現在29歳で「キラーストリート」をきっかけにサザンにハマったのですが、「キラーストリート」以前と以降でなんか変わってるような感じがするんですよね。 時系列的には、 さくら(1998) バラッド3(2000) ROCK AND ROLL HERO(2002・桑田ソロ) TOP OF THE POPS(2002・桑田ソロ) キラーストリート(2005)って感じですかね?
こちらに失礼します。グランジ、オルタナ以降、日本でも静かにムーブメントがありました。スーパーカー、SEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HER、プレイメイツ、ルルズマーブルとか。レーベルで言えばK.O.G.A、ベンテン。マニアックですがあのムーブメントを永野さんのチャンネルで取り上げて欲しいと思いました❤ネット時代じゃなかったのであまりフューチャーされませんが是非、お笑い界のダークマター永野さんに音楽界のダークマターの紹介お願いします🎉
ビッグ過ぎて/ベタ過ぎて逆に全く音楽的な考察や深堀りがなされてないバンドの代表格がサザンだと思ってるから、永野さんがこうやってサザンをディープに掘り下げてくれるのはファンとしてマジで嬉しい。
この動画きっかけに初めてサザン聴いてみたけど、衝撃受けています。政治家カッコ良すぎて途中から笑けてきたし。
このコメントきっかけに「政治家」聴いたけど、良い意味でヤバいですね!
サザンなんとなく聴いたことあったけど、ヤバい曲多いんやな
番人受けするYOUと逢いたくなった時じゃなくて、女神達とフリフリをシングルにする当時の桑田さん、最高に尖ってる
地味だけど『忘れられたbig wave』が好きです
女神たちへの情歌がわかった瞬間があった、ってすっごく共感します
奥深いですよね…!
女神たちへの情歌、オケやコーラスがメチャクチャかっこいい。
歌詞もオシャレ。「手のひらでRolling Stone」て笑
永野さんよりちょい下同世代なので凄くわかります。
生き様系ではない、応援歌ではない、思春期商売ではないってほんとそう👏
私の中では『Southern all stars』『世に万葉の花が咲くなり』がやはりリアルタイムで最高です😆
確か発売日が1990年の1月でしたよね。部活の先輩と行った札幌の狸小路のレコードショップで購入しました。ヘビメタ好きの先輩に「こんなの聴くの?」と嘲笑されたのも良い思い出です。
TBSの新世界紀行をよく観ていて、その提供で日本生命のCMが流れいました。桑田佳祐がカバを牽制するいかにもバブリーなモノでした。そのCM曲が『愛は花のように (Olé!)』で、そのCMをビデオで何度も観ました。それがきっかけでこのアルバムに出会いました。多分、少数派のきっかけだと思います。
ここまで価値観、意見が一致する人と議論するの楽しいでしょうね!羨ましい!
全て言ってることわかりすぎる。
思っていたことを全て言語化してくれて感動した。
「Young Love」も大好きなアルバムだけど、やっぱりこのアルバムは私にとってベストです。
永野さんのかトークが面白くて見始めましたけど、最近永野さんの笑顔が好きで、それ見たさで視聴している自分がいる。笑笑
すごく共感できるトークが、楽しすぎて!
お酒飲みながら、もう一度、この動画を観ます。
楽しい動画をありがとうございます😊
中学生の頃、沖縄への家族旅行を蹴ってすいかを買ってもらいました。祖母の家で留守番しながらずっと聴いていたのがサザンにハマるきっかけでした。
個人的にはYoung Love
ジャケットやタイトルの古典ロックのオマージュやら名曲尽くしの最高の一枚
本人的には「やり過ぎたかも?」ってなってたらしいけど結局メガヒット。
マニアックな物をポップに落とし込む凄みを感じましたね。
汚れたキッチンのサビは、モロにディランやジミヘンを意識した、オマージュさを感じますよね♪
同世代なので全く一緒です。
初めて買ったサザンのアルバムがこれ。夢で逢えたらOPが好きで購入しました。
同世代です!子供の頃から親がサザン好きで車の中ではサザンかかってて昔の歌も知ってたけど自ら聞いたのはまさにこのアルバムですよね~限定版には時計が付いてたのを覚えてます😆😆😆
76年生まれの同世代なので永野さんの言われてる事がわかりまくりで…
背伸びして初めて買ったサザンのCDがこのアルバムでした
ちなみに私も宮崎出身です😂
永野さんは当時からずっとサザン聴き続けていて、本当にファンなんだなぁと思いました!自分は大学生で個人的にはさくらが好きなので、聴いた時の年代や時代背景によっても好みが変わるんだなぁと思いました
最近この時代にのサザン、桑田バンドを聴いていたので、取り上げていてアガりました。「YOU」はシングルだと思ってました!違ったんだ、、それくらいの名曲です。
kamakura世代です。
さんまさんのCM
かっこよかった。
平成初頭生まれでこの辺りは全て後追いで、全て聴き比べてずっとYoung Loveが個人的最高傑作でしたが、ここに来て改めて聴いてみると確かに本作のバランス感覚はとんでもなく絶妙ですね。
僕もYoung Loveが一番好きです!
曲順が最高じゃないですか?シャッフル再生せずに曲順どうり聴くのが最適。
とくに「忘れられた Big Wave」~「YOU」の流れと
「女神達への情歌」~「政治家」の流れがたまりません😊
サザンオールスターズ応援団としては嬉しい企画です✨
曲も素敵ですが、歌詞を見るとまた見方が変わってくるのが面白いですよね。
ここまで掘り下げてくださってありがとうございます😊
そして、『夢で逢えたら』が、身近に感じるの、すごく分かります👍
共感しかありません!みんなのうたとフリフリだいすきです。
自分も永野さんと同世代(同い年ではない)だから『夢で逢えたら』の存在がメチャクチャ大きかった
サザン好きってワケじゃない自分が唯一買ったサザンのアルバム(後に中古で買ったシングルやアルバムは あります)
自分も「みんなのうた」あたりから「ネオ・ブラボー」あたり 今でも好きです(名曲は他にもイッパイあるんですけどね)
結局、自分はサザンじゃなくUNICORN、奥田民生の方に行き 今でも一番好きな日本のバンド、ミュージシャンはUNICORN、奥田民生ですが
そのキッカケも『夢で逢えたら』でした
ドリフや欽ちゃん、お笑いスタ誕が好きな子供でしたが、1番好きな影響受けたバラエティ番組は今でも『夢で逢えたら』です
そしてサザンで1番好きな曲は「フリフリ❜65」です
女神たちへの情歌はAVがテーマなのに芸術的な出来だと思う
このアルバム聴いたとき自分はちょうど13歳でした。レンタルCD店で借りてテープにダビングして聴いてました。当時は歌詞の内容はわからず聴いていました。懐かしいです。
その話に混ざりたーい(笑)
その(カブトムシ)CDは、CDほぼ全部断捨離しても捨てられず、車で聴いたり、家に置いたりを繰り返してます!
同世代、ほぼ同じ入りで、同じ感覚です!当時10代前半とかだとガチファンて周りに居ないんですよね。
高校入り、出来た友達がサザンファンでどっぷり浸かりました。他のミュージシャンや、お笑いもブームで色々好きだったけど、結局戻るのはサザン。
年越しライブ行きたくて、友達と公衆電話から一生懸命電話して、10分経たずして「完売しました」に心折れた思い出😅
サザンを語る永野さん好きで身近~💘
凄く好きなアルバムです。
ひとりで聞きたいアルバム。
僕は永野さんと同じ1974年生まれだけど3つ上の姉の影響で『KAMAKURA』からリアタイで聴いてました。86年と87年のうちに一通りレンタルで『KAMAKURA』以前も聴いたけど同級生とはほとんどサザンの話題はしてなくて中2(88年)で復活してからですね。周りと会話出来るようになったのは。割と孤独でした(笑)。でも楽しかったし姉とはよく話してたけど
好きなアルバムの一つ😍
収録時間は1時間にも満たないけど、満足感が凄い
思春期に「愛の言霊」をリアルタイムで聴いて理解できない感動をしたのを覚えてます。
レンタルでダビングした後に歌詞を聞き取りで手書きで書いたらぜんぜんデタラメになって笑ったの懐かしい😂
お話しぶりに尊敬が現れてて良いなと思いました😊
今でもアノ頃の23時以降のフジテレビを思い返すとワクワクする
車のオーディオにCD入ってる。ナガノさんと同世代なので、夢で逢えたらのくだりとか凄く共感しました。
YOUは本当に良い
テーン…で泣ける
同世代なので話が本当にドンピシャでした。
90年はRCサクセションの「BABY A GO GO」も発売されています。これは今でもよく聞く。
自分はエロティカセブンでファンになったので世に万葉の花が咲くなりが1番好きですが、言ってることわかります!
ソロはケイスケクワタ、まだ行けなかったけど92年の歌う日本シリーズのライブが好きです。活動再開か休止前ぐらいからエロティカまでビジュもよき🌟
確かにサザンは大人が聞いてる印象ありました。
世に万葉は声もいいしそれぞれの曲が個性があって、かつハズレ曲が一個もない感じで、かっこよくて自分には丁度ドンピシャな世代でした。
カオスな感じ好きなのかも。
あと中1だったのでかっこよくてえろくて大人な感じでドキドキしました
キラーストリートは共感します。英語の長いタイトルのやつとか、
涙の海でとか、雨上がりにとかリボンの騎士とか生と死のロンドとか好きなんですけどねー。
サザンはみんなのうたから変わった、新しい感じしますね。
自分はエリーが教科書に載ってたのと、
親が勝手にシンドバッド歌ってた印象だったけど、雑貨屋で流れてたエロティカで衝撃うけて、女の人ともすごく声が合ってるし、かっこいいし、エロいし、なんだこれは!って、延々聞いてました
一個好きになると気になってた曲全部サザンだ!ってなって、アルバム全部集めていくの楽しかったです。
ネオブラボーも好きで、どっちかっていうと時代感的にはみんなのうた後あたりの印象だけど、
自分的にはミスブラと同じぐらいの立ち位置、好きさの感じもあるのに、意外とそこまでメジャーじゃないですよね。
反戦の歌みたいでもあるって最近知った。。ビッグスターブルースも東京サリーちゃんも好きです。
政治っぽい曲はあってもなくてもいいけど、好きな曲もあるって感じで、日本のヒール、汚れたキッチンはすきですね。
日本のヒールはあんまり意味わからずに聞いてたけど、意味わからずにも聞けるのもいいのかも。ネオブラボーも。
ヌードマンはエロい歌詞だと信じて疑ってなかった。。🥺
女だけど顔とか愛のささくれにも共感してたけど、最近顔の歌詞で、嫁も愛人もいるじゃねーか!って気づいた。🥺
あとクリといつまでもの桑田さんはかわいいです😆w桑田さんはかわいさもあるから許されるw
最近友達に、サザン気になるけどワンピースみたいに、長くてどこから入っていいか分からないから教えてって言われて、自分の好きな万葉と10ナンバーズとヌードマンと、あとデビューアルバムとシングル集まとめたやつすすめました。
アルバムサザンオールスターズは、フリフリ、you、ohガール、女神、さよならベイビー、会いたくなった時に君はここにいないが好きで、バラードが良い印象。
普段バラード聞かないけど、サザンのバラードは個性あって好きです。
フリフリと女神が一番好きかもで、女神は最初PVとかで見て好きだったけど、曲で全部聴いたら最初はまあまあで、あとから分かった!ってなりましたw
サザンはそういうのも多いです。
でもなんだかんだでコバタケがいた時が一番好きなのと、
ビジュが1番良い時の桑田さん丁度生でみてないことに最近になってきづいた🥺
今も好きだけど、初期もいいですね。サザンはカッコつけてない感じがかっこいいです!
最近は何周かしてアイアムアパンティーがヒットですw
最近ギターでサザンばっか弾いてます。
ドラクエとかあだち充みたいに、深くてエグい、グロいところ?もあるのに一般的に見られて過小評価されてる時期がある感あります。
深いのに一般に見られるのが良さや深さでもあるのですが、
サザンも後々もっとちゃんと評価上がってくるんじゃないかと。
お祭り感と、80年台の、気楽に楽しく行こうぜーみたいな感じも好き。両方あるのも深さで魅力で、かつそれを内包して昇華してプラスのパワーに持って行ってるところが好きです。
最近の色んなバンドとか曲はあんまり元気がないのが多い気がします
長くてすみませんー💦
サザンオールスターズ、アルバム聞き返してみます⭐️
「人気者で行こう」と「KAMAKURA」がリアタイでファンになった私は、ファーストからこのセルフタイトルまで買い揃え聴いてます。
永野の音楽解説動画はそういう視点や考えもあるのか!と思うのばかりだったけどこの動画は何から何まで共感した
いやほんとあまりにもデカすぎて、ド真ん中すぎて深堀されてないの勿体ない
ネオブラボーはマジで名曲
サザンとの比較でU2出るのが感覚的にすごくしっくりくる
サザンの中で一番好きな曲がさよならベイビー。
政治家ももちろん好きですが、Keisuke Kuwataの 路傍の家にて も大好きです。当時の地上げの歌ですね。
久しぶりの配信、大変面白かったです
今回はもう全て同意しかありません!
音楽ネタはだいぶ尽きてきたかなと思いましたが、この形だとまだまだ大丈夫ですね
これからも応援しています
ゴリラだけカマクラっぽいけどさよならベイビー、YOU、逢いたくなった〜、女神達のアレンジは神がかってるが意外と統一感は無く、あまり聴かなくてカマクラの影に隠れてる印象だけどバラッド3から入ってるから既視感が強いかもしれません😂
自分は51年生まれで、沼って渚園直後から応援団に入りましたw
世に万葉、HAPPYからSothernAllStarsへ行きました(腕時計入り)!
OH!GIRL、女神達、さよならベイビーが好き!
永野氏はあえて触れないけど
1990年: Southern All Stars
1990年: 稲村ジェーン
1992年: 世に万葉の花が咲くなり
って考えがちだけど
1990年: Southern All Stars
1990年: 稲村ジェーン
1991年: MOTHER(原由子2枚組アルバム)
1992年: 世に万葉の花が咲くなり
と考えて順を追って聞くと、め~っちゃくちゃ音楽性の流れの理解が早まります。
自分もサザンをリアタイしたのが「Southern All Stars」の世代(当時高校生)です。
当時「Kamakura」以前世代のジジイからこのアルバムがつまらないと酷評されててなんか悔しくて。
いまようやく清々しい気持ちになりました。ありがとうございます!
こんなに永野人気になってるのに映画音楽の動画は相変わらず一定のままなのはサブカルとお笑いって実は相性悪いんやと思う。その両方を極めてる永野ってやっぱ凄い。
アルバムとしては「人気者で行こう」が一番バランスよくまとまってると思う
「キラーストリート」は曲絞って1枚組だったら大好きなアルバムになっただろうな。「夢と魔法の国」がめちゃかっこいい
どんどんサザン語ってください
子どもの時、自分も夢で逢えたらのオープニングと、コマーシャルでかかってた、愛は花のようにが聞きたくて買った。日本語の歌詞の部分も日本語が聞き取れなくて衝撃を受けた覚えがあるw
最高だ❤
このアルバム、日本のポピュラー音楽史最高の一枚だと思う。
このアルバムも大好きですが、やっぱり
『10ナンバーズ・からっと』が好きです
あのクオリティでセカンドアルバム、20代前半っていうのはレベルが違い過ぎる
72年生なので初サザンはやはりKAMAKURAですね
その後KUWATA BANDとソロがすぐ来て、アルバムサザンオールスターズが来たけど、その時は何かサザン変わっちゃったな〜って気がしちゃいました
寧ろ世に万葉の花が咲くなりを聴いてサザンが帰ってきた!って思ったのを覚えています
自分は1972年生まれで、最初のリアルタイムアルバムはKAMAKURAでした。 1曲目のComputer Children と2曲目の真昼の情景のサウンドメイクは中1には衝撃的で、な、何じゃこりゃ?と思ったものです(さすがにすぐに良さは分からなかった)
キラーストリート世代ですが、KAMAKURAを初めて聞いた時は永野さんと同じ感想でした。
上の大人の人たちにしかわからない味わいで、それを美味しく聴ける「KAMAKURA」世代に対しての羨ましさもあった。
でも、永野さんの世代でも自分と同じ感想ってことに驚きを隠せない。
私が生まれて初めて父にせがんで買ってもらったシングルレコードが「勝手にシンドバッド」です。以降ずっとうん15年サザンファンです。
逢いたくなった時に君はここにいないは大好きな曲です。
サビをあえて4小節ぐらいに短くするって挑戦してるけど、8小節にしてたら耳残りして爆売れしてたと思うのは僕だけ?
完全同世代の74年生まれにはこの動画は最初から最後まで徹頭徹尾同意。KAMAKURAが??だったのもみんなのうたが刺さりまくったのもおんなじ。すいかはまだ中学生であの値段は出せなくて予約出来なかったけどHAPPY!は大学生になってたし勢いで買った。このアルバム以降は狙ってる感があるように感じるのはウチらの世代特有なのかもしれませんけど、ホントそう思ってた!
ステレオ太陽族が大好き🎉
わしは世代が違うせいか、人気者がサザンではベスト。この辺りで原さんの凄さを認識した記憶です。彼女の評価がもっと高くていい気がします。桑田の変態なとこが特に大好きです。邦楽もとりあげるんですね?今後も楽しみにしてます、ありがとう。
凄く楽しく見てました
私は少し先の世代で、それこそザ ベストテンのスポットライトに出演したのを生で見てぶったまげたした。
永野さん世代だとサザンを後追いしたって感じなんですね。なんかあまりに国民バンドすぎてそーゆー見方があるとは思わなかった。
このアルバムでビーチボーイズ風の多重コーラスを多用してる曲が多い所は「オタク的」な感じがしますね。
こち亀的に、振り返るとその時代が思い浮かんでくる、てことかな
この動画見る前にスレッズでちょうどサザンの話がでてました。まさに小林前、小林後。そこでは、小林前の人がキッチリ永野さんが言ってた話の展開が繰り広げられてました
このアルバムは雑多感があるね
世に万葉へのステップといった感じがする
同世代だから夢で逢えたらのくだりからほんまにわかるw
ジャケットのカブトムシの意味は他の人のコメントに書いてあるから書かないとして、なぜセルフタイトルなのかはサザン活動休止して約3年して再出発という意味が込められているみたい。
このアルバムのトリビアは以下の通り。
①一部の曲のレコーディングは沖縄で行われていた。
②桑田さんの最初のソロ活動の成果か日本語の歌詞しかない曲がある。(逢いたくなった時に君はここにいない)
俺も学生時代聴いてたから懐かしい。確かにいい曲が多いが、個人的に好きなアルバムは「さくら」かな。
35年来ファンとしては、最近の曲でいうと、拳を高々とあげる「東京VICTORY」が眩しすぎるのです・・・。
同じかけ声ならば、やはり「レッツフリフリ」方が好きなのです。
私はKAMAKURA世代なのかな🤔永野とあまり年変わらないけどな。
なんちゅうか、桑田さんの作るメロディってAORに近いものがあるからじゃない?
私はホール&オーツコラボのshe's a big theterが好きだけどな〜
サザンのイントロほど
心ときめく、高揚感を味合う事のできる物は他にないんだよな。
恋愛なんて大して経験した事も無いけど、サザンの恋愛ソング聞く度に脳内で妄想だけが大きく膨らみ行動に移せなかった20代前半を思い出す。
政治家はこのアルバムでなんだかわからないけど好き!!!
自分のお金で初めて買ったCDアルバムがこれ
ジャケットのカブトムシ思いっきり死体なの好き
死体じゃなく交尾中のカブトムシですね
当時小学校で、買えなくてレンタルCDをカセットにダビングしてラジカセで聞いてました
世に万葉の~は中学でCDを小遣いで買った記憶があります
思い出させてくれてありがとう
いつか永野と桑田さんの対談はあるか?夢かな⁈
このアルバムよりカマクラが「大人が聴くもの」という意見は、少々ビックリだった。自分にとっては、このアルバムがでたとき「成熟」というイメージだったから、コッチの方が大人のアルバムという感覚だった。
まぁ、タイミング的なニュアンスがほとんどなんだろうけど。
世に万葉はちょいと打ち込みっぽかった
プロっぽいけど、野趣な感じもある。まさに、そうの通りだ。大森さんの楽曲も含まれてるところも含めて、初期の流れが汲まれる最後のところなのかも。これ以降、メンバー楽曲はない?半径数メートルもたしかになあ
「ラーメン、ラーメン 昨日はラーメンも食えないで」のいとしのフィート的な感性も含むなあ。まだ桑田さんが“一般人”だった要素が残っている??
さよならベイビーのイントロ涙出る
東京サリーちゃん 初めて歌詞見た。。よりかっこよく聴こえる
おおーこれかい!
サザンは斎藤誠さんギターからまた新しいフェーズに入ったと思う
ほんとこのアルバムはいい!
世にも万葉てw
世にも奇妙な物語に引っ張られてますやん
マジに背伸びしてサザンに挑んだ作品
現在29歳で「キラーストリート」をきっかけにサザンにハマったのですが、「キラーストリート」以前と以降でなんか変わってるような感じがするんですよね。
時系列的には、
さくら(1998)
バラッド3(2000)
ROCK AND ROLL HERO(2002・桑田ソロ)
TOP OF THE POPS(2002・桑田ソロ)
キラーストリート(2005)って感じですかね?
平成世代としてはベストにもオリジナルにも入らないネオブラボーを桑田さんがどう感じてるのか知りたいです。多分ほとんど僕の世代はガチファン以外知らないと思います。
ライブでも、ゴン太くんを最後にやってないですねー
言うことが、さすがだな
こちらに失礼します。グランジ、オルタナ以降、日本でも静かにムーブメントがありました。スーパーカー、SEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HER、プレイメイツ、ルルズマーブルとか。レーベルで言えばK.O.G.A、ベンテン。マニアックですがあのムーブメントを永野さんのチャンネルで取り上げて欲しいと思いました❤ネット時代じゃなかったのであまりフューチャーされませんが是非、お笑い界のダークマター永野さんに音楽界のダークマターの紹介お願いします🎉
初めて買ったのはソロだったかな?当時はサザンとKUWATA BANDの違いもわからず「桑田」を買ってる感じだった。嘉門雄三も知らなかったけど夷撫悶汰レイトショーは買った。
ヒトカラするときの選曲タイムにいつも『政治家』流してます
理由はメロディーが心地いいから
SAKURAってアルバムに入ってる
原由子さんが唄ってた
「ラシャメンの唄」って曲が
めちゃくちゃ良い!
なんか懐かしい気持ちになる
桑田さんの
歌詞の上品さもヤバい
ユニコーンのケダモノの嵐も1990年ですね
永野は洋楽好きで流行りの邦楽には否定的か語らないのになんでサザンだけは好きなのかが気になる。
勝手な憶測だけど多分に洋楽のエッセンスを含むサザンの音楽を流行りの邦楽というジャンルで捉えてないんじゃないかな。捉えていたとしてもそれはサザンのエッセンスのほんの一部分というか。
私は 世に万葉 から知った世代なのですが このアルバムは全く通りませんでした。
悲しい気持ちとみんなのうたはサザンのメロディーとしてはがらっと変わってますよね
それはそうかもしれないけど、けれど46年間にサザンとして発表した中には「らしくない」と感じさせる曲が、じつはかなりあるんですよね。
それだけ桑田さんの音楽性が幅広いということだと思います。
本当に凄いことです。