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e-fourを納車して一ヶ月経ちましたが、最近気温がマイナスからプラスに転じてきたきたこともあり今日は7kmの走行でリッター25.7を記録しました。ステーションワゴンでこれだけ走れば十分です!発進時の加速感なども、一般道ならノーマルで十分ですし、高速合流もスポーツモードに入れれば、アクセルむしろ抜くくらいには速いです。モデルチェンジしたのを忘れて契約しましたが、リアモーターがちゃんと使い物になる車を買えた事は雪国の民としては嬉しい限りです。アクセルワークのコツを掴めば50kmあたりまでEVでいけます!
hamanasu14さんコメントありがとうございます!リッター25.7は素晴らしいですねマイナーチェンジ後のe-fourの進化は素晴らしいの一言ですね!👍特に雪国には超おすすめです。十分すぎるパワーと、四輪駆動そして燃費。すごくバランスよく仕上がってます😊
今トヨタハイブリッド乗っています。Saiだから第4世代かな第3かもしれん。満足してますよ。動画に会った複雑で故障したら大変という話、そもそも故障する確率がかなり低いと思う。補器塁(エアコン、ウォーターポンプ、発電機等)が電動化されていてベルトが無いですし、特にエアコンはモーターで制御しているので過回転にならないし高速でスイッチ入れてもコンプレッサーに負担かけないし、とてもいいですね。
Tamago Chi さんコメントありがとうございます!仰る通りですね!トヨタの車自体、非常に故障が少ないですよね。先日、JAFの方と話す機会がありましてどんなクルマがよく故障するか聞いてみました。すると、普段カローラは、ものすごくよく見かけるのに、今まで一度も故障したカローラを見た事がない、と言っていました!
最高の動画あげてくれてありがとうございます。カローラのwxBハイブリッドを契約したのでめちゃくちゃ参考になりました!
宮本たけしさんコメントありがとうございます!そう言って頂けるととても嬉しいです😃僕は専門家ではないですが、カローラツーリングのオーナーの1人として、また車好きとして、出来る限り多くの人にお得な情報や、カローラの魅力を発信出来ればと思っています。これからもよろしくお願いします!
街乗り高低差ありまくりの地域で毎日乗っていて、15.0km/hを毎回超える燃費の良さは本当に素晴らしいと思います。
Masataka Suganumaさんコメントありがとうございます!Masataka Suganumaさんギタリストなんですね!僕、本職はドラマーなので、そっちの方が気になってしまいチャンネル覗かせて頂きました!😅素晴らしい演奏でした!同じ音楽家同じカローラツーリング今後ともよろしくお願いします
私も、現在のところ、完全EVよりもハイブリッドの方が現実的と思っています。ガソリンを焚きまくる時代でもなく、総合判断でハイブリッド車を選択しました。アンチTOYOTAの時期もありましたが、EVから水素エンジンに渡る開発、社会的影響まで含め全方位的に将来を見つめているTOYOTAはさすがです。エンジンとモーターの相互介入の車、常に同じ感覚(トルクや加速)で乗れるかな?今のカローラは、端正なマスクでスマート、コスパも優秀、納車を楽しみにしています。
FOREST2210さんコメントありがとうございます!そうですねトヨタは車業界の長い歴史と多くの経験からから、視野も広くて、様々な問題提起から判断してますよね。トルクや加速の感覚こちらは納車後に要確認ですね!またレビューできたらと思います。今後ともよろしくお願いします!
待望のハイブリッドシステムの解説、ありがとうございます!第5世代のシステム、弱点を無理くり探さないといけない程、完成度が高いんですね。期待大です✨カタログ値ではなく、実用燃費がどれほどなのかは気になるところです。
まるおさんいつもありがとうございます!第五世代、本当に完成度たかいです!燃費は期待していいと思います。カタログ値と、実際の燃費ですがこれはみなさんの納車が落ち着く頃おそらく夏ぐらいに、このRUclipsでアンケート取りたいと思いますそして、その結果を動画でまとめたいと思います👍
カロツーTVの砂掛です。皆様いつもありがとうございます実はこちらの動画は一部訂正して再アップさせて頂いております。ハイブリッドシステムの3つの方式のうちの一つスプリット方式を間違えてスピリット方式にしていました。動画の中での記載部分は全て訂正させて頂いてます。ただ、録音はそのまま使用してます😅既に視聴して頂いて方々申し訳ありませんでした。
治ってないよー
まあ、熱い魂があるってことで。
改良後カロツーG乗りです。通算6000キロ弱走りましたがこの度初めて1回の給油で1003キロ走れました!残り航続可能距離44キロのメーター表示時点で給油となり満タン方でも約27キロ/㍑でした。実燃費良いですね
カロツーGさんコメントありがとうございます!もう6000キロですか?!一回の給油で1000キロ超えるのはすごいですよね僕も実際乗ってみて実燃費の良さを実艦しです!👍
そして、そして訂正前の動画にコメント頂いた皆様!コメントは全て読ませていただいてます!ありがとうございました!
いつも動画楽しみにしてます。W×B マッシブグレー購入しました。9月頃納車だそうです。めちゃくちゃ楽しみです。
しろさんコメントありがとうございます!W×Bマッシブグレー!僕と同じですね😊僕はもう間もなく納車なので色んなカーグッズ、メンテナンスなどレビューしていたいと思っていますので、これからも観て頂けたらと思います👍
自分は出力分離の遊星ギアによるCVTシステムがすごいと思います。
YTさんコメントありがとうございます!そうですね!確かに、原点に帰ればエネルギーを効率良くタイヤに伝える仕組みそれがあるからこそ、トヨタのハイブリッドシステムが活躍できるんですよね!運転していてと、加速の気持ちよさショックの無い乗り心地!最高です😊
ハイブリッドといっても、いろいろあるんですね〜。マッシブグレーのE-four、3月21日納車予定です♪
Tomoさんコメントありがとうございます!マッシブグレー!僕と同じですね!3月21日なら、あと少しですね😊僕は17日です。
スバルの次世代eボクサーにもTHSシステム期待してます!
Yabow Films さんコメントありがとうございますトヨタとスバルは、共同開発してますし、可能性ありですね!期待したいと思います😊
THSを欧州に外販しよう現地の大手エンジニアリング会社に技術供与してメーカーに働きかけているのですが、エンジン側の精密制御によるマッチングが難しくなかなか採用されないと聞きます。電動化を進めるにはエンジン側の超精密制御が必要だという現実。。トヨタの技術力の凄さを物語る事象かと思い増田。
HD1024さんコメントありがとうございます!欧州は自動車に関する規制がかなり厳格ですしEVの方に進んでますよね!中国のBYDは元々電池メーカーそのBYDが20年前から車業界のEV化を見越していた事これらの事を考慮するとトヨタハイブリッドシステムが欧州でどこまで浸透するのかなかなか予測が難しいですねしかし、EVは『エコ』という面では、かならずしもそうではないように思いますので、ハイブリッドシステムが再認識される可能性もありますしかしながら、トヨタハイブリッドシステムの精密さは、どこも真似できないほどにすごいものがありますよね!
30プリウスからカロスポに乗り換えて一番良かったのは、高速道路でもEVモードに入ること。30プリウスは80km以上出すと強制的にエンジンが始動してしまい快適さが今ひとつだった。
ryさんコメントありがとうございます!そうですねカローラツーリングの新型も高速道路でEVモード入ります!👍
プリウス20前期に乗ってますが、街乗りで現在燃費29.4km/n(車のディスプレイ値)を安定して出てます。新車登録から約19年、走行距離は約9万㎞弱ですが、故障も全くなく、駆動電池の交換もしてません。(Gツーリングを4年前に中古で25万でした)新車だとHV車の差額分を燃料費でペイする事が困難ですが、高年式であれば容易に元が取れて満足です。勿論、修復歴等はありません。良い個体でした。コスパ良すぎで世界一を痛感しますね。(笑)
Kazuhiro Kaise さんコメントありがとうございます!プリウス素晴らしい燃費ですね!トヨタのハイブリッドシステムは、どこのメーカーも真似できないほど複雑なのに、まったく壊れないそれでいて長持ちですね!ハイブリッドに関しては、本当にトヨタが世界一ですね😊
間違いなくハイブリッドシステムは世界一
ボムさんコメントありがとうございます!
カローラツーリングWxBハイブリッドの新車があと1ヶ月で納車されます。めっちゃ楽しみです😊
シラえもん さんコメントありがとうございますそろそろ納車された頃でしょうか?おめでとう御座います🎊これからも、当チャンネルをよろしくお願いします!😊
@@corolla-TV さん返信ありがとうございます!!8/23に納車されました!!平均燃費なんと27.3km/Lです!!40Lぐらいのガソリンで1000km近くも走れるって凄いです!!毎日驚きの連続です!!
第5世代のカローラハイブリッドはエコゲージの真ん中を超えたらエンジンかかりますか?
GTX2200さんコメントありがとうございます!第五世代では、エコゲージの真ん中を超えたらエンジンがかかる訳ではないようです。様々なシチュエーションがあって、もっと早くエンジンがかかる時もあれば、エコゲージギリギリまでかからない事もあります。第五世代では、バッテリー比率がかなり高いです!
ツーリングとセダンを検討してます。セダンも第五世代のハイブリッドですかね?
れんこんさんコメントありがとうございますカローラはセダンもツーリングもどちらも第五世代ハイブリッドエンジンです!😊
カローラ(セダン)E-Fourを購入3ヶ月です。正直燃費はもう一息です。積雪時は20km/L位、最近は雪も融け気温も上がったせいか25〜26km/L。購入前にレンタカーで乗ったヤリスE-Fourが普通に34〜37km/Lとか出てたので、30km/Lの大台はいって欲しいですね。20km/L台後半なら15年前に乗っていた中古インサイトで出てましたので(実用性度外視の実験車ですが)。トヨタハイブリッドの弱点ですが「バッテリー寿命」ではないかと推測してます。これまでホンダの初期型ハイブリッドであるIMA(初代インサイト、CR-Z)に乗りましたが、CR-Zのバッテリー設計寿命は15年24万kmです。インサイトは19万kmで死亡しましたが、CR-Zは8年25万kmで交換したとき体感上の性能低下は何もありませんが、バッテリー容量は20%になっていたそうです。ホンダIMAはモーターはエンジンの1割程度の馬力で、エンジンは常に作動しモーターはアシストなのでバッテリー負担はかなり低いと思います。一方トヨタTHSではEV走行比率が60〜70%位で走行時間の2/3はバッテリーだけで走りますので負担は相当大きいと思います。ある掲示板で経験者によるとプリウスで15万km前後でバッテリー死亡した(本人&知人)そうで、20万kmは厳しいかも知れません。その際の交換費用ですが、ニッケル水素電池なら安くCR-Zは工賃込み15万円程度、4代目までのプリウスも似たような価格らしいです。しかし第5世代ハイブリッドは全車がリチウムイオン電池なので、交換費用は40〜50万円になるはずです。ガソリンの節約料よりは大分安いですが、載せ替えるか悩む額ですね。
isi01ktさんコメントありがとうございます!詳しい情報ありがとうございます!勉強になります🙂しかし、カロツーの燃費25キロあれば結構いいと思いますが😅
HUDは付けてありますか?もしあれば、助手席側からどんな風に見えるか動画を見てみたいです。
Hidemitsuさんコメントありがとうございます!その気持ち、すごく分かります助手席から全てのものがどう見えて、どう感じるのか気になりますよね😊HUDですがトヨタの人に聞く限りでは、助手席からは見えないようです。僕は今回HUDは付けませんでした。今後、カローラツーリングのオーナーの方にインタビューする動画を企画してますので、この時に確認出来ればと思います👍
私はEVを否定します。北海道でマイナス20度の中、吹雪で立ち往生したらどうします?それと自宅ならともかく、MSでEVあり得ません。
HIRO AO さんコメントありがとうございます!仰る通りですね!同感です。充電ステーションや、電池の開発などまだまだ環境が追いついていないのが現状ですよね、極北のアラスカや、ノルウェー、カナダなどは、パーキングに必ず電源が付いていて、コンセントがあります駐車中はそれを差しておかないと電源が入らなくなります。日本は、寒い所と暑い所とあるので、寒い東北、北海道など、整備が全然追いついていないですね。充電ステーションが、今のガソリンスタンドぐらいに増えて、パーキングに電源が付いたら、僕もEVを初めて検討すると思います。
お疲れ様です。 裕史朗さんのカロツー愛に完全に感化されております(笑) 私もプリウス30、50とハイブリッド乗ってきましたが第5世代ハイブリッドに乗れるのを楽しみにしています。ただ、4月末納車の予定がディーラーからGW明けちゃうかな~と連絡ありました😣😣
H.tomyさんいつもコメントありがとうございます!僕もトヨタ第5世代ハイブリッドシステムメッチャ楽しみです。H.tomyさん、納期が遅れそうなんですねGWの前に納車だといいのに、残念ですね。実は僕も2月末の予定が3月17日になりました😅
カローラツーリング前期乗ってます第四世代 前型のプリウスと一緒のシステム?
yosuke111さんコメントありがとうございます!カローラツーリング前期型はトヨタハイブリッドシステム第4世代です。前型のプリウスと同じかどうか?燃費の数値も若干違いますし車体との関係かもしれませんが、ちょっとぼくが調べた範囲ですと、同じとは断言できませんが4代目プリウスが2015に登場した時に第4世代が搭載されました。ハイブリッドシステムの土台は同じだと思われます。その後システムの改良を重ねているようで、燃費、出力の数値が若干変わっています。
改良後ツーリングWxB(2駆)ですが、燃費えぐいです笑基本17km/Lはあります
OKPさんコメントありがとうございます!実燃費、基本17kmですか!それは好成績ですね!カローラツーリングハイブリッドの燃費に関しても視聴者の皆様にアンケートしてみようと思ってます!OKPさんの燃費も参考にさせていただきます!👍
ツーリング、スポーツの前期、C-HR後期は第四世代のエンジンですか?
ティスマンさんコメントありがとうございます!第4世代ハイブリッドシステムは2015年の4代目プリウスから初めて採用されましてその後初代C-HR12代目カローラシリーズ(前期型)5代目RAV44代目ハリアーなどに採用されてます。C-HRのマイナーチェンジ(後期型)ではライトなどの変更GRが設定されるなどありましたがハイブリッドシステムは特に大きな変更はありませんでした。
@@corolla-TV 返信ありがとうございます。現行カローラシリーズは前期と後期でエンジンの世代が変わるんですね😨
今回初めてのハイブリッドですが、そんなに向上してたんですね🥰
とこなっつさんいつもコメントありがとうございます!はじめてハイブリッド乗られるんですねそれはかなり期待していいと思います👍
どうやら充電ステーションには耐久年数があるらしく、コスト判断で更新しないとなったのでしょうか「今までのご利用ありがとうございました」との張り紙が・・・これからどんどん伸びていくモノだと思ってたのでショックを受けました。
Takashi Sixporkcutlets さんコメントありがとうございます!きっと、こういう問題はこの先どんどん増えていくんでしょうね車に使うEVバッテリーも、リサイクルが難しいと言われてますし
どんな営業マンよりも優秀かも。買うのを決めました!
やまぐちさんコメントありがとうございます!そう言って頂けると嬉しいです!🙂
私も今日契約してきました❣ガソリン車にするかどうか迷いつつハイブリッドに😊❤
8:43THSの電力問題ですがエンジンの動力を走行用、発電用に同時出力できるので加速を続けてバッテリーが空になることはまず無いです
そうなんだよね。エンジンとモーターで100%加速し続けてたら話別なんだけど、そういうシーンって合流とか急加速程度(あとは超高速域で空気抵抗ガンガンみたいなところとかね)なんで、ないよね。もうちょっと補足すると、スプリット式のハイブリッドの場合、エンジンの一番美味しい回転数の領域で回しておいて、走行で使う分から余った分を充電できるところにメリットがあるんだよね。てことはつまり、一定速で走ってる時みたいな軽負荷の領域は走りながらもエネルギー回収できるってわけだよね。だから他のシステムより燃費がいい。まぁスプリット式をスピリット式って言ってるくらいだから、わかってないんだよ。許してやってよ(笑)
ZAXISさんコメントありがとうございます!そうですね貴重なコメントありがとうございます!僕の言い方がちょっと良くなかったですね電力不足と言ってしまってますので😅空にならない事をしっかり伝えるべきでした。今後気をつけたいと思います。
dota hatenaさんコメントありがとうございます!そうなんです!スピリットと言ってしまってます😅そして大変勉強になるコメントありがとうございます!これからも、コメント頂けると嬉しいです。
@@dotahatena5083 100%加速し続けたら別って仰ってますけどシステム全体で100%加速(ベタ踏み)を継続しててもバッテリーが空になることは無いですよ
第5世代からフワアアンの音が違うから近未来感ましてますよねw新型プリウスと同じかな?
Sa c かんコメントありがとうございます!仰るとおり音変わってます👍第五世代トヨタハイブリッドシステムはノアヴォク、プリウスと同じになります!
トヨタさん、お願いです。佐吉電池を開発、実用化してくださ〜い!
佐藤さんコメントありがとうございました佐吉電池知りませんでした!調べてみましたが、すごいですねあの時代にもう未来を見据えていたかのような未だ人類が到達出来ていない理想的な電池是非ハイブリッドのパイオニア、トヨタさんに一番乗りして欲しいですね😊教えて頂きありがとうございました✨
5月に登録の話しがありましたが、7月12日に納車が決定しました。コラボの話しをお待ちしています。
GuRu GuRuチャンネルさんいつもありがとうございます!7月12日納車なんですね!前期、後期の違いの話を是非インタビューさせて下さい!😊しばらく乗った後がいいですよね?コラボ8月あたりでどうでしょうか?
返信をありがとうございます。そうですね。8月ぐらいがいいですね。また、詳しいお話しは教えて下さい。
スピリット(精神、情熱、根性の意)ではなく、スプリット(分割する,区切る,分かれるの意)ではないでしょうか?
namezuruful さんコメントありがとうございます!そうなんです😅動画をアップしてから気が付いて実は、一度再編集して再アップしてます。音声まで変えると大掛かりになるので動画の文字は全てスプリットに変更しました。
@@corolla-TV ご回答ありがとうございました。m(_ _)m
こんにちは!納車後300km程走行しましたが、表示の平均燃費が13キロです!びっくりしてます(泣)坂道が多い地域なのでこんな感じなのかな?…
健一山口さんコメントありがとうございます!13キロは少ないですねハイブリッド車ですか?
@@corolla-TV ハイブリッドW✕Bです!実燃費が出たらまた、ご報告致します!
健一山口さん返信ありがとうございます!視聴者の大半の方が納車されましたらこのRUclipsで実燃費のアンケートを取りたいと思ってますその結果を動画で詳しくレビューしようと思ってます。
実燃費が出たのですが、なんと11.7でした!後半はエコモードにしてたら平均燃費21キロ表示でしたが、前半が7やら9でしたので(ノーマルモード)アクセルワークで随分変わりそうですね!
@@健一山口-r5q 返信ありがとうございます!そうなんですねモードとか、アクセルワークは燃費にかなり影響するようですね!教えて頂きありがとうございます。
令和元年のカローラスポーツハイブリッド契約してきたんだけど令和元年制は第何世代だべ
ジョージ真壁さんコメントありがとうございます令和元年ですとおそらく第四世代だと思います
バッテリー容量も13%アップしてますよー!(FF)
ボンテンさんコメントありがとうございます!間違っていてすいませんでした情報ありがとうございます!
エンジン回転数,負荷を最適化だけなら、発電機専用とする他社のシリーズ式ハイブリッドもトヨタ方式以上にやりやすい筈。駆動と発電を完全に切り離せるのだから。しかし結果はトヨタ方式が最も優れる。何故か?そこをもう少し深掘りする必要が有りますね。それは、トヨタ方式がエンジン動力をタイヤ軸と発電側とで、無段階調節で振り分けられる事に尽きます。三菱とホンダは高速走行のある領域以上と、ON,OFFだけですからね。具体的には、エンジン回転数を最良という部分は対等でも、トヨタのは『発電ロス,電力変換ロスを減らせるという』点が一番差が出ます。エンジン動力だけだと最適回転数で走るのに足りないトルク分だけ、モーターが補います。速度が上がるにつれてモーター駆動比率は下がり、エンジン動力比率が上がるのはその為です。又、エンジン動力を直接使える利点は他社のシリーズ式ハイブリッドよりモーター出力を低く抑える事が出来、コスト面での優位性も強みと言えるでしょう。日産のはモーター依存100%故に、無駄に出力を求められ、結果は劣る有様です。「回生が少ない高速走行領域で電欠になりがち」というのはどうかと思いますね。高速走行ではそもそもモーターアシスト自体不要な事が殆どだし、先の『エンジン動力分割機構』によって、走行中も余剰出力は常に充電側に回される仕組みです。サーキット走行みたいに急加速した次の瞬間に急ブレーキみたいな事をしない限り電力不足になどなりますかね?
カルロス山本さんコメントありがとうございますご指摘の通りシリーズ式ハイブリッド車と比較して、トヨタのハイブリッド方式はエンジンとモーターの動力配分を無段階で最適化することができるので、エネルギー変換の効率を向上させ、発電ロスを最小限に抑えることが可能ですよね。高速走行時に電力不足に関してはトヨタの方式では走行中のエンジン余剰出力が充電に回されるため、実際にはほとんど問題にならないと思います。実際に僕も高速を何度も走ってきましたが、現行型のカローラツーリングは、かなりの割合でモーターだったりします。それでも電池の残量を見ても、電力不足になった事は一度もありません。
TVへの変更おめでとうございます。🎉
GuRu GuRuチャンネルさんいつもコメントありがとうございます!コメントの中に『カローライフ』さんと僕のチャンネルを混同されているものがあったので、分かりやすくしました😅これからもよろしくお願いします!
フィールダーも燃費は同じですけど
西山幸治さんコメントありがとうございます!フィルダーも燃費良かったですよね!僕も10年以上、約18万キロ乗りました僕の感覚ではフィルダーより、新型カローラツーリングの方が燃費の良さを感じます。フィルダーの時の実燃費はリッター19キロぐらいでした。今のカローラツーリングの実燃費は23キロぐらいです👍
ヤリスクロスもいつの日か第五世代になりますかね?
たかちゃんさんコメントありがとうございますそうですね!少なくとも第五世代にはなると思いますタイミングによっては第6世代?呼び方は変わるかもしれませんが、新しいパワートレインになると思います
EVである必要が無いよね…。
そう思います
Rさんコメントありがとうございます!今現在、EVだと困る事がまだまだ多いですよね!今ある多くのマンションには、充電設備がないですしハイブリッドのメリットはまだまだ大きい気がします
EV開発で進歩したモーター、バッテリー、ソフトウェアの成果を取り込んで進化し続けるトヨタハイブリッドシステムは専門家の目から見るととても追いつけない壁に見えます。高度な製品を安く売ってくれるのは消費者的には大歓迎ですが、競合他社からすると作っても利益の出ない地獄でしかありません。国がハイブリッドにも補助金を入れて利益を厚くした上でトヨタにはその利益を従業員や下請けに還元していただけると良いのですが。
しいたけヨーグルトンさんコメントありがとうございます!トヨタハイブリッドシステムのような高度な製品を安く買える事は、本当に消費者にとってありがたい事ですねしかしながら、その影響で他者が参入しなかったり、同じハイブリッドシステムでも、独自のシステムを開発する傾向になるように思います。そして、それはやがて価格競争に繋がってしまい下請けや、開発に携わる会社がどんどん苦しくなっていく現実を招いているのかもしれませんね。
EVは雪国で立ち往生したら終わり最悪は凍死
タメクルーズさんコメントありがとうございます!獄間の地で充電がどれだけ早く減るかそこがポイントですね!
EVは決してエコでは無いから軽々しく口にするべきではない。
甲斐二三男さんコメントありがとうございます!そうですねエコの意味をもっと深く理解すべきですね
なんか全体的に間違った理解で話してますね。Webでぺぺーと調べたことをまとめて言ってるだけみたいな。
dota hatenaさんコメントありがとうございます!貴重なコメントありがとうございます!日々精進していたいと思います!これからもコメントよろしくお願いします。
トヨタは間違いなく世界一です。でも残念ながら日本の企業ではない。利益も日本には還元されません。本当に残念です😿
sayapapa47さんコメントありがとうございますトヨタは日本と企業ではないのですか?トヨタは愛知県豊田市に本社を構える日本の企業だという認識でした。確かに、工場は国外に多くありますが実際どうなんでしょう?
日本の企業だよ。sayapapa47は何を見てるんだ?
さやパパ47歳は、ヒュンダイか紅旗のお国柄の人ですか?
頭悪いん違う
まぁ、昔は財テクで法人税を納めていなかった時期はあるし、収益構造が海外生産からの配当だから、海外にも税金をふんだんに納めてるが、いまは法人税ちゃんと納めてて従業員にも還元してるから、よくない?
ガソリンと電気のどっちつかずのハイブリットより?加速、静粛、走行性能すべてにEVが優れているのでしたらトヨタが資金力を生かしてゴリ押しで充電スタンドを増やせばよいのでは御座いませんでしょうか?☹☹☹☹☹☹☹☹☹☹☹☹☹☹☹
takashi zanngetsu さんコメントありがとうございますトヨタのEV戦略の話を何かの記事で読んだ事があるのですが充電インフラが整わない限り消費者がEVに移行しづらいが、充電スタンドの普及には時間とコストがかかります。その為、少しづつハイブリッドをEVへ移行していくと書いてありました。あと、全ての地域でEVがすぐに受け入れられる訳でわない、とも書いてありました。なかなか、色んな問題があるんですね
e-fourを納車して一ヶ月経ちましたが、最近気温がマイナスからプラスに転じてきたきたこともあり今日は7kmの走行でリッター25.7を記録しました。
ステーションワゴンでこれだけ走れば十分です!
発進時の加速感なども、一般道ならノーマルで十分ですし、高速合流もスポーツモードに入れれば、アクセルむしろ抜くくらいには速いです。
モデルチェンジしたのを忘れて契約しましたが、リアモーターがちゃんと使い物になる車を買えた事は雪国の民としては嬉しい限りです。
アクセルワークのコツを掴めば50kmあたりまでEVでいけます!
hamanasu14さん
コメントありがとうございます!
リッター25.7は素晴らしいですね
マイナーチェンジ後のe-fourの進化は素晴らしいの一言ですね!👍
特に雪国には超おすすめです。
十分すぎるパワーと、四輪駆動
そして燃費。
すごくバランスよく仕上がってます😊
今トヨタハイブリッド乗っています。Saiだから第4世代かな第3かもしれん。満足してますよ。
動画に会った複雑で故障したら大変という話、そもそも故障する確率がかなり低いと思う。補器塁(エアコン、ウォーターポンプ、発電機等)が電動化されていてベルトが無いですし、特にエアコンはモーターで制御しているので
過回転にならないし高速でスイッチ入れてもコンプレッサーに負担かけないし、とてもいいですね。
Tamago Chi さん
コメントありがとうございます!
仰る通りですね!
トヨタの車自体、非常に故障が少ないですよね。
先日、JAFの方と話す機会がありまして
どんなクルマがよく故障するか聞いてみました。
すると、普段カローラは、ものすごくよく見かけるのに、今まで一度も故障したカローラを見た事がない、と言っていました!
最高の動画あげてくれてありがとうございます。カローラのwxBハイブリッドを契約したのでめちゃくちゃ参考になりました!
宮本たけしさん
コメントありがとうございます!
そう言って頂けるととても嬉しいです😃
僕は専門家ではないですが、カローラツーリングのオーナーの1人として、また車好きとして、出来る限り多くの人にお得な情報や、カローラの魅力を発信出来ればと思っています。
これからもよろしくお願いします!
街乗り高低差ありまくりの地域で毎日乗っていて、15.0km/hを毎回超える燃費の良さは本当に素晴らしいと思います。
Masataka Suganumaさん
コメントありがとうございます!
Masataka Suganumaさん
ギタリストなんですね!
僕、本職はドラマーなので、そっちの方が気になってしまい
チャンネル覗かせて頂きました!😅
素晴らしい演奏でした!
同じ音楽家
同じカローラツーリング
今後ともよろしくお願いします
私も、現在のところ、完全EVよりもハイブリッドの方が現実的と思っています。
ガソリンを焚きまくる時代でもなく、総合判断でハイブリッド車を選択しました。
アンチTOYOTAの時期もありましたが、EVから水素エンジンに渡る開発、社会的影響まで含め全方位的に将来を見つめているTOYOTAはさすがです。
エンジンとモーターの相互介入の車、常に同じ感覚(トルクや加速)で乗れるかな?
今のカローラは、端正なマスクでスマート、コスパも優秀、納車を楽しみにしています。
FOREST2210さん
コメントありがとうございます!
そうですねトヨタは車業界の長い歴史と多くの経験からから、視野も広くて、様々な問題提起から判断してますよね。
トルクや加速の感覚
こちらは納車後に要確認ですね!
またレビューできたらと思います。
今後ともよろしくお願いします!
待望のハイブリッドシステムの解説、ありがとうございます!
第5世代のシステム、弱点を無理くり探さないといけない程、完成度が高いんですね。期待大です✨
カタログ値ではなく、実用燃費がどれほどなのかは気になるところです。
まるおさん
いつもありがとうございます!
第五世代、本当に完成度たかいです!
燃費は期待していいと思います。
カタログ値と、実際の燃費ですが
これはみなさんの納車が落ち着く頃
おそらく夏ぐらいに、このRUclipsでアンケート取りたいと思います
そして、その結果を動画でまとめたいと思います👍
カロツーTVの砂掛です。
皆様いつもありがとうございます
実はこちらの動画は一部訂正して再アップさせて頂いております。
ハイブリッドシステムの3つの方式のうちの一つ
スプリット方式を間違えて
スピリット方式にしていました。
動画の中での記載部分は全て訂正させて頂いてます。
ただ、録音はそのまま使用してます😅
既に視聴して頂いて方々
申し訳ありませんでした。
治ってないよー
まあ、熱い魂があるってことで。
改良後カロツーG乗りです。
通算6000キロ弱走りましたが
この度初めて1回の給油で1003キロ走れました!
残り航続可能距離44キロのメーター表示時点で給油となり満タン方でも約27キロ/㍑でした。実燃費良いですね
カロツーGさん
コメントありがとうございます!
もう6000キロですか?!
一回の給油で1000キロ超えるのはすごいですよね
僕も実際乗ってみて実燃費の良さを実艦しです!👍
そして、そして
訂正前の動画にコメント頂いた皆様!
コメントは全て読ませていただいてます!
ありがとうございました!
いつも動画楽しみにしてます。W×B マッシブグレー購入しました。9月頃納車だそうです。めちゃくちゃ楽しみです。
しろさん
コメントありがとうございます!
W×Bマッシブグレー!
僕と同じですね😊
僕はもう間もなく納車なので
色んなカーグッズ、メンテナンスなどレビューしていたいと思っていますので、これからも観て頂けたらと思います👍
自分は出力分離の遊星ギアによるCVTシステムがすごいと思います。
YTさん
コメントありがとうございます!
そうですね!
確かに、原点に帰れば
エネルギーを効率良くタイヤに伝える仕組み
それがあるからこそ、トヨタのハイブリッドシステムが活躍できるんですよね!
運転していてと、加速の気持ちよさ
ショックの無い乗り心地!
最高です😊
ハイブリッドといっても、いろいろあるんですね〜。
マッシブグレーのE-four、
3月21日納車予定です♪
Tomoさん
コメントありがとうございます!
マッシブグレー!僕と同じですね!
3月21日なら、あと少しですね😊
僕は17日です。
スバルの次世代eボクサーにもTHSシステム期待してます!
Yabow Films さん
コメントありがとうございます
トヨタとスバルは、共同開発してますし、可能性ありですね!
期待したいと思います😊
THSを欧州に外販しよう現地の大手エンジニアリング会社に技術供与して
メーカーに働きかけているのですが、エンジン側の精密制御によるマッチングが難しくなかなか採用されないと聞きます。
電動化を進めるにはエンジン側の超精密制御が必要だという現実。。
トヨタの技術力の凄さを物語る事象かと思い増田。
HD1024さん
コメントありがとうございます!
欧州は自動車に関する規制がかなり厳格ですし
EVの方に進んでますよね!
中国のBYDは元々電池メーカー
そのBYDが20年前から車業界のEV化を見越していた事
これらの事を考慮すると
トヨタハイブリッドシステムが欧州でどこまで浸透するのかなかなか予測が難しいですね
しかし、EVは『エコ』という面では、かならずしもそうではないように思いますので、ハイブリッドシステムが再認識される可能性もあります
しかしながら、トヨタハイブリッドシステムの精密さは、どこも真似できないほどにすごいものがありますよね!
30プリウスからカロスポに乗り換えて一番良かったのは、高速道路でもEVモードに入ること。
30プリウスは80km以上出すと強制的にエンジンが始動してしまい快適さが今ひとつだった。
ryさん
コメントありがとうございます!
そうですね
カローラツーリングの新型も
高速道路でEVモード入ります!👍
プリウス20前期に乗ってますが、街乗りで現在燃費29.4km/n(車のディスプレイ値)を安定して出てます。新車登録から約19年、走行距離は約9万㎞弱ですが、故障も全くなく、駆動電池の交換もしてません。(Gツーリングを4年前に中古で25万でした)新車だとHV車の差額分を燃料費でペイする事が困難ですが、高年式であれば容易に元が取れて満足です。勿論、修復歴等はありません。良い個体でした。コスパ良すぎで世界一を痛感しますね。(笑)
Kazuhiro Kaise さん
コメントありがとうございます!
プリウス素晴らしい燃費ですね!
トヨタのハイブリッドシステムは、どこのメーカーも真似できないほど複雑なのに、まったく壊れない
それでいて長持ちですね!
ハイブリッドに関しては、本当にトヨタが世界一ですね😊
間違いなくハイブリッドシステムは世界一
ボムさん
コメントありがとうございます!
カローラツーリングWxBハイブリッドの新車があと1ヶ月で納車されます。
めっちゃ楽しみです😊
シラえもん さん
コメントありがとうございます
そろそろ納車された頃でしょうか?
おめでとう御座います🎊
これからも、当チャンネルをよろしくお願いします!😊
@@corolla-TV さん
返信ありがとうございます!!
8/23に納車されました!!
平均燃費なんと27.3km/Lです!!
40Lぐらいのガソリンで1000km近くも走れるって凄いです!!
毎日驚きの連続です!!
第5世代のカローラハイブリッドはエコゲージの真ん中を超えたらエンジンかかりますか?
GTX2200さん
コメントありがとうございます!
第五世代では、エコゲージの真ん中を超えたらエンジンがかかる訳ではないようです。
様々なシチュエーションがあって、もっと早くエンジンがかかる時もあれば、エコゲージギリギリまでかからない事もあります。
第五世代では、バッテリー比率がかなり高いです!
ツーリングとセダンを検討してます。セダンも第五世代のハイブリッドですかね?
れんこんさん
コメントありがとうございます
カローラはセダンもツーリングも
どちらも第五世代ハイブリッドエンジンです!😊
カローラ(セダン)E-Fourを購入3ヶ月です。
正直燃費はもう一息です。積雪時は20km/L位、最近は雪も融け気温も上がったせいか25〜26km/L。購入前にレンタカーで乗ったヤリスE-Fourが普通に34〜37km/Lとか出てたので、30km/Lの大台はいって欲しいですね。20km/L台後半なら15年前に乗っていた中古インサイトで出てましたので(実用性度外視の実験車ですが)。
トヨタハイブリッドの弱点ですが「バッテリー寿命」ではないかと推測してます。
これまでホンダの初期型ハイブリッドであるIMA(初代インサイト、CR-Z)に乗りましたが、CR-Zのバッテリー設計寿命は15年24万kmです。インサイトは19万kmで死亡しましたが、CR-Zは8年25万kmで交換したとき体感上の性能低下は何もありませんが、バッテリー容量は20%になっていたそうです。ホンダIMAはモーターはエンジンの1割程度の馬力で、エンジンは常に作動しモーターはアシストなのでバッテリー負担はかなり低いと思います。
一方トヨタTHSではEV走行比率が60〜70%位で走行時間の2/3はバッテリーだけで走りますので負担は相当大きいと思います。ある掲示板で経験者によるとプリウスで15万km前後でバッテリー死亡した(本人&知人)そうで、20万kmは厳しいかも知れません。
その際の交換費用ですが、ニッケル水素電池なら安くCR-Zは工賃込み15万円程度、4代目までのプリウスも似たような価格らしいです。
しかし第5世代ハイブリッドは全車がリチウムイオン電池なので、交換費用は40〜50万円になるはずです。ガソリンの節約料よりは大分安いですが、載せ替えるか悩む額ですね。
isi01ktさん
コメントありがとうございます!
詳しい情報ありがとうございます!
勉強になります🙂
しかし、カロツーの燃費
25キロあれば結構いいと思いますが😅
HUDは付けてありますか?
もしあれば、助手席側からどんな風に見えるか動画を見てみたいです。
Hidemitsuさん
コメントありがとうございます!
その気持ち、すごく分かります
助手席から全てのものがどう見えて、どう感じるのか
気になりますよね😊
HUDですが
トヨタの人に聞く限りでは、助手席からは見えないようです。
僕は今回HUDは付けませんでした。
今後、カローラツーリングのオーナーの方にインタビューする動画を企画してますので、この時に確認出来ればと思います👍
私はEVを否定します。北海道でマイナス20度の中、吹雪で立ち往生したらどうします?それと自宅ならともかく、MSでEVあり得ません。
HIRO AO さん
コメントありがとうございます!
仰る通りですね!同感です。
充電ステーションや、電池の開発など
まだまだ環境が追いついていないのが現状ですよね、
極北のアラスカや、ノルウェー、カナダなどは、パーキングに必ず電源が付いていて、コンセントがあります
駐車中はそれを差しておかないと電源が入らなくなります。
日本は、寒い所と暑い所とあるので、寒い東北、北海道など、整備が全然追いついていないですね。
充電ステーションが、今のガソリンスタンドぐらいに増えて、パーキングに電源が付いたら、僕もEVを初めて検討すると思います。
お疲れ様です。 裕史朗さんのカロツー愛に完全に感化されております(笑) 私もプリウス30、50とハイブリッド乗ってきましたが第5世代ハイブリッドに乗れるのを楽しみにしています。ただ、4月末納車の予定がディーラーからGW明けちゃうかな~と連絡ありました😣😣
H.tomyさん
いつもコメントありがとうございます!
僕もトヨタ第5世代ハイブリッドシステム
メッチャ楽しみです。
H.tomyさん、納期が遅れそうなんですね
GWの前に納車だといいのに、残念ですね。
実は僕も2月末の予定が3月17日になりました😅
カローラツーリング前期乗ってます
第四世代 前型のプリウスと一緒のシステム?
yosuke111さん
コメントありがとうございます!
カローラツーリング前期型は
トヨタハイブリッドシステム第4世代です。
前型のプリウスと同じかどうか?
燃費の数値も若干違いますし
車体との関係かもしれませんが、ちょっとぼくが調べた範囲ですと、同じとは断言できませんが
4代目プリウスが2015に登場した時に第4世代が搭載されました。
ハイブリッドシステムの土台は同じだと思われます。
その後システムの改良を重ねているようで、燃費、出力の数値が若干変わっています。
改良後ツーリングWxB(2駆)ですが、
燃費えぐいです笑
基本17km/Lはあります
OKPさん
コメントありがとうございます!
実燃費、基本17kmですか!
それは好成績ですね!
カローラツーリングハイブリッドの燃費に関しても
視聴者の皆様にアンケートしてみようと思ってます!
OKPさんの燃費も参考にさせていただきます!👍
ツーリング、スポーツの前期、C-HR後期は第四世代のエンジンですか?
ティスマンさん
コメントありがとうございます!
第4世代ハイブリッドシステムは
2015年の4代目プリウスから初めて採用されまして
その後
初代C-HR
12代目カローラシリーズ(前期型)
5代目RAV4
4代目ハリアー
などに採用されてます。
C-HRのマイナーチェンジ(後期型)
ではライトなどの変更
GRが設定されるなどありましたが
ハイブリッドシステムは特に大きな変更はありませんでした。
@@corolla-TV 返信ありがとうございます。
現行カローラシリーズは前期と後期でエンジンの世代が変わるんですね😨
今回初めてのハイブリッドですが、そんなに向上してたんですね🥰
とこなっつさん
いつもコメントありがとうございます!
はじめてハイブリッド乗られるんですね
それはかなり期待していいと思います👍
どうやら充電ステーションには耐久年数があるらしく、コスト判断で更新しないとなったのでしょうか
「今までのご利用ありがとうございました」との張り紙が・・・これからどんどん伸びていくモノだと思ってたのでショックを受けました。
Takashi Sixporkcutlets さん
コメントありがとうございます!
きっと、こういう問題はこの先どんどん増えていくんでしょうね
車に使うEVバッテリーも、リサイクルが難しいと言われてますし
どんな営業マンよりも優秀かも。
買うのを決めました!
やまぐちさん
コメントありがとうございます!
そう言って頂けると嬉しいです!🙂
私も今日契約してきました❣ガソリン車にするかどうか迷いつつハイブリッドに😊❤
8:43
THSの電力問題ですが
エンジンの動力を走行用、発電用に同時出力できるので
加速を続けてバッテリーが空になることはまず無いです
そうなんだよね。エンジンとモーターで100%加速し続けてたら話別なんだけど、
そういうシーンって合流とか急加速程度(あとは超高速域で空気抵抗ガンガンみたいなところとかね)なんで、ないよね。
もうちょっと補足すると、スプリット式のハイブリッドの場合、エンジンの一番美味しい回転数の領域で回しておいて、走行で使う分から余った分を充電できるところにメリットがあるんだよね。てことはつまり、一定速で走ってる時みたいな軽負荷の領域は走りながらもエネルギー回収できるってわけだよね。だから他のシステムより燃費がいい。
まぁスプリット式をスピリット式って言ってるくらいだから、わかってないんだよ。許してやってよ(笑)
ZAXISさん
コメントありがとうございます!
そうですね
貴重なコメントありがとうございます!
僕の言い方がちょっと良くなかったですね
電力不足と言ってしまってますので😅
空にならない事をしっかり伝えるべきでした。
今後気をつけたいと思います。
dota hatenaさん
コメントありがとうございます!
そうなんです!スピリットと言ってしまってます😅
そして大変勉強になるコメントありがとうございます!
これからも、コメント頂けると嬉しいです。
@@dotahatena5083
100%加速し続けたら別って仰ってますけど
システム全体で100%加速(ベタ踏み)を継続しててもバッテリーが空になることは無いですよ
第5世代からフワアアンの音が違うから近未来感ましてますよねw
新型プリウスと同じかな?
Sa c かん
コメントありがとうございます!
仰るとおり
音変わってます👍
第五世代トヨタハイブリッドシステムは
ノアヴォク、プリウスと同じになります!
トヨタさん、お願いです。佐吉電池を開発、実用化してくださ〜い!
佐藤さん
コメントありがとうございました
佐吉電池
知りませんでした!
調べてみましたが、すごいですね
あの時代にもう未来を見据えていたかのような
未だ人類が到達出来ていない
理想的な電池
是非ハイブリッドのパイオニア、トヨタさんに一番乗りして欲しいですね😊
教えて頂きありがとうございました✨
5月に登録の話しがありましたが、
7月12日に納車が決定しました。
コラボの話しをお待ちしています。
GuRu GuRuチャンネルさん
いつもありがとうございます!
7月12日納車なんですね!
前期、後期の違いの話を是非インタビューさせて下さい!😊
しばらく乗った後がいいですよね?
コラボ8月あたりでどうでしょうか?
返信をありがとうございます。
そうですね。
8月ぐらいがいいですね。
また、詳しいお話しは教えて下さい。
スピリット(精神、情熱、根性の意)ではなく、スプリット(分割する,区切る,分かれるの意)ではないでしょうか?
namezuruful さん
コメントありがとうございます!
そうなんです😅
動画をアップしてから気が付いて
実は、一度再編集して再アップしてます。
音声まで変えると大掛かりになるので
動画の文字は全てスプリットに変更しました。
@@corolla-TV ご回答ありがとうございました。m(_ _)m
こんにちは!
納車後300km程走行しましたが、表示の平均燃費が13キロです!びっくりしてます(泣)坂道が多い地域なのでこんな感じなのかな?…
健一山口さん
コメントありがとうございます!
13キロは少ないですね
ハイブリッド車ですか?
@@corolla-TV
ハイブリッドW✕Bです!
実燃費が出たらまた、ご報告致します!
健一山口さん
返信ありがとうございます!
視聴者の大半の方が納車されましたら
このRUclipsで実燃費のアンケートを取りたいと思ってます
その結果を動画で詳しくレビューしようと思ってます。
実燃費が出たのですが、なんと11.7でした!
後半はエコモードにしてたら平均燃費21キロ表示でしたが、前半が7やら9でしたので(ノーマルモード)
アクセルワークで随分変わりそうですね!
@@健一山口-r5q 返信ありがとうございます!
そうなんですね
モードとか、アクセルワークは燃費にかなり影響するようですね!
教えて頂きありがとうございます。
令和元年のカローラスポーツハイブリッド契約してきたんだけど令和元年制は第何世代だべ
ジョージ真壁さん
コメントありがとうございます
令和元年ですと
おそらく第四世代だと思います
バッテリー容量も13%アップしてますよー!(FF)
ボンテンさん
コメントありがとうございます!
間違っていてすいませんでした
情報ありがとうございます!
エンジン回転数,負荷を最適化だけなら、発電機専用とする他社のシリーズ式ハイブリッドもトヨタ方式以上にやりやすい筈。
駆動と発電を完全に切り離せるのだから。
しかし結果はトヨタ方式が最も優れる。
何故か?
そこをもう少し深掘りする必要が有りますね。
それは、トヨタ方式がエンジン動力をタイヤ軸と発電側とで、無段階調節で振り分けられる事に尽きます。
三菱とホンダは高速走行のある領域以上と、ON,OFFだけですからね。
具体的には、エンジン回転数を最良という部分は対等でも、トヨタのは『発電ロス,電力変換ロスを減らせるという』点が一番差が出ます。
エンジン動力だけだと最適回転数で走るのに足りないトルク分だけ、モーターが補います。
速度が上がるにつれてモーター駆動比率は下がり、エンジン動力比率が上がるのはその為です。
又、エンジン動力を直接使える利点は他社のシリーズ式ハイブリッドよりモーター出力を低く抑える事が出来、コスト面での優位性も強みと言えるでしょう。
日産のはモーター依存100%故に、無駄に出力を求められ、結果は劣る有様です。
「回生が少ない高速走行領域で電欠になりがち」というのはどうかと思いますね。
高速走行ではそもそもモーターアシスト自体不要な事が殆どだし、先の『エンジン動力分割機構』によって、走行中も余剰出力は常に充電側に回される仕組みです。
サーキット走行みたいに急加速した次の瞬間に急ブレーキみたいな事をしない限り電力不足になどなりますかね?
カルロス山本さん
コメントありがとうございます
ご指摘の通り
シリーズ式ハイブリッド車と比較して、トヨタのハイブリッド方式はエンジンとモーターの動力配分を無段階で最適化することができるので、エネルギー変換の効率を向上させ、発電ロスを最小限に抑えることが可能ですよね。
高速走行時に電力不足に関しては
トヨタの方式では走行中のエンジン余剰出力が充電に回されるため、実際にはほとんど問題にならないと思います。
実際に僕も高速を何度も走ってきましたが、現行型のカローラツーリングは、かなりの割合でモーターだったりします。
それでも電池の残量を見ても、電力不足になった事は一度もありません。
TVへの変更
おめでとうございます。🎉
GuRu GuRuチャンネルさん
いつもコメントありがとうございます!
コメントの中に『カローライフ』さんと僕のチャンネルを混同されているものがあったので、分かりやすくしました😅
これからもよろしくお願いします!
フィールダーも燃費は同じですけど
西山幸治さん
コメントありがとうございます!
フィルダーも燃費良かったですよね!
僕も10年以上、約18万キロ乗りました
僕の感覚ではフィルダーより、新型カローラツーリングの方が燃費の良さを感じます。
フィルダーの時の実燃費はリッター19キロぐらいでした。
今のカローラツーリングの実燃費は23キロぐらいです👍
ヤリスクロスもいつの日か第五世代になりますかね?
たかちゃんさん
コメントありがとうございます
そうですね!
少なくとも第五世代にはなると思います
タイミングによっては第6世代?
呼び方は変わるかもしれませんが、新しいパワートレインになると思います
EVである必要が無いよね…。
そう思います
Rさん
コメントありがとうございます!
今現在、EVだと困る事がまだまだ多いですよね!
今ある多くのマンションには、充電設備がないですし
ハイブリッドのメリットはまだまだ大きい気がします
EV開発で進歩したモーター、バッテリー、ソフトウェアの成果を取り込んで進化し続けるトヨタハイブリッドシステムは専門家の目から見るととても追いつけない壁に見えます。
高度な製品を安く売ってくれるのは消費者的には大歓迎ですが、競合他社からすると作っても利益の出ない地獄でしかありません。
国がハイブリッドにも補助金を入れて利益を厚くした上でトヨタにはその利益を従業員や下請けに還元していただけると良いのですが。
しいたけヨーグルトンさん
コメントありがとうございます!
トヨタハイブリッドシステムのような高度な製品を安く買える事は、本当に消費者にとってありがたい事ですね
しかしながら、その影響で他者が参入しなかったり、同じハイブリッドシステムでも、独自のシステムを開発する傾向になるように思います。
そして、それはやがて価格競争に繋がってしまい
下請けや、開発に携わる会社がどんどん苦しくなっていく現実を招いているのかもしれませんね。
EVは雪国で立ち往生したら終わり最悪は凍死
タメクルーズさん
コメントありがとうございます!
獄間の地で充電がどれだけ早く減るか
そこがポイントですね!
EVは決してエコでは無いから軽々しく口にするべきではない。
甲斐二三男さん
コメントありがとうございます!
そうですね
エコの意味をもっと深く理解すべきですね
なんか全体的に間違った理解で話してますね。
Webでぺぺーと調べたことをまとめて言ってるだけみたいな。
dota hatenaさん
コメントありがとうございます!
貴重なコメントありがとうございます!
日々精進していたいと思います!
これからもコメントよろしくお願いします。
トヨタは間違いなく世界一です。でも残念ながら日本の企業ではない。利益も日本には還元されません。本当に残念です😿
sayapapa47さん
コメントありがとうございます
トヨタは日本と企業ではないのですか?
トヨタは愛知県豊田市に本社を構える日本の企業だという認識でした。
確かに、工場は国外に多くありますが
実際どうなんでしょう?
日本の企業だよ。sayapapa47は何を見てるんだ?
さやパパ47歳は、ヒュンダイか紅旗のお国柄の人ですか?
頭悪いん違う
まぁ、昔は財テクで法人税を納めていなかった時期はあるし、収益構造が海外生産からの配当だから、海外にも税金をふんだんに納めてるが、いまは法人税ちゃんと納めてて従業員にも還元してるから、よくない?
ガソリンと電気のどっちつかずのハイブリットより?加速、静粛、走行性能すべてにEVが優れているのでしたらトヨタが資金力を生かしてゴリ押しで充電スタンドを増やせばよいのでは御座いませんでしょうか?☹☹☹☹☹☹☹☹☹☹☹☹☹☹☹
takashi zanngetsu さん
コメントありがとうございます
トヨタのEV戦略の話を何かの記事で読んだ事があるのですが
充電インフラが整わない限り
消費者がEVに移行しづらいが、充電スタンドの普及には時間とコストがかかります。
その為、少しづつハイブリッドをEVへ移行していくと書いてありました。
あと、全ての地域でEVがすぐに受け入れられる訳でわない、とも書いてありました。
なかなか、色んな問題があるんですね