【鬼滅の刃/伊黒刀12】まさに赫刀!焼き入れ、全集中。
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- Опубликовано: 25 июл 2024
- 刀鍛冶の淺野太郎です。
ついにこの時が来てしまいました…
焼き入れです。
◆目次
0:00 本編予告
0:19 オープニング
1:44 焼き入れ説明
5:28 土塗り雑談
12:04 焼き入れ
◇伊黒日輪刀シリーズ動画
前回: • 【鬼滅の刃/伊黒刀11】とんでもない物を作っ...
卸鉄前半: • 【鬼滅の刃/伊黒刀②】刀鍛冶が本気で伊黒日輪...
後半: • 【鬼滅の刃/伊黒刀③】刀鍛冶なら伊黒日輪刀は...
造り込みチャレンジ: • 【鬼滅の刃/伊黒刀④】伊黒日輪刀に挑むは古の...
下鍛え/伊黒ブレンド: • 【鬼滅の刃/伊黒刀⑤】オリジナル専用鋼!鍛え...
下鍛え/折り返し鍛錬: • 【鬼滅の刃/伊黒刀⑥】伊黒日輪刀の必須条件:...
上鍛え: • 【鬼滅の刃/伊黒刀⑦】刀の切れ味と張りと粘り...
造り込み: • 【鬼滅の刃/伊黒刀⑧】刀鍛冶が隠しておきたい...
火造り①: • 【鬼滅の刃/伊黒刀⑨】蛇柱の刀はやっぱり蛇!...
火造り②: • 【鬼滅の刃/伊黒刀⑩】伊黒刀はこう作る!美し...
◆参考サイト
集英社 気滅の刃各巻
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淺野鍛冶屋プロフィール
横座:淺野太郎
鍛冶に関する仕事は全てエンターテイメント
世界最強の鍛冶屋集団を目指す。
1997年 二十五代藤原兼房刀匠の元に弟子入り
2004年 岐阜県関市にて淺野鍛冶屋設立
2006年 同羽島市に鍛冶場を移転
2017年 新鍛冶場増設
◆海外での活動歴
フランス(2012年、2014年)
アメリカ(2013年、2016年、2020年)
カナダ(2013年、2015年、2016年)
日本刀公開鍛錬を初め、その鍛冶技法を生かしてあらゆる鋼の検証・研究等に貢献。
◇その他活動歴
2012年 高岡クラフトコンペティショングランプリ
2014年 熱田神宮宝物庫にて日本刀メイン展示
2016年 インバウンド事業伝統工芸体験部門にて日本一獲得
2017年 鍛造包丁製作販売開始
2019年 世界初のコンセプト包丁「棒樋(ボウヒ)」発売開始
◆出演チャンネル
*スティーブ的視点 Steve's POV
日本で最高の体験をしてきた!岐阜県で世界の刀匠に会ってきた!
ものづくりの日本のすごさを体験! MUST Do in Japan! Samurai Sword Making
• 日本で最高の体験をしてきた!岐阜県で世界の刀...
*Go Gifu
Timeless Japan, Naturally an Adventure 3 - Timeless Traditions | Visit GIFU
• Timeless Japan, Natura...
*それいけ! れきしクンTV
たまに行くならこんな鍛冶屋〜淺野鍛冶屋 前編〜【Blacksmith】
• 【刀剣】たまに行くならこんな鍛冶屋〜淺野鍛冶...
たまに行くならこんな鍛冶屋〜淺野鍛冶屋 後編〜【Blacksmith】
• 【刀剣】たまに行くならこんな鍛冶屋〜淺野鍛冶...
◇その他、掲載雑誌等
*Discover Japan 2019年12月号
「人生を変えるモノ選び」
shop.discoverjapan-web.com/co...
* nice things. 2020年4月号「人生の自由帳」
*コム デ ギャルソン・ジュンヤ ワタナベ マン 2021年春夏コレクション
www.fashion-press.net/news/63024
*集英社 UOMO 12月号 特集
「燃え上がる『鬼滅の刃』愛」
shueisha.tameshiyo.me/4910118...
◇メディア出演歴
2017年、2019年 CBCテレビ「花咲かタイムズ」
2018年 NHK岐阜 など
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◼︎ブログ始めました。
note.com/kajiyagurashi
淺野鍛冶屋 SNS
HP:asanokajiya.com
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包丁Webサイト:www.samuraiknife-japan.com
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#淺野鍛冶屋 #刀鍛冶 #日本刀 #鬼滅の刃 #日輪刀 #伊黒小芭内 #きめつのやいば
こんな極端な形の刀の焼入れは初めて見るんで次回も物凄く楽しみです!
うわぁ〜終わり方最高wめっちゃ気になる!!
続ききた!
なんか凄く楽しみにしてます。
こしらえまでかなり先になるでしょうが、完成まで楽しみにしてます。
一気に再生数伸びてきたので、もっと知れ渡って欲しい。
ありがとうございます!優しい!
焼き入れしている姿がカッコイイ、まさに匠の仕事ぶりだとしか言えない。
これが刀鍛冶の凄さ、真剣に仕事に打ち込む姿は感動しますね。
初めて見ました!とってもわかりやすい!
めっちゃ良い所で終わったー!!
次の動画が気になり過ぎて寝れんぞ!!w
お待たせしています!笑
まってました!!
カッコイイ
この動画は面白いですね。
刀鍛冶の方の話をこんなに聞けることはないですね。
考え方もそうですが刀作りが継承されて今の形になるのも歴代刀鍛冶達の創意工夫があったんですね!
ありがとうございます。
本当に、昔の方の努力や生き抜いてきた知恵ってたくさんあるんですよ。
ついついお喋りが長くなってしまいました笑
凄いチャンネルを発見してしまった🤩
ようこそいらっしゃいました♪
暗闇で輝く炭が画面越しでは幻想的。あっついんだろうな〜
見入ってしまいました。
「緊張」の連続でした。
続きが気になります。
自分たちでも見ながら緊張しました笑
明けましておめでとうございます
焼き入れの方法は、包丁などの長刃物の油焼き入れ方法と同じように縦に焼き入れするんですね
赤く光ってとても綺麗ですね。剣道をしてたぐらいで刀の事は何も知りませんが不思議に引き付けられます。次の動画も楽しみにしてます。
ありがとうございます!
そうやって、ふと興味を持っていただくきっかけになれたのが嬉しいです(*^^*)
伊黒さんの赤刀が見れて嬉しい。
明けましておめでとうございます。今年も楽しみにしています。元旦から、真っ赤に燃える刀を見て、なんと言えばいいか、簡単な表現で申し訳ないですが感動しました。焼き入れの結果がどうなんだって〜とっても気になります。
ありがとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
これからもお楽しみいただけると嬉しいです(*^^*)
一刀両断TVを観てたら、リコメンドでオススメに出てきたので、来ました😆
いつかコラボして欲しいです!
Amigo!!! Nice video
日本刀でフランベルジュとは、スゴい・・・
また気を持たせる終わり方でw
焼き入れ方は想像通りでしたが、結果が気になりますねぇ
仰ってましたが、昔の人が今程情報も科学も進んでない中で、どうやってこの刀の作り方に辿り着いたのか興味が湧きますよね
本当にその労力と探求心は驚きと尊敬しかありませんね!
どう辿り着いたか想像すらできません笑
また、研ぎ上がりの姿と地金や刃文に刃中の働きも早く見てみたいです
伊黒刀シリーズから拝見させていただき今全動画を拝見させてもらっています。
淺野さんの鉄に対する姿勢に毎回感銘を受けています。鋼に対する感情、荒試しの時の作品に対するやり取りがまるで我が子に接するそのものですよね。
焼き入れはもうそこまで言っちゃったら縦からしかないやろーって思っていましたw 続きが気になる終わり方がすばらしい!
編集者の方へ、タイトルにハッシュタグを付けるにはタグ枚に改行するか間のスペースを入れずに入力すると反映されますよ。(スペースを入れても反映されている方がいるので謎ですが)
これはお節介になるかもですが動画に関連するもの3個にするのがベストと聞きました。
温かいお言葉ありがとうございます!
全動画とは、なかなか昔の物はお恥ずかしいので…お時間の都合もあるはずですから程々にお願いします笑
アドバイスもありがとうございます!
撮影場所を入力すると、位置情報が反映されるので
タグとどちらがいいのかなぁ、これはこれでありなのかなぁといつも悩みながらそのままにしていました笑
色々試してみます(^-^)/
焼き入れの方法は ンー縦に投入するのではないでしょうか ? 楽しく拝見していました。
動画の中盤や他動画でも取り上げている「出来上がった状態にルールはあるけど作り方に細かい決まりはない」というのは、刀を知らない身からすると驚きでした。だからこそ生き残ることが出来たというのも納得ですし
極端な話ですが、仮に遠い未来ガス資源が枯渇しCO2規制で炭を作っちゃいけないなんてトンでもない世の中になったとしても、刀鍛冶は四苦八苦しながらオール電化で作刀する方法をひねり出して生き残っていくのかもしれませんね。
細かい所まで聞いてくださってありがとうございます!
SFっぽい!でもそんな刀鍛冶いたらかっこいいですね!
西洋剣の方法で冷却したのか🤔
このチャンネは延びてほしい🥺
喋りも上手い😻
ありがとうございます!
切り貼りが多い時はあまり上手く話せていない時です笑笑
焼き入れ直後、刀身がやや捻れた様にお見受けしました。今後どの様に調整するのか、どの様な姿になるのか興味津々です😃💕
聖徳太子の頃の切刃作りの直刀の太刀の焼入れの仕方も同じだったのでしょうか?
平安時代や鎌倉前期の古刀ですら使われた鉄の精錬法、質が一定ではないそれをどのように焼いて肌を出したのかと言った製法が失伝していて最近、映りこそ再現されていますが「こうであろう」と言う憶測の域を出ない物なので湾刀への変遷の経由すら判明していない出土品頼みの上古刀である直刀はもう神のみぞ知る域でしょう。内側に反るので何らかの違いがあるのかもしれませんが。
粘土を使わない裸焼きと言う焼き入れもあります。
座敷にもふいごがあるんですね!
よく見られてますね!
こちらは出張とかで持ち運ぶ用です笑
@@ASANOKAJIYAstudio なるほど。
あけましておめでとうございます。
今年は良い年になってほしいですね、
私も今年は知っている鍛冶屋さんの見学巡りをしようかと計画しています。
では、本題。
これ、見た目は刀ですけど、作り方の工程見ると、ほぼ槍の作り方ですよね?
この刀の深さは、本当に見ただけでは伝わらない事が多そうです。
実際に、持って構えて振って斬ってみないと全然分からないかもですね。
ここはあのお方に試し切りをお願いするしか・・・。
では、今年は良い年になるようお祈り申し上げます。
そして後で気が付いたんですが、炭にくぐらす時に横にして差し込むんですね。
これはやはりこの刀だからなんですかね?
明けましておめでとうございます!
本当に、少しでも明るい年になってほしいと願っています。
そうですね、炭の中には横向きにして入れています。
全体が均等に赤みやすい方法はこちらだと判断しました(^-^)/
この焼入れの仕方はわたしがRUclipsで見たMan at arms reforgedの動画に出てきた方法と似ている気がします(ド素人の意見ですが。)
現代は正しい事や同じである事が求められすぎて、なんでもあるけど何も手に入らない時代でもあると思う。
たとえば車だって、ほんとは週に1回月に1回しか乗らない人もいれば仕事で毎日乗ってる人もいて
距離走れなくても年数が長く乗れる車がいい人もいれば、年数は短くてもいいけど距離長く乗りたい人も居るし、軽自動車でも遅くてもいいから高速道路でセダンとかと事故を起こしてしまっても安全な車が欲しい人もいれば、お買い物しかいかないから、高速道路の事故を想定するような車は求めてない人だっている。
そしてその時代その時代で、馬力であったり、最高速であったり、燃費であったり何かの指標がフィーチャーされてそれが優れた車が優れているとされてしまう悲しさはあると思う。
もっともっと多様化して、同じ車でも速い車、楽しい車、加速がいい車、コーナーが速い車いろいろ作れるといいけどねと思います。
たまたま車で例えたけど、家電でもコンピューターでもスマホでもなんでもそう。
あけましておめでとうございます。
2回目に水に入れたときの音が気になる。通常の刀より内部応力が厳しそうな形なんですごく心.配です。自分の刀でもないのに。
上手くいけば焼きの高い丁子刃になるのかな。
@@user-tn4rv1br2r さん その音です。割れる時の音はもうちょっとこもった感じの音だと思うので、容器に刀身が当たった音だと思い込んでいます。この姿が崩れたり、ましてや割れが入るのは哀しいです。
何故粘土を塗ろうとしたんだろう🤔
いやそれほんとに謎ですよね!
全ての工程が謎です笑
我妻善逸が壱の型から漆の型を作ったように、既存の型から新しい型を作って歴史になってきたんだなぁと…
お!素敵な言い回しですね!
日本の文化は器が大きいなぁと思います。
え?どうなった?
気になる。
新年 明けまして御目出度う御座います🤩
元旦早々にイキナリ クライマックスじゃないですか⁈
しかもピークの瞬間、次回に引っ張るとは…
映像スタッフ朋美さん、超ノリノリですなッッッ!
焼き入れ。
少しスピチュアルな話になりますけど、部屋の明かりを消した瞬間、空気が変わりましたよね?それこそ淺野さんごと 幽玄の世界に入り込んだ…そんな気になりました。現代的に言うと、ゾーンに入り込んだ様な…
11:15からの会話と淺野さんの表情。
オイラが刀鍛冶の方々に対し敬意と共に抱く、畏怖の念の元がコレなのよね。
詳しく話すと長くなるのでまたの機会に…
結果。
不思議と不安は感じていません笑。
だって水入れの音が綺麗だったからね。
追申
前回の動画のサムネから、感じた違和感(気付き)と、今回の動画の焼き割れについてのコメント、そして「(脳内シュミレートでは)八割 割れてるw」のくだり。
淺野さん、なんか秘策を携えて焼き入れに挑んでないかい?
明けましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いいたします!(切に!笑)
隕石さんに音が伝わりやすいように
近いカメラの映像でお届けいたしました(^-^)/
本当は、より安全に終えれるように小技を考えて準備もしていたのですが…思ったより考えることがいっばいで忘れてしまっていたのです笑