コメントありがとうございます。 電卓で計算するということは回路の構成を数式にすることなので大変重要なのですが、 もともとひな形があるものとか、電卓が近似の値の計算であれば後はLTSpice上手に使うと便利です。 時々想定と違う結果が出て回路を誤解していることなどがよくわかります。 楽しみながらすることが大事ですよね。
トーンコントロール(低域)の説明動画をありがとうございます。わかりやすかったです。
嬉しいコメントありがとうございます。
Tks for ur lec.😀動画siteにも沢山のAM送信機の作例がありますが よく起こるAMのマイナス変調現象がコレクタ電流の飽和現象と関係があることは 国内 海外ともに理解が殆ど進まず停止してる感じです🤣一方 TR技術誌の2SC1815 modelを使うとfTがGHzでも落ちないし 数理 lab.でもNGだと言われました🤣生産中止ですが秋ちゃんのは海外製なのかな...orz
いつもコメントありがとうございます。 「マイナス変調現象」って過変調のことでしょうか? 「fTがGHzでも」 Webからダウンロードすると結構ひどい状態です。 それで実際にデータシートからモデルの作ってみると、データシートのグラフは整合性が無くて、どこに合わせればいいのか悩みます。 秋月さんのはUTC(台湾)製だっと思っています。 以前に限定で東芝本家の物が出たことがありました。 UTCでもアナログディスカバリで測定してみるとまあちゃんとしているので電子工作には問題ないです。 ただ、ばらつきは大きいです。
@@Denspa さん Tks 電波接続不調で後で送信します
@@Denspa さん マイナス変調とIc飽和現象の関係性は今日まで課題 当方ブログ公開するも短年での改善は難しい感じです C1815 modelは本家がバークレー水準に届いてないかもしれない?ですかね 難しいprmなので.
2017年のブログ拝見しました。 「汎用小信号用BJT トランジスタ一石だけで、どこまでアナログ乗算器として動作できるか」 興味深いことを研究したレポートですね。 子供のころ真空管で50MhzAM送信機作ったときはどうだったかな?って思って ちょっとググってみて、そうそう真空管だからグリッド複数あったよねって納得しました。 DUALベーストランジスタを作らんとだめかなぁ
@@Denspa Tks for reading it. Denspa先生の理想ダイオード指数関数式をテイラー展開した二次項で diode検波の周波数変換が起こるam検波原理も修正が難しい状況です orz
その1から順に勉強させて頂いております。 回転のコマンドボタンですが、試しに、シフトキーを押した状態を試して見た所、図面が逃げることは有りませんでした。
コメントありがとうございます。 ほんとだ!~ まじか~ 嬉しい情報ありがとうございます。 いつも設定の中のオートスクロールをOFFにしていますが、 ONの状態でもシフトキーでオートスクロールが禁止されています。 また、逆に設定でオートスクロールをOFFの時もシフトキーで オートスクロール状態になります。 知らんかった~(^ ^)/
今回は静特性ですね。長くなりますがコメントだけさせてください。 元々のMGPモデルでは準(または疑似)飽和特性はモデル化されていませんが、回路の低電圧化、 素子の微細化による電流密度の増加などにより、最近はモデル化の必要性が高まってきているよう です。疑似飽和はコレクタ電圧が比較的低く、かつ注入水準が高い状態でのエピコレクタ層の変調 に起因する現象なので、理解するのは少々難しいですね。 Model Tuningに当たっては、アーリー電圧VAF、ニー電流IKF、疑似飽和パラメータの順に行うのが 良いと思います。アーリー効果はコレクタ接合の逆バイアスが大きくなるとベース内の空乏層が伸 びて実効的なベース幅が小さくなることによるhFEの増加なので低注入でも起きます。したがって、 疑似飽和の影響がない低IBでのVCE-IC特性から求めると精度が出ます。データシートの特性では、 IB=0.2mA,0.5mAの2本のデータから求める(VCE=VCB+VBEなので厳密にはVBE=0.7Vぐらいのオフ セットあり)。高注入ではエピコレクタ空乏層内のキャリアが無視できなくなりベースがせり出し たような状態(カーク効果)になりhFEが低下する。このときの電流がニー電流で、疑似飽和の影響 が小さい高いVCE(6V)でのIC-hFEでTuning。最後に疑似飽和特性に合うように疑似飽和パラメータ をTuningすることになりますが、これが結構難しいかもしれません。【伝スパ】さんのTuningは、 これら3つの効果が微妙に絡み合ってるように見えます。ただ私のやり方だと疑似飽和のズレが大き くなるかもしれず、特性全体では【伝スパ】さんのやり方のほうが合うかもしれません。 このあたりの匙加減は、モデルフィッティングでいつも悩むところですね。
とても詳しいコメントありがとうございます。 また長文のコメント嬉しいです。 私のモデルチューニングはほんと手探りで行っていますので、 よくご存じの方からしますと、ん?!ってところもあるかと思います。 日頃、もやっとしている部分をコメントから勉強をさせてもらいました。 ありがとうございます。 ご指摘の様なアプローチも後日行ってみたいと思います。 問題はこのあとft、スイッチング特性なども行うのですが、 寄生容量などに関してデータシートに情報がないので、測定無しで行うのには無理がありまして どうした物かな~って悩み中です。
GJです ラジオ/受信機のバンドスコープに使ってみたいです。そのOP AMP回路のインピーダンスを計算式で求めている例は 唯一Denspa先生だけです ボリュームの計算もすごいです
いつもコメントありがとうございます。 計算は苦手です。 sympy使ってもいつも答えが合いません。 何回もやり直しています。 おかげでsympyのトレーニングになっています(^^)
@@Denspa sympy という計算ツールなのですね。ご紹介Tksです。Maxima, Scilab をMacbookからWindowsにも入れたいのですが、難航中です。😀
アプリのインストールがすんなりいかないと悩みますよね。 そもそも使ったことないものを入れるわけですから。 sympyはpyhtonの環境下で動作するプログラムです。 これも最初はなかなか大変です。 Webググりまくりで一日を完全に消費してしまうと言うことはざらです。
@@Denspa さんTnxです 先生の内容は、工学部や企業での学習教材として使うと良いレベルです。L=R1*R2*Cは ある教科書ではL=C*R^2の式だけで 導出までは書かれてなかったですよ
データシートの電気的特性表に記載されている直流電流増幅率hFEは、最小が70、最大が700 とバラツキ大きいので4つに分類されています。O が70 - 140、Yが120 - 240、GRが200 - 400、 BLが350 - 700。hFE - Ic特性を見ると、フラット領域のhFEは140ぐらいなので、Yランクの特性 の範囲に入ると思います。これがTypical値ならバラツキ分布が低い方に寄っている感じですが、 一方で小信号(270Hz時)のhパラ - VCE特性を見ると、Ic=2mA、VCE=6VのYランクは、 hfe=171ぐらいなので分布の偏りは少ないようにも思われます。hFE = hfeを仮定とすると、 hFE - Ic特性のデバイスはTypicelではないのかもしれませんね。 いずれにせよ、4つのランクそれぞれに対応するようModel Tuningして使い分けるのが良いよう に思います。hfeに合うようにBFだけをTuningすればOKかと。
コメントありがとうございます。 詳しいご説明ありがとうございます。 こんなに幅広い部品だとご提案のとおりケースに合わせてBfを変更するのが良いですよね。 気が付いたことがあればまたコメントください。
こんにちわ。試行錯誤法でEMI/EMC測定サイトでノイズ対策をとっているHARD設計者もこうしたシステマティックなアプローチがあることに驚くと思います。脱帽です。
いつもコメントありがとうございます。 細かく部品を選択するメリットについてやや無理やり理由をひねり出したような動画で恐縮です。
@@Denspa さんはltspiceのホームラン王です
初歩のラジオ誌に良くある電子ホタルを計算で詰め設計の概念を明確にできてるのは、伝スパさん以外には無いです。作る概念だけがあることが多く見ますけども・・・ 6連電子ホタルをやったら途中で点滅が止まり超むつかしかったです
コメントありがとうございます。 6連をやられたことが有るんですね。 失敗は成功の基です。 昔私はダーリントントランジスタでイヤホンジャックに指して音に合わせてアナログ的に光るLEDを作成したことがありますが、その時は約10秒ぐらいで光らなくなりました。 別に壊れたわけではなく、抜いて入れ直すとまた数秒動作するんです。 今では原因は分かっているのですが、その時Spiceがあったら悩まずに済んだでしょうね。
@@Denspa 素晴らしいです! 伝スパ先生のように連立線形微分方程式を解いてからやればすんなり動くのではないか?と思ったところです。
BJTモデルは難しい内容含みますが、初心者にもわかりやすく説明されていますね。 エバースモデルは正確には「Ebers-Moll Model」、現在よく使われているガンメルプーンモデル は正確には「Modified Gummel-Poon Model (以下MGPモデル)」です。 モデル作成の経験ありますが、作成したモデルの精度が保証される電圧電流範囲を明確にする ことが重要だと感じています。電圧電流範囲が狭くてもよければ抽出するパラメータ数が減り ますので手間は減ります。 小信号のアナログ信号を扱う回路では動作点近辺で精度があればよく、パワーアンプなど振幅 が比較的大きい回路では広めの電圧電流範囲である程度の精度が必要になると思います。 デジタル回路も大振幅動作しますが、ファンクション確認程度ならそこそこの精度でよく、 Delay回路などタイミングが重要な回路が含む場合はモデルの精度が要求されるのでしょうね。
コメントありがとうございます。 詳しく補足説明ありがとうございます。 このあとも「ないなら作ろう」シリーズは続きますので、 是非突っ込みコメントよろしくお願いいたします。
100均で入手した100V 5Wのナツメ球でうまくいきました。初期値220Ω、12Vで1kΩと抵抗が大きいので、オペアンプだけできれいなサイン波です。帰還抵抗が1kΩ弱で、2kHzまでは安定して発振させることができました。
コメントありがとうございます。 素晴らしい~ ナツメ球丁度良かったですね。 電子工作面白いですよね~
本動画で説明されているround関数に質問があります. round関数自体の機能は,完全に理解しているつもりですが, LTspiceがSI接頭語を勝手に変えてしまうので,狙った桁数にならない時があります. 例えば,mA が µA に変わってしまうことが起きます. LTspiceのOP解析でノードの電圧値や電流値をSI接頭語を指定して表示する方法があるのでしょうか? ご存じでしたら教えて頂きたいです.
念のため追記します. 割り算,かけ算の桁数は, 一旦SI接頭語を無しとした上で合わせ込むと言うことも色々試して理解しているつもりです.
いつもコメントありがとうございます。 「mA が µA に変わってしまう」そうなんですよ。 私も知りたいです。 長い桁数が適度に短くならないかな~って思って考えたんですけどね。 趣旨は違いますが、動画の中では桁数を上げ下げするために1000とか数値書いていますけどそれらは1e3と短く記述できます。 桁の位置を変えるとき指数の数値だけを変えればいいのでちょっとだけ見通しがいいです。
伝説のSpiceさんもご存じ無いですか. それなら一旦諦めるしか無さそうです. 1000を1e3と記述する技は確かに判り易くて良さそうなので 私も採用しようと思います.
私の場合、ミラー効果を詳しく理解したくてガンメルプーン等価回路に辿り着きました。 ミラー効果は定本でもアバウトな計算で済ませるから、いろんな人に気持ち悪い思いをさせてるだろうなーって思います。
いつもコメントありがとうございます。 そうですね、直感的に理解できないところがありますよね。 と、相づちを打ちながらもウキペディアで再確認です.... 次回の動画はエバースモデル->ガンメルプーンとモデルパラメータの関係について触れます。
”BRiseFall p_sig 0 V=V(out) ”はどのような意味なのでしょうか。良く分からないので、教えて頂けたら幸いです。
コメントありがとうございます。 BRiseFall p_sig 0 V=V(out) はV(out)をp_sigに複写するためにB電源(ビヘイビア電源)を使用したものです。 これで、V(p_sig)=V(out)になります。 BRiseFall は回路図に置くとB1とかB2とかのレファランスになるビヘイビア電源です。 Bから始まるとその後ろは数字で無くても良いのです。 回路図に書かなくてもこのように文字で定義することが出来るのです。 p_sig 0 はビヘイビア電源がp_sigのノード名と0(GND)との間に配線されているという意味です。 V=V(out)はビヘイビア電源の出力電圧Vは=V(out)という意味です。 これでV(out)がV(p_sig)ノード名称にコピーされます。(電圧だけですよ) .incで事前に用意したファイルの中ではp_sigで処理しています。 こうすることにより、解析のファイルは同じものを流用出来ます。 例えば使いたいファイルの信号がoutでなくinなら BRiseFall p_sig 0 V=V(in) で対応すると言うことになります。
早速の返信大変ありがとうございます。また、丁寧な説明で、大変良く分かりました。 これは、( Prefix : B instName : BRiseFall value : V=V(out) ) のB電源で、(+端子:p_sig ー端子:GND ) という事ですね。教えて頂き大変助かりました。ありがとうございます。
初見です。動画見ました。 差動増福回路についてどうしても分からないがあるので、質問させてください。(信号分回路に等価変換します) その問題は、私のチャンネルのショート動画に投稿したので、見ていただきけると幸いです。
コメントありがとうございます。 Hパラメータちゃんと勉強したことないです~~~(T_T); でもWebググって調べて展開はしてみました。 (6)Hパラメータ.pdf drive.google.com/file/d/1j6pxKUb293Y7UdHE8lQ-uIB40m944PeP/view?usp=drive_link に置きましたが...ここ不明ですの所の展開が省略されていないと答えが合わない様に思います。 sympyで書きましたので変数の順番がアルファベット順になるため見にくくて申し訳ないです。 間違ってたらごめんなさい。
使い方の解説をありがとうございます。 *.bakからuserファイルを作り、 エラーログとuser.bjt, user.dio との差分をVlookup関数で取って、重複をなくしました。
コメントありがとうございます。 素晴らしい~~~エクセルで何とかしようと思いながら心折れていました。 検出キーワードに「エラーログ」なるほど良いアイディアです。