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テレビドラマ、みてますか?
毎週日曜朝
相棒、科捜研の女(の再放送)
最近全然観てないです💦食指が動くものがないです
今だったらテッパチ
海外ドラマだと『Dark』が面白いですね。(内容は難解です💦)
真木よう子の件はタレント個人が事務所を通さずお金儲けをするという所が一番問題になってた記憶がオタクの閉鎖性が云々という批判もあったけどちょっと違うよなと思った
『HEAT』はドラマ放送前から「映画化が決定しています。」と言う、いかにも視聴者を乗せようとする戦略が鼻について、逆にシラけて見る気がしなかった人も多いと思う。
フジテレビの一番アカン宣伝方法が出てしまったドラマでしたねぇ。
へあっと?ああ、ウルトラマンドラマ?
本当に映画も撮ってあったらどうなってたんだろう…
『赤かぶ検事京都編』がコケたのはそもそも放送枠がTBS系の水曜21時枠と言う、テレ朝の刑事ドラマ枠の裏だったのもあって、『夫婦道』2期とか『浅見光彦最終章』とかかつては好評だった作品でも平均視聴率一桁に終わったほどコケるのが目に見えていた枠だったのがデカかった。
赤かぶ検事がTBSでやっていたのは知りませんでした。それにしても最近刑事ドラマ枠が減ってる。朝日の木曜夜8時枠もなくなるし…
@@西島浩-n8q 火曜日の21時台に、枠移動しますよ。
@@johnduegombei 科捜研の女、今シーズンも見たけど、いまいち面白くなく、9回で終わるのは残念。内藤剛志さんの捜査一課長も復活してほしい…
赤かぶ検事、子供の頃再放送で見てた。フランキー堺さんと橋爪功さんという、良い意味でアクのあるキャスティング、強めな名古屋弁、家庭での会話、法廷シーン、なかでも父娘対決が好きだった。特にフランキー堺さんの初代は秀逸。束の間挟む滑稽さが、事件全体の重い雰囲気を引き締めてていい塩梅。かっこ良いシーン、派手なシーンはないけど、テンポがよくて見応えがあった。あと、やっぱりキャッチーなテーマ。赤かぶ検事って、妻と娘、都会っ気のなさ、地道を行く調査がメインで、画面映えする波は少ない。そこに関連すると、初代二代の赤かぶ検事を知る視聴者には、中村さんには信濃のコロンボのイメージがあって、ちょっと物足りなさがある。
娘役に東大出身の高田万由子が演じてませんでしたっけ…
確かに物足りなさはあるけど、感の悪い刑事に呆れながら皮肉を吐くときの意地悪な表情は中村梅雀さんが断トツ。(褒め言葉)
TBS系の木曜枠であってた、川口春奈さんが出てた「夫のカノジョ」もかなり視聴率低くて叩かれてたの覚えてるわ
調べたら「Heat」と同じく平均視聴率3.8%みたいです。ただ、これは裏番組に「ドクターX」(season2)があったからと言われてますね
@@mrtime9819 さんそうそう、裏番組がドクターXでしたね,,、😓私はそんなに悪くないと思ってたんで、結構見てました。😱
@@johnduegombei 最近ではかなり頑張ってるのにねぇ😔
フジテレビで日曜日帯でやっていたドラマはマルモのおきて以外、基本酷かったイメージ。『家族のうた』はパクリ疑惑も出ていたぐらいだったし。
あと裏番組の影響
ドラマチックサンデー『スクール!!』を悪く言うことは許さないよ?15年経っても成瀬校長は僕の希望でありヒーローなんだから。
「ロケットボーイ」は織田裕二さんにとっても不幸としか言えないですね...。直近に公開されていた「ホワイトアウト」の過酷な撮影状況(極寒の吹雪の中の撮影)が原因と当時でも言われていましたし、「ロケットボーイ」が通常どおり撮影・放送されていたら「踊る大走査線」青島俊作のイメージが付きすぎてしまった状況も打破できたと思います。個人的に織田裕二さんの俳優としての幅を広げる絶好の機会を逃してしまった大変痛い出来事だったと記憶に残っています。
神の雫は原作のスゴさがきっかけでドラマもかなり期待されてしまったのもある。原作の神の雫を知らない状態でドラマを観てから原作を読んだ方がいい。
津軽雅彦❌津川雅彦⭕️
こう振り返ると面白かったドラマや打ち切りドラマは覚えているのに普通のドラマは忘れがち
90年代はドラマが栄えてたから、打ち切りドラマは忘れられた。ハマコーこと浜田幸一と八千草薫が夫婦役をやった、「幸三お玉夫婦です」というホームドラマがあって、ハマコーは元政治家という役柄ではなく、何故か元力士という役だった。あと橋田ドラマは「渡る世間は鬼ばかり」の印象があまりに強くて、他のドラマはいずれも地味だった…
EXILEでいうと、町医者ジャンボだったかな?棒演技で話題だったような
ロケットボーイは面白かっただけに織田裕二の腰痛は残念だっただけで大コケしたというのはちょっと違うかも…
「神の雫」の低視聴率は亀梨くん本人も自覚してたのか、現場で撮影前に「結果が出ないのは自分の責任です。」とスタッフ一人一人に頭を下げて謝っていった……というのをチラッと聞いたことがあります。「ジャニタレを起用」という意味では懸念しがちだけど、亀梨くん自身は人間ができあがってる印象。
織田裕二が好きで出演するドラマはどれも見ていたんだけど、ロケットボーイは割と楽しめてた記憶がある。放送回数減らされたのは不満だったし。とはいえ、ヘルニアじゃしょうがないとも当時思ったけど、最後まで見たかった作品
HEATと言えば、たまたまザッピングしてる時に少しだけ見て、主人公が話してるシーンだったと思うんだけど演技が…で、ドラマだと認識出来なかった記憶がある後日、あれはドラマだったのか!と知ってびっくりして、視聴率聞いて納得した思い出😢
13:26で思い出したのが「マルモのおきて」と「JIN」日9の視聴率争い個人的にはフジの日9が終わってしまったのは「マルモのおきて」の次作がきっかけだと思っている
もともとフジは日9にドラマ枠は定期化されておらず、花王名人劇場の中で「裸の大将」とかやっていて、ほかにも樹木希林さん、渡辺満里奈さん主演の「鬼百合校長走る」というドラマやっていた。その後は健康番組をやったけど捏造がばれて、その後ドラマ枠か?
@@西島浩-n8q マルモの前はエチカじゃなかったけ
@@johnduegombei いやいや、「JIN」には一度も勝ててなかったよ。確かに最終回に向けて追い上げがすごかったけど。「マルモのおきて」最終回の1週前に「JIN」最終回があり、競合相手がいなくなった形。それで唯一20%越えするくらい高視聴率に。
囲碁をやってた奴がコネで大会社に入るドラマは面白かったなあれも内容は最高によかったのに視聴率は悪かったと思う今は木曜日20時で打ち切りかと言われてるドラマで主役やってる彼が頑張っていたな
あの原爆Tシャツで、ただでさえ酷かったのに追い打ちを掛けてしまった作品ね。まぁ「マルモ…」は視聴者層が幅広く獲られる“ホームコメディ”と呼ばれる作品で、時期的に起こった“出来事”による“追い風”もあったからな。それに対して次作ときたら過去作の“劣化”リメイク(その元作も日本の漫画原作を海外でドラマ化されたのを逆輸入リメイクした作品なのだけど)に加えて、その元作のカテゴリが「学芸会ドラマ」と揶揄される少女漫画原作の“学園(BL要素のある)TLコメディ”といった視聴者が絞られてしまうジャンルだったからな。元作は“ジェネリック花男”とか言われながらも何とかヒットさせたけど、内容が内容だけに二匹目のドジョウは無かったばかりか時期的にも悪い冗談だとか悪ふざけが過ぎるとか叩かれてしまい某俳優のアジアドラマ批判や原爆Tシャツの件で傷口を拡げてしまった。こんな満身創痍であるのに打ち切りにはならなかったのだが、その後の作品も物議を醸したりしてマルモの一年後の作品は遂に打ち切りしてしまい枠自体が消滅してしまった呪われた枠だからな。
どうしても主役に演技の未熟な人を使わなければならない時は脇役に上手い人を配してドラマを引っ張らせ主役は視聴者代表の狂言回しにしないとダメかもね。
剛力彩芽とEXILEのイメージからして遠かった「ビブリオ古書堂」なんな黒歴史よね
トータス松本主演の「ギンザの恋」が入ってても良いと思う。>当初は全10回の予定だったが、平均視聴率は5.0%、最高視聴率は初回の8.0%と大きく低迷し、>全7回へと短縮された。第6話目収録直前に短縮が決定したため、>第6話目の最後に次回最終回と彫られた「モノリス (2001年宇宙の旅)」のようなものが落ちる唐突な演出がなされた。>また、短縮によって第6話からレギュラー出演予定であった平山綾(現・平山あや)は、急遽出演取りやめとなった。wikiより引用
たった4話で終わったドラマもあった…
昔は2クールが当たり前だったのですが、1クールになってしかも10数話しかないのであれば製作側もじっくり話を展開しながら進めていく余裕がないと思います。原作ものなら特に。昔のスケバン刑事みたいに一話30分ながら一年間通して放映されるなんて今では到底無理な話ですよね。
しかも、フィルム撮影と手間も掛かってましたしね( ̄▽ ̄)
コミケは本やグッズ配布と寄付で売買はしていないというスタンスです。法律上色々あるので。
真中瞳(当時の芸名)主演の『メッセージ』って、当時、全くドラマを見てなかったであろう、さまぁ~ずが自身のラジオ番組(『逆にアレだろ』)内で「低視聴率でも、主演の真中瞳には全く責任は無い」と言っていたのは覚えている。ちなみに同時期、さまぁ~ずが絶賛してたドラマが『美女と野獣』『Good Lack』『最後の弁護人』だった。
AKIRAは剛力彩芽と同じで事務所のゴリ押し感が出ちゃってるのよ。
ヒートはドラマが始まる前に映画化が決まっていたんだけどやっぱり無くなったんだろうな~
確か始まる前に大型トレーラーに広告を出すなど、大々的に宣伝してたと…
スシ王子入っていないのは深夜ドラマだから?あれもドラマ盛大にこけたのに映画ありきのドラマだったから映画化強行して案の定爆死したのよね
ジャニタレにクラッシャーされた作品が気の毒。原作者もハリウッドで制作されたD.Bみたいに「全く別の作品になってますね!」と言いたいだろう。
打ち切りドラマというと『クレオパトラな女たち』が真っ先に浮かぶ。HEATはフジテレビらしいドラマだったよ。
日本テレビ系に、いしだ壱成さん、渡辺満里奈さん主演の「ピーチな関係」というドラマもありましたね。見たことないけど…
our hose懐かしい……丁度地震があって車中泊してたんだけどその時見てた。結構面白かった記憶があるな。見てると気が紛れるし余震の恐怖が薄れてあのドラマにはお世話になったなぁ……
主人公が段々家族に馴染んで来て良い話になるかと思ったら最終回数話前から前妻の妹登場して家族を掻き乱した上に、お咎め無しで胸糞展開だった。「後妻は家族の奴隷にでもなれとでも言いたいのか?」って思うくらい男尊女卑作品だった。
EXILEのAKIRAってだけでつまらなそうだもんな笑
「愛するために愛されたい」を入れて欲しかったなぁあんなに「ドラマを構成する要素の全てが全く訳がわかんない」ドラマは他にないでしょうあれだけで動画1本作ってもいい位だと思う
EXILE系の人が出てるドラマは、不調のイメージがあるけど High&lowとかは人気あるんだね。
「大コケドラマ~?はいはいレガッタレガッt…まだ下がある…だと…」
あれは確か遅い時間だったと。だから何となく許せる…
@@johnduegombei 大コケというかどんなドラマをやってるか知らない、日本のテレビ局はどこもドラマに消極的になった証拠か…
演技力(えんぎちから)って言うとダンバインみたいだ
南無三
演技力(えんぎちから)が暴走して、演者さんがハイパー化したりして😊
最終回は浄化されるのね
おじいさんアニメオタクの知識は深い!
低視聴率ドラマといえばテレ東でやってた鈴木先生かな。視聴率は振るわなかったけど、後にDVDや配信とかで好調なのが話題を呼んだし、このドラマに出てたキャストも出世したよな。
@@johnduegombei テレ東自体今でこそ鈴木先生や勇者ヨシヒコとか孤独のグルメとか人気作のドラマ多いけど、低予算のもあってか、それまではフジとか他局に比べて評価が低く、水を開けられてた状態だったのもありますね。
テレビ東京って実は全国区ではない。しかしほかの大手チャンネルより好き…
@@johnduegombei 「マンガのくに」懐かしいです。ほかに東京12チャンネルといえば、「プレイガール」がありましたが、リアルタイム時に生まれたので再放送で一部観ました。テレビ大阪ですが、京都と兵庫はエリア外だったんですね。ちなみに母方の祖父母が住んでいた尼崎は観ることができました…
テレ東は昔だったら「大江戸捜査網」「ハレンチ学園」他局が特番だらけの時の高視聴率の「楽しいムーミン一家」
お父さんは心配症は大好きな漫画だけどドラマにしてはいけなかった
同じ時間枠の八神くんの家庭の事情はもっと酷かった……
先生はワガママという名取裕子さんのドラマがあった。TOKIOの松岡と長瀬が生徒役で出ていた。結構笑えたが、このドラマを覚えている方…
EXILE系のドラマは基本面白くない法則
GTOですら・・・
基本的に演技が大根。
GTO(第2シリーズ)は面白かったけどな。
いつから半グレはドラマに乗り込んだ?
映画ミンナノウタもクソだった。でも15億位はヒットしたらしい
真木よう子の件はなんか「オタクのお気に召さなかった」みたいな表現されてますけど、もっと明確に、コミケットの理念に反する「商業行為」なので、そこを指摘されて真木さんは辞退したんですよ……オタクのお気持ち表明みたいな言い方は違う。あと「完売しても儲けが出ないこともある」じゃなくて、ほぼ赤字です。自分の作った本を共有したい「趣味」なので、ほとんどのサークルは儲けなんか考えてないです。コミケ=金儲けみたいに言われていて悲しい。
叶姉妹なんかは歓迎されてますしね。
隠キャの祭典に陽キャの代名詞みたいな人達がパリピ気分で参加しようとしたのがそもそもだと思う。
こういうマジなオタクの人たちの気持ちを踏みにじるのが、リア充多めのテレビ局ってことよな。なんだかんだオタク持ち上げてるけど、裏ではこれでもかってくらいバカにしてやがる(苦笑)
@@CDBAKA 便利なネタとしか思ってないんでしょうなぁ…
「Heat」の低視聴率は内容は別として、その前に放送された「戦う!書店ガール」と火曜21時代の「なるほどレストラン」の視聴率がひどすぎたのもある。「書店ガール」とか平均視聴率4.7%で歴代ワースト9位だし
2010年代以降のドラマは大コケが多いですね。私なんかその存在すら知らなかった…
@@johnduegombei 一時期「書店ガールが失敗したのは関テレのせいだ」みたいな論調が出たのを思い出しました(笑)。関テレとフジって違いとかあるんですか?
刑事イチローは窮地のときに主人公が振り子打法の真似をして何かを閃いて乗り越えるという風にしようとしたが、本家イチロー側から🆖が出てしまったって話がありましたね。
トータス松本主演のギンザの恋を思い出してしまった。
あれも大概酷かった😅結果、打ち切られたしねぇ。
6%5%で打ち切りというけど、最近のTVドラマなら珍しくないんだよな。それだけTV離れが深刻なんだが。
購買意欲が強いヤング層、ファミリー層向けの番組を増やして、購買意欲が薄いシニア層の番組を淘汰して、合間のCMの商品を買ってもらう作戦。ところがヤング、ファミリー層は厳しい懐事情に加えてミニマリスト志向だから返ってシニア層より購買意欲が薄かったり。しかしテレビ各社、マスコミはそれを分かっておらず、未だに30年前のバブル志向の世相を考えている…
@@johnduegombei 多分スポンサーを意識してのことだと思います。録画やオンデマンドだとCMを見てもらえないので、お金を出しているのに利益が全然ないことになります。製作側もスポンサーが付かなかったら作りたいものも作れないですし。そういった意味で視聴率も意味あるものだと私は思います。
現実にはリアルタイム視聴率の高いドラマほど録画視聴率も高いからな。5~6%程度のドラマなんて録画視聴率もオンデマンド再生回数も高くない。まあ時間が経ってから人気に火がつく事はあるけどな。
セシルのもくろみ放送当時の真木よう子さんのツイッターを見てましたが、視聴率にやたらこだわってて痛々しさすらありました。サバサバお姉さんタイプの人かと思ってたのにオタサーの姫みたいなツイートしてたのが驚きでしたが。
低視聴率ドラマでもかつては面白いのも結構あった。今はドラマほとんどがオオコケ…
6年前に平均視聴率7%だった『お義父さんと呼ばせて』は面白かったよ当時エンケン大人気だったのに何が悪かったんだ……
それ、たぶんおっさんの感性が時代に合わなくなってきてるからそう思うだけじゃね?(笑)つまり、おっさんはもうおっさんなんだよ、おっさん(笑)
子供の頃は何も思わなかったけど、HEATみたいにドラマ放送前に映画化を宣伝されたらなんか萎える。鬼滅の刃の大正こそこそ噂話みたいに、最終話の直後に映画の告知されるのが一番興奮する!特に最終話が強い余韻が残される様な内容だと映画を見ないと気が済まないくらいになる笑
一部の「傑作」は視聴率では測れない。例えば東海テレビ・オトナの土ドラ第一作『火の粉』(主演:ユースケ・サンタマリア)。未だに原作小説の帯でユースケ自身が「僕の中の"武内さん"が「出してくれ」と呻くんです」と、演じた役に太鼓判を押している。また深夜ドラマ『ぼくは麻理のなか』に関しても、中村ゆりかをはじめとした演者が原作を完全に超えるほど、役とシンクロしている。作中で起こる観念的な出来事の数々が、震え上がるような緊張をもたらしている様は、一見の価値あり。
内容は悪くないが、裏番組が強すぎて低視聴率は結構辛い話ですね。
今やテレビ番組そのものが終わってるから、裏番組も低視聴率だったりして…
裏番組が強いから視聴率が奮わなかった場合も制作陣が失敗作として闇に葬ってしまうのが色々と勿体無い
「セシルのもくろみ」は唯川恵さんの作品も好みで読みますし、何より恋愛描写は控え目であくまでも主軸は女の戦いや、女同士だからこそ生じるそれぞれの悩みみたいな物語(プラダを着た悪魔やなまえのない女神達みたいな雰囲気の作品)大好きなので、出演されていた女優さんも好きな方が多かったのですが真木よう子さんの演じていた主人公の価値観に全く共感出来ず、二話の途中でもう観ていられなくなりました。今ならまた違った見え方もするかもしれないので見返してみようかな。
大コケで真っ先にイメージしたのがHEATだったけど案の定1位だったwww
90年代のドラマ全盛期のヤツを入れれば、もっと酷いのはあったな(´・ω・`)
もうガマンできないとか、ゆずれない夜とか、冷たい月とか。あと浅野温子さん主演の職員室というドラマも再放送されませんが、結構充実したドラマでした…
加藤紀子が割と好きだったので主演のドラマ見てたけど、たぶん絶対人気なかったと思う。
90年代のドラマで大コケだったけど好きだったのが92年の木曜10時に放送されてた『キライじゃないゼ』かな全国から集められた問題児の強制収容所みたいな全寮制学校の話今じゃコンプライアンスの問題で地上波放送出来ないレベルの過激な内容だった
@@とらじまふくにゃん 山本太郎さん、Winkの相田翔子さんが出てましたね…
@@おーいえーーん 加藤紀子さんといえば、テレビ朝日でやっていた、「羅刹の家、嫁姑戦争」でしょうか…
子役ドラマが好きだからアワーハウス見てたけど料理が美味しそうで良かった食卓囲む系ドラマはやっぱり好きだなあー
子役ドラマ少なくなったなあ。昔は教育テレビ(今のEテレ)のみんななかよしやさわやか3組、明るい仲間。TBSのうちの子にかぎって、日テレの女王の教室。などがあったけど…
じやにいずのあつりよく
@@はじめあきら なぜさ?子役だったら関係無いでしょ。女の子はどうすんのさ?
赤かぶ検事は内容はともかく絵面が地味だもんなあ。
KAT-TUNのファンとしてはイニシャルの分担まで解説してくれるの嬉しすぎる😂ちょっとKAT-TUNに詳しくないと知らない部分だと思うからうp主さんジャニオタ…?!と思ってしまったw
5:48 でメンバーの説明もしてますね。「~♪ カトゥンの~メンバの中には~ 坊主の~中丸君がいる~♪」
犯罪者だらけのスカスカアイドル、解説しないと誰も知らないからな
「メンバー名にイニシャルを入れてはいけない」に吹いた
多分深夜枠以外の一番の最低視聴率は朝日放送(テレビ朝日)が放映した「ダウンタウン探偵組」かな。風間杜夫主演。平均視聴率1.3%だった。今から30年ぐらい前の作品。
工藤夕貴が妹役のドラマ?毎週観てたけど…。
@@AKG-n4w そっちは普通の視聴率でした。続編のダウンタウン探偵組91が低視聴率で初回1.4%9話で0%をたたき出していました。私も両方最後まで毎週見てましたが視聴率測定器が無かったので視聴率に貢献できませんでした。
レガッタは何故かうちの夫がハマって観ていたけど、私は主要登場人物たちの演技が見てられなくて辟易してました。速水もこみちは他局の2時間ミステリーシリーズで三代目主人公に抜擢されていたけど、これじゃない感が強く気が付いたらまったく別のかたで「新・●見光彦シリーズ」が始まってました💦
神の雫見てたけど内容、忘れちゃってるなぁ。愛菜ちゃんのドラマは1、2話見て切った記憶がある。
刑事イチローとか懐かしすぎるw当時ガキだったんで内容は覚えてないけど、ときどき出てくる謎掛け(今で言うねづっちみたいなやつ)を楽しんで見てた記憶がある
誰か「じゃじゃ馬ならし」の最後教えてくれw最終回の途中でツインタワーに飛行機が突っ込んだニュースが入ってそのままドラマが終わったw
それ、「じゃじゃ馬ならし」じゃなくて「ウソコイ」じゃないですか?フェイ・ウォンが主演のドラマ。
「じゃじゃ馬ならし」、懐かしい。もう30年近く前の月9作品で、観月ありさ、内田有紀、いしだ壱成、武田真治と、「僕たちのドラマシリーズメンバー」が勢揃いだった…
😁壮大にコケたドラマは、『無かった事』になっている…
低視聴率だったことすら話題にならないオオコケドラマ、ありますね。もうかなり昔で若い方は当然知らないと思いますが、91年に放送された「なんだらまんだら」という、工藤静香さん、近藤真彦さん、森光子さん、野村宏伸さん出演のドラマがあって、あまりにも訳の分からない内容だった。ちなみに主題歌は工藤静香さんの「メタモンフォーゼ」で、彼女はこの年の紅白でこの曲を歌った…
😁12回がフツーなのに、8回くらいで、シレッと終了…(笑)
出演者の経歴からも排除されてる作品とかありますよね…
同じEXEILE主演、防衛省全面協力の「テッパチ!」もかなり酷い出来なんだが、「HEAT」と同じ轍を踏んでしまうのか?
あれは出演者が可哀想
メッセージ憶えてます。主演の女優さんの隠退までダメージがありました。セリフが棒読みなのが、良く雑誌とかで叩かれてました。
暇潰しに最適なチャンネル
EXILEへの辛辣なコメント草
EXILEと言えばMAKIDAIが出演していた「町医者ジャンボ」家の妻が見ていましたが、ある時ちょっとだけ私も見てみるとMAKIDAIの棒セリフにびっくり!タイトルもアレてますし、正直内容もあまり面白くなかったので「このドラマ面白いの?」と聞くと「面白くはないんだけど、MAKIDAIの演技がマシになってきておるのを確認するのが楽しい。」と変わった視聴の仕方をしていたのを思い出しました。
オダギリジョーの家族のうたも3%台で1、2話繰り上げ打ち切りだった気がする。
@@johnduegombei 元々同時間帯の裏番組に連ドラ枠がある時間枠に、同じ連ドラをぶつける事自体無謀な話なんだけどな。それも裏番組の連ドラが昔から続いている枠で何作もヒット作を出していれば尚更だし、そもそもこの時間枠でやっていた番組で不祥事をやらかし打ち切りになった鬼門枠なのだから最初から捨て鉢感が漂っていましたからね。まぁアレの一年前に放送した作品が視聴者から評価され裏番組の連ドラと渡り合えるかと思える位ヒットしたのだけど、その次作と次々作(前々作)が打ち切りレベルの大爆死した上に物議を醸すやらかしをした事(前作はあまり視聴率は良くなかったが悪目立ちする出来事がなかったのでそこまで酷くはなかった)でアレの打ち切りへの伏線が出来てしまったのだと思います。
@@johnduegombei まぁそれを言うとフジテレビ系の裏で連続ドラマをやっているTBS系も、過去にフジテレビ系の連続ドラマ枠である木曜22時に連続ドラマ枠をぶつけてこれといった成果を上げずに早々と枠を撤退させたりしていたからフジテレビ系だけの問題ではないのだけど…。ただ昨今のテレビを取り巻く状況を考えると、その手法は完全に“悪手”になりますね。そういえば22年4月期からフジテレビ系は日本テレビ系の連続ドラマ枠である水曜22時に懲りずに再度(日テレ系の連続ドラマ枠が出来た91年10月からだと4度目)連続ドラマ枠をぶつけているが…、案の定というか返り討ちに遭って成果を上げられていません。
「神の雫」原作漫画がそこまで評価されてるなら読んでみたくなった「HEAT」普通に見ていたけどそこまでボロクソに言われる程酷いドラマだったっけ🤔と思うけど、薄っぺらい感じだったからかなぁ
もやしもんみたいにいつの間にか始まって終わってた作品もたくさんありそう
視聴率悪かったで思い出したのが中居正広の「婚カツ!」婚活がテーマなのに、最後は幼なじみと結婚するというよくわからないドラマだった。本当はとある漫画の実写をやるはずだったのが、色々あって変更になったと当時週刊誌で報道されてた。
そうそう上戸彩って低視聴率女王なんだよな
ギンザの恋とスシ王子が入ってないなんて・・・
あと寺島しのぶさん、もとオセロの中島知子さん主演の「大人の夏やすみ」も入ってない。別に嫌いじゃなかったが…
刑事イチローは主題歌がGLAYの印象しかないです
フジテレビは、リモコンのボタンの位置の関係で、他局より視聴率が出やすい傾向がある。しかし、『HEAT』の視聴率はその下駄を履かせても、2%台だったため、本当に誰も見ていなかった可能性が高い。
バブルの頃はフジとTBSがドラマの人気を二分していた。テレビ朝日は二時間ドラマだった…
Heatがこけたのは、前作の「書店ガール」が低かった(平均視聴率4.8%)上に、前の時間帯である火曜21時代に放送された「なるほどレストラン」も低視聴率だったからと指摘されますね。視聴率が2.8%を記録したときだけネットが盛り上がってたような
@@mrtime9819 へんな話、低視聴率になれば大きく話題になる皮肉な話…
@@西島浩-n8q 日本テレビは火曜サスペンス劇場
@@TO-nl6bq 火曜サスペンスの後番組のドラマコンプレックスも、低視聴率だった…
今期のドラマは全体的に強力ですよね下手したらこの動画のランキングがかなりひっくり返りそうな視聴率😅のオンパレード😆
今どんなドラマやってることすら分からない、かつてはテレビドラマは次の日の話題だったのに…
15:09津川雅彦さんですかね?
最近の大コケドラマで印象にあるのは新垣結衣主演×野木亜紀子脚本の『獣になれない私たち』かな……
懐かしい!コケたって言われるけど、私は好きだったなぁ〜
@@johnduegombei 実は逃げ恥よりも前なんですが同じガッキーと野木さんの脚本の組み合わせだった『掟上今日子の備忘録』というドラマがけもなれと同じ日テレ系で放送されていたんですがこれも大コケしたんですよね……
上戸彩さん、藤原紀香さん、菊川怜さん、相武さきさんらは一時期低視聴率女王と呼ばれてたなあ
「Heat」を語るなら、その前にフジの火曜22時に放送された「戦う!書店ガール」も是非...本好きだから観てたけど色々内容がおかしいし、平均視聴率4.7%(歴代ワースト9位)で放送も9話で打ち切り)
火曜22時ももともとはドラマ枠ではなく、関西製作のバラエティー番組枠で、1995年まで「三枝の愛ラブ爆笑クリニック」という視聴者夫婦が家庭生活を赤裸々に語る番組だった。その後は繋ぎ番組になって、「もうガマンできない」や工藤静香さん主演の「ゆずれない夜」などのドラマ枠に。しかしあまり人気がない時代が続いて「GTO」でようやくって感じだった…
これはまゆゆが不憫で仕方ない。まゆゆが引退すらキッカケになるくらい大コケドラマだったんじゃないかな?
@@西島浩-n8q 今はそこの枠は千鳥くんと華大さんになって関テレバラエティ枠に復活したね。
@@河口英史-l1l 精神面で参ったのは指摘されますね。(当時「IPPONグランプリ」でドラマに引っかけて「書店ガールを観ないとどうなる」という問いに「辞書の角で殴られる」と答えたほど)
@@mrtime9819 当時、このドラマがやってる時にまゆゆに情熱大陸の取材がはいっててかなりハードなスケジュールでギリギリで頑張ってるイメージがあった。だからこのドラマの大コケは周りからかなりバカにされたろうし、あのドラマ以来まゆゆが映画やドラマの主要キャストになることも無くなったし、本人もめちゃくちゃ辛かったんじゃないかな?
あれ?こち亀は??? あれの酷さはやべーぞ
映画になってましたね…
@@MO-fj9zc 聞いた話では、契約の都合で映画版も制作せざるを得なかったそうです。 ただ映画としては悪くなかったようですが、踊る大捜査線シリーズみたいなサブタイトルで損をしていると評価されて、泣き面に蜂状態だったとか。
打ち切りになったかどうかはわからないけど、「相棒」で寺脇さんがおりた時、後番組(?)で寺脇さん主演の刑事ドラマがあったかな。うちは好きやったしCMで寺脇さんも「かもちゃんをよろしく」って言うて意気込みを語ってた記憶があるけど。普通の熱血でもないけど、現場の叩きあげな少し組織からはアウトローな刑事が主人公のドラマやったような・・・続編がないことから、受けなかったのですかね。
「753」でしょ?めっちゃ面白かったですよ。ジーパンの似合うデカ、一緒に観てたばあちゃんは「松田優作や」って影響元パッと言い当ててました。
堂本剛主演の「ホームドラマ」も初回を海外ロケで金かけたにも関わらず大コケしましたよね。
ピーマン白書は傑作だっただけに勿体無い
2015年にフジテレビで放送された当時大人気だったAKB48の渡辺麻友と稲森いずみのダブルキャストの「戦う、書店ガール!」ってドラマも酷かったなぁ(笑)共演が木下ほうかなんですよ、色々考えてしまいますよね。
自分も観てましたが、かなり内容が酷かったですね(笑)。特に「初回から書店のPOPで言い争う」、「書店なのにデスクワークのシーンが多い」、「まゆゆと恋仲の人気漫画編集者が出版社の許可を取らず務める書店で限定ブックカバーを売り出す」とかこんなの有り得るんかいってツッコみたくなりました。たしか木下ほうかが書店の店主役だったような
@@mrtime9819 ですよね(笑)確か余りにも低視聴率の為、8話出終わりましたよね(笑)無理やり結婚して最終回だったような(笑)渡辺麻友推しとしては残念でした(笑)
@@hawks8307 推しだったんですね(笑)調べたところ元々10話放送の所9話で打ち切られたみたいです。そのせいか最終回も主人公が編集者と結婚するわ、果ては「書店をホテルにする」、「閉店の書店員をライバル会社が引き抜く」とかかなり突っ込みどころが満載でしたね
女たちの特捜最前線高畑順子の息子が狙ったようなタイミングで不祥事を起こしたため一瞬話題になったが視聴率はガッタガタ当然2期もなかったけど自分はこのドラマのゆるさ嫌いじゃない
木曜夜8時代に、彼女の主演の刑事ドラマがあって、早々と打ち切られた。タイトル思い出せない…
@@西島浩-n8q いっけいがでてくるのならこれ
こち亀とぬ〜べ〜とGTO(EXILE版)がランクインできないとは・・・
こち亀はなんだかんだで盛り上がってたから....。
GTOは反町隆史さんの印象が強すぎて、それを知ってる人からは物足りなさを感じた…
他局との関係があります。裏番組が高視聴率ならどうにもならない。とはいえ誰しも失敗した番組に関わるが、その後どうかが大切です。例えば川口春奈さんは低視聴率女優のレッテルを張られたおかげで、逆に奮起して今や大河ドラマや朝ドラも主演ドラマでも大活躍中。
1位のドラマは下手したらニュースの方が視聴率良さそうやなぁ
アップありがとうございます👍🎵中盤以降はみんな幻のドラマだね。見てたドラマの裏番組はやっぱり記憶にないなぁ。コミケに関しては物販してるしプロの人もいるのでそんなになぁとも思うけど私世代だと晴海の国際見本市会場時代のコピーのペラペラや欽ちゃんの仮装大賞みたいなコスプレも懐かしいからそちらにも共感できるし。若い頃は目当ての俳優が出ていればどんな駄作でも見てたのに今は寝落ちする(笑)
やらかしドラマはフジが多いような気がする。他局でバズったドラマや俳優を起用するやり方ばっかり。最近ではス―パ-リッチも全然話題にならなかったドラマ。半沢直樹(江口のりこ)と30歳童貞魔法使い(赤楚衛二 町田啓太)を掛け合わせて大コケしてたからね。
そんなドラマ、やってた事すら知らなんだ😅
@@秋本暢 うん。全然話題にならなかったし知らなくて当然。てか30歳童貞で注目浴びた赤楚衛二の評判落としたドラマ。
俺自身は好きなドラマなんだけと夜逃げや本舗かなこのドラマはパート1とパート2が有り、映画が3本、ただ三本目がマンネリが来てコケたような気がする
8、9%なら、今だったら大健闘ですよね。集計の仕方が違うかもしれないけど。
今は見たい時間に見たい番組を見る時代ですからね考察したりSNSで交流するのを目的としていなければ、リルタイムで見る理由が無くなった気がします
電波少年の企画あっての人気だったのに、タレントの人気と読み間違えていきなり東風万智子(真中瞳)を主役にしても数字は取れない思います。
ニュースステーションのお天気キャスターやってたよな真中瞳・・・東風万智子呼び忘れてたわw
HOUR HOUSEのシャーロットケイトフォックスが可愛かったなー☺
そのドラマ見た時は昭和にTBSで放送されてた中山美穂主演の「ママはアイドル」を思い出した。
EXILEはカバー曲が「原曲レ〇プ」などと揶揄されたりするけどドラマでもやらかしてたのか…。
15:06 くらいで出てくる津軽雅彦さんて津川雅彦さんじゃないですか?既出だったらすみません
「セシルのもくろみ」は我が家ではかなり好評で面白かったと思いますけどね。本当に見る人の主観で評価って変わるんだなぁ、、っていうのを思い知らされた作品です。
個人的に自分が見たドラマの中で一番つまんなかったと言える作品は堀北真希主演の「まっしろ」です女優にナースの格好させたいだけで他は何がしたいのかサッパリわからん中途半端なストーリー
掘北は上戸同様「あーこのキャスティングかぁ、じゃあ見なくていいかな」ってなるもんな二人とも主役脇役問わず結構な作品出てるのに未だに代表作ないのがいい例
ドラマを作るってほんと難しいんですね
配信ありがとうございます。内容次第でよく言われる視聴者によるから予知不能です。よく局別で曜日枠番組に固定観念はただの惰性、妥協、偏見の表れかも知れません。また長寿人気ドラマシリーズも演者や演技次第でガラリと面白味が変化するパターン(方式)が多いストーリーが多々あります。金八先生とか印象深いです。どこかで完結にしなければなら無いドラマはいくつでもあるでしょう。二番煎じになら無ければいいけど。
喰いタンは2までやってたからてっきり人気なのかと思ったら視聴率良くなくてビックリ…東山紀之さんや森田剛さん、須賀健太さん出てたんだけどな…私はめちゃくちゃ好きで当時観てましたw
ナポリタン懐かしの響きとか懐かしい
@@名無しの権平-l9g 愛しのナポリタンですね!!めっちゃ懐かしい…!!
食いタン、このドラマ見たことはありませんが、その前にザ・シェフとかいう東山礼之さん主演のドラマもあった。敵役に川島なお美さんだったような…
喰いタン懐かし!箸のあの真似やってたわ
原作漫画は好きなんだけどな。
初見です。ごっつ知ってるあたりが同年代の匂い感じる
このコメント欄にいる若者たちは知らないであろう、当時始まったばかりのJリーグ人気にあやかって作られたものの、えげつないくらい爆死した大コケドラマといえば、「もう1つのJリーグ」「俺たちのオーレ!」だろうな・・・
テレビドラマ、みてますか?
毎週日曜朝
相棒、科捜研の女(の再放送)
最近全然観てないです💦食指が動くものがないです
今だったら
テッパチ
海外ドラマだと『Dark』が面白いですね。(内容は難解です💦)
真木よう子の件はタレント個人が事務所を通さずお金儲けをするという所が一番問題になってた記憶が
オタクの閉鎖性が云々という批判もあったけどちょっと違うよなと思った
『HEAT』はドラマ放送前から「映画化が決定しています。」と言う、いかにも視聴者を乗せようとする戦略が鼻について、逆にシラけて見る気がしなかった人も多いと思う。
フジテレビの一番アカン宣伝方法が出てしまったドラマでしたねぇ。
へあっと?ああ、ウルトラマンドラマ?
本当に映画も撮ってあったらどうなってたんだろう…
『赤かぶ検事京都編』がコケたのはそもそも放送枠がTBS系の水曜21時枠と言う、テレ朝の刑事ドラマ枠の裏だったのもあって、『夫婦道』2期とか『浅見光彦最終章』とかかつては好評だった作品でも平均視聴率一桁に終わったほどコケるのが目に見えていた枠だったのがデカかった。
赤かぶ検事がTBSでやっていたのは知りませんでした。それにしても最近刑事ドラマ枠が減ってる。朝日の木曜夜8時枠もなくなるし…
@@西島浩-n8q 火曜日の21時台に、枠移動しますよ。
@@johnduegombei 科捜研の女、今シーズンも見たけど、いまいち面白くなく、9回で終わるのは残念。内藤剛志さんの捜査一課長も復活してほしい…
赤かぶ検事、子供の頃再放送で見てた。
フランキー堺さんと橋爪功さんという、良い意味でアクのあるキャスティング、強めな名古屋弁、家庭での会話、法廷シーン、なかでも父娘対決が好きだった。
特にフランキー堺さんの初代は秀逸。束の間挟む滑稽さが、事件全体の重い雰囲気を引き締めてていい塩梅。かっこ良いシーン、派手なシーンはないけど、テンポがよくて見応えがあった。あと、やっぱりキャッチーなテーマ。
赤かぶ検事って、妻と娘、都会っ気のなさ、地道を行く調査がメインで、画面映えする波は少ない。そこに関連すると、初代二代の赤かぶ検事を知る視聴者には、中村さんには信濃のコロンボのイメージがあって、ちょっと物足りなさがある。
娘役に東大出身の高田万由子が演じてませんでしたっけ…
確かに物足りなさはあるけど、感の悪い刑事に呆れながら皮肉を吐くときの意地悪な表情は中村梅雀さんが断トツ。(褒め言葉)
TBS系の木曜枠であってた、川口春奈さんが出てた「夫のカノジョ」もかなり視聴率低くて叩かれてたの覚えてるわ
調べたら「Heat」と同じく平均視聴率3.8%みたいです。ただ、これは裏番組に「ドクターX」(season2)があったからと言われてますね
@@mrtime9819 さん
そうそう、裏番組がドクターXでしたね,,、😓
私はそんなに悪くないと思ってたんで、結構見てました。😱
@@johnduegombei
最近ではかなり頑張ってるのにねぇ😔
フジテレビで日曜日帯でやっていたドラマはマルモのおきて以外、基本酷かったイメージ。
『家族のうた』はパクリ疑惑も出ていたぐらいだったし。
あと裏番組の影響
ドラマチックサンデー『スクール!!』を悪く言うことは許さないよ?
15年経っても成瀬校長は僕の希望でありヒーローなんだから。
「ロケットボーイ」は織田裕二さんにとっても不幸としか言えないですね...。直近に公開されていた「ホワイトアウト」の過酷な撮影状況(極寒の吹雪の中の撮影)が原因と当時でも言われていましたし、「ロケットボーイ」が通常どおり撮影・放送されていたら「踊る大走査線」青島俊作のイメージが付きすぎてしまった状況も打破できたと思います。個人的に織田裕二さんの俳優としての幅を広げる絶好の機会を逃してしまった大変痛い出来事だったと記憶に残っています。
神の雫は原作のスゴさがきっかけで
ドラマもかなり期待されてしまったのもある。原作の神の雫を知らない状態でドラマを観てから原作を読んだ方がいい。
津軽雅彦❌津川雅彦⭕️
こう振り返ると面白かったドラマや打ち切りドラマは覚えているのに普通のドラマは忘れがち
90年代はドラマが栄えてたから、打ち切りドラマは忘れられた。ハマコーこと浜田幸一と八千草薫が夫婦役をやった、「幸三お玉夫婦です」というホームドラマがあって、ハマコーは元政治家という役柄ではなく、何故か元力士という役だった。あと橋田ドラマは「渡る世間は鬼ばかり」の印象があまりに強くて、他のドラマはいずれも地味だった…
EXILEでいうと、町医者ジャンボだったかな?棒演技で話題だったような
ロケットボーイは面白かっただけに織田裕二の腰痛は残念だっただけで大コケしたというのはちょっと違うかも…
「神の雫」の低視聴率は亀梨くん本人も自覚してたのか、
現場で撮影前に
「結果が出ないのは自分の責任です。」とスタッフ一人一人に頭を下げて謝っていった……
というのをチラッと聞いたことがあります。
「ジャニタレを起用」という意味では懸念しがちだけど、
亀梨くん自身は人間ができあがってる印象。
織田裕二が好きで出演するドラマはどれも見ていたんだけど、ロケットボーイは割と楽しめてた記憶がある。放送回数減らされたのは不満だったし。
とはいえ、ヘルニアじゃしょうがないとも当時思ったけど、最後まで見たかった作品
HEATと言えば、たまたまザッピングしてる時に少しだけ見て、主人公が話してるシーンだったと思うんだけど演技が…で、ドラマだと認識出来なかった記憶がある
後日、あれはドラマだったのか!と知ってびっくりして、視聴率聞いて納得した思い出😢
13:26で思い出したのが「マルモのおきて」と「JIN」日9の視聴率争い
個人的にはフジの日9が終わってしまったのは「マルモのおきて」の次作がきっかけだと思っている
もともとフジは日9にドラマ枠は定期化されておらず、花王名人劇場の中で「裸の大将」とかやっていて、ほかにも樹木希林さん、渡辺満里奈さん主演の「鬼百合校長走る」というドラマやっていた。その後は健康番組をやったけど捏造がばれて、その後ドラマ枠か?
@@西島浩-n8q マルモの前はエチカじゃなかったけ
@@johnduegombei いやいや、「JIN」には一度も勝ててなかったよ。確かに最終回に向けて追い上げがすごかったけど。
「マルモのおきて」最終回の1週前に「JIN」最終回があり、競合相手がいなくなった形。それで唯一20%越えするくらい高視聴率に。
囲碁をやってた奴がコネで大会社に入るドラマは面白かったな
あれも内容は最高によかったのに視聴率は悪かったと思う
今は木曜日20時で打ち切りかと言われてるドラマで主役やってる彼が頑張っていたな
あの原爆Tシャツで、ただでさえ酷かったのに追い打ちを掛けてしまった作品ね。まぁ「マルモ…」は視聴者層が幅広く獲られる“ホームコメディ”と呼ばれる作品で、時期的に起こった“出来事”による“追い風”もあったからな。それに対して次作ときたら過去作の“劣化”リメイク(その元作も日本の漫画原作を海外でドラマ化されたのを逆輸入リメイクした作品なのだけど)に加えて、その元作のカテゴリが「学芸会ドラマ」と揶揄される少女漫画原作の“学園(BL要素のある)TLコメディ”といった視聴者が絞られてしまうジャンルだったからな。元作は“ジェネリック花男”とか言われながらも何とかヒットさせたけど、内容が内容だけに二匹目のドジョウは無かったばかりか時期的にも悪い冗談だとか悪ふざけが過ぎるとか叩かれてしまい某俳優のアジアドラマ批判や原爆Tシャツの件で傷口を拡げてしまった。こんな満身創痍であるのに打ち切りにはならなかったのだが、その後の作品も物議を醸したりしてマルモの一年後の作品は遂に打ち切りしてしまい枠自体が消滅してしまった呪われた枠だからな。
どうしても主役に演技の未熟な人を使わなければならない時は
脇役に上手い人を配してドラマを引っ張らせ主役は視聴者代表の狂言回しにしないとダメかもね。
剛力彩芽とEXILEのイメージからして遠かった「ビブリオ古書堂」なんな黒歴史よね
トータス松本主演の「ギンザの恋」が入ってても良いと思う。
>当初は全10回の予定だったが、平均視聴率は5.0%、最高視聴率は初回の8.0%と大きく低迷し、
>全7回へと短縮された。第6話目収録直前に短縮が決定したため、
>第6話目の最後に次回最終回と彫られた「モノリス (2001年宇宙の旅)」のようなものが落ちる唐突な演出がなされた。
>また、短縮によって第6話からレギュラー出演予定であった平山綾(現・平山あや)は、急遽出演取りやめとなった。
wikiより引用
たった4話で終わったドラマもあった…
昔は2クールが当たり前だったのですが、1クールになってしかも10数話しかないのであれば製作側もじっくり話を展開しながら進めていく余裕がないと思います。原作ものなら特に。
昔のスケバン刑事みたいに一話30分ながら一年間通して放映されるなんて今では到底無理な話ですよね。
しかも、フィルム撮影と手間も掛かってましたしね( ̄▽ ̄)
コミケは本やグッズ配布と寄付で売買はしていないというスタンスです。
法律上色々あるので。
真中瞳(当時の芸名)主演の『メッセージ』って、当時、全くドラマを見てなかったであろう、さまぁ~ずが自身のラジオ番組(『逆にアレだろ』)内で「低視聴率でも、主演の真中瞳には全く責任は無い」と言っていたのは覚えている。
ちなみに同時期、さまぁ~ずが絶賛してたドラマが『美女と野獣』『Good Lack』『最後の弁護人』だった。
AKIRAは剛力彩芽と同じで事務所のゴリ押し感が出ちゃってるのよ。
ヒートはドラマが始まる前に映画化が決まっていたんだけどやっぱり無くなったんだろうな~
確か始まる前に大型トレーラーに広告を出すなど、大々的に宣伝してたと…
スシ王子入っていないのは深夜ドラマだから?あれもドラマ盛大にこけたのに映画ありきのドラマだったから映画化強行して案の定爆死したのよね
ジャニタレにクラッシャーされた作品が気の毒。原作者もハリウッドで制作されたD.Bみたいに
「全く別の作品になってますね!」と言いたいだろう。
打ち切りドラマというと『クレオパトラな女たち』が真っ先に浮かぶ。
HEATはフジテレビらしいドラマだったよ。
日本テレビ系に、いしだ壱成さん、渡辺満里奈さん主演の「ピーチな関係」というドラマもありましたね。見たことないけど…
our hose懐かしい……丁度地震があって車中泊してたんだけどその時見てた。結構面白かった記憶があるな。見てると気が紛れるし余震の恐怖が薄れてあのドラマにはお世話になったなぁ……
主人公が段々家族に馴染んで来て良い話になるかと思ったら
最終回数話前から前妻の妹登場して家族を掻き乱した上に、お咎め無しで胸糞展開だった。
「後妻は家族の奴隷にでもなれとでも言いたいのか?」って思うくらい男尊女卑作品だった。
EXILEのAKIRAってだけでつまらなそうだもんな笑
「愛するために愛されたい」を入れて欲しかったなぁ
あんなに「ドラマを構成する要素の全てが全く訳がわかんない」ドラマは他にないでしょう
あれだけで動画1本作ってもいい位だと思う
EXILE系の人が出てるドラマは、不調のイメージがあるけど High&lowとかは人気あるんだね。
「大コケドラマ~?はいはいレガッタレガッt…まだ下がある…だと…」
あれは確か遅い時間だったと。だから何となく許せる…
@@johnduegombei 大コケというかどんなドラマをやってるか知らない、日本のテレビ局はどこもドラマに消極的になった証拠か…
演技力(えんぎちから)って言うとダンバインみたいだ
南無三
演技力(えんぎちから)が暴走して、演者さんがハイパー化したりして😊
最終回は浄化されるのね
おじいさんアニメオタクの知識は深い!
低視聴率ドラマといえばテレ東でやってた鈴木先生かな。視聴率は振るわなかったけど、後にDVDや配信とかで好調なのが話題を呼んだし、このドラマに出てたキャストも出世したよな。
@@johnduegombei テレ東自体今でこそ鈴木先生や勇者ヨシヒコとか孤独のグルメとか人気作のドラマ多いけど、低予算のもあってか、それまではフジとか他局に比べて評価が低く、水を開けられてた状態だったのもありますね。
テレビ東京って実は全国区ではない。しかしほかの大手チャンネルより好き…
@@johnduegombei 「マンガのくに」懐かしいです。ほかに東京12チャンネルといえば、「プレイガール」がありましたが、リアルタイム時に生まれたので再放送で一部観ました。テレビ大阪ですが、京都と兵庫はエリア外だったんですね。ちなみに母方の祖父母が住んでいた尼崎は観ることができました…
テレ東は昔だったら「大江戸捜査網」「ハレンチ学園」
他局が特番だらけの時の高視聴率の「楽しいムーミン一家」
お父さんは心配症は大好きな漫画だけど
ドラマにしてはいけなかった
同じ時間枠の八神くんの家庭の事情はもっと酷かった……
先生はワガママという名取裕子さんのドラマがあった。TOKIOの松岡と長瀬が生徒役で出ていた。結構笑えたが、このドラマを覚えている方…
EXILE系のドラマは基本面白くない法則
GTOですら・・・
基本的に演技が大根。
GTO(第2シリーズ)は面白かったけどな。
いつから半グレはドラマに乗り込んだ?
映画ミンナノウタもクソだった。でも15億位はヒットしたらしい
真木よう子の件はなんか「オタクのお気に召さなかった」みたいな表現されてますけど、もっと明確に、コミケットの理念に反する「商業行為」なので、そこを指摘されて真木さんは辞退したんですよ……オタクのお気持ち表明みたいな言い方は違う。あと「完売しても儲けが出ないこともある」じゃなくて、ほぼ赤字です。自分の作った本を共有したい「趣味」なので、ほとんどのサークルは儲けなんか考えてないです。コミケ=金儲けみたいに言われていて悲しい。
叶姉妹なんかは歓迎されてますしね。
隠キャの祭典に陽キャの代名詞みたいな人達が
パリピ気分で参加しようとしたのがそもそもだと思う。
こういうマジなオタクの人たちの気持ちを踏みにじるのが、リア充多めのテレビ局ってことよな。
なんだかんだオタク持ち上げてるけど、裏ではこれでもかってくらいバカにしてやがる(苦笑)
@@CDBAKA 便利なネタとしか思ってないんでしょうなぁ…
「Heat」の低視聴率は内容は別として、その前に放送された「戦う!書店ガール」と火曜21時代の「なるほどレストラン」の視聴率がひどすぎたのもある。「書店ガール」とか平均視聴率4.7%で歴代ワースト9位だし
2010年代以降のドラマは大コケが多いですね。私なんかその存在すら知らなかった…
@@johnduegombei 一時期「書店ガールが失敗したのは関テレのせいだ」みたいな論調が出たのを思い出しました(笑)。関テレとフジって違いとかあるんですか?
刑事イチローは窮地のときに主人公が振り子打法の真似をして何かを閃いて乗り越えるという風にしようとしたが、本家イチロー側から🆖が出てしまったって話がありましたね。
トータス松本主演のギンザの恋を思い出してしまった。
あれも大概酷かった😅
結果、打ち切られたしねぇ。
6%5%で打ち切りというけど、最近のTVドラマなら珍しくないんだよな。それだけTV離れが深刻なんだが。
購買意欲が強いヤング層、ファミリー層向けの番組を増やして、購買意欲が薄いシニア層の番組を淘汰して、合間のCMの商品を買ってもらう作戦。ところがヤング、ファミリー層は厳しい懐事情に加えてミニマリスト志向だから返ってシニア層より購買意欲が薄かったり。しかしテレビ各社、マスコミはそれを分かっておらず、未だに30年前のバブル志向の世相を考えている…
@@johnduegombei 多分スポンサーを意識してのことだと思います。録画やオンデマンドだとCMを見てもらえないので、お金を出しているのに利益が全然ないことになります。
製作側もスポンサーが付かなかったら作りたいものも作れないですし。そういった意味で視聴率も意味あるものだと私は思います。
現実にはリアルタイム視聴率の高いドラマほど録画視聴率も高いからな。
5~6%程度のドラマなんて録画視聴率もオンデマンド再生回数も高くない。
まあ時間が経ってから人気に火がつく事はあるけどな。
セシルのもくろみ放送当時の真木よう子さんのツイッターを見てましたが、視聴率にやたらこだわってて痛々しさすらありました。
サバサバお姉さんタイプの人かと思ってたのにオタサーの姫みたいなツイートしてたのが驚きでしたが。
低視聴率ドラマでもかつては面白いのも結構あった。今はドラマほとんどがオオコケ…
6年前に平均視聴率7%だった『お義父さんと呼ばせて』は面白かったよ
当時エンケン大人気だったのに何が悪かったんだ……
それ、たぶんおっさんの感性が時代に合わなくなってきてるからそう思うだけじゃね?(笑)
つまり、おっさんはもうおっさんなんだよ、おっさん(笑)
子供の頃は何も思わなかったけど、HEATみたいにドラマ放送前に映画化を宣伝されたらなんか萎える。
鬼滅の刃の大正こそこそ噂話みたいに、最終話の直後に映画の告知されるのが一番興奮する!
特に最終話が強い余韻が残される様な内容だと映画を見ないと気が済まないくらいになる笑
一部の「傑作」は視聴率では測れない。
例えば東海テレビ・オトナの土ドラ第一作『火の粉』(主演:ユースケ・サンタマリア)。未だに原作小説の帯でユースケ自身が
「僕の中の"武内さん"が「出してくれ」と呻くんです」
と、演じた役に太鼓判を押している。
また深夜ドラマ『ぼくは麻理のなか』に関しても、中村ゆりかをはじめとした演者が原作を完全に超えるほど、役とシンクロしている。
作中で起こる観念的な出来事の数々が、震え上がるような緊張をもたらしている様は、一見の価値あり。
内容は悪くないが、裏番組が強すぎて低視聴率は結構辛い話ですね。
今やテレビ番組そのものが終わってるから、裏番組も低視聴率だったりして…
裏番組が強いから視聴率が奮わなかった場合も制作陣が失敗作として闇に葬ってしまうのが色々と勿体無い
「セシルのもくろみ」は唯川恵さんの作品も好みで読みますし、何より恋愛描写は控え目であくまでも主軸は女の戦いや、女同士だからこそ生じるそれぞれの悩みみたいな物語(プラダを着た悪魔やなまえのない女神達みたいな雰囲気の作品)大好きなので、出演されていた女優さんも好きな方が多かったのですが真木よう子さんの演じていた主人公の価値観に全く共感出来ず、二話の途中でもう観ていられなくなりました。
今ならまた違った見え方もするかもしれないので見返してみようかな。
大コケで真っ先にイメージしたのがHEATだったけど案の定1位だったwww
90年代のドラマ全盛期のヤツを入れれば、もっと酷いのはあったな(´・ω・`)
もうガマンできないとか、ゆずれない夜とか、冷たい月とか。あと浅野温子さん主演の職員室というドラマも再放送されませんが、結構充実したドラマでした…
加藤紀子が割と好きだったので主演のドラマ見てたけど、たぶん絶対人気なかったと思う。
90年代のドラマで大コケだったけど好きだったのが92年の木曜10時に放送されてた『キライじゃないゼ』かな
全国から集められた問題児の強制収容所みたいな全寮制学校の話
今じゃコンプライアンスの問題で地上波放送出来ないレベルの過激な内容だった
@@とらじまふくにゃん 山本太郎さん、Winkの相田翔子さんが出てましたね…
@@おーいえーーん 加藤紀子さんといえば、テレビ朝日でやっていた、「羅刹の家、嫁姑戦争」でしょうか…
子役ドラマが好きだからアワーハウス見てたけど料理が美味しそうで良かった
食卓囲む系ドラマはやっぱり好きだなあー
子役ドラマ少なくなったなあ。昔は教育テレビ(今のEテレ)のみんななかよしやさわやか3組、明るい仲間。TBSのうちの子にかぎって、日テレの女王の教室。などがあったけど…
じやにいずのあつりよく
@@はじめあきら なぜさ?
子役だったら関係無いでしょ。
女の子はどうすんのさ?
赤かぶ検事は内容はともかく絵面が地味だもんなあ。
KAT-TUNのファンとしては
イニシャルの分担まで解説してくれるの嬉しすぎる😂
ちょっとKAT-TUNに詳しくないと知らない部分だと思うから
うp主さんジャニオタ…?!と思ってしまったw
5:48 でメンバーの説明もしてますね。「~♪ カトゥンの~メンバの中には~ 坊主の~中丸君がいる~♪」
犯罪者だらけのスカスカアイドル、解説しないと誰も知らないからな
「メンバー名にイニシャルを入れてはいけない」に吹いた
多分深夜枠以外の一番の最低視聴率は朝日放送(テレビ朝日)が放映した「ダウンタウン探偵組」かな。風間杜夫主演。平均視聴率1.3%だった。今から30年ぐらい前の作品。
工藤夕貴が妹役のドラマ?
毎週観てたけど…。
@@AKG-n4w そっちは普通の視聴率でした。続編のダウンタウン探偵組91が低視聴率で初回1.4%9話で0%をたたき出していました。私も両方最後まで毎週見てましたが視聴率測定器が無かったので視聴率に貢献できませんでした。
レガッタは何故かうちの夫がハマって観ていたけど、私は主要登場人物たちの演技が見てられなくて辟易してました。速水もこみちは他局の2時間ミステリーシリーズで三代目主人公に抜擢されていたけど、これじゃない感が強く気が付いたらまったく別のかたで「新・●見光彦シリーズ」が始まってました💦
神の雫見てたけど内容、忘れちゃってるなぁ。
愛菜ちゃんのドラマは1、2話見て切った記憶がある。
刑事イチローとか懐かしすぎるw
当時ガキだったんで内容は覚えてないけど、ときどき出てくる謎掛け(今で言うねづっちみたいなやつ)を楽しんで見てた記憶がある
誰か「じゃじゃ馬ならし」の最後教えてくれw
最終回の途中でツインタワーに飛行機が突っ込んだニュースが入ってそのままドラマが終わったw
それ、「じゃじゃ馬ならし」じゃなくて「ウソコイ」じゃないですか?
フェイ・ウォンが主演のドラマ。
「じゃじゃ馬ならし」、懐かしい。もう30年近く前の月9作品で、観月ありさ、内田有紀、いしだ壱成、武田真治と、「僕たちのドラマシリーズメンバー」が勢揃いだった…
😁壮大にコケたドラマは、『無かった事』になっている…
低視聴率だったことすら話題にならないオオコケドラマ、ありますね。もうかなり昔で若い方は当然知らないと思いますが、91年に放送された「なんだらまんだら」という、工藤静香さん、近藤真彦さん、森光子さん、野村宏伸さん出演のドラマがあって、あまりにも訳の分からない内容だった。ちなみに主題歌は工藤静香さんの「メタモンフォーゼ」で、彼女はこの年の紅白でこの曲を歌った…
😁12回がフツーなのに、8回くらいで、シレッと終了…(笑)
出演者の経歴からも排除されてる作品とかありますよね…
同じEXEILE主演、防衛省全面協力の「テッパチ!」もかなり酷い出来なんだが、「HEAT」と同じ轍を踏んでしまうのか?
あれは出演者が可哀想
メッセージ憶えてます。
主演の女優さんの隠退までダメージがありました。
セリフが棒読みなのが、良く雑誌とかで叩かれてました。
暇潰しに最適なチャンネル
EXILEへの辛辣なコメント草
EXILEと言えばMAKIDAIが出演していた「町医者ジャンボ」
家の妻が見ていましたが、ある時ちょっとだけ私も見てみるとMAKIDAIの棒セリフにびっくり!
タイトルもアレてますし、正直内容もあまり面白くなかったので
「このドラマ面白いの?」
と聞くと
「面白くはないんだけど、MAKIDAIの演技がマシになってきておるのを確認するのが楽しい。」
と変わった視聴の仕方をしていたのを思い出しました。
オダギリジョーの家族のうたも3%台で1、2話繰り上げ打ち切りだった気がする。
@@johnduegombei 元々同時間帯の裏番組に連ドラ枠がある時間枠に、同じ連ドラをぶつける事自体無謀な話なんだけどな。それも裏番組の連ドラが昔から続いている枠で何作もヒット作を出していれば尚更だし、そもそもこの時間枠でやっていた番組で不祥事をやらかし打ち切りになった鬼門枠なのだから最初から捨て鉢感が漂っていましたからね。まぁアレの一年前に放送した作品が視聴者から評価され裏番組の連ドラと渡り合えるかと思える位ヒットしたのだけど、その次作と次々作(前々作)が打ち切りレベルの大爆死した上に物議を醸すやらかしをした事(前作はあまり視聴率は良くなかったが悪目立ちする出来事がなかったのでそこまで酷くはなかった)でアレの打ち切りへの伏線が出来てしまったのだと思います。
@@johnduegombei まぁそれを言うとフジテレビ系の裏で連続ドラマをやっているTBS系も、過去にフジテレビ系の連続ドラマ枠である木曜22時に連続ドラマ枠をぶつけてこれといった成果を上げずに早々と枠を撤退させたりしていたからフジテレビ系だけの問題ではないのだけど…。ただ昨今のテレビを取り巻く状況を考えると、その手法は完全に“悪手”になりますね。そういえば22年4月期からフジテレビ系は日本テレビ系の連続ドラマ枠である水曜22時に懲りずに再度(日テレ系の連続ドラマ枠が出来た91年10月からだと4度目)連続ドラマ枠をぶつけているが…、案の定というか返り討ちに遭って成果を上げられていません。
「神の雫」原作漫画がそこまで評価されてるなら読んでみたくなった
「HEAT」普通に見ていたけどそこまでボロクソに言われる程酷いドラマだったっけ🤔と思うけど、薄っぺらい感じだったからかなぁ
もやしもんみたいにいつの間にか始まって終わってた作品もたくさんありそう
視聴率悪かったで思い出したのが中居正広の「婚カツ!」
婚活がテーマなのに、最後は幼なじみと結婚するというよくわからないドラマだった。
本当はとある漫画の実写をやるはずだったのが、色々あって変更になったと当時週刊誌で報道されてた。
そうそう
上戸彩って低視聴率女王なんだよな
ギンザの恋とスシ王子が入ってないなんて・・・
あと寺島しのぶさん、もとオセロの中島知子さん主演の「大人の夏やすみ」も入ってない。別に嫌いじゃなかったが…
刑事イチローは主題歌がGLAYの印象しかないです
フジテレビは、リモコンのボタンの位置の関係で、他局より視聴率が出やすい傾向がある。しかし、『HEAT』の視聴率はその下駄を履かせても、2%台だったため、本当に誰も見ていなかった可能性が高い。
バブルの頃はフジとTBSがドラマの人気を二分していた。テレビ朝日は二時間ドラマだった…
Heatがこけたのは、前作の「書店ガール」が低かった(平均視聴率4.8%)上に、前の時間帯である火曜21時代に放送された「なるほどレストラン」も低視聴率だったからと指摘されますね。視聴率が2.8%を記録したときだけネットが盛り上がってたような
@@mrtime9819 へんな話、低視聴率になれば大きく話題になる皮肉な話…
@@西島浩-n8q 日本テレビは火曜サスペンス劇場
@@TO-nl6bq 火曜サスペンスの後番組のドラマコンプレックスも、低視聴率だった…
今期のドラマは全体的に強力ですよね
下手したらこの動画のランキングがかなりひっくり返りそうな視聴率😅のオンパレード😆
今どんなドラマやってることすら分からない、かつてはテレビドラマは次の日の話題だったのに…
15:09津川雅彦さんですかね?
最近の大コケドラマで印象にあるのは新垣結衣主演×野木亜紀子脚本の『獣になれない私たち』かな……
懐かしい!コケたって言われるけど、私は好きだったなぁ〜
@@johnduegombei
実は逃げ恥よりも前なんですが同じガッキーと野木さんの脚本の組み合わせだった『掟上今日子の備忘録』というドラマがけもなれと同じ日テレ系で放送されていたんですがこれも大コケしたんですよね……
上戸彩さん、藤原紀香さん、菊川怜さん、相武さきさんらは一時期低視聴率女王と呼ばれてたなあ
「Heat」を語るなら、その前にフジの火曜22時に放送された「戦う!書店ガール」も是非...
本好きだから観てたけど色々内容がおかしいし、平均視聴率4.7%(歴代ワースト9位)で放送も9話で打ち切り)
火曜22時ももともとはドラマ枠ではなく、関西製作のバラエティー番組枠で、1995年まで「三枝の愛ラブ爆笑クリニック」という視聴者夫婦が家庭生活を赤裸々に語る番組だった。その後は繋ぎ番組になって、「もうガマンできない」や工藤静香さん主演の「ゆずれない夜」などのドラマ枠に。しかしあまり人気がない時代が続いて「GTO」でようやくって感じだった…
これはまゆゆが不憫で仕方ない。まゆゆが引退すらキッカケになるくらい大コケドラマだったんじゃないかな?
@@西島浩-n8q 今はそこの枠は千鳥くんと華大さんになって関テレバラエティ枠に復活したね。
@@河口英史-l1l
精神面で参ったのは指摘されますね。
(当時「IPPONグランプリ」でドラマに引っかけて「書店ガールを観ないとどうなる」という問いに「辞書の角で殴られる」と答えたほど)
@@mrtime9819 当時、このドラマがやってる時にまゆゆに情熱大陸の取材がはいっててかなりハードなスケジュールでギリギリで頑張ってるイメージがあった。だからこのドラマの大コケは周りからかなりバカにされたろうし、あのドラマ以来まゆゆが映画やドラマの主要キャストになることも無くなったし、本人もめちゃくちゃ辛かったんじゃないかな?
あれ?こち亀は??? あれの酷さはやべーぞ
映画になってましたね…
@@MO-fj9zc
聞いた話では、契約の都合で映画版も制作せざるを得なかったそうです。
ただ映画としては悪くなかったようですが、踊る大捜査線シリーズみたいなサブタイトルで損をしていると評価されて、泣き面に蜂状態だったとか。
打ち切りになったかどうかはわからないけど、「相棒」で寺脇さんがおりた時、後番組(?)で寺脇さん主演の刑事ドラマがあったかな。うちは好きやったしCMで寺脇さんも「かもちゃんをよろしく」って言うて意気込みを語ってた記憶があるけど。普通の熱血でもないけど、現場の叩きあげな少し組織からはアウトローな刑事が主人公のドラマやったような・・・続編がないことから、受けなかったのですかね。
「753」でしょ?
めっちゃ面白かったですよ。
ジーパンの似合うデカ、一緒に観てたばあちゃんは「松田優作や」って影響元パッと言い当ててました。
堂本剛主演の「ホームドラマ」も初回を海外ロケで金かけたにも関わらず大コケしましたよね。
ピーマン白書は傑作だっただけに勿体無い
2015年にフジテレビで放送された当時大人気だったAKB48の渡辺麻友と稲森いずみのダブルキャストの「戦う、書店ガール!」ってドラマも酷かったなぁ(笑)共演が木下ほうかなんですよ、色々考えてしまいますよね。
自分も観てましたが、かなり内容が酷かったですね(笑)。特に「初回から書店のPOPで言い争う」、「書店なのにデスクワークのシーンが多い」、「まゆゆと恋仲の人気漫画編集者が出版社の許可を取らず務める書店で限定ブックカバーを売り出す」とかこんなの有り得るんかいってツッコみたくなりました。たしか木下ほうかが書店の店主役だったような
@@mrtime9819 ですよね(笑)確か余りにも低視聴率の為、8話出終わりましたよね(笑)無理やり結婚して最終回だったような(笑)渡辺麻友推しとしては残念でした(笑)
@@hawks8307
推しだったんですね(笑)
調べたところ元々10話放送の所9話で打ち切られたみたいです。そのせいか最終回も主人公が編集者と結婚するわ、果ては「書店をホテルにする」、「閉店の書店員をライバル会社が引き抜く」とかかなり突っ込みどころが満載でしたね
女たちの特捜最前線
高畑順子の息子が狙ったようなタイミングで不祥事を起こしたため
一瞬話題になったが視聴率はガッタガタ
当然2期もなかったけど自分はこのドラマのゆるさ嫌いじゃない
木曜夜8時代に、彼女の主演の刑事ドラマがあって、早々と打ち切られた。タイトル思い出せない…
@@西島浩-n8q
いっけいがでてくるのならこれ
こち亀とぬ〜べ〜とGTO(EXILE版)がランクインできないとは・・・
こち亀はなんだかんだで盛り上がってたから....。
GTOは反町隆史さんの印象が強すぎて、それを知ってる人からは物足りなさを感じた…
他局との関係があります。裏番組が高視聴率ならどうにもならない。とはいえ誰しも失敗した番組に関わるが、その後どうかが大切です。例えば川口春奈さんは低視聴率女優のレッテルを張られたおかげで、逆に奮起して今や大河ドラマや朝ドラも主演ドラマでも大活躍中。
1位のドラマは下手したらニュースの方が視聴率良さそうやなぁ
アップありがとうございます👍🎵中盤以降はみんな幻のドラマだね。見てたドラマの裏番組はやっぱり記憶にないなぁ。
コミケに関しては物販してるしプロの人もいるのでそんなになぁとも思うけど私世代だと晴海の国際見本市会場時代のコピーのペラペラや欽ちゃんの仮装大賞みたいなコスプレも懐かしいからそちらにも共感できるし。
若い頃は目当ての俳優が出ていればどんな駄作でも見てたのに今は寝落ちする(笑)
やらかしドラマはフジが多いような気がする。
他局でバズったドラマや俳優を起用するやり方ばっかり。
最近ではス―パ-リッチも全然話題にならなかったドラマ。
半沢直樹(江口のりこ)と30歳童貞魔法使い(赤楚衛二 町田啓太)を掛け合わせて大コケしてたからね。
そんなドラマ、やってた事すら知らなんだ😅
@@秋本暢 うん。全然話題にならなかったし知らなくて当然。てか30歳童貞で注目浴びた赤楚衛二の評判落としたドラマ。
俺自身は好きなドラマなんだけと夜逃げや本舗かなこのドラマはパート1とパート2が有り、映画が3本、ただ三本目がマンネリが来てコケたような気がする
8、9%なら、今だったら大健闘ですよね。
集計の仕方が違うかもしれないけど。
今は見たい時間に見たい番組を見る時代ですからね
考察したりSNSで交流するのを目的としていなければ、リルタイムで見る理由が無くなった気がします
電波少年の企画あっての人気だったのに、タレントの人気と読み間違えていきなり東風万智子(真中瞳)を主役にしても数字は取れない思います。
ニュースステーションのお天気キャスターやってたよな真中瞳・・・
東風万智子呼び忘れてたわw
HOUR HOUSEのシャーロットケイトフォックスが可愛かったなー☺
そのドラマ見た時は昭和にTBSで放送されてた中山美穂主演の「ママはアイドル」を思い出した。
EXILEはカバー曲が「原曲レ〇プ」などと揶揄されたりするけどドラマでもやらかしてたのか…。
15:06 くらいで出てくる津軽雅彦さんて津川雅彦さんじゃないですか?既出だったらすみません
「セシルのもくろみ」は我が家ではかなり好評で面白かったと思いますけどね。
本当に見る人の主観で評価って変わるんだなぁ、、っていうのを思い知らされた作品です。
個人的に自分が見たドラマの中で一番つまんなかったと言える作品は
堀北真希主演の「まっしろ」です
女優にナースの格好させたいだけで他は何がしたいのかサッパリわからん中途半端なストーリー
掘北は上戸同様「あーこのキャスティングかぁ、じゃあ見なくていいかな」ってなるもんな
二人とも主役脇役問わず結構な作品出てるのに未だに代表作ないのがいい例
ドラマを作るってほんと難しいんですね
配信ありがとうございます。内容次第でよく言われる視聴者によるから予知不能です。よく局別で曜日枠番組に固定観念はただの惰性、妥協、偏見の表れかも知れません。また長寿人気ドラマシリーズも演者や演技次第でガラリと面白味が変化するパターン(方式)が多いストーリーが多々あります。金八先生とか印象深いです。どこかで完結にしなければなら無いドラマはいくつでもあるでしょう。二番煎じになら無ければいいけど。
喰いタンは2までやってたからてっきり人気なのかと思ったら視聴率良くなくてビックリ…東山紀之さんや森田剛さん、須賀健太さん出てたんだけどな…私はめちゃくちゃ好きで当時観てましたw
ナポリタン懐かしの響きとか懐かしい
@@名無しの権平-l9g 愛しのナポリタンですね!!めっちゃ懐かしい…!!
食いタン、このドラマ見たことはありませんが、その前にザ・シェフとかいう東山礼之さん主演のドラマもあった。敵役に川島なお美さんだったような…
喰いタン懐かし!箸のあの真似やってたわ
原作漫画は好きなんだけどな。
初見です。
ごっつ知ってるあたりが同年代の匂い感じる
このコメント欄にいる若者たちは知らないであろう、当時始まったばかりのJリーグ人気にあやかって作られたものの、えげつないくらい爆死した大コケドラマといえば、
「もう1つのJリーグ」
「俺たちのオーレ!」
だろうな・・・