The Queen Is Deadは史上最高の名盤。 当時UKはスミス、ニューオーダー USはREMが自分にとってロックでした。 中でも、破滅型なスミスに一番ロックを感じました。 今でも聴き続けてます。 UKじゃカリスマ、US&JPじゃ全く相手にされない。 で、ライブはガチャガチャパンクでレコードじゃ繊細・・・ギャップがまたイイんだよね。 There is a light and it never goes outは今でも聴くたびに泣きそうになるくらい込み上げてくる
86年、当時レンタルレコードのYOU&Iで洋楽のレコードを掘ってたとき、はじめてその名前を知りその時に借りた「Meat is Murder」がスミス初体験です。アルバムはそれから全部揃えて、90年代には西新宿にRough Trade直営店が開店し、そこでスミスの12インチシングル買ったりと、とても懐かしい思い出です。
The Smiths以降のジョニー・マーは完全にバッキングに徹してしますが、The Smiths時代はモリシーの醤油味が強いがあまりギターの個性が際立ってますね! それもあってか、ニューウェーブ以降シンセポップが主流となる時代でも、The Smithsでのジョニー・マーのギターは新鮮だった。 The Smithsの頃とそれ以降、本人はどちらが好みなんだろうね。
スミス解散のちにモリシーが出したYou are the quarryは、ソロデビューした時のジュリアン・カサブランカ(The strokes)の1stとめっちゃ似ていると個人的に思ってました。どっちもギターとフロントマンの我が強かったのもよく似ているバンドです。永野さんおしゃってる通り、僕の周りでもヴォーカルが問題やな、との主張が結構いましたw
モリッシーの歌いかたはどんな時も寄り添ってくれる優しさがあると思います!冬になったらいつも聴きたくなる!
ラバーリングもそういう歌詞ですもんね
The Queen Is Deadは史上最高の名盤。
当時UKはスミス、ニューオーダー
USはREMが自分にとってロックでした。
中でも、破滅型なスミスに一番ロックを感じました。
今でも聴き続けてます。
UKじゃカリスマ、US&JPじゃ全く相手にされない。
で、ライブはガチャガチャパンクでレコードじゃ繊細・・・ギャップがまたイイんだよね。
There is a light and it never goes outは今でも聴くたびに泣きそうになるくらい込み上げてくる
Some Girls Are Bigger Than Others .
の美しいアルペジオの旋律で
ジョニー・マーの虜になりました。
this charming man のコード進行はレディオヘッドのhigh and dryと同じだしブラーはcharmless manていうアンサーソング的な曲も出してるしUK内での影響力の大きさが伺い知れる
リアルタイムでスミスにハマってました。解散後のモリッシーの来日公演にも行きました。当時のロックの概念をひっくり返したスタイルと音楽性と文学的な歌詞に惹かれました。皮肉をもってある種の美意識を貫いたバンドでしたよ。
18からスミス聴いてますずっと何か感じながら ながのチャンネル見て そーいう事か!やっぱりスミス モリッシー好きですねー もちろん今も聴いてます 今55です
MorrisseyのボーカルもMarrのギターも本国イングランドではとても高く評価されています。Morrisseyの歌詞もMarrの曲もお互い全く関係ない別のもの。The smithsの魅力はこの2人が全く違う路線を目指しながらも一緒にやってる音楽にあります。
分かる!
スミスって『普通に良い』じゃなくて、『変だけど癖になる』的な感じがする。
偶然たどり着いてこのチャンネルを見始めて、スミスの回なんですけど、ここから洋楽に入った永野さんの言いたい事はわかるけど、スミスはそれまでのスプリングスティーンやブライアン・アダムスみたいな健全なマッチョに対抗して、後のカート・コバーンみたいにいじめられっ子やスクールカーストの下位の叫びみたいな物で、モリッシーのヨーデルボイスも、ロックって文化は世の中のつまはじき者(ナードや暴力的なのも含めて)おかしなヤツが世界に向かって「こんな変な僕だけど結構、良いだろ?」を叫ぶ音楽ではないのだろうか?
イギリスの国とか政治的な部分に真っ向勝負で殴りかかったのがピストルズ系で、根暗で大人しい青年が社会に愚痴ってんのがスミスとかのニューウェーブ系なんだと思う。 日本人は両方理解できるんですよ。
スミス歴30年のおっさんですが、今でも好きな人がいてびっくりです。
当時は衰退するイギリスの状況を聞けて、まさか日本も・・・と思っていたけど、同じ道を歩むとはw
初めての人はThe Rankがオススメかな、すべての曲が素晴らしい。 まだ人気があってうれしいです。
the rank は衝撃的でした
デビューしてからずっと聴いてきて最初のライブ盤があれですからね、まるでパンクバンド
でも非公開のライブアルバムを持っていました、モノクロのジャケット
現在行方不明でどんな内容だったか忘れてしまいました😫
自分の父親と同世代かな?父もモリッシー好きで当時のファンクラブのチラシとか持ってた。見せてもらったけどThe Queen is Deadが意外に辛口に評価されたなw
ザ・スミスはビートルズ以降で
一番好きなバンドです
私が思うスミスの魅力は
ジョニー・マーの作曲能力の高さと
ボーカルを邪魔せず
よりメロディーラインを引き立てながらも
シンプルで魅力的なギタープレイです
それと
我々日本人には分かり難いですが
モリッシーの作詞は
失業率が高く閉塞感が半端なかった
当時のイギリスの若者の屈折した気持ちを
文学の香りのする詩の世界観で代弁していた
事だと思います
また、これはあまり認識されていませんが
モリッシーはポピュラーミュージック界の
作詞のボキャブラリー拡大に多大な貢献をして
いると思います
例えば
Girl friend in a coma
のcomaなんて
まず、歌の作詞では使われない単語でしたが
4年後にガンズアンドローゼズが
もろComaと言う曲を発表しました
マンチェスターには二回
マンチェスターシティの試合を観に行ってますが
エティハドスタジアムでマンチェスターダービーを観た時に
ジョニー・マーとノエル・ギャラガーが
一緒に観戦していました
でも、モリッシーは恐らく
こう言うでしょう
「フットボールなんて野蛮なものは観ないんだ。そんな時間があれば、オスカー・ワイルドの本でも読むよ」
エティハドスタジアムは見やすかったですか?
@@ポンセパオロ 観る席にもよると思いますが、ピッチとの距離が近いイングランドのサッカー場は臨場感は最高ですよ!
5:01 〜
本当にこれ思いますね。
今みたいに無限に情報の供給があると、マッチングアプリみたいにごくごく表面的な部分で止めどなく取捨選択し続けないとならない。
我慢して聴き続けて何かを発見するっていうことが難しくなってる。
情報化・効率化の弊害は、結局人間のキャパじゃ全ての情報になんてアクセスし切れないのにもかかわらず、全てにアクセスできるかのように錯覚させて、限られた機会から審美眼を磨くような体験を奪ってることなんではないかと思います。
ジョニーマーは本当のギターヒーローですね
良く言ってくれた
ギタリストの中で一番好きまであるわ
まず、Smithsを聴いていたという事実に驚きました!私は父の影響で子どもの頃から聴いているので自分はむしろMorrisseyのメロディはポップだと思うし大好きです!! 永野がSmithsに触れてくださったおかげで、今までMorrisseyを知らなかった層も彼らの音楽を聴くキッカケが出来たと思い、とても嬉しいです!
もっとこの手の洋楽投稿増やして欲しいですね〜 こういういい音楽は後世に残していくべきだと思います。
永野さんの分析は的確だと思います。安易に「好き」「嫌い」と片付けられず、絶えず分析し語り続けさせられてしまうのもスミスの魅力の一つと思います。モリッシーの人気はイギリスのみならず世界的で、今も各国でコンサートしては満員を誇っているようです。スミス、モリッシー、大好きです。
音楽市場規模世界1位のアメリカでは最高55位でイギリスの国民的人気とは程遠い
ですよ。
アメリカを獲れたら世界に広まって
いきますからね。
ここにたどり着けて よかったと 嬉しく皆さんのコメントと永野さんがスミスを語ってくれて それもまた嬉しく 実はリアルタイムでスミスを聴いて また今 56歳で笑 改めてスミスに 恋ですこれは!恋しております マー氏の演奏にうーこんなにバックの音がしびれるほどかっこよく モリッシー氏の歌は理由なく 心もってかれてます すごいバンドだと本当に思います ジャケットの写真も当時から なんかかっこいいとずーっとずーっと思います かっこいい これからも聴いていきます!😍😍
The Smithsは世界一好きなバンドです(「スミスいいよねー」とスラっと言ってしまうタイプ)。
今まで色んな人にスミスを紹介してきましたが、見事に1人も食いつきませんでした(笑)。
個人的にはモリッシーの声も含めて全てがドストライクなので、「どこがいいのか」よりも「なぜ一般受け(日本人受け)しないのか」の方が分析し甲斐を感じます。
一番の理由は、ロックとしては軟弱だし、ポップスとしては地味という事だと思います(サウンドやヴィジュアル面の話)。
簡単に言えば分かりやすさや華やかさ、爽快感が足りない。
また、歌詞が大きな魅力というのも、英語が分からない日本人にとってはハンデですね。
歌詞を知って
更に引いてしまう人も多いでしょうが、日本でも一定数の人には刺さる歌詞だと思いますし、訳詞を読んで初めてハマる人もいるでしょうね。
The Smithsを気に入った人には是非Feltも聴いてみてほしいです。
お笑いとしての永野さんも好きですが、ここはカルチャー評論チャンネルとしても充実していて素晴らしいです。
今後も更新楽しみにしています。
めちゃくちゃザスミス聴きたくなりました!永野さんの解説には熱があって面白いです。
モリッシーはフィギュアスケートを見ながらウットリしてるような人だからロックの本来は悪いとされているような発声法を選ばなかったのは当然のようにも感じる。ロックも好きだったんだろうけどオペラ歌手のような美しい歌い方をしたかったんじゃないかな。
モリッシーもマーも二人とも作曲家だからね、ジョンとポールみたいに。歌メロは完全にモリッシーが作ってるし。あの強烈にシニカルな歌詞だけじゃなく、モリッシーのメロディメーカーとしての才能が無ければザ・スミスは絶対に売れてない。モリッシーのボーカルなんて脳汁出るくらい好きだから、ボーカルが悪いっていう意見が意外すぎてほんと驚いてるw 永野さんはカート好きって言ってたから、まあ表現としての好みだとは思うけど。同じ90年代でも、自分はnirvanaより圧倒的にsuedeとradioheadが好きだったし。
あの顔面を含めた顔の濃さ、歌声がたまんないんだよ〜!つうか英詩を学ばせていただいた大先生です。中学校で習う英語ではない世界をあんがと、モリッセー
スミス取り上げてくださりありがとうございます❗
the queen is deadは今でも聴きたくなる。累計でいったら一番聴いてるかもしれない。
ルーリードで訓練されてたからモリッシーはあまり抵抗なく聴けました
私もスミスのファンです。
モリッシーのヴォーカルはリアルタイムでもピーター・バラカン氏や渋谷陽一氏がネガティヴに評価していました。
私も彼のヴォーカルに最初は違和感を感じましたが、いったんはまると中毒性があります。冷たくて暗~い情念が伝わってきます。なんにでも「醤油をぶっかける」のがスミスの魅力だと思います(笑)。
heaven knowsのような聴きやすい曲から聴くのがよいのでは。歌詞もおもしろい。
アルバムではhatful of hollow が好きです。
「そう歌って欲しくなかったんじゃない?」という指摘は正にそう
ジョニー達が作ったオケにモリッシーが自作の歌メロを最後に乗せるパターンで、ジョニーの想定外の曲構成に生まれ変わるケースも多かったそう(イントロや間奏のつもりが歌が入ってた等)
86年、当時レンタルレコードのYOU&Iで洋楽のレコードを掘ってたとき、はじめてその名前を知りその時に借りた「Meat is Murder」がスミス初体験です。アルバムはそれから全部揃えて、90年代には西新宿にRough Trade直営店が開店し、そこでスミスの12インチシングル買ったりと、とても懐かしい思い出です。
初めてであの声だけ聴いたら「はぁ!?」なるのはすごく分かります。
でも歌の詞の内容を見て、モッリシーの世界観に触れてみると…
あとlive映像がすごいです。
泣き虫落ちこぼれのヘタレが本気でロックやったらヤベェ。
周りはヘナヘナなボーカルって言われてたモリッシーに憧れてたってoasisのノエルも言ってた。
This charming man はいつ聴いても感動を覚える曲ですねえ♪
全部醤油(笑)
その基本醤油の味しかしないものの下の微かな味の違いを楽しむのが正しいthe Smithの正しい聞き方ですよ
モリッシーは世界で初めて「リア充爆発しろ」を開発した人です
早すぎたんです
永野さんがザ・スミス聞いてて嬉しくなり即座にチャンネル登録させて頂きました。
自分は現在43才で、自分は高2の時にミートイズマーダーのCDを買って
最初は自分もモリッシーの声に抵抗があり
かなり放置していたのですが
恐る恐るまた手を出すと、まさに魔力のように
どっぷりはまってしまいました。
はまってからはモリッシーの声、動きも最高で
やっぱり彼じゃないとスミスじゃないんです。
永野さんにもモリッシーを感じるのは
はまる魔力があるんです!
もし第3回あるなら是非ライブアルバム「RUNK」についても語って欲しいです!
ライブ盤相当カッコいいんで。
生配信あるようでしたら本当に楽しみに待ちたいと思います。
他の動画もとても楽しいです!楽しみにしています。
マーダーアルバムはサイケデリックな麻薬ですよ!
スミス大好きだなー。高校時代、学校サボるようになった時に、道歩きながらよく聴いてた。そんときの気分にピッタリでした。
曲とモリッシーの声がなんか癖になって聴いてたんだけど、歌詞読んでみてその毒とシニカルさにびっくりしてよりはまりました。
リールアラウンドファウンテンとか最高にヤバい
昔、ビートUKって深夜番組で知って、その時流れたThis Charming Manで衝撃受けてそっから大好きになりました。俺的にはPUNKを感じるバンドだなと思いました。
ジョニーマーがスミスを抜けた理由で「第二のU2になれると言われていたが別に第二のU2になりたかったわけじゃない」とイギリスの音楽ドキュメンタリー番組で言ってたのを永野さんの話を聞いて思い出しました。
永野さんの言う母国の人にしか分からないというのは大変共感。解散直前の若者向けアンケートで 尊敬できる人物第一位エリザベス女王、第二位モリッシー。信用出来ない人物第一位ジョニーマーと聞いた時、big mouths trikes again大好きだった私からは、信じられないアンケートだった。
oasisにドハマリして、ノエル兄貴がジョニーマーにギター貰ったってエピソード知って、ザスミスに興味持ってました。
洋楽を辿らないと知れない若者の僕には持ってこいのチャンネルです!
モリッシーの歌い方好きだけどなぁ
この人は信用できる。
確信しました。
歌詞メッセージの歌い方&言葉の響きに魅力があるんだよな〜
聴くほどに味が出るスルメみたいなバンドですよね。
テレビで見た永野さんと印象が違いすぎるw
こんなペラペラ説得力持たせて喋れる人だったのかw
スミスの醤油の例えは秀逸!笑
永野さんの音楽への想いや感覚とても共感します!
また楽しい音楽や映画の動画はもちろんネタも楽しみにしています!😊
ソロアルバムでVoもとるマーは、モリッシーそっくりに歌う。それほどマーの中でモリッシーの声や歌い方が大きかったと言うことだと思う。
ザ・スミスの大ファンで高校生の時にザ・スミスのカバー・バンドやっていた者です!もちろんモリシー担当のボーカルでした。今回の新説に大爆笑させて頂きました。
いゃっ、ほんっと面白かった。最高!
久しぶりに声を上げて驚きました。
永野君が The Smiths !?
最後まで楽しく拝見させていただきました。
最初は演奏良すぎてハマった。
知らないうちにモリッシーのフワフワした歌唱法にハマっていった。
ジョニーマーも良い意味で頭おかしいって事なんですよ。だって私みたいな凡人だったら、なんで自分が作ったこんな美しいメロディーに歌メロ乗せ無いのって思うから。メロディーガン無視だし。でもだからモリッシーなんですよ。ずっと聴いてるとその歌メロしか嵌まらないように聴こえしまう。ブライアン・フェリーがスミスのインストに歌メロ乗せて、普通に良いけどモリッシーだったらどんな歌メロつけただろって想像してしまう。ジョニーマー、曲に歌をつけないモリッシーに不満だったみたいだけど私だったらやっと自分の曲をフューチャーされるって思うのにそれ不満って…ジョニーマースゲエ。
そしてモリッシーの詩人としての才能も。環境が人を形成する→モリッシー「雨が僕をゆっくりと殺す」20代前半の人がこの歌詞作ったとはね。
永野さんがスミスを取り上げてくださるなんて😮
ありがとうございます❤
リアル世界の自分の周りで聴いてる人に会ったことがないから、ここで取り上げられてうれしいわ。ジョニー・マーのギターはもちろん良いけど、アンディーのベースも結構好きです。
そうなんですよね。アンディのメロディアスなフレーズは時としてマーのギターに耳が行かないほど素晴らしい時がある。
スミス大好き
モリッシー大好き
ジョニーマーのギター大好き
実はベースもめちゃくちゃ良い
モリッシーの美声と皮肉めいた歌詞クセになる😊
モリッシーの単独公演行った時CDで聴いたまんまのお声で感動しました
これからもずっと好き💓
アートワークもお洒落で凝ってて好き
モリッシーの声井上陽水に似てるよね
スミスはなぜか聴いて来なかったけど、ジョニーマーはどこでも評価高かったので気にはなってたので、この期に聴いてみます。
小林克也さんも、the Smithsはべた褒めでした。日本人にはメロディですよね!歌詞は確かに文学的ですけど、ヘタレなバイセクシャルの嘆きみたいで共感はしませんでしたけど(笑)。でもモリッシーさんは詩人です。マーのギターは凄いしリズム隊も◎
suedeの一枚目二枚目が好きで、そこの絡みでベスト買って聞いてた。ピント来なかったけど、我慢して聴いてた(笑)そしてちょっと好きになった。
自分もスミスに興味もったのそこだけ。ジョニーマーはフェスで見て普通にいいと思ったけど(バーナードとかのギターヒーローだったし)最初マイク・ジョイスがオリジナルメンバーが定着するまでに加入してた時期あったんだよね。スミス聞いたけどやっぱりモリッシーの声がピンと来なくて永野氏のいうことむちゃくちゃわかる。
高校生の頃、ザ・スミスを聴いてる女子が周りに居なかったから、大学で1人見つけた時は嬉しかったな…。
昨日のアンディ・ルークの訃報から、ずっとスミスを聴いてるし、この永野さんの動画に出会えて良かった。
本人のチャンネルなのは分かってるんだけど、普段のイメージとThe Smithsが中々結びつかなくて驚いた。
ただ、自分的にはラッセンより普通にこっちの永野が好きですね
The Smiths以降のジョニー・マーは完全にバッキングに徹してしますが、The Smiths時代はモリシーの醤油味が強いがあまりギターの個性が際立ってますね!
それもあってか、ニューウェーブ以降シンセポップが主流となる時代でも、The Smithsでのジョニー・マーのギターは新鮮だった。
The Smithsの頃とそれ以降、本人はどちらが好みなんだろうね。
是非ジョイディヴィジョンもお願いします…‼︎‼︎
永野がスミスの解説やってる〜。意外! 見る目変わる。こういうのはRUclipsでないと発信できないですよね。
こんなに喋れるならジョイディビジョンとかトーキングヘッズとかもいけるでしょ。
ジザメリ、マイブラ、ライドあたりとか。
ライドやって欲しいです
好きすぎてVEGANになった💛
彼を尊敬していたら当然だと思ってる。
空気感の違うリマスターとかが駄目な位、クイーンイズデッドを万の回数(事実)聴いてます。
ギター弾くけどブルースの流れのギターしか弾けないので、ジョニー・マーのギターフレーズにはたまげました。
ジョン・フルシアンテもリスペクトしてるのがとても理解出来ます。
個人的にはあまり沢山の日本人が好きになってくれんでも良いです。
ギターとベースのアレンジは秀逸(ごめんマイク)だが、実は曲作りはオーソドックス。ジョニー・マーは、ジャンルやスタイルに拘らず、単純にスタンダードになり得るレベルの曲を作りたかったのだと思う。Please Please〜は顕著な例。反面、単調と言えば単調で、そこにドラマチックなストーリーとエキセントリックな個性を盛り込んだのがモリッシーの唱法と詞だなのではないでしょうか。
といったようなことを永野さんは話芸として語っているように感じました。ディスってるように見せて、よく理解していると感じました。
スミスもモリッシーも大好きだけど、すごい納得の内容
ずっとスミスの大ファンですが、周りにはスミスが好きか、あまり知らない、のどちらかしかいなかったので、今回の立場からの分析は自分を客観視しているようで、メチャクチャ面白かった。確かにモリッシー、
全部に醤油ぶちまけてるわ笑
Meat Is Murder は最初詩を見ずに聴いてハマったけど、訳詞見た時は本当に衝撃だったなぁ。1曲目からいじめられっ子をリアルに描いた詩で、ラストにお前らは動物を殺してるって歌ってるのを知った時は鳥肌立った。
当時あの歌詞に出会った私は今はvegan
meat is murderに鳥肌立ったのなら、動物愛護を真剣に有言実行したConflict(闘争)も聴いて下さい。
当時、なんとなく、イギリス人としてイギリスに住んでないと理解できないだろうなって思いながら聴いてたけど、自分以外の方が言語化してくれて改めて感じた。
スミス取り上げてくれて
ありがとうございます‼️
私は高校生の頃から
スミス好きで
モリッシの歌い方
マ―のギターは最高ですよ、、でもモリッシ―の歌い方は最初のがよかった
ザ・スミス 日本だとちょっとマイナーなことも含めて本当に最高でした!
1987年に洋楽聴きはじめU2のヨシュアトゥリーに最初に影響されて…ってまったく同じ。でモリッシーが…おんなじ体験がぜんぶ記憶が蘇りました
there is a light好き
スミスと出会う冒頭のくだりが最高
5:04 これは大事ですね
サブスク時代だと好きになる前に次にいっちゃいますね
アメリカでのスミス人気は凄い…謎過ぎるけど
ハリーポッターシリーズの作者のJKローリングがザ・スミスのファンだったみたいですね。
「あいつ(Moz)が全部に醤油をぶっかける」に妙に納得・・・ 名言と思います。 でも好きなんですよね。私もそうですが。
武道館初ライブ観ました
自分にとってスミスと言えば、モリッシーの声とメロディなんですが、皆さんどちらかというとジョニー・マーなんですね。
永野さん!?スミスと来ましたか!マジもんの音楽好き笑笑
流石ですねー😊
スミスほどポップなバンドも珍しいのでは
あそこまで受けるのはUKらしいけど
放牧的な音楽でここまで強烈で心地の良い音楽は奇跡ですね
それ以降このレベルは全く出てないですから。モリッシーのボーカルとマーの作曲コンビでしか成せないすね。
モリッシーって実はめちゃくちゃ声量ありますよ
しかしSmithが日本でこれほど理解されないのが分からないくらいSmithにはハマりましたね
勿論初回はなんだこりゃ?でしたが3回くらい聴いたら歴史的なバンドであることは直ぐ理解できるぐらい強烈な音楽でした
放牧的で心地よく強烈といえばタメ張れるのはREM
強烈という意味ではSMITHに軍配か、REMはもっと多様なアプローチで民衆に寄り添う形だった
最も双方、西と東の横綱であることに違いなし
そしてこの手のバンドのルーツは帝王(女帝?)ベルベットアンダーグラウンド
THE FALLもその存在を継ぐくらいの重要バンド、音楽でしたね
モリッシーのその後をみてると、スミスという通過点あった上でのその後で、自分の味を理解してソロになったとも思えますよね。醤油は笑いました。
訳詩にかんして甲本ヒロトさんも同じようなこと言ってましたね。
歌詞は何歌ってるはよくわからないけど朝からパンク聴いて朝食食べて元気もらって学校へ行く。でも歌詞は実はとんでもないこと歌ってて。でもそれでもいいんだって。最近は歌の歌詞気にしすぎだって。
しょうゆぶっかけるは秀逸な例えです。笑
00年代にモリッシーの来日公演に行ったとき、マンチェスター出身のイギリス人に声をかけられました。
モリッシーはやはり地元では別格のスター扱いで若い人も聞いてるとのこと、スミスの頃は耐え難いほど歌が下手だったが、ソロになってここ最近は上手くなったと言っていて(笑)、ネイティブの人でもスミスの頃は下手に聞こえてたのか…と安堵した記憶があります。
確かに歌唱力ではスミスの頃のモリッシーは大して上手くはなかったけれど、ソロになって以降の今の歌唱力は段違いでよくなってます。声に厚みがでたというか、ヨーデルみたいな変な歌い方が味になったというか。。
斎藤工が永野さんを激しくリスペクトしてた理由がいろいろとわかりました。これは彼に好かれます。
当時のイギリス人の若者がうらやましい
私も高校時代4枚目から買いました。確かにアメリカのオルタナが爆発寸前の洋楽は変な感じでしたね。
自分も当時U2のWARのジャケっぽかったんでミートイズマーダーをジャケ買いして後悔した口です。それが自分の生涯一番になるとは…。演奏はクソカッコいいのにボーカルがヨーデル笑
また、このバンドほど再結成が望まれないバンドはいないと思います。まぁあり得ないですが…。
モリッシーって井上陽水と声似てますよね。
それだ!
ジョンより普通にポールが好き。
モリッシーより普通にマーが好き。
モリッシーのボーカルの凄さが分からないのは、多分英語のセンスがないから。彼の書いた歌詞の鋭さ、感性の鋭さを捉えられてない。声は好き嫌いあるけど、当時は際立って変だったけど、僕は大好きだった。むしろその個性が好き。
スミス解散のちにモリシーが出したYou are the quarryは、ソロデビューした時のジュリアン・カサブランカ(The strokes)の1stとめっちゃ似ていると個人的に思ってました。どっちもギターとフロントマンの我が強かったのもよく似ているバンドです。永野さんおしゃってる通り、僕の周りでもヴォーカルが問題やな、との主張が結構いましたw
モリッシーとジョニーマーの関係って、BOOWYにおける氷室と布袋の関係に近い気がする
母国の人にしか理解できないって例えが素晴らしい
むしろ今の時代に合っているバンド 楽曲のクオリティーの高さに衝撃を受けて、その後、ジャケットの和訳を読んでぶっ飛びました。でも恥ずかしくて人前ではスミスが好きなんて口が裂けてもいえなかったです。今並べてるのは全部もってたなあ。
これで後に『ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド』の映画公開に伴って永野さんが寄稿するという訳ですね
トーキングヘッズも解説してほしいです。
永野さんの話について、話を合わせたり相槌を打つだけじゃなく、もう少し広げたり、反論したり出来るともっと面白くなると思います。
英語分からずに英語の歌を語るのは野球やったことないのに野球語るみたいなもんで、それ自体の楽しさはあるけど限界がある
モリッシーが醤油のくだり
死ぬほど笑ったwww
いやぁ…本当に面白い笑
僕、スミス分かんない派で
なんだけどなんかスミスを理解したくて何回も頭に巡ってくるんですよね
スミス調べなくちゃ みたいな笑
でも今回で理解の糸口が降りてきて
さっき聞いたら鳥肌でてきたんすよ
扉が開きました笑