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杉山君の笑顔素敵ですねこれからの活躍がすごい楽しみな選手で応援したくなりました!
今大学でピッチャーをしていて球速を上げることを含めピッチングのレベルを高めたいと思い、体重を増やそうと考えているのですが、身長-体重=95になる82kgまで増やそうとしています。現状177cm70kgなので12kg増やしたいと思っているのですがどのように増やしていけば良いでしょうか? 知識のある方教えて頂けたら嬉しいです。
私は素人何であまり言えませんが球速は徐脂肪体重(筋肉量)に比例する様なのでタンパク質を多く摂りバランスの良い食事、睡眠、ウエイトトレーニングをしていけば良いのかと思います応援しています
この文だけでアドバイスするの難しいですね。
上でも書かれてますが重要なのは徐脂肪体重なので単純にドカ食いして脂肪を増やせばいいという話ではありません。体脂肪率15%程度を目安にして筋量を増やしていけるように食事と並行してトレーニングを行いましょう。食事に関してはアスリートの場合、体重kg×2g前後のタンパク質が一日の目安になります。ビルダーなんかは常に血中のアミノ酸濃度を維持するのを目的に3時間おきくらいに食事をとりますのでプロテインを活用する場合が多いです。1回の食事で20gくらいのタンパク質を摂れるように計算してみてください。また、栄養を体内に取り込むためにはインスリンが必要になることと、筋合成にもエネルギーを使いますので一緒に糖質を摂ることも重要です。結果的にはバランスの良い食事というところに落ち着きますが、しっかり食べてしっかり動いて休息もしっかりとるというのが大事になってきます。また、昔からの迷信で脂肪が筋肉に変わるというのがありますが、組織からして全く異なりますのでそれはあり得ません。ビルダーはあとで絞ることを前提に栄養が不足しないように(つまり太るくらい栄養が充足している)食事をとっています。野球の場合はオフシーズンに体重増やすことも一つの戦略だとは思いますが、脂肪が増えすぎるとパフォーマンスが落ちますのでそこはご自身の体とご相談ください。
すごい技術ですね!踏み込み足の問題ということで、下肢から胸郭への伝達が不十分ということで大腿前部や外側にアプローチするストレッチや仙腸関節に対するトレーニングが紹介されていますが、フットコンタクト時の一瞬、背中側にエネルギーが逃げているので、もしかしたら足関節の動揺や安定性の不足がありそうだなとも見せてもらいました。もしそれが悪影響をしているなら、土のマウンドだと余計にパワーロスが発生しそうだなとも思いました。ただ、これだけ分析されているのでそのあたりももちろん加味されてのトレーニング指導だと思いますので私の勝手な感想ですm(__)m
阪神にいる、フォームをいまだに見失ったままの森木投手をバイオメカニクスで救ってほしい。
杉山君可愛い😍
スポプラセミナーの「ライブラリ」についてお願いがあります。配信期限:2024年7月17日の「試合に勝つための食事のとり方:中学生・高校生の選手向け 小井土 幸恵」の動画ですが、2分35秒分しかアップされておりません。どうか全て見られる状態にしていただければありがたいです。よろしくお願いします。
ご指摘ありがとうございます。大変失礼いたしました。只今、正しいファイルのアップロードしました。spo-plus.com/top/#/seminar-libraryどうぞよろしくお願い申し上げます。
120きろめざす
6:36
杉山君の笑顔素敵ですね
これからの活躍がすごい楽しみな選手で応援したくなりました!
今大学でピッチャーをしていて球速を上げることを含めピッチングのレベルを高めたいと思い、体重を増やそうと考えているのですが、身長-体重=95になる82kgまで増やそうとしています。現状177cm70kgなので12kg増やしたいと思っているのですがどのように増やしていけば良いでしょうか? 知識のある方教えて頂けたら嬉しいです。
私は素人何であまり言えませんが球速は徐脂肪体重(筋肉量)に比例する様なのでタンパク質を多く摂りバランスの良い食事、睡眠、ウエイトトレーニングをしていけば良いのかと思います
応援しています
この文だけでアドバイスするの難しいですね。
上でも書かれてますが重要なのは徐脂肪体重なので単純にドカ食いして脂肪を増やせばいいという話ではありません。
体脂肪率15%程度を目安にして筋量を増やしていけるように食事と並行してトレーニングを行いましょう。
食事に関してはアスリートの場合、体重kg×2g前後のタンパク質が一日の目安になります。
ビルダーなんかは常に血中のアミノ酸濃度を維持するのを目的に3時間おきくらいに食事をとりますのでプロテインを活用する場合が多いです。
1回の食事で20gくらいのタンパク質を摂れるように計算してみてください。
また、栄養を体内に取り込むためにはインスリンが必要になることと、筋合成にもエネルギーを使いますので一緒に糖質を摂ることも重要です。
結果的にはバランスの良い食事というところに落ち着きますが、しっかり食べてしっかり動いて休息もしっかりとるというのが大事になってきます。
また、昔からの迷信で脂肪が筋肉に変わるというのがありますが、組織からして全く異なりますのでそれはあり得ません。
ビルダーはあとで絞ることを前提に栄養が不足しないように(つまり太るくらい栄養が充足している)食事をとっています。
野球の場合はオフシーズンに体重増やすことも一つの戦略だとは思いますが、脂肪が増えすぎるとパフォーマンスが落ちますのでそこはご自身の体とご相談ください。
すごい技術ですね!
踏み込み足の問題ということで、下肢から胸郭への伝達が不十分ということで大腿前部や外側にアプローチするストレッチや仙腸関節に対するトレーニングが紹介されていますが、フットコンタクト時の一瞬、背中側にエネルギーが逃げているので、もしかしたら足関節の動揺や安定性の不足がありそうだなとも見せてもらいました。
もしそれが悪影響をしているなら、土のマウンドだと余計にパワーロスが発生しそうだなとも思いました。
ただ、これだけ分析されているのでそのあたりももちろん加味されてのトレーニング指導だと思いますので私の勝手な感想ですm(__)m
阪神にいる、フォームをいまだに見失ったままの森木投手をバイオメカニクスで救ってほしい。
杉山君可愛い😍
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配信期限:2024年7月17日の「試合に勝つための食事のとり方:中学生・高校生の選手向け 小井土 幸恵」の動画ですが、2分35秒分しかアップされておりません。
どうか全て見られる状態にしていただければありがたいです。よろしくお願いします。
ご指摘ありがとうございます。
大変失礼いたしました。只今、正しいファイルのアップロードしました。
spo-plus.com/top/#/seminar-library
どうぞよろしくお願い申し上げます。
120きろめざす
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