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永遠に考察してくれて助かる
まさひろ君考察された方、男児の母親かな?ってくらい理解が深い……
まさひろ君の考察めちゃくちゃ長くてすごかったです......!それにしてもまされん尊い......
さらおの監禁についてさらおの家の中にあった母親の日記からさらおが監禁されていたようなことが書かれていますが、正確には「さらおが幼少期の頃に監禁されていた」ということだと思っています。「さらおも随分大きくなった」という記述があり、少なく見積もっても40は超えていそうな現在のさらおに対しての表現とは思えません。つまりあの日記はかなり昔に母親が書いた日記であり、さらおは現在は監禁は解かれているという考えです。さらおの部屋の窓を塞いでいる板が部屋の内側から打ち付けられていることがずっと疑問でしたが(内側ならその気になればすぐ脱出できるはずという考え)、もし幼少期の頃の腕力もない子供のさらおであればたとえ釘の打ち付けが内側であっても脱出は困難であったことから打ち付けは内側からされていた(外側からより内側からの方が作業がしやすいですし)。あの部屋の板はその頃の名残だと思っています。少し妄想を含みますが流れとしては・さらおの母親は夫から日常的に暴言・DV等を受けていた・夫と離婚(死別?)後、息子のさらおを女手一つで育てていくが成長とともに夫に似ていく息子にかつてのトラウマが蘇り息子に虐待を行うようになる。さらおの体の痣等から虐待が発覚することを恐れた母親はさらおを監禁・虐待・監禁による心の傷から、さらおの精神年齢は幼いまま止まってしまう・さらおに対するうしろめたさを感じていた母親(日記に記述あり)はさらおの監禁を解いたが、既にさらおは心に大きな傷を負ってしまっていた。母親は自分に怯え続けるさらおに更に虐待を行ってしまう・ある日決定的な一言を言われ爆発したさらおが母親を〇害このように考えてみました。つまり現行のおじさんさらおは監禁されていないので仮に母親が9月1日に生きていてもれんやの家に現れることはできるということです。なので母親〇害は9月5日ではないかと私も思います。長文失礼しました。
まさひろ君への意見、私も似たような事を考えていました。深い考察、色々考えさせられました。とても良いですね。
初めてコメントさせていだきます。他の方の動画で拝見したのですが、時折台所やれんやの部屋や玄関にに黒い人影のようなものがあったようです。また、お墓が多いですが、1箇所だけ階段で登れてお墓の近くまで行けるところがあるようです。お父さんは既になくなっていることを暗示しているのか、さらに、れんやとさらおのお父さんが同一人物説はないでしょうか。れんやの母親が浮気相手で、母親が手を下したのか、父親はすでに亡くなっている。お姉ちゃんからしたら、おじさん=叔父さんといった関係性では?身内のため、誘拐後も、警察は逮捕しなかった、、叔父さんであればお姉ちゃんが叔父さんを頼り誘拐してもらうのも、繋がっていた理由もわかりますよねまた、ピエロは父親と何か関係があるのでは、、と感じておりました!何かまた考察の機会になれば幸いです。
さらおは母親殺害まで部屋に監禁されてた派だったのですが、この動画を見て鞍替えしました笑そうなるとさらお母の「いつまで閉じ込めておこう」みたいな日記は、いつまで監禁しておこう、という意味ではなく、いつまでさらおを世間と関わらせずに隔離して生活させよう、という意味に感じました。あと部屋の内側から板が打ち付けてあったのは、単純に台風対策かな〜と思いました。
お疲れさまです!!まともなのは友達だけだったんですかねー、まさひろくんの話し聞いたら優しすぎますね…!
お姉ちゃんに関しての考察です。お姉ちゃんは”母親のご機嫌を取るために良い子を演じる”という行動を一貫して行なっていると思います。ご機嫌を取れば昔のように優しくなるはずだと思い込んでいるのかもしれません。お姉ちゃんはさらおにこれからの洗濯を任せるあたり、母の家出に勘づいていたはずです。しかしそれに対して泣き喚いて止めるなどの行動は起こしませんでした。これは良い子にならなきゃいけないという信念から来るもので、自分に非が向くような行動はとらないというのがお姉ちゃんの特徴だと思います。そこを踏まえつつ、さらおとお姉ちゃんの出会いを予想すると……おそらく外出中のお姉ちゃんにさらおから「友達になろう」と声をかけたのでしょう。お姉ちゃんは不審者だと勘違いしたが、これは使えるかもしれないと思い直した。計画的に誘拐をしてもらうことで、自分は手を汚さずにお母さんが戻ってきてくれるのでは無いかと思ったからです。さらおには「誘拐してくれたら友達になってあげる」とでも言って、母親をあやめる後押しをしたのかもしれません。※この件にどの程度関わったのかは不明。その後カレーを作ったのは帰ってくるお母さんへの良い姉貴アピールなのか、単に気分が良かったのか、この先の弟の身を案じたのかはわかりません。ただテストの答案を見せようと舞い上がっていたりするところを見ると……この日、母親が帰ってくるという算段がついたのは間違いないと思います。あと警察が保護しに来た日もカレーを作っていました。もし自分で通報していたとすると、良いことがあったときはカレーを作る癖があるのかもしれません笑
マキトさんお疲れ様ですBADエンド後のリトライ画面でリトライの効果音の後、車のドアの音やウインカーの音、電子音などが約3分間聞こえてきますこの音は何なのかすごく気になりました検証・考察していただけると幸いです
マキトさんお疲れ様です。初コメ失礼します!作中の中でれんやの友達「けいじくんが上履きで下校している」という点についてです。過去に私自身も「上履きで下校した」経験がありました。「下駄箱に靴が無かった」初登校日に新品の運動靴が無くなっており、担任の先生に報告して帰り、翌日には犯人は見つかりました。本人不在ででしたが、靴は「泥だらけでぐちゃぐちゃな状態」で残されていました。今回のチラズアートさん作「誘拐事件」に「助けて欲しい」と「逃げ込む場所があるよ(児童相談所や友達等)」というメッセージが別目線であるのではないのかと、思いました。あとは。ピエロ、風船を割るイベント後に「鉄格子の中にお姉ちゃん(さきこ)」これは「脱出マジック」を表しているのかな?と思いました。「脱出マジック」脱出が成功すれば、素晴らしいマジック。しかし失敗した場合は事故、事件などになる。これはどちらのパターンだったのかは、分かりませんがそうかな?と思いましたので、コメントしました。読みずらい文章で、誤字脱字が有ると思いますが、私なりの考察まででは無いですが思いをのこして行きます。ありがとうございました!
まさひろくんの考察興味深かったです!そうすると「ウチは金持ち」という発言も「いつでも頼っていいからな」と暗にれんやくんに伝えているようで胸が熱くなりますね…当のれんやはまさひろくんの思いに気付いているのか、誰にも助けを求めず最悪の結末を迎えてしまいます(トゥルーエンド)が、れんやはどうして寄り添ってくれた友達や先生にお姉ちゃんの失踪を打ち明けなかったのか、自分なりに考えてみました。お姉ちゃんはお母さんに迎えにきて欲しい一心で誘拐事件を起こし、事が大きくなるのを待っていたがれんやが通報しなかったのでれんやも攫わせて自分で通報した(動画の中で出ていた仮説ですが)一方れんやは誰にも知らせず、盗みをしてまで一人で生き延びて…とそれに対抗するかのような行動を取っていてそれが不自然だと引っ掛かっていたのですが、これはお姉ちゃんとは逆の思惑があって、お母さんに戻ってきて欲しくなかったからなのかなあと。「お姉ちゃんと二人でいい」発言もあるため、れんやはお母さんを必要としていない。だけど今の異常な状況を誰かに伝えると周囲の大人たちによってお母さんが呼び戻されてしまう。それをわかっていたから、れんやは通報しなかった。この誘拐事件はお姉ちゃんとれんやの心理戦だったのではないかなあという結論に自分は達しました。長々とスミマセン。マキトさんの考察動画、今後も楽しみにしております!
これを見ていて、確かに監禁なら外側に鍵なり板なりで中から出られなくすると思うので引きこもりだったのかなと思いますもしかすると、母親とさらおの両方に精神疾患や障害がありお互いにすれ違いが起きて険悪になっていったとも考えられるかなと
こちらの動画見て、私もさらおの母親の日記にいつまであの子を閉じ込めておこう?とあったのを思い出しました!母親はさらおに依存してるが故に外の世界を知って自分以外の存在を大切にするようになるのが怖かったのかなと思いました。となると、幼少期からかなりの年月、監禁までいかずとも軟禁状態だったと感じます。ある程度物事を考えられる年齢から軟禁だったなら、もっと早い段階で母をなんとかして抜け出そうと考えるはずですが、冒頭のさらおからは、軟禁状態から抜け出そうという意思は感じかられなかったからです。(衝動的に暴力に走り、その結果自由になれただけ)一つ気になったのですが、さらおの家庭は、どうやって生計を立てていたのでしょうかね?①母だけ働いていた②盗みで生きていた(この可能性も高いと思いました)③父親からの慰謝料や遺族年金④生活保護(誘拐後の数日間で訪問がないことからこの可能性は低いかも?)
さらお、監禁されてない説あるけど母親の日記?に「いつまで閉じ込めておこうかしら」みたいなん書いてあった気がします。そうなるとほんまに謎が増える。例えばあの日記を書いた後、監禁や虐待をやめようとしたけどさらおはあの部屋から出なかった。そうなれば辻褄合いますね…今回も動画投稿等お疲れ様です!次回も楽しみにしてます!!
確かに‼️このメモがいつ描かれたのか、閉じ込めておくというのが、社会から隔離、はたまた物理的になのか、、、閉じ込めるような生活を送っていたが、免許持ってる事や車を運転してた事を踏まえると自分の意思で外には出れた、という事なんですかねぇ…
ただの感想ですが、私の母親もれんやくんたちのお母さんとは別のタイプの異常者でした。でも私には、お互い支え合える弟や私たちのために沢山愛情をくれた父親がいたから普通の子と変わらずに生きてこれたんだな…と改めて感じました。私には母親が居なくても、父親や弟、親戚が居てくれたから良かったけれど、れんやくん達には父親も居ない、頼れる人(親戚)も居なさそうと思うと切なくて胸が苦しくなります。ゲームなのにも関わらずここまで苦しくなるのに、現実世界にはもっと苦労して辛い思いしてる子供たちが居ると思うと何も出来ない自分が悔しいです。
虐待していた側が被害者になるってあたりの話でベアトリーチェ・チェンチ思い出しちゃうね。有名な絵画だし知ってる人はも結構いそう、ゲームとは何も関係ないけれど。中世から虐待は相変わらずあるし人間も進歩しないもんだ。
マキトさん、お疲れさまです。いつも楽しく拝見しています。今回も考えたことをコメントしてみます。長文失礼いたします。・さらおの時系列を考える上で、ひとつの可能性としてエレファントシンドローム(象症候群)というのを思い出しました。インドでは象を調教する手段として、まだ子どものうちに足に鎖をつけて丈夫な木に繋いでおく、というものがあります。最初は必死に逃げようとするものの、子象の力では逃げることは叶わない。どれだけ頑張っても無駄だと学習してしまい、結果として象は成長してからも細い木に繋いでおくだけで自分から逃げることはしなくなる、というものです。「頑張っても自分には無理だ」と思って、成長した今ならできるにもかかわらずやろうとしない、という状態が人間にも起こることがあり、それをエレファントシンドロームといいます。さらお母の手記?には明確に『いつまであの部屋に閉じ込めておこう?』という一文があるので、少なくとも幼少期に監禁状態があったのは間違いないと思われます。幼いさらおはそれを学習してしまって、『大人になった今なら物理的には外に出るのは可能だけれど、自分から積極的には出ない』という期間もあったのかもしれません。もしそうだとすると、物理的な監禁状態はさらおが成長するどこかの段階で解けて、母親が一緒だったり許可があれば外で何かをすることや、外出自体は可能だったとは考えられませんか?そういうことを何回か繰り返して家の外を経験したことがあるのなら、母親が不在のときに外出したければできた可能性もあるのかもしれません。さらおは背丈もあるし、れんやを追いかけたりもできるので人並みの体力はあると思います。少しは運動を伴う移動や行動が日常的に許される場合があったと考える方が体力面からみても自然と感じます。(監禁状態のときには運動のために部屋の中のバスケットゴールを使っていたのかもしれません)れんやたちの母親が訪ねてきたときに鎌で庭仕事をしていたことを見ても、母親が亡くなる前に庭仕事を母親に言われてしたことがあって、やり方や使う道具を知っていたのではないでしょうか。個人的には車の運転も、母親が横に座って教えただけの無免許な気がしています。・マキトさんが冒頭のさらお母の「そんな端っこに座って何してんのよ!」というセリフに言及されていましたが、わたしはさらおを呼んでいるのに返事がない→部屋に行ってみるとさらおは自分の呼び掛けに対して動こうとしていない→「何してんのよ!」(=どうしてお母さんが呼んでるのに返事したり立ち上がってこっちくるとかの動きを何もしていないのよ!)という流れかな、となんとなく感じました。これもなんとなくなのですが、さらおの母親はさらおが何をやっても結局怒っていたのではないでしょうか。リアクションをしても「遅い!」とか「そうじゃない!」とか貶して、何もしなかったらそれも責める。何をしても結局怒られるので何もしなくなる、できなくなる。母親が合理的な理由で怒っているわけではないので、さらおはひたすら混乱する。混乱して動けない間に更なる罵倒がくる…、という繰り返しで、心理的な監禁状態・思考麻痺状態もあったのではないかと想像しています。さらおの母親にとっては幼少期には閉じ込めておくことがいちばん意味があったのでしょうが、息子が成長して自分は歳をとっていって、その時に息子が何もできない、手伝ってくれない、怯えるだけで思い通りに動いてもくれないことにストレスを感じているように見えます。でもさらおから様々な学習の機会や選択肢を奪い、失望や諦めを与え続けたのは母親自身なんですよね。それでさらおを責めて存在否定までされたら、さらおが爆発するのも当然かと感じてしまいます…。・血の滴りについて天井で母親を発見したときに母親の幽霊?みたいなのが一瞬出てきますが、血の滴りは発見してもらうために母親が発したサインのようなもので、もしかしてさらおとお姉ちゃんには見えていない可能性はないでしょうか。なにせあの家にはれんや以外、さらおと、さらおに味方する段階のお姉ちゃんしかいないし、さらおの母親にしてみれば自分の発見・事件の発覚を表沙汰にする最大のチャンスでもあったと思うのです。血の滴りが現実的な時間経過の意味を持っているかいないかも、思考遊びかもしれませんが、さらおの時系列を考える上でわたしは気になっています。あそこだけが唯一の幽霊要素というのも無意味とは思いにくいので…。生々しくてあれですが母親をバラバラにするのにかかった日数や、『解体という手段をさらおが自分で思い付いたのか?』という部分にお姉ちゃんが関わっているのかいないのか、などまだまだ考察の余地も闇もありそうです。長々といろいろ書いて申し訳ありません。これからもマキトさんを応援しています!お身体にお気をつけてお過ごしください。
漢字練習の「寺」ですが、イラストが「駆込寺」でしたねただイラストだけのお寺もあっただろうけどあえてそのイラスト使ったのはこひめちゃんの家だったり施設だったりを暗に指していたのかなと。こじつけると「円」=お金(お金がない)、「日本」の社会問題、など漢字練習は現状を関連付けている気がします(刀は謎ですが)
いつも考察お疲れ様です!さらお監禁説ですが、彼は車を運転していたり(免許書を持っているかどうかは一応不明ですが…)、成人しないと出来ない酒や煙草を嗜んでいることから監禁の路線は薄いかな…?と思いました。ただ幼少期の頃からなにかにつけて部屋に閉じ込められて軟禁のような形で罰を受けたりしていて、そのことを母親は日記に書いていたのかもしれません。さらおは年の離れた主人公姉弟を友達と表現したり、小学生と遊ぼうとしたり精神が成熟できてないというか、束縛していた母親が居なくなったことで心身ともに開放された結果幼少期にできなかったことを順に取り戻そうとしてる段階のような気がします。いわゆるアダルトチルドレン…というやつでしょうか。アダルトチルドレンは他人からの肯定を強く望むらしく、主人公姉の言うことを聞く→喜んでもらえる感謝される(肯定される)のループでマキトさんがお話されてた通り【依存】のどツボに沼っていってる最中なのかな〜とも思いました。長くなりましたが次の動画も楽しみにしております!お姉ちゃん回お待ちしています!
さらおはお母さんがいない隙に外に出てたんじゃないかなと思いました。私も昔、母が仕事で家を出た瞬間にテレビとかを好き放題してたのでさらおのお母さんが仕事してたのかは不明ですが、仕事なら「だいたいこの時間に帰ってくるな」ってわかるので、外に出るのも不可能ではないかなと思います。
さらおの部屋に"ドレッサー"が置いてあるのは、さらおのお母さんは本当はさらおのような男の子供じゃなくて、女の子が欲しかったのかな?って思いました。
今更&関係ないかもだけど、児童養護施設で お姉ちゃんの隣いた 人、夜間警備で 血をモップで掃除してた人と同じじゃない?
今回の考察も面白かったです。思ったのですが、さらおの部屋の窓の板はボール遊び時に窓を割らないようにするための処置だったりして。たしか部屋の中にありましたよね?ボールとゴールポスト。同じ遊びに固執し何度もガラス割るからああなったとか。…なくはないかも?冒頭でさらおの事を部屋の外から呼んでる辺り、部屋に監禁しているわけじゃない気もしますね。母のセリフは「返事くらいしなさい!」だけど、「(呼んだのに来もしないで、せめて)返事くらいしなさい!」という感じで受け取る事も頑張ればできなくもないですし…。母の日記で「いつまであの部屋に閉じ込めておくのか?」的な文言があるが、さらおも大人になってる今、監禁というよりも軟禁に近いのかなと思います。見栄的な理由等で支援サービス等を受けさせていない(外部と触れ合わせていない)ことを「部屋に閉じ込めておく」と表したのかもです。
ピエロ=れんやパパ=さらおパパ
動画お疲れ様です!まさひろ君についての考察した方すごい腑に落ちました!自分も何回かこのゲーム見直していたのですが、はっきり物言うこひめちゃんが、店の前で明らかにおかしい二人の様子をみて何も聞いてこないことが疑問ではあったんですよね🤔まさひろ君も、急に犯罪に唆す感じもちょっと分からなかったんですけど、この方の考察を聞いてようやく納得しました。もちろん犯罪はダメなのはわかってますが。ちょっと強引なところもありますが、主人公たちから諭されて素直になるのは、まさひろ君が本当に主人公たちのことを友達って想ってるからでしょうね☺
マキトさんいつも考察動画楽しく見させていただいています!今更なのですがさらおの名前についてたまたま見ていた本にさらおが出てきたので考察させていただきますサラオはスペイン語で「不運のどん底」という意味があるそうですさらおの置かれている状況は母の精神状態やお姉ちゃん、れんやとさらおを利用しようとした人、そのさらおに激怒したれんやたちのお母さんと考えてみると周りの人達が要員で不幸が起きてしまっているなと思い、自業自得というより本当に不運という言葉があうなと思いこの考察を送りました。急に寒くなってきたのでお身体にも気をつけてください!今後も動画楽しみにしてます!長文失礼しました!
さらおのお母さんのセリフや遺書?みたいなのもみていくと生まなきゃよかったなど暴言はいうものの、お母さんはさらおに依存していたんですね。前にもコメントでお姉ちゃんがさらおのお母さんを殺害したと考察し、恐怖からの依存と書きましたがさらおの精神もボロボロになってそんなときに現れたお姉ちゃんが共犯となってくれてたらさらおにとってとてつもない救世主だったでしょう、、と思うようになりました。
動画投稿お疲れ様です!皆さんの考察面白かったです。さらおの母に関してと時系列に関してちょっと気づいたことがありましたので、かなりの長文になると思いますがコメントします!!最初はさらおは監禁されていなかったのではと思っていたのですが、さらお母の日記を考慮するとやっぱり何らかの形で監禁されている時期があったと考えたほうが自然かなと思いなおしました。ただそれは永続的なものでは無くて、さらおが何らかの失敗をすると激昂して数日〜数週間閉じ込めてしまう。といった具合なのではないでしょうか。異常なお仕置き期間が不定期で発生していたと考えるととても自然な気がします。日記からも感じ取れるように、さらお母は精神的に不安定で優しい時はすごく優しく怒ると手がつけられなくなる。感情のコントロールが出来ないタイプの母親だったのかも知れません。運転免許の所有や嗜好品を嗜めるのはさらおに対し優しい時期があったからだと考えています。でもさらお自身、母は突発的に激高し自分を監禁する事が分かっていたので、あらかじめ部屋に釘抜きトンカチを隠しておいたのでは無いでしょうか。釘抜きはあくまで脱出用で、プレイ中に主人公が抜け出たルートを使って部屋から出られたのだと思います。プレイ中にあの家やあの部屋から脱出するシーンを入れたのは、さらお自身がそうしていたと言う暗示だったのでは無いでしょうか。また別視点で見ると、さらおが自分の部屋を主人公の監禁部屋として使ったのも変です。もしかしたらあの部屋は監禁専用の部屋であってさらおの部屋では無いのかもしれません。母親に言わせれば「お仕置き部屋」なのでしょうね。サザエさんとかでカツオを物置に閉じ込めてお仕置きする感覚で、この部屋も何も無い時は物置として使っていて、バスケゴールやドレッサーなど雑多なものがあるのはただ単に不用品を置いているからかもしれません。と言う事を考えると、監禁されていても運転免許があることも説明がつきますし。監禁部屋からの脱出ルートを隠し持っていた可能性などを考慮に入れると、いつでも抜けられた事になるのでストーリー的にも辻褄が合ってくると思います。さらおが自ら部屋に閉じこもった可能性もあるのですが、一貫して友達を求めているキャラクター性を踏まえると、窓に板を打ち付け外部との接続を断つ行動は極度の内向性を感じてしまい、友達を求めているキャラクター性と整合性が取れない気がします。さらおが自ら閉じこもるとしたら母親からの逃避だと思います。だから母親の侵入してくるドアに鍵をつけても窓を塞ぐことはしないと思います。さらおを外部から隔離したいのは母親だったと思います。主人公がドアから出られなかったあたりこの部屋は外から閉める鍵だと思いますが…だとしたらやっぱり監禁専用部屋ですよね。ここから先は無用なストーリー詮索かもしれませんが、ちょっと気になった事を2点書きます。まず一つ目は、仮に9月5日に母親を殺害してたとしたら、そこから溜まるゴミの量にしてはあまりに多いという点です。さらおの家はありとあらゆる所にゴミ袋が放置されています。姉と2人暮らしを始めたとしても、3日であのゴミの量は流石に多すぎなのでは無いかなぁと感じました。2つ目は天井から血液が垂れていたのはただの演出なのでは無いかという点です。そもそも家中に血液が散乱している状況で、天井から滴り落ちる程の血液量が残っていたのか疑問です。解体した時にほとんど出切ってしまったはずだと思います。そもそも血液なら1日も経たないうちに乾いて固まってしまうと思いますし、状況を整理すると天井から血液が滴り落ちると言う現象は、医学的にあり得ない現象だと思います。だからあれはあくまで母親を死体の存在を示唆するための演出であると思いました。血が滴り落ちてるかどうかで時間経過を検証することは不可能なのでは無いかなと思います。例え死後1年経ってたとしても演出上で滴り落ちてた可能性があります。と言うことまで考慮に入れてしまうと、時系列に相当の余裕が生まれてしまうのですが。皆さんはどう思うでしょうか。。。
さらおも被害者だよなこれがゲームよりも現実の方が多いのが怖い話よな
さらおなんですが、幼少期に長く監禁状態にあったために、母親がいるときに自分で外に出る、出ていいって発想ができなくなっていたのではないかと思いました。だからさらおが大きくなって母親がもう監禁をといて外に出そうとしても、無気力状態のさらおは外に出ない。母親からすると思い通りにならないからブチ切れる。そして、出るなと言ったり今度は無理やり外に出そうとしてくる母親に爆発してしまった……殺害後に外に出るようになったのは、母親がいないから外に出てもいい、という思考かもしれません。
マキトさんお疲れ様です。マキトさんの考察に納得しつつも考えてみました。さきこが居なくなり捜索した後いきなり学校スタートになってるのが不自然、こひめちゃんに大事なお姉ちゃんの心配をしてくれてるのに選択肢の中に「あんな奴どーでもいい」とれんやは姉に依存してるはずなのに、何故そのような選択肢があったのか、こひめちゃんと別れた後ピエロを見かけますが、そもそもあんな田舎に派手な格好したピエロがいるのもインターホン鳴ったと思えばテーブルに置き手紙から謎の風船割りゲーム、姉を閉じ込める牢屋だったりと非現実的に感じました。もしかしたら姉を探したあと、疲れて寝てしまい夢の中の出来事だったのではないでしょうか?そしてその夢はどこまでが夢なのかなのですが、さらおが家に侵入して押し入れから出てきて「見ーつけた」までが夢で車中で目が覚めたんだと思います、何故ならかくれんぼで逃げてから泥棒をするときにさらおも店に入ってきて、れんやのことを見てる(見つけてる)さらおは鬼役でもあり、さきこに「弟のれんやを誘拐して」と頼まれてるのにわざわざ押し入れに隠れてれんやが押し入れを調べるまで待つ必要あるのでしょうか?以上がれんやは実は学校に行ってない、夢だったんじゃないか?と考察してみました。長文失礼しました。
私もお姉ちゃんがさらおに母親を殺害するように指示したと思います。さらおが1日に現れたのも殺害が成功してお姉ちゃんの元に迎えに来たのでしょう。お姉ちゃんは血が滴っている部屋に平然に住んでいたのも状況を知っていたからなのではないでしょうか?でもそうなると指示でしか動けないさらおがれんやの母親を衝動的に殺害してしまった事に説明がつかないような…。衝動的に殺害してれんやの母親からフラッシュバックで…という流れが自然のような気もします。もしかして裏でれんやがさらおに母親を殺害するように指示していたとか…?これからも考察楽しみにしています。
まさひろくんのコメントをされた方には申し訳ない。まさひろくんが「なんか買おうぜ、俺が奢ってやるよ!」みたいな描写で、主人公を心配してたら、「まさひろくん良い子だ」となるけど、盗みは...流石に主人公を心配してる可能性があるとしても良くない。主人公を心配してるんだったら、まさひろくんが代わりに自分の手を汚して、主人公にあげるとかだったら、「盗んでまで、主人公の事を心配してたなんて」ってなって、まだ良かったけど、主人公に手を汚させるのは、本当に優しさ?すみません、個人的に思った事を書かせていただきました。
雨は家の中にいる時は外で激しくても激しく感じないような気がします。さらおの家は古いように見えるので外の雨の音がよく聞こえていた可能性もあるかなと。あと、前の動画でピエロの考察をされてましたが、ピエロが母親説とかありませんか?れんや君がピエロを見たと言っているので、れんや君の嘘だとしても誰か見知った人物を連想していると思います。学校で担任の先生がれんや君にお姉ちゃんのことを聞きますが、これはお姉ちゃんの方の担任に聞かれたかられんや君に聞いたと思いますし、担任の先生も何かれんや君に異変を感じだからこそ深く追求せずに、先にお姉ちゃんの担任と対策を協議したのかなと。それで、お姉ちゃんの担任から母親の職場か携帯に連絡をつけ、どういうことか様子を見にきたのが、れんや君の部屋をのぞいたピエロなのではと考えていました。ゲーム中で母親はお姉ちゃんには問いかけますが、れんや君はお姉ちゃんの付属品のような扱いな気がします。母親もさらおの母と同じように罪悪感はあると思いますが、ぬいぐるみが贖罪の気持ちで母親が置いていったものだとすれば、れんや君にはなにもありません。そんな母親は、れんや君にとって、人前ではいい人を演じているけど実際は怖いだけのピエロのような存在だったのではと。長々と考察を書いてしまいましたがこの考察間違ってますね。ピエロ、もっこりしてますから。最後になりましたが、いつも鋭い考察に感心させられ、楽しませてもらっています。次の動画も楽しみにしています。
いつも深い考察楽しく見させていただいています。以前マキトさんの考察動画の中で警察エンドの時に恐らく母親を解体したであろう血みどろのお風呂場が綺麗になっているのを見て、お姉ちゃんが掃除したのだろうと仰っていましたが、本当にそうなのかな?と思いました。二人の母がれんやとお姉ちゃんを置いて家を出た後、姉弟二人で数ヶ月は暮らしていそうな描写が有りましたが、その部屋の中はゴミだらけで荒れ放題、恐らくですがお姉ちゃんは料理や洗濯の仕方は知っていても掃除のやり方まではまだ解っていなかったのではないでしょうか、キャラモデルや声優さんの演技で大人びて見えるお姉ちゃんもまだまだ幼い小学生、全ての家事をこなせなくても不思議では有りません(カレーを手作り出来てる時点でかなり凄いと思いますが)自分達の家の掃除、食べた物のゴミ捨てですら出来ていないそんなお姉ちゃんに、見ず知らずのさらお母の死体を後処理出来たとはちょっと考えにくいなと思いました、それにお姉ちゃんはさらおに誘拐されている時、普通にヘッドフォンをしながら寛いでいる描写も有り、いくら母親の気を引く為とはいえ人殺しのさらおと一つ屋根の下で、殺人の有った現場で有る家で冷静に落ち着いて暮らせるでしょうか?勿論母親の愛情欲しさ故にお姉ちゃんの精神が狂ってしまい、そういった状況を許容してしまっているという可能性も十分に有りますが、僕はあの風呂場や天井、床の血痕は実は存在しなかったのではないか?と思いました。さらおが母親を殺害した時に、パニックを起こしつつも実はちゃんと隠滅出来ていて、目立つ痕跡は残っておらず、それ故にお姉ちゃんはさらおが殺人犯である事を知らずに自分達を誘拐させたのではないでしょうか。ではれんやを操作中に僕達プレイヤーが目にしたあの血痕等は一体なんだったのか、という疑問ですが、れんやには実は霊感が有り、自分の遺体を誰かに発見してほしい屋根裏に居るさらお母の怨念が見せた幻だった、あるいはこれらの痕跡はれんや自身にも実は見えておらず、僕達プレイヤーだけが見ている物だったのではないかと思いました。血の跡等にどれだけ近付いて見ても調べる事が出来ず、またれんや自身も一切ノーコメントな事からもそう思いました、普通なら「こんな血みどろな家で暮らしたくないよ!」等とお姉ちゃんに言いそうなものですし、あとこの説なら殺害後何日経っていようと血液が真新しく滴っているのにも説明が着くと思います。最後に警察が現れる日に血が無くなっていたのはもうすぐ息子の犯行が全て明るみになる事を察したさらお母が幻覚を映す必要が無くなった為、現実の景色がしっかり見えていた、とか。と、まあ突飛な考察というか妄想でした、長文失礼いたしました。
さきこに理想の母親を見ているさらおれんやの前でも彼女に対して献身的だったと思いますそれを心の奥の嫉妬心から不快に感じるれんやはおじさんを敵だと認識していたかもしませんそれが最後の笑みにも繋がるのでは母親そしておじさん邪魔な2人を同時に排除できたという会心の笑みです
初コメ失礼致します!いつも考察お疲れ様です🍵本編とかなり関係ない話ですが失礼致します。序盤の小学校で先生が「不審者に気をつけてください」と言っている所が気になりました。直近で事件があった⇒先生が不審者に気をつけてねと警告するという流れが学校に多くあります。つまり、事件があったから先生はこの話をしたのでは?と思いました。この時点でさらおが母を殺したことは気づかれておりませんし、さらお自身不可解な行動をしていた訳でもありません。先生がお姉ちゃんの行方不明を知らなそうだったことからもこの件とは関わりが無さそうに感じました。このことから、さらおが別として起こしていた事件(母を殺す、姉を誘拐するなど)のせいで本来の犯人が埋もれてしまったのかな…と関係の無い不安を感じてしまいました。ピエロがれんやの人格なら小学生が知っているのも不思議ですし、この不審者についても気になったのでコメント致しました。長々と失礼しました🙇♀️これからも頑張ってください!
Don'tScreamやって欲しいです。
さらおが監禁されていなくて9月1日にお姉ちゃんと接触していたとなると、さらおは後にお姉ちゃんに依存しているので、考察にはなりますがお姉ちゃんがさらおの母親の殺害を指示したかもしれませんね。
マキトさん、考察と動画投稿お疲れさまです!ふと思ったことなのですが、最後のシーンでさらおが庭仕事をしているのって母親の遺体を埋めるための穴を掘ろうとして邪魔な雑草を刈っているところだった、というのは考えすぎでしょうか。あの家の惨状を見て平然としているどころか、血塗れのお風呂を片づけた疑惑まであるお姉ちゃんですから、さらおに「遺体を片づけないと」的なことを言ってそうだなと思いました。さらおはお姉ちゃんの言う通りに動くと思うので、何ゴミで捨てればいいのか考えていて、けれど結局分からないままお姉ちゃんが出て行ってしまって。どうすればいいか分からないまま片づけなきゃという思いだけが残り、結果として最終的に庭に埋めようとしたのかなと思いました。最後のシーンの演出上、さらおが庭にいて凶器となるものを持っていなくてはいけないので、その理由づけにしかなりませんが少し気になったので考察させていただきました!
母親がさらおを部屋に監禁するために以前から窓に板を打ち付けていたなら、部屋の中にトンカチが落ちているのは不自然だと思います。暴風雨で窓が割れないように、さらおが自ら打ち付けたからトンカチがあるのではないでしょうか。また、マキトさんがおっしゃるように母親のセリフからも部屋に監禁されていたわけではないのでは?という気がしてきます。部屋のドアに外から鍵が付いていたらトイレはどうするの?とか思いますし。
お疲れ様です。最後に紹介されたコメントの方の意見が個人的にとても腑に落ちて納得する意見でした。特に考察するほどの事ではない事かもしれませんが、ちょっと気になったので個人的にれんやの母親の行動について考えてみました。冒頭でキャリーケースに荷物をまとめていることから、どこかにまとまった時間外泊しに行ったのは間違いないと思います。ただ、入ってもせいぜい数日分の量ですし、何より数か月間一度も家に帰らずにいると子供達が暮らしていけないと思うので何度か帰ってくる前提で出て行った気がします。溜まりまくったゴミやカップめんの食べた跡を見て数か月間母親は音沙汰無しだと思ってしまいがちですが、少なくともゴミが出る=食品などをその分消費しているわけで、あれだけの量が最初から家に備蓄してあるとは考えにくいです。つまり後から食品を買い足してるわけです。出て行く前に母親がまとまったお金を家に置いて行って、お姉ちゃんがそれを使ってしのいでいるのでは?と思いますが、いくらしっかりしているとはいえお姉ちゃんはまだ小学生。まとまった大きな額のお金を計画的に少しずつ使っていける程の能力はまだ無いと思います。そうすると、母親が何日かおきにカップめんなどの現物を帰宅して置いて行ってるか、数日分の食費を置いて行ってるかだと思います。本作の動ける範囲内には盗みに入った商店以外に買い物出来そうな場所が無く、小学生の行動範囲なんてたかが知れてるので、あの商店で買える簡単に作れる食べ物=カップめんということでカップめんばかり食べていたのではないでしょうか。ぱっと見た感じあのお店に野菜は置いてなかったですよね。だからどこかから盗んでくる必要があったとか(じゃあルーはどうしたんだって疑問は残りますが)。「あの子達は2人だけで生きていける」と口では言っていますが、本当の所は無理なのがわかっていてお金の面倒は見ていたと思います。他の方が仰ってるように、出て行った後も家のライフラインは止まってませんしね。母親は、子供の事を邪魔だと思っていたりネグレクトしていたのは事実ですが、心底どうでもいいと思っていたわけではないと思います。本当にどうでもいいと思っているならトゥルーエンドのラストシーンのようにわざわざ迎えに来たりもしませんし、さらお相手に独占欲を現す言葉も吐かないと思います。歪んだ形ではありますが子供に対してなにかしらの感情はあったと思います。なので数日おきに帰宅してお金や物資を置いて行き(もちろん自身の服の入れ替えなどもしてたでしょう)、最低限死なない程度には子供達を気にかけていたと思います。そしてそれが出来るということは、そこまで遠い場所に出て行ったわけではないと思います。本当に子どもと決別する気なら帰ってこられないような遠くに行っていてもおかしくありません。あと、細かい事ですがたまが数か月間存命なのも大きいです。まともに子供に愛情を注がず接してきた母親が、ペットの飼育方法について厳しく教え込んでるとは思えません。つまり子供達に任せておいたらたまはとっくに〇んでいると思います。なにせ早い段階で〇んでしまっている水槽の魚たちや、そのエサがもう無い事になかなか気付かないまま放置しているような子供達ですので。それがたまは普通に生きていて元気そうにしているということは、少なくともエサの用意をしている人がいるわけで、それも母親が定期的に帰って来てやっているのではないかと思います。外に出て行ってるのではと仰る方もいましたが、学校に行ってる間に家の窓を開けたままにしている描写はありませんし、たまは地力では家の外に出られないと思います。たまが飢え死にしない程度の間隔で母親はエサの用意をしに帰宅してきてるのではないでしょうか。これらの事から、形は歪んでいるかもしれないけれど母親は子供達に対して少なからず情はあったと思います。もちろんこんな最悪な母親を擁護したくはありませんが、何も子供を憎くてほったらかしにしているとかそんな簡単な話ではなく、当の本人からするととても複雑で厄介な事情や心情があるんだと思いました。長々とすみませんでした。
初コメ失礼しますいつも動画拝見させてもらってます。 動画を見ていてふと思ったのですがなぜさらおは捕まっていないのでしょうか。調べてみると子供を誘拐したら懲役三ヶ月以上7年以下だそうです。だとしても小学生2人を誘拐したら何年かは牢屋に入れられるはずだと思います。でももしれんやと姉が施設に入れられてから何年もたっているのであればまた話は変わってきます。 初コメで何を書いたらいいかあまり分かりませんでしたが今回の考察もとても面白かったです。次の考察も待ってます。
ちょっとグロイですが日にちが経過していも、天井から血が滴れる可能性の一つを考えてみました。ゴミ袋に入れてた汁気たっぷりの死体(さらおや手伝った可能性のある姉が完璧な血抜きをできるとは思えない)が発酵してガスが溜まり膨張し、そしてあの日に圧に負けて袋の縛りが解けた又は破け中身がこぼれ出した。これならば処置後の数日後に血が滴りだすこともあり得るかもです。なので天井からの血で犯行日の推測は難しいような気がします。
お姉ちゃんの考察動画楽しみです!
動画投稿お疲れさまです。何かとお忙しいということなので軽く考察を補強する程度に前回の動画のコメントに示した仮説の補足をします。お姉ちゃんが失踪した9月5日の気象状況をもとに時系列を考察した場合、次の予測が可能かもしれません。ゲーム中の荒天に近年の日本の気象状況を照らすと、8月・9月はだいたい1週間以内に1回のペースで台風が発生し、進路によってはちょうど1週間程度の周期で上陸するパターンが多いですね。この推論によると9月5日の1週間前の8月29日~30日あたりには台風が到来している可能性があります。もしこの日の夜が犯行日であった場合は、9月1日時点ではその日から3日以内となるのでぎりぎり日が浅く、高温多湿と腐敗進行についての考察の参考にできるかもしれません。
#4 でのコメントが原因不明で削除されましたのでこっちにコメントさせていただく中国人ですまずはれんやのお父さんはもう亡くなったと推測です、その根拠は真endでは二人は直接養護施設に任されたことです、普通はお母さんに連絡を取れないなら、離婚もしくは別居中のお父さんに引き取らせるのが普通かと思います、そうしなかったのはお父さんはもういないからできながったのではないでしょうか。もう一つはれんやの三人の友人、まさひろくんはジャイアンたと私もそう思いました、そしてスネ夫の金持ちで自慢気味な性格も混ぜていると思います。後はこひめちゃんの家庭事情に関しては、養護施設にお勤めしているお母さんとの話し合いが最近あんまりしていないとの描写からお母さんは仕事熱心で、本当の娘であるこひめちゃんの方が逆に疎かになってしまったんのではないでしょうか。
初コメント失礼します。お姉ちゃんはおじさんに対して殺人を促した可能性が高いと思いました。誘拐をされたいと思った時におじさんとコンタクトを取った→母親が邪魔な存在だと思って殺人又は武器を持たせた→殺人→誘拐お姉ちゃんの発言の中には何でも言うことを聞くという発言があり、もう少し意味深なことも含むとこの可能性はありそうです。また、母親のような考え方に似ていることや目的を達成するなら手段を選ばない異常性がある気がしたので無くはなさそうです。殺人が起きた血みどろの部屋に何日間もいて普通にテレビを観たり料理をするのは異常な精神状態ですよね。お姉ちゃんの今後も心配です。取り止めのない文章になり申し訳ありません。これからも楽しく拝見させていただきます。
次回お姉ちゃんの謎の考察との事で楽しみですお姉ちゃんとさらおがいつどうやって知り合ったのか?は、誘拐事件でも最大級の謎だと思いますその謎を解く考察として、もしおじさん=叔父さん…つまりさらおはレンヤとお姉ちゃんと同じ父親の腹違いの兄だったらと考えると合点がいく点がかなり多くなると思います三人で共同生活してるEDでは警察が来るまでの間、愛情の象徴ともいえるカレーを作り実に穏やかな時間が流れます すぐに崩れてしまいますがあれは血の繋がった兄弟の理想の家族の形だったのかなとも思いますそれにしても今作はあまりにも謎が多すぎてとても全ての謎を納得いく解釈で繋げるのは不可能なのではと思えます
マキトさん考察お疲れ様です。 ゲーム冒頭ではさらおの母親は○んでおらずれんや達が来るときに○した可能性はないでしょうか?それなら時系列の矛盾もなくなるのではないでしょうか。これかも考察楽しみにしてます。
お疲れ様です。行間まで読んでいくとなると大変だと思いますが考え過ぎにならないよう頑張って下さい。えーっと僕の勘違いなら無視してください。さらおは警察に誘拐犯として捕まってないのですか?何でラスト、家にいるんですか?それともお姉ちゃんの「頼んで誘拐してもらった」と言うのを信じたと言うことでしょうか?それともしさらおが姉弟のお母さんと対峙した時にどうなるかという事をれんやが予想出来たとしたならば警察に電話したのはれんやだとは考えられませんか?とすれば最後の笑みもわかるような気がするのですが……忘れている部分もあるので後で見直してみますww
見直してみたんだけど、さらおが姉弟の母親をやっちゃうのは施設ENDですよね。その時お姉ちゃんは母親への依存は薄れて来てたのかな?おじさんの家にいた時にはこうしていれば私(私達ではなく……)を見てくれると信じていたようですが、施設ではれんやの事を気にかける様なことも言っていましたしね。警察ENDでは姉弟を家に戻したあと母親はそのまま去ってしまい姉は失望するんですよね。結局姉はれんやと生きて行くしかなくどちらも姉を欲しているれんやの思い通りと思うのは間違いでしょうか?
最初のおばあちゃんお姉さん説
マキトさんいつも見てます!私的にはなぜ母親はれんや達が施設にいることを知っていたのかが疑問です。しかもすぐに返しちゃう施設の方も…そこでれんやの友達であるこひめちゃんが黒幕(?)的な存在だと考えました。こひめちゃんの母親は児童養護施設で働いてますよね。9月8日でこひめちゃんは「でも、最近お母さんすごく忙しそうなんだよね…私もあんまり話出来てなくって…じゃあ帰るね」とちょっと不満そうで語っていました。れんやがこひめちゃんの家に助けを求めたルートでは、「こひめちゃんのお母さんは親身に話を聞いてくれて、お姉ちゃんの話もよく聞いてくれた。」と書いてあります。それに嫉妬してしまったこひめちゃんがれんやの母親に施設にいると伝えてしまい、母親が施設にきたのだと思いました。ほんとに確証はないし、私の勝手な考察なので😵💫でもこひめちゃんのあのセリフはなにか伝えたかったのだと思います!これからも頑張ってください🥲
いつも考察ありがとうございます!いつも楽しみに観させていただいております。わたしもさらおが監禁されていたのは幼少期なのではないかと思います。他の方のコメントを読んで、さらおの母の日記から監禁はあったと考えられます。本当は傷付けたくない、だからせめて手を上げないように閉じ込めておく。さらおに愛情があったならそれはありえるのではないかと。最初のシーン、マキトさんの言うとおり、さらおをちゃんとした大人にしたい、でもずっと閉じ込められていたさらおにそれは酷な話。だからうまく行かずにイライラしてまた虐待してしまう、そして負のループへ。なので大人になったさらおが外に出れるのはおかしくない。なので9/5に母を殺害、その前からお姉ちゃんと知り合いになっていても不思議ではないかなと。長くなりましたが、次の動画も楽しみにしております!!
さらおは母から監禁はされてないんじゃないかと思います。免許持ってるのも、タバコ酒を嗜んでるのも、一応は社会に出た経験があるから。でも、さらおみたいな人はかろうじて学校は出れても社会でやってけないのですぐにニートになった。そういう人は自分の部屋(テリトリー)に他人に入られたくないです。それが母親でも。板で部屋塞ぐのも、威嚇を含んだ彼なりの心のバリヤーではないかと。でも、母としても、養って貰ってるのにその態度はなんだと強く出てしまう。我が子だから尚更。我が子が『そういう人』なのが受け入れられない。だから息子に強く当たってしまう。『頑張れ。お前は出きるはず。信じてる。』でもそれらの思いはさらには逆効果で、とうとう…と思いました。
永遠に考察してくれて助かる
まさひろ君考察された方、男児の母親かな?ってくらい理解が深い……
まさひろ君の考察めちゃくちゃ長くてすごかったです......!
それにしてもまされん尊い......
さらおの監禁について
さらおの家の中にあった母親の日記からさらおが監禁されていたようなことが書かれていますが、正確には「さらおが幼少期の頃に監禁されていた」ということだと思っています。
「さらおも随分大きくなった」という記述があり、少なく見積もっても40は超えていそうな現在のさらおに対しての表現とは思えません。つまりあの日記はかなり昔に母親が書いた日記であり、さらおは現在は監禁は解かれているという考えです。
さらおの部屋の窓を塞いでいる板が部屋の内側から打ち付けられていることがずっと疑問でしたが(内側ならその気になればすぐ脱出できるはずという考え)、もし幼少期の頃の腕力もない子供のさらおであればたとえ釘の打ち付けが内側であっても脱出は困難であったことから打ち付けは内側からされていた(外側からより内側からの方が作業がしやすいですし)。あの部屋の板はその頃の名残だと思っています。
少し妄想を含みますが流れとしては
・さらおの母親は夫から日常的に暴言・DV等を受けていた
・夫と離婚(死別?)後、息子のさらおを女手一つで育てていくが成長とともに夫に似ていく息子にかつてのトラウマが蘇り息子に虐待を行うようになる。さらおの体の痣等から虐待が発覚することを恐れた母親はさらおを監禁
・虐待・監禁による心の傷から、さらおの精神年齢は幼いまま止まってしまう
・さらおに対するうしろめたさを感じていた母親(日記に記述あり)はさらおの監禁を解いたが、既にさらおは心に大きな傷を負ってしまっていた。母親は自分に怯え続けるさらおに更に虐待を行ってしまう
・ある日決定的な一言を言われ爆発したさらおが母親を〇害
このように考えてみました。つまり現行のおじさんさらおは監禁されていないので仮に母親が9月1日に生きていてもれんやの家に現れることはできるということです。なので母親〇害は9月5日ではないかと私も思います。
長文失礼しました。
まさひろ君への意見、私も似たような事を考えていました。
深い考察、色々考えさせられました。
とても良いですね。
初めてコメントさせていだきます。
他の方の動画で拝見したのですが、時折台所やれんやの部屋や玄関にに黒い人影のようなものがあったようです。また、お墓が多いですが、1箇所だけ階段で登れてお墓の近くまで行けるところがあるようです。
お父さんは既になくなっていることを暗示しているのか、
さらに、れんやとさらおのお父さんが同一人物説はないでしょうか。
れんやの母親が浮気相手で、母親が手を下したのか、父親はすでに亡くなっている。
お姉ちゃんからしたら、おじさん=叔父さんといった関係性では?身内のため、誘拐後も、警察は逮捕しなかった、、
叔父さんであればお姉ちゃんが叔父さんを頼り誘拐してもらうのも、繋がっていた理由もわかりますよね
また、ピエロは父親と何か関係があるのでは、、と感じておりました!何かまた考察の機会になれば幸いです。
さらおは母親殺害まで部屋に監禁されてた派だったのですが、この動画を見て鞍替えしました笑
そうなるとさらお母の「いつまで閉じ込めておこう」みたいな日記は、いつまで監禁しておこう、という意味ではなく、いつまでさらおを世間と関わらせずに隔離して生活させよう、という意味に感じました。
あと部屋の内側から板が打ち付けてあったのは、単純に台風対策かな〜と思いました。
お疲れさまです!!まともなのは友達だけだったんですかねー、
まさひろくんの話し聞いたら優しすぎますね…!
お姉ちゃんに関しての考察です。
お姉ちゃんは”母親のご機嫌を取るために良い子を演じる”という行動を一貫して行なっていると思います。ご機嫌を取れば昔のように優しくなるはずだと思い込んでいるのかもしれません。
お姉ちゃんはさらおにこれからの洗濯を任せるあたり、母の家出に勘づいていたはずです。しかしそれに対して泣き喚いて止めるなどの行動は起こしませんでした。
これは良い子にならなきゃいけないという信念から来るもので、自分に非が向くような行動はとらないというのがお姉ちゃんの特徴だと思います。
そこを踏まえつつ、さらおとお姉ちゃんの出会いを予想すると……
おそらく外出中のお姉ちゃんにさらおから「友達になろう」と声をかけたのでしょう。
お姉ちゃんは不審者だと勘違いしたが、これは使えるかもしれないと思い直した。計画的に誘拐をしてもらうことで、自分は手を汚さずにお母さんが戻ってきてくれるのでは無いかと思ったからです。
さらおには「誘拐してくれたら友達になってあげる」とでも言って、母親をあやめる後押しをしたのかもしれません。※この件にどの程度関わったのかは不明。
その後カレーを作ったのは帰ってくるお母さんへの良い姉貴アピールなのか、単に気分が良かったのか、この先の弟の身を案じたのかはわかりません。
ただテストの答案を見せようと舞い上がっていたりするところを見ると……この日、母親が帰ってくるという算段がついたのは間違いないと思います。
あと警察が保護しに来た日もカレーを作っていました。もし自分で通報していたとすると、良いことがあったときはカレーを作る癖があるのかもしれません笑
マキトさんお疲れ様です
BADエンド後のリトライ画面でリトライの効果音の後、車のドアの音やウインカーの音、電子音などが約3分間聞こえてきます
この音は何なのかすごく気になりました
検証・考察していただけると幸いです
マキトさんお疲れ様です。
初コメ失礼します!
作中の中でれんやの友達「けいじくんが上履きで下校している」という点についてです。
過去に私自身も「上履きで下校した」経験がありました。
「下駄箱に靴が無かった」
初登校日に新品の運動靴が無くなっており、担任の先生に報告して帰り、翌日には犯人は見つかりました。本人不在ででしたが、靴は「泥だらけでぐちゃぐちゃな状態」で残されていました。
今回のチラズアートさん作「誘拐事件」に「助けて欲しい」と「逃げ込む場所があるよ(児童相談所や友達等)」というメッセージが別目線であるのではないのかと、思いました。
あとは。
ピエロ、
風船を割るイベント後に「鉄格子の中にお姉ちゃん(さきこ)」
これは「脱出マジック」を表しているのかな?と思いました。
「脱出マジック」
脱出が成功すれば、素晴らしいマジック。
しかし失敗した場合は事故、事件などになる。
これはどちらのパターンだったのかは、分かりませんがそうかな?と思いましたので、コメントしました。
読みずらい文章で、誤字脱字が有ると思いますが、私なりの考察まででは無いですが思いをのこして行きます。
ありがとうございました!
まさひろくんの考察興味深かったです!そうすると「ウチは金持ち」という発言も「いつでも頼っていいからな」と暗にれんやくんに伝えているようで胸が熱くなりますね…
当のれんやはまさひろくんの思いに気付いているのか、誰にも助けを求めず最悪の結末を迎えてしまいます(トゥルーエンド)が、れんやはどうして寄り添ってくれた友達や先生にお姉ちゃんの失踪を打ち明けなかったのか、自分なりに考えてみました。
お姉ちゃんはお母さんに迎えにきて欲しい一心で誘拐事件を起こし、事が大きくなるのを待っていたがれんやが通報しなかったのでれんやも攫わせて自分で通報した(動画の中で出ていた仮説ですが)
一方れんやは誰にも知らせず、盗みをしてまで一人で生き延びて…とそれに対抗するかのような行動を取っていてそれが不自然だと引っ掛かっていたのですが、これはお姉ちゃんとは逆の思惑があって、お母さんに戻ってきて欲しくなかったからなのかなあと。
「お姉ちゃんと二人でいい」発言もあるため、れんやはお母さんを必要としていない。だけど今の異常な状況を誰かに伝えると周囲の大人たちによってお母さんが呼び戻されてしまう。
それをわかっていたから、れんやは通報しなかった。この誘拐事件はお姉ちゃんとれんやの心理戦だったのではないかなあという結論に自分は達しました。
長々とスミマセン。マキトさんの考察動画、今後も楽しみにしております!
これを見ていて、確かに監禁なら外側に鍵なり板なりで中から出られなくすると思うので引きこもりだったのかなと思います
もしかすると、母親とさらおの両方に精神疾患や障害がありお互いにすれ違いが起きて険悪になっていったとも考えられるかなと
こちらの動画見て、私もさらおの母親の日記にいつまであの子を閉じ込めておこう?とあったのを思い出しました!
母親はさらおに依存してるが故に外の世界を知って自分以外の存在を大切にするようになるのが怖かったのかなと思いました。となると、幼少期からかなりの年月、監禁までいかずとも軟禁状態だったと感じます。ある程度物事を考えられる年齢から軟禁だったなら、もっと早い段階で母をなんとかして抜け出そうと考えるはずですが、冒頭のさらおからは、軟禁状態から抜け出そうという意思は感じかられなかったからです。(衝動的に暴力に走り、その結果自由になれただけ)
一つ気になったのですが、さらおの家庭は、どうやって生計を立てていたのでしょうかね?
①母だけ働いていた②盗みで生きていた(この可能性も高いと思いました)③父親からの慰謝料や遺族年金④生活保護(誘拐後の数日間で訪問がないことからこの可能性は低いかも?)
さらお、監禁されてない説あるけど母親の日記?に「いつまで閉じ込めておこうかしら」みたいなん書いてあった気がします。そうなるとほんまに謎が増える。
例えばあの日記を書いた後、監禁や虐待をやめようとしたけどさらおはあの部屋から出なかった。そうなれば辻褄合いますね…
今回も動画投稿等お疲れ様です!
次回も楽しみにしてます!!
確かに‼️このメモがいつ描かれたのか、閉じ込めておくというのが、社会から隔離、はたまた物理的になのか、、、
閉じ込めるような生活を送っていたが、免許持ってる事や車を運転してた事を踏まえると自分の意思で外には出れた、という事なんですかねぇ…
ただの感想ですが、私の母親もれんやくんたちのお母さんとは別のタイプの異常者でした。
でも私には、お互い支え合える弟や私たちのために沢山愛情をくれた父親がいたから普通の子と変わらずに生きてこれたんだな…と改めて感じました。
私には母親が居なくても、父親や弟、親戚が居てくれたから良かったけれど、れんやくん達には父親も居ない、頼れる人(親戚)も居なさそうと思うと切なくて胸が苦しくなります。ゲームなのにも関わらずここまで苦しくなるのに、現実世界にはもっと苦労して辛い思いしてる子供たちが居ると思うと何も出来ない自分が悔しいです。
虐待していた側が被害者になるってあたりの話でベアトリーチェ・チェンチ思い出しちゃうね。
有名な絵画だし知ってる人はも結構いそう、ゲームとは何も関係ないけれど。
中世から虐待は相変わらずあるし人間も進歩しないもんだ。
マキトさん、お疲れさまです。いつも楽しく拝見しています。
今回も考えたことをコメントしてみます。長文失礼いたします。
・さらおの時系列を考える上で、ひとつの可能性としてエレファントシンドローム(象症候群)というのを思い出しました。
インドでは象を調教する手段として、まだ子どものうちに足に鎖をつけて丈夫な木に繋いでおく、というものがあります。
最初は必死に逃げようとするものの、子象の力では逃げることは叶わない。どれだけ頑張っても無駄だと学習してしまい、結果として象は成長してからも細い木に繋いでおくだけで自分から逃げることはしなくなる、というものです。
「頑張っても自分には無理だ」と思って、成長した今ならできるにもかかわらずやろうとしない、という状態が人間にも起こることがあり、それをエレファントシンドロームといいます。
さらお母の手記?には明確に『いつまであの部屋に閉じ込めておこう?』という一文があるので、少なくとも幼少期に監禁状態があったのは間違いないと思われます。
幼いさらおはそれを学習してしまって、『大人になった今なら物理的には外に出るのは可能だけれど、自分から積極的には出ない』という期間もあったのかもしれません。
もしそうだとすると、物理的な監禁状態はさらおが成長するどこかの段階で解けて、母親が一緒だったり許可があれば外で何かをすることや、外出自体は可能だったとは考えられませんか?
そういうことを何回か繰り返して家の外を経験したことがあるのなら、母親が不在のときに外出したければできた可能性もあるのかもしれません。
さらおは背丈もあるし、れんやを追いかけたりもできるので人並みの体力はあると思います。少しは運動を伴う移動や行動が日常的に許される場合があったと考える方が体力面からみても自然と感じます。
(監禁状態のときには運動のために部屋の中のバスケットゴールを使っていたのかもしれません)
れんやたちの母親が訪ねてきたときに鎌で庭仕事をしていたことを見ても、母親が亡くなる前に庭仕事を母親に言われてしたことがあって、やり方や使う道具を知っていたのではないでしょうか。
個人的には車の運転も、母親が横に座って教えただけの無免許な気がしています。
・マキトさんが冒頭のさらお母の「そんな端っこに座って何してんのよ!」というセリフに言及されていましたが、わたしは
さらおを呼んでいるのに返事がない→
部屋に行ってみるとさらおは自分の呼び掛けに対して動こうとしていない→
「何してんのよ!」(=どうしてお母さんが呼んでるのに返事したり立ち上がってこっちくるとかの動きを何もしていないのよ!)
という流れかな、となんとなく感じました。
これもなんとなくなのですが、さらおの母親はさらおが何をやっても結局怒っていたのではないでしょうか。
リアクションをしても「遅い!」とか「そうじゃない!」とか貶して、何もしなかったらそれも責める。何をしても結局怒られるので何もしなくなる、できなくなる。母親が合理的な理由で怒っているわけではないので、さらおはひたすら混乱する。混乱して動けない間に更なる罵倒がくる…、という繰り返しで、心理的な監禁状態・思考麻痺状態もあったのではないかと想像しています。
さらおの母親にとっては幼少期には閉じ込めておくことがいちばん意味があったのでしょうが、息子が成長して自分は歳をとっていって、その時に息子が何もできない、手伝ってくれない、怯えるだけで思い通りに動いてもくれないことにストレスを感じているように見えます。
でもさらおから様々な学習の機会や選択肢を奪い、失望や諦めを与え続けたのは母親自身なんですよね。
それでさらおを責めて存在否定までされたら、さらおが爆発するのも当然かと感じてしまいます…。
・血の滴りについて
天井で母親を発見したときに母親の幽霊?みたいなのが一瞬出てきますが、血の滴りは発見してもらうために母親が発したサインのようなもので、もしかしてさらおとお姉ちゃんには見えていない可能性はないでしょうか。
なにせあの家にはれんや以外、さらおと、さらおに味方する段階のお姉ちゃんしかいないし、さらおの母親にしてみれば自分の発見・事件の発覚を表沙汰にする最大のチャンスでもあったと思うのです。
血の滴りが現実的な時間経過の意味を持っているかいないかも、思考遊びかもしれませんが、さらおの時系列を考える上でわたしは気になっています。
あそこだけが唯一の幽霊要素というのも無意味とは思いにくいので…。
生々しくてあれですが母親をバラバラにするのにかかった日数や、『解体という手段をさらおが自分で思い付いたのか?』という部分にお姉ちゃんが関わっているのかいないのか、など
まだまだ考察の余地も闇もありそうです。
長々といろいろ書いて申し訳ありません。これからもマキトさんを応援しています!
お身体にお気をつけてお過ごしください。
漢字練習の「寺」ですが、イラストが「駆込寺」でしたね
ただイラストだけのお寺もあっただろうけどあえてそのイラスト使ったのは
こひめちゃんの家だったり施設だったりを暗に指していたのかなと。
こじつけると「円」=お金(お金がない)、「日本」の社会問題、など漢字練習は現状を関連付けている気がします(刀は謎ですが)
いつも考察お疲れ様です!さらお監禁説ですが、彼は車を運転していたり(免許書を持っているかどうかは一応不明ですが…)、成人しないと出来ない酒や煙草を嗜んでいることから監禁の路線は薄いかな…?と思いました。ただ幼少期の頃からなにかにつけて部屋に閉じ込められて軟禁のような形で罰を受けたりしていて、そのことを母親は日記に書いていたのかもしれません。さらおは年の離れた主人公姉弟を友達と表現したり、小学生と遊ぼうとしたり精神が成熟できてないというか、束縛していた母親が居なくなったことで心身ともに開放された結果幼少期にできなかったことを順に取り戻そうとしてる段階のような気がします。いわゆるアダルトチルドレン…というやつでしょうか。アダルトチルドレンは他人からの肯定を強く望むらしく、主人公姉の言うことを聞く→喜んでもらえる感謝される(肯定される)のループでマキトさんがお話されてた通り【依存】のどツボに沼っていってる最中なのかな〜とも思いました。長くなりましたが次の動画も楽しみにしております!お姉ちゃん回お待ちしています!
さらおはお母さんがいない隙に外に出てたんじゃないかなと思いました。
私も昔、母が仕事で家を出た瞬間にテレビとかを好き放題してたので
さらおのお母さんが仕事してたのかは不明ですが、仕事なら「だいたいこの時間に帰ってくるな」ってわかるので、外に出るのも不可能ではないかなと思います。
さらおの部屋に"ドレッサー"が置いてあるのは、さらおのお母さんは本当はさらおのような男の子供じゃなくて、女の子が欲しかったのかな?って思いました。
今更&関係ないかもだけど、児童養護施設で お姉ちゃんの隣いた 人、夜間警備で 血をモップで掃除してた人と同じじゃない?
今回の考察も面白かったです。
思ったのですが、さらおの部屋の窓の板は
ボール遊び時に窓を割らないようにするための処置だったりして。
たしか部屋の中にありましたよね?ボールとゴールポスト。
同じ遊びに固執し何度もガラス割るからああなったとか。…なくはないかも?
冒頭でさらおの事を部屋の外から呼んでる辺り、部屋に監禁しているわけじゃない気もしますね。
母のセリフは「返事くらいしなさい!」だけど、「(呼んだのに来もしないで、せめて)返事くらいしなさい!」という感じで受け取る事も頑張ればできなくもないですし…。
母の日記で「いつまであの部屋に閉じ込めておくのか?」的な文言があるが、
さらおも大人になってる今、監禁というよりも軟禁に近いのかなと思います。
見栄的な理由等で支援サービス等を受けさせていない(外部と触れ合わせていない)ことを「部屋に閉じ込めておく」と表したのかもです。
ピエロ=れんやパパ=さらおパパ
動画お疲れ様です!
まさひろ君についての考察した方すごい腑に落ちました!自分も何回かこのゲーム見直していたのですが、はっきり物言うこひめちゃんが、店の前で明らかにおかしい二人の様子をみて何も聞いてこないことが疑問ではあったんですよね🤔まさひろ君も、急に犯罪に唆す感じもちょっと分からなかったんですけど、この方の考察を聞いてようやく納得しました。もちろん犯罪はダメなのはわかってますが。
ちょっと強引なところもありますが、主人公たちから諭されて素直になるのは、まさひろ君が本当に主人公たちのことを友達って想ってるからでしょうね☺
マキトさんいつも考察動画楽しく見させていただいています!
今更なのですが
さらおの名前について
たまたま見ていた本にさらおが出てきたので考察させていただきます
サラオはスペイン語で「不運のどん底」という意味があるそうです
さらおの置かれている状況は母の精神状態やお姉ちゃん、れんやとさらおを利用しようとした人、そのさらおに激怒したれんやたちのお母さんと考えてみると周りの人達が要員で不幸が起きてしまっているなと思い、自業自得というより本当に不運という言葉があうなと思い
この考察を送りました。
急に寒くなってきたのでお身体にも気をつけてください!
今後も動画楽しみにしてます!
長文失礼しました!
さらおのお母さんのセリフや
遺書?みたいなのもみていくと
生まなきゃよかったなど暴言はいうものの、お母さんはさらおに依存していたんですね。
前にもコメントでお姉ちゃんがさらおのお母さんを殺害したと考察し、
恐怖からの依存と書きましたが
さらおの精神もボロボロになってそんなときに現れたお姉ちゃんが共犯となってくれてたらさらおにとってとてつもない救世主だったでしょう、、と思うようになりました。
動画投稿お疲れ様です!皆さんの考察面白かったです。
さらおの母に関してと時系列に関してちょっと気づいたことがありましたので、かなりの長文になると思いますがコメントします!!
最初はさらおは監禁されていなかったのではと思っていたのですが、さらお母の日記を考慮するとやっぱり何らかの形で監禁されている時期があったと考えたほうが自然かなと思いなおしました。
ただそれは永続的なものでは無くて、さらおが何らかの失敗をすると激昂して数日〜数週間閉じ込めてしまう。といった具合なのではないでしょうか。異常なお仕置き期間が不定期で発生していたと考えるととても自然な気がします。
日記からも感じ取れるように、さらお母は精神的に不安定で優しい時はすごく優しく怒ると手がつけられなくなる。感情のコントロールが出来ないタイプの母親だったのかも知れません。
運転免許の所有や嗜好品を嗜めるのはさらおに対し優しい時期があったからだと考えています。
でもさらお自身、母は突発的に激高し自分を監禁する事が分かっていたので、あらかじめ部屋に釘抜きトンカチを隠しておいたのでは無いでしょうか。釘抜きはあくまで脱出用で、プレイ中に主人公が抜け出たルートを使って部屋から出られたのだと思います。プレイ中にあの家やあの部屋から脱出するシーンを入れたのは、さらお自身がそうしていたと言う暗示だったのでは無いでしょうか。
また別視点で見ると、さらおが自分の部屋を主人公の監禁部屋として使ったのも変です。もしかしたらあの部屋は監禁専用の部屋であってさらおの部屋では無いのかもしれません。母親に言わせれば「お仕置き部屋」なのでしょうね。サザエさんとかでカツオを物置に閉じ込めてお仕置きする感覚で、この部屋も何も無い時は物置として使っていて、バスケゴールやドレッサーなど雑多なものがあるのはただ単に不用品を置いているからかもしれません。
と言う事を考えると、監禁されていても運転免許があることも説明がつきますし。監禁部屋からの脱出ルートを隠し持っていた可能性などを考慮に入れると、いつでも抜けられた事になるのでストーリー的にも辻褄が合ってくると思います。
さらおが自ら部屋に閉じこもった可能性もあるのですが、一貫して友達を求めているキャラクター性を踏まえると、窓に板を打ち付け外部との接続を断つ行動は極度の内向性を感じてしまい、友達を求めているキャラクター性と整合性が取れない気がします。さらおが自ら閉じこもるとしたら母親からの逃避だと思います。だから母親の侵入してくるドアに鍵をつけても窓を塞ぐことはしないと思います。さらおを外部から隔離したいのは母親だったと思います。
主人公がドアから出られなかったあたりこの部屋は外から閉める鍵だと思いますが…だとしたらやっぱり監禁専用部屋ですよね。
ここから先は無用なストーリー詮索かもしれませんが、ちょっと気になった事を2点書きます。
まず一つ目は、仮に9月5日に母親を殺害してたとしたら、そこから溜まるゴミの量にしてはあまりに多いという点です。さらおの家はありとあらゆる所にゴミ袋が放置されています。姉と2人暮らしを始めたとしても、3日であのゴミの量は流石に多すぎなのでは無いかなぁと感じました。
2つ目は天井から血液が垂れていたのはただの演出なのでは無いかという点です。そもそも家中に血液が散乱している状況で、天井から滴り落ちる程の血液量が残っていたのか疑問です。解体した時にほとんど出切ってしまったはずだと思います。そもそも血液なら1日も経たないうちに乾いて固まってしまうと思いますし、状況を整理すると天井から血液が滴り落ちると言う現象は、医学的にあり得ない現象だと思います。だからあれはあくまで母親を死体の存在を示唆するための演出であると思いました。血が滴り落ちてるかどうかで時間経過を検証することは不可能なのでは無いかなと思います。例え死後1年経ってたとしても演出上で滴り落ちてた可能性があります。
と言うことまで考慮に入れてしまうと、時系列に相当の余裕が生まれてしまうのですが。皆さんはどう思うでしょうか。。。
さらおも被害者だよな
これがゲームよりも現実の方が多いのが怖い話よな
さらおなんですが、幼少期に長く監禁状態にあったために、母親がいるときに自分で外に出る、出ていいって発想ができなくなっていたのではないかと思いました。
だからさらおが大きくなって母親がもう監禁をといて外に出そうとしても、無気力状態のさらおは外に出ない。
母親からすると思い通りにならないからブチ切れる。
そして、出るなと言ったり今度は無理やり外に出そうとしてくる母親に爆発してしまった……
殺害後に外に出るようになったのは、母親がいないから外に出てもいい、という思考かもしれません。
マキトさんお疲れ様です。マキトさんの考察に納得しつつも考えてみました。さきこが居なくなり捜索した後いきなり学校スタートになってるのが不自然、こひめちゃんに大事なお姉ちゃんの心配をしてくれてるのに選択肢の中に「あんな奴どーでもいい」とれんやは姉に依存してるはずなのに、何故そのような選択肢があったのか、こひめちゃんと別れた後ピエロを見かけますが、そもそもあんな田舎に派手な格好したピエロがいるのもインターホン鳴ったと思えばテーブルに置き手紙から謎の風船割りゲーム、姉を閉じ込める牢屋だったりと非現実的に感じました。もしかしたら姉を探したあと、疲れて寝てしまい夢の中の出来事だったのではないでしょうか?そしてその夢はどこまでが夢なのかなのですが、さらおが家に侵入して押し入れから出てきて「見ーつけた」までが夢で車中で目が覚めたんだと思います、何故ならかくれんぼで逃げてから泥棒をするときにさらおも店に入ってきて、れんやのことを見てる(見つけてる)さらおは鬼役でもあり、さきこに「弟のれんやを誘拐して」と頼まれてるのにわざわざ押し入れに隠れてれんやが押し入れを調べるまで待つ必要あるのでしょうか?以上がれんやは実は学校に行ってない、夢だったんじゃないか?と考察してみました。長文失礼しました。
私もお姉ちゃんがさらおに母親を殺害するように指示したと思います。
さらおが1日に現れたのも殺害が成功してお姉ちゃんの元に迎えに来たのでしょう。
お姉ちゃんは血が滴っている部屋に平然に住んでいたのも状況を知っていたからなのではないでしょうか?
でもそうなると指示でしか動けないさらおがれんやの母親を衝動的に殺害してしまった事に説明がつかないような…。
衝動的に殺害してれんやの母親からフラッシュバックで…という流れが自然のような気もします。
もしかして裏でれんやがさらおに母親を殺害するように指示していたとか…?
これからも考察楽しみにしています。
まさひろくんのコメントをされた方には申し訳ない。
まさひろくんが「なんか買おうぜ、俺が奢ってやるよ!」みたいな描写で、主人公を心配してたら、「まさひろくん良い子だ」となるけど、盗みは...流石に主人公を心配してる可能性があるとしても良くない。
主人公を心配してるんだったら、まさひろくんが代わりに自分の手を汚して、主人公にあげるとかだったら、「盗んでまで、主人公の事を心配してたなんて」ってなって、まだ良かったけど、主人公に手を汚させるのは、本当に優しさ?
すみません、個人的に思った事を書かせていただきました。
雨は家の中にいる時は外で激しくても激しく感じないような気がします。さらおの家は古いように見えるので外の雨の音がよく聞こえていた可能性もあるかなと。
あと、前の動画でピエロの考察をされてましたが、ピエロが母親説とかありませんか?れんや君がピエロを見たと言っているので、れんや君の嘘だとしても誰か見知った人物を連想していると思います。学校で担任の先生がれんや君にお姉ちゃんのことを聞きますが、これはお姉ちゃんの方の担任に聞かれたかられんや君に聞いたと思いますし、担任の先生も何かれんや君に異変を感じだからこそ深く追求せずに、先にお姉ちゃんの担任と対策を協議したのかなと。
それで、お姉ちゃんの担任から母親の職場か携帯に連絡をつけ、どういうことか様子を見にきたのが、れんや君の部屋をのぞいたピエロなのではと考えていました。
ゲーム中で母親はお姉ちゃんには問いかけますが、れんや君はお姉ちゃんの付属品のような扱いな気がします。
母親もさらおの母と同じように罪悪感はあると思いますが、ぬいぐるみが贖罪の気持ちで母親が置いていったものだとすれば、れんや君にはなにもありません。
そんな母親は、れんや君にとって、人前ではいい人を演じているけど実際は怖いだけのピエロのような存在だったのではと。
長々と考察を書いてしまいましたがこの考察間違ってますね。ピエロ、もっこりしてますから。
最後になりましたが、いつも鋭い考察に感心させられ、楽しませてもらっています。
次の動画も楽しみにしています。
いつも深い考察楽しく見させていただいています。
以前マキトさんの考察動画の中で警察エンドの時に恐らく母親を解体したであろう血みどろのお風呂場が綺麗になっているのを見て、お姉ちゃんが掃除したのだろうと仰っていましたが、本当にそうなのかな?と思いました。
二人の母がれんやとお姉ちゃんを置いて家を出た後、姉弟二人で数ヶ月は暮らしていそうな描写が有りましたが、その部屋の中はゴミだらけで荒れ放題、恐らくですがお姉ちゃんは料理や洗濯の仕方は知っていても掃除のやり方まではまだ解っていなかったのではないでしょうか、キャラモデルや声優さんの演技で大人びて見えるお姉ちゃんもまだまだ幼い小学生、全ての家事をこなせなくても不思議では有りません(カレーを手作り出来てる時点でかなり凄いと思いますが)
自分達の家の掃除、食べた物のゴミ捨てですら出来ていないそんなお姉ちゃんに、見ず知らずのさらお母の死体を後処理出来たとはちょっと考えにくいなと思いました、それにお姉ちゃんはさらおに誘拐されている時、普通にヘッドフォンをしながら寛いでいる描写も有り、いくら母親の気を引く為とはいえ人殺しのさらおと一つ屋根の下で、殺人の有った現場で有る家で冷静に落ち着いて暮らせるでしょうか?
勿論母親の愛情欲しさ故にお姉ちゃんの精神が狂ってしまい、そういった状況を許容してしまっているという可能性も十分に有りますが、僕はあの風呂場や天井、床の血痕は実は存在しなかったのではないか?と思いました。
さらおが母親を殺害した時に、パニックを起こしつつも実はちゃんと隠滅出来ていて、目立つ痕跡は残っておらず、それ故にお姉ちゃんはさらおが殺人犯である事を知らずに自分達を誘拐させたのではないでしょうか。
ではれんやを操作中に僕達プレイヤーが目にしたあの血痕等は一体なんだったのか、という疑問ですが、れんやには実は霊感が有り、自分の遺体を誰かに発見してほしい屋根裏に居るさらお母の怨念が見せた幻だった、あるいはこれらの痕跡はれんや自身にも実は見えておらず、僕達プレイヤーだけが見ている物だったのではないかと思いました。
血の跡等にどれだけ近付いて見ても調べる事が出来ず、またれんや自身も一切ノーコメントな事からもそう思いました、普通なら「こんな血みどろな家で暮らしたくないよ!」等とお姉ちゃんに言いそうなものですし、あとこの説なら殺害後何日経っていようと血液が真新しく滴っているのにも説明が着くと思います。
最後に警察が現れる日に血が無くなっていたのはもうすぐ息子の犯行が全て明るみになる事を察したさらお母が幻覚を映す必要が無くなった為、現実の景色がしっかり見えていた、とか。
と、まあ突飛な考察というか妄想でした、長文失礼いたしました。
さきこに理想の母親を見ているさらお
れんやの前でも彼女に対して献身的だったと思います
それを心の奥の嫉妬心から不快に感じるれんやは
おじさんを敵だと認識していたかもしません
それが最後の笑みにも繋がるのでは
母親そしておじさん
邪魔な2人を同時に排除できたという
会心の笑みです
初コメ失礼致します!いつも考察お疲れ様です🍵
本編とかなり関係ない話ですが失礼致します。
序盤の小学校で先生が「不審者に気をつけてください」と言っている所が気になりました。直近で事件があった⇒先生が不審者に気をつけてねと警告するという流れが学校に多くあります。つまり、事件があったから先生はこの話をしたのでは?と思いました。
この時点でさらおが母を殺したことは気づかれておりませんし、さらお自身不可解な行動をしていた訳でもありません。先生がお姉ちゃんの行方不明を知らなそうだったことからもこの件とは関わりが無さそうに感じました。
このことから、さらおが別として起こしていた事件(母を殺す、姉を誘拐するなど)のせいで本来の犯人が埋もれてしまったのかな…と関係の無い不安を感じてしまいました。
ピエロがれんやの人格なら小学生が知っているのも不思議ですし、この不審者についても気になったのでコメント致しました。
長々と失礼しました🙇♀️これからも頑張ってください!
Don'tScreamやって欲しいです。
さらおが監禁されていなくて9月1日にお姉ちゃんと接触していたとなると、さらおは後にお姉ちゃんに依存しているので、考察にはなりますがお姉ちゃんがさらおの母親の殺害を指示したかもしれませんね。
マキトさん、考察と動画投稿お疲れさまです!
ふと思ったことなのですが、最後のシーンでさらおが庭仕事をしているのって母親の遺体を埋めるための穴を掘ろうとして邪魔な雑草を刈っているところだった、というのは考えすぎでしょうか。
あの家の惨状を見て平然としているどころか、血塗れのお風呂を片づけた疑惑まであるお姉ちゃんですから、さらおに「遺体を片づけないと」的なことを言ってそうだなと思いました。
さらおはお姉ちゃんの言う通りに動くと思うので、何ゴミで捨てればいいのか考えていて、けれど結局分からないままお姉ちゃんが出て行ってしまって。
どうすればいいか分からないまま片づけなきゃという思いだけが残り、結果として最終的に庭に埋めようとしたのかなと思いました。
最後のシーンの演出上、さらおが庭にいて凶器となるものを持っていなくてはいけないので、その理由づけにしかなりませんが少し気になったので考察させていただきました!
母親がさらおを部屋に監禁するために以前から窓に板を打ち付けていたなら、部屋の中にトンカチが落ちているのは不自然だと思います。
暴風雨で窓が割れないように、さらおが自ら打ち付けたからトンカチがあるのではないでしょうか。
また、マキトさんがおっしゃるように母親のセリフからも部屋に監禁されていたわけではないのでは?という気がしてきます。部屋のドアに外から鍵が付いていたらトイレはどうするの?とか思いますし。
お疲れ様です。
最後に紹介されたコメントの方の意見が個人的にとても腑に落ちて納得する意見でした。
特に考察するほどの事ではない事かもしれませんが、ちょっと気になったので個人的にれんやの母親の行動について考えてみました。
冒頭でキャリーケースに荷物をまとめていることから、どこかにまとまった時間外泊しに行ったのは間違いないと思います。ただ、入ってもせいぜい数日分の量ですし、何より数か月間一度も家に帰らずにいると子供達が暮らしていけないと思うので何度か帰ってくる前提で出て行った気がします。
溜まりまくったゴミやカップめんの食べた跡を見て数か月間母親は音沙汰無しだと思ってしまいがちですが、少なくともゴミが出る=食品などをその分消費しているわけで、あれだけの量が最初から家に備蓄してあるとは考えにくいです。
つまり後から食品を買い足してるわけです。
出て行く前に母親がまとまったお金を家に置いて行って、お姉ちゃんがそれを使ってしのいでいるのでは?と思いますが、いくらしっかりしているとはいえお姉ちゃんはまだ小学生。まとまった大きな額のお金を計画的に少しずつ使っていける程の能力はまだ無いと思います。
そうすると、母親が何日かおきにカップめんなどの現物を帰宅して置いて行ってるか、数日分の食費を置いて行ってるかだと思います。
本作の動ける範囲内には盗みに入った商店以外に買い物出来そうな場所が無く、小学生の行動範囲なんてたかが知れてるので、あの商店で買える簡単に作れる食べ物=カップめんということでカップめんばかり食べていたのではないでしょうか。ぱっと見た感じあのお店に野菜は置いてなかったですよね。だからどこかから盗んでくる必要があったとか(じゃあルーはどうしたんだって疑問は残りますが)。
「あの子達は2人だけで生きていける」と口では言っていますが、本当の所は無理なのがわかっていてお金の面倒は見ていたと思います。
他の方が仰ってるように、出て行った後も家のライフラインは止まってませんしね。
母親は、子供の事を邪魔だと思っていたりネグレクトしていたのは事実ですが、心底どうでもいいと思っていたわけではないと思います。
本当にどうでもいいと思っているならトゥルーエンドのラストシーンのようにわざわざ迎えに来たりもしませんし、さらお相手に独占欲を現す言葉も吐かないと思います。歪んだ形ではありますが子供に対してなにかしらの感情はあったと思います。
なので数日おきに帰宅してお金や物資を置いて行き(もちろん自身の服の入れ替えなどもしてたでしょう)、最低限死なない程度には子供達を気にかけていたと思います。
そしてそれが出来るということは、そこまで遠い場所に出て行ったわけではないと思います。
本当に子どもと決別する気なら帰ってこられないような遠くに行っていてもおかしくありません。
あと、細かい事ですがたまが数か月間存命なのも大きいです。
まともに子供に愛情を注がず接してきた母親が、ペットの飼育方法について厳しく教え込んでるとは思えません。
つまり子供達に任せておいたらたまはとっくに〇んでいると思います。なにせ早い段階で〇んでしまっている水槽の魚たちや、そのエサがもう無い事になかなか気付かないまま放置しているような子供達ですので。
それがたまは普通に生きていて元気そうにしているということは、少なくともエサの用意をしている人がいるわけで、それも母親が定期的に帰って来てやっているのではないかと思います。
外に出て行ってるのではと仰る方もいましたが、学校に行ってる間に家の窓を開けたままにしている描写はありませんし、たまは地力では家の外に出られないと思います。
たまが飢え死にしない程度の間隔で母親はエサの用意をしに帰宅してきてるのではないでしょうか。
これらの事から、形は歪んでいるかもしれないけれど母親は子供達に対して少なからず情はあったと思います。
もちろんこんな最悪な母親を擁護したくはありませんが、何も子供を憎くてほったらかしにしているとかそんな簡単な話ではなく、当の本人からするととても複雑で厄介な事情や心情があるんだと思いました。
長々とすみませんでした。
初コメ失礼しますいつも動画拝見させてもらってます。 動画を見ていてふと思ったのですがなぜさらおは捕まっていないのでしょうか。調べてみると子供を誘拐したら懲役三ヶ月以上7年以下だそうです。だとしても小学生2人を誘拐したら何年かは牢屋に入れられるはずだと思います。でももしれんやと姉が施設に入れられてから何年もたっているのであればまた話は変わってきます。 初コメで何を書いたらいいかあまり分かりませんでしたが今回の考察もとても面白かったです。次の考察も待ってます。
ちょっとグロイですが日にちが経過していも、天井から血が滴れる可能性の一つを
考えてみました。
ゴミ袋に入れてた汁気たっぷりの死体(さらおや手伝った可能性のある姉が完璧な血抜きをできるとは思えない)が発酵してガスが溜まり膨張し、そしてあの日に圧に負けて袋の縛りが解けた又は破け中身がこぼれ出した。
これならば処置後の数日後に血が滴りだすこともあり得るかもです。
なので天井からの血で犯行日の推測は難しいような気がします。
お姉ちゃんの考察動画楽しみです!
動画投稿お疲れさまです。
何かとお忙しいということなので軽く考察を補強する程度に前回の動画のコメントに示した仮説の補足をします。
お姉ちゃんが失踪した9月5日の気象状況をもとに時系列を考察した場合、次の予測が可能かもしれません。
ゲーム中の荒天に近年の日本の気象状況を照らすと、8月・9月はだいたい1週間以内に1回のペースで台風が発生し、進路によってはちょうど1週間程度の周期で上陸するパターンが多いですね。この推論によると9月5日の1週間前の8月29日~30日あたりには台風が到来している可能性があります。
もしこの日の夜が犯行日であった場合は、9月1日時点ではその日から3日以内となるのでぎりぎり日が浅く、高温多湿と腐敗進行についての考察の参考にできるかもしれません。
#4 でのコメントが原因不明で削除されましたのでこっちにコメントさせていただく中国人です
まずはれんやのお父さんはもう亡くなったと推測です、その根拠は真endでは二人は直接養護施設に任されたことです、普通はお母さんに連絡を取れないなら、離婚もしくは別居中のお父さんに引き取らせるのが普通かと思います、そうしなかったのはお父さんはもういないからできながったのではないでしょうか。
もう一つはれんやの三人の友人、まさひろくんはジャイアンたと私もそう思いました、そしてスネ夫の金持ちで自慢気味な性格も混ぜていると思います。後はこひめちゃんの家庭事情に関しては、養護施設にお勤めしているお母さんとの話し合いが最近あんまりしていないとの描写からお母さんは仕事熱心で、本当の娘であるこひめちゃんの方が逆に疎かになってしまったんのではないでしょうか。
初コメント失礼します。
お姉ちゃんはおじさんに対して殺人を促した可能性が高いと思いました。誘拐をされたいと思った時におじさんとコンタクトを取った→母親が邪魔な存在だと思って殺人又は武器を持たせた→殺人→誘拐
お姉ちゃんの発言の中には何でも言うことを聞くという発言があり、もう少し意味深なことも含むとこの可能性はありそうです。
また、母親のような考え方に似ていることや目的を達成するなら手段を選ばない異常性がある気がしたので無くはなさそうです。
殺人が起きた血みどろの部屋に何日間もいて普通にテレビを観たり料理をするのは異常な精神状態ですよね。
お姉ちゃんの今後も心配です。
取り止めのない文章になり申し訳ありません。これからも楽しく拝見させていただきます。
次回お姉ちゃんの謎の考察との事で楽しみです
お姉ちゃんとさらおがいつどうやって知り合ったのか?は、誘拐事件でも最大級の謎だと思います
その謎を解く考察として、もしおじさん=叔父さん…つまりさらおはレンヤとお姉ちゃんと同じ父親の腹違いの兄だったらと考えると合点がいく点がかなり多くなると思います
三人で共同生活してるEDでは警察が来るまでの間、愛情の象徴ともいえるカレーを作り実に穏やかな時間が流れます すぐに崩れてしまいますがあれは血の繋がった兄弟の理想の家族の形だったのかなとも思います
それにしても今作はあまりにも謎が多すぎてとても全ての謎を納得いく解釈で繋げるのは不可能なのではと思えます
マキトさん考察お疲れ様です。 ゲーム冒頭ではさらおの母親は○んでおらずれんや達が来るときに○した可能性はないでしょうか?それなら時系列の矛盾もなくなるのではないでしょうか。これかも考察楽しみにしてます。
お疲れ様です。
行間まで読んでいくとなると大変だと思いますが考え過ぎにならないよう頑張って下さい。
えーっと僕の勘違いなら無視してください。
さらおは警察に誘拐犯として捕まってないのですか?
何でラスト、家にいるんですか?
それともお姉ちゃんの「頼んで誘拐してもらった」と言うのを信じたと言うことでしょうか?
それともしさらおが姉弟のお母さんと対峙した時にどうなるかという事をれんやが予想出来たとしたならば警察に電話したのはれんやだとは考えられませんか?とすれば最後の笑みもわかるような気がするのですが……
忘れている部分もあるので後で見直してみますww
見直してみたんだけど、さらおが姉弟の母親をやっちゃうのは施設ENDですよね。
その時お姉ちゃんは母親への依存は薄れて来てたのかな?
おじさんの家にいた時にはこうしていれば私(私達ではなく……)を見てくれると信じていたようですが、施設ではれんやの事を気にかける様なことも言っていましたしね。
警察ENDでは姉弟を家に戻したあと母親はそのまま去ってしまい姉は失望するんですよね。
結局姉はれんやと生きて行くしかなくどちらも姉を欲しているれんやの思い通りと思うのは間違いでしょうか?
最初のおばあちゃんお姉さん説
マキトさんいつも見てます!
私的にはなぜ母親はれんや達が施設にいることを知っていたのかが疑問です。しかもすぐに返しちゃう施設の方も…
そこでれんやの友達であるこひめちゃんが黒幕(?)的な存在だと考えました。こひめちゃんの母親は児童養護施設で働いてますよね。9月8日でこひめちゃんは「でも、最近お母さんすごく忙しそうなんだよね…私もあんまり話出来てなくって…じゃあ帰るね」とちょっと不満そうで語っていました。れんやがこひめちゃんの家に助けを求めたルートでは、「こひめちゃんのお母さんは親身に話を聞いてくれて、お姉ちゃんの話もよく聞いてくれた。」と書いてあります。それに嫉妬してしまったこひめちゃんがれんやの母親に施設にいると伝えてしまい、母親が施設にきたのだと思いました。
ほんとに確証はないし、私の勝手な考察なので😵💫でもこひめちゃんのあのセリフはなにか伝えたかったのだと思います!
これからも頑張ってください🥲
いつも考察ありがとうございます!いつも楽しみに観させていただいております。わたしもさらおが監禁されていたのは幼少期なのではないかと思います。他の方のコメントを読んで、さらおの母の日記から監禁はあったと考えられます。本当は傷付けたくない、だからせめて手を上げないように閉じ込めておく。さらおに愛情があったならそれはありえるのではないかと。最初のシーン、マキトさんの言うとおり、さらおをちゃんとした大人にしたい、でもずっと閉じ込められていたさらおにそれは酷な話。だからうまく行かずにイライラしてまた虐待してしまう、そして負のループへ。
なので大人になったさらおが外に出れるのはおかしくない。なので9/5に母を殺害、その前からお姉ちゃんと知り合いになっていても不思議ではないかなと。
長くなりましたが、次の動画も楽しみにしております!!
さらおは母から監禁はされてないんじゃないかと思います。
免許持ってるのも、タバコ酒を嗜んでるのも、一応は社会に出た経験があるから。でも、さらおみたいな人はかろうじて学校は出れても社会でやってけないのですぐにニートになった。
そういう人は自分の部屋(テリトリー)に他人に入られたくないです。それが母親でも。板で部屋塞ぐのも、威嚇を含んだ彼なりの心のバリヤーではないかと。でも、母としても、養って貰ってるのにその態度はなんだと強く出てしまう。我が子だから尚更。我が子が『そういう人』なのが受け入れられない。だから息子に強く当たってしまう。『頑張れ。お前は出きるはず。信じてる。』でもそれらの思いはさらには逆効果で、とうとう…
と思いました。