【スポーツ科学で球速アップ!】ピッチングバイオメカニクス×トレーニングを高校生が体験!!
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- Опубликовано: 4 фев 2025
- #野球 #ピッチングバイオメカニクス #フィジカルテスト #トレーニング #スポーツ科学 #球速アップ #GXAスカイホークス #高校野球 #杉山椋臥 #動作解析 #エネルギーフロー #地面反力
近年、プロ野球選手だけでなくアマチュアアスリート(中学生以上)でも受講者が増えてきている最先端のピッチングバイオメカニクス(投球動作分析)×トレーニングを高校生が体験!
投球動作データ(エネルギー量や地面反力値)とフィジカルテストデータから球速アップの課題を浮き彫りにし、その課題をクリアするためのトレーニングを処方する。
2:24 ピッチングバイオメカニクス
3:52 フィジカルテスト
4:14 フィードバック
10:42 フィードバックに基づくトレーニング
<ピッチングバイオメカニクス>
「力学的エネルギー」をコンセプトにした最先端の投球動作分析プログラムです。世界最高技術の「モーションキャプチャシステム」および「フォースプレート」を用いて、投球動作を測定します。投球動作中に生成されたエネルギーの大きさ、エネルギーの伝達効率、身体の柔軟性、リリース時の指の動きなど、球速を高めるための重要な動作ができているのかを評価します。また、障害予防の観点から、肘に作用するストレスの大きさを計測します。総合的な動作分析の結果から、投球動作改善・向上のためのアドバイスを提案します。
詳細はこちら⇒ spo-plus.com/n...
【 自分も受けてみたい!という方 】
ネクストベース運営のSpo+(スポプラ)サイト「アスリートラボ」メニューより、「投手初回バイオメカニクスコース」をご予約ください。自分の動作をしっかり分析して、これからに繋げてみませんか?※ご予約には以下のリンクより「Spo+」への会員登録が必要になります。
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【出演者】 神事努(上級主席研究員)
坂口直哉(パフォーマンスコーチ)
森本崚太(アナリスト)
【スタッフ】 友貞裕雄(プロデューサー)
□ネクストベース企業サイト
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ピッチングを理解するためのキーポイントと実践方法
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杉山君の笑顔素敵ですね
これからの活躍がすごい楽しみな選手で応援したくなりました!
阪神にいる、フォームをいまだに見失ったままの森木投手をバイオメカニクスで救ってほしい。
すごい技術ですね!
踏み込み足の問題ということで、下肢から胸郭への伝達が不十分ということで大腿前部や外側にアプローチするストレッチや仙腸関節に対するトレーニングが紹介されていますが、フットコンタクト時の一瞬、背中側にエネルギーが逃げているので、もしかしたら足関節の動揺や安定性の不足がありそうだなとも見せてもらいました。
もしそれが悪影響をしているなら、土のマウンドだと余計にパワーロスが発生しそうだなとも思いました。
ただ、これだけ分析されているのでそのあたりももちろん加味されてのトレーニング指導だと思いますので私の勝手な感想ですm(__)m
6:36
今大学でピッチャーをしていて球速を上げることを含めピッチングのレベルを高めたいと思い、体重を増やそうと考えているのですが、身長-体重=95になる82kgまで増やそうとしています。現状177cm70kgなので12kg増やしたいと思っているのですがどのように増やしていけば良いでしょうか? 知識のある方教えて頂けたら嬉しいです。
私は素人何であまり言えませんが球速は徐脂肪体重(筋肉量)に比例する様なのでタンパク質を多く摂りバランスの良い食事、睡眠、ウエイトトレーニングをしていけば良いのかと思います
応援しています
この文だけでアドバイスするの難しいですね。
上でも書かれてますが重要なのは徐脂肪体重なので単純にドカ食いして脂肪を増やせばいいという話ではありません。
体脂肪率15%程度を目安にして筋量を増やしていけるように食事と並行してトレーニングを行いましょう。
食事に関してはアスリートの場合、体重kg×2g前後のタンパク質が一日の目安になります。
ビルダーなんかは常に血中のアミノ酸濃度を維持するのを目的に3時間おきくらいに食事をとりますのでプロテインを活用する場合が多いです。
1回の食事で20gくらいのタンパク質を摂れるように計算してみてください。
また、栄養を体内に取り込むためにはインスリンが必要になることと、筋合成にもエネルギーを使いますので一緒に糖質を摂ることも重要です。
結果的にはバランスの良い食事というところに落ち着きますが、しっかり食べてしっかり動いて休息もしっかりとるというのが大事になってきます。
また、昔からの迷信で脂肪が筋肉に変わるというのがありますが、組織からして全く異なりますのでそれはあり得ません。
ビルダーはあとで絞ることを前提に栄養が不足しないように(つまり太るくらい栄養が充足している)食事をとっています。
野球の場合はオフシーズンに体重増やすことも一つの戦略だとは思いますが、脂肪が増えすぎるとパフォーマンスが落ちますのでそこはご自身の体とご相談ください。
杉山君可愛い😍
スポプラセミナーの「ライブラリ」についてお願いがあります。
配信期限:2024年7月17日の「試合に勝つための食事のとり方:中学生・高校生の選手向け 小井土 幸恵」の動画ですが、2分35秒分しかアップされておりません。
どうか全て見られる状態にしていただければありがたいです。よろしくお願いします。
ご指摘ありがとうございます。
大変失礼いたしました。只今、正しいファイルのアップロードしました。
spo-plus.com/top/#/seminar-library
どうぞよろしくお願い申し上げます。
120きろめざす