持ってるCDで、サブスクに無いのって何だろう?と思ってちょこちょこ検索してみると 「マイナーなライブ盤」「CD自体廃盤の作品」は、サブスクでの扱いが少ないですね。 ※ 参考まで、CD手持ちでサブスクに無かった作品 ↓ ↓ Jeff Beck「Live at B.B.King Blues Club」 Thin Lizzy「BBC Radio One Live In Concert」 Tony Iommi & Glenn Hughes「The 1996 Dep Sessions」 青木智仁「Double Face」 佐久間正英「Sane Dream」
サブスクで音楽は聴けるけど、それでもCDを買いたいと思わせてくれるアーティストには本当に出会えてよかったと感じる。
これに尽きる。
CDはフィギュアとかプラモデルと一緒で飾るのも醍醐味の1つなんだよなぁ
聴くだけじゃなくて見る楽しみがあるのもCDの良さよね
コレクション目的が強いよね
書籍なんかも、正直電子書籍でどうにかなるんだけど、本棚にぎっしり並べて眺めるのもまた良きかな
サブスクが音楽界に与えた影響はとても好ましい物だと思う
若い世代が昭和の歌謡曲を聴いたり
中年が最新ポップスに気軽に触れられるようになり
音楽の世代間の垣根を取り払った
ただ副作用として、曲が多すぎるため
ミュージシャンひとりひとりの作家性を感じにくくなってしまったのもある
あくまでプレイリストの構成要素の一つに成り下がってしまった
CDやレコードの閉じた世界観の心地良さ、ミュージシャンとの心の対話、逃避場所としての安心感は
サブスクではなかなか再現できないですね
レコードの音質は再現できないね!
CDのいい所は例えば1曲好きになってそれでCD買って聞いてみたら「他のこの曲も良いなぁ」とかなる所よね
CDは必要。形に残る。
そして配信停止になったとき、手元にあるからずっと聞ける。
なにより棚に並ぶお気に入りジャケット見るのも楽しみなんだわ。
というか、漫画とかでもそうですよね。
物として残る。
じゃあLPでいいと思ってしまう
@@シャーロック-s9x 好きなアーティストがLP出してるとも限らんのではない?
洋楽の国内盤なら歌詞の和訳が載るので、それも高い国内盤を買う価値があるし、クレジットとかも自分は見てるので、プロデューサーや誰が関わってるかなどの情報もCD買わないとそういう細かい情報がわからないけど、配信のみで聴いてる人ってその手の情報に興味ないんだろうな?と思いますね。
@@maru121 クレジット観れるでしょ、今はコライト全盛期だし、デジタル化してくれた方がディグも管理もしやすいからユーザー的には嬉しいんだけどね
CDを買って聴くのはサブスクに比べたら手間だけど、発売日までワクワクしながら待って、家でゆっくり歌詞カード見ながら好きな音で楽曲を聴いて、自然と笑顔になってる自分に気付く時は最高に幸せ。レコードもおんなじ。だからなくならないでほしいなあ。
部屋の棚に大好きなアーティストのアルバムのジャケットが時系列順に並んでる
それだけで最高
友達とか家に呼んでCD棚をカチャカチャ探りながら音楽の話するの楽しい
CDは買うという行為に価値があると思います。
好きなCDなんかは買った季節とか買った場所とかよく覚えてて、聴くとそれを思い出したりするので、そういうものに価値を見出したいなと思ってる自分がいます。
AmazonでCDを買う僕涙目😭
田舎だから近くにCD売ってるお店無いんだよねー
y r Amazonでも良いじゃないですか! 届く迄の間それを楽しみに学校や仕事を頑張って、届いたらワクワクしながら箱を開けるあの感覚… 最高だと思います!
すごくよくわかります、CDに付いてる表紙?の裏に買った日付とその時の出来事を小さくメモしてました。
禿同(死語)
自分は、CDアルバム=現物資産と見なしているので購入することに抵抗ありません。
80年代スラッシュメタルを好んで聴いている為か、その傾向が強いです。
ハードウェアの故障等でデータが消えてしまうことを考えると
個人的には、現物=CDに軍配が上がります。
祖母はレコード、母はMDとCDを集めてて小さい時に2人からCDを買う楽しみを知りなさいって言われてその時はわからなかったけど今ならすごくわかる
CDやレコードを買って家に帰るまでのあの高揚感と家に帰って開封して再生する楽しみはやめられない
最近はCDを買う前に試聴目的でサブスクを使ってます
私も同じ使い方してるので同じ方がいて嬉しいです。
CDがあくまでメインのもので、サブスクは補助的に使うものだという認識でいます。どちらがダメとかというのではなく、上手く使っていければいいんじゃないかなと思います。
CDはコレクションとしての価値があると思う。歌詞カードとか裏ジャケットとかの楽しみもあるし
CDの歌詞カードの途中の絵とか、解説とか読むのめっちゃ好き
レコードやCDで聴き込んだ音楽は身体への染み込み方が違う
個人的にCDは完全にアーティストのグッズになりました。
買っても取り込まずSpotifyで聴きますし
所有感満たすため買っちゃってますね。
賛否両論シリーズ聞いてて勉強になるから好き
めちゃめちゃ確かに、なんですよね。
CDって今やレコードとかと同じくコレクターズアイテムだと思ってます。
かく言う私も、曲単体で好きなものはスマホで買って、アーティスト自身のファンならCDって感じです。
いつか自分に子供や孫ができたら、私のCDとかレコードをあげたい。母からもらって嬉しかったから…
ステキ
自分はCDを買う派です。というのも、夢がありまして、今24歳なんですが、将来子供ができて、大きくなった時に自分が聴いていた曲とか、好きだった曲を聴かせたいなと思っています。別にサブスクとかでいいじゃんと思うかもしれないですが、今の自分で言うカセットテープとか、昔はこんなのがあってなって話もしたいですね…。
サブスクというのが本質的に「借りてる」だけであって「所有している」わけではない、ということは真面目に皆わきまえておくべきとは思うわ。良い悪いの話とは別に、そういうものだと。他人のものを借りているだけだから他人の事情で突然借りられなくなったりすると。
もちろん、プレイヤーを必要とするメディアである以上はプレイヤーにアクセスできなかったら所有しているものでも聴けなくなっちゃうけどね。でも形を変えて生き残らせることはできるし、形をいじれるというのが所有の証ではある。(CDで言えばリッピングしろってことになるが……)
昔から探していたCDをアマゾンなどで入手出来るようになった今は「良い時代だなぁ」と思います。
CD買って、開けてテンションあがって好きなアーティストのCDに囲まれるのが良いんですよねえ。個人的に。
集めて眺めるあの小さな感動がいいですよ。
今月は10枚くらいCD買いました😙✌️
レコードは?
今月のお勧め教えて下さいm(_ _)m
みのさん自身が研究されたことなので話したくない事もあるとおもいますが、ビートルズのコード進行、楽曲について研究されたことを、いつもより細かい視点で話して欲しいです!今回のビートルズ論、楽しく聞けました!!
経済的にサブスクも必要だけどCDで聴きながら歌詞カードを追ってくの好きだからどちらも残っていってほしいです
たしかに今の時代サブスクが優位になるのは仕方が無いことだと思うけどあの中古CDショップに行って目当てのCDが売ってた時のあの胸の高鳴りはほんとに忘れられないです笑
サブスクは便利ではあると思いますが、CDは当時の買った時の思い出など+αサブスクとは違った何かがありますよね
中古ではアーティストに還元されないんです(涙)
slide away そうなんですよね😅当時小学生中学生のときはお小遣いも少ししかなかったので中古CD屋に沢山お世話になってました笑
@@Mskumbro 働けない世代はしょうがないですよね!廃盤以外はできるだけ新品を買って欲しいです。大人なって違法ダウンロードしている人がいると思うと悲しくなります。アーティストに還元すると、良い音楽に還元されると思うので。未来の名盤が生まれる瞬間に立ち会いたい!!
それな
お目当てのやつ見つけた時マジで息止まる笑
中古ってアーティスト還元されないんだね
でも、何年も昔にどっかの誰かが聴いてたCDを今自分が聴いてるってなんかロマンじゃない?
わかるかな? だから中古やめられない
CDは買った瞬間から一生自分の物だからなぁ
僕がCDを買うのはアートワーク見たいからってのもあるんだよね。歌詞カードのデザインとかジャケット裏とか。そこの楽しみもあるんだよね
震災の時、大量のCDが崩れ落ちて呆然としたことを思い出した。上手に整理しないと必要なものがすぐに取り出せない。高い所は脚立が要るし。その点デジタルデータだと検索してすぐ取り出せる。時代はそちらに向かうだろう。
だけど、アルバムとしてまとまるのはCDというパッケージだ。ジャケットと一体化していて、手に取る感覚が嬉しい。
サブスクは音楽への敷居を下げる存在だから僕は肯定こそすれ否定する所はないと思う
好きな曲に出会うとどんどんそのアーティストの人となりを知りたくなる、どんな生い立ち、生き様、経験の上でその曲たちが出来上がっているのか
そういう曲単発ではないストーリーの部分にAIが入ってこない限りはアートは人間のものだと思う
CDみたいに形で残るとなんというか愛着が湧くから消えて欲しくないなぁ
cdの盤に必要性は感じてないけど、アートワーク(歌詞カード)には魅力を感じていて、アートワーク単体を購入出来るような新しいビジネスモデルが存在すれば個人的に嬉しい。
凄い発想ですね!プラスチックゴミも減りそう。
要らない。
CDってちょっと音質いいから好き
AIに関しては「なぜ自分がこのバンドが好きか」という問いの答えに通じると思います。
例えば自分ではエレカシですが、なぜ彼らが好きなのか。それは「常に名曲を作ってくれるから」ではなく、「常に名曲を作ろうという姿勢でいてくれるから」好きなんですよね。そのために必死で曲を作り演奏してくれるから心に届くんだ、と。
合理的ではないから音楽は面白いんだと思います。
未だにCD、レコードは需要があると思う。多分今後はサブスクとアナログの両立が重要なものになるんじゃないかな?
将来は、初めて買ったレコードじゃなくて、初めてダウンロードした曲は
?とかになって行くんだろな〜
CDの裏に表記がない隠しトラックあると興奮する
あっ!わかる!
何分もの無音の状態から、"ジャーン!(一例)"とイントロが始まって我にかえる…というのはCDならでは
CDに限らずアナログはいつの時代もあってほしいと願ってる。実物としてあるだけでそこに音楽としての「重み」を感じられるしこれからも味わっていたい
棚に入れる楽しみとかフラゲとかできるからCDが好き
最後の最後までCDは買い続けたい
高校時代(7年前)寮生活をしていて、1枚のCDを、それこそ擦り切れるまで聴き込んでいたことを覚えています。歌詞カードの隅から隅まで読んでいました。サブスクって確かに便利だと思います(私も利用しています)。一人暮らしだとコンポなどで聴くのも憚られますからね。でも、あの1枚のCDを通じて聴き込むという時間は戻ってこないのかなと思うと少し寂しいです。
好きなバンドのCDを買いにいって、
ワクワクしながらタワレコの袋を
ぶら下げて電車のって、
家に帰ってCDをCDプレーヤーに入れて、歌詞カード見ながらニヤニヤしながら聴くって言うのが良いんだよねー
CD買わないけど歌詞カードの匂いが好き
CDプレーヤー持ってない。
サブスクも入ってない。
レコードプレーヤー金無くて買えない。(とうとう壊れた)
山下達郎がサブスク解禁しないからCDアルバムかっちゃった21歳だよぉ^_^
JACCSカード サンデーソングブックつってなw
オーディオ的に言うと、サブスクはFM放送や有線放送。CDプレーヤーの音質には敵わない。
cdを買ってパソコンに入れてるときに歌詞カード見ながら待つの好きだな~
CD底値だと思って買いまくっています。特に国内版はライナーノーツや参加ミュージシャンなど文字情報が意味ありです!
私はサブスク世代ですが、音楽を形に残したい思いでCDすっ飛ばしてレコードを集めてます
僕的にポールは天才って感じでジョンは鬼才って感じに捉えてます。
ダウンロードアプリで好きな曲のプレイリストを聴くよりCDアルバム一枚をずっと聴くほうが好き
昔から買い集めたCDが腐食してくるするから嫌になるな
しかも腐食すると音が途切れたり飛んだり再生しなかったり
ここら辺はノイズに紛れても聴けるアナログレコードより厄介
CDは絶対必要!と私は思います。確かに場所はかさばるんですが、やはり形に残したいですね。
ワイはまずサブスクで聴き漁って、アルバム全体としての完成度が高かったり、個人的に好きな音源が含まれてるアルバムを見つけたら、そのcdないしレコードを買うってかたちに落ち着いた。
要するに、サブスク対フィジカルって感じではなく、どっちも活用しながら音楽を楽しむようにしてる。
全く同じだ
まあやっぱりジャケット歌詞カードとか全部ひっくるめてのアートワークだと思うし、ダウンロード反対派なのでipodなど携帯音楽プレイヤーもってないしPCや携帯でも一度もDLしたことないです。専門店ではないブックオフで廃盤のCDが意外なお値段でみつけたときは実物ならではの感動があります。
CDの価値はもちろん歌詞カードやデザイン、物理的に所持できる、アーティストにしっかり利益が入るっていう利点はあるけど
CDから吸い出した音源と同じ曲サブスクで聴くと音の厚みが全く違うんだよね。
Spotifyは本当にペラッペラ、Apple Musicはそこまで悪くないけどやっぱりCDの音源には勝てない。
聴ければいいって人はもう今や大多数だと思うけど、このチャンネルのリスナーにも多そうな "音にこだわった音楽" 聴いてる人は
やっぱりCD買って、いいスピーカーで一回聴いて見てほしいと思うな。
サブスクを良いスピーカーで聞くのはどうですか?私はあまりCDとの違いを感じなかったのですが...
@@slideaway3233
もちろん検証済みです
あくまで最終的には価値観なので気にならない人はいいと思います!
@@boi2496 私はどちらも圧縮されているのでスピーカーを通して聞くことが重要だと思っています。ただサブスクで配信するときに、どこまでリマスターしているのかが気になります。スマホ再生に合わせて極端にコンプをかけていたら、スピーカーで大音量で聞く際に耳に痛い音になると思います。
@@boi2496 さんのコメントをきっかけにちょっと調べてみました。私は主に自分の部屋でパソコンをスピーカーにつなぎ、Spotifyの音源を聞いています。なんとSpotifyのブラウザから音源を流すと、圧縮の影響をほぼ受けないらしいです(!)。それで私はCDとの音質の違いを感じなかったようです。
基本的には、CDはビットレート約1411.2kbpsなので、サブスクの音源よりかなり高音質だと言えます。しかし聞くメディアやサービス、圧縮方法によってはCDと変わらない音質で聞けることもあるみたいです。
あと音質を下げる可能性があるのは、サブスクをBluetoothで再生機器に送る場合です。有線の方が音質が良いらしいです。最新のiPhoneでは無理ですね。笑
そもそも音質の違いは、音楽のプロでも聞き分けることが難しいことがあるみたいです。
サブスクはCDの音源には勝てないというのは思い込みかもしれません。長文失礼しました。
@@slideaway3233
自分も主にMacにオーディオインターフェースを挟んでスピーカーでSpotifyを聴いています。
何度もリッピング(48000hz,320kbps,mp3もしくは48000hz,Flac)しているCDからの音源と、Spotifyでの音源を聴き比べています。自分はMacのSpotifyアプリからの再生だったので、ブラウザ版を使うということ自体が全く頭に無かったです。
ブラウザ版、使ってみたのですが心なしか本当にアプリ版よりは少し音がいい気がしました。やっぱりCD音源と並ぶとは思いませんでしたが。。今後も検証していきます。役に立つ情報ありがとうございます。
聞くメディアやサービス、圧縮方法によってはCDと変わらない音質で聞けることについてはもう少し詳しく聞きたいのでこの一連の情報にソースがあれば教えていただきたいです。
この音質の差異はiPhoneとAirpods Proで感じることも多かったです。同様にこのパターンでCD音源との聴き比べもしていますが、音量の目盛り2つ分くらい違いました。もちろんCD音源の方が音量を小さく設定していても十分に聴けます。
これに関してはBluetooth機器での音質が下がる、というよりかはSpotifyは完全にiPhoneやスマートフォンなどでの再生は特に圧縮されているという解釈でいいのかもしれないですね。
少し話は逸れますが僕は仕事で作曲編曲、ミックスマスタリングをしています。それで配信用のwav音源と別途で試聴用のmp3音源を書き出すことがあるのですが、やはりwavの方が圧倒的に音はクリアです。もちろん自分が手がけた音というのもあって敏感かもしれませんが。。どういう媒体であろうとそういうとこで耳でも分かる差って絶対あると感じることが多いです。
個人的にはCDどっぷりです。わりかしマニアックな志向が強い面もあるんだけど、基本的に物欲が強いんだろうな。
AIは人の対比じゃなく道具として見てあげてほしいと切に思う。エンジニアがアーティストになれる時代にしたい
@@yz50131 ごめんなさい。どゆこと
「バーテンダー」は全然大丈夫ですよ!
「バーテン」と略してしまうと、蔑称である「フーテン」と重なってしまい差別用語になるようです。
サブスクで聴いてもピンと来なかったホワイトアルバムが、CDで聴いてたら本気で好きになった笑
上手く説明できないけど、物理的な媒体通して聴く音楽ってサブスクより心に響くかもしれないね🤔
レコードでも、聴いて見て下さい(笑)自分は、モノラル盤のホワイトアルバム、レコード持っています。いいですよ☺️
@@コレクター-d4n レコードはRUclipsの動画を通して聴いたことあるんですが、やっぱり音いいですよね!サブスク世代ですがレコード爆買いしてじっくり聴くのはいつかやってみたいです笑
オアシスのノエル兄貴が昔インタビューでジョンとポールについて似たような質問を受けてましたね。確か兄貴はジョンの方がよりアバンギャルドで天才みたいなことを言っていました。「もちろんマッカ(ポール)も最高だよ。イエスタデイとかすげえと思うしさ…けどどっちが天才かってなるとジョンの方がぶっ飛んでるな」。うろ覚えですがこんな感じだったと思います。なぜかリアムはジョン派、ノエルはポール派みたいな事を言ってる人をちょくちょく見かけますが、兄貴はどちらも高く評価していました。
CDはコレクション性があるので肯定派
レコードは大きいから余計にコレクションしたくなる
賛否両論回の中で一番面白かったです、ブルース要素のくだりとか
CD屋で自分の手に取って買うのすごくワクワクしない?
ビートルズは凝った音作りでどんどん進化したけど、ソロになってからのジョンは随分シンプルで、むき出しの自分を表現するという感じだった。それでいてインパクトが大きいのはXファクターだと思う。
一方ポールは本当に器用で、ソングライティングの技術は誰もが認めるところ。マルチプレーヤーだし、アコギのツーフィンガーも見事なもの。私はソロになってからのポールがもっと認められていいと思うのだけど、この前のローリング・ストーン誌のランキングではさっぱりだった。
どちらに軍配ということはもちろんなく、文句なしに圧倒的な才能の二人😄
もはやCD欲しくて欲しくてたまらない
おれはデータではなく形で残したいのでCDやレコードは買い続けます。
音楽に限らず芸術って出会うまでのバックボーンも大事だと思ってます。
手間かけて味わったものはなおを心を揺さぶると個人的には思います。
タワレコ無くなるのとか嫌だ。
なのでCDは要る。
正確にはタワレコの風景無くなるのとか嫌だ。 だ。
渋谷のタワレコは死んだも同然になった
韓国音楽やらアニメやらでフロアが占めていますよ
町内のタワレコ 閉店しました
近くの タワレコ 行くには 交通費 が いります
以来 買い物は Amazon です
音楽に対する 興味が 一段 下がりました
周辺情報が 入らないから です
中1からお小遣いでCD集めだして今高2で200枚ぐらいあります
早くバイトしてもっと買いたいー
買ったCDを大切にしてください!大人になると違う解釈で聴けるようになるので愛着が増します。買った当初よりもワクワクしながら聴くこともあるくらいです。私はCDを売って後悔したことがあります。笑 買い直しても、なんかそのCDじゃないような気がするんです。
コツコツと買い集めたCDは大切な思い出となるので、何十年後まで大切にして下さいね。「こんな時代もあったな」と想いながらCDジャケットを肴に美味しいお酒を飲める時が来ますから。
100枚入る ちょうどいい 段ボール箱 が あります いずれ 必要に なります 長く生きると 20箱ぐらい すぐに 積み上がります
音楽理論を勉強することが、手品の仕掛けを勉強するみたいに思えてしまう人がいるんでしょうね。そこで「なーんだ」と思ってしまう人は所詮その程度の人で、手品の仕掛けに感動できて、さらに自分でも新しい仕掛けの手品を開発してみたいと思える人が真のクリエイターなんだと思います。
CDを買って、パソコンのXアプリに取り込んでwalkmanで聴いてる自分は時代遅れなのかな...
でもこのライフワークが好きなんです。
仲間がいた
パソコンにCD取り込んで聴く人は絶対にサブスクに早く移行した方がいい
自分は無駄な事をやっていたと虚しくなる
みゅーじっくせんたーふぉーぴーしー
マイベスト作れるから楽しいよ
今すぐサブスクに入るのをお勧めする
世界変わるから
CDがもうダメだとしてもその代わりレコードがさらに流行ってほしい
欲を言うなら調整しないでも誰でも低域と広域がもうちょっと拡張されたネオレコードみたいのが出たら色々と復活しそう
CDを再生するときってアルバム通しで聴くことが多いと思うんだけど、そこから「前はそんなに良いと思わなかったのに今聴くと良いじゃん」みたいな発見もあるから俺的にはCDで聴くのもいいとは思ってる
ミレパのアルバム(完全版)の格好良さはレベチもはや芸術品の一部
100円で捨てられているデジタルロックやB級ビッグビート、00年代ヒップホップのCDをバカ買いする終わらない旅💿
CD100枚以上持ってるけども、いつどこで買ったとか、昔買ってもらったとか、そんな事も覚えてるあたり思い出としての媒体にもなってるのよね。ジャケットが気に入ってて飾ったりもまた良かったりね💡
レコード世代の者です。CDもたくさんありますが、手放せないのはレコードの方です。買って開封した時のあの独特な香り、見やすいライナーノーツ、大きなジャケット(壁に掛けたりしてます)。とは言え、今は針を落とすことはないのですが。CD世代の人も、CDに対して同じような思い入れがあると思います。自分にとって大切なものは、いつまでも残ると思います。
小生もレコード世代ですが、オープンリール、カセットテープ、CD、配信も聴いてます。優先順位は現地録音版LP、国内LP、現現地盤CD、ハイレゾ配信の順です。古い音源を手に入れづらくなっているので、再録音又はCDでも、配信でも仕方ないです。同じ曲を比較するとやはりオリジナルマスターに近いものが、音質的に1番です。総じてデジタル音源は、イヤホン視聴を意識して、不自然にミキシング調整している感じ、SPで聴くと低域を強調し過ぎたり、高域のギスギスした耳障り感が抜けないもの有りますよね!
AIの質問について。
作品を生み出す過程で作者が感じた身体的精神的感覚(疲労感など)が作品にいわば冷凍保蔵されていて、その感覚に共感できる同じ身体を持っている我々人間が、自分の身体を通して作品を感じそれを解凍する。っていうのをなんかの本で読んだわ
jojiについて触れられてうれしい
次は彼の音楽性について語ってほしい
椎名林檎のアルバムの歌詞カード見てみ。視覚までも楽しませてくれる。
サブスクで聴くのは簡単な分こっちが聴くのも熱量が少ないように感じます。
アーティストが歌詞カード、クレジット、帯に至るまでこだわって形にしたものを買うことはより高い熱量で作品を享受できる気がするので
CDからディグることはなくなりましたが、好きなアーティストのCDは未だに買ってしまいます🧠🧠🧠
私はサブスクでアーティストをディスコグラフィー順に聞いています。その音楽家の人生が感じられて、胸が熱いです!笑
cdはずっと残せるって感じがして好き
cdも消耗品なんです(泣)
@@slideaway3233 その通りなんですよね。CDも劣化するってことを知らない人は割と多いです。
永遠に残すと言う意味では、寧ろデジタルの方が適しています。
歌の才能はジョンレノンの方が上だとと思う。表現力として。
レコード復活させようぜ✨
ガサガサCDを開けて、歌詞カード眺めたりもしたいんだよなぁ。
棚に見えるように並べるのにも意味がある気がするのです。
自分は今15でスマホ持ってなかったからウォークマン買ってCD買って親のoasisのCD取り込んでそれしか聴くものないから聞いているうちに海外のロックバンドなどに目覚めました。あとあのたなに並べてコレクション感が好き。同年代の友達はスマホ持っててなんでもspotifyなどでCDを聴き込むこともないので今となってはスマホを持ってないという不便さから良いものをいい体験を出来ました。
サブスクは便利だけど、突然聴けなくなる場合があるので信用していません。
好きなアーティストの作品はCD買います。
が、形として所有するという意味では、最近はダウンロードコード付きのアナログ盤が最強ではないかと感じています。
えええ!みのさんがJojiのこと語ってるの熱!!!
CDってレコードほど手間かけない代わりに安価にそこそこの音質を変化なく聴けるよっていうアイテムだよね。そんでハイレゾってのはレコードに近づけたCDでしょ。でも今サブスクでもハイレゾ音源聴けるみたいだし音質って面にこだわるならCDは不要になってくるよね。でもサブスクってどうしても音楽をBGMとして聴いちゃうしCDって今既にコレクションと化してるとこもあるから完全にサブスクに移行するアーティストも増えてくるだろうけどなくなりはしないと思う。
ハイレゾとか気持ち悪い音より、高級機で聴くCDの方が遥かに音が良い。
CDにはCDの価値や魅力があるから全然出していいんだけど、CDに固執するのは勿体ないと思う。
サブスクやダウンロード形式を毛嫌いするアーティストもいるけど、音楽を届けるためのツールとしてはCDよりもはるかに効率は良くて、そこからファンになったり、新しい音楽に出会う機会がたくさん創出されるはず。
コアなファンはしっかりCDやグッズを買うだろうし、ちょっと気になる、聞いてみたいってレベルの層にはサブスクがアーティストに出会ういいきっかけになるしね。
CDの方が色々とワクワクする
持ってるCDで、サブスクに無いのって何だろう?と思ってちょこちょこ検索してみると
「マイナーなライブ盤」「CD自体廃盤の作品」は、サブスクでの扱いが少ないですね。
※ 参考まで、CD手持ちでサブスクに無かった作品 ↓ ↓
Jeff Beck「Live at B.B.King Blues Club」
Thin Lizzy「BBC Radio One Live In Concert」
Tony Iommi & Glenn Hughes「The 1996 Dep Sessions」
青木智仁「Double Face」
佐久間正英「Sane Dream」
小沢健二「犬は吠えるがキャラバンは進む」
中古屋の100円とか50円とかで売ってるCDでジャケがかっこいいのをとりあえず買ってディぐったりしてます笑
ブックオフで
ディグる前にオタ活を卒業したひとがまとめて売ったであろうアイドルのコーナーを眺めるの楽しい。
んで2、3枚買っちゃうw
二次元的な物に慣れると人間感情が薄っぺらに成る。
インターネットが普及して、果たして人間の距離は縮まったか? いいえ。遠方の人間と連絡が簡単になったが、実際の距離は縮まっていない。むしろ離れて希薄に成った。
別になくす必要もない。
普通にDAPで聴くことが多くてCDを取り込まなくてはいけないし、山下達郎のようににサブスク一部解禁やiTunesで限られたアルバムしか出していないアーティストであったり、なんならもっとマイナーな海外のアーティストになるとCDやレコードじゃないとまず聴けないから、買う時は結構買っちゃう感じだなぁ
若い衆だけどサブスクよりもCD派。CDはジャケットとかそういうの諸々一つの作品として手元に置ける。何でも聴けるサブスクと違って制限のある曲数とそこからの曲の流れという特性が楽しい。そこの非合理性を楽しめるのがCDの良さ
自分がずっとCDで所有していたので当たり前に毎日聴ける音源が、実は権利の関係再生産もされず、ネットでも聴けない状態にある事が最近判明してたのでやっぱりCDは大事だな。現時点で4千枚弱あるけど、全てが愛おしいです。
何だかんだボン・ジョヴィの新譜、CDで買ったな
一応サブスクで聴けるけどやっぱり物持ってると買った達成感とか色々感じるんだよね(語彙力)
CDは確かに必要だと思うんだけどさ、CD見慣れててレコード未体験世代は「どうせ買うならレコード」って思っちゃう。
RUclipsをひらいて10年以上前にアップされた動画が表示されると、インターネット世界における命のあり方ってチッポケだなあと感じる瞬間がある。CDにおいてもチッポケな媒体だと感じる側面もあるが、誰かに貸すもの残すものとして、直筆のサインなのかオリジナルのCDケースなのか、強い思い入れを生むアナログなりの良さがあるはず。CDが残っていかなくても、1点ものを各々でつくれるアナログ。匂いや汚れ。これからの時代も好かれて存在していくと思う。
CDは必要。好きなアーティストを聴くだけでなく、CDを集めることで心が満たされる。高校の時よく部活帰りにCD買いにいってた。好きなマイナーなアーティストのCDを見つけるとめちゃくちゃ興奮した。懐かしいなぁ。今年大学生になったばっかだけど
CDばっかり買ってそれなりの数はあるけど価値は感じなくなったのは事実かも。
逆に本当に好きな音源だけアナログで集めたい自分がいる。