考察、編集お疲れ様です 11階のVHSのことなんですけど、最後に赤服さんが「愛して…」と言うじゃないですか。あれほとんどのひとが「(自分を)愛して」って意味だと読み取ると思う(自分もそうです)のですが、他の実況者の方これを「愛して(る)」と読み取ったんです。 それを踏まえて聞くとイントネーションが確かに愛してるって言いかけてるっぽくて、気になったので海外ニキの実況を見に行くと…… なんと英語版の字幕は「I lov……」でした。つまり「I love you」と言いかけてたわけです。自分を愛してって意味だとすると「Love me」になるはずなので「I love you」の解釈でいいと思います。となると日本語の意味でも「愛してる」の意なんだと思います。
考えすぎだと思うんですけど7階で火事が起きてたとしたら家にあるケーキはいちごが炎で7のロウソクが7階を表してるのかな?
まって。それだ!それでしかない!
うお!!
まじやな。
実際にプレイしてみて各階ごとに検証した結果、いくつかのことがわかった
①1Fと8Fの構造は、書類の散らばり方、ロッカーの開き方含めて実は全く同じである。(1Fの窓の景色は8Fぐらいに見える?)
8Fを廻る際、カンが転がってくるが、1Fの男と明らかに関係しているのではないか
②3Fだけ煙が異様に漂っており、エレベーター降りて右方の部屋にしばらくいると、主人公?が何回も咳き込み始める(何回検証してもこうなった)→火事はおそらく本当に起こった
③8Fのトイレ内での女性との会話を英語版でプレイすると、アイツの部分がThey(彼ら、アイツら)となっていた。英語版での他の全ての会話の正確さを見る限り、誤植ではない(怨念は複数?)
これらの情報と、山本マネージャーからの新人宛の落木失踪の書き置き、何度起きても主人公が居ると言ってくる9Fの男の発言、最後の階層でのロッカー内の男の亡骸が、ビデオ終了時に消える事象を全て矛盾の無いよう説明するのは、かなり難しいです。
時系列的には次のような考察もありうると思います
(上から下の順です)
・まず事の発端として、赤服さんが、寝取りや、仕事の押し付けの結果により自害することから始まる(ベータ版において落木がエレベーターで上に行く人間の赤服を見ていたことや、エンディングでの登場から、赤服は死去しておらず、怨念だけが暴走していた可能性もある)
4Fのなぜか男子のトイレにいる怨念と、4Fの仕事に追われる男は関連性がある可能性があり、彼もまた自害していたかもしれない(先述したアイツら(They)の候補)
・彼らの怨念が、エレベーターの扉の異様な開閉、蛍光灯の点滅など怪奇現象を起こし始める
(この時、落木や他の従業員は誰が霊障を起こしているかは噂にはなりうるものの特定できていないはず)
・ある時、落木が赤服さんを監視カメラで見ていると、帰ると言っていたはずの彼女がエレベーターで上に行き始める(ベータ版より)(実は、さらに前のベータ版では7階へ向かっており、これは放火の可能性も?)
6Fで何者かによって寝取りともう1人が死去する
これをカメラで見ていた落木は、今まで噂になっていた背の高い女が怪奇現象を起こす、という例の「あの瞬間」をライブで目撃し、正体は「まさか彼女」かもしれないことに気づく
落木は書き置きにあるように、仕事を辞めようとするが、5Fで監視カメラを通して彼女の正体がわかってしまった落木を扉の外から見ていた赤服(怨念)は(監視カメラに映っていた5Fドアで待機する怨念から推測)、好きではあったが恨みを持つ(裏切り者の文字より推測)落木を始末しようと(離ればなれにならないように?)、火災を起こす
(落木以外は、寝取りのように怨念が既に直接手を下しているので、落木と火災を結びつけない限り、火災が起こる意味がない)
火災に気づいた落木は、火災報知器を押すが故障により作動せず、...
またここで落木が死去していた場合は、彼も先述したアイツらの候補になりうる
・このタイミングで、ループが発生し始める
ループの対象者は、少なくとも落木と9Fの男が当てはまる。
1Fの上司と、トイレに閉じこもる女性がループの対象者であるかはわからないが、怨霊によってどちらも死去している
(上司は、部下に仕事を押し付けると言った後、非常口に向かうが、8Fでは、そこからカンが転がってくることからおそらく死去)
(2Fのトイレにて、警備員がトイレを点検した際に、入ってきた人物が寝取りのような女性である可能性も普通にあるのに、え!?誰ですか!?と異様に怖がっている様子から、普段から自分が次の標的にならないかと怪奇現象に怯えているようだが、8Fでトイレのドアに血がつくことから、おそらく死去)
・ループが起きて、落木は今までの記憶の回想(階層)を辿ることになるが、火災報知器に未練があるのか、どんなに周りが異常でも火災報知器の点検だけは異常なしと周っていく
9Fの男もどうやらループにとらわれていて、何度も寝て起きてを繰り返しているようですが、おそらくループの始点は床で寝ている所なのでしょう。落木がループから戻ってきて男を起こすたびに、男は起されて、(非常口から出てやられた後に?)また寝るというループを繰り返しているはずです
問題は、落木のループの始点がどこにあるかということですが、「愛して..」のビデオを見終わったタイミングに始点があると考えると、辻褄が合います
(怨念にやられるとビデオを見終わった時点から始まるし、このタイミングから全てがリセットされて1からループが始まると考えると、ロッカー内の亡骸が消えるのに納得がいく)
落木が階層を上がる途中で、ロッカーに誰か(上司?)の亡骸が入れられた?
もちろん落木は、毎回非常口から出て赤服にやられ、1Fの回想に戻されるループを永遠に繰り返すわけですが、
・そこにある時新人警備員として主人公が勤務してくる。
主人公は落木に意識を侵食され(取り憑かれ?)、落木が体験していたループにはまってしまう。ループから脱出するためには、4桁の番号を正しく入力しないといけないが、主人公はそれがわからずに、取り憑かれたまま落木敬語(35)としてループする(END1)
何回目かのループで暗証番号についに娘の誕生日を入力出来た主人公は、ループを抜けて病院で目覚める(END2)
主人公=落木と考えてしまうと、どうしても山本マネージャーの書き置きがしっくりこないため、今回は別人として考察をたててみました。
また、建物の階層は実際多くても7Fというのが妥当かもしれません。(5Fで見れる監視カメラは6Fまでだし、8F=1F、9Fと10Fはもはやこの世の建物とは思えません)
建物の外観が9Fとはなっていますが、これはそこまで考えられていない可能性があります
(なぜなら、外観ではなぜか非常階段が1Fまで通じていない時点で物語と噛み合わないし、chilla's artさんは、昔から既に誰かが作った建物をUnityというゲームクリエイトのマーケット上で有料で購入して今までの作品に使用しているため、おそらく建物の外観においてはchilla'sさんは今回も同様に自らつくってはいないはず)
余談ですが、一度誰かが作った建物の階層を購入して自分のゲームに導入してから変更するのは、ほぼ不可能です。(ゲーム作ってるのでちょっとわかります)
長文失礼
すげぇ…考察じゃなくて解説見てる気持ちになった
このゲームを作った方ですか?!
すげぇの一言。
追記: あとコピー機から赤服さんの写真が出てくるのは実は7枚目なんですよね...
前回の動画より視聴させていただいています。
英語に聞こえるビデオテープの音声ですが、それを考察するにあたって個人的に気にかかっている周辺情報があります。それはビデオテープの映像を見た後の主人公の発言が、どうして「とてもまずい気がする…!今すぐ逃げなければ」ではなく「もうここには居られない(英:I can't stay here anymore)」なのかについてです。
それを念頭に思考バイアスを働かせて女性発言を聞き取ると「...He got married? Maybe about the girl...was that!? Yeah let me stalk em, yo!(結婚してたんだぁ。おそらくあの女に関係があるのか...それって!? よし付け狙うっきゃないね!」と聞き取ることも可能な気がしています。
(なお「Yeah let me stalk em, yo!」は、なるべく「やめとけよ」と聞こえる発音になるように脈絡に合わせて考察したものであり、音声が不明瞭なので全文が他の文章である可能性も非常に高いですw)
そして、その後の赤服の「愛して」の英語版が「I lov...」であることも興味深く、主語「I」が付いているので命令形・懇願系にならないことがとても重要ですね。(ホラーゲームでよく使われるフレーズ「Find me」の場合は、悪霊となった人物の亡骸を見つけて、それを供養すれば悪霊が昇天して脱出できる…とかありますよね。もし「Love me...」だった場合も、それを何らかの形で満たすことが脱出条件だったのかもしれませんでしたが、そうではないようです。)
以上の仮説であれば、主人公はただ怖くて脅威的だから逃走しようとしているのではなく、このままでは自らの家族に危険が及ぶ可能性があると感じて「ここにいる場合ではない」という文脈で「もうここには居られない」からの「早く帰ろう」と発言したのではないかという考察を組み立てることができます。またパスコードを娘の誕生日である1023にしたのは、帰るべき場所とのつながりのあるナンバーを示唆していると解釈させることもできます。
これに付随して、エンディングの意味合いにも影響を与える可能性も感じられます。
もし上記の発言と動機が事実と仮定した場合は、END1は「同じ世界で私とずっと一緒だね」エンド、END2は「私の獲物みぃつけた(付け狙いに成功)」エンド、ゲームオーバーは「これであなたは私のもの」エンドに見えてきます。
…といった具合に、あのビデオテープ音声の考察1つでこれだけ可能性が広がってしまうので、プレイヤーごとに異なる解釈を持たせる余白を意識した謎が謎を呼ぶ作品作りなのでしょうね。
とても面白い動画でした。これからも検証考察の楽しいコンテンツ作りに頑張ってください。
11Fの娘の絵は、過去にループで試した数字の一部が隠れるように上から貼られてる。だからあの絵はループの途中か最後の16回目のループで出現したとみていい。
娘の願いか新人警備員の想いみたいなものが反映された説は押せる。
キーパッドの話泣ける🥹
エンディング後の考察までしてくれてるところもすごい
各分野の専門家集まるマキトch強い笑
他にも書いている方がいらっしゃいましたが、レトロ人形といえば戦後復興期の日本からアメリカに輸出していたセルロイドのおもちゃを連想します。セルロイドは発火しやすく1955年にはアメリカの法規制で輸出できなくなりました。やはり火事の暗示のような気がします。
また、「外国からきたおともだち」とポスターにあり、三体現れて主人公を脅かすので、アメリカ育ちでホラー作品を作っているチラズ三兄弟のカメオ出演のようにも思えます。
お疲れ様です。
構成作家さんの考察、素晴らしいですね。
実際に娘さんの思いが精神世界に干渉したかはわかりませんが、少なくとも娘さんが主人公のことを強く想っていたのでは?と自分も思いました。
病院エンドの方で主人公が目を覚まして奥さんと娘さんが来た時、娘さんが泣いてるんですよね。
家庭によっては年頃の女の子のお父さんへの想いは希薄な所もあるでしょうに、お父さんの事を本当に心配してる感じが見て取れました。7歳から数年間?ずっと目を覚まさないという状況のせいかもしれませんが、奥さんとはともかく父娘の関係は良好に見えます。娘さんの想いが奇跡を起こした、みたいなシナリオも全然ありえる気がしました。
皆さんの考察が素晴らし過ぎて、逆に色んな説が自分の中で入り乱れてる状態です。
落木メモに書かれてた落木くんが見てしまった光景とは、最初は赤服さんの自〇の現場を見てしまったのかと思ってましたが、この火災の考察をしていくうちに自〇の光景ではなく放火の光景を目撃したのでは?とも思ってきました。
赤服さんがどうして7階に行くんだろう?という疑問をベータ版とは言え差し込んだ意味、それは7階で起きた光景を監視カメラで見てしまったという事を示しているのではないか、7階で起きた光景、つまり放火の光景なのかな、と。
自〇現場はビデオのラストシーンから考えるにトイレじゃないかなと思うのですが、トイレの中は監視カメラでは見れないですし…
裏ワザのタイミングが近づいて来てる気配がしますね!それも含めて次の動画も楽しみにしています。
逆再生のところは拡大解釈しすぎと思ったけど、今回の火災はちゃんと設定として組み込まれてることがわかる考察だった!
制作者としては、全部を伝えようと思って作ってはないだろうけど、ちゃんと設定があるからキャラクターや表現に理由があるし、ゲームの深みになってる。
これは個人的な妄想に近いのですが、私はこのループした世界自体が昏睡した落木の精神世界なのだと思います。
だと考えると、過去と現在がごちゃ混ぜになった自宅や勤務時の記憶などの謎がなんとなくしっくりくる気がするからです。
※ここから先はマキトさんの考察を参考とした仮想ストーリーです。
・落木は冷め切った家庭にウンザリし、勤務先で深夜まで残業する女性たちに次々と手を出していった。
(これと言って特定の彼女を作ったわけでなく誘われたら応じる、など)
・彼の事は深夜まで残業している人のみが認知している。(女癖が悪い事も…?)
・勤務中に女性と関係を持っている=火災報知器の点検などを怠っていた?
・赤服さんが交際しているのは自分だけではない(しかも自分をいじめている女とも関係を持っている)と知り、暴走。女性を手にかけ火をつける。落木は警備室モニターで目撃。
・火災の中、昏睡状態ではあるものの落木は生還。他の残業組(食堂のおばちゃん含む)は死亡。
・真相を知るものは落木1人。
という仮想ストーリーだとなんとなく説明がつくような気がするのですが、どうでしょうか?
落木は自分のしでかした事への良心の呵責から、会社での出来事を過去の行いを含めずっと繰り返しており、家族へ思いを募らせるが娘の誕生日がどうしても思い出せない。
そうして自分の罪を何度もループして、ようやく思い出した娘の誕生日をきっかけに目を覚ます。
しかし目に飛び込んできた家族の後ろには、笑みを浮かべた赤服さんが…という。
だとしたら恐ろしいですよね🙄
マキトさんこんにちは。
子供の頃家にビデオデッキがあったのですがビデオテープを早送りや巻き戻しをするとあんな大きな音はしませんが非常ベルのような音に似た音が鳴ってたような気がしました。
子供の頃の記憶なので曖昧ですがコメントさせていただきました。
うゥウんッ!
ぼかし方に毎回笑っちゃう
だんだんと真実?が明らかになっていく……
戦争はまだまだ続く…!
すごいですねマジで
こんなにも楽しい考察はなかなかないですマジでマキトさんにも考察してくださる皆様に感謝です!!
ゲームの舞台は赤服さんの怨念の世界というより、昏睡していた落木君の心象世界に赤服さんの怨念が干渉したものだと思います。
それならば娘の絵や誕生日がパスワードであることは全くおかしくないかと。
新人警備員と落木の年齢がたまたま一緒だったなんてご都合主義な設定をチラズさんがするとは思えない。
だから別人説は押せないんだよな。
霊が真っ黒ですしもしかしたら赤服さんは焼身自決だったのかも...
初コメ失礼します!マキトさんお疲れ様です。
以前からマキトさんの考察・検証動画を楽しく拝見しています。わたしは学生で絶賛期末テスト期間中ですが、勉強の合間に考察してみました^^
最後に見るビデオで救急車の音が聞こえるところがあるかと思いますが、乗って運ばれたのは主人公なのかなと考えました。赤服さんが7階に向かうシーンがベータ版にありましたが、主人公が不思議がっていたと思います。仮に赤服さんが放火していた場合、7階に向かった主人公は火事に気付きカメラで見た赤服さんを助けようと所々にある非常ベル?(火災を知らせるボタン?)を押しながら探していた。そして途中煙によって意識を失い、それを見つけた人が救急車を呼び、運ばれた。だからEND2で病院で目が覚める、という考えに至りました。もしも救急車を呼んだのが赤服さんだったとしたら、『自分はもうどうなってもいい、けど愛する人には生きて欲しい』と思いながら呼んだのかなと考えました。
初めて考察しましたが時系列や根拠などガン無視しちゃいました笑 やはりマキトさん含めた考察班の皆さん凄すぎです、、次回も動画と皆さんの考察楽しみにしています^^
7階のレトロ人形はセルロイド製(アメリカで実用化された可燃性の合成樹脂。燃えやすいが昔は規制もなく人形等のオモチャによく使われていた)だったんでしょうね。
追記。燃えやすいセルロイド製の人形が大量に7階にあったとすると、考察にもありましたがそこが本来の最上階では。大量の可燃物を中間階には置かない。やはり缶コーヒー落ちてた8階=1階で、あの世界では7階の煙が8階=1階から各階にまわっていて、それで他の階もケムいのではと思いました〜
主人公は別人国の民です。
階が上がるごとに時が進んで1番上の階がボロボロなのは遥かな時間が経過したということだと。主人公は途中まで落木の記憶を追憶し、最後の方は未来へ迷い込んだのではと思います。
最後の場面で主人公の名前が落木なのは落木関連の事件丸々の部分からループしていることなのではないかと。
誕生日の入力はループの中で主人公が頑張った跡かなって。間違えまくってたのは落木の記憶を取り込んで自分と落木の境界が曖昧になっていたのではないか。そもそも何故呪いの脱出口があるのかは主人公の家族への愛がまだ少しあったため呪いの弱点が目に見える形で現れたのかなと。
主人公と落木の関係の結論は最初は別人で記憶を見るたびに落木になって行って、END1のときは完全に落木になって事件からループしてる。
まだ強引な考察だし全部を抑えてないので良ければどんどん指摘してほしいです。
ゲーム開始時の「前回のセーブは消去されます」と出ることが気になっています!他のタイトルでは出ていなかったですよね?
考察要因になりますでしょうか?
すべての動画を追えていないのでもう考察されていたらすみません。
考察、編集お疲れ様です
11階のVHSのことなんですけど、最後に赤服さんが「愛して…」と言うじゃないですか。あれほとんどのひとが「(自分を)愛して」って意味だと読み取ると思う(自分もそうです)のですが、他の実況者の方これを「愛して(る)」と読み取ったんです。
それを踏まえて聞くとイントネーションが確かに愛してるって言いかけてるっぽくて、気になったので海外ニキの実況を見に行くと……
なんと英語版の字幕は「I lov……」でした。つまり「I love you」と言いかけてたわけです。自分を愛してって意味だとすると「Love me」になるはずなので「I love you」の解釈でいいと思います。となると日本語の意味でも「愛してる」の意なんだと思います。
火事が起こった時も非常階段が工事中でみんな逃げられなかったのかな…
だから7階の人たち(人形)は必死でエレベーターに乗りたがってたのかな…
マキトさんこんばんは、初めまして。いつも楽しく考察動画拝見しています。
同一人物・別人、私もどちらか考えていたのですが、色々回って同一人物という方向に倒れました。
・ゲーム開始時のカレンダーとED1の落木の場面が同一日付なので、この日、ビルに別の警備員が介在する余地はない
・別の警備員を手配する連絡や、(おそらくは行方不明の落木の姿である)主人公を見て驚愕する清掃員の存在が、落木が行方不明になった以降であることを示唆している
ことから、
「現在の実際の日付は23日以降であるが、(落木が行方不明になった)22日という体で繰り返し怪奇現象が起きている。
ループしているのは世界ではなく、徘徊している落木の主観」
ということなのかなと思いました。
冒頭のケーキや家族を見て出勤するシーン、それ自体は別人でも説明はつくのですが、カレンダーが22日であることがミソだと思っていて、
であるなら(別人説を採った場合でも)そのシーンもまた異空間・ループの一部であることになるため、この時点から落木の追体験である可能性があるのですよね。
個人的に用意されたカレーが目の前にあるのにコンビニ弁当をわざわざ買ってきて食べるのは、
そういうあてつけをしたくなるほど関係悪化しているのでない限り、単に不仲で説明して良い行動なのか違和感があり。
22日の警備の筈なのに23日以降に書かれたであろう警備員交代の連絡がビルにあるのと同じように、
(現在は実際には未来なので)行方不明になった主人公の無事を祈るように家族が食事を用意しているが、
(主人公主観は22日で止まっているので)あの日に食べた弁当が目に映っている。
洗濯物も「22日の自分のもの」が生き霊視点で見えているだけ、という解釈もできるのかなあとも考えています。
別人説の場合、「家族は夜勤の主人公のためカレーを用意したのに、22日に落木が食べた弁当が見えているためスルーしている」ということもあるのかなと。
動画投稿頑張ってください、応援しています。
毎回考察お疲れ様です。長文になりますが失礼します
今回火災現場が7階が火を放ってボロボロになったって言ってましたが今回の考察で若干違う考察が生まれました
主人公がエレベーターで上がらせた行為の真意は時間を進ませるという意味だったかもしれません
多分2階を探索した時点で違和感を感じた人もいますよね
”初出勤なのに何故かあたかも顔なじみのある受け答えをしてくる”
普通なら人違いかなって思いますがこれは怪奇ありまくりのホラーゲーム
エレベーター利用して時間経過させるなら人々の対応が変わってもおかしくありません
では何故7階から火災発生?ってなりますがその原因は5階の停電が原因だと思います
5階の時間でヒューズ破損もしくは漏電で発火して6階の時間で燻り始めて燃え、7階層の時間で規模が拡大する
という流れですね
そう考えるとレトロ人形を置いた意味がやばいですね
人形は逃げたり消化する人達の代わりで
次の階へ移動する時に人形がドアに挟まれる演出って炎から逃げる人が無理矢理エレベーターに突っ込んで来た描写という事だと真面目に怖いです
マキトさん考察お疲れ様です!
私自身夜間事件をプレイしていて疑問に思った事なのですが、パワハラ上司 新人社員 寝取り女性の人達(非常階段で帰った人達)に当たり判定が無く、エレベーターで帰った赤服さんだけ当たり判定があるのがちょっとだけ疑問に思いました。
当たり判定がある=赤服さんは生きているという事になるんですかね…?
初めまして、チラズさんの考察いつも楽しみにしていて、検証や、考察していく上でどんどん恐怖度が増していくのもまた風情があって楽しいです。
今回初めてコメントさせていただくのですが、今回の夜間警備で階層ごとに登場人物たちとの距離感に違和感を感じますよね。
毎回階層が変わるたびに暗転しているのにも意味があるのでは?と思いました。
一階は勤務初日で2階は勤務開始から二ヶ月目とか二年目とかそういう月日を意味しているのではないのかなと。
ぜひ一度みなさんの考えも教えて欲しいです。
よろしくお願いします。
主人公=落木別人説国の住人です、紹介されたコメントが綺麗な考察が沢山あって見事だと思いました。綺麗にスッキリ収まると言うか、良いですね、こう言うの好きです😊
考察お疲れ様です。今回も楽しく拝見させていただきました。
落木同一人物説またループしていると考えた上での赤服さんの考察になりますが人間姿の赤服さんと幽霊姿の赤服さんはそれぞれ愛情の部分と憎しみ の部分を表現しているのではないでしょうか。
寝とり女に寝取られ裏切ったことに対する憎しみが幽霊の姿になり、落木に対して害をもたらしている。
しかし、どこかでまだ愛している気持ちが残っておりそれが人の姿での赤服さんとなり、生還への助言をしてくれているように思います。
また、それを視覚的に分かりやすくする為にも赤と黒の印象的な色で分けているのではないでしょうか。
それを踏まえると愛情として干渉は、
①ヒューズや鍵があった赤い液体の通路
②赤い足跡の後の赤い服かつ人間姿での助言
③最後の階の赤い照明で幽霊とチェイスできる環境を恐らく作ってくれた?
そして、憎しみとして干渉はたくさんありますが
①照明が割れたりして暗くなる。
②スイッチパネルを取りに天井裏に行ったり、暗がりに行かなければならなくなる。
で、黒を表現しているのではないでしょうか。
そして今回のループで生還できるルートができたのは娘さんの想いとループしている内に赤服さんの愛している気持ちが強くなり、共鳴した結果、娘さんの誕生日にパスワードが変わったのだと思います。
主人公落木論争、自分の考えとしては同一人物、あるいは(こう言ってしまったら元も子もないですが)「あえて決定的な確証を用意していない」のだと思います。
というのも、明確な答えを提示したいのであれば、ED2は病室のベッドの上という、主人公の実名を明らかにするにはうってつけのロケーションであるはず。
枕上部辺りにでも患者のネームプレートを備えておけばいいですし、「ED中でもカメラを動かして情報収集しようとしたプレイヤーだけが実名を知ることができる」なんてギミックがあれば面白いじゃないですか。
考察動画いつもありがとうございます。
思いつきあげたいのですが、(すでに出ている考察だったら大変申し訳ありません)
出会う社員さんのセリフが「新人」→「あなたって・・・」→「今日もあなたですか」→「何度も何度も」と、会ったことのある回数が上の階に上がっていくごとに多くなってるように感じます。
そこから、もしかして1F→ループ1回目、2F→ループ2回目、3F→ループ3回目・・・と階が変わるごとに実はループが1週終わった後(ラストの暗証番号まで行って失敗して最初に戻される。その部分はあえてゲーム内では見せていない)、次のループに入っているのでは?と思いました。エレベーターに乗った後に毎回暗転してますし、そこで時間が繋がっていないことを示ているのかな、と。そう考えると2Fのトイレにいた人が3Fのトイレにいたことも、説明がつきそう。3週目のループの時はもともと3階のトイレを使っていたとか。
全体的な考察が下手で部分部分ばかり考えてしまうので、整合性がないかもしれません。。
拙い考察で申し訳ないのですが。
個人的には幽霊と赤服さんは別人なのでは?と思っています。
というのも幽霊=赤服さんだった場合。
幽霊の出現場所が赤服さんがいた場所となると男子トイレが明らかにおかしいことになると思うんです。
(赤服さんがパワハラセクハラ以外に上司に男子トイレに連れられて完全にアウトな何かしらをされていたという可能性もありますが。)
幽霊が赤服さんじゃない場合誰なのか、ですが……。
放火によって死んでしまった会社員たちの怨念の集合体なのではないかなぁ、と。
11Fに行った直後の通路の赤で書かれた「地獄に落ちろ」「死ね」「消えろ」などの文字は赤服さんの放火の原因が落木が赤服と付き合ったり寝取り女とも関係を持ったことが全ての原因でパワハラセクハラ自体は関係ないと思っての逆恨みということなんじゃないでしょうか?
そして赤服さんは全て自分が行ったことなのに逆恨みで呪われた落木くん(もしくはその代わりで来た警備員)をなんとか助けようと力を貸してくれて最後のビデオメッセージで「(私のことは忘れて貴方の妻や子どもを)愛して……」と言いパスワードを娘の誕生日にして逃げる手段をどうにか用意してあげた。
END2で赤服さんが現れたのは無事を確認しに来てそのまま成仏、とかだったら凄い綺麗な物語で終わりますよね。
余談ですが、赤い文字の中に「裏切り者」という言葉もあったのが疑問に思って考えてみたのですが。
ベータ版だと寝取り女の階の電気ってプレイヤーが消しているのでもしかしたら殺人に加担してて、それで寝取り女の怨念が「裏切り者」という形で言葉を残していたのかなとも思えるんですけど、それだと妻子持ちなのに赤服さんと寝取り女と不倫した挙句赤服さんの殺人&放火に加担したのにのうのうと被害者面で一人生きて病院で意識不明になっていた正真正銘の屑野郎になってしまうので寝取り女がその気があると勘違いして誇張して発言していた説を押したいです。
コンクリートなどの建物の場合は、火災が起こる際は燃えやすいものが室内などで燃えて広がる形で火災が起こるので、7階8階の中の状態を見ると、人形などの燃えやすいものによってあのように真っ黒な焦げたような見た目になったのだと思います。
火災が起こるとしたら、燃えやすいものがないとあそこまで酷く焦げたようにはならないと思うので考察としてはほぼ、間違いないと言ってもいいんじゃないかなと思います。
また、考察済みなら申し訳ないのですが、確か、赤福さんがエレベーターで帰る時、エレベーターのランプが赤だったのに動いてるのが疑問でした。単に、タスクを達成しなければエレベーターは動かないような仕様なのかなと思ったのですが、赤ランプの際はボタンを押しても反応がなかった気がしますし、緑ランプの時にいつもエレベーターを使用していたと思うので、赤服さんも結局死んでいたことを示唆しているのではないでしょうか。
赤服さんだけ非常階段ではなく、エレベーターで帰って行ったので生きていると言う考察も出来ますが、赤ランプのエレベーターで帰ったという描写で、生きていたけどもう亡くなったと意味しているのか、結局彼女も死の世界へいったと言っているような感じがしました。
今回の考察で主人公が落木説については違うという気持ちが強くなりましたね。
今回の考察もお疲れ様でした!
ためになる参考か分からないですが、
いつか取り上げられるといいな……なんて夢見ながらいつも拝見させていただいてます!
これからも楽しみにしてます!
マキトさん、いつも考察お疲れさまです。
生配信もアーカイブで拝見しました! 今回も考えたことをコメントしてみます。長文失礼いたします。
・火事について
気付かなかったので目から鱗でした!
だとしたら迷路で火災報知器を押すと心電図音(仮)がしているのは、火災に関する記憶が主人公の生存、もしくはメンタル的な生命線に関わるくらいの自責の念に繋がっているのかな、と感じました。
例えば火災時の避難誘導の経験がなかったなどで、適切な誘導も自身の避難もパニックでできなかったとか、火災を止められなかったことや被害が拡大したことに主人公が関わっているのかな? とも感じました。
(だから生存者を探して彷徨っている?)
あと、今さら疑問に思ったのが、ブレーカーを直した後、他の退勤した人への対応と違って「もう帰る」と言った赤服さんの行方を主人公が警備室でわざわざ確認したのは何故でしょうか。
例えば火災が起きたとき主人公が慌ててブレーカーを切ってエレベーターに赤服さんを閉じ込めてしまったとか?
赤服さんの行方を気にすることも、ブレーカーを上げ下げする行為にも意味がないとは思いにくいです。双方向な会話や何かを頼まれて主人公がリアクションを取るのは他の人とのやり取りとは明らかに違うので、なんだか勘繰ってしまいます。
・9階の腐食について
主人公が階を進むにつれて、ループを続けてきた世界に綻びが出てきていることを表しているような気がしてきました。
何故なら9階で床に寝ているおじさんだけが「何度も何度も」「起きる度に」とループに繋がるようなことを口にしているからです。
非常階段を通るなどの今までとは違う展開も、ループが破られそうになっている描写なのかもしれませんね。
(主人公が火災に巻き込まれて意識不明なら、立ち入り禁止のテープが記憶にあるのは不自然なんですけどね…)
・そもそもの話…から仮説を1つ
この主人公、落木なのかnot落木なのか以前に今までのチラズさん主人公の中でもダントツに自分のことを語らないですよね。感情の吐露もあまりない。
そして確定された情報自体もとても少なく、考察の余地がありすぎるためにいろんな可能性が溢れているのだと思います。
そこで、思考実験的に前提を疑ったり、まだ出てきていないストーリーが成り立つ余地はないかあれこれ妄想して1つ立てた仮説が
『赤服さん片想いストーカー説』です。
何もかも疑ってみた結果、以下のように妄想してみました。
赤服さんは主人公に一方的に好意を抱いて付き合っていると嘘を言い触らしていた。
寝取りさんは主人公がイケメンなのも赤服さん自体も気に入らないので、寝取ったと嘘をついて赤服さんにマウントを取る噂を流し返した。
主人公を勝手に取り合った形で人死にまで出てしまった、という仮説です。
血文字の怨念や執着がすごいのと、ビデオの「愛して…」の解釈、パスワードが娘の誕生日であることがなんだか一貫していないように感じて、主人公は何がしたかったのか、主人公の気持ちがどこにあるのか考えてみました。
主人公が夜勤メインと仮定するとほとんどの社員が主人公と赤服さんの交際を知っているのはなんか不自然だし、日勤があったとしても不倫相手に当たる人との交際がそんなに広まるのは遊び人にしてもリスクが高すぎて不自然に感じます。
娘の誕生日をパスワードにして生還することの意味も薄くなってしまって、ますます主人公のことが掴めない。生還に繋がるからには主人公の強い気持ちは家庭にあると考えるのが自然です。
始まりも家からであり、誕生日がパスワードなので家族を大切にしている感じはします。夫婦共に娘を大切にしていることは間違いなさそう。
でも赤服さんとの関係や寝取りについて、主人公は肯定も否定もしていない。
ただ夫婦間のすれ違いっぽい描写(カレーなど)や寝取りさんたちの会話があるだけで、本人が何もコメントしていなくても疑わしい人がいかにもクロっぽく見えていく恐ろしさや、不確定情報からの憶測をたよりにすることへの警鐘が今回のチラズさんからのメッセージだと考えるならあり得る仮説かな、と。(残る謎も齟齬も多いですが)
実は主人公は全然家族を裏切っていなくて、赤服さんの一方的な片想いと筋違いの怨みに家族も巻き込まれそうなのを見ているしかできない。もしも主人公がただのいいパパ・夫なら救いなさすぎですよね。
(男子トイレなどの視点は赤服さんが主人公をストーキングしている視点?)
まあクズ主人公のやらかしに妻子が巻き込まれるモヤモヤを味わうゲームな可能性もありますが、確定情報を限定することや主人公に語らせないことは明らかに意図されていると思います。マキトさんはこの点どう思われますか?
私は一応主人公=落木国に属している状態ですが、山本マネージャーのメモの矛盾がスッキリしないし、腹話術人形が出てくる=落木の身体か精神を借りている何者かの存在の示唆にも思えて悩み中です。
纏まりなくてすみません。これからも応援しています!
楽しみにしてました🎉
火災が発生して救急車または消防車が来た時のサイレン音なら、サイレン音少な過ぎだと思うんだよな〜
だから火災でのサイレン音じゃないと思う(個人の感想です)
7階が実は3階で起こった出来事説を挙げてみます
1. 5階の監視カメラが6階までしかない→ビルは本当は6階建て
2. 3階が異様に煙たい→3階が火の元であることを示唆
3. 脚立が置いてあるのが3階と7階→繋がりを示してる
寝とり女さんが降りたのも3階だし何かあるのかも?
はじめまして、何も考えないで脳4でVの配信を見るだけで「こういった終わり方なのかー」って考察とか思い浮かばなかったのですが、たまたまおすすめに夜間警備の考察動画を見てから毎回「あ、ココこういうことか!こういう背景があるのか!」と皆さんの考察に驚きと手を打って楽しんでみています。
それで某2大企業Vの悲鳴集の切り抜きで気がついたのですが
とあるVがヒューズを指したとこで出てくる赤服さんであまりの恐怖で足元視点のまま固まっていたので気がついたのですが(もしかしたら既出?)
「あれ?ここの赤服さん、靴はいてなくない?」と(たまたま足元が暗くてテクスチャーが同化したのかもしれませんが)
で、ちょうどこの電気室に入る前のとこで裸足で歩く音が聞こえてくるとこがありますが(壁からトイレ前に血の足跡が)
これで、赤服さん=幽霊説(足跡が壁からすり抜けて出てきてるから)のとNTR女と腰巾着をヤッたの紐付けるものなのかなーって気になりました
(でも、二人をヤッたのならなんでEVからじゃなくて壁からの足跡なのかって言う点も気になって夜勤なのに朝から8時間しか寝れません!)
読みづらい文才の上に、丸投げになってしまいますが検証お願いします!
だいぶ話が戻りますが、非常階段に向かった人がループしてる説を推してます。起きる度に目の前にいるおじさんとエンディング1の主人公がわかりやすい例だと思います。エンディング2の主人公がエレベーターから逃げることを選択したことでループ(夢の中?)から抜け出したのかなと思いました。3階で降りた人は赤服さんの最重要復讐相手であったため、ループから抜け出させないようにエレベーターから降りざるを得ない状況を作ったのかなと思います。ぼんやりしてるんで他に裏づけられるようなこんな根拠があればお願いします🙏
お?ついに次回答え合わせの時間か??
マキトさん初めまして!いつも楽しく動画を見ています😆
Rainさんの考察凄いですね
そこから私も考えたのですが 娘の絵は最後のループで出現したのではないかという事です。(娘の誕生日に近い1024の数字があるので最後から2番目に出現した可能性もありますが、、)パスコードを何度も間違え消しているその上から絵が貼られている事からそう考えました。また怨念世界(赤い世界)の中で鮮やかなカラーの娘の絵(1番現実世界に近いものだからカラーだった)があった事から娘の強い想いが具現化したのではないかと思いました。
これは落木国と別人国どちらとも取れるのでなかなか難しい所ですが💦
落木国であれば自分や家族の事を忘れて何度も間違えたが最後に娘の強い想いで絵が現れた、、
別人国なら新人警備員として初めてきて落木の記憶の世界に閉じ込められたが娘の想いで絵が現れた、もしくは娘の誕生日の日に絶対帰るんだと自分の現実世界の正しい日付を入力したから抜け出せたのか、、
考え出したら止まらないのでここまでにしておきます笑
皆さんの考察で色々想像が膨らみます!
長々とすみません🙇♀️
すみません、本編内の考察とは直接は関係ない話なのですが、気になったのでコメントせずにはいられませんでしたのでコメントさせて頂きます。
・何もしてなくてもやたらと環境音(何かが落ちるような音、転がるような音、ドアが軋むような音など)が鳴っててそれで怖がらせようとしてくる
・電気が点滅している
・明らかに普通の人間とは思えない背丈の大きい女性の幽霊
・ループもの
これらの事から、この作品は伝説のホラゲ―と名高い「P.T.」の影響をかなり受けてる気がします。
今までのチラズ作品も映画だったり色んな物から影響を受けてると思わしき描写はありましたが、今回はP.T.かな、と思いました。
とは言ってもP.T.に関してはそれが世に出て以降に作られた一人称視点探索系のホラゲ―のほとんどがこの作品に影響を受けてると言われるくらい偉大な作品なので、わざわざ言及しなくても当たり前の事かもしれません。
仕事で人形を扱ってたなら、人形そのものが憎くなって燃やしたとかもありそう
実際問題山本マネージャーのメモがあるのは主人公落木説だと違和感バリバリなんだよね…ただそれさえなければ主人公落木説で腑に落ちる部分も多いという…
ただ異界に飲まれたって解釈なら途中から落木に同化してしまって1023思い出せなくなったってのも理解できるんよね
投稿お疲れ様です。
いつも、嫁と2人で考察しながら動画拝見しております。
今回の動画を見て、初めての2人での考察を上げさせて頂きます!
7階の立ち入り禁止の線が燃えた跡がある=規制線が張られた(事件発生)後に火災発生。
7階に赤服さんが行った(ベータ版は関係なく考察です)
落木は手記で「彼女が〜ここには居られない〜」など→7階で赤服が何かをしでかした結果(おそらく殺人?救急車の音にもつながる?)次は自分が殺されると思い(カメラ目線の愛して…発言)落木自身も被害を恐れ、翌日からばっくれる。からの山本MGの置き手紙につながる。
→落木は生きているかも。
翌日以降、赤服さんは落木のばっくれを知らずに放火(落木を道連れにするつもり?)赤服さん自身はそこで倒れ地縛霊に?(作中に登場する幽霊)
落木と心中出来なかった赤服さんは新人警備員で来たプレイヤーを落木と勘違いして今回巻き込まれる。
下記、ざっくり考察。
・7階の殺人ないし規制線が張られた理由だけはわかってない(寝取りが7階に行った描写は無いし、それ以上に赤服さんが殺したい相手がわからない)
・地縛霊である赤服さんが最後にひょっこりはんしてくる事を考えると地縛霊ではなく?もしかしたら生きてる?地縛霊は寝取り女?
・モヤが掛かっている、12時以降は会社に人は居ない(残っていてはダメ)から、百鬼夜行のような状態にある。百鬼夜行(悪人が気ままに悪事を働く様などからイジメやパワハラにつながる?)に遭遇した人はあの世に連れて行かれる、間近で見ると亡くなってしまうなど、プレイヤーがこの百鬼夜行に巻き込まれている?
以上です。
長々となりましたが、読んでもらえたら嬉しいです。
これからも考察動画楽しみにしてます!
マキトさんこんにちは!
いつも考察動画楽しく拝見させていただいてます!
私は落木と主人公は別人国の者です!
理由はやはり1階の山本マネージャーのメモと同階男性職員の「新人の警備員か」というセリフです!
1階の落木が居なくなったという山本マネージャーのメモから主人公は落木が居なくなった為急遽この会社に派遣されて来た警備員であり落木とは別人と捉えられます
男性職員のセリフは元々このビルの警備員として勤めていた落木に対してなら新人警備員という呼び方はしないと思います
それからところどころ赤服さんの事を「あの人」と呼んでいるためです
もし主人公が落木なら交際関係にあった赤服さんの事を「あの人」と呼ぶのはおかしいと思いますし、落木のメモでもおそらく赤服さんの事を「彼女」と言っている事から明確に差別化されていると思います!
同一人国の方が気になる点としては
2階にいた女性職員(寝取り女)のセリフ
4階に居た男性職員(社畜)のセリフ
5階の赤服さんとの会話
9階で寝てる男性職員のセリフ
ラストの落木敬語(35)だと思います
ここから私なりの解釈を書いてみたいと思います!
まず2階の寝取り女のセリフ「あー、あなたって、もしかして……」というのは「あなたって赤服さんの彼氏さんですよね」というより「あなたって新人の警備員さんですよね」というニュアンスな気がします
後に食堂の会話で小悪魔の方がモテる的な事を言っていたので新人の警備員(主人公)にも色目を使っているのでは無いかと思いました!
食堂で寝取ったと言っているのは落木さんの事だと思います
私が思うに寝取り女は落木さんの事も主人公の事も別に好きではなく、遊び半分というか自分は魅力的な女だから私に落とせない男はいないわ!みたいな感じでちょっかいかけてるだけなのではないかと思いました
(実際こういう女性居ます……好きなわけじゃないのに色んな男性に色目使ったりぶりっ子したり……)
それに寝取り女は赤服さんに対して日頃から意地悪していた事が所々に出てくるテレビのムービーで分かりますよね
落木を寝取ったのも単なる赤服さんへの嫌がらせとして赤服さんと落木が付き合って居ることを知っていてわざと略奪したのかなとおもいます!
次に4階いた男性社員のセリフ「今日もあなたですか……」と言っているのは、もしかすると無理な量の仕事を押し付けられ終わらせるのに必死で警備員の顔を見ていなかった、もしくは疲れ果てて新人警備員をいつも来る落木と勘違いしていたのではないかと思います
なので主人公の事をいつも見回りに来る落木だと思って話してしまっているのかなぁと
最後にまた明日と言っていることから毎日何らかの言葉を交わす仲なのかなと思いました!
次に5階以降の登場人物会話ですが、この辺から主人公は異世界もしくは落木の精神世界に入り込んで落木がループしている世界を追体験している気がします
主人公は他の人の目には落木として写っている、故に赤服さんは落木に対して話しかけている
9階の男性は「またあなたですか」と落木がループしてる事を示唆する発言をしているのかなと!
このビルは階層が上がるにつれてどんどん落木の精神世界もしくは幽霊が作り出す異世界に深く入り込んでいっているのだと思います!
階層が上がるにつれて霊現象や建物の老朽化が酷くなるのもそのせいなのではないでしょうか!
10階で上下逆さまになっている部屋がありますが、逆ごとって死装束だったり、北枕だったり、怖い話で裏拍手なんてものもありますが、調べてみるとあの世とこの世は真逆になっているという考えから来てるそうです
つまり上下逆さまのあのは部屋は「あの世」と言うこと
10、11階はもうこの世の世界ではなく完全にあちら側の世界
だから現実世界ではビルが9階までしかないのかな?
ちなみに10階から11階に向かうエレベーターは上りではなく下ってますよね?
これに気づくまで10階の次は11階では無くビルの地下なのかな?と思ってました
でもそうするとエレベーターのボタンには11階まであるのが不自然だし、今いる階が地下なら最後主人公が逃げた際に非常階段から突き落とされるのはおかしいし謎でしたが、10階が逆さまになっているという事を考えるとエレベーターが下る=階層は上るという事になりますよね!
そしてラストの落木敬護(35)について
エンディングでビデオテープが巻き戻され、落木敬護(35)として再生されるのは
主人公=落木では無く、主人公は落木が体験した世界を追体験してましたよという事を言いたいのではないでしょうか?
落木は階段から突き落とされ亡くなりあの世界で永遠にループしている=現実世界では行方不明=最初の山本マネージャーの「落木が居なくなった」に繋がるのではと思いました!
エンディング2で主人公は家族の愛を思い出し現実世界に戻ってこれたがエンディング1で落木は亡くなりあの世界でループしていると考えました!
主人公があの世界で落木の記憶追体験をしていたのが現実世界では悪夢を見ていたとして、病院で意識不明?の主人公が目ざめ家族は喜び安堵している
最後赤服さんが映るシーンは「夢なんかじゃないよ」というホラー展開かな?
主人公は年齢や、職業、女性関係のもつれなど落木と似ている所があったため彼の干渉を強く受けたのかも知れません
とはいえ所々腑に落ちない部分や辻褄が合わない部分があるので落木=主人公説も全然有り得ると思っています!
ちなみに幽霊と赤服さんも別人だと思っています!
ストーリーで「火災」が色濃く関わっていますが実際火災があったシーンは無いですよね
もしかしたらあのビルで過去に火災が起き、そこで亡くなってしまったのがあの幽霊なのでは無いかと思います
過去に火災があったからあのビルで働く警備員は火災報知器の点検を念入りにおこなっているとか?
赤服さんは日頃から上司からのパワハラや同僚?(寝取り女や腰ぎんちゃく女)からの嫌がらせ、挙句の果てには彼氏まで寝取られ傷心しきっていた
そんな赤服さんにあの幽霊が取り憑き、寝取り女と腰ぎんちゃく女を殺害させた
(霊は心が弱っている人間に取り憑きやすいと聞くので)
もしかすると幽霊も生前、赤服さんのようにパワハラや社内でのイジメなどを経験していたのかもしれません
そのため赤服さんを生前の自分と重ねてしまい赤服さんを救ってあげたいと思ったとかも有り得るかな……
その一部始終を監視カメラで見てしまった落木は自分も殺されるかもしれないと思い「もうこの仕事は続けられない」とメモを残したとも考えられるなと!
ただ落木が幽霊に殺害されているのが謎だなと思います
もしかすると寝取り女と腰ぎんちゃく女を殺害した後赤服さんは自殺してしまい、赤服さんを守ろうとしていた幽霊が赤服さんの敵討ちとして落木を殺害したのかな?
最後のビデオテープで赤服さんが「愛して……」と言っているのはもしかすると自殺する直前、最後に落木に対して「愛してた」と伝えたかったのかな?
だとするとなんとも切ないような……
最後ビデオテープを見る部屋のロッカーにいるのはパワハラ上司かな?
もし私の考察が正しければ落木は非常階段から突き落とされて死亡しているため
他にも引っかかる点がいくつかあって
1.同じ社内の職員なのに寝取り女や腰ぎんちゃく女と赤服さんの服装が違うのはなぜか?
2.食堂から寝取り女が逃げる際に3階で時わざわざ部屋の中を通って非常階段に向かったのはなぜか?
3.食堂前のあの人何者?
まだまだ考察のしがいがありますね!!
かなりの長文失礼しました!!
拙い文書で失礼します。
非常口の開き方が違う時があって、
最初の人に話しかけた時(なんだ、新人か…と言ってた人)は非常口が手前に開けて、その後の方々(主人公が初めての顔じゃなく何度も見たことがある人だという発言をしている)は扉が奥に開いてるのですが、わたしは扉の開閉の方向が変わることで落木の記憶?赤服の怨念?の中に主人公が入ったか取り込まれてしまったor最初の人以外は幽霊である表現なのかなと思ったりしましたがなんかしっくりとはきてないのでマキトさんの意見を聞いてみたいなと思いました。
そしてそう考えると8階でも何者かの影が非常口を手前に開けて出でいるのでなんなんだろうなと思いました。
お疲れ様です!
2倍速で追い付いてますよ、!!
考察動画嬉しいです!
いつもありがとうございます!
英語にも聞こえると言われている2人の女性の会話ですが、最後は笑ってる感じではなくて、泣いてひきつっている感じに私には聞こえます…
あと他の人には話しかけれるのに掃除のおばさんに話しかけれないってことは、なにか意味があるのでしょうか?
これが何につながるかはわからないので考察ではないのですが…コメント失礼致しました。
そもそも怨霊女と赤服さんって同一なんですかね、、、
最後エレベーターで仕事がんばってねと帰って行ったから赤服さんはまだ生きてて、怨霊は亡くなった人たちの怨嗟の集合体とか?
それか赤服さんが怨霊フォルムと赤服フォルムを使い分けてるのか、、、別だとすると納得いかない場面もあるし分からんって感じです。
初めまして、いつも考察動画の方楽しく拝見させて頂いております。
今回の動画で、7階で火事が起きた説が濃厚とありましたが、その点を踏まえながら感じた事がありましたので、拙いながらつらつらと垂れ流し気味にコメントさせて頂きたい…と思ってましたが、書いているうちにどんどん文章が増えてしまったので先に謝ります。かなりの長文申し訳ありません。
先に一つの考察した結論として、
もしかしたら前提としてループ物ではない可能性がある。
ビルは外と中で別世界。
主人公は落木であり別人である。
夫婦仲は実は冷えて居なかった。
バッドエンドは本当にバッドエンド
という流れになりました。
色々捻って捻って変な考察に行き着いたので、取り敢えず記させて頂きます。
はじめに思ったことは、監視カメラは7階以降を映していないのでは?という点です。
監視室で右上から右下の順に階が並んでいる前提ですが、その場合7階に相当するカメラはエレベーターを映しており、コレは正確には7階とは言えません。
また、5階の監視室で確認できる階が6階まであり、7階以降は確認出来ません。
なので、もしかしたら監視室に映し出されている映像の左半分、エレベーター以降のカメラは、監視カメラではない別の何かが写してる映像なのではないかな?とフワッとながら感じました。
7階で火事があれば監視カメラも壊れておかしくはないですし、それに火は上に登るモノです。7階以降が全焼してる可能性ももしくは?
つぎに思いついたのが、ビルの階層が外と中とで合わない理由があるかも?という点。
まずエレベーターの監視カメラにモニターが一つ宛がわれているとすれば、11階分+エレベーター分の計12枚で数は一致します。ですので、外観では9階までしかありませんでしたが、ビルは初めから11階であったと考えるのが妥当かなと。
ここでちょっと話が飛びますが、そもそも火事や猟奇事件が起きた会社が果たして新しい警備員を雇えますでしょうか?
突拍子もない話になりますが、赤服さんの事件が起きたのがいつの話なのかは明らかになっていません。が、冒頭の主人公の時代から数年〜十数年前の平成初期の事件だったんじゃ?と考えています。
理由としまして、冒頭の主人公の家のトイレがタンクレスな点。それから脱衣所やクローゼットなどのデザインからかなり近代的だと最初は思っていました。しかし、会社で出会う人物の服装やファッションは少し古めですし、7階の人形はそれこそ平成初期の様な印象です。
このチグハグさがそもそも、年代のズレを表現しているのかと思い至り、そして上に書いたビルの外観と階層が合わない理由が浮かびました。
つまり、事件が起きた後、ビルは基礎から建て直して9階しかないのでは?
こう考えれば外観の階数と中の階数が噛み合わない理由が説明出来ます。
考えてみれば、火災と一緒に猟奇事件が起きたビルをそのまま使うのは安全の意味も含めて心理抵抗があると思います。ですので、御祓の意味も込めてビルを新しく建て直してもおかしくはないかと。
ともかく、そうして新しくなったビルは9階であり、主人公が初出勤した会社も本当なら別の会社だったのではないでしょうか?
しかし、どう言うわけか主人公が踏み入った場所は、過去に事件が起きた11階建のビルの姿を模した異界だった。コレが外観と中の階層が合わなかった理由なのでは無いかと思った次第です。
そして上記の考察の後思いついたのが、主人公は落木ではなく別人、もっと言えば、赤服さんによって“落木にさせられて行った別人”なのではないかという点。
というのも、作中の体験が“ループ物”と受け取る以上に、“追体験によるダビングの積み重ね”だと感じたからです。
それがゲームのルール、と言われれば其れ迄なのですが、明らかにおかしい状況に何の反応も見せない異常行動も、ダビングの際の追体験によっておこされる強制行動だと捉えるなら、どんな事があろうと1階から11階まで順に移動するのも理解出来ます。
その上で非常階段から逃げ出して主人公がバッドエンドを迎えてしまうと、最後に巻戻しされて行きます。
そして巻戻し終わった後、再生したときに出て来る落木敬護(35)。ダビング完了です。
もう一つ、更に以上の点を踏まえて思いついたのが、以前の動画でも触れられてたビデオテープの本数15本と最後の壁に描かれたパスワードの数15個が一致するのは、ソレがダビング時期の合図なのでは?という点。
ビデオテープはアナログ媒体であり、どうしても劣化というモノは避けられません。ですので、ビデオが劣化しきって再生されなくなる前にダビングする。
劣化しては新しくダビングする、そして積み上げられたのがビデオテープ15本。
劣化のタイミングは、落木敬語では無い行動。つまり元人格の脱出を試みようとする痕跡が出始めたとき。それがパスワードの痕跡なのでは?
当然赤服さんは逃すつもりはないので、再度ダビングして元通り。主人公の人格は落木警護に上書きされてはビデオが擦り切れるまで落木警護として囚われ続ける、と。
ですが、ダビングも繰り返しているうちに元の映像データ、つまり落木警護の部分が擦り切れてきた。
何度も何度も、それこそ15本に渡ってダビングしてきた落木警護という映像は、その繰り返し行われたダビングの劣化に耐えられなかった。
それを示唆するのが数字の羅列にある1024のパスワード。正解である1023に近い数字であり、娘の誕生日を思い出し掛けてるかの様な失敗の痕跡です。
即ち、この時点で既に落木警護のダビングに限界が来ていたのでは無いかと予想します。そして、その次のダビングが行われる最中であった本編の最後に、とうとう主人公は落木警護の呪縛から抜け出せた。しかし、繰り返しダビングされた影響なのか、はたまた執念なのか、赤服さんの姿だけは元人格に焼け付いてしまった。そんな解釈をしました。
色々思いついた事を垂れ流してしまったので纏めますと
事件が起きたのは数年〜十数年前であり、そのときの火災による劣化や猟奇事件の御祓も兼ねてビルは建て直される。そして出来たのは9階建のビル。
主人公はそのビルの別の会社に警備員として雇われたが、どう言った理由か、赤服さんとそのビルに囚われてしまい、落木警護の人格をビデオテープのダビングを模した形で植え付けられ、またその影響で夫婦仲がギクシャクとしたものになる。
以上が本編開始前の出来事であり、トゥルーエンドでは本来の主人公人格に戻り家族仲が戻る。しかしそこに赤い不穏な影が…といった流れなのでは無いでしょうか。
そしてバッドエンドなのですが、この場合、主人公は最後の最後で本来の人格を取り戻すことが出来ず、全てを落木警護に上書きされ一生を囚われることになった、のではないでしょうか?
ダビングされ続け、主人公の人格もまた同様に擦り切れる寸前だった。そして最後まで娘の誕生日思い出すことが出来ず、非常階段から逃げて完全に落木警護に成り代わってしまった。正真正銘バッドエンドです。
一応、バッドエンドを見た後にやり直すと、壁に書かれたパスワードの羅列がズレている状態となっていますが、それはループしているから、では無く、世界線が違うからと考えます。
蛇足ですが、自宅のインテリアの部分で、ブラウン管テレビについて言及はしておりませんでしたが、テレビはビデオテープとセットで、本編における過去を映し出すための媒体であるため、そもそも異質なモノとして捉えております。
ここまでコレがこうならアレはこうなのでは?なんて連想ゲームじみた事をしていたらアホみたいな長文なってしまい、その上考察の抜けも多いで、大変申し訳ないです。
コレからもマキトさんや皆様の考察を楽しみにしております。それでは
立ち入り禁止のテープ燃えてるってことは封鎖された後に火事がおきたのだろうか...
考察から動画投稿までお疲れ様です!いつも楽しく拝見させていただいております。
ふと思ったことなので今回の動画とは別の話になってはしまうのですが、エンド2で奥さん・娘さんが出てきた後ろに赤服さんがいることに関してです。
病院にいる時点で、誰かに倒れていることを発見されて病院に運ばれたということになります。(自分で救急車を呼んだようなシーンはないので)
その「救急車を呼んでくれた誰か」が赤服さんであれば、一緒に救急車に乗って病院に行くでしょうし、家族が赤服さんの存在を不思議に思わないことに関しても筋が通ります。
病院に運ばれ、目を覚ましたのが翌日の場合なら、そのまま朝まで付き添ってくれた。
目を覚ましたのが(娘さんの姿的に)数年後の場合なら、その時丁度お見舞いに来てくれていた。
のような感じかなと。
長々と失礼しました。
マキトさん✨はじめまして✨いつも楽しく考察を拝見しております😊もう考察で出ているかもしれませんが、エレベーターで階層が上がるごとに過去に戻っているのではと思います😅上の方が錆びついている感じがある…という考察からそう思いました。何年もかけてループしているのでは…だから病院で目が覚めたとき、娘さんが大きく成長していた。ちなみに私は落木と主人公別人国なのですが、途中で乗っ取られて落木になっている国です😌
マキトさん、お疲れ様です!
初コメ失礼します。長文です!!
11階ロッカーのご遺体ですが、私は落木ではなくパワハラ上司(1階にいた缶コーヒーを持った人)だと思います。
理由は以下の通りです。
1階にいた上司が持っていた缶コーヒーが8階で転がってきます。帰ったはずの上司の缶コーヒーが何故上の階にあったのかが謎でした。
しかし、上司が11階にいた(11階まで昇った)と考えると8階で何かあって缶コーヒーを落としたとしても不思議ではないのかなと思いました。
また、前頭部が寂しい髪型も似ている気がします。
また、1階にいた人がパワハラ上司だとする理由は以下の通りです。
以前動画で、主人公は(落木本人かそうでないかは置いておいて)2階に上がると落木の記憶を見るようになってる、といった考察をされていたと思います。私はその補足?として階を上がる事に主人公が追体験する落木の記憶が過去から現在へ近づいていっていると考えました。1階は落木新人の時の記憶、2階で言い寄られて、5階で寝取られ、6階赤服さんブチ切れ、7階火災(赤服さん死?)、8階呪いスタート!みたいなイメージです。
なので、1階での上司は落木が新人の時はまだパワハラをしていませんでしたが、それ以降(階を上がるにつれ)パワハラをするようになった。その証拠に1階にて上司は「明日から部下に押し付けよう」といった発言があります。
ビデオから赤服さんがパワハラを受けていたのかな?と思う描写もありますし、NTR女とパワハラ上司は特に恨んでいたため、怨念世界で死の描写が強く出たのかな?と思いました。
駄文すみません💦
考察動画楽しみにしています!
火災報知器と言えば地獄銭湯で火災報知器の音ってあったんですよね
11階のビデオテープの不協和音がもし火災報知器の音だとしたら地獄銭湯の火災報知器の音をなぜ使わなかったのか?って疑問があります。
気になる点が1つ、立ち入り禁止のテープが焦げていたということは、火災の前にテープが貼られたということ?
火災の前に7階で何があったのか…
初めまして!
いつも考察・実況を楽しく拝見させていただいております。
最初は、落木と主人公 別人国の人間でしたが今は同一人物国に移住しました!!
理由としては、主人公が出勤時に乗ってくる車が落木の物と同じことです。
単純に警備会社の社用車と考えることもできますが、自宅のマンションから出勤しているところを見ると
自家用車の可能性もありますし、主人公と落木が別人なら車をわざわざ同じにする必要性が感じられません。
チラズさんの作品には車がよく出てくるので、車のモデルを差し替えることは難しくないと思います。
あえて同一のものにしたのは、落木と主人公が同一人物であるという意味も含んでいるのではないでしょうか。
ただ同一人物である場合、問題になるのが一番最初の山本マネージャーからのメッセージになります。
今回のストーリーは精神世界説が出ていますが、私もEND2のラスト以外
終始、落木の実体験をベースとした妄想混じりの悪夢を追体験&ループしているものではないかと考えています。
また、落木自身 夢の中で自分が誰なのか把握していない(忘れている)感じもしています。
という前提で考えれば、夢を構成する際に「最も身近な自分自身の名前を別人に置き換えて登場人物にした」
という可能性も出てくるのではないでしょうか。それに、メッセージの「○○君に任せたい」ではなく
「キミに任せたい」という一文もどことなく違和感があり、夢の中のご都合的な文章のように思えます。
ストーリー中、話しかけられるシーンがいくつかありますが、落木が返答している様子はなく
怪奇現象が起きても驚く描写がないので、落木の反応にも違和感があり そこから考察してみました。
あと、落木と主人公は同一人物だと思いますが、赤服さんと亡霊は別人ではないかと考えています。
亡霊は1階から度々出てきて、落木とも接触(すり抜け?)していますが
特に危害を与えていないように見えます。
離れて落木を見ていることが多いので、どちらかといえばストーカーのようです。
このことから、亡霊は落木の元カノあるいは、片思いでストーカー行為をしていたのではないでしょうか。
亡霊は会社でパワハラを受けており(ビデオ映像の**さん)、そんな彼女を助けるために
赤服さんがパワハラ上司や寝取り・腰巾着を○︎害・・・と思い気や、実際は落木を自分の物にするための行動で
自分を応援してくれていると思っていた赤服さんへの怨みが、11階の壁一面の怨念だったのではないでしょうか。
そう考えると「裏切り」というフレーズもしっくりきますし、最後のビデオも亡霊視点だと考えるならば、
赤服さんの「愛して」の告白を目の前で見たという意味になります。
ビデオ後に亡霊が落木を襲ってきたのは、赤服さんに落木を奪われないように○そうとしたか
その過程で非常階段から落とした、もしくは落木が足を滑らせ転落し頭を打って昏睡状態に陥った
と考えると物語がまとまるように思います。
赤服さんと亡霊が一緒に出てくるシーンがいくつかあるので、同一人物だと思いがちですが
亡霊にとって赤服さんも怨みの対象なら、近いタイミングで出てきても不思議ではないと思います。
ちなみにこの考察では赤服さんは生きているので、END2の赤服さんは本物だと思います。
別人国と同一人物国の争いに別角度?から波紋を広げてみましたがどうでしょうか?
いつも、マキトさんの考察動画もコメント欄の考察も楽しみにしております。
これからも投稿がんばってください!
物語を見て思い付いたことを書かせていただきます。
まず、自分なりにポイントかなと思うところを上げてみました。
①ビルで登場する人物のすべてがおそらく死人(もしくは危篤に近い状態)であること
②「火」にまつわる情報が繰り返し出てくること(煙たい部屋、火災報知器、煤けた階層)
③物語が繰り返していること
④主人公の家族に関連する情報(娘の誕生日)にて現実世界に帰れたこと
以上の4点の情報から、私は「煉獄」という状況を連想しました。
煉獄とは「ローマ‐カトリックの教理で、小罪を犯した死者の霊魂が天国に入る前に火によって浄化されるといわれている所。 天国と地獄の間にあるという。 また、苦しみを受ける場所のたとえ。」と説明されており、「煉獄の霊魂は、既に人生を終えており時間という自由な機会を失っているため、自分の力では脱出することも、苦しみを緩和することもできず、まだ時間という功徳を積む機会を持っている現世の人に依り頼むしかない」とも説明されています。(Wiki等の情報を抜粋)
煉獄にとらわれた霊魂は「火によって浄化される、また、脱出することや苦しみを緩和するためには現世の人間に頼る(現世の人間の祈りとの説明もありました)しかない」状態を示しています。また、煉獄を扱った作品によっては「死者が自身の罪を犯した状況を繰り返し受け続ける」と描写されることもあります。(例えば火垂るの墓など)
ここで最初にあげたポイントと紐づけて考えていった場合、ビルの登場人物は「小罪を犯した死者の霊魂」に該当(虐めを大罪とは考えないと仮定)し、「自分の力では脱出することも、苦しみを緩和することもできない」状況に陥っている。(自分がなぜその場にいるかも覚えておらず、行った虐めの状況、〇されるまでを繰り返し続けている)
また、煉獄において火は霊魂を浄化する役割を持つようですが、今作では基本的に火は消された(燻ぶった跡)、防火対象として描かれているように見え、霊魂が浄化されることも出来ない状況に陥っていると考えられます。(もしかしたら赤服さんの恨みが原因かもしれない)
そのため、本来あのビルの登場人物(主人公含む)は永遠に浄化されることなく、苦しみ続ける世界(煉獄)にとらわれ続けているはずだったのだと思います。
ただ、主人公はED2にて現実世界へ帰還を果たしています。それは「時間という功徳を積む機会を持っている現世の人」つまり家族(娘さん、奥さん)の祈りによって贖罪が果たされたためではないでしょうか。なので最後の扉の鍵が家族にまつわる情報(誕生日)だったのではないかと私は考えています。
長文となってしまい申し訳ありません。物語の考察・説明というよりは話の構造(元ネタ?)に関する話になっている気がしますがご容赦ください。
(監視室のメモ書き、主人公が誰なのかといった部分は説明できておらずすいません…)
また、宗教に関してそれほど深い知識を持ってはいないので、有識者の方からすると解釈が違うなどあるかもしれませんが、
そんな風に考えたんだね位に受けとっていただけると幸いです。
マキトさんいつも楽しく拝見させていただいてます。
私は主人公=落木君だと思っています。そして、落木君はループで〇されるたびに記憶を失った状態でスタートし、階層を上がるたびに記憶を取り戻しているのかなと考えました。
この点について考察してみました。
(1).山本マネージャーのメモの違和感
「これからは君に頼もうと思っている。」という文ですが、新人に向けてこの文をメモ書きに残すには違和感がありませんか?
どちらかいうと、信頼関係を築いていたり、付き合いが長い相手に向ける言葉のように思いました。新人向けならなおさら〇〇君や〇〇さんなど名前を表記すべきですよね。
では何故「君」という表現になったのか。それは、主人公が落木君本人のため、そう表現せざるおえなかったのではないでしょうか。
そして本人なのに、どうして落木敬護という名前に何も反応がないのはおかしいですが、そこで記憶を失っているため自分とは認識できないという考察に結びつきます。
記憶を失っている考察は以下でさらに深堀します。
(2).何故通報しないのか?
5Fの監視室で3F、6Fの監視カメラの映像で〇人が行われた映像が確認できたのに何故、警備を続けているのか?普通なら警察に通報ですよね。
それは、各階層の出来事が落木君の過去の記憶の断片という前提ではありますが、階層を上るにつれて、徐々に記憶を取り戻しているのではないかと思います。
記憶を取り戻したから通報しても遅いことがわかってしまった。そして、階層を上がるたびに記憶を取り戻していることを自覚したため、
おかしいとは思いつつも自身の記憶を取り戻すために警備の仕事を続けるしかなったのではないかと思いました。
(3).判断が遅い
11Fのビデオを見終わったあとに、「もうここにはいられない」というセリフがあります。明らかに異常だらけだったのに結論にいたるの遅すぎますよね?
では、何故あのタイミングなのかを考えると、失った記憶をこの時点で全て取り戻したので、もうすぐ〇されることがわかってしまったので、あのセリフがでてきたのだと思います。
そして落木君がループを繰り返していた理由も、記憶を失っていたことで11Fのあの状況に対しての事前準備や対策をたてることができないので、ループを繰り返していたのではないでしょうか。
普通、もうすぐ〇されることがわかってしまったら、冷静にパスワードのギミックを解くことなんてできませんよね…
マキトさんはどう思われますか?
これからもライブ配信、動画投稿楽しみにしています。
いつも考察ありがとうございます。本当に良く考えられていて、感服しきりです。
さて、私も皆さんやマキトさんの考察を見ながら、思ったことがあったので、コメントさせていただきます。
落木別人、同一国問題についてですが、実はどちらも当たっている可能性があるのではないかということです。
というのも、今回の考察でベータ版の情報をマキトさんが出してくれましたが、赤服さんに対して「どうしてあの人は上に行ったのだろう」という主人公のコメントが、落木本人だったなら、なんだかよそよそしいですよね。これは赤服さんが恋仲にあった場合なら、あいつ、とか、あの子とかもっと親しく呼ぶのかなと思いました。ベータ版の時点では、主人公は落木ではなく別人だったと考えるのが妥当です。
しかし本編ではそのよそよそしい呼び方が削除されていたことを考えると、チラズさんが意図して、同一説とも別人説ともとれるような作りにしたのかなと思いました。
まだまだ考察のしがいがある素晴らしいゲームですね。これからも動画投稿楽しみにしております。
投稿お疲れさまです。同一人物説派です。
考察というか気になった所というか…があったのでコメントいたします。
①「もうここには居られない」
初プレイでのツッコミどころですが、考察しているとこのセリフもなんだかおかしいような気がします。
まるでループを自覚しているように読めます。
②5階の赤い通路の物について
トタンから考えて、7階にあった物でしょうか。ロッカーも多くあるので、7階はロッカールームがあったのかもしれません。
そういえば、5階から取ったっぽいヒューズもありましたね。
③10階
外観から考えると10階は屋上ですが、逆さ部屋の天井の椅子は"いなくなった"人の数じゃないでしょうか。
意味ありげに錆すぎたホワイトボードもありますし…
初見です。。考察お疲れ様てしだ
個人的の考察だけと。。あのキュルルルの音わ多分旧式か初期の警報器じゃないかと??このゲームの時代けこ古いに見えるよねえ。。よとして当時の消防設備けこ古いかもしれない。。
こんばんは。
ビデオに乗っていたサイレンは救急車かなと思います。
火災時の消防車はサイレンと一緒に警鐘がカンカンカンと鳴ります。
それで時系列考察なのですが、寝取り女と腰巾着を殺○した→他の人に遺体が見つかってしまい救急車を呼ばれてしまった→証拠隠滅とパワハラの腹いせで火災引き起こしたのかなと考えました。
既に出ていたらすみません💦
前回の動画の8分33秒~の砂嵐が
どうしても気になってしまって😢
私には一時停止をすると
なんか建物?か何かに
見えてしまって…
ただの思い込みなのかもしれませんが
マキトさん、皆さんは何に見えるか聞きたいです。
二つ考察を考えてみました。
一つ目は、落木くんと六人の登場人物は何らかの形で意識的にか無意識的にか赤服を苦しめていたのではないか、という考察です。1Fにいた上司はパワハラをし、2Fにいた女性は赤服の彼氏を寝取り、4Fにいた人はそれを見て見ぬ振りをし、落木くんは不倫をし・・・そうした複合的原因が引き金となり、彼女は彼らを恨み火事を引き起こし首を吊った。そして彼らを意識不明の重体にさせた。彼らは意識不明の中でずっとループし続けている。
二つ目は、落木くんがループを抜け出せた理由です。この動画のコメントにもあるように娘の思いが干渉したからだと思いますが、それだけではなくもう一つ別の理由もあると思います。その別の理由がないとするならば、娘の思いが干渉したタイミングが遅すぎます。「パパ! 死なないで!」という思いは自分のパパが意識不明の重体になったその日からずっとあるはずで、その間もっと早くにループから抜け出せていてもいい気がします。しかし、この違和感を別の理由で払しょくできます。その理由とは落木くん自身が赤服や妻と娘に対して後悔の念を抱いているからです。未だにループから抜け出せずにいる六人は全員反省の色を見せませんでした。「私は悪くない。悪いのは死んだアイツだ」と。そして非常口逃げ込み死にまたやり直す。という一連の行為を延々と繰り返しています。特に落木くんは仕事や赤服から逃げるように他の女性と家庭を作り、その家庭ともうまく行かず、寝取り女と不倫をしてしまっています。そんな状態では娘の思いは届きません。しかし、逃げるための家庭ではなくちゃんと後悔し反省をし立ち向かうための家庭とすることによって、娘の思いがようやくループに干渉し、パスコードが娘の誕生日に変わった。ループがちゃんと冷え切った家から警備に出かけるところから始まり、「逃げよう」という自分がかつて残したメモを見れるのも、「そうしてはいけない」というまったく別の思いが芽生え自分を俯瞰でき始めているからかもしれない。そしてループから目覚め、家族のもとに戻った。赤服もいますが、これはそのコメントのように、今後の家族の関係性次第で、呪い殺されてしまうか、呪いが解かれるかが変わると思います。
う~ん2人の女性の会話音声は、片方の女性の声はどう聞いても泣いてるようにしか感じないんだよなぁ。
赤服さんは悪霊に見えない、むしろ助けてくれてるようにも見える
落木は浮気と赤服さんの死(自殺じゃない可能性、事故?が自殺に見えたとか)で逃亡、一人会社に残された浮気相手の女は火事で死んで
怨霊となって落木をあのビルに引きずり込もうとするけど、赤服さんはビルから助け出そうと
いろいろヒントをくれてたんじゃないか?一人だけエレベーターに乗ってたし(非常階段が危険だと知ってった?)
もう一つ、火事が放火で犯人が落木という可能性
主人公≠落木で、逃亡中もしくは死んだ落木の執念が主人公に憑依して証拠を消そうとしてたとか
悪霊は火事で死んだ人の復讐の姿で
あの人形は警察官で現場検証中に証拠品が異空間の主人公に持ち去られて追っかけてきたとか
マキトさんが直接チラズアートさんに聞けば答えが出ちゃいそうだよなあ…
落木と主人公同一人物国の者です!
根拠は、単純にストーリーとして面白いか否かです。
『はっきりそうと示す言動は無いけど主人公と落木は別人で関係無い怨念に巻き込まれただけ。歳が同じなのは落木との類似性が巻き込まれた理由であるため、もしくはオチの無いミスリード』
よりも、
『物語序盤から落木という存在を匂わせておいて、最後に主人公は落木なのだとプレイヤーが気づく』 という方がおもしろいと思います。
それに、巻き戻しエンドで、 巻き戻しの終盤 『10月22日 警備員 (35)』と出た、そのすぐ後で『10月22日 落木敬護(35)』が出ていますし、普通に同一人物です、と示されているのと同じではないでしょうか。
ここでプレイヤーが、主人公が落木敬護だと気づきびっくりする。
そういう狙いだったのかな、と思いました。
終盤ビデオを見た直後に、それまで何があっても『異常なし』だった主人公が突然正気な戻ったように『もうここにはいられない』と言いだすのは、ビデオを見て何かを思い出し、自分の状況を自覚したからで、
作中の世界は昏睡した落木が作った世界。
それまでの矛盾(落木が別人のように話に登場する、等)は落木の頭がはっきりしなかった事でできたものなのかな…と。
夜間警備の実況・配信を20人分くらい見て、ほぼ全員が『もうここにはいられない』のセリフで『遅ぇよ!』、巻き戻しエンドで『あっ!自分が落木だったってこと!?』と反応していたのを見て、こう考えました。
サブリミナル犬山たまき怖い!
関係ないけど心霊の話に、広告で良い旅館を見つけたAさんが旅行先としてそこへ向かうと、女将さんがいて料理も出されたはずなのに 翌日泊まっていた旅館には女将もいなければ旅館はただの廃墟だったって話
夜間警備の主人公は火災か何らかの事情で廃墟化したビルへ、警備員として導かれたのかなー?と思いました(実際には無い警備員の求人を主人公が見つけてビルへ行った?)
実際はどうなんでしょうね〜?
主人公は最後非常階段から逃げると落下し、時間が車まで巻き戻されますが、非常階段から帰る登場人物も皆同じように、事件のあった日をループしているんじゃないでしょうか
もし主人公=落木であれば、事件の日を繰り返す空間(現実では既に過去)から娘の誕生日(時間の経過を表す?)を思い出す事で脱出して現在に戻って来れたということだと思います。
主人公=落木ではないのであれば、過去に事故のあったビルの記憶の世界に取り込まれ、徐々に落木と同化していったが、最後に娘の誕生日を思い出すことで自分が何者であるかを思い出し、現実に戻れたのだと思います。
呪〇でも伽椰子に全く関係の無い人達があの家を訪れる事によって、佐伯家に起きた事件を追体験するように呪われていくので、同じような構図かと思いました
また、白い煙のようなものはホラー映画でよく幽霊の存在や異界を表す際に使われるので、もやがかった階は現実世界ではないことを表すのかもしれません
長文すみません
めちゃ勝手な考察です
いつも楽しくみてます!色んな方の考察本当に面白く、この場を提供したマキトさんにも興味深いゲームを作ってくれたチラズさんにも感謝感激雨あられです。
それらを見てて思ったのですが、夜間警備は監視という側面がありビデオという表象を通して何が起きたのか見ていると単純に言えると思います。
そうするとバッドエンドの時にビデオみたく巻き戻り落木(35)の映像が映ります。
この映像は誰が見ている映像なんでしょう?夜間警備に携わる主人公と同じように誰かが監視してたということでしょうか?
本編の中では主人公が業務を通して登場人物と会い、ビデオを通して人間関係の裏側を見ます。
主人公が落木と違うなら落木の記憶、赤服の記憶を追体験した上で、赤服という怨霊(生き霊?)の恨みに触れ、その中で家族への思いをつてにしてこの世に戻ってきたみたいな感じかなぁと思いました。
ただ別人だとするとバッドエンドの時に巻き戻った理由が思いつきませんでした。
もし主人公が落木なら同じことを何度も繰り返して思い出している描写になると思います。(メモがあるのは過去の自分が既に書き残したことのため)
繰り返してるのはグッドエンドから考えると病院のベッドの上で意識が無く生死の境を彷徨ってる描写とも言えるかもしれませんが、その場合でも変な点があります。
バッドエンドで巻き戻った時、なぜビデオのような描写なのでしょうか?
ビデオは誰が見ているのでしょう?
これを赤服さんだと仮定し、赤服さんに取り憑かれた落木が生死の境を彷徨う時に見ていた夢というと辻褄合う気がしてます。
赤服さんの悪霊(生き霊?)が死にかけの落ち木に取り憑いて恨みを晴らすために何度も苦しめるという目的があるとすると、巻き戻す描写にも説得力がでます。
夢の中で彷徨う主体は落木ですが、彷徨う場所をつくり落木の中きら監視しているのが赤服さんだとすればあの恨み辛みが書かれた地獄のような階も説明がつくのではないでしょうか?
つまり赤服さんの分かって欲しかった心の内と恨みの世界を落木が彷徨わせられて、グッドの時には家族の誕生日=俺は家族の方が大事なんだと意思表示になり赤服を拒絶しループから脱出したという描写なのかなぁと思いました。
赤服さんの生き死にがどうなってのかわからない点と火事の原因、経緯がはっきりしない点があるので実際どうなんだろうってのはありますが。
これからも考察楽しみにしてます!
毎回、考察動画拝見してます!
今回の内容についての考察です。
名無し主人公=落木敬護
だと考えます。
1階にいた上司の発言、『新人』とは、『入ったばかりの新人』という意味を表しているのではなく、『上司にとっては新人』という意味なのではないかと思いました。
2階にいた女性や4階にいた男性の発言より、主人公は勤続期間が長く、上司以外の職員とは面識がある。
しかし、上司とはなんらかの理由で面識がない為、上司の感覚として『新人』という意味なのではないかと。
なんらかの理由とは、
部下に仕事を押し付けて早々に帰宅しているから会うタイミングが少なくて…とか。
主人公=落木敬護だと仮定すれば
山本マネージャーからのメモ内容が疑問になります。
メモ内容は第三者に向けて書かれていると捉えられ、『主人公=別人』と感じてしまいますが、ラジカセからの音楽など、現実の一部がループ世界にそのまま出てきているのだとすれば、そのメモも同様に存在していると考えます。
主人公のループ世界が出てくるようになったのは、重体になってから数日後(山本メモが書かれた後)から。
主人公は自分の名前が分からずにいたが、山本メモを読んで初めて、落木敬護だと認識する。
更にはプレイヤーも。
しかし、始まりの時点では主人公は名無しなので、『落木敬護だと認識するが、最初に戻った時点では忘れている』のループ。
巻き戻された最後の『落木敬護』という表記は、プレイヤーに向けたメッセージ、『主人公は落木敬護だ』と強調したい為の演出なのではないかと思いました。
まとまりがない長文になってしまいましたが、少しでも伝われば嬉しいです。
これからも考察動画楽しみにしています!
動画投稿お疲れ様です。マキトさんや考察班の方々のおかげで、ホラーを楽しめるようになりました。いつもありがとうございます。
わたしは主人公と落木は同一人物国に所属しており、その観点からコメントさせて頂きます。初めてのコメントのため、至らないことがあるかもしれません。
この世界は赤服さんの怨念(生霊)の世界だと思っています。赤服さんは落木さんの不倫相手で、落木さんが寝取りさんに乗り換えたのを恨んでいる。
●ゲームの進行度は主人公(=プレイヤー)の没入度
プレイすることで自身の記憶の補完をおこなって帰り道を模索していっていると思いました。残っている社員や自身のメモなど、階を進む事に分かってくるor思い出してくる
少々メタ的なんですが、
プレイヤーはゲーム開始時、自分が操作している人について分からない→主人公はどんな人間?どんなことが起こっている?→プレイの中で情報があり、理解が深まる→俺=プレイヤー=主人公は「落木」という人間で、どうやらループの世界から抜け出せてないらしい、どうやったらいい?というように、プレイヤーが主人公のキャラに入り込むように仕組んでいるのかと。
追記
●所々のテレビ=赤服さんの記憶
最後のビデオテープ=主人公と意識の外の世界を繋ぐものであると考えます。病室のベッド周りの音、会話は娘さんの泣き声「忘れたくない」って聞こえる。赤服さんは昏睡状態の主人公に対して「愛して(る)」って言っているのでは。主人公はこれを見て何かを思い出し、早く帰らないと!と焦り始める。
周りのテレビ6=犠牲者の数。7つ目のテレビは主人公の分で、犠牲者の仲間になるか、生還するか?の場面なのかと思いました。
ロッカーのゾンビ的なのは主人公(キーとなるケーブルを持ってたから)で、チェイス前に消えたのは、このチェイスで生死が決まることを意味している?
パスコードを試した死は記憶の持ち越しなし(絶対に逃がさない)、パスコードを試さなかった死は巻き戻して(貴方の罪・裏切りを何度でも自覚させる)繰り返させるEND1→落木の名前記載=記憶持ち越し→娘さんの愛の力END2
追記
●11階に赤服さんのテレビはあるんですが、くっきり写ってるので死んでいないのでは。
赤服さんは、職場の人がお見舞いに来るテイで眠る主人公に会いに行っていた。
妻は夫がいない分1人で家事育児仕事をしないといけないので、夫の面倒を見る人が居るのは助かる、単に職場の方から慕われていると思っている?
赤服さんとしては、妻のポジションを奪ってやりたいとか考えていそう。主人公の世話を続け、娘さんとも仲良くなり、もし主人公が目を覚まさなくても甲斐甲斐しく世話するし、目を覚ましたら元気になったのはわたしのおかげよ!って言い寄ってくるかも?断れば、主人公は事件のことを知ってるし、愛もあるけど憎さもあるので〇されちゃうかもですね。
ちなみに10階の現象、上下逆さの夢は、現状への試行錯誤をする様子、特に悪夢はそれが捗らない様子を意味するそうです。
エレベーターの夢は、上昇は気力の充実、発展などの意味がありますが、最上階前に落下?しますよね。落下は衰退です。
説明が下手で長くなってしまい申し訳ありません。考察の一助となれば幸いです。
マキトさんにおかれましては、お身体に気をつけていただき、今後の配信をお待ちしております!
焼けたテープの裏面云々のところだけですが、消火終わった後に大体規制線って引かれるものだと思うので、規制テープの裏面が焦げてる?煤ついてる説は微妙かなと思います…。燃えてる途中にそんな近くに規制テープ貼るわけないかなと…。
どこが燃えたかはわかりませんが、9階の錆などは消火の時に消防車によってかけられた水で錆びたとか?って勝手に考えたりしてました。
消火の時って近くの階も冷やしたりするって見たことあるので周りの全てがびちゃびちゃのはず…。
これからも考察楽しみにしてます。
みなさんみたいな考察はできないんですが、コメント失礼します。動画でも7階が火事現場かもと出ましたが、ゲーム内色々7というものがある気がします。娘の年、コピー機の写真が7枚目(もとにある紙は数えないで)、最後のテープの水滴が確か7滴、番号入力のさい1234567で止まっているやつ(数字自体9まであるので普通1から9まで入れる)、テープを見るときのテレビの数が7台(1台は見る用で様式違うからなんとも言えないが…)だから何とかはないんですが、7というのは何か関係してるのじゃないかと。数え間違い、見間違いあったらすいません!
お疲れ様です。
落木別人国のものです。
マキトさんの考察や考察班の皆さんの考察を拝見し、成程と思う次第です。
改めて整理して考えまして、こういう可能性は考えられないでしょうか。
・あのビルでは昔火事があった。亡くなられた人の思いが募り、霊的な場になっていた。
・ビルは改装され、新しくなった。そこに落木が夜間警備員として配属された。
・赤服さん、落木さん、寝取り女のいざこざ。赤服さんの憎しみ怨み思い(自殺?)が火災で亡くなった人の思いと混ざった。
・落木は怨霊ゾーン(赤い部屋)に取り込まれ、死んだ(ロッカーの死体)が、ループさせられ、思いが残留している。
・落木が行方不明となり、新しく夜間警備員(別人)として配属された。
・①新人夜間警備員は、最終的に怨霊ゾーンに取り込まれた。途中の階層は、霊的な場なので、落木とのやりとりなどを体験させられていた。ロマンチックに考えるなら、動画にもあった娘パワーであの場から抜け出すことができた。(END2まぁ私は着いていきますけどねエンド)
・②怨霊ゾーンに取り込まれた、非常口で足引っ張られ、亡くなった。そして、落木の思いと完全に同化し、今後もループされていく。(END1ループエンド)
もしかしたら、火事と落木失踪うんぬんかんぬんは別の事象で、時系列が違うのではないかと思いました。
あのビルは火災によって死んだ人の思いで霊的な場になっていた。改装されたが、落木をめぐる愛憎入り混じる思いによって、ああいう怨霊ゾーンができてしまったのかな。また、赤い文字ゾーンで、「消えろ」「逃がさない」と矛盾しているようなものあり、色々な思いが混じった霊の集合体説はあるかなと思いました。今回は赤服さんの思いが強くでている?
人形を販売する会社は、火事前の会社で、火事後は別会社なのかなと思いもしたけど、人形自体に溶けている描写などもないし、違いますよね。
数字の入力に関しては、動画にもありましたように、1023ではなかった説がストンときました。あの数字の羅列は、落木が書いたもの→娘パワーで数字が娘の誕生日になっている→新人警備員一発で当てる流れですかね(別人国なので。)ちなみに、絵の下にも数字が書いてあると思います。動画をみてたら、ちらちら白っぽい数字が反射しているので。あとから、絵を張っているということになり、上の説を補強できそうです。
同一国に亡命できない理由はやはり、マネージャーのメモ。落木が(昏睡状態中)22日→23日の間をずっとループしているが、本来いなくなったとされる23日以降にメモを置いてあるはずで、なぜ落木のループの中にあのメモが置いていたのか謎。そもそも、連絡が取れなくなった。おそらく辞めた。と書いているが、エンド2で入院しており、家族も来ていることから、家族から職場へ何らかのアクションがあってしかるべきなのではないでしょうか。メモにこのように表現されていることが気にかかります。
長文失礼いたしました。次回の考察動画楽しみに待っております。
初コメ失礼します。
このゲームは浮気をした落木の意識不明中の頭の中話なのでは?と思いました。
結婚して娘のいる落木が会社で色んな女の人と遊びその中の一人に恨まれる。
最初の落木が行方不明のメモは意識が行方不明って意味合いで、
1階で新人と言われるのは落木の新人の頃の思い
そして徐々におかしくなっていく
これは落木のどこから狂っていったのかを振り返っているのか、はたまた赤服さんに意識不明中に呪われたか、
テレビは事実で私たちプレイヤーしか知らない事実なのではと思いました。
そして今作の主人公の仕事は
警備員が火災を発見した際の行動に似てると思います
声をかけた人が非常階段に行くのは避難を呼びかけているとか?
浅い知識での考察になりますがご参考になれば幸いです。
娘さんの願いがパスワードを変えた説、素敵ですし自分も納得しました。β版(赤服さんではなく黒髪の黒服さんver)ではキーパッドがないバッドエンドのみパターンと、キーパッドは存在するも娘の絵がないパターンがあるので、製品版は娘の願いが反映されているのかもしれません。黒服さんβを製品版の前日譚と捉えるかはさておき、バッドエンドのみではと思いチラズさんがエンド2を追加したのかもしれません。
あと火事の件と関係あるか不明ですが、3階の非常階段付近の扉を開ける前、誰かが咳をしています(アップデートで追加された?)。咳は誰でもしますし、火事と結びつけるのはこじつけかもしれませんが
動画投稿お疲れ様です!
会社への復讐に人形を燃やすという考察で
だからあの人形は主人公が
エレベーターに乗った瞬間襲ってきたのかな?と思いました
今作でエレベーターを使っているのは主人公と赤服さんのみですので
燃やした犯人(赤服さん)はエレベーターに乗っていた
ということから主人公もさり際に
エレベーターを使ったことで襲われたのではないでしょうか?
説明が下手ですみません。人形達の襲うタイミングにも意味があったのかな?とコメントさせていただきました
いつも楽しく考察動画拝見させて頂いてます!初めての考察コメントでありながら、ぶっ飛んだ考察させていただきますが、僕的には主人公(操作する側)も落木さんだと思っています。
理由は、家庭内と職場での不倫で何かしらのストレスの影響で鬱状態になりその状態で夜間警備の仕事をしている最中心霊的なものも寄せ付け生霊(不倫相手)だとか悪霊などに異空間(あの世)の世界に迷い込んだのかと思っています、なので実際のプレイとストーリーは順番がごっちゃになってるのかと思います順番を変えることにより落木さん精神状況をよりプレイヤーにリアルな視点プレイさたいからなのでは?それからハッピーエンドの夢オチかのような目覚め方そして最後に赤服の人は生霊なのではないかと見ています、実際に生霊に憑かれて色々な怪奇現象の話をよく耳にします。色々な考え、考察をしているととても楽しいですこう言うストーリーもありなのかなと思っています。長文失礼しました。
皆さん考察お疲れ様です🙂
毎回楽しく動画等拝見しております。
僕なりに考察してみましたので聞いて下さい。
まず動画内で専門家の方から考察内容がありましたが、火災に関しては僕も7階が現場だと思います。
皆さん9階の汚れに囚われてましたがあの汚れは消化の際にスプリンクラー又は消防の水によって出来た汚れだと思います。
PCやデスクが新しかったのは買い換えたからでパーテーションの方は費用を削ったからかと⋯
因みにスプリンクラーは停電中でも作動するように非常電源で動くようになってる筈です。
あと根本的な疑問なんですが⋯あの6階に居た女性2人を殺害したのは本当に「赤服さん」なのかという事。
7階で放火したのは赤服さんかもしれないけど、配電盤を使って電力を落としたらまず非常電力以外は一気に落ちると思うし、6階の血痕の付着の仕方が人間技じゃないし女性一人の力では無理⋯
それに6階で殺害して3階でってなると3階に逃げていた女性を追っていたのは誰なんですかね?😎
仮に赤服さんが既に死んでいたとしたら6階で密談してる際に会話の中で絶対に出てると思うから、この時点で赤服さんが死んでるとは思えないのですよ😮
細かい所をつつくと色々と矛盾点が出てきますけどね😵💫
どう思いますか?
暑さで疲労が増すばかりですがマキトさんも視聴者さんも体調に気をつけて下さいね
別人なのか本人なのか分からないですけど、落木=主人公だった場合、妻と不倫相手2人(赤服さん、小悪魔さん)になるということですよね?
流石に妻が居て、赤服さん(不倫)が居て、小悪魔さんが更に奪ったと言う感じの会話には見えないですけどねw
それほど重要なことじゃないですが、トイレの女は誰でしょうね?
最初は腰巾着の人だと思ってたが、その人は6Fですでに○されましたね。
じゃあ、8Fのトイレの出来事は何だろう?ただの関係のない女でついでに赤服さんに○されました?
だとしたら赤服さんは最後7Fに行っただけでなく、もっと上の階にも行ったでしょうね。
ビル内の人間は7階からの火災で亡くなったってことですかね??
残業してる時に急に火事になってみんな非常階段から逃げようとしたけど逃げ切れなくて亡くなったのかも、、。
無念を残して亡くなった方々って同じ場所で死ぬ間際の一連をループし続けてるって聞いたことありますが、そんな感じでずーっと同じこと繰り返し続けてるんですかね??
いつも動画楽しく見ています!
まだ動画内で触れていない箇所があったので
初めてコメントさせて頂きました。
(もし生放送で触れていたらすみません…!)
寝取り女が食堂から逃げるシーンについて
エレベーターで3階に降りた後、女子トイレが開く描写があります。
その後非常階段で○んでしまう思うのですが、この描写を元に自分なりに考察してみました。
2階のトイレに居た人物は赤服さん、寝取り女、腰巾着の誰でもなく姿が現れていないだけでまた別の登場人物(他の社員同様)ではないでしょうか?
理由として、まず大前提に2階、3階の女子トイレで同一人物と思われる女性と会話をするシーンがありますが、寝取り女が○される直前に逃げている階層が3階でその時にトイレのドアが開くので、恐らく2~3階のトイレにいた女性は寝取り女が○される場面に立ち会ってしまったのではないかと思います。ただ、現段階の考察ですと犯人=赤服、食堂で先に腰巾着が○されていることからまた別の人物ではないかと想定できます。
そして、8階についてですが
8階は恐らく寝取り女が実際に逃げていた3階の様子を表す階層だったのではないでしょうか?
エレベーターを降り、右側から空き缶が転がってくる=右側に犯人がいるので反射的に左へ逃げたあとバタバタ走る音等が聴こえたので女子トイレ内の女性社員がドアを開けて、外の様子を見てみたら寝取り女が○される所に遭遇。
(つまり目撃者になってしまい、赤服にとって都合の悪い人物となってしまった。)
女性社員は女子トイレ内に身を隠し
①何も出来なかったのは私のせいじゃない=寝取り女たちを助けられなかったことに対して何も出来なかった
②死んだアイツが悪い、アイツのせいでみんないなくなった=死んだ寝取り女のせいで赤服が事件を起こしてしまった
(パワハラ以外寝取りをしたことは全員把握しているので寝取り女のせいだと思っていてもおかしくない)
そして、事件を嘆いていた直後に赤服は目撃者である女子トイレ内の女性社員を○す。(8階の女子トイレのドアを閉めたあとにドアが血まみれになるのは○されたことを表している)
まとめると
2、3、8階の女子トイレにいた人は全て同一人物かつ赤服、寝取り女、腰巾着以外の別の人物で、8階の描写は実際に3階で行われた寝取り女&女性社員が○された様子を表している。
になると思います…!
もしかしたら違うかもしれないですが私なりの考察です!
参考になると幸いです。
関係ないけど清掃員のおばちゃんってもしかして黒い幽霊に取りつかれてるんかなぁ・・・
なんか顔の周りに黒いもやかかってるし身じろぎもせず何も話さずこっちをじっと見つめてるだけって明らかに普通じゃないし
主人公が落木に乗っ取られてる考察と同じであのおばちゃんも実は中身は赤服だったのかもしれない
トイレの灯りは自分で消しますって言ってた女性が2階続きで出たのはなんでだっけ?
いつも動画楽しみにしています。
別人国の者です。
他人を引きずり込む幽霊はその対象と同じ属性や境遇の人間をターゲットにすると聞きます。これもそういう話なのではないかと思いました。
落木が赤服さんによって既に殺されているという仮定で考察します。
階層を進んでいく=プレイヤーの落木との同化なのではないかと。
トゥルーエンドではプレイヤーの娘の誕生日を思い出したことでプレイヤーとしてのアイデンティティを思い出し、プレイヤーとして目覚めることが出来た。しかし、1度目をつけられてしまったので逃げ切ることは出来なかった。
バットエンドでは、完全に同化が進んでしまったのでプレイヤー=落木になり、最後の演出に至る。
ホラー好きの勝手な考察です。
もしかしたら、落木は成仏していて、赤服さんは代わりが欲しくてプレイヤーを落木にしたくて階層を上げていくことに落木化するシステム(?)にしたのかも。だからプレイヤーにあって落木に無いものは忘れさせる必要があったけどプレイヤーは娘の誕生日を思い出した。なので赤福さんの計画的には振り出しに戻った。みたいな。
髪型からの判断なのですが、11階の死体、上司に似ていませんか?
シャツだけなのはそうなのですが、凹んでいない方の方の部分の膨らみ方などが上司の頬の輪郭によく似ている気がします。
だとすれば辻褄が合わないことが多いのですが...
後、英語版の6階の寝取り女達の会話を見てみたのですが、音程、発音から見ても明らかに違ってしましたし、英語のようにも聞こえませんでした。
恐らく、日本語の発言をボカされたものかと思われます。
実際、young other辺りと言われている部分は「いやなんかさー」と言っているようにも聞こえます。そして、微かにそれに相槌を打っているような声も聞こえます、
その後のよく聞こえる部分は、かなり早口で、しかも砕けた口調で話している挙句ボカされているので、英語に聞こえやすいのかなーと思いました。
粗方の話の流れを汲むと、
女A:笑
女B:いやなんかさー
女A:うん、うん
女B:ぜん(でん?)??????、やめとけよ
(ブレーカーダウン)
なのかなと思いました
順序立てて書くのが苦手なので雑記風になります
主人公は奥さんとの離婚(別居かも?)が決まっていた(赤服との不倫が関係あるかは不明)
子供は奥さんが引き取る予定だった(洗濯物が奥さんと子供の分は洗濯されて畳まれてるが主人公のはほったらかし)
しかし子供が「最後の誕生日はママとパパと一緒に居たい」とお願いした
別居予定なので家に必要な物が少ない(冷蔵庫の中が誕生日ケーキだけしかない・調味料やフライパン等)
奥さんと子供が出ていく予定なので生活に必要なものが少ない
落木と赤服は恋愛関係だった
赤服は上司からのパワハラ、同僚によるいじめで精神が疲労していた
そこに小悪魔女子が無理矢理、落木と連絡先を交換し、赤服に「彼氏寝取ったから」と嫌がらせの追い打ちをかける
精神崩壊した赤服は小悪魔女子(腰巾着も?)を殺害し、自らも会社で自殺する
落木は(主人公と同一人物であるのならば)奥さんとの関係も清算し、赤服の事を真剣に考えていた(小悪魔女子には気がなかった)
しかし、警備の見回りの仕事で赤服が自殺しているのを最初に発見し、普段から赤服の愚痴を聞いているのもあり
会社関係の人物が悪いんだと、殺害していく(火を着けただけかも?)(人形の個数や11Fのパソコンの台数は落木が殺害した人数かも?)
その後、落木も自殺を図るも(非常階段からの飛び降りかな?)即死とはならず、昏睡状態になる
赤服の魂は、落木が浮気をした訳ではないという事を死後知って、何とか昏睡状態から目覚めて家族の元へ帰って欲しい(11Fのビデオの「愛して…」は、「本当は家族を愛しているでしょう?だから早く目覚めて」という問いかけの一部)
11Fにて非常階段から落下し死亡するENDに登場する幽霊(赤服)は、本当は助けたいのに幽霊なので実体がなく、落下する落木を受け止められず死亡してしまうEND(非常階段からの飛び降りのデジャヴ演出かな?)
キーパッド入力にて子供の誕生日を思い出し、愛する家族の元へ帰りたい思いが昏睡から目覚めさせた(その後奥さんの後ろに赤服が出てくるのも、目覚めて良かったと安堵している)
11Fのロッカーの中に入っている男性の目が無いのが気になる
11Fのビデオを見終わった後の主人公(落木)が「ここには居られない」も、自分が会社の人間を殺害した事を思い出したから?
火災報知器を全部「異常なし」と判断するのも自らが放火した事を後ろめたく思っているから?
11Fの壁の鹿は悪魔に見えるかも?(悪魔のグラフィックによく山羊の姿が使われる)
昏睡状態の落木の夢の中に侵入するためにに悪魔と契約し醜い姿(幽霊の姿)になった?
幽霊が主人公に危害を与えずに居るのがおかしい(主人公に見つかったらすぐに逃げてばっかり)
まとめ(私の予想)
奥さんと離婚し赤服と結婚する予定の落木
しかし、精神錯乱した赤服が人を殺し、自殺してしまう
おかしくなった落木は、普段から赤服の愚痴に出てきた人物を殺して回り、赤服が人殺しをした証拠隠滅の為に会社に火を放ち
自らも非常階段から投身自殺を図る
運悪く(運良く?)即死せずに昏睡状態となる
昏睡状態の落木は夢の中で何度も当日のループをする
最後に奥さんと子供への愛と赤服のおかげで昏睡から目覚める
以上です
追記
ビルは2F以上は窓の外の風景が見えないようになっている
1Fの窓から見える景色がビルに入る前とは違っている
(入る前は四角く道路が走り、碁盤の目状に建物も建っているが、ビル内部の1Fから見た景色はビルを囲むように建物が丸く建っている)
(あと、1Fから見た景色にしては高い位置から見てるように見える)
ビルを外から見たら、非常階段は梯子式だった(そんなことある?)がビル内部からアクセスすると(10Fから11Fへ行く時)普通の階段式だった
とりあえずは以上です
初めまして、いつも楽しく見させていただいております。
今回見ていて一つ疑問があり、考察してほしくてコメントしました。
誰かが書いていたらすみません。
警備員と落木が同一人物説の場合、時系列はどうなっているのか?
今のところ見ていると、
赤服さんと付き合う→寝取りさんと付き合う→別の人と結婚
のように考察されているように見えますが
結婚→赤服さん→寝取りさん
の可能性もあるんじゃないかと自分は思ってます。
というのもEDで落木(35)とあるように、
これはおそらく今現在の年齢と考えるのが普通。
だから警備員(35)と同じ年齢で、
だから警備員=落木説になってますが
この夜間警備は夢の世界で、過去を体験している。
なら年齢はその当時のものになるんじゃないでしょうか?
警備員には子供がいて、今度の誕生日7歳。
なら年齢は28より前の出来事のはず。
なら落木敬護(27)とかになっててもおかしくないはず。
なのに35と書かれてたって事は、彼は今35歳と思っている。
35歳で赤服さんと寝取りさんと出会い付き合った。
そこから別の人と結婚した可能性もありますが、
あの家のパートが既に夢ならば、
主人公が35歳の時に子供は今度7歳となるんではないでしょうか?
もしこれが正しいなら
妻に対して冷たかったり夫婦仲が悪いのも説明がつく(自分が浮気してるから)
落木が病院にいたのも赤服さんが起こした火事により意識不明となったと理由がつく。
子供が成長していてもおかしくない?(事件が起きたのは35歳の時で、その後数年意識不明)
説明下手なので長々とすみません。
マキトさんや皆さんは時系列がどんな風になってると思うのか、
ぜひお聞かせ下さい。
初めまして。何個か考えと気になった事を書きます。
1時、英語はない気がするんですよねぇ。
英語にする理由や意味がわからないし
日本語にした方が自然な気がします。
2、トイレのカメラについてですがパチンコ屋などでイタズラがあったりして設置している店があります。
3、主人公の警備員は落木の身に起きた事を撮影したビデオを見せられプレイしている。バイオ7のような感じ。
だから逆再生(ビデオを巻き戻している)映像があるのでは?
4、赤服さんは本当に犯人なのか?
初心者が失礼いたします。
赤服の人はそもそも亡くなってるんでしょうか?
この世界の中の人は亡くなってると非常階段を使うんだとするとエレベーターを使う赤服の人は生きているのでは?
β版で7階に行く描写も、火災を起こしたのは赤服の人だが生死は不明。
ということのように感じました。
「アイツ」という描写も、寝とり女さんからすれば赤服の人が「アイツ」なのでしょうが、連れの人からすれば、赤服の恋人(落木)を寝取ったアイツ(寝とり女)が全ての元凶だ。アイツ(寝とり女)が寝取らなければこんなことにはならなかったのに。
というような事をトイレで言ってるのではないでしょうか?
飽くまで私の個人的な意見ですので悪しからず。
こんにちは
マキトさんの考察動画がおすすめに出てきたので視聴させて頂きました。
そのうえでの考察です。
すみませんが箇条書きになります。
・落木と赤服は恋人同士だった
・主人公は赤服を奪い不倫と浮気をした
・家にいない時間が増える
・自宅での疎外感
・主人公は女性社員から告白されるが断り赤服を寝とる
・それを知った女性社員は噂をばら撒く
・赤服は会社の皆から疎まれ雑に扱われる
・赤服は耐えられなかったor
落木への罪悪感から放火と自殺
・落木は赤服が自殺した原因が女性社員にあると思い、恨みから殺害
・清掃員の主人公を見る目が軽蔑の眼差し
・殺害後、落木は主人公と赤服の関係を知る
・落木は絶望からビル内で自殺
・落木の死後深まる怨念は主人公を襲う
・怪物となった落木に襲われて終わるから落木エンド
・絵の周りの数字は主人公と赤服の思い出の日
・主人公が戻らないように赤服が邪魔する
・子供の存在により家庭を省みて戻ろうとした証が絵が現れた意味
・子供の誕生日は戻るためのパスコード
・赤服は死後も主人公を想う
・物語は主人公が意識不明(原因不明の植物状態)で見た精神世界
・自発呼吸のできる植物状態なら器具等はいらない
・物語の出来事の時系列はごちゃまぜ
・出来事は主人公の実体験と怨と念が多く含まれるが後悔による精神の異常もあり、世界観がおかしくなっている
結果
主人公は最低なクソ野郎( ˙꒳˙ )
既に他の方から出ている意見ではありますが、赤服さんが脂肪していない説はあるんじゃないかと思います。
根拠としてはめちゃくちゃ弱いけど、エンド2の最後でヒョコっと出てくるシーン、人間的な動きだなって思いました。
もし幽霊だとしたら、怖がらせるためにもっと別の演出というか動きにすると思うんですよね。
落木=主人公だとすると
主人公は嫁子供いるのに
赤服さんと不倫して
さらに寝取りさんと不倫したってこと
ちょっとプレイボーイすぎるw
検証考察お疲れ様です!
β版であった赤服さんが消されている点は、要らない表現だったり表現が矛盾した為なのが普通だと思います。
が、これは完全に妄言ですが
β版と製品版で、ループした周期が違う、もしくはβ版の場合は生前(もしくは1回目の)落木視点だったという作りになっているのだとしたら
とても面白いなと思いました。
パトロンに加入してない方は触れられないバージョンだからこそ、本来見られないものを(1回目の落木)体験をしているのはロマンがありますよね。
11階のビデオテープも気になっていて、
わざわざ英語にする理由があまり見えないなと個人的には思います。英語版で使われた食堂の音声とも違うとなれば
わざわざ"専用の音声"を"英語"で用意している事になってしまうので、もう少し違う理由がありそうだなと感じました。初見でプレイした時は「野菜食べなきゃ」って聞こえました。
野菜はともかくとして、”◎◎しなきゃ”のような強迫観念に駆られたセリフだとしたら
赤服さんぽいなって思いました。
最後に、マキトさんいつも考察楽しみに見ています!応援してます!
ICUではなく一般病棟なので長期昏睡状態かな。家族は夏服だし。
赤服と主人公の妻が似ているという意見が多く、なるほどと思いました。
赤服の顔を敢えて妻に似せたのは、主人公の赤服に対する無意識での未練という描写。
レトロ人形が主人公へ威嚇したのが気になりました。
あの時点では、赤服は主人公に対してまだ害意がありません。
ここには触れないで欲しい、という赤服の意思か?
赤服と落木は周知の仲だったので、赤服が会社の全員を巻き込んだのは納得。
でも腰巾着を、寝取り女と同レベルに憎かったかというと疑問、特別に恨む動機が無い。
残業を肩代わりすれば、落木と会う機会が増え、他の女性は落木と会う機会が減る。
トイレの腰巾着は自分が既に死んでいる自覚は無いがループの自覚はある、と考えて
火災で全員同時に亡くなったのではないでしょうか?
いつか自分の仕事の知恵とかで役に立つ時が来るのか!?🙄- ̗̀ 💡 ̖́-