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僕もドグラマグラは面白そうだなと思って読んでみましたが、特に精神に異常をきたしたりしておりません。三大奇書ということで読破するのは少し大変でしたが、精神に異常をきたしたりしておりません。最後の展開も衝撃的なものでしたが、精神に異常をきたしたりしておりません。
あかんくて草
結構きてて吃驚!
精神に異常をきたしてて草
知恵袋か何かのパクりコメおつ〜
センスあるコメント笑
大学の図書館にドグラ・マグラ上下巻があるんですが、上巻だけボロボロなのに下巻はキレイで、みんな挫折してました!
上巻はちょっと難しいけど普通に面白い。下巻は…あれはダメだ。読めない。
大学生の頃に果たして読了できるのかとドキドキして手に取った三大奇書。いずれも登場人物のキャラが濃く、またこれまで経験したことのない展開や構成にびっくりの連続でとても刺激的でした。おかげさまで挫折することもなく一気に読了できました。他のコメントにもありますが『ドグラ・マグラ』は作中の論文を単体で見てもなかなか面白いと思います。
ドグラ・マグラだけ読了済です。読み進めていくうちに「内容を理解したら後戻り出来なくなる」と自分の中で警告が出たので途中から傍観者の気持ちに立って読みましたが(笑)、読書の面白さを分からせてくれた私にとってとても思い入れのある作品です。まだ残りの奇書は手元にあるけど読めてないので、これから読むのが楽しみになりました☺️
ドグラ・マグラ、確か読んだはずなんですがあんまり内容覚えてないんですよね。僕もやはり何度か挫折しながらも読み終えたはずなんですけどね。でもやっぱり何回か挫折しながらも読み終えたはずなんですが、あんまり内容覚えてないんですよね。確か読み切った筈なんですけどね。なぜか内容を覚えてないんです。この動画を見てまた読んでみようかなと思います。でもこんなこと前にもあった気がします。別の紹介動画を見てもう一度読んでみようかなと思って読んだはずなんですがあんまり内容覚えてないんですよね。なのでまたもう一度よんでみようかなと思います。前にもこんなことあった気がする。
すきよ
ブーン、ブーン、ブーン
そうか、ドグラマグラ読むとこうなるのね。。
進次郎もドグラマグラ読んでたんだな
@@crocodilestudent 進次郎もそのうち本を書いて、四大奇書と呼ばれるようになりそう
この前、三大奇書全部読み終わって、達成感すごかったから友達に報告したんだけど、だれも奇書を知らなかったから、「へー」くらいの反応で悲しかった。なのでここで自慢!一番好きなのは『ドグラ・マグラ』
自慢するとかしょうもな
よくぞ全て読了しました!😭👏✨
スゴすぎん?
強者がいましたね!本当スゴいです。(^ー^)
すげー!僕何回も挫折してる
ドグラマグラで読書感想文書いていざ発表!っとなるも、発表会では選んだ本を持参し、さらにクラスでその本を回し読みされると聞いて大焦りした思い出がありました(表紙が高校生にはとてもショッキングなものであるため)。
ドグラ・マグラ読んだけど大丈夫でしたよこれで精神に異常をきたす人なんて本当にいるのかな?私は大丈夫でしたよこれで精神に異常をきたす人なんて本当にいるのかな?たしかに感情移入しちゃうけどこれで精神に異常をきたす人なんて本当にいるのかな?私は大丈夫でしたよこれで精神に異常をきたす人なんて本当にいるのかな?あととにかく長いのが難点ですねけど精神に異常はきたしませんでしたこれで精神に異常をきたす人なんて本当にいるのかな?私は大丈夫でしたよこれで精神に異常をきたす人なんて本当にいるのかな?皆さんも安心して読んでください私は大丈夫でしたよこれで精神に異常をきたす人なんて本当にいるのかな?
こわい 笑
『虚無への供物』のすごいところは、著者の中井英夫氏がこの作品の幕開けと同じ月日、同じ曜日に亡くなったことです。構想を練っている時に、あまりにも同じような出来事が起きたそうです。まさか亡くなる日まで、予想していたとは...。ちなみに『虚無への供物』は私の愛読書です。何回読んでも面白い!
読めてる人凄すぎる、、、ドグラ・マグラですでに挫折してんだけど、あれほんと真面目に難しかったんよ、、、一冊ですごいのに三冊読んだ人は強すぎる、、、
何回も挫折したけど、勇気が出ました。じゅん君かわいいので、ファンになりました!🎉
法水麟太郎と言おうとして自覚なく法月綸太郎と言ってしまうところがミステリ大好きなたくみさんらしいなーとほくそ笑んでしまった。
まさに、ドグラ・マグラに取り掛かっているところでしたので「ぴー」が入っていたことに感謝です。
三冊の中ではドグラマグラが一番好き。黒死館と虚無への供物はミステリー好きどうぞご覧あれって感じで、あんまりミステリー読まない自分には読了感もうーんって感じで。ドグラマグラは読む手が止まらない、麻薬的な面白さがある。読了後もうっかり再度上巻に手を伸ばしそうになってた。あれこれ考えながら読むのもいいが、まずは素直に読み進めて狂いましょう。
たくみさんの持ち込み企画、いつも楽しく見ています!あかりんの反応が良いのと、紹介が毎度お上手で積読が増えてます😂コメント欄でも気になる本を見つけるので、困っちゃいます☺️
きょう偶然、本屋で「ドグラ・マグラ」買ってきたところでした!家でほんタメ見たら、「ドグラ・マグラ」紹介してる!こわっ!
テーマの選び方が良くてうれしかったです!「虚無への供物」は読みました。面白かったので昔のドラマ版の動画も見てみました。滑稽さもありますが、最後には哀愁を感じる作品ですね。ドグラマグラも黒死館殺人事件もどこかでチャレンジしたいと思っていました。これを機に入手してみようかな。この流れで竹本健治の「匣の中の失楽」、さらにそのオマージュの乾くるみの「匣の中」とかもいつか取り上げてほしいですね。現れてくる世界観に幻惑されて、ぐったりくる名(迷)著だと思います。
ドグラ・マグラと黒死館は同じ年に発表されたんですね日本のミステリ史上かなり重要な年ですね
三冊とも読了してますが、『黒死館殺人事件』が一番好きです。小栗虫太郎は『完全犯罪』か『失楽園殺人事件』などの短編で体を馴らしておかないと、いきなり黒死館はきついです。『ドグラ・マグラ』は先に映画版を見ておくとイメージが浮かびやすいですね。
映画版は素晴らしできなんですけど、やはり小説先に読んだ方がいいと思う。あの小説を一気呵成に読み終えるとほんとうに「堂廻目眩」になりますね
虚無だけ読んでなかったけどこの動画みたら気になって買っちゃいました。
「ドグラ・マグラ」は面白くて結構早く読み終えた「黒死館殺人事件」は何度も挫折「虚無の供物」は竹村健治にリメイクされた「匣の中の失楽」という作品があります。更にそれをリメイクした乾くるみの「匣の中」という作品もあります。乾くるみ版が一番読みやすくて面白いですね。
黒死館、何年か前に出た恐ろしいほどの脚注がついてるのを読むと、意外に読みやすいです。
ドグラマグラはすごく読みやすいけど、それが故になかなか円環構造を読み取れない。でも面白い。黒死館は人が死ぬし、犯人もわかるんだけど、どうやって殺してどうして謎が解けたかほとんど分からない。虚無は上と比べたらまだまし。黒死館は分厚いのをついに買ってしまった。面白かった!!
ドグラ・マグラは世界観にのめり込むし、ミステリーとしても面白いからかなり読みやすい。虚無への供物もまぁ読めなくはない。黒死館殺人事件は小栗虫太郎の文体がまず独特すぎて、読むのが苦痛だった。(ヨビノリのいうとおりまず漢字読めなくて、読解解釈もできんし。)
ドグラ・マグラ は初めから読み直してみたら伏線とかあってええ!ってびっくりしました。さすが長い年月をかけて書かれただけある…それに狂っていくのを書くのがすごい上手いなぁと。とても難しいって言われてハードル上がっても肩の力を抜いて読めばいけると思います!
ドグラ・マグラを電子辞書で読むという無謀すぎることをしようとしてたらまじで発狂しそうになりましたw3年くらい読もうとして挫折するのを繰り返してますorz
ドグラ・マグラはスカラカチャカポコのところで一回挫折したけど2回目読んだら結構深く理解できた気がする
おんなじとこで挫折してる人がいて驚いた!あそこから確か資料が続いていくんだよね…
14回読み返した人が1メートル中の3ミリしかわからないって言ってるように思えるほど難解
ドグラマグラ、30年前位に盆休みを利用して3日で完読しました。?って思いながら前のページを読み返し読み返し完読しました。その後、映画になったけど、まだ観賞してないです。
ドグラ・マグラの本文内容は、下のyotutube動画で詳しく紹介されていたので、活字が苦手な人はコッチの方が取っ付きやすいかも🦆👇ruclips.net/video/xD6vVpQ-oME/видео.html> この小説を読破したものは必ず一度は精神に異常をきたす/ゆっくり実況 夢野久作著『ドグラ・マグラ』解説 PART.1 - ruclips.net/video/GIagTt_Ai_I/видео.html> ゆっくり実況解説『ドグラ・マグラ』一気見/PART.1~10 -
ドグラ・マグラの呉一郎…。小学生の時学校の図書室の貸し出し禁止かつ取り出し許可制の棚にあって楽しそうだから司書の先生と担任に頼んで読んだけど、3日間位何かに取り憑かれた気がして怖かった。
怖そうと身震いしていますが、読みたくなってしまうのが読書好きのお約束というかなんというか……。頭を抱えながらでもちょっと手を出してみたいなと思いました。さすがのプレゼン力、脱帽です
黒死館殺人事件を読んでみたらむしろ読みやすい気がした。なぜなら香港人だからです、中華圏では漢字が多い事がむしろご褒美になってる。その反面ドグラマグラは凄く読みにくい気がします、ひらがなとカタカナが混ざってるとなんか意味不明な呪文でも読んでる気分になる、脳が理解することに激しく抵抗し始める。頭痛が痛いみたいな感じになる。
たくみさんが難しいというと半端なく難しんだろうなと思います。
「黒死館殺人事件」を奇書の一つだとつゆ知らず、綾辻先生のような雰囲気かなと思って手に取ったのが運の尽きでしたね……(笑)ほとんどのページ目が滑り、ほんとうに薄らぼんやりとしか中身を把握できていないです。だけど、もう一度読みたいとはどうしても思えない……
「黒死館」は「衒学趣味」と「舞台設定の雰囲気」を愉しむ極上の作品で、そもそもミステリではないですもん
@@國立益美 当時の自分がミステリの世界観に明るくなく…。今後、この世界を開拓した暁に読み直せば、また違った印象を受けるかもしれないですね。
また借りたくなりました。雰囲気を味わうだけで読めませんよね。
たくみさん気合いが入りすぎて、いつにも増して丸くなってないか?
待ってました〜たくみさんの暗黒企画〜〜〜病む〜〜〜
「日食」「一月物語」は二作とも漢和辞典で漢字を調べながらよみましたが、わたしは「一月物語」が好きです。熊野へ旅立ちのところから始まり、最終章で幽霊が出てくるところが堪りません。幽玄な物語です。この物語に難解な感じが合います。
還暦過ぎたオッサンですが、暇つぶしに書庫をひっくり返して出てきた三冊、『三大奇書』最近読了し終わったところです(笑)あたらしくて30数年前の教養文庫版でしたけど。
森博嗣さんの赤目姫の潮解も難解でした、。👸
数年前にドグラマグラだけ読みました。本当の主人公はいったい誰なのか何者なのか、諸説ありそうですね。あと、時間がループしてる?記憶が定かでないですが。読書は早い方ですが、読了にはちょっと時間かかりましたね。他の二冊も読みたいですね。
三大奇書のインスパイア系では、清涼院流水さんの「コズミック」と「JOKER」が好きです。
ドグラ・マグラと虚無への供物は何度も読み返してます。黑死館は1回だけ。ドグラ・マグラは読んでると途中で変になります。虚無への供物は、三島由紀夫や美輪明宏なんかが出てきて、思わず読後読み返してしまいます。それぞれ名作です。
7:04のスタッフさんの声が一番ホラーに思えた
「黒死館殺人事件」と「虚無への供物」は読了していますが、「ドグラ・マグラ」は挫折中。でも、がんばって読んでみようかな。まずは気合を溜めるところから始めます。
ドグラマグラは1巻の後半でもう頭おかしくなりそうだった。後、表紙が過激すぎるので外に持って行く時はブックカバーは必須ですね。
『ドグラ・マグラ』読みたいけど、占星術殺人事件でちょい挫折したくらいだから厳しいかな…
読んでみたい読んでみたい読んでみたい読んでみたい読んでみたい
ドグラ・マグラは読んだ事あります。読破自体は1回で出来たものの、何度か読み返さないと内容を把握するのはほぼ不可能ですね……。
あかりんかわいいよおお
ピーなしverも見たいです🥺
確かに奇書は読む勇気が出ないですね😅一冊くらいは読んでおきたい!
ドグラ・マグラ大好きで何回も読もうとしてるんですが、上巻と下巻の初めまではめちゃくちゃ我慢なんだ...そこからはモノ凄いスピードだから...我慢しよ...
ドグラ・マグラは電子書籍で少し読んで興味があって、黒死館は言われた通り、初っ端から難しい漢字、雰囲気に本屋で「ふっ」と軽く笑ってしまったのを覚えていますwでも変な闘争心が湧いているのか、三大奇書は絶対読み切りたい作品達ですね(≧▽≦)
三大奇書!!!今や遅しと待っておりました!!精神に異常をきたす。というのを目にして大学時代に頑張って読みましたが、世界観は好きだったなーくらいの記憶しかないです(笑)夢野久作先生の瓶詰の地獄は読みやすいしちょっとどんでん返しでとっつきやすですね!
『瓶詰めの地獄』は漫画にもなっていますね。
最近のNHKの特集で瓶詰の本当のトリックを読み取れていなかったことに気づかされて恥ずかしかった。そして凄い作品だったことが分かって嬉しかった。
「瓶詰の地獄」と似たストーリーの海外短編(純文学作家のミステリを集めた東京創元文庫のアンソロジー所収)あるんですが、その完成度は比較にならない、もちろん、夢野久作の方が遥かに上
いつも楽しく拝見してます。大好きな小説ドグラマグラが紹介されたので嬉しくてコメントしました。たくみさん達に、この小説のネタバレ解説を是非して欲しいです。と言うのも、ストーリーの雰囲気で紛れてみえにくいですが、随所に科学的な面白さを感じます。(脳髄論、胎児の夢など特に)私としては、この話の要点は誰が何を推理したのか?という視点が重要に思い、私なりのかなり大胆な解釈としては、以下の通りです。・誰が→作者が・何を→読者がこの本を読んで感じる恐怖は、実は遠い祖先の生きる残るために大事に保存された記憶により生じること。長々とすみませんが、コメント読んでもらえたら幸いです。
推理小説のジャンル全体で見ても匣の中の失落が一番好きなんだけど、奇書では四番手なのよね……
よろしければ、四大奇書の残りの1つ、竹本健治著『匣の中の失楽』も加えて解説して頂きたい
個人的には黒死館が一番好きで読みやすいですね、なおドグラマグラは何度も挫折して結局読めずにいる模様。現在奇書を選定しなおしたら清涼院流水氏のコズミック、ジョーカー。そこからさらにインスパイアされた舞城王太郎氏の九十九十九やディスコ探偵水曜日なんかも入って来そうですね。
黒死館が読みやすいって凄いな。ドグラ・マグラも虚無も読んだけど、黒死館だけは難解過ぎて読めない。コズミック・ジョーカーは入ると思うけど、個人的にはサウンドノベルだけど「うみねこの鳴く頃に」を推したい。
中学生の時、いつも一緒に通学する友人が、あるとき突然こんなことを言いました。「○○の夢って分かる?」。私は、一瞬絶句しました。で、その話の具体的な内容は、聞かなかったと記憶しています。後年、「ドグラマグラ」を読んだときに、あのときの友人が言っていたのはこのことか、と納得しました。私は、「ドグラマグラ」を一晩で読了しました。読了したとき、ため息が出ました。物語の舞台が、私の故郷の福岡県直方市です。この町で私の親戚筋の人が精神病院を経営していました。それで妙に親近感を感じました。もちろん、作品に出てくる病院とは違いますが。非常に余韻の残る作品でした。
『ドグラ・マグラ』『黒死館殺人事件』はどちらも挫折して積読化している・・・・というか、本棚か押し入れか実家か行方不明になっているなぁ。
フランス語訳のドグラマグラをフランス人から貰って読み始めたんだけど、どうも読んだ形跡がなくて、彼もどうやら挫折したらしい。日本語のオリジナルが無いとやっぱり無理なので、探してるところです。
おまけで四大奇書の匣の中の失楽も紹介して欲しかった
平成の奇書とも言われている麻耶雄嵩さんの「夏と冬の奏鳴曲(ソナタ)」の感想も聞きたいです!
あれもなぁ…
@@qqum8051 麻耶さんがそもそも...ですねw
ドグラ・マグラ以外は読みましたし、なんなら四大奇書?の匣の中の失楽が1番読みやすかった思い出があります。
黒死館を青空文庫で覗いてきたけど、確かに漢字検定でした😂
ドグラ・マグラを挫折したって人は、松本俊夫監督作の映画版見るといいんじゃないですかね。普通に理解できる話にまとまっていて、いいと思います。
これは確かに興味持ちましたね。全部読んだことないですが挑戦してみたくなりました。
自分も黒死館殺人事件、わけわからんすぎて挫折したなぁ、、、
ドグラ・マグラは挑戦したい本!黒死館は初耳でしたが、プレゼン聞いて、読む前から挫折する自信持ちました(苦笑)奇書って言われたら意地で読んでみたいけど、ハリポタは20ページ、村上春樹は1ページで挫折した過去が……😂
ハリポタは1日20ページずつ読んでいると段々ペースが上がってきますよ!👍村上春樹は海辺のカフカが読みやすいと思います‼︎意味わかんないけど。
くれいちろう を ごいちろう って読んでた。あとずっと音読してた思い出。
高校の時の図書室の先生が黒死館殺人事件って難しい本があってその中の探偵の推理やら言い回しが長すぎるそのせいで殺人事件起きるって言ってました笑
3つとも読んだけどドグラマグラが一番奇書という感じがする。登場人物たちに物語があるし謎があるし普通に面白い。黒死館殺人事件 こいつ限ってはひたすら読むのが苦痛な作品。一応最後まで読んだけど何も覚えてない。無駄に衒学が詰め込まれている意図不明の作品。虚無への供物は当時読んだときは結構普通やんと思ったが深いところを読めてなかっただけかもしれんのでまた読み返したい。
ドグラ・マグラはスカラカチャカポコは突破した。しかし博士のインタビューみたいなところから永遠に抜け出せなくて脱落したwww
僕も大体その辺りまて😅
奇書というものがあるのを初めて知りました!読むのに根気が必要ですね…笑
ドグラ・マグラ、270ページらへんで挫折しているなあ……再挑戦してきます!
夢野久作は犬神博士が激オモです。
『ドグラ・マグラ』『黒死館殺人事件』この2冊は青空文庫でダウンロードしたっきり。手つかずだったので年内読了目的でこれから読もうかな。
箱の中の失落という本は四番目の奇書と入れているらしいですよ
全部読んだお😅
黒死館はまじで1ページで挫折した
ドグラマグラ・・昔々に挫折したなー(遠い目)ロシア文学(カラマーゾフの兄弟とか)も挫折したなー(遠い目)説明が多い一人語りは嫌いだよ!黒死館は論外・・よく編集担当OKしたな。天才だろ
ドグラマグラアブラカタブラ非常にストーリー展開が複雑でどんでん返しの連続で何が何やらわからなくなる。こわいというより不安という感じ。読みにくいのでなく、ストーリーが複雑で状況把握ができないので疲労する。また上巻だけが売れて購入できない
埴谷雄高『死靈』も奇書だった『ドグラ・マグラ』と違って盛り上がりもないから眠気も半端ない
未完ですしねぇ。
世評高いし、評論家の呉智英も激賞していたので「ドグラマグラ」に挑戦したことあるが、中盤のちゃかぽこちゃかぽこの所で挫折した・・
学生時代にドグラマグラ読みました 数年後、統合失調症を発症しました 関係ないと思いますが精神いかれています
黒死館だけ読んでいません。虚無への供物は好みではなく。ドグラ・マグラは好きで2、3回読んでいます。家族に「だからこんななんだね」と言われました。
同じですだから自分はこんななんですね……
ドグラマグラ、青空でちょくちょく見てます📚^^
スチャラカチャカポコスチャラカチャカポコ😄
映像迷宮巡りに費やす時間は、ほんの100分間…松本俊夫監督 1988年の作品「ドグラ・マグラ」は見事な映像化だったと思う…原作との読み比べも、先ずは映画から入る、何方でもOK!
文学 心理学 物理学フィクッションが好きですか?
1行目から挫折。。怖そう。
ドグラ・マグラは2020年頃に出てたなら普通の名作かもしれない。今のなろう全盛期の預言書かも
たくみさんが挫折してる本を読める気がしない…(笑)でも面白そう〜〜死ぬまでに読みたいな。漢字検定笑いましたwww
ドグラ・マグラと虚無への供物は高校生のとき読破しましたが小栗虫太郎は挫折。短編はなんとか読めるのですが長編は無理。
ドグラマグラと黒死は青空文庫で読んだ!虫太郎先生のミステリーは面白いからオススメ
卒論で夢野久作を取り上げた、思い入れのある作家なので大好きなほんタメの中でその名前を聞けて嬉しい!
これで被害者が増えるというわけか
黒死館だけ無理だった。夢野久作はドグラ・マグラ以外に面白い作品いっぱいあるよ!
6:46 ここ法月綸太郎って言ってる?
ドグラマグラがたった1日の話って聞いて悔しい😂
右の人こんな可愛かったっけ
僕もドグラマグラは面白そうだなと思って読んでみましたが、特に精神に異常をきたしたりしておりません。三大奇書ということで読破するのは少し大変でしたが、精神に異常をきたしたりしておりません。最後の展開も衝撃的なものでしたが、精神に異常をきたしたりしておりません。
あかんくて草
結構きてて吃驚!
精神に異常をきたしてて草
知恵袋か何かのパクりコメおつ〜
センスあるコメント笑
大学の図書館にドグラ・マグラ上下巻があるんですが、上巻だけボロボロなのに下巻はキレイで、みんな挫折してました!
上巻はちょっと難しいけど普通に面白い。
下巻は…あれはダメだ。読めない。
大学生の頃に果たして読了できるのかとドキドキして手に取った三大奇書。いずれも登場人物のキャラが濃く、またこれまで経験したことのない展開や構成にびっくりの連続で
とても刺激的でした。おかげさまで挫折することもなく一気に読了できました。
他のコメントにもありますが『ドグラ・マグラ』は作中の論文を単体で見てもなかなか面白いと思います。
ドグラ・マグラだけ読了済です。
読み進めていくうちに「内容を理解したら後戻り出来なくなる」と自分の中で警告が出たので途中から傍観者の気持ちに立って読みましたが(笑)、読書の面白さを分からせてくれた私にとってとても思い入れのある作品です。
まだ残りの奇書は手元にあるけど読めてないので、これから読むのが楽しみになりました☺️
ドグラ・マグラ、確か読んだはずなんですがあんまり内容覚えてないんですよね。
僕もやはり何度か挫折しながらも読み終えたはずなんですけどね。
でもやっぱり何回か挫折しながらも読み終えたはずなんですが、あんまり内容覚えてないんですよね。
確か読み切った筈なんですけどね。なぜか内容を覚えてないんです。
この動画を見てまた読んでみようかなと思います。
でもこんなこと前にもあった気がします。
別の紹介動画を見てもう一度読んでみようかなと思って読んだはずなんですがあんまり内容覚えてないんですよね。
なのでまたもう一度よんでみようかなと思います。
前にもこんなことあった気がする。
すきよ
ブーン、ブーン、ブーン
そうか、ドグラマグラ読むとこうなるのね。。
進次郎もドグラマグラ読んでたんだな
@@crocodilestudent 進次郎もそのうち本を書いて、四大奇書と呼ばれるようになりそう
この前、三大奇書全部読み終わって、達成感すごかったから友達に報告したんだけど、だれも奇書を知らなかったから、「へー」くらいの反応で悲しかった。なのでここで自慢!一番好きなのは『ドグラ・マグラ』
自慢するとかしょうもな
よくぞ全て読了しました!😭👏✨
スゴすぎん?
強者がいましたね!本当スゴいです。(^ー^)
すげー!僕何回も挫折してる
ドグラマグラで読書感想文書いていざ発表!っとなるも、発表会では選んだ本を持参し、さらにクラスでその本を回し読みされると聞いて大焦りした思い出がありました(表紙が高校生にはとてもショッキングなものであるため)。
ドグラ・マグラ読んだけど大丈夫でしたよ
これで精神に異常をきたす人なんて本当にいるのかな?
私は大丈夫でしたよ
これで精神に異常をきたす人なんて本当にいるのかな?
たしかに感情移入しちゃうけどこれで精神に異常をきたす人なんて本当にいるのかな?
私は大丈夫でしたよ
これで精神に異常をきたす人なんて本当にいるのかな?
あととにかく長いのが難点ですね
けど精神に異常はきたしませんでした
これで精神に異常をきたす人なんて本当にいるのかな?
私は大丈夫でしたよ
これで精神に異常をきたす人なんて本当にいるのかな?
皆さんも安心して読んでください
私は大丈夫でしたよ
これで精神に異常をきたす人なんて本当にいるのかな?
こわい 笑
『虚無への供物』のすごいところは、著者の中井英夫氏がこの作品の幕開けと同じ月日、同じ曜日に亡くなったことです。
構想を練っている時に、あまりにも同じような出来事が起きたそうです。まさか亡くなる日まで、予想していたとは...。
ちなみに『虚無への供物』は私の愛読書です。何回読んでも面白い!
読めてる人凄すぎる、、、ドグラ・マグラですでに挫折してんだけど、あれほんと真面目に難しかったんよ、、、一冊ですごいのに三冊読んだ人は強すぎる、、、
何回も挫折したけど、勇気が出ました。じゅん君かわいいので、ファンになりました!🎉
法水麟太郎と言おうとして自覚なく法月綸太郎と言ってしまうところがミステリ大好きなたくみさんらしいなーとほくそ笑んでしまった。
まさに、ドグラ・マグラに取り掛かっているところでしたので「ぴー」が入っていたことに感謝です。
三冊の中ではドグラマグラが一番好き。
黒死館と虚無への供物はミステリー好きどうぞご覧あれって感じで、あんまりミステリー読まない自分には読了感もうーんって感じで。
ドグラマグラは読む手が止まらない、麻薬的な面白さがある。読了後もうっかり再度上巻に手を伸ばしそうになってた。
あれこれ考えながら読むのもいいが、まずは素直に読み進めて狂いましょう。
たくみさんの持ち込み企画、いつも楽しく見ています!あかりんの反応が良いのと、紹介が毎度お上手で積読が増えてます😂コメント欄でも気になる本を見つけるので、困っちゃいます☺️
きょう偶然、本屋で「ドグラ・マグラ」買ってきたところでした!家でほんタメ見たら、「ドグラ・マグラ」紹介してる!こわっ!
テーマの選び方が良くてうれしかったです!
「虚無への供物」は読みました。面白かったので昔のドラマ版の動画も見てみました。滑稽さもありますが、最後には哀愁を感じる作品ですね。ドグラマグラも黒死館殺人事件もどこかでチャレンジしたいと思っていました。これを機に入手してみようかな。
この流れで竹本健治の「匣の中の失楽」、さらにそのオマージュの乾くるみの「匣の中」とかもいつか取り上げてほしいですね。現れてくる世界観に幻惑されて、ぐったりくる名(迷)著だと思います。
ドグラ・マグラと黒死館は同じ年に発表されたんですね
日本のミステリ史上かなり重要な年ですね
三冊とも読了してますが、『黒死館殺人事件』が一番好きです。
小栗虫太郎は『完全犯罪』か『失楽園殺人事件』などの短編で体を馴らしておかないと、いきなり黒死館はきついです。
『ドグラ・マグラ』は先に映画版を見ておくとイメージが浮かびやすいですね。
映画版は素晴らしできなんですけど、やはり小説先に読んだ方がいいと思う。あの小説を一気呵成に読み終えるとほんとうに「堂廻目眩」になりますね
虚無だけ読んでなかったけどこの動画みたら気になって買っちゃいました。
「ドグラ・マグラ」は面白くて結構早く読み終えた
「黒死館殺人事件」は何度も挫折
「虚無の供物」は竹村健治にリメイクされた「匣の中の失楽」という作品があります。
更にそれをリメイクした乾くるみの「匣の中」という作品もあります。
乾くるみ版が一番読みやすくて面白いですね。
黒死館、何年か前に出た恐ろしいほどの脚注がついてるのを読むと、意外に読みやすいです。
ドグラマグラはすごく読みやすいけど、それが故になかなか円環構造を読み取れない。
でも面白い。
黒死館は人が死ぬし、犯人もわかるんだけど、どうやって殺してどうして謎が解けたかほとんど分からない。
虚無は上と比べたらまだまし。
黒死館は分厚いのをついに買ってしまった。面白かった!!
ドグラ・マグラは世界観にのめり込むし、ミステリーとしても面白いからかなり読みやすい。
虚無への供物もまぁ読めなくはない。
黒死館殺人事件は小栗虫太郎の文体がまず独特すぎて、読むのが苦痛だった。
(ヨビノリのいうとおりまず漢字読めなくて、読解解釈もできんし。)
ドグラ・マグラ は初めから読み直してみたら伏線とかあってええ!ってびっくりしました。さすが長い年月をかけて書かれただけある…それに狂っていくのを書くのがすごい上手いなぁと。とても難しいって言われてハードル上がっても肩の力を抜いて読めばいけると思います!
ドグラ・マグラを電子辞書で読むという無謀すぎることをしようとしてたらまじで発狂しそうになりましたw
3年くらい読もうとして挫折するのを繰り返してますorz
ドグラ・マグラはスカラカチャカポコのところで一回挫折したけど
2回目読んだら結構深く理解できた気がする
おんなじとこで挫折してる人がいて驚いた!
あそこから確か資料が続いていくんだよね…
14回読み返した人が1メートル中の3ミリしかわからないって言ってるように思えるほど難解
ドグラマグラ、30年前位に盆休みを利用して3日で完読しました。?って思いながら前のページを読み返し読み返し完読しました。
その後、映画になったけど、まだ観賞してないです。
ドグラ・マグラの本文内容は、下のyotutube動画で詳しく紹介されていたので、活字が苦手な人はコッチの方が取っ付きやすいかも🦆👇
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> この小説を読破したものは必ず一度は精神に異常をきたす/ゆっくり実況 夢野久作著『ドグラ・マグラ』解説 PART.1 -
ruclips.net/video/GIagTt_Ai_I/видео.html
> ゆっくり実況解説『ドグラ・マグラ』一気見/PART.1~10 -
ドグラ・マグラの呉一郎…。小学生の時学校の図書室の貸し出し禁止かつ取り出し許可制の棚にあって楽しそうだから司書の先生と担任に頼んで読んだけど、3日間位何かに取り憑かれた気がして怖かった。
怖そうと身震いしていますが、読みたくなってしまうのが読書好きのお約束というかなんというか……。頭を抱えながらでもちょっと手を出してみたいなと思いました。さすがのプレゼン力、脱帽です
黒死館殺人事件を読んでみたらむしろ読みやすい気がした。なぜなら香港人だからです、中華圏では漢字が多い事がむしろご褒美になってる。その反面ドグラマグラは凄く読みにくい気がします、ひらがなとカタカナが混ざってるとなんか意味不明な呪文でも読んでる気分になる、脳が理解することに激しく抵抗し始める。頭痛が痛いみたいな感じになる。
たくみさんが難しいというと半端なく難しんだろうなと思います。
「黒死館殺人事件」を奇書の一つだとつゆ知らず、綾辻先生のような雰囲気かなと思って手に取ったのが運の尽きでしたね……(笑)
ほとんどのページ目が滑り、ほんとうに薄らぼんやりとしか中身を把握できていないです。
だけど、もう一度読みたいとはどうしても思えない……
「黒死館」は「衒学趣味」と「舞台設定の雰囲気」を愉しむ極上の作品で、そもそもミステリではないですもん
@@國立益美
当時の自分がミステリの世界観に明るくなく…。今後、この世界を開拓した暁に読み直せば、また違った印象を受けるかもしれないですね。
また借りたくなりました。雰囲気を味わうだけで読めませんよね。
たくみさん気合いが入りすぎて、いつにも増して丸くなってないか?
待ってました〜たくみさんの暗黒企画〜〜〜病む〜〜〜
「日食」「一月物語」は二作とも漢和辞典で漢字を調べながらよみましたが、わたしは「一月物語」が好きです。熊野へ旅立ちのところから始まり、最終章で幽霊が出てくるところが堪りません。幽玄な物語です。この物語に難解な感じが合います。
還暦過ぎたオッサンですが、暇つぶしに書庫をひっくり返して出てきた三冊、『三大奇書』最近読了し終わったところです(笑)あたらしくて30数年前の教養文庫版でしたけど。
森博嗣さんの赤目姫の潮解も難解でした、。👸
数年前にドグラマグラだけ読みました。本当の主人公はいったい誰なのか何者なのか、諸説ありそうですね。あと、時間がループしてる?記憶が定かでないですが。読書は早い方ですが、読了にはちょっと時間かかりましたね。他の二冊も読みたいですね。
三大奇書のインスパイア系では、清涼院流水さんの「コズミック」と「JOKER」が好きです。
ドグラ・マグラと虚無への供物は何度も読み返してます。黑死館は1回だけ。ドグラ・マグラは読んでると途中で変になります。虚無への供物は、三島由紀夫や美輪明宏なんかが出てきて、思わず読後読み返してしまいます。それぞれ名作です。
7:04のスタッフさんの声が一番ホラーに思えた
「黒死館殺人事件」と「虚無への供物」は読了していますが、「ドグラ・マグラ」は挫折中。
でも、がんばって読んでみようかな。
まずは気合を溜めるところから始めます。
ドグラマグラは1巻の後半でもう頭おかしくなりそうだった。後、表紙が過激すぎるので外に持って行く時はブックカバーは必須ですね。
『ドグラ・マグラ』読みたいけど、占星術殺人事件でちょい挫折したくらいだから厳しいかな…
読んでみたい
読んでみたい
読んでみたい
読んでみたい
読んでみたい
ドグラ・マグラは読んだ事あります。
読破自体は1回で出来たものの、何度か読み返さないと内容を把握するのはほぼ不可能ですね……。
あかりんかわいいよおお
ピーなしverも見たいです🥺
確かに奇書は読む勇気が出ないですね😅
一冊くらいは読んでおきたい!
ドグラ・マグラ大好きで何回も読もうとしてるんですが、上巻と下巻の初めまではめちゃくちゃ我慢なんだ...そこからはモノ凄いスピードだから...我慢しよ...
ドグラ・マグラは電子書籍で少し読んで興味があって、黒死館は言われた通り、初っ端から難しい漢字、雰囲気に本屋で「ふっ」と軽く笑ってしまったのを覚えていますw
でも変な闘争心が湧いているのか、三大奇書は絶対読み切りたい作品達ですね(≧▽≦)
三大奇書!!!
今や遅しと待っておりました!!
精神に異常をきたす。というのを目にして
大学時代に頑張って読みましたが、世界観は好きだったなーくらいの
記憶しかないです(笑)
夢野久作先生の瓶詰の地獄は読みやすいしちょっとどんでん返しでとっつきやすですね!
『瓶詰めの地獄』は漫画にもなっていますね。
最近のNHKの特集で瓶詰の本当のトリックを読み取れていなかったことに気づかされて恥ずかしかった。そして凄い作品だったことが分かって嬉しかった。
「瓶詰の地獄」と似たストーリーの海外短編(純文学作家のミステリを集めた東京創元文庫のアンソロジー所収)あるんですが、その完成度は比較にならない、もちろん、夢野久作の方が遥かに上
いつも楽しく拝見してます。大好きな小説ドグラマグラが紹介されたので嬉しくてコメントしました。たくみさん達に、この小説のネタバレ解説を是非して欲しいです。
と言うのも、ストーリーの雰囲気で紛れてみえにくいですが、随所に科学的な面白さを感じます。(脳髄論、胎児の夢など特に)
私としては、この話の要点は誰が何を推理したのか?という視点が重要に思い、私なりのかなり大胆な解釈としては、以下の通りです。
・誰が→作者が
・何を→読者がこの本を読んで感じる恐怖は、実は遠い祖先の生きる残るために大事に保存された記憶により生じること。
長々とすみませんが、コメント読んでもらえたら幸いです。
推理小説のジャンル全体で見ても匣の中の失落が一番好きなんだけど、奇書では四番手なのよね……
よろしければ、四大奇書の残りの1つ、竹本健治著『匣の中の失楽』も加えて解説して頂きたい
個人的には黒死館が一番好きで読みやすいですね、なおドグラマグラは何度も挫折して結局読めずにいる模様。
現在奇書を選定しなおしたら清涼院流水氏のコズミック、ジョーカー。そこからさらにインスパイアされた舞城王太郎氏の九十九十九やディスコ探偵水曜日なんかも入って来そうですね。
黒死館が読みやすいって凄いな。
ドグラ・マグラも虚無も読んだけど、黒死館だけは難解過ぎて読めない。
コズミック・ジョーカーは入ると思うけど、個人的にはサウンドノベルだけど「うみねこの鳴く頃に」を推したい。
中学生の時、いつも一緒に通学する友人が、あるとき突然こんなことを言いました。「○○の夢って分かる?」。私は、一瞬絶句しました。で、その話の具体的な内容は、聞かなかったと記憶しています。後年、「ドグラマグラ」を読んだときに、あのときの友人が言っていたのはこのことか、と納得しました。
私は、「ドグラマグラ」を一晩で読了しました。読了したとき、ため息が出ました。
物語の舞台が、私の故郷の福岡県直方市です。この町で私の親戚筋の人が精神病院を経営していました。それで妙に親近感を感じました。もちろん、作品に出てくる病院とは違いますが。非常に余韻の残る作品でした。
『ドグラ・マグラ』『黒死館殺人事件』はどちらも挫折して積読化している・・・・というか、本棚か押し入れか実家か行方不明になっているなぁ。
フランス語訳のドグラマグラをフランス人から貰って読み始めたんだけど、どうも読んだ形跡がなくて、彼もどうやら挫折したらしい。
日本語のオリジナルが無いとやっぱり無理なので、探してるところです。
おまけで四大奇書の匣の中の失楽も紹介して欲しかった
平成の奇書とも言われている麻耶雄嵩さんの「夏と冬の奏鳴曲(ソナタ)」の感想も聞きたいです!
あれもなぁ…
@@qqum8051 麻耶さんがそもそも...ですねw
ドグラ・マグラ以外は読みましたし、なんなら四大奇書?の匣の中の失楽が1番読みやすかった思い出があります。
黒死館を青空文庫で覗いてきたけど、確かに漢字検定でした😂
ドグラ・マグラを挫折したって人は、松本俊夫監督作の映画版見るといいんじゃないですかね。普通に理解できる話にまとまっていて、いいと思います。
これは確かに興味持ちましたね。全部読んだことないですが挑戦してみたくなりました。
自分も黒死館殺人事件、わけわからんすぎて挫折したなぁ、、、
ドグラ・マグラは挑戦したい本!
黒死館は初耳でしたが、プレゼン聞いて、読む前から挫折する自信持ちました(苦笑)
奇書って言われたら意地で読んでみたいけど、ハリポタは20ページ、村上春樹は1ページで挫折した過去が……😂
ハリポタは1日20ページずつ読んでいると段々ペースが上がってきますよ!👍村上春樹は海辺のカフカが読みやすいと思います‼︎意味わかんないけど。
くれいちろう を ごいちろう って読んでた。あとずっと音読してた思い出。
高校の時の図書室の先生が黒死館殺人事件って難しい本があって
その中の探偵の推理やら言い回しが長すぎるそのせいで殺人事件起きるって言ってました笑
3つとも読んだけどドグラマグラが一番奇書という感じがする。登場人物たちに物語があるし謎があるし普通に面白い。黒死館殺人事件 こいつ限ってはひたすら読むのが苦痛な作品。一応最後まで読んだけど何も覚えてない。無駄に衒学が詰め込まれている意図不明の作品。虚無への供物は当時読んだときは結構普通やんと思ったが深いところを読めてなかった
だけかもしれんのでまた読み返したい。
ドグラ・マグラはスカラカチャカポコは突破した。しかし博士のインタビューみたいなところから永遠に抜け出せなくて脱落したwww
僕も大体その辺りまて😅
奇書というものがあるのを初めて知りました!
読むのに根気が必要ですね…笑
ドグラ・マグラ、270ページらへんで挫折しているなあ……再挑戦してきます!
夢野久作は犬神博士が激オモです。
『ドグラ・マグラ』『黒死館殺人事件』この2冊は青空文庫でダウンロードしたっきり。
手つかずだったので年内読了目的でこれから読もうかな。
箱の中の失落という本は四番目の奇書と入れているらしいですよ
全部読んだお😅
黒死館はまじで1ページで挫折した
ドグラマグラ・・
昔々に挫折したなー(遠い目)
ロシア文学(カラマーゾフの兄弟とか)も挫折したなー(遠い目)
説明が多い一人語りは嫌いだよ!
黒死館は論外・・よく編集担当OKしたな。天才だろ
ドグラマグラアブラカタブラ
非常にストーリー展開が複雑でどんでん返しの連続で何が何やらわからなくなる。こわいというより不安という感じ。
読みにくいのでなく、ストーリーが複雑で状況把握ができないので疲労する。
また上巻だけが売れて購入できない
埴谷雄高『死靈』も奇書だった
『ドグラ・マグラ』と違って盛り上がりもないから眠気も半端ない
未完ですしねぇ。
世評高いし、評論家の呉智英も激賞していたので「ドグラマグラ」に挑戦したことあるが、
中盤のちゃかぽこちゃかぽこの所で挫折した・・
学生時代にドグラマグラ読みました 数年後、統合失調症を発症しました 関係ないと思いますが精神いかれています
黒死館だけ読んでいません。
虚無への供物は好みではなく。ドグラ・マグラは好きで2、3回読んでいます。
家族に「だからこんななんだね」と言われました。
同じです
だから自分はこんななんですね……
ドグラマグラ、青空でちょくちょく見てます📚^^
スチャラカチャカポコ
スチャラカチャカポコ😄
映像迷宮巡りに費やす時間は、ほんの100分間…
松本俊夫監督 1988年の作品「ドグラ・マグラ」は見事な映像化だったと思う…
原作との読み比べも、先ずは映画から入る、何方でもOK!
文学 心理学 物理学
フィクッションが好きですか?
1行目から挫折。。怖そう。
ドグラ・マグラは2020年頃に出てたなら普通の名作かもしれない。今のなろう全盛期の預言書かも
たくみさんが挫折してる本を読める気がしない…(笑)でも面白そう〜〜死ぬまでに読みたいな。漢字検定笑いましたwww
ドグラ・マグラと虚無への供物は高校生のとき読破しましたが小栗虫太郎は挫折。短編はなんとか読めるのですが長編は無理。
ドグラマグラと黒死は青空文庫で読んだ!
虫太郎先生のミステリーは面白いからオススメ
卒論で夢野久作を取り上げた、思い入れのある作家なので大好きなほんタメの中でその名前を聞けて嬉しい!
これで被害者が増えるというわけか
黒死館だけ無理だった。
夢野久作はドグラ・マグラ以外に面白い作品いっぱいあるよ!
6:46 ここ法月綸太郎って言ってる?
ドグラマグラがたった1日の話って聞いて悔しい😂
右の人こんな可愛かったっけ