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もうこれは観ないと決めている映画、ありますか?
ジョニーは戦場へいった、かな? 最高の映画だけど、最悪のトラウマを植えつけてくる。
SWATvsDEVILを見てから他の映画を評してほしいな
ファニーゲーム ミスト セブン ミリオンダラーベイビー ダンサーインザダーク あたりの胸糞映画かな
石原裕次郎主演の「夜霧のブルース」。上映時間の大半が主人公(裕次郎)の独白(回想)で占められてて、終盤近く、「てめぇは何が言いてぇんだ!」ってしびれを切らす悪役のボスに大いに共感した。
「カラス」という映画。ヒッチコックの「鳥」のオマージュなのだろうが、描写がエグすぎるのと、カラスの印象も悪くなりすぎるのでもう見たくない。
コロナの年の夏、立川シネマシティが「客入らないからヤケクソで死霊の盆踊りを極上音質で流すわ」ってやってたのを思い出す
「ジュラシック・シャーク」に出てくる古代ザメは「メガトロン」じゃなくて「メガロドン」「メガトロン」じゃトランスフォーマーになっちゃうよ
もう千葉繁しか出て来なくなったwwwww
@@EBIFRY20hey チ「ナ~ビ子ちゃ~ん
@@EBIFRY20hey なおビーロボカブタックでサメやってます
@@EBIFRY20hey この愚か者めが、メガトロン様といえば加藤精三氏だろう
エビチャーハン祭りダァ!!
ウッドの「死霊の盆踊り」については、当時のアメリカの映画興行界では、カーパーキングシアターなどで上映てするための「内容云々よりとにかく女の裸が出てくる映画」が必要とされていて、本作もその一環として企画されたものだというような話を聞いたことがある。それから、日本では「邦題がふざけ過ぎていて失礼だ」という意見もあるようだが、そもそも原題の「Orgy of the Dead」はストレートに訳すと「死者の乱痴気騒ぎ」というようなものなので、別にふざけ過ぎでもないと思う。
「盆踊り」 という言葉の選び方が秀逸。アメリカで盆踊りって,それだけでもうなんかおかしい映画だと伝わってくる。この邦題は江戸木純という映画評論家がつけたもので,そのペンネームもエド・ウッド・ジュニアを日本語にしたもの。
@@pawnpipe さま昔、舟木一夫主演で「夢のハワイで盆踊り」という作品がありました。
死霊の盆踊りを家族で視聴した。「結局なんなんだ、コレは」と言い、関係ない話を交えながらも、暇潰しに何十分も付き合ってくれた。ある意味、本当に大切な存在を教えてくれたよ。
マリオは撮影所にマリオのゲームが置いてあってみんなが喜んでやっていたらしいルイージ役の人が鍵をかけて閉じこもってゲームをしていて他のスタッフたちが「開けろ、開けろ」と、ドアをドンドン叩いていたという
クソ作品は意図せず出来てしまったから面白いのであって狙って作ったらそれはただの駄作なんよ
正に。エド・ウッドなんかあれで全部本気で作ってますからね
「クソ作品を作ろう」と思って作るのはある意味名作作るのと同じくらい難しいと思う。
好みはあるとは思うけどスーパーマリオは「ゲームのスーパーマリオブラザーズの映画化」として見なければ結構普通に面白いw
子供の頃に実写版マリオを観たことがありますが、マリオと別と思えば、勢いのあるB級映画として楽しめました。
自分は実写版マリオは当時劇場で観た時は普通に楽しめました記憶では一日に2回観た覚えがあります
当時は、現在主流の入れ替え制は少なく、退店しない限り何回でも観られる流し込み制の映画館が多かったですね。
私も実写マリオは結構好きです。ゲームの世界観は置いといて、近未来SFとしては凄く面白い。
私も面白いと思ってます(*´ω`*)世間のマリオのイメージとはかなり違うけど😅また観たいな(´∀`*)
TV放映で観ましたが、マリオの「へ~い彼女、太ってるね~。俺と一緒にダイエットしないか。」というセリフが頭に残っています。
まさかあの太っちょ女がプクプクだとはリハクの目をもってしても……!
死霊の盆踊り見てからどんな映画も面白く感じるからある意味感謝してる
カルト的人気のエドウッド監督を取り上げてくれたのは嬉しい。
人を惹き付ける魅力はあった、映画への情熱もあった。だが一番肝心の才能がなかった。これで才能があったなら、スピルバーグやルーカスにも負けない名監督として名を残していたはず
サムネの魔の巣って書いてあるのみて、笑うセールスマンの実写かと思ったら関係なさすぎた…
プラン9はティム・バートン監督作品公開時に特集上映で見ましたが、みんなわかっている客だからみんな終始笑顔でした
個人的にはヘンテコ邦題No.1の「ホラー喰っちまったダ! やめられない、とまらない人肉バーベキュー」を挙げてほしいですね、巨乳とお尻のアップで始まる冒頭からこの作品の方向性がすぐ分かってしまうのが素敵です。
親指タイタニックは元ネタを再現しながらも元ネタと違いハッピーエンドになるのが良かった、元ネタで悲しんだあとに見ると癒やされます
『親指スターウォーズ』面白いよ。ラストのデススター攻撃時、「フォースを使え」って言われるのをワクワクしながら待ってるルークに、オビワンが「いいから、照準器使って」って言うとこが好き。…というか、そこしか覚えてないや。
↓ネタバレ↓ネタバレ↓ネタバレ↓ネタバレBlack Helmet Man "I'm Your... MOTHER!!"Loke Groundrunner "NOOOOOOO!!"台詞が本家と1か所しか違わない奇跡
@@Feisu3 そーそー、そんな名場面もありましたね。うーむ、やっぱソフトを買おうかな。無性に観たくなってきたぞ。
ダークサイド じゃなくて ネイルサイド なのがウケました
マリオは面白い映画だと思う。 今でも時々、観たくなる。
同意、激しく同意
同意の20へぇ
一度見たことがあるけど放送とかもされないし、見たことない人がビジュアルだけを後からネットなどで知ってとやかく言っているイメージ
子どもの頃、ビデオで擦り切れるほど見た。ゲームのマリオとは違い、所々グロくてエロいから好き♪
ワシも笑
エドウッドは、Z級としてつき抜けすぎているのと、本人の強い映画愛を感じるから嫌いになれないんだよなあ。
わかる、エドウッドは映画好きなのに映画はエドウッドのこと嫌いなんだよね。こんな監督今後現れるだろうか
逆にアイデンティティーになっちゃってるっていうねw
本人はプラスの方向に進んでいるつもりなのに周りが寄ってたかってマイナスだ!と叫んでいる感じがします。
マリオは普通に面白かった記憶
超大作ほど予算はかかって無いし、奥深さがなくて観た後に得るもの残るものはないかもしれないけど、払った代価に見合う楽しさはあるってのがB級映画単につまらない映画に対して下された評価のことじゃないのよ
それそれ。気合いの入った若手監督の試金石にもなってるんだよね、アメリカのB級映画って。スティーブン・スピールバーグの「激突!」も、まあもともとはテレビの単体スペシャルドラマとして作られたけど出来が良かったので日本じゃ劇場公開された。かの「ターミネーター」第1作なんて今見ると特撮なんてチープなB級感丸出しなんだけどテンポのいい演出とシュワルツェネッガーの押し出しの迫力で大ヒットした。もっともこれは特殊すぎる例外で本当はどうしようもないB級、C級、Z級映画はゴマンとあるけど。
先ず「死霊の盆踊り」って邦題つけたヤツが凄ぇ…w
当時配給会社のギャガの社員で現在映画評論家の江戸木純さんですよね。『グルメホラー 血まみれ海岸・人喰いクラブ/地獄のシオマネキ・カニ味噌のしたたり』というやはりZ級巨大生物パニック映画の邦題をつけたのも江戸木純さん。『タモリ倶楽部』の企画でやってたからタモリさんなんかのアイディアも盛り込まれてここまで長くなったんだったかな。
ここは「ガンドレス」を推しておきたいただ、当時劇場公開最終日に観に行った時は既に話題になっていたお陰か、怖い物見たさでほぼ満員上映中は笑いに包まれ(苦笑、失笑含む)、終了した時は拍手が上がり観客の一体感は凄かった記憶がまぁあの作品はメディアミックスの小説もかなりアレでしたがおキャンなギャルが大暴れと書かれた帯とか、東京湾の孤島に造られた刑務所に生物兵器を持ったテロリストが立て籠もるとか(これを作者が斬新な展開とか言ってました。無論映画のザ・ロック公開以降です)
劇場で鑑賞したら修正版ビデオくれたしヤバイもん好きには最高のイベントでした。潰れた関係各社に黙祷。
ピーチ姫がデイジーになったのは、海外でのピーチ姫の名前が『デイジー』だからです
何かと有名な『死霊の…』がエド・ウッドの作品だったと知って色々と納得してしまったキラートマトには若き日のG.クルーニーが出てたなぁ
キラートマトの続編には確かに無名時代のジョージ・クルーニーが出てる
もしもマリオがまた実写化されたら製作陣やその意気込みにもよるがちょっと観てみたい
「監督は本気で作ったのに完成したらZ級映画だった、というのが面白いのかも知れないな」「確かに故意にレベルを下げて作ったZ級映画は冷めるかも知れないわね」エド・ウッド作品にファンが付いてるのはまさにこれが理由かもね映画としては間違いなく史上最低なのに、手抜きどころかむしろ映画への愛の結晶っていう
マリオの真に恐ろしいところは、民放地上波で流れたという事実。間違いなく、夏休みに秋田のばあちゃんちで親父と弟と見た覚えがある。まあアメリカナイズすればこうもなるかって感じで、なんやかんや楽しく見れた。あと親指ウォーズと親指タイタニックは大阪か塚口の劇場で見た記憶があるなぁ。たしか同時上映だったと思う。パロディのセンスは悪くなかったから、コレは家でツッコミ入れながら観るもんだと感じた。尻怪獣アスラは友人宅でDVD観たけど、パニック映画皮肉るのがメインの作品って感じだったなぁ。日本人学者のキャラが明らかに中華系役者だし、名前も日本名としてトンチンカンだったり。雑な合成の小美人ポジションの微妙なブス二人がモスラの替え歌歌ったり。ぜんぶ「Z級映画あるあるネタ」としてわざとやってるので、良くも悪くもクソ映画のお約束を知ってる層向けだった
同じシーンが繰り返すのは昭和のアイドル映画 特にたのきんトリオ主演作品で頻繁に使われた技法です。例えば歩きながら会話するシーンでは会話の内容は進んでいるのに場面だけは一定の区間を歩いている映像が永遠とリピートされてるだけ なんてシーンが一作品で数回使われてました。
マリオ、小さい頃観たけどあの異形、クリボーだったのか!異形に変貌させられたクリボーだけど人間だった頃の思念が残ってて終盤マリオ達に加勢してたのは微笑ましかった。
ルイージの作戦でみんな気持ちよくダンスする場面が最高にかわいい
おれも「あれがクリボー?」っておもったがそもそもクリボーの設定は「キノコ王国に住む悪いキノコ達」って設定だから、あながち間違ってもないのかも(映画に出てくる人達は人間の姿してるけど、一応キノピオ種族って事らしいし)
「北京原人 Who are you?」「デビルマン」も酷かったな・・・
1番目は90分の内9割盆踊りを見せ付けられるの確かにホラーだな笑
死霊の盆踊りレンタルで一度観ました。眠くなりました…また観たいと思いましたが、お店から姿を消しました😅
B級サメ映画は『シャークネード1・2(特に2)』が良かった。マリオも普通に見て面白かったぞ。
「死霊の盆踊り」について、ほんのちょっとだけ弁護。これはいわゆるDirty Movieで、ストリップ劇場の代用品として超低予算で作られた、オネーサンのあらわな姿を鑑賞させるだけの映画です。要はストーリーなど添え物で「ウルトラファイト」みたいなもんです。私的な想像ですが、ベトナムあたりで米兵が非番時に鑑賞してたんじゃないでしょうか(軍の福利厚生です)。
映画紹介お疲れ様です。死霊の盆踊りはWikiや「映画秘宝」にも書かれていますが、「東京国際ファンタスティック映画祭」で「最低映画特集」でイベント上映される事になりましたが、監督は正式な招待作品と信じ込んで来日したそうです(笑)。ちなみにその時に知り合いになった日本の映画関係者に「盆踊り」の新作映画が作りたいという(笑)という手紙を送ったとかwww
死霊の盆踊りはホラーやカルトではなくポルノ映画的需要を見越して作られたものだから
「死霊の盆踊り」をDVDを買って、一度も早送りせずに観た私こそ真の勇者だ。
解説で聞く分がちょうどいい。
死霊の盆踊りは・・・RUclips的にはチャレンジ企画で使える優良物件かと思います!
松本人志が監督した「R100」もなかなかヤバイから紹介してほしかったそもそもこれみたことある人いる?
マリオはまだマシなイメージだなぁ。クッパの人は息子の靴を買ってあげるために映画に出て、「やめてほしかった」って言われたとか聞いたことが…あとZ級と聞いて出てくるのは恐怖!キノコ男かなぁ…
映画界に一石を投じたワスカバジシステムほんと好き
今更なんですけど、葵衣ちゃんの頬の3つのバツ印にはどういう意味があるのですか❓
面白い解説でずっと笑えたw
14:19 それはサメじゃなくてデストロン軍団の破壊大帝
月夜ちゃんはああ言ってましたが個人的には「親指ゴッドファーザー」ちょっと観てみたいです😅😅😅😅
親指シリーズ!懐かしい!小さい頃テレビ放送をたまたま母と観て、そのしょうもなさがツボにはまって、めっちゃ笑った記憶が‥!親子共々ゲラですが、笑わせてもらいました
動画🎥見てもいっさい見る気がしない内容聞くとファルス的に笑えるところあるようだけど😊😊😊😊😅😅
『死霊の盆踊り』は、観たこと有るけどォ~····はっきり言って、早送りで観ても、全く問題無く観れましたネ😅ティム・バートン監督の『エド・ウッド』は、'94年アカデミー賞®助演男優賞に、ベラ・ルゴシ役のマーティン・ランドーが輝いた作品ですよネ。『スーパーマリオ』は、主演のボブ・ホスキンスは、ファミコンが原作と知らずに受けちゃって、「俳優人生最低の仕事だった❗」って言ってたらしいっすネ。なんせ、現場も辛くて辛くて、ルイージ役のジョン・レグイザモと毎晩飲みに行ったそうです😁でも、クッパ大王役が、デニス・ホッパーなんだよなァ😑
マリオ実写は子供の頃から好きで何度もVHSで観ました。4Kレストア上映も始まりました。比較でポケモンやソニックの実写も挙がってますがどれもそれぞれいい作品です。それにソニックの画像は意図的なのかデザイン変更前のものを使ってて酷いですね。
マリオはマリオとして見なければ普通に面白いとおもう。
マジで主さんは映画好きなんだなってオススメの映画あるんだったら教えてほしいです!
Z級映画監督にA級映画監督のファンが居るのは予算や演技指導の苦労を知っているからかな。
スーパーマリオ面白かったけどなぁ…マリオがいい味出してた
パート2を作るなら、ロボットモンスター さよならジュピター 幻の湖 シベリア超特急 ギャラクシー街道 グレンとグレンダ 怪物の花嫁 パーティーモンスター ミスター・タスク とかも紹介してほしい、あとサメ映画だけで一本動画作ってほしい。
親指ウォーズとタイタニック見たことあるけど最高に馬鹿馬鹿しくて好きだよw
TVの企画なら基本的に無害なのに、なんで映画館で金をとって上映するやら…。死霊の盆踊りは観た事を心底後悔した初めての映画です。
映画スーパーマリオは、「例え相手がどこぞやのお姫様だったとしても、自分ちのトイレが詰まることだってあるだろう?(相手も人間なんだからそう堅くなるな」とルイージを励ます?場面が好きだったw
アスラ、見所はツッコミどころで、全編ツッコミどころしかないからある意味全部見所というレビューが凄かった
墓場鬼太郎のOPになった電気グルーヴのモノノケダンスのMV、もしかしてモチーフは死霊の盆踊りか?魔の巣って喪黒福造がよく行くBARか?って思ったw
エド·ウッドは「グレンとグレンダ」という女装男の映画もあった。後半は性転換手術の話になる。「魔の巣」というタイトルからはどうしても「笑ゥせぇるすまん」を連想してまう😆他にも、ドイツ映画「キラーコンドーム」とか。
ティム・バートンが敬愛するエド・ウッド…
親指がレゴブロック?のキャラっぽく見えるマリオのデイジーはゲームボーイ?のステージクリア時に出てくる姫グラじゃないっけ?TAS動画?かプレイで英語表記だったから読み違いかもしれんが
視覚的拷問のまとめですか、すごいコンテンツです
マリオは原作の設定の変更がされているだけで映画としては起承転結もしっかりしているし面白いです!マリオ×サイバーパンクでピンと来る方はむしろ見て!
マリオのゲームをやり込んでないからキャラクターに思い入れがないからか、中だるみはあったけれどそれなりに楽しめましたね。
アニメ旧うる星やつらで「恐怖トロロが攻めてくる」という回がありキラー・トマトのパロディと言われています。特に本家の内容のパロじゃ無く意思を持ったトロロ芋がラムちゃん達を襲いソコソコ恐いです
ジュラシックシャーク・・・なんだかんだと酷評されても「映画」だとは認められているのならまだマシなのでは・・・?
「死霊の盆踊り」と「アタック・オブ・ザ・キラートマト」は知ってるし、けっこう有名。あ、あと「親指ウォーズ」もね。
死霊の盆踊りは元々アダ○トビデオの予定で作られててなんやかんやあって映画になったって聞いたことがあるような…どっちみちカオスなことに変わりは無いけど
尻怪獣アスラは頭から尻まで下ネタとパロディと不謹慎ギャグが隙間なくギッシリつまってるので他のZ旧映画と違って眠くなるシーンがない快作だと思う。ゾンビーバーやタッカーとデイルとか好きな人ならハマるはず。
便器で歌ってる小美人的な二人がしょんべんに溺れながら流されて消えたシーンは今でも覚えてる
「死霊の盆踊り」はレンタルビデオで観たな…「スーパーマリオ」はマリオの延長で観るとつまらないけど、それを加味せずに観ると面白かった…これは映画館で観たな…「アタック・オブ・ザ・キラー・トマト」は実家で弟が輸入品を購入して何回か観たよ…自分としては最高に馬鹿馬鹿しくて面白かったけどね~
マリオの映画はスーパーマリオを実写化したと考えたら酷すぎるけど80〜90年代の冒険物ファミリー映画として見たらわりと楽しめる内容
マリオ実写、同じく劇場で観たけど、エンディングが尻切れトンボだったこと以外、そこそこ悪い作品じゃなかった。主題歌も好き。でも、お金かけすぎてたなあ。
ザ・プラン9の芸名の由来が映画っていうのは知ってたけどこんなクソ映画だって言うのはこの動画で知りました、ありがとうございます。
Z級映画ではエド・ウッド大先生の名は外せないですねw映画に対する情熱は誰よりも強いのに、才能が全く無かったとても残念な人。とはいえ、カルト的なファンは多いです。
親指ウォーズは、親指タイタニック共々DVD所持しています。無茶苦茶過ぎて好感を持てました。他にも親指バットマンというのがありましたけど、ある雑誌でネタばらしされて観る気が失せたのは寂しい思い出…
ドラゴンボールとかシティハンターとか違和感出しまくりで逆に凄い!(笑)
「デッド寿司」もぜひ取り上げて欲しいです!
死霊の盆踊りタイトルを諳んじただけでその日を幸せにしてくれる生涯、これを超えるタイトルを持つ映画を見ることはないだろうだって死霊が盆踊りするんだぜ?笑い死にしそう
エド・ウッドの作品が最低なのは疑いようのない事実だが、人を惹き付ける魅力や映画への情熱はあったはず。でなければこんなクソ映画作ってばかりの監督に人が集まるはずがない
親指スターウォーズは見てないがクンパオは面白かったですよ。製作陣が楽しんで作ってる感じもした。
ティムバートンのエドウッドは好き。あとプラン9は何故かdvdで購入してしまったw小学生の時に洋画マリオを劇場で観た悲しい思い出が…
よく見つけてきますねー。面白いです!
「シベリア超特急」もあると思ったんやが
厳密には映画ではないけど、私が子供の時に金曜ロードショーで放送された『刑事コロンボ』の『影なき殺人者』はあまりに酷すぎて一緒に見ていた親が「はぁ?」を連発していた。改めて見直すとその酷さに愕然とした。犯人役の演技は文句なしなんだけど、脚本がバカすぎて一気に駄作に…犯人役の吹き替えが先日亡くなった小林清志さんだったけど、勿体ないことこの上なかった。
死霊の盆踊り、最後まで見れたよぉ。いやぁオモシロカッタ(^^)魔の巣はだいぶ前に観たけどストーリー忘れてしまった(*´∀`*) ジュラシック・シャークは、フッ……アタック・オブ・ザ・キラートマトは2は結構面白かった。ドーナツの方は…時間を返して的な感じ
これらを金曜ロードショーで放映したら、ツイート実況盛り上がりそうですねw
プラン9・フロム・アウタースペースっていう映画は、大学の授業で見たことあったような気が……糸で吊るされたUFOが出てきて、教室内が失笑、みたいなことがあった気がする。見てた映画のタイトルは覚えてないけど、多分これ。
後日本原作の作品がハリウッド映画でとんでもない設定にされてしまうのは国民性が原因だとされている。アメリカ人はなんでもかんでも自分なりの解釈で改変してしまうのが大好き。対してフランス人は原点をとても大事にする国民性だそうな。
紹介されてる中ではマリオ実写版だけ劇場に見に行ったけど、それなりに面白かったがなぁ。少なくとも『この詐欺師!入場料返せ!』といった怒りは抱かなかった。
公開からマリオずっと好きなんだが、、
イン・ザ・ウッズ(オッドタクシー イン・ザ・ウッズや、イントゥ・ザ・ウッズとは別物です)…あれはひどかった…詳しい作成年月は分かりませんが、2000年以降に作られた作品ですが、昭和のウルトラマンの方が遥かに特撮レベルが上でした。パッケージのシーンと内容の格差も酷いので、パッケージに惑わされないように…
マリオの映画でマリオを演じたボブ・ホスキンスはインタビュー時にこの映画の話をされた際に「いまいましい悪夢」と語っていたそうな汗
キノコ男に勝てるものはないと思っていたけどめっちゃありそうだ
ビデオレンタルしまくってた当時、気にはなるけど借りる勇気が出なかったのが『死霊の盆踊り』と『13日の仏滅三隣亡』だったw
スーパーマリオは確か観に行ったかな。にしても制作費50億って…デニス・ホッパーがそのうちの大部分を持って行っちゃったとか?しかしデニスさんはこの映画や「アヒルチャ~ン」のCMも含め、晩年は迷走しまくりw
「魔の巣」は個人的に最底辺の映画。絶大な魔力を身に着けたマスターには、「魔力よか、女性を見る目を身に付けなよ」と思いました。あのやかましいだけのBGMは、依頼されたバンドが必要以上に張りきった結果なんじゃないかと。
Z級映画恐るべし。全編鑑賞するのは拷問だが、解説は漫才の様な面白さ。又、何故か訳のわからないファンがでてくる。人間の不思議さを感じてしまいます。
スーパーマリオは、オイラが知ってる映画だとすると。。。マリオ演じた人って確か「ロジャーラビット」で、主演してた人だったよね?金曜ロードショーだったか水曜日の映画番組で、やってたよね?マリオの吹き替えしてたの内海賢二じゃなかった?それとは違う作品なのかな?とりあえず、キノコが変にリアルな作りだったのは覚えてるけど、ヨッシー出てたかなぁ?
故ボブ・ホスキンス氏です。
ジュラシックシャークは何回か観たなぁwなんかもう逆に凄くてよくよく観たw駄作って言われてる作品を最近はみてること多いかも。面白いしw
もうこれは観ないと決めている映画、ありますか?
ジョニーは戦場へいった、かな? 最高の映画だけど、最悪のトラウマを植えつけてくる。
SWATvsDEVILを見てから他の映画を評してほしいな
ファニーゲーム ミスト セブン ミリオンダラーベイビー ダンサーインザダーク あたりの胸糞映画かな
石原裕次郎主演の「夜霧のブルース」。
上映時間の大半が主人公(裕次郎)の独白(回想)で占められてて、終盤近く、
「てめぇは何が言いてぇんだ!」
ってしびれを切らす悪役のボスに大いに共感した。
「カラス」という映画。ヒッチコックの「鳥」のオマージュなのだろうが、描写がエグすぎるのと、カラスの印象も悪くなりすぎるのでもう見たくない。
コロナの年の夏、立川シネマシティが「客入らないからヤケクソで死霊の盆踊りを極上音質で流すわ」ってやってたのを思い出す
「ジュラシック・シャーク」に出てくる古代ザメは「メガトロン」じゃなくて「メガロドン」
「メガトロン」じゃトランスフォーマーになっちゃうよ
もう千葉繁しか出て来なくなったwwwww
@@EBIFRY20hey チ「ナ~ビ子ちゃ~ん
@@EBIFRY20hey
なおビーロボカブタックでサメやってます
@@EBIFRY20hey
この愚か者めが、メガトロン様といえば加藤精三氏だろう
エビチャーハン祭りダァ!!
ウッドの「死霊の盆踊り」については、当時のアメリカの映画興行界では、カーパーキングシアターなどで上映てするための「内容云々よりとにかく女の裸が出てくる映画」が必要とされていて、本作もその一環として企画されたものだというような話を聞いたことがある。
それから、日本では「邦題がふざけ過ぎていて失礼だ」という意見もあるようだが、そもそも原題の「Orgy of the Dead」はストレートに訳すと「死者の乱痴気騒ぎ」というようなものなので、別にふざけ過ぎでもないと思う。
「盆踊り」 という言葉の選び方が秀逸。アメリカで盆踊りって,それだけでもうなんかおかしい映画だと伝わってくる。この邦題は江戸木純という映画評論家がつけたもので,そのペンネームもエド・ウッド・ジュニアを日本語にしたもの。
@@pawnpipe さま
昔、舟木一夫主演で「夢のハワイで盆踊り」という作品がありました。
死霊の盆踊りを家族で視聴した。「結局なんなんだ、コレは」と言い、関係ない話を交えながらも、暇潰しに何十分も付き合ってくれた。
ある意味、本当に大切な存在を教えてくれたよ。
マリオは撮影所に
マリオのゲームが置いてあって
みんなが喜んでやっていたらしい
ルイージ役の人が
鍵をかけて閉じこもって
ゲームをしていて
他のスタッフたちが
「開けろ、開けろ」
と、ドアをドンドン叩いていたという
クソ作品は意図せず出来てしまったから面白いのであって狙って作ったらそれはただの駄作なんよ
正に。エド・ウッドなんかあれで全部本気で作ってますからね
「クソ作品を作ろう」と思って作るのはある意味名作作るのと同じくらい難しいと思う。
好みはあるとは思うけどスーパーマリオは「ゲームのスーパーマリオブラザーズの映画化」として見なければ結構普通に面白いw
子供の頃に実写版マリオを観たことがありますが、マリオと別と思えば、勢いのあるB級映画として楽しめました。
自分は実写版マリオは当時劇場で観た時は普通に楽しめました
記憶では一日に2回観た覚えがあります
当時は、現在主流の入れ替え制は少なく、退店しない限り何回でも観られる流し込み制の映画館が多かったですね。
私も実写マリオは結構好きです。ゲームの世界観は置いといて、近未来SFとしては凄く面白い。
私も面白いと思ってます(*´ω`*)
世間のマリオのイメージとはかなり違うけど😅
また観たいな(´∀`*)
TV放映で観ましたが、マリオの「へ~い彼女、太ってるね~。俺と一緒にダイエットしないか。」というセリフが頭に残っています。
まさかあの太っちょ女がプクプクだとはリハクの目をもってしても……!
死霊の盆踊り見てからどんな映画も面白く感じるからある意味感謝してる
カルト的人気のエドウッド監督を取り上げてくれたのは嬉しい。
人を惹き付ける魅力はあった、映画への情熱もあった。だが一番肝心の才能がなかった。これで才能があったなら、スピルバーグやルーカスにも負けない名監督として名を残していたはず
サムネの魔の巣って書いてあるのみて、笑うセールスマンの実写かと思ったら関係なさすぎた…
プラン9はティム・バートン監督作品公開時に特集上映で見ましたが、みんなわかっている客だからみんな終始笑顔でした
個人的にはヘンテコ邦題No.1の「ホラー喰っちまったダ! やめられない、とまらない人肉バーベキュー」を挙げてほしいですね、巨乳とお尻のアップで始まる冒頭からこの作品の方向性がすぐ分かってしまうのが素敵です。
親指タイタニックは元ネタを再現しながらも元ネタと違いハッピーエンドになるのが良かった、元ネタで悲しんだあとに見ると癒やされます
『親指スターウォーズ』面白いよ。
ラストのデススター攻撃時、「フォースを使え」って言われるのをワクワクしながら待ってるルークに、オビワンが「いいから、照準器使って」って言うとこが好き。
…というか、そこしか覚えてないや。
↓ネタバレ
↓ネタバレ
↓ネタバレ
↓ネタバレ
Black Helmet Man "I'm Your... MOTHER!!"
Loke Groundrunner "NOOOOOOO!!"
台詞が本家と1か所しか違わない奇跡
@@Feisu3 そーそー、そんな名場面もありましたね。
うーむ、やっぱソフトを買おうかな。
無性に観たくなってきたぞ。
ダークサイド じゃなくて ネイルサイド なのがウケました
マリオは面白い映画だと思う。 今でも時々、観たくなる。
同意、激しく同意
同意の20へぇ
一度見たことがあるけど放送とかもされないし、見たことない人がビジュアルだけを後からネットなどで知ってとやかく言っているイメージ
子どもの頃、ビデオで擦り切れるほど見た。
ゲームのマリオとは違い、所々グロくてエロいから好き♪
ワシも笑
エドウッドは、Z級としてつき抜けすぎているのと、本人の強い映画愛を感じるから嫌いになれないんだよなあ。
わかる、エドウッドは映画好きなのに映画はエドウッドのこと嫌いなんだよね。こんな監督今後現れるだろうか
逆にアイデンティティーになっちゃってるっていうねw
本人はプラスの方向に進んでいるつもりなのに周りが寄ってたかってマイナスだ!と叫んでいる感じがします。
マリオは普通に面白かった記憶
超大作ほど予算はかかって無いし、奥深さがなくて観た後に得るもの残るものは
ないかもしれないけど、払った代価に見合う楽しさはあるってのがB級映画
単につまらない映画に対して下された評価のことじゃないのよ
それそれ。気合いの入った若手監督の試金石にもなってるんだよね、アメリカのB級映画って。スティーブン・スピールバーグの「激突!」も、まあもともとはテレビの単体スペシャルドラマとして作られたけど出来が良かったので日本じゃ劇場公開された。かの「ターミネーター」第1作なんて今見ると特撮なんてチープなB級感丸出しなんだけどテンポのいい演出とシュワルツェネッガーの押し出しの迫力で大ヒットした。もっともこれは特殊すぎる例外で本当はどうしようもないB級、C級、Z級映画はゴマンとあるけど。
先ず「死霊の盆踊り」って邦題つけたヤツが凄ぇ…w
当時配給会社のギャガの社員で現在映画評論家の江戸木純さんですよね。
『グルメホラー 血まみれ海岸・人喰いクラブ/地獄のシオマネキ・カニ味噌のしたたり』という
やはりZ級巨大生物パニック映画の邦題をつけたのも江戸木純さん。
『タモリ倶楽部』の企画でやってたからタモリさんなんかのアイディアも盛り込まれて
ここまで長くなったんだったかな。
ここは「ガンドレス」を推しておきたい
ただ、当時劇場公開最終日に観に行った時は既に話題になっていたお陰か、怖い物見たさでほぼ満員
上映中は笑いに包まれ(苦笑、失笑含む)、終了した時は拍手が上がり観客の一体感は凄かった記憶が
まぁあの作品はメディアミックスの小説もかなりアレでしたが
おキャンなギャルが大暴れと書かれた帯とか、東京湾の孤島に造られた刑務所に生物兵器を持ったテロリストが立て籠もるとか(これを作者が斬新な展開とか言ってました。無論映画のザ・ロック公開以降です)
劇場で鑑賞したら修正版ビデオくれたしヤバイもん好きには最高のイベントでした。潰れた関係各社に黙祷。
ピーチ姫がデイジーになったのは、海外でのピーチ姫の名前が『デイジー』だからです
何かと有名な『死霊の…』がエド・ウッドの作品だったと知って
色々と納得してしまった
キラートマトには若き日のG.クルーニーが出てたなぁ
キラートマトの続編には確かに無名時代のジョージ・クルーニーが出てる
もしもマリオがまた実写化されたら製作陣やその意気込みにもよるがちょっと観てみたい
「監督は本気で作ったのに完成したらZ級映画だった、というのが面白いのかも知れないな」
「確かに故意にレベルを下げて作ったZ級映画は冷めるかも知れないわね」
エド・ウッド作品にファンが付いてるのはまさにこれが理由かもね
映画としては間違いなく史上最低なのに、手抜きどころかむしろ映画への愛の結晶っていう
マリオの真に恐ろしいところは、民放地上波で流れたという事実。
間違いなく、夏休みに秋田のばあちゃんちで親父と弟と見た覚えがある。
まあアメリカナイズすればこうもなるかって感じで、なんやかんや楽しく見れた。
あと親指ウォーズと親指タイタニックは大阪か塚口の劇場で見た記憶があるなぁ。たしか同時上映だったと思う。
パロディのセンスは悪くなかったから、コレは家でツッコミ入れながら観るもんだと感じた。
尻怪獣アスラは友人宅でDVD観たけど、パニック映画皮肉るのがメインの作品って感じだったなぁ。
日本人学者のキャラが明らかに中華系役者だし、名前も日本名としてトンチンカンだったり。
雑な合成の小美人ポジションの微妙なブス二人がモスラの替え歌歌ったり。
ぜんぶ「Z級映画あるあるネタ」としてわざとやってるので、良くも悪くもクソ映画のお約束を知ってる層向けだった
同じシーンが繰り返すのは昭和のアイドル映画 特にたのきんトリオ主演作品で頻繁に使われた技法です。例えば歩きながら会話するシーンでは会話の内容は進んでいるのに場面だけは一定の区間を歩いている映像が永遠とリピートされてるだけ なんてシーンが一作品で数回使われてました。
マリオ、小さい頃観たけど
あの異形、クリボーだったのか!
異形に変貌させられたクリボーだけど
人間だった頃の思念が残ってて
終盤マリオ達に加勢してたのは微笑ましかった。
ルイージの作戦でみんな気持ちよくダンスする場面が最高にかわいい
おれも「あれがクリボー?」っておもったが
そもそもクリボーの設定は「キノコ王国に住む悪いキノコ達」って設定だから、あながち間違ってもないのかも(映画に出てくる人達は人間の姿してるけど、一応キノピオ種族って事らしいし)
「北京原人 Who are you?」「デビルマン」も酷かったな・・・
1番目は90分の内9割盆踊りを見せ付けられるの確かにホラーだな笑
死霊の盆踊り
レンタルで一度観ました。
眠くなりました…
また観たいと思いましたが、お店から姿を消しました😅
B級サメ映画は『シャークネード1・2(特に2)』が良かった。マリオも普通に見て面白かったぞ。
「死霊の盆踊り」について、ほんのちょっとだけ弁護。これはいわゆるDirty Movieで、ストリップ劇場の代用品として超低予算で作られた、オネーサンのあらわな姿を鑑賞させるだけの映画です。要はストーリーなど添え物で「ウルトラファイト」みたいなもんです。私的な想像ですが、ベトナムあたりで米兵が非番時に鑑賞してたんじゃないでしょうか(軍の福利厚生です)。
映画紹介お疲れ様です。死霊の盆踊りはWikiや「映画秘宝」にも書かれていますが、「東京国際ファンタスティック映画祭」で「最低映画特集」でイベント上映される事になりましたが、監督は正式な招待作品と信じ込んで来日したそうです(笑)。ちなみにその時に知り合いになった日本の映画関係者に「盆踊り」の新作映画が作りたいという(笑)という手紙を送ったとかwww
死霊の盆踊りはホラーやカルトではなくポルノ映画的需要を見越して作られたものだから
「死霊の盆踊り」をDVDを買って、一度も早送りせずに観た私こそ真の勇者だ。
解説で聞く分がちょうどいい。
死霊の盆踊りは・・・RUclips的には
チャレンジ企画で使える優良物件かと思います!
松本人志が監督した「R100」もなかなかヤバイから紹介してほしかった
そもそもこれみたことある人いる?
マリオはまだマシなイメージだなぁ。クッパの人は息子の靴を買ってあげるために映画に出て、「やめてほしかった」って言われたとか聞いたことが…
あとZ級と聞いて出てくるのは恐怖!キノコ男かなぁ…
映画界に一石を投じたワスカバジシステムほんと好き
今更なんですけど、葵衣ちゃんの頬の3つのバツ印にはどういう意味があるのですか❓
面白い解説でずっと笑えたw
14:19 それはサメじゃなくてデストロン軍団の破壊大帝
月夜ちゃんはああ言ってましたが個人的には「親指ゴッドファーザー」ちょっと観てみたいです😅😅😅😅
親指シリーズ!懐かしい!
小さい頃テレビ放送をたまたま母と観て、そのしょうもなさがツボにはまって、めっちゃ笑った記憶が‥!
親子共々ゲラですが、笑わせてもらいました
動画🎥見てもいっさい見る気がしない内容聞くとファルス的に笑えるところあるようだけど😊😊😊😊😅😅
『死霊の盆踊り』は、観たこと有るけどォ~····はっきり言って、早送りで観ても、全く問題無く観れましたネ😅
ティム・バートン監督の『エド・ウッド』は、'94年アカデミー賞®助演男優賞に、ベラ・ルゴシ役のマーティン・ランドーが輝いた作品ですよネ。
『スーパーマリオ』は、主演のボブ・ホスキンスは、ファミコンが原作と知らずに受けちゃって、「俳優人生最低の仕事だった❗」って言ってたらしいっすネ。
なんせ、現場も辛くて辛くて、ルイージ役のジョン・レグイザモと毎晩飲みに行ったそうです😁
でも、クッパ大王役が、デニス・ホッパーなんだよなァ😑
マリオ実写は子供の頃から好きで何度もVHSで観ました。4Kレストア上映も始まりました。
比較でポケモンやソニックの実写も挙がってますがどれもそれぞれいい作品です。それにソニックの画像は意図的なのかデザイン変更前のものを使ってて酷いですね。
マリオはマリオとして見なければ普通に面白いとおもう。
マジで主さんは映画好きなんだなって
オススメの映画あるんだったら教えてほしいです!
Z級映画監督にA級映画監督のファンが居るのは予算や演技指導の苦労を知っているからかな。
スーパーマリオ面白かったけどなぁ…マリオがいい味出してた
パート2を作るなら、ロボットモンスター さよならジュピター 幻の湖 シベリア超特急 ギャラクシー街道 グレンとグレンダ 怪物の花嫁 パーティーモンスター ミスター・タスク とかも紹介してほしい、あとサメ映画だけで一本動画作ってほしい。
親指ウォーズとタイタニック見たことあるけど
最高に馬鹿馬鹿しくて好きだよw
TVの企画なら基本的に無害なのに、なんで映画館で金をとって上映するやら…。死霊の盆踊りは観た事を心底後悔した初めての映画です。
映画スーパーマリオは、「例え相手がどこぞやのお姫様だったとしても、自分ちのトイレが詰まることだってあるだろう?(相手も人間なんだからそう堅くなるな」とルイージを励ます?場面が好きだったw
アスラ、見所はツッコミどころで、全編ツッコミどころしかないからある意味全部見所というレビューが凄かった
墓場鬼太郎のOPになった電気グルーヴのモノノケダンスのMV、もしかしてモチーフは死霊の盆踊りか?
魔の巣って喪黒福造がよく行くBARか?って思ったw
エド·ウッドは「グレンとグレンダ」という女装男の映画もあった。後半は性転換手術の話になる。
「魔の巣」というタイトルからはどうしても「笑ゥせぇるすまん」を連想してまう😆
他にも、ドイツ映画「キラーコンドーム」とか。
ティム・バートンが敬愛するエド・ウッド…
親指がレゴブロック?の
キャラっぽく見える
マリオのデイジーはゲームボーイ?の
ステージクリア時に出てくる姫グラ
じゃないっけ?
TAS動画?かプレイで英語表記だったから
読み違いかもしれんが
視覚的拷問のまとめですか、すごいコンテンツです
マリオは原作の設定の変更がされているだけで映画としては起承転結もしっかりしているし面白いです!
マリオ×サイバーパンクでピンと来る方はむしろ見て!
マリオのゲームをやり込んでないからキャラクターに思い入れがないからか、中だるみはあったけれどそれなりに楽しめましたね。
アニメ旧うる星やつらで「恐怖トロロが攻めてくる」という回がありキラー・トマトのパロディと言われています。特に本家の内容のパロじゃ無く意思を持ったトロロ芋がラムちゃん達を襲いソコソコ恐いです
ジュラシックシャーク・・・なんだかんだと酷評されても「映画」だとは認められているのならまだマシなのでは・・・?
「死霊の盆踊り」と「アタック・オブ・ザ・キラートマト」は知ってるし、けっこう有名。あ、あと「親指ウォーズ」もね。
死霊の盆踊りは元々アダ○トビデオの予定で作られててなんやかんやあって映画になったって聞いたことがあるような…
どっちみちカオスなことに変わりは無いけど
尻怪獣アスラは頭から尻まで下ネタとパロディと不謹慎ギャグが隙間なくギッシリつまってるので他のZ旧映画と違って眠くなるシーンがない快作だと思う。ゾンビーバーやタッカーとデイルとか好きな人ならハマるはず。
便器で歌ってる小美人的な二人がしょんべんに溺れながら流されて消えたシーンは今でも覚えてる
「死霊の盆踊り」はレンタルビデオで観たな…
「スーパーマリオ」はマリオの延長で観るとつまらないけど、それを加味せずに観ると面白かった…これは映画館で観たな…
「アタック・オブ・ザ・キラー・トマト」は実家で弟が輸入品を購入して何回か観たよ…自分としては最高に馬鹿馬鹿しくて面白かったけどね~
マリオの映画はスーパーマリオを実写化したと考えたら酷すぎるけど
80〜90年代の冒険物ファミリー映画として見たらわりと楽しめる内容
マリオ実写、同じく劇場で観たけど、エンディングが尻切れトンボだったこと以外、そこそこ悪い作品じゃなかった。主題歌も好き。でも、お金かけすぎてたなあ。
ザ・プラン9の芸名の由来が映画っていうのは知ってたけどこんなクソ映画だって言うのはこの動画で知りました、ありがとうございます。
Z級映画ではエド・ウッド大先生の名は外せないですねw
映画に対する情熱は誰よりも強いのに、才能が全く無かったとても残念な人。
とはいえ、カルト的なファンは多いです。
親指ウォーズは、親指タイタニック共々DVD所持しています。無茶苦茶過ぎて好感を持てました。他にも親指バットマンというのがありましたけど、ある雑誌でネタばらしされて観る気が失せたのは寂しい思い出…
ドラゴンボールとかシティハンターとか違和感出しまくりで逆に凄い!(笑)
「デッド寿司」もぜひ取り上げて欲しいです!
死霊の盆踊り
タイトルを諳んじただけでその日を幸せにしてくれる
生涯、これを超えるタイトルを持つ映画を見ることはないだろう
だって死霊が盆踊りするんだぜ?
笑い死にしそう
エド・ウッドの作品が最低なのは疑いようのない事実だが、人を惹き付ける魅力や映画への情熱はあったはず。でなければこんなクソ映画作ってばかりの監督に人が集まるはずがない
親指スターウォーズは見てないが
クンパオは面白かったですよ。
製作陣が楽しんで作ってる感じもした。
ティムバートンのエドウッドは好き。あとプラン9は何故かdvdで購入してしまったw
小学生の時に洋画マリオを劇場で観た悲しい思い出が…
よく見つけてきますねー。
面白いです!
「シベリア超特急」もあると思ったんやが
厳密には映画ではないけど、
私が子供の時に金曜ロードショーで放送された『刑事コロンボ』の『影なき殺人者』はあまりに酷すぎて一緒に見ていた親が「はぁ?」を連発していた。
改めて見直すとその酷さに愕然とした。
犯人役の演技は文句なしなんだけど、脚本がバカすぎて一気に駄作に…
犯人役の吹き替えが先日亡くなった小林清志さんだったけど、勿体ないことこの上なかった。
死霊の盆踊り、最後まで見れたよぉ。いやぁオモシロカッタ(^^)魔の巣はだいぶ前に観たけどストーリー忘れてしまった(*´∀`*) ジュラシック・シャークは、フッ……アタック・オブ・ザ・キラートマトは2は結構面白かった。ドーナツの方は…時間を返して的な感じ
これらを金曜ロードショーで放映したら、ツイート実況盛り上がりそうですねw
プラン9・フロム・アウタースペースっていう映画は、大学の授業で見たことあったような気が……
糸で吊るされたUFOが出てきて、教室内が失笑、みたいなことがあった気がする。
見てた映画のタイトルは覚えてないけど、多分これ。
後日本原作の作品がハリウッド映画でとんでもない設定にされてしまうのは国民性が原因だとされている。
アメリカ人はなんでもかんでも自分なりの解釈で改変してしまうのが大好き。対してフランス人は原点をとても大事にする国民性だそうな。
紹介されてる中ではマリオ実写版だけ劇場に見に行ったけど、それなりに面白かったがなぁ。少なくとも『この詐欺師!入場料返せ!』といった怒りは抱かなかった。
公開からマリオずっと好きなんだが、、
イン・ザ・ウッズ(オッドタクシー イン・ザ・ウッズや、イントゥ・ザ・ウッズとは別物です)…あれはひどかった…
詳しい作成年月は分かりませんが、2000年以降に作られた作品ですが、
昭和のウルトラマンの方が遥かに特撮レベルが上でした。
パッケージのシーンと内容の格差も酷いので、パッケージに惑わされないように…
マリオの映画でマリオを演じたボブ・ホスキンスはインタビュー時にこの映画の話をされた際に「いまいましい悪夢」と語っていたそうな汗
キノコ男に勝てるものはないと思っていたけどめっちゃありそうだ
ビデオレンタルしまくってた当時、気にはなるけど借りる勇気が出なかったのが『死霊の盆踊り』と『13日の仏滅三隣亡』だったw
スーパーマリオは確か観に行ったかな。にしても制作費50億って…デニス・ホッパーがそのうちの大部分を持って
行っちゃったとか?
しかしデニスさんはこの映画や「アヒルチャ~ン」のCMも含め、晩年は迷走しまくりw
「魔の巣」は個人的に最底辺の映画。
絶大な魔力を身に着けたマスターには、
「魔力よか、女性を見る目を身に付けなよ」と思いました。
あのやかましいだけのBGMは、
依頼されたバンドが必要以上に張りきった結果なんじゃないかと。
Z級映画恐るべし。全編鑑賞するのは拷問だが、解説は漫才の様な面白さ。又、何故か訳のわからないファンがでてくる。人間の不思議さを感じてしまいます。
スーパーマリオは、オイラが知ってる映画だとすると。。。
マリオ演じた人って確か「ロジャーラビット」で、主演してた人だったよね?
金曜ロードショーだったか水曜日の映画番組で、やってたよね?
マリオの吹き替えしてたの内海賢二じゃなかった?
それとは違う作品なのかな?
とりあえず、キノコが変にリアルな作りだったのは覚えてるけど、ヨッシー出てたかなぁ?
故ボブ・ホスキンス氏です。
ジュラシックシャークは何回か観たなぁw
なんかもう逆に凄くてよくよく観たw
駄作って言われてる作品を最近はみてること多いかも。面白いしw