ランナーなら知っておきたい心拍数の基礎知識

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 23 ноя 2024
  • СпортСпорт

Комментарии • 10

  • @arigatouE
    @arigatouE 4 месяца назад

    (´・ω・`)質問なんですが、20代の時最大心拍数190代で走ってタイムが14分だと仮定して30代で最大心拍数180まででしか走れないと言う人だとやはりタイムもその分落ちると考えられるんでしょうか?効率が良くなって180でも190の時のタイムが出せるとかあるんでしょうか?それとマラソンとか集団の中で走っている時は風の影響が減るで実際のスピードよりも低い心拍数で走っているんでしょうか?

    • @arigatouE
      @arigatouE 4 месяца назад

      (´・ω・`)心拍数のところ間違ってましたw。心拍数190台です←訂正後

  • @daisuke3773
    @daisuke3773 6 месяцев назад +7

    説明はいいのに映像がずっと走ってる様子なのがもったいない。もっと分かりやすく説明すればいいのに。

  • @丸太郎-i2r
    @丸太郎-i2r 6 месяцев назад +3

    意外と可愛いらしい女性(彼女さん?)が撮影していて草。

  • @ひなた龍馬
    @ひなた龍馬 6 месяцев назад +3

    撮影のために仕方がないとはいえ、自転車はキープレフトで走るべきです

  • @daikuro2515
    @daikuro2515 6 месяцев назад +3

    動物のサイズと心拍数の関係は本川達雄 著 ゾウの時間 ネズミの時間 に概説されていますね。うろ覚えですが、哺乳類はどんな種でも心拍数が20億回程度で寿命を迎える。よって長寿の種ほど単位時間あたりの心拍数が少ないってなことだったかと。だとすると一般の人より無駄に心拍を消費してる市民ランナーの寿命は???

    • @池上秀志
      @池上秀志 6 месяцев назад +1

      私もその本を読んだんですけど、そもそも寿命が何で決まるのかがうろ覚えなんですよ。確か、体が小さいと細胞の数も少なく、従ってミトコンドリアの数も少なく、生涯に生み出されるエネルギー量が少ないとかそんな話を聞いたことがあるような気もしますが、うろ覚えです。ちなみに、安静時心拍数を45回と70回、1日の運動時間を1時間で運動中の平均心拍数を140回で計算すると走っている方が寿命は長くなる計算になりますよ。

    • @dddd11123
      @dddd11123 6 месяцев назад +4

      平均心拍65で100年生きた場合「65回×60分×24時間×365日×100年」で34億回拍動します。
      仮に20億回で寿命を迎えるなら60歳までしか生きれません。
      平均寿命が84歳の日本おいて、「心拍数が20億回程度で寿命を迎える」という考えは当てはまりません。
      心拍数とは関係ありませんが、運動しない人よりもジョギングを趣味にしている人のほうが平均寿命が3年長いため
      ランニングは寿命を延ばすと言えることは間違いありません。

    • @nekoron464
      @nekoron464 6 месяцев назад +1

      20億回で寿命かどうかは知りませんが、ランナーと呼ばれている人の普段の心拍数は普通の人より低い場合が多い。それだけ心臓が鍛えられているって事だし、トータルで見れば心拍数も減っているのでは無いでしょうか。

    • @橘左京-z8w
      @橘左京-z8w 6 месяцев назад +1

      私も最初そう考えて、だからスポーツ選手は短命が多いのかも?と思ってましたがどこかの動画で、ランナーの場合は当てはまらないみたいな事を見た気がします。