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15:32 確かに"ネイキッド"は手馴れ感があるというかリラックスして作ったアルバムという感じですよね。でもジョニー・マーがギターで参加(名演です)していたりとなかなか興味深い内容です。
X(旧Twitter)にこんな投稿が「1974年、デヴィッド・バーン(Vo)がクリス・フランツ(Dr)とTHE ARTISTICを結成。ティナ・ウェイマス(Ba)加入後、バンド名をTALKING HEADSと改める。1977年、さだまさし(Gt)が加入し4人編成となる。」
まじでremain in lightは44年前のアルバムとは信じられない程に今でも新しい
そりゃ評価上がりますわ
Stop making sense の映像を観ると黒人も白人も関係なく踊らせているのが素晴らしいと思いました。
グルーヴの真髄を教えてくれたバンド黒人だけとは違う冷ややかなかっこよさがまじで癖になる
トーキングヘッズ知らずにこの前アメリカンユートピア見て、すごく面白かったのですがこのタイミングでのこの動画は非常にありがたいです!!
パンク黎明期なのにポストパンクな不思議で唯一無二な音楽性
This must be the place が好きだなー。ほんとに美しい曲。特にトーキングヘッズ聞いたことなくてなんの前情報もなしでストップメイキングセンス見に行ったんだけどこの曲流れた瞬間スクリーンに釘付けになった。
スタンドとのダンスはあの映画のハイライトでしたね! 感動しました
名曲ですよね…
ロンドンパンクとかラモーンズとかあの辺りをイメージして聴いたときは拍子抜けしたけど、ファンクとかを通った後に聴くとめっちゃすんなり入ってきたなぁ
女性ベーシストの草分けはスージークアトロが先ず頭に浮かんだなぁ~トーキング・ヘッズは最初からポストパンクとかニューウェーブという認識しかなかったなぁ~
レディオヘッドの入門見てたら丁度この動画投稿された👀レディオヘッドっていう名前の由来はトーキングヘッズの曲名らしい
今後やってほしい入門編ザ・スミスストーン・ローゼズクラッシュ
マンチェスターのバンドもっとやってほしい
次ストーンローゼズだ!
最高
スミスやってほしいなー
ポリスやってほしー
例えにわかと言われようとも、個人的ベストは"This Must Be the Place (Naive Melody)"あれだけひねくれて気難しい曲ばかり書いてきたデイヴィッド・バーンが思い描いたラブソングが「心から愛する人との幸せな生活」というごくありふれたものだったことに驚き、その詩の美しさに泣いた
stop making senseがすごく面白かったです。監督が羊たちの沈黙のジョナサン・デミと知って、すごくびっくりしたのを覚えてます。
トム・トム・クラブってトーキング・ヘッズの人達だったのか!こっちも聴いてみます!
トーキングヘッズといえば今野雄二さんですね。彼が11PM(だったと思う)でリメイン・イン・ライトを大絶賛したことで、当時のロック少年達に認知されたと思います。私もすぐ聞きましたが???でした。それ以来聞いていませんが、また聞いてみたくなりました。
その昔、ハードロックやプログレを好んで聴いていた私にとって、トーキング・ヘッズというのは、パンクのイメージとも違って、とっつきにくかった。だけど当時映画評論でも知られていた今野雄二がさかんに取り上げるものだから、興味を持つようになった。音楽評論は批判もされるけど素晴らしい案内役になると感じた。この動画も大変参考になります。
トーキング・ヘッズをパンクと言われると眉をひそめるけどポストパンクと言われるとグッドサインしちゃう
インテリジェンスとアーシーが共存する唯我独尊バンド😊みのさんの言う通り、全て佳作のアルバムを輩出した凄いバンドでしたねー。ストップメイキングセンスを去年4K版で観て、感激🤩しました。またバーン氏主導のプロジェクト、アメリカンユートピアがさらにスゴイ。映画化されてますけと。
みのさんの入門シリーズほんと好き!望みは薄いと思うけどいつかRainbowやってほしいな…(purple紹介してるからないか…)
Stop Making Senseはライブ映画どころか、ストーリーを伴った映像作品として必見の大名作!
ライブ盤も録音芸術として完成されてると思う
クラフトワークとタンジェリン・ドリームの入門もやって欲しい
トーキングヘッズありがたい!スミス、ザ・バンド、ブラー、ジョイデヴィジョン待ってます!
最高の紹介です、ありがとうございます。
ウォール・ストリートでthis must be placeが合いすぎて大好き
この度の選挙の時フランク ザッパのポストに対してデヴィッド バーンでリプしたものとして嬉しい限りです。トーキングヘッズは色んな音楽に貪欲に吸収し、自分の曲にぶち込みつつポップにまとめる力はすごいと思います。
パンクが本当に嫌いだった、トーキング・ヘッズを聴くまでは。
日本においては坂本龍一だけがラストエンペラーでアカデミー賞、グラミー賞受賞したみたいな印象を受ける報道が多いけど、デイヴィッドバーンと蘇聡も作曲メンバーにいるということは是非分かっといて欲しい。
オープニング曲ですよね、大好き
サイコキラーはガチ名曲。
パパパパーパパパーパパーパーパー
モダンラバーズのメンバーがいたの初めて知りました。中学時代に映画ストップメイキングセンス見てサイコキラーだけ良さがわかりました。監督が羊たちの沈黙のジョナサンデミ!リメインインライトは僕は理解まで時間かかりましたね。トムトムクラブ聴いてみます。デヴィッドバーンは坂本龍一さんと映画ラストエンペラーの音楽を担当していますね。ヘッドはプリンスにもその意味の曲があります。
デヴィッド・バーンがイギリス出身であることにも触れて欲しかった。あと3rdアルバムにロバート・フリップの参加の情報欲しかった。デヴィッド・ボウイ77年「ヒーローズ」にロバートフリップ参加、78年ツアーエイドリアン・ブリュー参加。トーキング・ヘッズ79年「フィア・オブ・ミュージック」フリップ参加、80年「リメイン・イン・ライト」ブリュー参加。フリップの後を追うようにボウイ、トーキングヘッズのレコーディングに参加。全部イーノがらみの仕事です。クリムゾン80年代のギターコンビはイーノが導いたのかなとも思える。
デヴィッドバーンのAmerican UtopiaのLIVEはほんとに素晴らしい
懐かしい~ストップメイキングセンス劇場に観に行きましたwwリトルクリチャーズとトゥルーストーリーは毎日聴いてたし♪デビッドバーンが焼酎のCMに出てたんですよね。あの頃の日本のCMも攻めてたなw
デビッドバーンの踊りは癖になりすぎて、いまだに家でモノマネしちゃう
全然リアルタイムでは聴いてないんですが、XTC好きな私に会社の先輩が「リトル・クリーチャーズ」を貸してくれてものすごく刺さりました。いまでも1番好きです。そのあとに「リメイン・イン・ライト」を聴いて別のバンドかと思った衝撃!昨年「ストップ・メイキング・センス」のBDを観て熱が再びといった感じなのでタイムリーな動画でした。
トーキング・ヘッズ入門嬉しい!!でも俺はずーっとイエス入門を待っている
みのさんの入門編洋楽初心者の自分には本当分かりやすい!次はヴァンヘイレンとかポリスとかブラーやってほしいな
これは嬉しい!この前のstop making senseを映画館で見てからどっぷりハマってずっと聞いてます!俺の今年のバンドと言っても過言では無い
最近STOP MAKING SENSEの映像見てハマってたから嬉しい☺️
Remain in lightはA面はファンク、アフロビートで、B面はより民族的なアフリカ音楽みたいな感じで好き
入門編、興味深いですね歴史的にも偉大なバンドですが、本当の音楽好きでないとその良さがわからないと思います最近のStopMakingSenceのリマスター上映を観て、又再評価してます個人的にはイーノ2枚めの、FearOfMusicが愛聴盤です
今回も予想外の入門編で最高
トーキングヘッズ最近聴き始めたのでありがたいですクラプトン来日発表されましたね!
入門シリーズだいすき
r.e.m.やってほしい
わ、うれしいトーキング・ヘッズ大好き
NYパンクといわれてもあんまりピンとこない1枚目のアルバムはそれっぽいけど、2枚目以降はNYノーウエーブの流れだと思っていたけど
女性ベーシストの走りは完全にスージー・クアトロです・・・
多分バンドの女性ベーシストって意味だと思う。以来ソニック・ユース、ピクシーズ、スマッシング・パンプキンズなどに紅一点ベーシストが参加する。バンドの紅一点プレイヤーの元祖はヴェルヴェット・アンダーグラウンドのドラマー、モーリン・タッカーだろうね。
ライブではエイドリアン・ブリューがギターを弾いていて驚いた。
私はラモーンズよりトーキング・ヘッズでした。ブロンディも大好きだったな〜、コンサートも行ったな〜。
映画のアメリカンユートピアも最高でした
トゥルー・ストーリーズは元々デヴィット・バーンが監督した映画のサントラが元なんだよね。この映画も隠れた名作だからオススメ
待ってました!待ってました!
ローマのborn under punchesはヤバい
R.E.Mやってほしい❤
R.E.M..=3つです
heavenが大好き
メンバーの大半がアメリカ最高の美大のロードアイランド・スクール・オブ・デザイン出身だし、ティナ・ウェイマスってお父さんが米海軍副提督なんだよね。本当に出自っていう意味でもロックバンド界で異質なエリート集団だと思う。
アフリカンミュージックへ早くから接近した白人バンドですねここからGracelandなど筆頭にワールドミュージックがブームになったといっても過言ではありません
入門動画が一番好きかも。トーキング・ヘッズと来れば、XTCの入門動画も上がる?
入門動画またちょくちょく上げてくれて本当に嬉しいです😭
ローマのライブ動画のティナウェマスのエロさとエドリアンブリューのギターは異常。
うわ〜彼らの来日コンサートに3回行った自分には、刺さるわ〜
一回先鋭化した後でメロディのあるフォーマットに戻る……という過程は、ちょっとレディオヘッドと似てるかもしれないですね。
トーキングヘッズ大好きです!!!大歓喜!!!!!!!!涼し〜
一番好きなバンドキター!!!
入門ありがとうございます😊
the strokesもやってくれ!頼む!
入門めちゃめちゃ久しぶり!!
リメイン・イン・ライトみたいなアルバム期待してたらちょっと肩透かし喰らうバンドだよね
結構、後世のバンドに影響を与えている
入門ありがたい!!
確かにいいんだけど、ゲストミュージシャンが参加することでより凄くなるのが素直にいいと思えない笑
この件は当時論争になった。「リメイン・イン・ライト」ツアーで黒人ミュージシャンのゲストが多すぎてトーキング・ヘッズのメンバーが埋もれる事になったので、これトーキング・ヘッズじゃなくて良くね?って批判も多かった。演奏が良すぎたが故である。デヴィッド・バーン以外のメンバーからも不満が多かった。
なんちゃらの雄…なんて言い回し100年ぶりに聞いた
まあスージー・クアトロがいますけどね。女性ベーシストは。
最近ヘッヅのテーシャツ手に入れたよ。
ラモーンズ入門いつかやってほしい❗️
True Stories良いと思うけどな
サイコキラーしかめだって目立ってなくて勿体無いよねー
志磨遼平の平凡がリメイン・イン・ライトに似てると思ってるんだけどどう?
JBの入門動画ずっと待ってるんですけど
Radioheadのまんま元ネタよね、バンド名の
きたあああああああああ
2枚組のライヴ盤だけ持ってる
Xと B'zの入門もやって欲しいな。日本のロックシーンにおける二代巨頭だと思う。
たぶん1コメファファファファ〜
15:32 確かに"ネイキッド"は手馴れ感があるというかリラックスして作ったアルバムという感じですよね。でもジョニー・マーがギターで参加(名演です)していたりとなかなか興味深い内容です。
X(旧Twitter)にこんな投稿が「1974年、デヴィッド・バーン(Vo)がクリス・フランツ(Dr)とTHE ARTISTICを結成。ティナ・ウェイマス(Ba)加入後、バンド名をTALKING HEADSと改める。1977年、さだまさし(Gt)が加入し4人編成となる。」
まじでremain in lightは44年前のアルバムとは信じられない程に今でも新しい
そりゃ評価上がりますわ
Stop making sense の映像を観ると黒人も白人も関係なく踊らせているのが素晴らしいと思いました。
グルーヴの真髄を教えてくれたバンド
黒人だけとは違う冷ややかなかっこよさがまじで癖になる
トーキングヘッズ知らずにこの前アメリカンユートピア見て、すごく面白かったのですがこのタイミングでのこの動画は非常にありがたいです!!
パンク黎明期なのにポストパンクな不思議で唯一無二な音楽性
This must be the place が好きだなー。ほんとに美しい曲。特にトーキングヘッズ聞いたことなくてなんの前情報もなしでストップメイキングセンス見に行ったんだけどこの曲流れた瞬間スクリーンに釘付けになった。
スタンドとのダンスはあの映画のハイライトでしたね! 感動しました
名曲ですよね…
ロンドンパンクとかラモーンズとかあの辺りをイメージして聴いたときは拍子抜けしたけど、ファンクとかを通った後に聴くとめっちゃすんなり入ってきたなぁ
女性ベーシストの草分けはスージークアトロが先ず頭に浮かんだなぁ~
トーキング・ヘッズは最初からポストパンクとかニューウェーブという認識しかなかったなぁ~
レディオヘッドの入門見てたら丁度この動画投稿された👀
レディオヘッドっていう名前の由来はトーキングヘッズの曲名らしい
今後やってほしい入門編
ザ・スミス
ストーン・ローゼズ
クラッシュ
マンチェスターのバンドもっとやってほしい
次ストーンローゼズだ!
最高
スミスやってほしいなー
ポリスやってほしー
例えにわかと言われようとも、個人的ベストは"This Must Be the Place (Naive Melody)"
あれだけひねくれて気難しい曲ばかり書いてきたデイヴィッド・バーンが思い描いたラブソングが「心から愛する人との幸せな生活」というごくありふれたものだったことに驚き、その詩の美しさに泣いた
stop making senseがすごく面白かったです。
監督が羊たちの沈黙のジョナサン・デミと知って、すごくびっくりしたのを覚えてます。
トム・トム・クラブってトーキング・ヘッズの人達だったのか!こっちも聴いてみます!
トーキングヘッズといえば今野雄二さんですね。彼が11PM(だったと思う)でリメイン・イン・ライトを大絶賛したことで、当時のロック少年達に認知されたと思います。私もすぐ聞きましたが???でした。それ以来聞いていませんが、また聞いてみたくなりました。
その昔、ハードロックやプログレを好んで聴いていた私にとって、トーキング・ヘッズというのは、パンクのイメージとも違って、とっつきにくかった。だけど当時映画評論でも知られていた今野雄二がさかんに取り上げるものだから、興味を持つようになった。音楽評論は批判もされるけど素晴らしい案内役になると感じた。この動画も大変参考になります。
トーキング・ヘッズをパンクと言われると眉をひそめるけどポストパンクと言われるとグッドサインしちゃう
インテリジェンスとアーシーが共存する唯我独尊バンド😊
みのさんの言う通り、全て佳作のアルバムを輩出した凄いバンドでしたねー。
ストップメイキングセンスを去年4K版で観て、感激🤩しました。
またバーン氏主導のプロジェクト、アメリカンユートピアがさらにスゴイ。映画化されてますけと。
みのさんの入門シリーズほんと好き!
望みは薄いと思うけどいつかRainbowやってほしいな…(purple紹介してるからないか…)
Stop Making Senseはライブ映画どころか、ストーリーを伴った映像作品として必見の大名作!
ライブ盤も録音芸術として完成されてると思う
クラフトワークとタンジェリン・ドリームの入門もやって欲しい
トーキングヘッズありがたい!スミス、ザ・バンド、ブラー、ジョイデヴィジョン待ってます!
最高の紹介です、ありがとうございます。
ウォール・ストリートでthis must be placeが合いすぎて大好き
この度の選挙の時
フランク ザッパのポストに対して
デヴィッド バーンでリプしたものとして
嬉しい限りです。
トーキングヘッズは色んな音楽に貪欲に吸収し、自分の曲にぶち込みつつポップにまとめる力はすごいと思います。
パンクが本当に嫌いだった、トーキング・ヘッズを聴くまでは。
日本においては坂本龍一だけがラストエンペラーでアカデミー賞、グラミー賞受賞したみたいな印象を受ける報道が多いけど、デイヴィッドバーンと蘇聡も作曲メンバーにいるということは是非分かっといて欲しい。
オープニング曲ですよね、大好き
サイコキラーはガチ名曲。
パパパパーパパパーパパーパーパー
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リメインインライトは僕は理解まで時間かかりましたね。
トムトムクラブ聴いてみます。
デヴィッドバーンは坂本龍一さんと映画ラストエンペラーの音楽を担当していますね。
ヘッドはプリンスにもその意味の曲があります。
デヴィッド・バーンがイギリス出身であることにも触れて欲しかった。あと3rdアルバムにロバート・フリップの参加の情報欲しかった。デヴィッド・ボウイ77年「ヒーローズ」にロバートフリップ参加、78年ツアーエイドリアン・ブリュー参加。トーキング・ヘッズ79年「フィア・オブ・ミュージック」フリップ参加、80年「リメイン・イン・ライト」ブリュー参加。フリップの後を追うようにボウイ、トーキングヘッズのレコーディングに参加。全部イーノがらみの仕事です。クリムゾン80年代のギターコンビはイーノが導いたのかなとも思える。
デヴィッドバーンのAmerican UtopiaのLIVEはほんとに素晴らしい
懐かしい~
ストップメイキングセンス劇場に観に行きましたww
リトルクリチャーズとトゥルーストーリーは毎日聴いてたし♪
デビッドバーンが焼酎のCMに出てたんですよね。
あの頃の日本のCMも攻めてたなw
デビッドバーンの踊りは癖になりすぎて、いまだに家でモノマネしちゃう
全然リアルタイムでは聴いてないんですが、XTC好きな私に会社の先輩が
「リトル・クリーチャーズ」を貸してくれてものすごく刺さりました。いまでも1番好きです。
そのあとに「リメイン・イン・ライト」を聴いて別のバンドかと思った衝撃!
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トーキング・ヘッズ入門嬉しい!!
でも俺はずーっとイエス入門を待っている
みのさんの入門編洋楽初心者の自分には本当分かりやすい!
次はヴァンヘイレンとかポリスとかブラーやってほしいな
これは嬉しい!
この前のstop making senseを映画館で見てからどっぷりハマってずっと聞いてます!
俺の今年のバンドと言っても過言では無い
最近STOP MAKING SENSEの映像見てハマってたから嬉しい☺️
Remain in lightはA面はファンク、アフロビートで、B面はより民族的なアフリカ音楽みたいな感じで好き
入門編、興味深いですね
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最近のStopMakingSenceのリマスター上映を観て、又再評価してます
個人的にはイーノ2枚めの、FearOfMusicが愛聴盤です
今回も予想外の入門編で最高
トーキングヘッズ最近聴き始めたのでありがたいです
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わ、うれしい
トーキング・ヘッズ大好き
NYパンクといわれてもあんまりピンとこない1枚目のアルバムはそれっぽいけど、2枚目以降はNYノーウエーブの流れだと思っていたけど
女性ベーシストの走りは完全にスージー・クアトロです・・・
多分バンドの女性ベーシストって意味だと思う。以来ソニック・ユース、ピクシーズ、スマッシング・パンプキンズなどに紅一点ベーシストが参加する。バンドの紅一点プレイヤーの元祖はヴェルヴェット・アンダーグラウンドのドラマー、モーリン・タッカーだろうね。
ライブではエイドリアン・ブリューがギターを弾いていて驚いた。
私はラモーンズよりトーキング・ヘッズでした。
ブロンディも大好きだったな〜、コンサートも行ったな〜。
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トゥルー・ストーリーズは元々デヴィット・バーンが監督した映画のサントラが元なんだよね。この映画も隠れた名作だからオススメ
待ってました!待ってました!
ローマのborn under punchesはヤバい
R.E.Mやってほしい❤
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トーキング・ヘッズと来れば、XTCの入門動画も上がる?
入門動画またちょくちょく上げてくれて本当に嬉しいです😭
ローマのライブ動画のティナウェマスのエロさとエドリアンブリューのギターは異常。
うわ〜
彼らの来日コンサートに
3回行った自分には、刺さるわ〜
一回先鋭化した後でメロディのあるフォーマットに戻る……という過程は、ちょっとレディオヘッドと似てるかもしれないですね。
トーキングヘッズ大好きです!!!
大歓喜!!!!!!!!
涼し〜
一番好きなバンドキター!!!
入門ありがとうございます😊
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入門めちゃめちゃ久しぶり!!
リメイン・イン・ライトみたいなアルバム期待してたらちょっと肩透かし喰らうバンドだよね
結構、後世のバンドに影響を与えている
入門ありがたい!!
確かにいいんだけど、ゲストミュージシャンが参加することでより凄くなるのが素直にいいと思えない笑
この件は当時論争になった。「リメイン・イン・ライト」ツアーで黒人ミュージシャンのゲストが多すぎてトーキング・ヘッズのメンバーが埋もれる事になったので、これトーキング・ヘッズじゃなくて良くね?って批判も多かった。演奏が良すぎたが故である。デヴィッド・バーン以外のメンバーからも不満が多かった。
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まあスージー・クアトロがいますけどね。女性ベーシストは。
最近ヘッヅのテーシャツ手に入れたよ。
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志磨遼平の平凡がリメイン・イン・ライトに似てると思ってるんだけど
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きたあああああああああ
2枚組のライヴ盤だけ持ってる
Xと B'zの入門もやって欲しいな。日本のロックシーンにおける二代巨頭だと思う。
たぶん1コメ
ファファファファ〜