腰が落ちるということの本当の意味

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  • Опубликовано: 19 ноя 2024

Комментарии • 8

  • @xanadu653
    @xanadu653 4 месяца назад

    和田さんの動画もよく観ているのですが、「長距離にどこまで応用できるのだろうか」と疑問を持っていました。こちらの解説でずいぶん頭の中が整理できました。

  • @aizawatomohiro7099
    @aizawatomohiro7099 Год назад +5

    和田さんの著書を引用した先進的かつ意欲的な動画解説をとても興味深く拝見致しました。腰落ちの理解を難しくさせているのは、ひとえに先生の様な習熟されているランナーであればある程、接地から乗り込みにかけての技術に秀でているが故に、第三者の視点では「何もしていない」かのように認識してしまいやすい事が原因と考えております。
     この問題に鋭い解説をして下さった事に心より感謝申し上げます。

  • @空飛ぶジジイ
    @空飛ぶジジイ Год назад +1

    トップアスリートと市民ランナーのフォームは明らかに違います。ジョグだけでも全く違います。トップアスリートが腰高に見えてしまうのは重心移動がスムーズに行われている証拠。体幹がしっかりとしてブレが無い。見習い今日も走ります。

  • @taku_run_workout
    @taku_run_workout Год назад

    やはり前傾姿勢はマイケルのゼログラビティのイメージですよね!昔から思ってたのですが、池上さんの表現で出てきて歓喜です!

  • @kemakema2011
    @kemakema2011 Год назад

    数年前にこの「【保存版】『ランニングフォーム改善の教科書』今まで直せなかった原因と正体がわかる!必見です!」というタイトルの動画を発見した時は衝撃的でした。ランニングを当時はまだ始めたばかりで日常生活で走ると言う行為をほとんどしてなくて更に走る=短距離のイメージを強く抱いていた為もの凄く変な走り方をしてました。笑走る行為に上半身の推進力とか引き足のリズムとか意味不明なワードが沢山出てきてそこからようやく長距離走らしい走り方を研究しだしました。そしてその探究は今もなお続いています。笑