Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
応援してる女優、俳優、子役はいますか?
桃李
寺田ココロンホントどこまで彼が堕ちてくのか楽しみ
_俳優なら木下ほうか__女優は松居一代__子役はマコーレー・カルキン😌_
清水健太郎ですね!😅
@@lostparadise4611 さん、木下ほうかの「MUTEKI 」デビューキボンヌ😅
『セーラー服と機関銃』は、薬師丸ひろ子さんが主演したのは映画版です。その後、テレビドラマでも放送したけど、テレビドラマ版の主演は原田知世さんだったかと……。
「幻の湖」は、ヒロインの雄琴ソープ嬢と彼女の愛犬を殺した復讐相手の男がともにランニングを趣味としており、たまたま客として訪れた男を衣装の着物姿のまま走って追いかけるというクライマックスシーンがあるため、公開当時ランニング雑誌で紹介されました。ヒロインは足袋で、男は靴下のままで走るが、そのままでは足裏が痛くてまともに走れないので、アシックスに頼んで昔のマラソン足袋のように足袋や靴下にランニングシューズの底を付けたものを作ってもらったそうです。
仰る通り、薬師丸ひろ子さん主演のものは角川映画です。
TBSのテレビ番セーラ服と機関銃の主役は長澤まさみだよ
①薬師丸ひろ子主演の「セーラー服と機関銃」はテレビドラマではなく映画ですよ。今では信じられない話ですが、1982年の正月映画として封切られ、同時期に公開されたジョージ・ルーカスとスティーブン・スピルバーグの「レイダース 失われた聖櫃」はこけて、こっちの方が国民的と言われるほどの大ヒットをしました。確かにテレビドラマ版も作られましたが、そちらの方は当時角川映画のコンテストで賞を取ったばかりの原田知世さんのデビュー作となっています。②村上龍が「だいじょうぶマイ・フレンド」を監督したのは「ラッフルズホテル」よりだいぶ前、というかこれが監督デビュー作です。はっきり言って、村上氏は映画を撮る才能は全くなくて、「だいじょうぶマイフレンド」も内容・興行共に失敗作と言われているし、その後も映画を作れたのは、まだ日本が経済的に余裕があってお金を出してくれる物好きもいたから、としか言いようがないでしょう。これらは当時のことを知らなくても資料を読めば誰でもわかる誤りです。他人の失敗を取り上げる動画を作るなら、それぐらいはちゃんと調べた方が良いと思いますよ。
スミマセン、村上龍氏の映画監督デビュー作は「限りなく透明に近いブルー」です…
@@ねずみとねこ-z1c さまあっ!そうでしたね。知ったかぶって他人様を非難したのに自分が間違ってしまいました。今度から何か書き込む時にはダブルチェックするようにします。しばらく謹慎します…。(T_T)
だい じょ~ぶまいふれ~ん♪♪
@@johnduegombei さまもちろん興収20億、配収12億は低くはないですけど、ルーカス&スピルバーグのネームバリューとアメリカでのヒットぶりからすると、あの時点では期待外れという扱いだったと記憶しております。 当時は高校一年生で、クラスの中でもみんなあんまり「レイダース」は観てないので、悔しい思いをしました。洋画のなかでも、明らかにB級の「キャノンボール」の方が配給収入が高かったので(確か20億ほど)、映画雑誌でもダークホースに破れたという論調が多かったと思いますよ。ちなみに1975年公開のスピルバーグの「ジョーズ」は、配給収入50億500万円ですから、レイダースはちょっと寂しいかなと思われても仕方ないですよね。
セーラー服と機関銃の説明は正解です(リアルタイムで見に行った)
テレビドラマ版のセーラー服と機関銃は、原田知世さんバージョンですよ。
最初に薬師丸ひろ子主演の映画が作られましたよね「カ・イ・カ・ン……」のセリフと頬に流れる血に興奮した男子が日本中にいたんじゃないかな😅あの流血は予期せぬハプニングだったそうですがスローモーションが印象的でしたね
@@チビ太-y4z その頃は高校生で、福岡の映画館に舞台挨拶に来るってわかって友達と前日の20時頃から並んでいたら、映画館の人達がもう入ってと誘導され順番に入って1階の後ろよりも2階の最前列に入ったな。そこで無料で見た映画は記憶違いかも知れませんが『裸の大将放浪記』だったかな。いや、記憶違いかも知れませんがね。
邦画が面白く無いの原因の一旦は、大コケの戦犯が責任も追及されずに図々しく会長職になる、日本の企業風土。
言ってみりゃ談合映画なんだよね、この配役は大手の事務所で、吉本ジャニーズAKBさんにも聞いてみたいな幽遊白書の実写版もコレジャナイ感がハンパないけど邦画なんて誰も見てないし期待してないからいいんだろ
何故かなあなあにされるんだよねぇ。
20年間続いた「いやぁ、映画って本当にいいもんですね」は、「シベ超」というオチに向けた壮大なフリだったわけだ。
確かに!
映画評論家だから、監督できる訳では無いのだというのを身を以て体現したんでしょうか?
一個だけフォローしておくと水野晴朗は基本的に映画大好きで、どんなクソ映画であっても酷評はせず映画の良いところを解説するスタンスの司会者でした。なので、シベ超ファンとしても、普段の言動が本人にブーメランとして帰ってきてるとか冷笑するようなこともなく、良い意味で文化祭的な楽しさのある撮影現場だったんだろうなあと思いながらシリーズを追ってます。
ただ、ATGの鬱系青春映画は嫌いだったみたい
ガラガラの劇場で「幻の湖」をちゃんと前売券買って見た私…
「ガラガラ蛇が居る劇場で」でしょ?
それはある意味自慢できると思います。
で、面白くご覧になった?
き、貴重な体験をされたのですね。
セーラー服と機関銃がまさか赤字だったとは…
アップ主は『セーラー服と機関銃』は映画であり、薬師丸ひろ子さんが歌う主題歌と来生たかおさんが歌う『夢の途中』とダブルでヒットしたとか知らない世代なんだろうね…ドラマ版はまだ中学生だった原田知世さん主演で主題歌『悲しいくらいほんとの話』は来生姉弟作品です。ちなみに『ねらわれた学園』も映画薬師丸、テレビ原田という同じ流れでした。歌手が監督した映画って大コケするよね…長渕、さだまさし、カールスモーキー石井とか。
「セーラー服と機関銃」はアルバム「古今集」に別アレンジのカッコいい系のバージョンがあります。
映画版の薬師丸ひろ子さんの星泉見ました!可愛かったしカッコよかった。原田知世さんのも見ましたがあんまり覚えてないです(T_T)でも、知世さんの歌がめちゃくちゃ好きでした。別の話ですが知世さんの「天国に一番近い島」にすごく憧れて、死ぬまでに一度行きたい国ですw
6:06 薬師丸ひろ子のセーラー服と機関銃はテレビドラマでは無かったでしょーに
だよね!
@@kfljho6346 こーゆーさり気ない大間違いがあると動画全体に渡って言ってる事の信頼性が無くなっちゃうよね、勿体ない事です。
@@supersassa1806 原田知世版でドラマはあったよ。
大コケ映画にキューティーハニーを入れてデビルマンを入れない感覚に驚いた
動画主にとってデビルマンは御贔屓なのかも。
@@つけ麺-c8l それはねーな
「だいじょうぶマイ・フレンド」は当時、テーマソングがAM深夜ラジオでかなり推されていた記憶がある。
だいじょうぶ マイ・フレンドのサウンドトラックは素晴らしかった。懐かしい。
3人が歌った3枚のレコードを持ってます😅小説はよかったのに…映画はしっちゃかめっちゃかひどかった
広田バージョンはトリップできるよね。
みんな、「DEVILMAN」を忘れてないか?あれこそ日本が誇る大コケ映画だぞ。
某兄弟のクソ棒読みセリフは日本映画界が世界に恥じる汚点です
東南アジアの人がTVおしんを見て家族で号泣して「日本人は金持ちだと自惚れて嫌な奴だと思っていたけどこのドラマを見て、日本人は一生懸命頑張ったから今があるとわかった。私たちも日本人のように頑張っていきたい」と
「転校生」は、1作目が良かったので2作目も見ましたが、何も心に響きませんでした。小林さんと尾美さんが良かったと思います。2作目の人たちは、脚本の出来も良くなく、そのため「サラッ」とした演技。1作目を見ているだけに、想像を裏切ってくれないと、「ああ、またか」になるのだと思いました。そうかといって、あまりにも前作とかけ離れた作品にしてしまうと失望も有るし、難しいですよね、匙加減が。
深夜ラジオ「コサキン」でシベ超と北京原人の違いはシベ超は室内・北京原人は室外、後は違いはないというリスナーのハガキでパーソナリティの関根さんと小堺さんが爆笑していたのは今でも忘れない。
シベリア超特急はオマージュとしてキングゲイナー君の名は、はオマージュとして「君の名は」がアニメで生まれた
ずっと以前のバラエティ番組でテーマが映画だったとき、司会のビートたけし氏が「日本には、『北京原人』というものがあるんだ!!」と、吠えていて大爆笑したものであるなあ。
シベ超がダメ映画なのにここまで愛されているのは「お客さんを楽しませよう」という精神だけは溢れているからかともちろん稚拙だったり滑ってるところもものすごく多いんですけど
殆どの評論家は理屈ばかりで、、自分では何もしない方ばかりなのに。水野さんは自らメガホンをとって作った作品でカルト的に評価は高いんですよ!一度観てから判断、評価してほしい!(事実、結構面白かったです!)
えっ?あなたの意見はまるでシベ超を最後まで見てないニワカのように見えますが。本当にシベ超を最後まで見たんですか??
薬師丸ひろ子のセーラー服と機関銃は、テレビドラマではなく角川映画ですよ。
薬師丸ひろ子版の「セーラー服と機関銃」は劇場版。同時期のドラマ版の主演は映画デビュー前の原田知世。
セーラー服と機関銃って薬師丸ひろ子→原田知世→長澤まさみ→橋本環奈と映画テレビドラマってなっていたと思う
橋本環奈版は見たけどそんなにヒドイ映画ではない印象だったからこの結果にビックリです。
@@binoka4028 長澤まさみまでは観てました❗️橋本環奈版は観ておらず知り合いは誉めてましたが
『幻の湖』言われた通りに検索してみたけど、これが映画デビューの主演女優さんがかわいそうになるほどすちゃらかなストーリーだった……。
凄いのは黒澤明監督作品の脚本多く手掛けた橋本忍監督脚本作品。脚本にとして一流の方が書いたトンデモ作
おしんの映画は1984年にアニメにもなりましたが、こちらもおおコケで、同じ頃やっていた角川アニメ映画やドラえもんに人気を取られてガラガラだった客席が新聞かなにかに載っていた…
キューティーハニーの紹介時に「人工知能に支配された完全にSFの世界」を聞いて「キャシャーン?キカイダー?いやハカイダーかも・・」と思うくらい邦画で使いまわされた舞台設定なんだなとつくづく…
セーラー服と機関銃は東映お正月映画、同時上映は真田広之さんの【燃える勇者】その真田広之さんが出演された【リメンズ】実話でアカマダラという人喰い熊🐻に村が大被害という実話なんですが、映画では着ぐるみ熊🧸ちゃんJAC創立20周年記念映画なんですが、これがJACが無くなってしまう借金となりました
「セーラー服と機関銃~卒業~」は橋本環奈さんはじめ悪役の安藤さんはアクションや演技は頑張っているのに、演出や脚本が(悪い意味で)コント風でリアリティに乏しくガッカリだった。
ファイナルファンタジーっていう、スクウェアに壊滅的打撃を与えた映画のこと、時々でいいから思い出してあげてください
映画館で見たよ
つまらなくて寝ました
「雪の断章」 トップアイドルの斉藤由貴 & 個性的映画監督の相米慎二 ゴールデンコンビだったのに…近年までDVD化されなかったからなぁ
和製トップガンを目指して作られた「ベストガイ」も大コケ映画でしたね。トップガンマーベリックが好評を博している今だからこそ怖いもの見たさで見てみたいです。
幻の湖、スカパーで居眠りせず最後まで観た自分を誉めてやりたい。日本最初のジョギングムービー ただ主演の南條さん素敵でした
シベリア超特急はコアなファンが多い熱い一流のB級だ、謎に分かりやすいバレバレの展開がたまらない、
まぁサメ映画みたいなもんだからなw
一流のB級映画とは・・・?w
@@mao-id2mk 笑われて馬鹿にされて愛される、それがシベ超
@@mao-id2mk 映画館で、一挙放映レイトショーが行なわれたら、超一流のB級映画(シベ超、サメ映画、13日の金曜日、エルム街の悪夢、ブレイド、影の軍団など)
「意味(内容)がわからず短期間で打ち切り」の代表作は大島渚監督の「日本の夜と霧」だと思う。内容は単なる政治討論、俳優が科白をトチってもそのまま・・・名画座で見てぶっ飛んだ記憶がある。4日で上映が打ち切りになったそうだけど、よくこんな映画が公開までこぎ着けられたものだと感心した。
タイトルは、知っていて観てない映画ばかりでした。映画ファンのコメントは、ピリッとして辛口で面白いですね。感想から内容を想像しながら笑ってしまいました。 面白い企画なので、順位関係なく、オオコケ映画特集でやって貰いたいです。貴重なリアルタイムで観た方の感想が楽しみです。
「落陽」の加藤雅也って一時期やたら「日本発ハリウッド俳優」みたいな扱いされてたけど、出てる映画は日本資本の会社の作品ばかりだったような。
さよならジュピターも入れて欲しかった…
「お帰りはやぶさ」ってネタバレだろう!とみうらじゅんさんがキレていた!😅
首都消失も入れて欲しいw
さよならジュピターは作ろうとしたお話の内容は面白かったのですが、作り手がそれを表現できるだけの実力を持っていなかったためトホホな結果に終わってしまい今も残念に思っています。シン・エヴァンゲリオンでさよならジュピターの主題歌が劇中歌として使われたサプライズは嬉しかったですね、第3新東京市の元ネタがTOKYO III(トウキョウスリー、さよならジュピターに登場する宇宙船)だなんて最近まで知らなかった…
「さよならジュピター」で本編監督を務めた橋本幸治氏はその後「ゴジラ(84)」でも監督を任され、興行的には成功だったものの、内容がファンからは不評だったためか、以後は商業映画を一切撮らせてもらえず不遇のまま亡くなられている
さよならジュピターを観に行って木星ピケットライン (あさりよしとお氏デビュー作)って漫画と色々被っているなぁと……
村上龍の作品を面白いと思っているのは村上龍だけ。
薬師丸ひろ子さんのセーラー服と機関銃は映画です。翌年に原田知世さんでテレビドラマ化、2006年頃長澤まさみさんで再リメイクでした。
香取慎吾作品全般は?「座頭市」リメイク、「こち亀」実写版とか…。
興行的には、成功の部類なんですよ?5週目以降は、ジャニオタのリピート祭りになるのが常。結構ロングランになります(座頭市に関しては、子連れジャニオタには連れて行けない。と不評だった)最低〇回みないとファン失格。と、TwitterやLine、mixiで呼びかけたりマウントを取り合うので、集客力だけはあるのです
私的に“コケた作品”は『スケバン刑事―コードネーム麻宮サキ』かな当時人気絶頂だった松浦亜弥と私がイチヲシしてた石川梨華が出演してたんで楽しみに観に行ったら、「なんじゃこりゃ?」が感想どこが悪い、とか具体的に述べられるわけじゃないけど、二度と観る気にはならなかった何故かハロプロが絡む映画は「なんじゃこりゃ?」が多い印象、「ピンチランナー」なんかツッコミどころ満載の迷作だと思う
ピンチランナーはスケバン刑事に比べたらまだまし、それなりに話題になったもん
渡辺謙が米アカデミー賞にノミネートされた時に、水野晴郎先生は「私も頑張るぞ!」とエールを送っていた。つまり『シベリア超特急』シリーズでアカデミー賞狙ってたんか!と、気づいて愕然としました。(≧∇≦)b
@@johnduegombei そっちにノミネートされるだけでも、大したものですよww
「落陽」について、wikiによると総合プロデューサー・総監修・脚本の藤浦敦が監督として「全部自分のいうことを聞く人」として、昵懇だった立川談志の取り巻きだった伴野朗を呼んだ。伴野朗は最初のうちは現場に来たが、途中で藤浦が監督料を余計に1000万円払い「余計なことを言ったら殺す」と脅し、途中から来なくなって藤浦が監督もやったという。藤浦敦は、「落陽」以前は日活ロマンポルノしか映画監督の経験がない。(1998年に「徳川の女帝 大奥」が大当たりしたが、これは監督ではなくプロデューサーだった)にっかつが潰れる前で、この「落陽」が藤浦にとってポルノ以外の映画を作れる人生最後のチャンスとなり自分の持ち株を売ってまで映画製作にこぎつけたが、そもそもポルノ出身の藤浦にまともな映画を作れる地力がなかった。
日活ロマンポルノ出身にもまともな映画監督はいるので、ポルノ出身だからダメって事はないかと
そういや相米監督がまさに。
「五週間で5億稼いだから大ヒットだよ!」とインタビューに答えていたプロデューサーは草
シべ超は一時期月間マガジンの巻末でやっていた花鳥風月紆余曲折という漫画で散々ネタにされていましたね。シべ超キャラでボトルキャップとか、新年初映画がシべ超2でそれを見に行ったアシスタントの怨嗟が書かれていたりと、ネタは結構面白かったかと。
戦争はよくないなー
シベ超は、あくまで水野晴郎さんの趣味なのでw
『セーラー服と機関銃』のドラマは原田知世さん主演でしたね。
フジは原田知世で後にやったTBSのセーラ服と機関銃主演は長澤まさみ
スクウェアが傾くまで大コケしたファイナルファンタジーが出てくると期待したんだけど
?「思い出の中でじっとしてくれ、、、」
あれは邦画じゃないから
20年以上前だったか新潟のシネ・ウインドって映画館でシベリア超特急の公開記念か何かで水野晴郎さんが映画館の入口で丸テーブルにぽつんと1人晒し者の様に座ってたスタッフもおらず哀愁さえ漂ってた
ぼんちゃん居なかったの?😰😰
大阪のミニシアターでイベント公開したときは、熱心なファンが詰めかけて、水野先生もご満悦だった。シベリア超特急一挙上映。という、ある意味突き抜けたイベント(ファンしか集まらない)で、コスプレも可だった。その後も、一挙上映イベントが行なわれた記憶がある。(なので、上映時間は増え続ける)通しで見ると、水野先生の演技力が向上してるのが判ってより楽しめた
幻の湖は某お笑いコンビのRUclipsチャンネルで紹介されてるのを見てめちゃくちゃ気になったから探してたら先日遂に発見したから今から見るのが楽しみ!
個人的には「千年の恋〜源氏物語絵巻〜」だったかな?源氏物語の世界と作者の紫式部の恋物語が同時進行する話に一票。主役の吉永小百合さん、相手役の渡辺謙さんは魅力的だったが、いかんせんお2人の歳の差が気になってしまったし、源氏物語の主人公をなぜ女性の天海祐希さんが?ってなってしまって映画の内容が今ひとつ頭に入らなかった。おまけに内容もあっちこっちへとっ散らかって収集もろくにつかないまま終わりって感じでしたし。あくまでも映画を見た私の主観でしかないです。この映画の脚本も「北京原人」と同じ脚本家の早坂暁氏。正直、源氏物語を見に行った後に北京原人の予告編も見ましたが、脚本家の名前を見た時点で見る気を無くしたのをよく覚えてます。早坂氏のファンには申し訳ないのですが、どうも私とは相性が悪そうです。
おっしゃる通りでしたね!吉永小百合さんに無理がありすぎたし、主演が何故?といまだに不可解です。源氏物語好きにはまさに地獄のような作品でした。何故このような作り方をしたのでしょう(天海祐希さん大好きなのに💧)
@@にゃんぽ-o2w さん早坂暁+吉永小百合+岡田裕介ラインありきの作品だったから仕方ないですね、サユリストがネット通だったら、祭り+炎上案件では?
@@にゃんぽ-o2w さん、吉永小百合映画って製作発表と上映初日だけ盛り上がる不思議な作品ばかりだよね!😅
吉永小百合は割と好きな女優だけど、さすがに主演を張るのは今の時代キツいと思うキャストクレジットのトメを飾るような役どころを与えたほうが光る存在じゃないかな
「千年の恋 ひかる源氏物語」の最大の敗因はキャスティングのミスだと思う。吉永さんの相手役には彼女よりも高齢の俳優を、光源氏役には絶対に男優を、清少納言役には吉永さんと同年齢の女優を……というような配役にすれば、映画は大成功とはいかなくても、失敗のない作品、みんなの記憶に残る作品のひとつになっていたと思う。吉永小百合さんも渡辺謙さんも森光子さんも偉大な俳優だし、私の大好きな俳優たちです。また早坂暁さんも尊敬できる偉大な脚本家だと思いますし、この映画の脚本も見事だと思います。だからこそ、キャスティング・ミスは痛かった。でも私は、それでもこの作品が好きです。今でも一年に一度はDVDで観ます。
芸能人かくし芸大会の井上順の「インディジューンズ」はめっちゃクオリティ高かった。映画化したら絶対面白かったと思う。
懐かしい😆
野口五郎さん主演の「宇宙戦艦トマト」も追加で…
ターミネーターも
ハナ肇さんを、イジメる学園ドラマも。受け過ぎて恒例になってました。
新春隠し芸大会だと井上順さんの「ターミネーター2」のほうが記憶に残っているなあ
村上龍氏原作、監督作品だと両方のデビュー作でもある「限りなく透明に近いブルー」も大コケ映画に連ねておかしくない作品だったと思う。村上氏の思い描く映像や表現がスタッフや主演の三田村邦彦氏から非常識だと言われ対立したために現場が暗かったせいか「話のまとまりがない」「原作以上にわかりにくい」と評され、興行収入的にも惨敗だったとか。
あれを原作通りに映画化するととてつもない絵面になるだろうね
@@パルティア-v2b 主演の三田村邦彦氏も3ページで挫折したぐらいですものね…。
幻の湖でさえ9位というランキングに戦慄とともに納得です。ただこうした大コケ大作の陰でワーストにすら数えられることのない駄作&失敗作が少なからず…。
それは日本に限らない。アメリカ映画というとみんなハリウッド製と勘違いしてる(いやハリウッド製でも駄作は多いが)けど、実際は有象無象の低予算B級・C級映画が作られまくってる。そんなものは流石に日本で公開されることはない。ただそんな中でも部分的にキラリと光る作品があってそんなスタッフを大手は見逃さないんだよなあ。そもそも「スターウォーズ」も「E.T.」も「ターミネーター」も本来は低予算のB級娯楽映画として構想されてた。
角川春樹氏のREX恐竜物語の次作監督作品に時をかける少女のリメイク版というのがあるのですが、大半の人はその映画の存在自体を知らないでしょうね…(逮捕後の保釈中に製作されたトンデモ作品でほとんど宣伝されずに短期公開された)
幻の湖は東宝創立50周年記念作品、落陽はにっかつ創立80周年記念作品。なにかコケる要素があるのだろうか。
@@古カラス 作り手(監督)が記念作ゆえ今までにないスゴイ作品を作ったろという中二病に掛かり暴走、チグハグな内容のトンデモ作を作る結果に終わったといったところです。
トンデモ映画の大賞決めるにしても大手じゃないと知名度無いから取れないし。アメリカとかトンデモな俳優賞とか大物俳優ばかり
セーラー服と機関銃、1981年の薬師丸ひろ子さん主演なのは映画の方。テレビドラマは1982年で原田知世さん主演ですよー。
既にかなり高評価されたものは、下手に続編は作らない方がいいってことだろうな
続編いっぱいあっても最初が一番おもしろい。
アニメもそうですね。続編の方が質が低下しますからね。
REXの興行収入はタダ券バラマキ分を売上に計上していたから。公開直後から転売された招待券が300円くらいで投げ売りされてたし実際の劇場はガラガラだった。
取引先にチケットを買わせる、角川(春樹)商法というやつですね。つーか、前評判の高かった、ジュラシックパークの公開時期と被っていたので「コバンザメ商法」と思っていましたし、今でもそう信じます。
@@mogurofukuzo10 正直角川春樹氏はプロジューサとしては優秀かも知れないけど監督としての才能は無いと思う。
内容は別に悪くなかったけどな映像媒体とかに残せなかったから再評価何てされ様が無いが
水野さんがシベ超を観た人が自分の演技とかを観て面白おかしく好き勝手な事を言ったりして笑い飛ばして最後まで楽しんで下さい、ただこの作品に込めた自身が経験した戦争が生み出す悲しみだけは知ってもらいたいって所に水野さんの誠実さを感じました
幻の湖は中学生の時に映画館で観ました。何しろソープ嬢が主人公でそういっあシーンもあり子供心に興奮した記憶があります。ただそういう大人の遊びがあったなんて当時は知らなかったですけどね。内容はあまりにも壮大過ぎて厨房の自分には理解しかねましたが、最近鑑賞したらかなり感動を覚えました。日本映画の名作と言えると思います。ただ内容的にはぶっ飛んでいるのは確かだと思います。
「だいじょうぶマイ・フレンド」、映画は観てませんが同名の主題歌は80年代前半特有の空気がよく出ている名曲です。つべで聴けるのでよろしければ是非
「だいじょうぶマイ・フレンド」・・・当時のオールナイト・ニッポンで掛かりまくってましたねぇ ( '_')とおい目
近年、ここに肩を並べるワニ映画があってね…あな恐ろしや…
キャシャーンやハニーは実写化しちゃダメな典型 空中元素固定装置・・・・
薬師丸ひろ子さんのセーラー服と機関銃は、角川"映画"です、ドラマじゃないよそれと長渕剛さんのは、工藤栄一監督作品だったけど、松田優作さんが亡くなった事でのトラブルで途中で降りたというのが真相らしいです。
北京原人と聞くとGメン75の「香港カラテ対北京原人」編を思い出してしまう
大阪難波の高島屋前で北京原人来てたなあ。
葵依の「おクスリの件」っていう言い方で笑ったw
幻の湖は結果、面白くて何度も観てしまう名作
REX恐竜物語は、CLAMP先生がコミカライズされていましたね。
デビルマンとかガッチャマンのほうがきつかったような気がする洛陽はなんだかんだいって見直されてたりする
ほんと、剛力の起用はきつかったわ
”あの“橋本忍の作品がここまで大コケするとは夢にも思わなかっただろうな。
今晩は。確かに…
実写版のキューティーハニーは原幹恵さん主演のドラマが最高です!
原 幹恵さんは、脚が短いのが致命的。佐藤 江梨子は、顔立ちが子供っぽいのが致命的。オリジナルビデオアニメーション『 新キューティーハニー 』のキャラクターデザインのモチーフになった藤原 紀香だったら?
同感です。放送前の雑誌の写真を見ても本物のハニーやんと違和感の無さに驚きました。
幻の湖の主人公が男を刺すのと宇宙にシャトルが打ち上げられるシーンがシュールすぎ。「シロ!やったわシロ!」というのが怪奇大作戦の狂鬼人間並みにヤヴァイ。。。応援してるアクター関係は今はいない。。。
え?!Σ(; ・`д・´)あんさん、観たんでっか?!
クライマックスの、男を刺す→飛び散る血潮→間髪入れずに差し込まれるロケット発射シーン、は館内を失笑の渦に巻き込む破壊力w個人的には、お市の方の子供が串刺しにされるシーンのドヒャッって感じが大好きでしたねぇw(多分、見たことある人にしか伝わらない表現)
@@mao-id2mk ツッコミどころ満載なんですよねぇ スペースシャトルで琵琶湖上空の静止軌道(は?)に笛を置くとかいろいろ狂ってましたネ。。。w
@@gobulin2012 いろいろ詰め込みすぎて内容が支離滅裂でございます。。。
@@魅魔おじさん 凄まじい情景が目に浮かびましたわ( ̄▽ ̄;)
朝ドラ版「おしん」の何が大した処かと言うと、朝ドラ主演で知名度を上げながらその後は鳴かず飛ばずで没落するものが多い中、小林綾子がその後も潰れずに第一線で俳優業を続けているところだと思う。
だいじょうぶマイ・フレンドの見所は必然性があるとは思えない広田レオナのヌードシーン。イージーライダーのピーター・フォンダがよくあの役を引き受けたと思います。白都真理主演の人魚伝説も不入りでしたが、公開終了後熱心なファンによるコミュニティができて、長年愛される作品になりました。
当時ピーター・フォンダって薬中で金無かった❗😰😰😰
さすがおじいさん、詳しいな!
REX恐竜物語はチケット投げ売り報道が出てから見に行きました。ちなみに共演者の山崎裕太は後に別の恐竜を題材にしたアニメ映画にも主演として出演していました。
トンデモ映画好きのレビューが面白おかしくてそこまでひどいんだったら逆に見たくなるけど、見ることによって映画の売り上げがよくなって「大ヒット!」「待望の続編決定」とかなるのが怖い
重箱の隅をつつく様だが薬師丸ひろ子は映画でテレビドラマは原田知世です。(視聴率を取れたかどうかは知らないけど)
セーラー服と機関銃のTVドラマは原田知世主演で1982年ですよ
おしんが映画化されてたの知らなかった😅テレビ版おしんを観ていた関根さんが伊東四朗さんに「おしん、とてもよかったです」と感想を言ったら「あれ、別撮りだったんだよね~」と当時の裏話を語ってくれたとトーク番組で語ってた。
一本も見たことないのに過半数の名前を知ってるのはなぜなんだろう……
上戸彩は高校教師やアテンション・プリーズでもやらかしてるしな・・・
この辺の作品に肩を並べそうな作品が・・・・多すぎるんだよな、日本の映画・・・・
田村正和が拝一刀を演じた「子連れ狼 その小さき手に」も大コケでした「子連れ狼」の大ファンだったので、前売り券買ってまで観に行ったが、観客は自分含めて5人ほどw時代劇としては悪くなかったが、「子連れ狼」の代名詞とも言うべき箱車は出ないし、原作が持っていた良い意味での荒唐無稽さもなく、地味すぎた
元作の子連れ狼で、萬屋錦之介があんなに拝一刀のキャラを作りあげたのに、田村正和はあの映画では本当にもうなんにもしてないですよね、子連れ狼 その小さき手にの悪いとこはそこ。
田村正和さんは主演映画として最後の作品になった「ラストラブ」も大ゴケだし酷評された駄作ですねぇ…。
ウォータームーンを入れて下さりありがとうございます(笑)
幻の湖はあるアニメでネタにされていたのが印象に残っています
恐竜物語はムツゴロウ氏の原作だと「休眠状態の胚を再活動→孵化まで持っていくには?」とか「もし本物の恐竜という一大コンテンツが現代に現れたら?」とかいう点はしっかり考察されててリアル志向なんですが、映画は安達祐実さんのアイドルムービーみたいだなと思って敬遠してました…。 配信で観れるみたいだから挑戦してみようかな…。
リアルタイムで恐竜物語を見ましたが、安達祐実ちゃんの可愛さが前面に出てる作品でした。内容は悪くないが、バブルの余韻(バブル経済は崩壊してるがその名残がまだある)って感じの映画です。
コミック版はCLAMPだったというもっと反応に困るチョイスなんですがw
「安達祐実ののアイドルムービーを見たい」というのでなければ見る価値ないと思う科学的、社会的考察絶無だし人間模様も薄っぺら
今年公開の迷作『大怪獣のあとしまつ』はどの辺りにランキングしますかね~
あら、ガンヘッドは流石にランクインしなかったのね(笑)
おしんは本当にねぇ…。「君の名は」も倉田てつを版はパッとしなかったし、今となってはアニメ映画のタイトルとしか思われてないだろうしなぁ・・・。
落合信彦曰く、時代が違いすぎる!
大変面白かったし、コメントから得られる情報も興味深かった!ちなみにコチラの動画を見て「セーラー服と機関銃 卒業」を観やした。長谷川博己さん見たさで😆うん、カッコよかった❤️
それでも劇場公開されたってすごい事だよ。アマチュア映画見ると映画ってお金掛けなきゃしょうがないとわかってくる。50億かけてもダメなものはあるな
セーラー服と機関銃は薬師丸ひろ子さんは映画ですよ。ドラマは原田知世さんですよ
REX恐竜物語懐かしい!!当時こどもながらに何度も観ていたくらい好きでした
REX面白かったですよね角川春樹さんお薬さえ無ければな~絶対ロングランしたのに
Tレックス設定なのに前肢の指が3本なのが嫌だった
日本の映画は撮影という船出をする前にもっと脚本や演出についての検討という準備に時間をかけなきゃいかんのじゃないかと思う
仕込みケチってあがり確保しようとするから当たったアニメや漫画を安易に映画化しようとする。
「タイトルが明らかに続編で本家の映画が何十年も前だと新規の人は二の足を踏んじゃうわよね」つ『トップガン・マーヴェリック』いや宣伝の力入れようも凄かったけど、改めてあの映画って凄いんだなぁ、と動画見て思い知らされた。因みに~卒業、この動画見るまで存在知りませんでした。
ここら辺の映画やデビルマン、キャシャーンなどはまだ笑いのネタとして有名だからまだ救われている。ウエンツ瑛士主演の実写版タイガーマスク。公開されていたことを知ってる人間は少なく、周りにも実際に観た人もいない。配信もあまりされてないから、まさに幻の作品。
ウエンツ瑛士自身も黒歴史としてるみたいですからねwまぁ本人に出演拒否出来ないですからね。ウエンツ瑛士もある意味被害者w
デビルマンを作った監督が死んで詫びながら作った作品でしたっけ?タイガーマスク
幻の湖は映画館で見たけど、何故見に行ったのかが思い出せない・・・薬師丸ひろ子さんのセーラー服と機関銃ってテレビドラマあったんだ?映画版は見に行ったけど。あと、何故「蔵の中」が紹介されないんだろう、この作品もラジオでの招待券プレゼントが間に合わないくらい放映中止になったと聞き及んでおりますが。
北京原人は、東映が失楽園のヒットで得たお金を無駄にした作品。それと「映画史上最も無意味なおっぱいシーン」とも言われている映画
1:25朝ドラ「おしん」は視聴率が恐ろしく高かったため、朝ドラにも関わらず実に一年間の長きに渡って放送されたんですよね〜。
デビルマンやキャシャーンなんかは、まだマシって事ですね?(マシとは言っていない)
ウォータームーンはタダ券もらって行ったけど、10分ほどで眠ってしまった。ある意味、よく効く睡眠薬だよ。
監督の仕事が作品を面白くするより、上のご機嫌取りがメインだったり、キャストがものすごく政治的な理由で決定されたりするので、そもそも映画が面白くなるわけがない。そんな仕事してる人いないから。
シベ超ほど笑った映画はない、最高のコメディ映画だろ
河瀬さんの東京2020オリンピックも仲間に入れてあげてください
応援してる女優、俳優、子役はいますか?
桃李
寺田ココロン
ホントどこまで彼が堕ちてくのか楽しみ
_俳優なら木下ほうか_
_女優は松居一代_
_子役はマコーレー・カルキン😌_
清水健太郎ですね!😅
@@lostparadise4611 さん、木下ほうかの「MUTEKI 」デビューキボンヌ😅
『セーラー服と機関銃』は、薬師丸ひろ子さんが主演したのは映画版です。
その後、テレビドラマでも放送したけど、テレビドラマ版の主演は原田知世さんだったかと……。
「幻の湖」は、ヒロインの雄琴ソープ嬢と彼女の愛犬を殺した復讐相手の男がともにランニングを趣味としており、たまたま客として訪れた男を衣装の着物姿のまま走って追いかけるというクライマックスシーンがあるため、公開当時ランニング雑誌で紹介されました。ヒロインは足袋で、男は靴下のままで走るが、そのままでは足裏が痛くてまともに走れないので、アシックスに頼んで昔のマラソン足袋のように足袋や靴下にランニングシューズの底を付けたものを作ってもらったそうです。
仰る通り、薬師丸ひろ子さん主演のものは角川映画です。
TBSのテレビ番セーラ服と機関銃の主役は長澤まさみだよ
①薬師丸ひろ子主演の「セーラー服と機関銃」はテレビドラマではなく映画ですよ。
今では信じられない話ですが、1982年の正月映画として封切られ、同時期に公開されたジョージ・ルーカスとスティーブン・スピルバーグの「レイダース 失われた聖櫃」はこけて、こっちの方が国民的と言われるほどの大ヒットをしました。
確かにテレビドラマ版も作られましたが、そちらの方は当時角川映画のコンテストで賞を取ったばかりの原田知世さんのデビュー作となっています。
②村上龍が「だいじょうぶマイ・フレンド」を監督したのは「ラッフルズホテル」よりだいぶ前、というかこれが監督デビュー作です。
はっきり言って、村上氏は映画を撮る才能は全くなくて、「だいじょうぶマイフレンド」も内容・興行共に失敗作と言われているし、その後も映画を作れたのは、まだ日本が経済的に余裕があってお金を出してくれる物好きもいたから、としか言いようがないでしょう。
これらは当時のことを知らなくても資料を読めば誰でもわかる誤りです。他人の失敗を取り上げる動画を作るなら、それぐらいはちゃんと調べた方が良いと思いますよ。
スミマセン、村上龍氏の映画監督デビュー作は「限りなく透明に近いブルー」です…
@@ねずみとねこ-z1c さま
あっ!そうでしたね。知ったかぶって他人様を非難したのに自分が間違ってしまいました。今度から何か書き込む時にはダブルチェックするようにします。しばらく謹慎します…。(T_T)
だい じょ~ぶまいふれ~ん♪♪
@@johnduegombei さま
もちろん興収20億、配収12億は低くはないですけど、ルーカス&スピルバーグのネームバリューとアメリカでのヒットぶりからすると、あの時点では期待外れという扱いだったと記憶しております。 当時は高校一年生で、クラスの中でもみんなあんまり「レイダース」は観てないので、悔しい思いをしました。
洋画のなかでも、明らかにB級の「キャノンボール」の方が配給収入が高かったので(確か20億ほど)、映画雑誌でもダークホースに破れたという論調が多かったと思いますよ。
ちなみに1975年公開のスピルバーグの「ジョーズ」は、配給収入50億500万円ですから、レイダースはちょっと寂しいかなと思われても仕方ないですよね。
セーラー服と機関銃の説明は正解です(リアルタイムで見に行った)
テレビドラマ版のセーラー服と機関銃は、原田知世さんバージョンですよ。
最初に薬師丸ひろ子主演の映画が作られましたよね
「カ・イ・カ・ン……」のセリフと頬に流れる血に興奮した男子が日本中にいたんじゃないかな😅
あの流血は予期せぬハプニングだったそうですがスローモーションが印象的でしたね
@@チビ太-y4z
その頃は高校生で、福岡の映画館に舞台挨拶に来るってわかって友達と前日の20時頃から並んでいたら、映画館の人達がもう入ってと誘導され順番に入って1階の後ろよりも2階の最前列に入ったな。
そこで無料で見た映画は記憶違いかも知れませんが『裸の大将放浪記』だったかな。
いや、記憶違いかも知れませんがね。
邦画が面白く無いの原因の一旦は、大コケの戦犯が責任も追及されずに
図々しく会長職になる、日本の企業風土。
言ってみりゃ談合映画なんだよね、この配役は大手の事務所で、吉本ジャニーズAKBさんにも聞いてみたいな
幽遊白書の実写版もコレジャナイ感がハンパないけど邦画なんて誰も見てないし期待してないからいいんだろ
何故かなあなあにされるんだよねぇ。
20年間続いた「いやぁ、映画って本当にいいもんですね」は、「シベ超」というオチに向けた壮大なフリだったわけだ。
確かに!
映画評論家だから、監督できる訳では無いのだというのを身を以て体現したんでしょうか?
一個だけフォローしておくと水野晴朗は基本的に映画大好きで、どんなクソ映画であっても酷評はせず映画の良いところを解説するスタンスの司会者でした。
なので、シベ超ファンとしても、普段の言動が本人にブーメランとして帰ってきてるとか冷笑するようなこともなく、良い意味で文化祭的な楽しさのある撮影現場だったんだろうなあと思いながらシリーズを追ってます。
ただ、ATGの鬱系青春映画は嫌いだったみたい
ガラガラの劇場で「幻の湖」をちゃんと前売券買って見た私…
「ガラガラ蛇が居る劇場で」でしょ?
それはある意味自慢できると思います。
で、面白くご覧になった?
き、貴重な体験をされたのですね。
セーラー服と機関銃がまさか赤字だったとは…
アップ主は『セーラー服と機関銃』は映画であり、薬師丸ひろ子さんが歌う主題歌と来生たかおさんが歌う『夢の途中』とダブルでヒットしたとか知らない世代なんだろうね…
ドラマ版はまだ中学生だった原田知世さん主演で主題歌『悲しいくらいほんとの話』は来生姉弟作品です。
ちなみに『ねらわれた学園』も映画薬師丸、テレビ原田という同じ流れでした。
歌手が監督した映画って大コケするよね…長渕、さだまさし、カールスモーキー石井とか。
「セーラー服と機関銃」はアルバム「古今集」に別アレンジのカッコいい系のバージョンがあります。
映画版の薬師丸ひろ子さんの星泉見ました!可愛かったしカッコよかった。原田知世さんのも見ましたがあんまり覚えてないです(T_T)でも、知世さんの歌がめちゃくちゃ好きでした。
別の話ですが知世さんの「天国に一番近い島」にすごく憧れて、死ぬまでに一度行きたい国ですw
6:06 薬師丸ひろ子のセーラー服と機関銃はテレビドラマでは無かったでしょーに
だよね!
@@kfljho6346 こーゆーさり気ない大間違いがあると動画全体に渡って言ってる事の信頼性が無くなっちゃうよね、勿体ない事です。
@@supersassa1806 原田知世版でドラマはあったよ。
大コケ映画にキューティーハニーを入れてデビルマンを入れない感覚に驚いた
動画主にとってデビルマンは御贔屓なのかも。
@@つけ麺-c8l
それはねーな
「だいじょうぶマイ・フレンド」は当時、テーマソングがAM深夜ラジオでかなり推されていた記憶がある。
だいじょうぶ マイ・フレンドのサウンドトラックは素晴らしかった。懐かしい。
3人が歌った3枚の
レコードを持ってます😅
小説はよかったのに…
映画はしっちゃかめっちゃ
かひどかった
広田バージョンはトリップできるよね。
みんな、「DEVILMAN」を忘れてないか?
あれこそ日本が誇る大コケ映画だぞ。
某兄弟のクソ棒読みセリフは
日本映画界が世界に恥じる汚点です
東南アジアの人がTVおしんを見て家族で号泣して「日本人は金持ちだと自惚れて嫌な奴だと思っていたけど
このドラマを見て、日本人は一生懸命頑張ったから今があるとわかった。私たちも日本人のように頑張っていきたい」と
「転校生」は、1作目が良かったので2作目も見ましたが、何も心に響きませんでした。
小林さんと尾美さんが良かったと思います。2作目の人たちは、脚本の出来も良くなく、そのため「サラッ」とした演技。
1作目を見ているだけに、想像を裏切ってくれないと、「ああ、またか」になるのだと思いました。
そうかといって、あまりにも前作とかけ離れた作品にしてしまうと失望も有るし、難しいですよね、匙加減が。
深夜ラジオ「コサキン」でシベ超と北京原人の違いはシベ超は室内・北京原人は室外、後は違いはないというリスナーのハガキでパーソナリティの関根さんと小堺さんが爆笑していたのは今でも忘れない。
シベリア超特急はオマージュとしてキングゲイナー
君の名は、はオマージュとして
「君の名は」がアニメで生まれた
ずっと以前のバラエティ番組でテーマが映画だったとき、司会のビートたけし氏が
「日本には、『北京原人』というものがあるんだ!!」
と、吠えていて大爆笑したものであるなあ。
シベ超がダメ映画なのにここまで愛されているのは「お客さんを楽しませよう」という精神だけは溢れているからかと
もちろん稚拙だったり滑ってるところもものすごく多いんですけど
殆どの評論家は理屈ばかりで、、自分では何もしない方ばかりなのに。水野さんは自らメガホンをとって作った作品でカルト的に評価は高いんですよ!一度観てから判断、評価してほしい!(事実、結構面白かったです!)
えっ?あなたの意見はまるでシベ超を最後まで見てないニワカのように見えますが。本当にシベ超を最後まで見たんですか??
薬師丸ひろ子のセーラー服と機関銃は、テレビドラマではなく角川映画ですよ。
薬師丸ひろ子版の「セーラー服と機関銃」は劇場版。
同時期のドラマ版の主演は映画デビュー前の原田知世。
セーラー服と機関銃って薬師丸ひろ子→原田知世→長澤まさみ→橋本環奈と映画テレビドラマってなっていたと思う
橋本環奈版は見たけどそんなにヒドイ映画ではない印象だったからこの結果にビックリです。
@@binoka4028 長澤まさみまでは観てました❗️橋本環奈版は観ておらず知り合いは誉めてましたが
『幻の湖』言われた通りに検索してみたけど、これが映画デビューの主演女優さんがかわいそうになるほどすちゃらかなストーリーだった……。
凄いのは黒澤明監督作品の脚本多く手掛けた橋本忍監督脚本作品。脚本にとして一流の方が書いたトンデモ作
おしんの映画は1984年にアニメにもなりましたが、こちらもおおコケで、同じ頃やっていた角川アニメ映画やドラえもんに人気を取られてガラガラだった客席が新聞かなにかに載っていた…
キューティーハニーの紹介時に「人工知能に支配された完全にSFの世界」を聞いて「キャシャーン?キカイダー?いやハカイダーかも・・」と思うくらい邦画で使いまわされた舞台設定なんだなとつくづく…
セーラー服と機関銃は東映お正月映画、同時上映は真田広之さんの【燃える勇者】
その真田広之さんが出演された【リメンズ】実話でアカマダラという人喰い熊🐻に村が大被害という実話なんですが、映画では着ぐるみ熊🧸ちゃん
JAC創立20周年記念映画なんですが、これがJACが無くなってしまう借金となりました
「セーラー服と機関銃~卒業~」は橋本環奈さんはじめ悪役の安藤さんはアクションや演技は頑張っているのに、演出や脚本が(悪い意味で)コント風でリアリティに乏しくガッカリだった。
ファイナルファンタジーっていう、スクウェアに壊滅的打撃を与えた映画のこと、時々でいいから思い出してあげてください
映画館で見たよ
つまらなくて寝ました
「雪の断章」 トップアイドルの斉藤由貴 & 個性的映画監督の相米慎二 ゴールデンコンビだったのに…
近年までDVD化されなかったからなぁ
和製トップガンを目指して作られた「ベストガイ」も大コケ映画でしたね。
トップガンマーベリックが好評を博している今だからこそ怖いもの見たさで見てみたいです。
幻の湖、スカパーで居眠りせず最後まで観た自分を誉めてやりたい。日本最初のジョギングムービー
ただ主演の南條さん素敵でした
シベリア超特急はコアなファンが多い熱い一流のB級だ、謎に分かりやすいバレバレの展開がたまらない、
まぁサメ映画みたいなもんだからなw
一流のB級映画とは・・・?w
@@mao-id2mk
笑われて馬鹿にされて愛される、それがシベ超
@@mao-id2mk 映画館で、一挙放映レイトショーが行なわれたら、超一流のB級映画
(シベ超、サメ映画、13日の金曜日、エルム街の悪夢、ブレイド、影の軍団など)
「意味(内容)がわからず短期間で打ち切り」の代表作は大島渚監督の「日本の夜と霧」だと思う。
内容は単なる政治討論、俳優が科白をトチってもそのまま・・・名画座で見てぶっ飛んだ記憶がある。
4日で上映が打ち切りになったそうだけど、よくこんな映画が公開までこぎ着けられたものだと感心した。
タイトルは、知っていて観てない映画ばかりでした。映画ファンのコメントは、ピリッとして辛口で面白いですね。感想から内容を想像しながら笑ってしまいました。
面白い企画なので、順位関係なく、オオコケ映画特集でやって貰いたいです。貴重なリアルタイムで観た方の感想が楽しみです。
「落陽」の加藤雅也って一時期やたら「日本発ハリウッド俳優」みたいな扱いされてたけど、出てる映画は日本資本の会社の作品ばかりだったような。
さよならジュピターも入れて欲しかった…
「お帰りはやぶさ」ってネタバレだろう!とみうらじゅんさんがキレていた!😅
首都消失も入れて欲しいw
さよならジュピターは作ろうとしたお話の内容は面白かったのですが、作り手がそれを表現できるだけの実力を持っていなかったためトホホな結果に終わってしまい今も残念に思っています。
シン・エヴァンゲリオンでさよならジュピターの主題歌が劇中歌として使われたサプライズは嬉しかったですね、
第3新東京市の元ネタがTOKYO III(トウキョウスリー、さよならジュピターに登場する宇宙船)だなんて最近まで知らなかった…
「さよならジュピター」で本編監督を務めた橋本幸治氏はその後「ゴジラ(84)」でも監督を任され、興行的には成功だったものの、内容がファンからは不評だったためか、以後は商業映画を一切撮らせてもらえず不遇のまま亡くなられている
さよならジュピターを観に行って
木星ピケットライン
(あさりよしとお氏デビュー作)
って漫画と色々被っているなぁと……
村上龍の作品を面白いと思っているのは村上龍だけ。
薬師丸ひろ子さんのセーラー服と機関銃は映画です。翌年に原田知世さんでテレビドラマ化、2006年頃長澤まさみさんで再リメイクでした。
香取慎吾作品全般は?
「座頭市」リメイク、
「こち亀」実写版とか…。
興行的には、成功の部類なんですよ?
5週目以降は、ジャニオタのリピート祭りになるのが常。結構ロングランになります(座頭市に関しては、子連れジャニオタには連れて行けない。と不評だった)
最低〇回みないとファン失格。と、TwitterやLine、mixiで呼びかけたりマウントを取り合うので、集客力だけはあるのです
私的に“コケた作品”は『スケバン刑事―コードネーム麻宮サキ』かな
当時人気絶頂だった松浦亜弥と私がイチヲシしてた石川梨華が出演してたんで楽しみに観に行ったら、「なんじゃこりゃ?」が感想
どこが悪い、とか具体的に述べられるわけじゃないけど、二度と観る気にはならなかった
何故かハロプロが絡む映画は「なんじゃこりゃ?」が多い印象、「ピンチランナー」なんかツッコミどころ満載の迷作だと思う
ピンチランナーはスケバン刑事に比べたらまだまし、それなりに話題になったもん
渡辺謙が米アカデミー賞にノミネートされた時に、水野晴郎先生は「私も頑張るぞ!」とエールを送っていた。
つまり『シベリア超特急』シリーズでアカデミー賞狙ってたんか!と、気づいて愕然としました。(≧∇≦)b
@@johnduegombei そっちにノミネートされるだけでも、大したものですよww
「落陽」について、wikiによると総合プロデューサー・総監修・脚本の藤浦敦が
監督として「全部自分のいうことを聞く人」として、昵懇だった立川談志の取り巻きだった伴野朗を呼んだ。
伴野朗は最初のうちは現場に来たが、途中で藤浦が監督料を余計に1000万円払い
「余計なことを言ったら殺す」と脅し、途中から来なくなって藤浦が監督もやったという。
藤浦敦は、「落陽」以前は日活ロマンポルノしか映画監督の経験がない。
(1998年に「徳川の女帝 大奥」が大当たりしたが、これは監督ではなくプロデューサーだった)
にっかつが潰れる前で、この「落陽」が藤浦にとってポルノ以外の映画を作れる人生最後のチャンスとなり
自分の持ち株を売ってまで映画製作にこぎつけたが、
そもそもポルノ出身の藤浦にまともな映画を作れる地力がなかった。
日活ロマンポルノ出身にもまともな映画監督はいるので、ポルノ出身だからダメって事はないかと
そういや相米監督がまさに。
「五週間で5億稼いだから大ヒットだよ!」とインタビューに答えていたプロデューサーは草
シべ超は一時期月間マガジンの巻末でやっていた花鳥風月紆余曲折という漫画で散々ネタにされていましたね。シべ超キャラでボトルキャップとか、新年初映画がシべ超2でそれを見に行ったアシスタントの怨嗟が書かれていたりと、ネタは結構面白かったかと。
戦争はよくないなー
シベ超は、あくまで水野晴郎さんの趣味なのでw
『セーラー服と機関銃』のドラマは原田知世さん主演でしたね。
フジは原田知世で後にやったTBSのセーラ服と機関銃主演は長澤まさみ
スクウェアが傾くまで大コケした
ファイナルファンタジーが出てくると期待したんだけど
?「思い出の中でじっとしてくれ、、、」
あれは邦画じゃないから
20年以上前だったか
新潟のシネ・ウインドって映画館で
シベリア超特急の公開記念か何かで
水野晴郎さんが映画館の入口で丸テーブルにぽつんと1人
晒し者の様に座ってた
スタッフもおらず哀愁さえ漂ってた
ぼんちゃん居なかったの?😰😰
大阪のミニシアターでイベント公開したときは、熱心なファンが詰めかけて、
水野先生もご満悦だった。
シベリア超特急一挙上映。という、ある意味突き抜けたイベント(ファンしか集まらない)で、コスプレも可だった。
その後も、一挙上映イベントが行なわれた記憶がある。(なので、上映時間は増え続ける)
通しで見ると、水野先生の演技力が向上してるのが判ってより楽しめた
幻の湖は某お笑いコンビのRUclipsチャンネルで紹介されてるのを見てめちゃくちゃ気になったから探してたら
先日遂に発見したから今から見るのが楽しみ!
個人的には「千年の恋〜源氏物語絵巻〜」だったかな?源氏物語の世界と作者の紫式部の恋物語が同時進行する話に一票。主役の吉永小百合さん、相手役の渡辺謙さんは魅力的だったが、いかんせんお2人の歳の差が気になってしまったし、源氏物語の主人公をなぜ女性の天海祐希さんが?ってなってしまって映画の内容が今ひとつ頭に入らなかった。おまけに内容もあっちこっちへとっ散らかって収集もろくにつかないまま終わりって感じでしたし。あくまでも映画を見た私の主観でしかないです。この映画の脚本も「北京原人」と同じ脚本家の早坂暁氏。正直、源氏物語を見に行った後に北京原人の予告編も見ましたが、脚本家の名前を見た時点で見る気を無くしたのをよく覚えてます。早坂氏のファンには申し訳ないのですが、どうも私とは相性が悪そうです。
おっしゃる通りでしたね!吉永小百合さんに無理がありすぎたし、主演が何故?といまだに不可解です。源氏物語好きにはまさに地獄のような作品でした。何故このような作り方をしたのでしょう(天海祐希さん大好きなのに💧)
@@にゃんぽ-o2w さん
早坂暁+吉永小百合+岡田裕介ラインありきの作品だったから仕方ないですね、サユリストがネット通だったら、祭り+炎上案件では?
@@にゃんぽ-o2w さん、吉永小百合映画って製作発表と上映初日だけ盛り上がる不思議な作品ばかりだよね!😅
吉永小百合は割と好きな女優だけど、さすがに主演を張るのは今の時代キツいと思う
キャストクレジットのトメを飾るような役どころを与えたほうが光る存在じゃないかな
「千年の恋 ひかる源氏物語」の最大の敗因はキャスティングのミスだと思う。吉永さんの相手役には彼女よりも高齢の俳優を、光源氏役には絶対に男優を、清少納言役には吉永さんと同年齢の女優を……というような配役にすれば、映画は大成功とはいかなくても、失敗のない作品、みんなの記憶に残る作品のひとつになっていたと思う。吉永小百合さんも渡辺謙さんも森光子さんも偉大な俳優だし、私の大好きな俳優たちです。また早坂暁さんも尊敬できる偉大な脚本家だと思いますし、この映画の脚本も見事だと思います。だからこそ、キャスティング・ミスは痛かった。でも私は、それでもこの作品が好きです。今でも一年に一度はDVDで観ます。
芸能人かくし芸大会の井上順の「インディジューンズ」はめっちゃクオリティ高かった。映画化したら絶対面白かったと思う。
懐かしい😆
野口五郎さん主演の「宇宙戦艦トマト」も追加で…
ターミネーターも
ハナ肇さんを、イジメる学園ドラマも。受け過ぎて恒例になってました。
新春隠し芸大会だと井上順さんの「ターミネーター2」のほうが記憶に残っているなあ
村上龍氏原作、監督作品だと両方のデビュー作でもある
「限りなく透明に近いブルー」も大コケ映画に連ねておかしくない作品だったと思う。
村上氏の思い描く映像や表現がスタッフや主演の三田村邦彦氏から
非常識だと言われ対立したために現場が暗かったせいか
「話のまとまりがない」「原作以上にわかりにくい」と評され、興行収入的にも惨敗だったとか。
あれを原作通りに映画化するととてつもない絵面になるだろうね
@@パルティア-v2b 主演の三田村邦彦氏も3ページで挫折したぐらいですものね…。
幻の湖でさえ9位というランキングに戦慄とともに納得です。ただこうした大コケ大作の陰でワーストにすら数えられることのない駄作&失敗作が少なからず…。
それは日本に限らない。アメリカ映画というとみんなハリウッド製と勘違いしてる(いやハリウッド製でも駄作は多いが)けど、実際は有象無象の低予算B級・C級映画が作られまくってる。そんなものは流石に日本で公開されることはない。ただそんな中でも部分的にキラリと光る作品があってそんなスタッフを大手は見逃さないんだよなあ。そもそも「スターウォーズ」も「E.T.」も「ターミネーター」も本来は低予算のB級娯楽映画として構想されてた。
角川春樹氏のREX恐竜物語の次作監督作品に時をかける少女のリメイク版というのがあるのですが、大半の人はその映画の存在自体を知らないでしょうね…
(逮捕後の保釈中に製作されたトンデモ作品でほとんど宣伝されずに短期公開された)
幻の湖は東宝創立50周年記念作品、落陽はにっかつ創立80周年記念作品。
なにかコケる要素があるのだろうか。
@@古カラス 作り手(監督)が記念作ゆえ今までにないスゴイ作品を作ったろという中二病に掛かり暴走、
チグハグな内容のトンデモ作を作る結果に終わったといったところです。
トンデモ映画の大賞決めるにしても大手じゃないと知名度無いから取れないし。アメリカとかトンデモな俳優賞とか大物俳優ばかり
セーラー服と機関銃、1981年の薬師丸ひろ子さん主演なのは映画の方。テレビドラマは1982年で原田知世さん主演ですよー。
既にかなり高評価されたものは、下手に続編は作らない方がいいってことだろうな
続編いっぱいあっても最初が一番おもしろい。
アニメもそうですね。続編の方が質が低下しますからね。
REXの興行収入はタダ券バラマキ分を売上に計上していたから。
公開直後から転売された招待券が300円くらいで投げ売りされてたし実際の劇場はガラガラだった。
取引先にチケットを買わせる、角川(春樹)商法というやつですね。つーか、前評判の高かった、ジュラシックパークの公開時期と被っていたので「コバンザメ商法」と思っていましたし、今でもそう信じます。
@@mogurofukuzo10 正直角川春樹氏はプロジューサとしては優秀かも
知れないけど監督としての才能は無いと思う。
内容は別に悪くなかったけどな映像媒体とかに残せなかったから再評価何てされ様が無いが
水野さんがシベ超を観た人が自分の演技とかを観て面白おかしく好き勝手な事を言ったりして笑い飛ばして最後まで楽しんで下さい、ただこの作品に込めた自身が経験した戦争が生み出す悲しみだけは知ってもらいたいって所に水野さんの誠実さを感じました
幻の湖は中学生の時に映画館で観ました。
何しろソープ嬢が主人公でそういっあシーンもあり子供心に興奮した記憶があります。ただそういう大人の遊びがあったなんて当時は知らなかったですけどね。
内容はあまりにも壮大過ぎて厨房の自分には理解しかねましたが、最近鑑賞したらかなり感動を覚えました。
日本映画の名作と言えると思います。ただ内容的にはぶっ飛んでいるのは確かだと思います。
「だいじょうぶマイ・フレンド」、映画は観てませんが同名の主題歌は80年代前半特有の空気がよく出ている名曲です。つべで聴けるのでよろしければ是非
「だいじょうぶマイ・フレンド」・・・当時のオールナイト・ニッポンで掛かりまくってましたねぇ ( '_')とおい目
近年、ここに肩を並べるワニ映画があってね…
あな恐ろしや…
キャシャーンやハニーは実写化しちゃダメな典型 空中元素固定装置・・・・
薬師丸ひろ子さんのセーラー服と機関銃は、角川"映画"です、ドラマじゃないよ
それと長渕剛さんのは、工藤栄一監督作品だったけど、松田優作さんが亡くなった事でのトラブルで途中で降りたというのが真相らしいです。
北京原人と聞くとGメン75の「香港カラテ対北京原人」編を思い出してしまう
大阪難波の高島屋前で北京原人来てたなあ。
葵依の「おクスリの件」っていう言い方で笑ったw
幻の湖は結果、面白くて何度も観てしまう名作
REX恐竜物語は、CLAMP先生がコミカライズされていましたね。
デビルマンとかガッチャマンのほうがきつかったような気がする
洛陽はなんだかんだいって見直されてたりする
ほんと、剛力の起用はきつかったわ
”あの“橋本忍の作品がここまで大コケするとは夢にも思わなかっただろうな。
今晩は。
確かに…
実写版のキューティーハニーは原幹恵さん主演のドラマが最高です!
原 幹恵さんは、脚が短いのが致命的。佐藤 江梨子は、顔立ちが子供っぽいのが致命的。オリジナルビデオアニメーション『 新キューティーハニー 』のキャラクターデザインのモチーフになった藤原 紀香だったら?
同感です。放送前の雑誌の写真を見ても本物のハニーやんと違和感の無さに驚きました。
幻の湖の主人公が男を刺すのと宇宙にシャトルが打ち上げられるシーンがシュールすぎ。「シロ!やったわシロ!」というのが怪奇大作戦の狂鬼人間並みにヤヴァイ。。。
応援してるアクター関係は今はいない。。。
え?!Σ(; ・`д・´)あんさん、観たんでっか?!
クライマックスの、男を刺す→飛び散る血潮→間髪入れずに差し込まれるロケット発射シーン、は館内を失笑の渦に巻き込む破壊力w
個人的には、お市の方の子供が串刺しにされるシーンのドヒャッって感じが大好きでしたねぇw
(多分、見たことある人にしか伝わらない表現)
@@mao-id2mk ツッコミどころ満載なんですよねぇ スペースシャトルで琵琶湖上空の静止軌道(は?)に笛を置くとかいろいろ狂ってましたネ。。。w
@@gobulin2012 いろいろ詰め込みすぎて内容が支離滅裂でございます。。。
@@魅魔おじさん
凄まじい情景が目に浮かびましたわ( ̄▽ ̄;)
朝ドラ版「おしん」の何が大した処かと言うと、朝ドラ主演で知名度を上げながらその後は鳴かず飛ばずで没落するものが多い中、小林綾子がその後も潰れずに第一線で俳優業を続けているところだと思う。
だいじょうぶマイ・フレンドの見所は必然性があるとは思えない広田レオナのヌードシーン。イージーライダーのピーター・フォンダがよくあの役を引き受けたと思います。白都真理主演の人魚伝説も不入りでしたが、公開終了後熱心なファンによるコミュニティができて、長年愛される作品になりました。
当時ピーター・フォンダって薬中で金無かった❗😰😰😰
さすがおじいさん、詳しいな!
REX恐竜物語はチケット投げ売り報道が出てから見に行きました。
ちなみに共演者の山崎裕太は後に別の恐竜を題材にしたアニメ映画にも主演として出演していました。
トンデモ映画好きのレビューが面白おかしくてそこまでひどいんだったら逆に見たくなるけど、見ることによって映画の売り上げがよくなって「大ヒット!」「待望の続編決定」とかなるのが怖い
重箱の隅をつつく様だが薬師丸ひろ子は映画でテレビドラマは原田知世です。(視聴率を取れたかどうかは知らないけど)
セーラー服と機関銃のTVドラマは原田知世主演で1982年ですよ
おしんが映画化されてたの知らなかった😅
テレビ版おしんを観ていた関根さんが伊東四朗さんに「おしん、とてもよかったです」と感想を言ったら
「あれ、別撮りだったんだよね~」と当時の裏話を語ってくれたとトーク番組で語ってた。
一本も見たことないのに過半数の名前を知ってるのはなぜなんだろう……
上戸彩は高校教師やアテンション・プリーズでもやらかしてるしな・・・
この辺の作品に肩を並べそうな作品が・・・・多すぎるんだよな、日本の映画・・・・
田村正和が拝一刀を演じた「子連れ狼 その小さき手に」も大コケでした
「子連れ狼」の大ファンだったので、前売り券買ってまで観に行ったが、観客は自分含めて5人ほどw
時代劇としては悪くなかったが、「子連れ狼」の代名詞とも言うべき箱車は出ないし、原作が持っていた良い意味での荒唐無稽さもなく、地味すぎた
元作の子連れ狼で、萬屋錦之介があんなに拝一刀のキャラを作りあげたのに、田村正和はあの映画では本当にもうなんにもしてないですよね、子連れ狼 その小さき手にの悪いとこはそこ。
田村正和さんは主演映画として最後の作品になった「ラストラブ」も
大ゴケだし酷評された駄作ですねぇ…。
ウォータームーンを入れて下さりありがとうございます(笑)
幻の湖はあるアニメでネタにされていたのが印象に残っています
恐竜物語はムツゴロウ氏の原作だと「休眠状態の胚を再活動→孵化まで持っていくには?」とか「もし本物の恐竜という一大コンテンツが現代に現れたら?」とかいう点はしっかり考察されててリアル志向なんですが、映画は安達祐実さんのアイドルムービーみたいだなと思って敬遠してました…。 配信で観れるみたいだから挑戦してみようかな…。
リアルタイムで恐竜物語を見ましたが、安達祐実ちゃんの可愛さが前面に出てる作品でした。
内容は悪くないが、バブルの余韻(バブル経済は崩壊してるがその名残がまだある)って感じの映画です。
コミック版はCLAMPだったというもっと反応に困るチョイスなんですがw
「安達祐実ののアイドルムービーを見たい」というのでなければ見る価値ないと思う
科学的、社会的考察絶無だし人間模様も薄っぺら
今年公開の迷作『大怪獣のあとしまつ』はどの辺りにランキングしますかね~
あら、ガンヘッドは流石にランクインしなかったのね(笑)
おしんは本当にねぇ…。
「君の名は」も倉田てつを版はパッとしなかったし、今となってはアニメ映画のタイトルとしか思われてないだろうしなぁ・・・。
落合信彦曰く、時代が違いすぎる!
大変面白かったし、コメントから得られる情報も興味深かった!
ちなみにコチラの動画を見て「セーラー服と機関銃 卒業」を観やした。
長谷川博己さん見たさで😆うん、カッコよかった❤️
それでも劇場公開されたってすごい事だよ。
アマチュア映画見ると映画ってお金掛けなきゃしょうがないとわかってくる。
50億かけてもダメなものはあるな
セーラー服と機関銃は薬師丸ひろ子さんは映画ですよ。ドラマは原田知世さんですよ
REX恐竜物語懐かしい!!
当時こどもながらに何度も観ていたくらい好きでした
REX面白かったですよね
角川春樹さんお薬さえ無ければな~絶対ロングランしたのに
Tレックス設定なのに前肢の指が3本なのが嫌だった
日本の映画は撮影という船出をする前にもっと脚本や演出についての検討という準備に時間をかけなきゃいかんのじゃないかと思う
仕込みケチってあがり確保しようとするから当たったアニメや漫画を安易に映画化しようとする。
「タイトルが明らかに続編で本家の映画が何十年も前だと新規の人は二の足を踏んじゃうわよね」
つ『トップガン・マーヴェリック』
いや宣伝の力入れようも凄かったけど、改めてあの映画って凄いんだなぁ、と動画見て思い知らされた。
因みに~卒業、この動画見るまで存在知りませんでした。
ここら辺の映画やデビルマン、キャシャーンなどはまだ笑いのネタとして有名だからまだ救われている。
ウエンツ瑛士主演の実写版タイガーマスク。公開されていたことを知ってる人間は少なく、周りにも実際に観た人もいない。
配信もあまりされてないから、まさに幻の作品。
ウエンツ瑛士自身も黒歴史としてるみたいですからねwまぁ本人に出演拒否出来ないですからね。ウエンツ瑛士もある意味被害者w
デビルマンを作った監督が死んで詫びながら作った作品でしたっけ?タイガーマスク
幻の湖は映画館で見たけど、何故見に行ったのかが思い出せない・・・薬師丸ひろ子さんのセーラー服と機関銃ってテレビドラマあったんだ?映画版は見に行ったけど。
あと、何故「蔵の中」が紹介されないんだろう、この作品もラジオでの招待券プレゼントが間に合わないくらい放映中止になったと聞き及んでおりますが。
北京原人は、東映が失楽園のヒットで得たお金を無駄にした作品。
それと「映画史上最も無意味なおっぱいシーン」とも言われている映画
1:25
朝ドラ「おしん」は視聴率が恐ろしく高かったため、朝ドラにも関わらず実に一年間の長きに渡って放送されたんですよね〜。
デビルマンやキャシャーンなんかは、まだマシって事ですね?(マシとは言っていない)
ウォータームーンはタダ券もらって行ったけど、10分ほどで眠ってしまった。
ある意味、よく効く睡眠薬だよ。
監督の仕事が作品を面白くするより、上のご機嫌取りがメインだったり、キャストがものすごく政治的な理由で決定されたりするので、そもそも映画が面白くなるわけがない。そんな仕事してる人いないから。
シベ超ほど笑った映画はない、最高のコメディ映画だろ
河瀬さんの東京2020オリンピックも仲間に入れてあげてください