中国海軍の情報収集艦が宮古島沖を通過し太平洋へ。艦艇の解説付き【軍事通信】
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- Опубликовано: 15 окт 2024
- 中国海軍ドンディアオ級情報収集艦が宮古島沖から太平洋へ抜けました。
海上自衛隊P-3CやP-1などの哨戒機、補給艦が警戒監視にあたりました。
後半、ドンディアオ級情報収集艦について性能解説あり。
参考資料：統合幕僚監部 報道発表資料より
画像出典：海上自衛隊ホームページより
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/ gunjitsuushin
分かりやすい解説ありがとうございます。
ありがとうございます。とても励みになります！
これからは無人潜水艦の時代だそうで無人だから数年海底に居座るわけです。中国は日本の領海の海底を隈無く測量してるそうですよ。
民生品なら中国は水中ドローンも作ってますからね。いつ無人潜水艦にしてもおかしくないですね。
スパイ艦隊を保有とかすご
世界の主要国の海軍はみんな保有しているから
壱岐沖でも日本じゃない軍艦見たけど舐められ過ぎて日本はこのままじゃ確実にやられるやん。はよ変えるべきものを変えよう。
ドラと鐘をチャンコロ♪チャンコロ♪ 大陸に引っ込んでおれ！！！！！！
貴重な十和田に何かあったらどうすんだよ・・・FFMか新型哨戒艦ができればこんなリスク追わなくても済むのに
以前の動画のロシア艦より船体が綺麗
ロシア艦は錆び付いて酷すぎました
日本が他国に威嚇射撃してるのほとんどみたことねーんだけど
いまなら岸田氏の許可とか必要ですからね。法律変えなければタダの岸田氏のオモチャ