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日本語だと「感じる」「察する」「運」「台」「量」「席」「柵」などが思いつく。あと数詞と助数詞の侵入はとても多い。十以上の数詞の読み方は「十日」「二十日」以外ほぼ残っていない。「度」、「重」、「代」、「月」、「年」、などの助数詞はほぼ完全に漢語由来の助動詞に置き換わっている。それから「如き」は「様な」「みたいな」(「見た様な」が変化したものなので「い」の部分が漢語由来)に置き換わっている。
日本語も中枢部において漢語からの影響を相当に受けているという事実は看過できないですね.「日本語:漢語≒英語:古ノルド語」という感じでしょうか.まさに「日英対照言語史」というコメントで,ありがたいです.
いつか、ゆる言語学ラジオとコラボしてほしいなぁ
日本語の場合については,一部の助動詞に漢語由来のものが見えますね.例えば助動詞ヨウダや,助動詞のナリ(音アリの約)が挙げられます.追記:コメントで /naf さんにご指摘いただきました通り,ナリは漢語由来ではなさそうです.訂正します.
「音あり」は漢語由来じゃないです。「音(ね)」は和語です。
@@slash_naf ご返信ありがとうございます.改めて辞書を引いたところ,勘違いしていたようです.やはり確認が必要ですね.ありがとうございます!
追記として元のコメントにも明示しました.
nimanは、ドイツ語のnehmenと同根ですね。あと、「滞留」は「対流」でしょうか。
音読み訓読みの概念がある日本語では基本的な動詞で漢語由来を気づかれないようにするのは難しいですね。サ変動詞を語尾にすれば色々な言葉を動詞にできちゃうので便利ですが漢語であることは明白です。むしろサボる、ググるなどの西洋語由来のほうがラ変動詞な分語源意識が弱い気がします。これらはすでに日本語の基本的な動詞ですし、サボるの語源を知らない人は結構いそうです。漢語は熟語として取り入れられてるのも大きいですね。熟語は活用がないので名詞に見えますが、漢語の文法構造をそのまま取り入れてるので複数の品詞が含まれてるんですよね。動詞を含む熟語を考えると結構な数の動詞を輸入していることになりそうです。
あ、ラ変ではないか。
現代日本語では表記上,平仮名,片仮名,漢字の書き分けがあるので,語種区分を常に意識せざるを得ないというところは,その通りだと思います.視覚的にウチとソトを分ける仕組みが備わっているということですね. 英語の場合には,フラットにローマン・アルファベットを用いるので,そのような視覚的な仕組みは一見するとないように思われるかもしれません. しかし,-ness, -dom, be-, un-, -en などの文字列がキューとなって本来語であるとか,逆に -tion, -ity, in-, -ous, -fy などの文字列がキューとなってラテン・フランス語からの借用語だとか,その程度の仕組みは備わっています(それとて完全ではないですが).
日本語も、和語と思われている基本的な単語が、実は古朝鮮語とか古アイヌ語とかだったりしてないんですかね…?
現在だと英語は英語、フランス語はフランス語と基準がありますが、中世?だとそこまで言語間の境界線や、自分が話しているのは〇〇語であるという自認はなかったのでしょうか?でも、ラテン語やギリシャ語は基準が出来上がってそうな気もします🙄🙄🙄
日本語だと格助詞「へ」が近い。あれは元々「辺=へん」という音読みが元
ベクトルは大きさと方向があるがゼロベクトルは大きさはあるが方向がないからベクトルなのか
ふみもゼニも中国語だ
日本語だと「感じる」「察する」「運」「台」「量」「席」「柵」などが思いつく。あと数詞と助数詞の侵入はとても多い。十以上の数詞の読み方は「十日」「二十日」以外ほぼ残っていない。「度」、「重」、「代」、「月」、「年」、などの助数詞はほぼ完全に漢語由来の助動詞に置き換わっている。それから「如き」は「様な」「みたいな」(「見た様な」が変化したものなので「い」の部分が漢語由来)に置き換わっている。
日本語も中枢部において漢語からの影響を相当に受けているという事実は看過できないですね.「日本語:漢語≒英語:古ノルド語」という感じでしょうか.まさに「日英対照言語史」というコメントで,ありがたいです.
いつか、ゆる言語学ラジオとコラボしてほしいなぁ
日本語の場合については,一部の助動詞に漢語由来のものが見えますね.
例えば助動詞ヨウダや,助動詞のナリ(音アリの約)が挙げられます.
追記:コメントで /naf さんにご指摘いただきました通り,ナリは漢語由来ではなさそうです.訂正します.
「音あり」は漢語由来じゃないです。「音(ね)」は和語です。
@@slash_naf
ご返信ありがとうございます.改めて辞書を引いたところ,勘違いしていたようです.
やはり確認が必要ですね.ありがとうございます!
追記として元のコメントにも明示しました.
nimanは、ドイツ語のnehmenと同根ですね。あと、「滞留」は「対流」でしょうか。
音読み訓読みの概念がある日本語では基本的な動詞で漢語由来を気づかれないようにするのは難しいですね。
サ変動詞を語尾にすれば色々な言葉を動詞にできちゃうので便利ですが漢語であることは明白です。
むしろサボる、ググるなどの西洋語由来のほうがラ変動詞な分語源意識が弱い気がします。
これらはすでに日本語の基本的な動詞ですし、サボるの語源を知らない人は結構いそうです。
漢語は熟語として取り入れられてるのも大きいですね。
熟語は活用がないので名詞に見えますが、漢語の文法構造をそのまま取り入れてるので複数の品詞が含まれてるんですよね。
動詞を含む熟語を考えると結構な数の動詞を輸入していることになりそうです。
あ、ラ変ではないか。
現代日本語では表記上,平仮名,片仮名,漢字の書き分けがあるので,語種区分を常に意識せざるを得ないというところは,その通りだと思います.視覚的にウチとソトを分ける仕組みが備わっているということですね. 英語の場合には,フラットにローマン・アルファベットを用いるので,そのような視覚的な仕組みは一見するとないように思われるかもしれません.
しかし,-ness, -dom, be-, un-, -en などの文字列がキューとなって本来語であるとか,逆に -tion, -ity, in-, -ous, -fy などの文字列がキューとなってラテン・フランス語からの借用語だとか,その程度の仕組みは備わっています(それとて完全ではないですが).
日本語も、和語と思われている基本的な単語が、実は古朝鮮語とか古アイヌ語とかだったりしてないんですかね…?
現在だと英語は英語、フランス語はフランス語と基準がありますが、中世?だとそこまで言語間の境界線や、自分が話しているのは〇〇語であるという自認はなかったのでしょうか?でも、ラテン語やギリシャ語は基準が出来上がってそうな気もします🙄🙄🙄
日本語だと格助詞「へ」が近い。
あれは元々「辺=へん」という音読みが元
ベクトルは大きさと方向があるがゼロベクトルは大きさはあるが方向がないからベクトルなのか
ふみもゼニも中国語だ