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データによって先入観が崩れていくのは面白いですね。結局は自分の持ち味を最大限活かす方法の捉え方なんだろうな、というのも感じました!
データを発信する立場ならMLBのデータであることを伝えないと勘違いが発生する。現にNPBとMLBではボールも異なるしストライクゾーンも多少違うハズ。ましてやアマチュアで高めにMLBのようなストレートを投げれる人は少ないと思われる。
投手だけで見ればNPBはMLBレベルに近づいているので普通に一考の余地ありますよ。後このチャンネルはプロ目線の話でしょうしね。
まっスラはどうなんですか??
同じスピン量でもNPBのボールとMLBのボールでは変化量が違うというのをよく聞きます。(よく言われているのはMLB球の方が変化量が大きい)データで両者の変化量の違いを出せないでしょうか?最近のピッッチングマシンでやれば可能だと思うのですが。スピード別、無回転系、シームの角度 などなど 今永投手など日本時代と同じスピン量、回転軸だとすれば今年のMLBのホップ量(投手平均より8.5cmとありますが)は上がっているじゃないかと推察できます。どのくらい上がっているのか、気になります。残念ながら日本にはSAVATのようなサイトがないので、一般には日本時代のデータは全くわからないのですが、、ったい何時になったら公表するんだろうw
去年、バウアーがNPBで一軍登板した当初は、高めの真っ直ぐを何度も痛打されて低めにコースを調整してから投球が安定するようになりました。NPBとMLBでストレートの有効なコースに違いがあるのでは、と思うのですが、ここについて教えて欲しいです。
MLBは数年前からフライボール革命が起こりアッパースインガーが多いからでしょうね。逆にNPBは圧倒的にダウン及びレベルスインガーが多いので相対的に高めは効きづらくなってきます。最近の潮流ではMLBも高めのストレートに対応するためレベルスイングが注目されてるみたいですね。結局はトレンド合戦
これよく言う人いるけど、投球チャート上だとほんの僅かに低めへの割合が増えただけでフォーシームは高めが基本なのはずっと変わらなかったんだよな。低めに投げるようになったと感じるのは追い込んでから見逃し狙いのアウトロー習得やブチ切れストレートの印象が強い気がする。
ゾーンの違いに関わらず速球は高めに投げたほうが空振りが取れるということ。その上でどう組み立てるかは投手次第で、動画は何も矛盾したことを言ってません。今永選手のように抜群の真っすぐが投げられる投手とそれ以外では組み立てが大きく違ってきますから。
今永選手はストレート多いとかでしたっけ?
データによって先入観を崩すと言いながらデータの内容を作為的に選ぶ事で更なる先入観を植え付けるの趣深い…
細かかったら申し訳ないですが2シームFB ←速球カットFB ←速球シンキングFB ←速球スプリットフィンガードFB ←速球ストレート ←直球なのではないでしょうか
自分も直球の方がしっくり来ます。
3:20の表の赤染は間違ってませんか? もし、間違ってないとしたらなぜでしょうか?いちゃもんではなく、大事な資料なので教えてください。見逃しと空振りは一緒ですか?
アマチュアとNPBとMLBの高めのストライクゾーンの違いを比較しないで高めの直球を使った方が良いと主張するのはなにか違う気がする。この動画の様に高めを多く使うと言う主張を鵜呑みにしてしまうのは危険だ。
ゾーンから外れていても空振りが取れれば良いわけで振ったらストライクと振らなくてもストライクではスイング割合が変わるかも知れませんが伸びるボールは振らなきゃボールでも手が出てしまうものなのであまり関係ないかと
@@Aika-Deathこの動画を見て勘違いをして高めを使うと痛い目を見るただそれだけを伝えたい。低めを使っているから高めが生きてくる。高めのストレートに目付けをされると投手はきつい。長打も出やすい。基本は低め。要所で使うから高めは有効。その中でアマチュアやNPBのストライクゾーンは高めは狭いのでそこを検証しないで有効なんて言うのは違う。
@@TS-rb4cl「高め」で有効と示されているのは、よく見ると高めのボールゾーンなので問題ないかと。ボールゾーン高めに外れた球をわざわざ目付けして打ちにいく人いるの???
2:05スライダーカットボールツーシームチェンジアップを投げるのが得意な投手は綺麗なフォーシームは投げられないのですよ。今始まったことじゃない。それらに頼る投手が今日日の多数派だからストレートが減るのは当然です。だから今現在今永がメジャーで無双する珍現象が起きている。
データによって先入観が崩れていくのは面白いですね。結局は自分の持ち味を最大限活かす方法の捉え方なんだろうな、というのも感じました!
データを発信する立場ならMLBのデータであることを伝えないと勘違いが発生する。現にNPBとMLBではボールも異なるしストライクゾーンも多少違うハズ。ましてやアマチュアで高めにMLBのようなストレートを投げれる人は少ないと思われる。
投手だけで見ればNPBはMLBレベルに近づいているので普通に一考の余地ありますよ。後このチャンネルはプロ目線の話でしょうしね。
まっスラはどうなんですか??
同じスピン量でもNPBのボールとMLBのボールでは変化量が違うというのをよく聞きます。
(よく言われているのはMLB球の方が変化量が大きい)
データで両者の変化量の違いを出せないでしょうか?
最近のピッッチングマシンでやれば可能だと思うのですが。
スピード別、無回転系、シームの角度 などなど
今永投手など日本時代と同じスピン量、回転軸だとすれば今年のMLBのホップ量(投手平均より8.5cmとありますが)は上がっているじゃないかと推察できます。どのくらい上がっているのか、気になります。
残念ながら日本にはSAVATのようなサイトがないので、一般には日本時代のデータは全くわからないのですが、、ったい何時になったら公表するんだろうw
去年、バウアーがNPBで一軍登板した当初は、高めの真っ直ぐを何度も痛打されて低めにコースを調整してから投球が安定するようになりました。
NPBとMLBでストレートの有効なコースに違いがあるのでは、と思うのですが、ここについて教えて欲しいです。
MLBは数年前からフライボール革命が起こりアッパースインガーが多いからでしょうね。逆にNPBは圧倒的にダウン及びレベルスインガーが多いので相対的に高めは効きづらくなってきます。最近の潮流ではMLBも高めのストレートに対応するためレベルスイングが注目されてるみたいですね。結局はトレンド合戦
これよく言う人いるけど、投球チャート上だとほんの僅かに低めへの割合が増えただけでフォーシームは高めが基本なのはずっと変わらなかったんだよな。低めに投げるようになったと感じるのは追い込んでから見逃し狙いのアウトロー習得やブチ切れストレートの印象が強い気がする。
ゾーンの違いに関わらず速球は高めに投げたほうが空振りが取れるということ。
その上でどう組み立てるかは投手次第で、動画は何も矛盾したことを言ってません。
今永選手のように抜群の真っすぐが投げられる投手とそれ以外では組み立てが大きく違ってきますから。
今永選手はストレート多いとかでしたっけ?
データによって先入観を崩すと言いながらデータの内容を作為的に選ぶ事で更なる先入観を植え付けるの趣深い…
細かかったら申し訳ないですが
2シームFB ←速球
カットFB ←速球
シンキングFB ←速球
スプリットフィンガードFB ←速球
ストレート ←直球
なのではないでしょうか
自分も直球の方がしっくり来ます。
3:20の表の赤染は間違ってませんか? もし、間違ってないとしたらなぜでしょうか?いちゃもんではなく、大事な資料なので教えてください。見逃しと空振りは一緒ですか?
アマチュアとNPBとMLBの高めのストライクゾーンの違いを比較しないで高めの直球を使った方が良いと主張するのはなにか違う気がする。
この動画の様に高めを多く使うと言う主張を鵜呑みにしてしまうのは危険だ。
ゾーンから外れていても空振りが取れれば良いわけで
振ったらストライクと振らなくてもストライクではスイング割合が変わるかも知れませんが伸びるボールは振らなきゃボールでも手が出てしまうものなのであまり関係ないかと
@@Aika-Deathこの動画を見て勘違いをして高めを使うと痛い目を見るただそれだけを伝えたい。
低めを使っているから高めが生きてくる。高めのストレートに目付けをされると投手はきつい。長打も出やすい。基本は低め。要所で使うから高めは有効。その中でアマチュアやNPBのストライクゾーンは高めは狭いのでそこを検証しないで有効なんて言うのは違う。
@@TS-rb4cl
「高め」で有効と示されているのは、よく見ると高めのボールゾーンなので問題ないかと。
ボールゾーン高めに外れた球をわざわざ目付けして打ちにいく人いるの???
2:05スライダーカットボールツーシームチェンジアップを投げるのが得意な投手は綺麗なフォーシームは投げられないのですよ。今始まったことじゃない。それらに頼る投手が今日日の多数派だからストレートが減るのは当然です。だから今現在今永がメジャーで無双する珍現象が起きている。