Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
僕は見習い空調屋です。空調よりも電気に興味があって、エアコンより電気の事ばかり調べてはこうやって動画を見ています。凄くわかりやすくて、登録しちゃいました!ありがとうございます😊
コメントと登録ありがとうございます。励みになります。これからも分かりやすい動画を作成していけるように頑張ります。今後とも宜しくお願いします。
エアコン屋さんやのに電気が好きなんて語彙語彙ゴイゴイスー!
助かりました。
お役にたてて嬉しいです。
漏電を検出するためにトランスの片端を接地するのですから、地絡≒漏電になりますね。でも、単3-200Vの主回路だと漏電と言ってしまえば混触等もありえますね。難しいな…
返信が遅くなり、失礼しました。難しいですね。
短絡・・・開放の反対。2点間が低い電気抵抗で電気的につながった状態。ショート。(この場合の電気抵抗は電圧に対して、相対的なものです)漏電・・・低圧にて用いる言葉。電路以外に電気が漏れている状態。(大地へ流れていない場合も含む)地絡・・・高圧にて用いる言葉。大地と短絡すること。(低圧の場合は完全地絡という)私の場合、このような認識です。合っていますでしょうか?
中央監視装置とキュービクルがある環境で、地絡等が起こった場合のフローの解説動画を是非
中央監視とキュービクルに関するフローというのは、地絡が発生したときにどうやって地絡の信号を中央監視へ警報が表示(警報発報)されるかということでしょうか?
@@JapaneseElectricalEngineer これは設備員の仕事ですが、中央監視で地絡なり短絡警報発生し(現場は10Fだがその時点ではわからない)、警報として挙がっているのはB3Fの主変電室のブレーカーで、縦系統のELCBを全て探しにいかないといけないみたいなケース(ちょっと間違えて表現してるかもしれませんが)電気図面の系統図の見方など
詳細な説明ありがとうございます。・電気図面の系統図の見方・中央監視での対応手順⇒地絡や短絡はほとんど発生した経験がないので、漏電火災警報器の警報がなった時などについて作成させて頂きたいと思います。1人でyoutubeとブログを運営していますので、お時間かかりますが、よろしくお願いします。
@@JapaneseElectricalEngineer 宜しくお願いします
素晴らしい 電験3種は取ったが「なんとなく」そうだと思っていた ハッキリ言ってもらえると分かり易い うやむやだとなんかスッキリしないからね 厳密には定義がある用語かも知れないが一般解釈や使われ方なら今回の内容でOKでしょう
勉強不足ですいません。短絡の負荷ってどういう意味でしょうか?
説明が不十分で失礼しました。短絡時の負荷とは「負荷が電線の抵抗のみ」になった状態など、抵抗値がとても小さい時のことです。
@@JapaneseElectricalEngineer 理解致しました!ご丁寧にありがとうございます!
負荷が無い状態というのは具体例みたいなのがあれば合わせて説明が欲しいなと思いました、参考になります。
ご意見、コメントありがとうございます。負荷がない状態とは、照明器具やモーター、機器など、電気エネルギーを消費するものが回路上に接続されていない状態のことをいいます。改めて動画を確認しましたが、↑のように、もう少し詳しく説明すれば良かったですね。
漏電と地絡の大きい小さいの境目はないのでしょうか?なんか曖昧な気がしてしっくりきませんでした。どちらも同じような気がします。
おっしゃるとおり、漏電と地絡の境界線は曖昧ですね。数値での判断は難しいです。漏電はmA、地絡はA、数十Aみたいなイメージでしょうか。
初めまして。地絡と漏電は明確に違います。地絡は高圧電路において、電路と接地間が接触状態となること。漏電は低圧電路において、通常電流が通過しないところを通過する状態となること。
@@吉廣翔太-i1m どこを見れば定義されてるでしょうか?載っているところがあれば確認したいのです。
無知ですみませんが地絡時B種が全部繋がってる中で変圧器の帰りが分流しないんですか?
「B種接地を通して変圧器に地絡電流が戻って来ないのか?」ということでしょうか?変圧器側のインピーダンスが接地抵抗より、十分に高いため、全て大地に流れるので戻ってこないです。
短絡は,負荷がない状態ではありません.電源側から見ると分かりますが,短絡は非常に大きな負荷がかかった状態です.そのために,電線が溶けたりブレーカーが飛んだりします.負荷がない状態とは,完全にオープンの状態です.お違いのないように・・・・
ご意見ありがとうございます。
電気の知識があまりないですので、教えてもらえるなら、うれしいです。PLCの入力ユニットに負荷を接続なしで、24V電源に直接接続したら、ショートになりますか、おかしい問題かもしれないですが、良ければ、ご返答をお願い致します。
もう少し詳しく教えていただきたいです。入力端子(プラスコモンタイプの場合)、に24V電源の-側を入れるということでしょうか。
思考回路はショート寸前♪
どこかで聞いたフレーズだと思ったらセーラームーンの主題歌♪
誤って活線でブレーカー二次側端子をドライバーで回してる時ドライバーの金の部分を触ってしまったら自分が感電しました。これは短絡になりますか?
電気が体を通って地面に抜けてるから、厳密に言うと地絡じゃない?
dd51 ef64のおっしゃるとおりです。短絡した場合はピカッと眩しくひかり、ドライバーが溶けて、最悪の場合は火傷になるかと思います。
制御盤設置後、外線を繋いだ後のテスターの測定方法教えて下さい。「短絡と地絡を確認して」と話をしているのを聞いてたのですが、他の作業もあり、測定方法を見ることができませんでした。お願いします。
外線を繋いだ後というのは、電源という意味でよろしいでしょうか。制御盤内が検査済みで、繋いだ電路の測定になりますが、テスターで各相を測定して短絡していないことを確認します。次に、テスターの黒色のリード棒をアース端子にあてて、赤色のリード棒を各相に当てて、地絡していないことを確認します。あとは絶縁抵抗計(メガー)を用いて、各相を測定して地絡していないことも確認しています。制御盤の中は電磁接触器やトランスがあると思いますので、盤内のチェックは難しいと思います。
ありがとうございました!
中性点地絡について解説していただけないでしょうか。
リクエストありがとうございます。
すいません。勉強不足やと思いますが、短絡まえの負荷が軽かろうが 重かろうが(負荷が重いとは子ブレーカの定格近くの負荷電流と考えてます)短絡は配線抵抗のみで流れる異常な過電流で負荷として見るものではないのでは?
ご意見ありがとうございます。全然勉強不足ではございません。短絡は配線抵抗のみで流れるときというご理解で良いと思います。字幕(言葉)では負荷が接続されている状態で「機器の故障や取り扱いミスなどによって」、例えば、ドライバーで線間を接触した場合などのことを言っておりました。言い方や表現の問題ですね。難しいですね。失礼いたしました。
負荷が大きい、小さい 、重い、軽い と 負荷抵抗が大きい、小さい ・・・難しい。
表現、難しいですよね。
漏電と地絡についての区別についての文献はないのではありませんか。一般的な解釈の違いというべきではないでしょうか
低圧電路地絡保護指針(JEAG8101)など確認しましたが、区別なはく、地絡と漏電は同義語ですね。ご意見ありがとうございます。
@@JapaneseElectricalEngineer 漏電は、大地へ電流が流れない場合も含まれると思います(^^)例:機器接地がされておらず、機器本体に帯電してしまっている状態など。電路から電気が漏れた状態で、大地へ抜けていきませんがこれも漏電ですね(^^)
僕は見習い空調屋です。空調よりも電気に興味があって、エアコンより電気の事ばかり調べてはこうやって動画を見ています。
凄くわかりやすくて、登録しちゃいました!ありがとうございます😊
コメントと登録ありがとうございます。
励みになります。
これからも分かりやすい動画を作成していけるように頑張ります。
今後とも宜しくお願いします。
エアコン屋さんやのに電気が好きなんて語彙語彙ゴイゴイスー!
助かりました。
お役にたてて嬉しいです。
漏電を検出するためにトランスの片端を接地するのですから、地絡≒漏電になりますね。でも、単3-200Vの主回路だと漏電と言ってしまえば混触等もありえますね。難しいな…
返信が遅くなり、失礼しました。
難しいですね。
短絡・・・開放の反対。2点間が低い電気抵抗で電気的につながった状態。ショート。(この場合の電気抵抗は電圧に対して、相対的なものです)
漏電・・・低圧にて用いる言葉。電路以外に電気が漏れている状態。(大地へ流れていない場合も含む)
地絡・・・高圧にて用いる言葉。大地と短絡すること。(低圧の場合は完全地絡という)
私の場合、このような認識です。合っていますでしょうか?
中央監視装置とキュービクルがある環境で、地絡等が起こった場合のフローの解説動画を是非
中央監視とキュービクルに関するフローというのは、地絡が発生したときにどうやって地絡の信号を中央監視へ警報が表示(警報発報)されるかということでしょうか?
@@JapaneseElectricalEngineer
これは設備員の仕事ですが、中央監視で地絡なり短絡警報発生し(現場は10Fだがその時点ではわからない)、警報として挙がっているのはB3Fの主変電室のブレーカーで、縦系統のELCBを全て探しにいかないといけないみたいなケース(ちょっと間違えて表現してるかもしれませんが)電気図面の系統図の見方など
詳細な説明ありがとうございます。
・電気図面の系統図の見方
・中央監視での対応手順
⇒地絡や短絡はほとんど発生した経験がないので、漏電火災警報器の警報がなった時などについて作成させて頂きたいと思います。
1人でyoutubeとブログを運営していますので、お時間かかりますが、よろしくお願いします。
@@JapaneseElectricalEngineer 宜しくお願いします
素晴らしい 電験3種は取ったが「なんとなく」そうだと思っていた ハッキリ言ってもらえると分かり易い うやむやだとなんかスッキリしないからね 厳密には定義がある用語かも知れないが一般解釈や使われ方なら今回の内容でOKでしょう
勉強不足ですいません。短絡の負荷ってどういう意味でしょうか?
説明が不十分で失礼しました。
短絡時の負荷とは「負荷が電線の抵抗のみ」になった状態など、
抵抗値がとても小さい時のことです。
@@JapaneseElectricalEngineer 理解致しました!
ご丁寧にありがとうございます!
負荷が無い状態というのは具体例みたいなのがあれば合わせて説明が欲しいなと思いました、参考になります。
ご意見、コメントありがとうございます。
負荷がない状態とは、照明器具やモーター、機器など、電気エネルギーを消費するものが回路上に接続されていない状態のことをいいます。
改めて動画を確認しましたが、↑のように、もう少し詳しく説明すれば良かったですね。
漏電と地絡の大きい小さいの境目はないのでしょうか?なんか曖昧な気がしてしっくりきませんでした。どちらも同じような気がします。
おっしゃるとおり、漏電と地絡の境界線は曖昧ですね。
数値での判断は難しいです。
漏電はmA、地絡はA、数十Aみたいなイメージでしょうか。
初めまして。
地絡と漏電は明確に違います。
地絡は高圧電路において、電路と接地間が接触状態となること。
漏電は低圧電路において、通常電流が通過しないところを通過する状態となること。
@@吉廣翔太-i1m どこを見れば定義されてるでしょうか?
載っているところがあれば確認したいのです。
無知ですみませんが地絡時B種が全部繋がってる中で変圧器の帰りが分流しないんですか?
「B種接地を通して変圧器に地絡電流が戻って来ないのか?」ということでしょうか?
変圧器側のインピーダンスが接地抵抗より、十分に高いため、全て大地に流れるので戻ってこないです。
短絡は,負荷がない状態ではありません.
電源側から見ると分かりますが,短絡は非常に大きな負荷がかかった状態です.
そのために,電線が溶けたりブレーカーが飛んだりします.
負荷がない状態とは,完全にオープンの状態です.
お違いのないように・・・・
ご意見ありがとうございます。
電気の知識があまりないですので、教えてもらえるなら、うれしいです。PLCの入力ユニットに負荷を接続なしで、24V電源に直接接続したら、ショートになりますか、おかしい問題かもしれないですが、良ければ、ご返答をお願い致します。
もう少し詳しく教えていただきたいです。
入力端子(プラスコモンタイプの場合)、に24V電源の-側を入れるということでしょうか。
思考回路はショート寸前♪
どこかで聞いたフレーズだと思ったら
セーラームーンの主題歌♪
誤って活線でブレーカー二次側端子をドライバーで回してる時ドライバーの金の部分を触ってしまったら自分が感電しました。これは短絡になりますか?
電気が体を通って地面に抜けてるから、厳密に言うと地絡じゃない?
dd51 ef64のおっしゃるとおりです。
短絡した場合はピカッと眩しくひかり、ドライバーが溶けて、最悪の場合は火傷になるかと思います。
制御盤設置後、外線を繋いだ後のテスターの測定方法教えて下さい。
「短絡と地絡を確認して」と話をしているのを聞いてたのですが、他の作業もあり、測定方法を見ることができませんでした。
お願いします。
外線を繋いだ後というのは、電源という意味でよろしいでしょうか。
制御盤内が検査済みで、繋いだ電路の測定になりますが、
テスターで各相を測定して短絡していないことを確認します。
次に、テスターの黒色のリード棒をアース端子にあてて、赤色のリード棒を各相に当てて、地絡していないことを確認します。
あとは絶縁抵抗計(メガー)を用いて、各相を測定して地絡していないことも確認しています。
制御盤の中は電磁接触器やトランスがあると思いますので、盤内のチェックは難しいと思います。
ありがとうございました!
中性点地絡について解説していただけないでしょうか。
リクエストありがとうございます。
すいません。勉強不足やと思いますが、
短絡まえの負荷が軽かろうが 重かろうが(負荷が重いとは子ブレーカの定格近くの負荷電流と考えてます)短絡は配線抵抗のみで流れる異常な過電流で負荷として見るものではないのでは?
ご意見ありがとうございます。
全然勉強不足ではございません。
短絡は配線抵抗のみで流れるときというご理解で良いと思います。
字幕(言葉)では負荷が接続されている状態で「機器の故障や取り扱いミスなどによって」、例えば、ドライバーで線間を接触した場合などのことを言っておりました。
言い方や表現の問題ですね。難しいですね。失礼いたしました。
負荷が大きい、小さい 、重い、軽い と 負荷抵抗が大きい、小さい ・・・難しい。
表現、難しいですよね。
漏電と地絡についての区別についての文献はないのではありませんか。一般的な解釈の違いというべきではないでしょうか
低圧電路地絡保護指針(JEAG8101)など確認しましたが、区別なはく、地絡と漏電は同義語ですね。
ご意見ありがとうございます。
@@JapaneseElectricalEngineer
漏電は、大地へ電流が流れない場合も含まれると思います(^^)
例:機器接地がされておらず、機器本体に帯電してしまっている状態など。電路から電気が漏れた状態で、大地へ抜けていきませんがこれも漏電ですね(^^)