Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
人形の階ですが、エレベーターで人形が集まってきたり手を挟まれたりしていますが、あれは主人公を襲おうとしたのではなく、落木以降の警備員で怨念にやられた人たちが主人公をこれ以上上の階に進まないように助けようとしたのかなと思いました。あの階だけ意味不明だし、エレベーターのボタンを探すというのも人形たちがボタンを隠して助けようとしたのかなと思ってしまいました。
怖くて自分じゃプレイ出来ないので、実況者さんの動画を観る→マキトさんの考察を観るが定番になってる
マキトさんお疲れ様です!早速の徹底考察、どれもすごく説得力あり想像が膨らみます…!主人公は最初からずっと落木君だった説で考えてみたのですが、●冒頭から会社での出来事は現実でなく、逃すまいという彼女の怨念による追体験ループ●ゲーム冒頭から、主人公が落木君と別人のように振る舞うのは、過去を忘れたいという潜在意識による抵抗?●最後のシーンの奥さんが夏服なので、10月22日がリアルな現実ではないことを表現されてる?●メモにあった後任者は主人公とは別人で、ロッカーで亡くなってた人が後任の人かもと思いました。落木君は数年前、舞台の会社で警備員をしていた。※会社設備の古さと、「パワハラ」という単語が使われてることから、2001年以降くらい?赤い女性はただでさえ孤立した毎日の中で、彼の裏切りによって自殺し、怨霊となり会社の人達を滅亡させる。危険を感じた落木君は逃亡。その後は普通に生きようと結婚して子供を設ける。過去を忘れようとするが、思い知らせたい彼女の怨念によって追体験ループに入らされる…みたいな感じかもしれません。これからもマキトさんとみなさんの考察を楽しみにしてます!!
おくさんのノースリーブ(真夏 )きになってました!
@@koubaihuangmei1126 さん分かりやすく真夏の格好なの、気になりますよね…!
そう聞くとさよならを教えてという統合失調症患者が主人公のゲーム思い出しました。逃れたい過去から気が触れてしまって、、、だから最後は正気に戻った瞬間である一方再発はあり得ると言う、、、
サイレントヒルのオマージュなんじゃないかと思いましたね主人公とストーリーは2を(肝心の記憶が抜け落ちて、ダンジョンで全て気づく)ダンジョンは1を思わせる感じでした(警備室のモニターが6階までしか無かったのでその先は本来存在しない裏世界)
マキトさんの考察ほんとに分かりやすい
初めてコメントします。考察というほどではないですが、バッドエンド(エンディング1)のエンドロールが終わったあと駐車場辺りの巻き戻し中の左上の文字は「10月21日 警備員(35)」で、巻き戻しが終わったあとは「10月22日 落木敬護(35)」になり日付も名前も変わります。主人公と落木は別人で駐車場に入ったときに、落木に取り憑かれたような感じで異界入りしてしまい21日と22日を巻き戻しながらループを繰り返すのがエンディング1で、10月23日の娘の誕生日を入力することでループから抜け出し元の名無しの主人公に戻るエンディング2ということかなって思いました。
やっぱり主人公が見ている世界とモブ達が見ている世界は違うようですね。9Fで寝ていたおじさんが「何度も来やがって」、「起きる度にいる」と言っているので主人公はずっと同じフロアを彷徨っていたのか、何度も一連の体験を繰り返しているのかもしれないですね。エンド1で巻き戻しされているので誰かが事務室でビデオ見ている?
相変わらず話の流れ説明するのめちゃうまですね…今回もマキトさんと考察班の皆さんの考察楽しみにしてます!
トイレの中で「悪いのは全部アイツだ」って言ってた人の言葉は恨みよりも「アイツ」への恐怖と恐怖による「アイツ」への責任転嫁を感じたんですが自分だけでしょうか。主人公に関しては何処からかは分かりませんが連絡先の交換を持ちかけられた時には既に幻覚か落木敬護の過去を見ている状態だったんじゃないかと思いました。
トイレのなかの私のせいじゃないって言ったのはエレベーターで置いてけぼりにした女の人っぽいですね。
死んでなかったのか!!
あの人は非常口で殺された人じゃないの?
6階血まみれだし死んでんじゃね?
バッドエンドの「10/22 落木敬護」という表記を考えると落木はゲームプレイの前日時点で死んだということになります。ゲームは0時過ぎて10/23の出来事、監視カメラのシーンも10/23になっています。「落木と連絡が取れない」と聞くとなんとなく長期間に解釈しそうですが今日の夜勤の可否を連絡したら電話に出ないため主人公がヘルプでこの現場に来た。という展開だったのかもしれません。※すいません…改めて冒頭のシーンを見直しましたが主人公の場合も「10/22 警備員」となってますね…となると巻き戻し時の日時表記を根拠に解釈するのは違う気がしてきました。なんかよーわからん事なってきましたわw
主人公がヘルプで来たというのであれば寝とった女や愚痴を聞いていた女はまだ生きていて監視カメラの時に実際に殺されていたってことですかね??それで寝取ったと言っていた女がトイレに隠れて私のせいじゃないと言っておりそれは上司からのパワハラのせいで亡くなったと思い込んでいるからってことですかね?💦それで主人公以外の人たちも赤い女性を見ておりって感じかな??難しいwww
更に追記です。ラストの病院のシーンも、一見するとゲーム本編のような酷い体験をしたから逃げてきた後に精神的ショックで入院してしまった、と考えてしまうのですが…主人公はそもそも何らかの理由(元カノに復讐された?霊的な事故にあった?)で入院しており、その病床で見た悪夢がゲーム本編なのではないかと思います。ありえない部屋が沢山あったり、椅子が逆さに向いてたりと、現実では考えられない事態がありましたが、チラズさんお得意の悪夢パートだと考えれば自然です。チラズさんは現実と悪夢の区別はきっちりされる所なので、本編の出来事は現実で起こった出来事とは考えにくい。主人公が病院のベッドで寝ているときに見た悪夢がゲーム本編で、起きたら病室、妻子がいる、あああれは夢だったんだ…と安堵仕掛けた時に現れる元カノの姿。ホラーでよくある「緊張と緩和」の典型的な表現なので、よく出来てる作品だなと感じました。
マキトさんマジで毎回考察早すぎて実はマキトさんがチラズアートさん本人なんじゃないかと思う
動画投稿お疲れ様です!私的には、主人公の無名警備員と落木くんは別人だと思います。詳しいことは忘れてしまったのですが、エレベーターで異世界に行くという都市伝説か何かがあったと思います。無名警備員が1階を探索していた時に出会った男性は主人公(プレイヤー)に対して「新人警備員か」と言っていましたが、エレベーターを使って2階に上がって以降はに出会った会社員達は、この日が初日勤務であるはずの主人公のことを、既に知っているかのような発言をしていました。つまり、エレベーターを使って2階に上がった時から無名警備員は異世界、落木が体験した世界に迷い込んでしまい、落木の記憶を追体験するような形になったんだと思います。赤いベストの人が死んだのは落木くんを取られたのが決定打になっただけで、実際は上司からのパワハラ、職場の人達からのいじめも原因になってるんだと思います。それでもあの会社を辞めずに続けられたのは、落木くんという彼氏がいたから。しかし、その頼みの綱である落木くんすらも奪われて、絶望して自殺してしまったっていう流れなのかなと。そして自殺して怨霊化した赤いベストの人が落木くんを○して、その後に会社員の人も○したのではないでしょうか。会社員の人達がみんな非常階段の方から出ていったのも、赤いベストの女性の死後、エレベーターに乗ると死んだ女性の作る異世界に連れていかれると噂が広まったから?赤いベストの女性は異世界の住人だから彼女だけエレベーターで帰ったのではないでしょうか。あと、個人的に気になったのですが、6階にいた掃除のおばちゃんみたいな女性、懐中電灯の光を当てると角みたいな影が見える気がするんですけど、気のせいでしょうか?
まきとさんお疲れ様です!チラズアートさんの新作が出る度に絶対まきとさん考察あげてくれてる!と思ってたら予想外にたくさん出してくれてて嬉しかったです!動画を見て、また皆様のコメントを見て私の中でこれかな?と思った説を言わせてください。それは、「1階は無名主人公、2階以降から落木さん」説です。さらに言うと「上司以外死んでいる説」も考えています。決め手としては山本マネージャーの手紙、上司の言葉、明らかに異様な部屋で寝る呑気な社員さんの言葉、そして「0時以降残業禁止」です。まず、スタート地点の山本マネージャーの手紙で落木さんが音信不通だから主人公に任せる旨を手紙に残していました。そして1階に残っていた上司は「新人」と呼んでいました。この時点で主人公は落木さんじゃないと思ってます。ただ、2階以降の社員達からはまるで「以前から」勤務している警備員さんのような口ぶりで会話してきます。ここでもう落木さんになっているのです。これはエレベーターに乗った時点で主人公は落木さんの記憶と体験が混ざってしまったしまったんじゃないかと思います。口数が少ないのは最初の主人公なのか落木さんなのかを曖昧にさせるチラズさんの罠と見ました。「上司以外死んでる」説に関してはまず、山本マネージャーの手紙で「0時以降残業禁止令」が出ていました。これは「0時の時点で社員はいない」を強調したかったのではないかと思います。もちろんブラック企業だからそんなの通じないと思いますが異様な部屋で呑気に寝ていた社員がわざわざ上司が「みんな帰るまで帰らねー」と言っていた事を話しているのも違和感でした。そもそもなんで禁止令が出たのか?もしパワハラによる過剰な残業、弱い者いじめが容認される中死人(例えば自殺者)が出たら。そこから呪いが始まり死の連鎖による死人が多数出ていたとしたら。ここまで来たらいくらブラック企業でも国から厳しく改善命令が下ってもおかしくないと思います。1階にいた上司は言葉通り他の社員が確実に帰ってるだろう0時まで残っていただけなんじゃないでしょうか?でも死んでいる彼らはそれに気付きません。改善される前に時間が止まってしまっているから。そして最後、ロッカーに押し込まれた落木さんの死体も見つけた主人公は自分が誰なのかを思い出し子供への愛で脱出するか、転落して死んで完全に落木さんと融合して落木さんとして殺されるまでの記憶をループする事になるのかの2つのエンディングに分かれているんじゃないかと思っています。最期に見えた大量のビデオテープは落木さんがここで終わるまでのループした回数だったんじゃないかな・・・。もっと話したい事が沢山ありますが語彙力がなさすぎてここで限界です。わかりにくい考察申し訳ありませんでした。一つの説として見ていただければと思います。これからも動画楽しみにしています!
まじかァ
階数が上がるごとに新人警備員から違う人に変わっていっているのかな?と思っていたので考察感謝です!食べられていない手作りカレー、奥さんと娘さんの物と分けられている洗濯物で夫婦仲は良くなかったのかと。理由は落木さんの浮気?もし奥さんがこの会社の人間で、パワハラしてる先輩の女に旦那取られてたらもっと怖いwチラズさんの作品いつも面白いなあ。
コメント失礼しますマキトさんの動画は自分じゃ考えられない考察を知ることができていつも楽しくみています纏まりが無いですが、私なりの考察(妄想)を書いてみました・エレベーター使える=生者非常階段使える=死者と考えられるのかと主人公は基本生者だが、後半死者の世界に引き摺り込まれはじめて非常階段が使えるようになる非常階段に行く人は死者、体の周りに黒いモヤがある赤い服の人は恐らくエレベーター使えるから生者、黒いモヤがない・赤い服の人=パワハラ&寝取られを受けていた人虐めてた人を3階で腰巾着を6階で○害(もしかしたらロッカーのも)各部屋の火災報知器を執拗に調べさせる(非常階段のカギ取る時のボタンを押す行為)、7階以上の建物が汚れてる事を考えると上記の女性2人殺害後放火(証拠隠滅?)火災報知器が故障していたから建物全てに火の手が回り会社に居た全ての人が逃げ遅れて非常階段で○亡・赤い服の人と襲ってきた怨霊は別人説赤い服=生者怨霊=寝とった女?殺された為に怨念となってあの異界を形成トイレで恨み言いってた人=腰巾着?ゲームの行間を読むといろんな角度で妄想できてチラズアート作品はたまりません
うおー、これはまた新たな考察です。火災、ですね。確かに今作は火災報知器を調べさせたり、7階から上が確かに焼け爛れたような後にも見えたり、非常ベルのボタンを押させるのも繋がりますね。となると、あの赤い服の女性はビルの屋上で火災させもろとも心中したとも見えてきますね。11階で見たテレビの映像で、火災報知器が鳴っているようなシーンがありました。そしてPCがシャットダウンする音も。火の手が周り電気系統がヤラれたからPCの電源が落ちた?あの11階のテレビ映像は、赤い服の女性が放火した後のビル内の映像、とも思えてきました・・・。色々考えが捗る大変有難い考察でした、感謝です!
お疲れ様です!マキトさん、今日だけで動画5本も上げてて凄いです!マキトさんのチラズアートシリーズの考察、とっても大好きなので嬉しいです😊これからも楽しみにしてます!
お疲れ様です!楽しみにしてました!奥さんと不仲だった(物語外で不倫した?)から幽霊に取り憑かれたんじゃないか…と思いました。2階から落木の追体験というのはその通りかなと思います。そして男の死体は落木で、既に取り憑かれて亡くなってるんだと思いました。張本人は殺したけど、まだ成仏できなくて同じように女の人を悲しませてる主人公に取り憑いた説を推しておきます😊
いつも考察楽しく拝見させて頂いてます!どうしても気になったのですが6階の清掃員のおばさんは大量の血を掃除してて主人公を見て驚愕の表情をし、デッキブラシを落としてしまう(β版のみかも)シーンがあって入院中もしくは亡くなったと思っていたのに仕事をしに目の前に現れたからガン見していたのかそうなると、現実なのか夢なのかわからなくなりましたがww
エレベーターの扉が二重になってたのは本来は閉じてるのに落気さんの意識では閉じたり開いたりしてたのがちょうど半分半分混ざり合ってるタイミングだった?
マキトさんも考察班さん?も早すぎてまじ尊敬しかないです!!お疲れ様です!気になるのはやっぱ主人公と落木との関係と、赤い服の人以外みんな何故工事中の非常階段を使ったのかと、6階の掃除のおばちゃんと、最初の部屋を凝視するような感じですよね。マジでチラズさんの怖いしおもろいから考察見るのもするのもたのしいですマキトさんと視聴者さんらの考察、これからもっと楽しみです!!
うぽつです誰も気にしなさそうな部分をあえてコメントさせていただきます11階の壁の模様が鹿の顔のように見えました6階の掃除のおばちゃんの顔の周りが影になっており、悪魔の角のようもみえます多分物語に関係ないし考察でもないですが、今作は歴代でもトップクラスに怖くてトップクラスに好きなので少しでもたくさん考察動画を上げて欲しいという気持ちで思いついたらポンポンコメントしていきます
実際にプレイしていなくてもストーリーの流れが分かりやす過ぎるから凄いです。ありがとうございます。
自分的には②だと思っていて最後のパスワードは主人公が主人公であるための記憶の証明(?)として娘の誕生日を入力したのではないかなって思ってますだから最終的にエンド2では落木と同じ末路を辿らずに済んだのではないでしょうか
楽しみにしてました!
ed1から仕事場に着いた時点でもう落木敬護とごちゃごちゃになってると思った。あと今回の鍵であるエレベーター。階層が進むごとに落木の追憶の時系列が進んでいってるようにも感じた。
少々稚拙ではありますが、私なりに色々と立ててみました。◆「新人警備員」仮に全て落木くんの話だった場合、落木くんの後任で同一人物が来るというのもあまり現実的ではないように思えます。仮にそうだったとしても、主人公へのメモの内容は作中とは全く別の物になっているかと。ただそうなった場合、バッドエンドの逆再生での落木くんの名前については些か疑問が残りますのが難点です…◆エンディング2エンディング2で主人公を覗く赤いベストの女性には、少なくとも最後の襲い掛かってくるシーンのような邪悪な印象というのはあまり感じられませんでした。エンディング2の後に主人公たちがどうなったかは不明ですが、もしかすると主人公を再認識し、彼にも家族がいることを知って妻娘二人の後ろで覗くだけに留めたのかも?もしかすると主人公への戒めとして覗いていたりもするんでしょうか。◆追体験恐らくですが、現実と幻覚できっちりと分けられているわけではなく、最初のシーンが本当の世界(現実)で、2階以降からは現実と幻覚(落木くんの記憶)が混同し始めているのではないかと思いました。つまり、上へあがるにつれ、「現実→落木くんの記憶→怨霊の世界」という順にグラデーションが描かれているのかもしれません。また、エンディング2を見るために娘の誕生日を入力する必要があるという点も、怨霊の世界が精神世界であることを強調しているように思えます。つまり、主人公は階を上がる度に意識が混濁してきているのではないでしょうか?そうして、現実世界の主人公は最上階でついに意識不明の状態になってしまったとか…いつも考察楽しみに見ています、これからも応援しています!
マキトさん、いつも面白くて深い動画ありがとうございます!カレーライスとコンビニ弁当の間にあるでかいニンニクはポテトサラダっぽいです🤔
早速全て見ました!投稿ありがとうございます。今後のマキトさん&みなさんの考察楽しみにしております。これだけ見ても、何で手料理のカレーじゃなくてコンビニ弁当食ってんだろしか疑問が浮かばない😅
スパサンクス有難う御座います🙇♂️あんなに美味そうなカレーあるのに、、、って僕も思いましたねぇ🙄これからの考察もどうぞ見に来てください✨
動画投稿お疲れ様です。やはり、エンド2で妻と子供、赤い女性(落木妻?)がいるので、②の方が筋が通ってるかなと思います。この日は10月22日の0時前にビルへ入っているのに、エンド1の最後の巻き戻りでは、警備員(35)10月21日になっていました。その後、落木(35)10月22日のシーンが差し込まれていました。整理して考えると、主人公は2〜4日前からここにきていたのではないかと推察します。この日から働き出したわけではないと思いました。いきなり、説明もなく働けということはないと思います。この日の前から働き始めたが、その日から何度も落木の追体験をしていたのではないか。それがエンド1のビデオテープが積まさっていた描写につながる?主人公が落木さんの追体験していた要因としては、妻との関係が冷めている、もしかしたら子供の誕生日も一緒?落木と重なる部分が多かったのではないでしょうか。エンド1の巻き戻りで、落木(35)10月22日になっていたのは、この日は最初の方から落木さんに、憑依?、追体験?していた可能性?徐々に憑依する度合いが強くなっていったのかも。まとまりがないですが、こんな感じじゃないかなと思いました。長文失礼しました。追記:2階の連絡先渡してくる女の人いましたが、上の階の方で、帰った?はずなのに監視カメラに映っていました。話の内容的に"時間の経過"を感じたので、階層が上がるたびに時間が経過している?気がします。なので、2階のトイレの女性と3階のトイレの女性は、違う日?時間?の同じ女性かな?あと少なくとも2Fから怪異空間(落木の追体験ゾーン)に突入しているので、階層が上がる=落木追体験上で時間経過している。ですかね。
マキトさんお疲れ様です!まだ全体的にぼんやりとしていますが、とりあえずロッカーの遺体は落木さんではないかという気がします。あれだけ怨念に恨まれて行方不明になった人物が生きているとはとてもとても。
まきとさんの考察を聞いていたらブレーカーが落ちていたのはあの彼氏を奪ったやつを襲うために落としていたからなんじゃないかなと思いました。本当に考察すごかったです
マキトさん、動画投稿お疲れ様でした!チラズさんの新作を一気に体験できて嬉しいです!にしても、これは超がつくほどの激辛ホラーですね・・・。昼間に見ていたにも関わらず何度もビクッ!となってしまいました。今日の動画を見た限りでは、主人公と落木さんは別人かなと思います。ED1の逆再生、あれが最初から最後まで落木さんのストーリーだとすると、落木さんもあの地獄のような階層を経て、11階までたどり着いていたことがわかります。ロッカーの死体は、落木さんで間違いないかと。あと、主人公は不倫をしていたのではないかと思います。もし家族と一緒にいて、夜中に警備の仕事に行くのなら、ラップした(わかりやすく置いた)カレーライスがあるのは不自然かなーと。主人公は浮気相手と過ごし、夜中に帰宅、ソファで仮眠を取って夜間警備に出かける。その際、冷えきった妻との関係に、晩御飯なんてあるわけないと思ってコンビニ弁当を買って帰ったらカレーライスが置いてあったこと、カレンダーや冷蔵庫のケーキから、明日が娘の誕生日であることを(プレーヤーが)覚えていることが、生き残りの可能性であるED2につながるのではないでしょうか。不倫や裏切りといったキーワードが一致したため、主人公は今回の怨念のターゲットにされてしまったのではないかと推察します。
マキトさんお疲れ様です。初コメ失礼します。今回主人公に落木くんの意識が乗り移る系かとも思いましたが、出勤時主人公の奥様と娘ちゃんの顔がしっかりと見れない事から夜間警備には小説でも使われる叙述トリックが使われてるのではと思いました。名無し主人公は1階まで、2階からは落木くん本人なのかなと…上の階に行くにつれ意識が混濁したかのような描写なのは早い段階で怨霊にやられて入院先で見た悪夢のなのではとも思いました。
こんばんは!私もマキトさんの最初の主人公が落木さんの追体験してる説が納得しました。1階までは新人だったけど、エレベーターが要で2階に上がった時点でそこからは落木さんに入れ替わってる印象というか。あとはトイレでアイツのせいでほとんどいなくなったと言ってた通り、登場人物ほぼお亡くなりになってる気がします。0時までしか会社に居られないという理由から、非常口しか帰る道がないといってしまえばそれまでですが。。防犯カメラ映像やブラウン管テレビからの情報だとパワハラと略奪。これが襲ってくる女性がどっちもだとしたら、パワハラ上司も略奪女達も犠牲になってるはず。若い男性は襲ってくる女性がいなくなったから次のパワハラのターゲットだったのかと思ったのですが、女性にパワハラしてた方以外にもパワハラする上司が居たのでしょうか?そこが若干疑問です。あとはケーブルを持っていた死体が落木さんなのかと思いました。最後のパスワードの考察メモが壁にいっぱいあってバツが付いていたので解けなくて犠牲に。最後の場面で主人公に戻り、主人公には妻子が居て落木さんとは別人だったので子供が描いた家族絵のおかげで戻って来れたのかなと。全部が落木さんだったら、妻子がいるのに職場で若い子と浮気をして、しかも他の女性に誘惑されてそちらになびくめちゃくちゃクソ男になってしまうので。。長文駄文失礼しました。
分かりやすい解説😢
マキトさんお疲れ様です、考察回来ましたね★現時点での私なりの解釈ですが。。。・冒頭開始時点において主人公が不倫したことや、夫が出勤するのに奥さんのいってらっしゃいの一言もないことから夫婦関係は冷めていると思いますただグッド?エンドにおいては奥様も心配していたことと11階の脱出の際のパスワードのヒントに家族の絵があること(主人公の深層心理?)から、心の奥ではお互いまだ愛しているかもしれませんね♪・非常口はタヒ、エレベーターは生を表しているのかなあと思いました。主人公も映像で置いていかれて非常口に逃げていった女性もタヒんだので。。おそらくゲーム内で非常口から出ていった社員は皆、この世のものではないかもしれません。。。また映像でエレベーターで逃げた女性も結局出られず8階のトイレにいた人がまさにその女性かなと思いました・主人公はバッドエンドでは永久にループを続けていく運命になり、グッド?エンドではループの運命から逃れられたものの、不倫相手の女性の霊から監視されて今後の生き方しだいでは・・・といった感じでしょうか★また何か役に立てそうなことがありましたら書き込みます!ちなみに部屋がさかさまになってるシーンを見て昔の映画の学校の怪談をまっさきに思い出しました(笑)
動画投稿お疲れ様です!チラズさんの新作が出ると聞いてからずっとマキトさんの動画楽しみに待ってました〜!これからも考察動画楽しみに待ってます😊❤ちなみにこのビルの外観9階までしかない気がします。(エレベーターが11階まであるので関係ないと思いますけどね!笑)
初見ですがメッチャ見やすかったぁ~!
この考察を見るまでがチラズアートを楽しむことだと自分は思います!
考察お疲れ様です!6階の血溜まりは監視カメラの映像でエレベーターに乗れずに転んだ人のものかと思います。なぜおばあちゃんが掃除しているのかはわかりませんが...
お疲れ様です(*ˊᵕˋ*)これからのマキトさんと皆さんの考察楽しみにしていますね🥰
なんか、アンダーテールみたいですね。フリスクだったはずのニンゲンにキャラの魂が乗り移って、最終的にプレイヤーがキャラになっているみたいな。
今作はエレベーターと非常階段の差はあるなと感じた。・従業員は赤服の女以外みんな非常階段使ってて、その大半は死亡描写がある。・エレベーターを使った赤服女は霊なのか人なのか分からんけど一応主人公生存ルートの最後に存在は確認できてる。・主人公も9階から10階に上がる際に非常階段を使った。・今まで異質なフロアもあったものの、10階だけ今までのフロアとは明らかに異質。(この時点で霊界の類に飛んだ?)・11階というか地下というかラストフロアも非常階段を選んだら死亡ENDで、エレベーターを選んだら生存ENDだった。非常階段は死への入口?のように感じたな……
非常階段から帰った人達は既に死んだ会社の人達だったのかも?
こんばんはバイト終わりに視聴しましたが、ずば抜けたガチ怖ゲームで驚きました。ホラゲーでビビったのは何気に初めてです笑今後の動画楽しみにしてます
落木ループ説の方が腑に落ちる気がします…別人だとしたら名無し主人公の娘が落木娘と同じ誕生日な事も、年齢が同じことも、不倫してたことも、あまりにも共通点ありすぎるので…それに、あの巻き戻しエンディングもわざわざ入れてるので別人ならそんなシーン要らないんじゃないかな落木メモが落ちてたのは前回の落木が残してったメモなんじゃないかな何度も何度も起こしやがってって言ってる俺っち男はループしてる落木を何回も見てるから言ったのでは?(チラズさんよく変なキャラ出てくるので今回はその変なキャラに特別感をつけたのかな)他の人はループ世界ということに気づいてなくて落木のこと新人と言ったりしてるのかな
お久しぶりです。新シリーズ考察開始、お疲れ様です。もう既に他の方もコメントされてるかもしれませんが、清掃員のおばちゃんはこちらを見てびっくりしてますよね。なのであの清掃員にはプレイヤーがいなくなったはずの落木くんに見えたんじゃないかと思います。「なんでいるの!?」って感じで。落木くんの代わりに出勤するようになったプレイヤーを見てあそこまで驚く理由もよくわからないですし、もうあの時点ではプレイヤーは落木くんと重なってたんでしょうね。というか、落木くんはあくまで作中の登場人物でありプレイヤーが操作してる主人公は別人ってのもミスリードかもしれませんね。名前を書かずにあたかも名無しの主人公だと思わせといて、最初から落木くんを操作してたのかもしれません。「妻と子供がいて子供の誕生日の用意までしてる人」と「職場で女絡みでややこしくなってる落木くん」も一見すると別人かと思ってしまいますがそれもミスリードで、主人公=妻子もいるのに職場で女の子と不倫した挙げ句に誘われたらまた別の女の子にも手出しちゃうク○野郎なのかもしれません。カレーに手を付けずに弁当だけ食べてるのを不仲もしくは主人公の気持ちが奥さんから離れている事を表すものだと考えるなら、職場で不倫しててもおかしくないと考えられますしね。幽霊になった女性はめちゃくちゃ落木くんのことを恨んでるようでしたが、単に新しい女に乗り換えて振られただけにしては異常に見えますが、新しい女に乗り換えられて振られただけじゃなくそもそも自分と付き合ったときも妻子がいることを隠されて後から知ったとかだと二重で裏切られた!という気持ちになるし、あそこまで恨む気持ちになるんじゃないかと考えました。長々と失礼しました。続きの動画も楽しみにしています。
うぽつです!いつも楽しく拝見してます^^動画、一気見してきました!色んな考察をしてくれるのでよりストーリーが深く楽しめました( *´꒳`* )
スーパーサンクス有難う御座います‼︎🙇♂️今作はチラズ史上最恐と思える程の作品で、かなり力入ってるなぁと感じました‼︎今後も考察続けていくので、どうぞご視聴お待ちしてます✨
マキトさん、投稿ラッシュ本当にお疲れさまでした!まだ怖さの余韻を引きずっていてあまり頭が回らないのですが、現時点で考えたことをコメントしてみます。まず、エンディング1から巻き戻って名前が判明したところ、日付が10月22日になっているので落木さんと1周目のプレイヤーは別人なのではないかと感じました。(娘の誕生日=10月23日が初回プレイの日付のはずだと思うので)巻き戻ったときに、ファーストプレイは誰かに録画されていたってこと? って少し違和感を感じていたのですが、名無しの新人の出勤前日に落木さんが行方不明になった(ロッカーにいたのが落木さん?)名無しの新人が落木さん視点を追体験したけれど、11階で名無しとしての自我や娘の存在、誕生日という生命の前向きなパワーみたいなものをトリガーとして、『名無しの新人が生還した』のがエンディング2ということではないでしょうか?つまりあの会社の中は、時間や生者・死者が入り交じった異世界みたいなものになっていた感じがします。0時を過ぎているということは、警備に回っている間にいわゆる丑三つ時(午前2時~2時半)などの時間になったかもしれませんし、あの世とこの世の狭間みたいな場所と繋がったのかもしれないですね。11階で追いかけてきたのがパワハラを受けて彼氏の落木さんを略奪された女性の霊なのか、それとも落木さんなのか…まだよくわかりません。1つ気になるとすれば、6階が食堂なことです。食事って生きるためにすることなので、怨霊とかとは真逆の性質にある気がするから、血塗れ廊下やムーディーな音楽の異質さはそこらへんもあるのかな、とか。あと廊下にいる女性、妊婦さんみたいなフォルムに見えなくもない気がするのですが、もしそうなら闇が深そうですね…。まだわからないことだらけなので、また落ち着いたら動画見直して色々考えようと思います。暑さ厳しくなってきましたのでマキトさんもご自愛くださいませ。
マキトさんこんばんわ(・∀・)これは、主人公が落木くん?ってことはないですかね。。。病院で目が覚めるエンドはずっと生死をさまよってた?となると、落木くんは不倫してたことになってしまいますが。。。パパが入院してたから今年の娘さんの誕生日はママと娘さんと二人でお祝いする予定だったとか??
あーーーー、なんか繋がったかもです。僕が違和感感じてたのは、今作スタートって主人公、床から目覚めるんですよね。すごく不自然に感じてて。つまるとこ、ちえぽんぬさんの言うように夢説というか生死を彷徨ってた説、ありますね。そうなると、床から目覚めるのも夢の中だと色々おかしい部分もあるので、納得がいきます。床から目覚めるのは、ある意味でチラズさんからのヒントだったのかも。落木君のことが書いてあったメモは、メタ的な要素だけで特に深い意味はないのかなと今感じました。
序盤のことですが自宅に妻が作ってくれたと思われるカレーライスがあると思うんですけど、そっちには全く手を付けずにお弁当だけを食べた形跡があるんですよね。娘の誕生日を祝う準備をしていたり、病院では心配して面会に来る様子も描かれているため不仲という訳ではないと思うんですが、なんだか描写に矛盾を感じます。
今作はグラフィックのクオリティも上がっていてすごく印象的でしたね😊追記:何となくですが、トイレに誰かが入っている階が3つほどあったと思いますが、それぞれが何かしらの分岐点になっているのではと感じました
マキトさんお疲れ様です!パート1の動画の6分55秒くらいの時に窓から見えていた景色が(1階のはずなのに)4階くらいからの景色だったのが気になります
主人公は落木に取り憑かれたか彼の記憶を読まされているんでしょうね最後のOLは「なんだ、人違いか」と思ったのかなと思いたい
早々の考察動画、お疲れ様です個人的には主人公は最初から一貫して落木敬護なんじゃないかと思っていますそう考える根拠は、警備開始時と巻き戻しビデオの名前表記で(35)と書かれていることですゲーム内に落木敬護が35歳であるという情報は出て来なかったと思うので、もし警備員と落木敬護を同一人物と思わせたいのなら年齢を書いてもミスリードにはならないんですよねそれをあえて表記するということは素直に実は警備員というのは落木敬護でした、ということなのかなとそしてマキトさんも気にされていた、ただご飯や家族を眺めるだけのシーンこれは落木敬護がゲーム開始時点で既に死亡しており、現実に干渉出来ないからではないでしょうかまた、コンビニ弁当をよく見るとお箸が2膳入っていますこれはカレーが落木敬護のために(恐らく失踪当日に)作られたものであり、彼が行方不明になってしまったために食べることも捨てることも出来ず、帰りを願って置いてあるものそして残された妻と娘でコンビニ弁当を食べた、ということではないかと考えますただ、この考えで行くとENDING2は何なのか、となるのでまだまだ見落としている要素はありそうですマキトさんが皆さんの考察からどのような物語をまとめられるかを楽しみにしています
マキトさん最新作もお疲れ様です!!今までのチラズ風味もありつつ本格ホラーな感じが良かったですね!チラズ作品にはユニークな登場人物がたくさんいるので、今回は少なかったから余計にちょっと違う雰囲気なのかもですね。お話も難解で自分には全くわかりませんでした!最後のビデオとか気になりますね。スローにしてみたり、逆再生してみたりしてほしいです。ビデオの中でピロピローってデンデが回復してくれるときの音みたいなのがなんなのか気になりましたー。あとやっぱり地下にいた掃除している女性が謎ですねー。まーったく考察じゃないコメントで恐縮ですが、物凄い考察は皆様にお任せしまして、これからの動画を楽しみにさせていただきますっ!!
途中で記憶が混同というよりかは、名無しの初出勤時(スタート時)から落木が憑依してたのかなって感じました。落木(死んでる?)が「あれ?ここは?」って感じで、家の中を確認したりご飯を凝視したり。(カレー放置で弁当の意味がイマイチわかりませんが不仲説ではない気が。END2の慌て方に疑問が出てくるので。)ただ、よくわからないけれど仕事に行かないとってことで職場に向かい、本編のアレコレに遭遇する。(そうすると、身体は名無し、中身は落木なのでマネージャーのメモもシックリこないですか?)現実離れした事象(謎の迷路や上層階の廃墟みたいなフロア)は、落木が死んでいることによる認識のズレみたいな・・・SIRENの逆バージョン的な感じで見えているものが荒れているように見えるとか。それでエレベーターが急速に下降していくのは天国行きのエレベーター(無いはずの上階へ登っていくホラー)の逆、地獄行きの急下降?赤い制服の女の呪いの根源みたいな所に呼ばれてしまったのかな。END2は大怪我か何かをした名無し(落木)が目を覚ましたら赤い制服の女にまだ狙われていて・・・ってことかなと。長文での妄想、失礼しました。最速検証楽しみにしてたのでとても嬉しいです。これからのマキトさんと皆さんの考察を楽しみにしてます。
人形は単なる本筋無関係のビックリ要素…と思わせて、過去に犠牲になった警備員がこんな形で封印されたと解釈できそう。エレベーターを閉めるときに飛び込んできたのは先に行くなという警告?EDは気にかかりますね。ED1の時点で落木として夜間警備をやり続ける因果に嵌まったと考えることができる。ED2は落木としての因果は避けられたが、因果から逃れた主人公に赤い女性は興味を持ってしまった。どっちにしろ因果からは逃れられない、と考えることが出来る。
冒頭の主人公は名無しだと思います。階を上がるごとに落木の魂とか記憶が主人公に入っていってエンド2のルートに行くと記憶とか魂が上書きされて落木になってしまうみたいな?感じで考えてます。落木は赤い服の女性と付き合っていたけど、スーツの女性と浮気→赤い服の女性は自○→スーツの女性は赤い服の女性の霊に○される→落木も○され、このビルに霊とか魂が取り憑いている状態みたいな。ラスト入力盤の周りにいくつかのパターンの数字を入力してダメだった痕跡があるので、落木の記憶に乗っ取られた名無しの主人公は落木として何度も同じ夜を繰り返したけど、エンド1では名無しの主人公の記憶である子供の誕生日を思い出すことができてループから抜けられるけど…みたいな考察です。異常ありまくりなのに異常なしって言い続けるのもループしてるとするなら納得できます。このゲームで唯一出てくる遺体(ロッカーの中の遺体)は落木の可能性もあるかなと思ってます。気になってるところがあって、謎の通路を行き来して何回かボタン押す描写って何だったんですかね?恐怖演出のためだけの可能性もありますけど、非常口のカギを手に入れるだけなら普通に部屋に落ちてても変じゃないけどあの描写入れたってことは意味ありそうですよね。カレーとコンビニ弁当に関しては夫婦不仲説、もしくは、不仲だとするとわざわざ二品もすぐ食べられる状態で置いといてくれるのは、かなり優しい世界だと思うので主人公がループしすぎてカレーに飽きてコンビニ弁当食べてる説もあるかなと思いました笑家の中を見るカットは今日もループしてしまっているのかの確認作業みたいなのしか考えつきませんでした(汗)
追記です。本編を終えてエンドロールになる際、特に場面転換もせずそのままビデオが巻き戻しになる演出がありますよね。なのでやはりあれはプレイヤーの操作(ゲーム内での体験)そのものを巻き戻ししてるんだと思います。巻き戻し内の描写が実際にした操作と違う内容になってるのは、プレイヤーの数だけゲーム操作が変わるのにそれらの差分をいちいち用意してたら容量がいくらあっても足りないので制作側のテストプレイの内容に統一してあるのでしょう。そして、巻き戻し終えて最初の通勤のシーンで通常再生に戻り、そこで落木くんのの名前が出る。これはつまりプレイヤーが操作してる主人公と落木くんは別人では無く同一人物で、あなたは最初から落木くんを操作してました!というどんでん返しの種明かし描写なんだと思います。やっぱり落木くんは妻子がいながら職場で立て続けに2人もの女の子に手を出す不倫野郎だったってことですね
今回の夜間警備は漫画の裏バイトを参考にしているのかなと思いました。自分はこのビル自体が幽霊ビルで、ほとんどの従業員はすでに死んでいてループをしているか。ビルの各階の次元がメチャクチャで時系列が混ざり合っているような気がしました。最後の暗証番号は他の数字を打ち込んだような形跡があるので、主人公もこの惨劇を複数回ループしているような気がします。エンディングでも、バッドだとビデオを巻き戻してるから最初からループ。グッドだと死ななかったからビデオの巻き戻しは起こらなかったのかなと思いました。
マキトさんこんばんわ。もう既に沢山の考察が出ていると思いますが自分なりの考察を書かせてください(最新パートまで見てないので既出がありましたらすみません)①主人公は落木ではないが、落木の記憶を追体験している。アニメや漫画でもよくある展開ですが、同じ職業や見た目が似ている人に魂が乗り移ったり記憶を埋め込んだりしてその人の記憶を追体験するというお話がよくあります。(ホラーゲームの零~赤い蝶という作品でもそんな感じの展開があります)なので今回の主人公も警備員という立場、恋人(妻子)持ち、という共通点でビルに入った瞬間、落木の記憶を追体験しているのではと思いました。後述の③の理由でもう既にビルはない…と思っています(地獄銭湯の時のように、そこにあると錯覚させられている?)②実際のビルは6Fまで。もう既に出ている考察かと思いますが、実際のビルは6階までしかなく(監視カメラ映像からも)、7階以降は赤い人の精神世界や落木が去った後のビルの様子が描かれているのではと思いました。③ビルは火事で焼けている?これも既出の考察かと思いますが、7階のKEEP OUTや焼け焦げた感じの壁を見ると、ビルは火事で燃えている…実際はもう封鎖された建物なのでは…と思いました。イジメていた女性社員を殺害後、証拠隠滅の為ビルを放火して、7階はその後のビルを彷彿とさせる描写なのでは…と思いました。
1番最初の家の中を散策する時に、主人公が食べているのはお弁当でせっかく作ってくれているカレーライスを食べていないのがすごく違和感……奥さんのことを大切にしていないって言うか、なんて言うか……
プレイに考察にいつもお疲れ様です。楽しく見させていただいてます。少しだけ視点の途中入れ替わり説を考えてみました。まず、自宅パートから移動後の視点は警備員(35)。マネージャーのメモで落木の失踪が判明する。1Fの上司は”新人か?”と言った=少なくとも前任(落木)を知っているはず。この時点ではまだ警備員(35)のはず2Fの女性も”あ、あなたってもしかして…”と意味深なコメント。連絡先を聞かれる代わりに入った新人?の意味もしくは**さんの彼氏の落木か?奪ったろ!の意味が考えられるが、略奪自体は過去の出来事っぽいので前者と推測。また、2Fにはトイレに人が入っている。3Fテレビの過去の音声。途中乱れるが、聞いてんのか?の直前部分は俺はお前みたいなやつが一番嫌いと聞こえる3Fはエレベータの異常と非常口から出ていく人、そして2Fと同じくトイレに人が入っている ⇒”消さないでって言ったじゃない”と言われるが、プレイヤー視点では聞いてない。非常口から出た人に言ったのでは? ⇒この人が最初の警備員(35)で、テレビを見る前後で視点が落木に入れ替わっている? ⇒警備員(35)はテレビをスルー。エレベータの霊障を見て怖くなって非常口から逃げ出した?4Fで残業していた人からは”今日もあなたですか”になっている⇒この時点で落木になっていると推測以降は落木視点で物語が進む?と言うことは最初の自宅パートは落木の家と考えることはできないでしょうか。エンド1では落木はあの建物から抜け出せずループし続けているということではないかと思いました。マキトさんの考察の一助にでもなれば幸いです。
食堂のおばちゃんがデッキブラシを落としてまるでお化けでも見るように主人公を見つめているのは、ここには居ないはずの落木が突然背後から現れて固まっちゃってるんかなって、凄い安直な考えだけど
てかこれ書いてて思ったんですけど、深夜0時に結構な人が残っていること、ましてや食堂のおばちゃんなんてそんな時間まで居ないはずなのに残ってるのが少し違和感です。非常階段もなんか利用出来ない所がある張り紙がされてるはずなのに皆非常階段から帰っていくし…。缶コーヒーが転がってた描写を見ると冒頭の上司、非常階段から出た際にあの化け物に襲われたんじゃないかなとか、寝取った女性も非常階段で殺されてますし…。
今回おふざけ要員がいなかったからガチホラーって感じだった...
こんばんは!!今回の夜間警備怖かったですね😱マキトさんの怖がり可愛かったですw
夜間警備めちゃくちゃ怖かったです…。今回色々と考察しやすいかな?て思ったのですがちょっと深そうだなって思いました。考察動画ありがとうございます(_ _*)
いつもたのしみにしてます。私が気になった点は出勤時のテロップ10月22日警備員(35そしてエンド1の最後のテロップ10月22日落木(35というところ。同じ日なんですよね。一年後とかでないのであれば、同じ日に2人出勤したことになってしまうので、名無しくんと落木くんは同一人物ではないのかなと。年も同じですし。エンディング→巻き戻しからの出勤時の映像という演出から見るに、文字通り巻き戻されているのかな。時間に歪みができていて、落木くんは何度も同じ日を繰り返している一階で新人扱いされているところが矛盾してしまうのでもう少し考察してみたいとおもいます!
落木君は三又だった?
夜間警備、見ているだけでもかなり怖かったです笑 ほんとに最後の方は泣きそうでした笑個人的にはエンディングが気になりました⤵︎ ︎エンディング1結論から言うと10月22日と10月23日を繰り返し(ループ)ているのではないか?と思いました。食べ物などをじっくりと見るような視点では「なんだか見たことがあるような気がする…」という風に見ている気がしました。途中で出てくる会社に残っている人の「毎日自分が頑張っているのを知っているのはあなただけ」というところがループしているからそう言っているのかな?と思いました。エンディングの映像では巻戻しして最初に戻っていてビデオテープのように感じました。そして、最後に出てくる「落木敬護」の名前は落木敬護の記憶をビデオテープのように再生し続けているのではないかと考えました。エンディング2ではループの世界から抜け出せたということなのではないかと考えました。
なるほどすぎる
6階の血溜まりって女二人が喋って逃げた時に転んだ一人じゃないかって思うわからないけど
お疲れ様でした!いやーチラズゲーってこんなんでしたっけ!?鼻声の声優とか上半身裸のおっさんが出てくるはずでしょw■以下私なりの考察です・バッドエンドのビデオテープの山は被害者の数を表している?エンドロールで巻き戻された最後に落木の名前が出てくることからあのテープには落木の死の様子が記録された。死者はテープの本数分いると考えられる。・「愛して」は落木ではなく主人公に向けたもの?あの現場に突然出てくる家族の似顔絵は不自然に感じます。「妻子を愛しているのか?」というテストを赤服子に仕掛けられたと考えました。カレーとコンビニ弁当の描写は夫婦仲の悪さの表現と考えます。(家族の似顔絵、妻だけ左目の表現が違うのも気になる…主人公の連れ子で妻とは再婚とか?)・ビデオテープを持っていた男は落木ではない?「かっこいい」割にハゲてるし顔も… 服装も警備員というより会社員に見えることから赤服子の犠牲者以外にもこの会社では社員の死者が出ていて、その遺体と考えます(後述)・腹話術の人形は他人の代わりに仕事をさせられる社員の怨念を表現している?・主人公は少なくとも他人の複数日の出来事を追体験している。・OPの目覚めるシーンは床ではなくソファで仮眠してたところから起きただけ。■上記から軽く考察まとめゲーム内のセリフから「あのパワハラ以外は全員知ってる」「死んだあいつが全て悪い」「あいつのせいで皆消えた」「何も出来なかった」などが気になりました。逆ナン子は監視カメラのシーンの直後に謎の力で◯されるわけですが会話の感じの軽さや内容から、赤服子があの時点で自◯までしていたようには思えません。「あのパワハラ」→音声で出てきた男性社員 と思いましたがこれはミスリードで実は赤服子もパワハラしてた側の社員側だったとか。(寝取りの会話に無関係の社員を出す意味がない)この会社にはパワハラ常態化を苦に自◯した女子社員の霊が存在する。(これが各ビデオに出てくるパワハラの被害者=ラスボスの黒霊と考えてます)黒霊(最初に死んだあいつ)によりパワハラ社員達は多数行方不明(皆消えた)になった。ロッカーの遺体はその内の一人。無言で血を拭く清掃員は会社が多数の行方不明者を隠蔽しているというメッセージ?赤服子はラストシーンでもあの姿を保っているので黒霊とは別の存在と考えます。■モヤモヤしてるとこ・ビデオテープの音声、逆再生ですかね。救急車音が入ってるのが意味ありげです。・落木は生前に逆ナン子の死を監視カメラで見た→もうこの仕事は辞めよう→連絡がつかない。ただそうなると、なぜバッドエンドで落木の死亡日が10/22になるのかがわからなくなってしまう…・このビル、ほんとに11階建てなんですかね…
未公開の次回作と繋がっていて全部プレイする事によって徐々に真相が明らかになっていく、とかじゃないのかな。今の時点だとあの人形とかあれ以降出てこなくて謎だし、他にも色々と分からない部分が多いし…
お疲れ様です!やっと考察まで来ました。明日休みなので見れてない分たくさん見たいと思います!
他のコメントにもあったけど、監視カメラが6階までしか見れないのも気になるな。エレベーターもそこを境に右と左の列に別れてたし。下半分と上半分の階で構造が共通してたりするのかな。1つ目のENDで、巻き戻しの演出が入った後で名前が出るようになったたのは、事実が書き換えられたような感じがするなぁ
ビデオの映像的に非常階段から落ちて亡くなった方がいる状況っぽいのにも関わらず、非常階段から帰っていく人が多いのが気になります。突飛ですが本編でエレベーターだと思ってた方が実は非常階段だったとかどうでしょう。エレベーター(実際は非常階段)を使う亡くなってる人と、非常階段(実際はエレベーター)を使うまだ生きてる人、みたいな
ゲーム実況観た後にモヤモヤしていたので、考察ありがたいです!!
マキトさんの考察楽しみに待ってました気になった点だけいくつか書かせて頂きたいと思います・エンド1の巻き戻しで駐車場に戻った際、左上の表記が「10月21日 警備員(35)」となってます(夜間警備#3の19:25)巻き戻しが終わった後は「10月22日 落木敬護(35)」となっていますが、ループしているのであれば10月21日の最初に戻るのではないでしょうか。さっぱりわかりません。・冒頭で描かれた主人公が乗り付けた車&駐車位置とエンド1の巻き戻し中に描かれた警備員視点の車の形状と駐車位置がまったく一緒なのは、主人公と落木敬護が同一人物って事を表しているのでしょうか同じ警備会社の車だから、警備会社に割り当てられた駐車場所だからというのならわかりますが・エンド1の巻き戻しで「今日は警備員がいないんじゃなかった」とつぶやいている男性がいますが、プレイ中に登場しましたでしょうか?(夜間警備#3の17:40)巻き戻し中の位置から察するに9階での出来事だと思いますが、9階って俺っちおじさんしかいなかったはず次の考察も楽しみに待ってます
僕も今確認しました、えっ、本当に21日になってますね。さっぱりわからねぇ・・・そして警備員がいないんじゃなかった、と言っている人物は、確実に僕は見ていませんね・・・この巻き戻しの映像がアップデート前のもっと試作版である可能性か、もしくは巻き戻し映像まで含めて考察してみなさい、というチラズさんからの思し召しかもしれません
@@makito_ch 21日が表記ミスではなく意図したものなら、無名の主人公が体験した出来事(落木や略奪女達に起きた惨劇)が起きたのは21日だったという事ですよね21日に落木が行方不明22日に落木と連絡が取れなくなった警備会社が新人警備員として無名の主人公を派遣22日に無名の主人公が出勤(警備会社のマネージャーからのメモを確認)⇒エレベーターに乗ったタイミングで怨霊がループさせている世界に迷い込む(落木が繰り返しているビデオの世界に取り込まれる)⇒主人公が非常階段から転落⇒落木のビデオが巻き戻され、落木が繰り返している世界の最初に戻る(落木が駐車場に着いたところ)⇒「10月22日 落木敬護(35)」として繰り返されている惨劇の世界がまたはじまる⇒巻き込まれた被害者である無名の主人公を哀れんだ赤い服の女性は、愛している娘の存在を思い出してこの世界から脱出させてあげようとヒントを与える(愛しての会話やタッチパネル横の娘が描いたイラスト)⇒思いつく数字を書いては消し(タッチパネル横の数字)何度も脱出に失敗する主人公⇒遂に娘の誕生日を思い出し脱出に成功し、現実世界に帰った主人公(転落後、病院に)⇒無事家族と再会できた姿を確認した赤い服の女性はその光景を微笑んで眺めている何度も死を繰り返させているところに怨霊の「一度の死なんかじゃ許さない、何度も味わえ」って怨みを感じますね11階の「逃がさない」って文字もそういう意味合いなのかもまとめるのが下手で長文になってしまい申し訳ありません。次の考察動画も楽しみに待ってます!
「今日は警備員がいないんじゃなかつだたか?」と話しているのはβバージョンでの映像だと思います(βでは床で寝ておらず椅子に座っている)現バージョンにはないβバージョンのみの「帰宅を促す?」のコマンドも出ているので恐らくはβそのままの映像を逆再生したものだと思いますねあと、βでは俺っちではなく普通に俺と話している点も違うので逆再生はやはりβのもので間違いなさそう(あとβだと落木敬護の名前は一度も出てこない)ruclips.net/video/dStEvQiXOAk/видео.html
最後の地下サイレントヒルにしか見えない。三角頭出てきそう。
レッドピラミッドシング断罪の象徴 主人格を現実逃避から遠ざける為の存在。
主人公の、もうここにはいられないの判断遅すぎる。11階まで行けたならもう怖いものはないやろ
というよりこのビルそのものが過去の再現的な呪い的な場所なんじゃなかろうか
トイレの女性の私のせいじゃない…のところは、アイツ=呪いの元凶になったパワハラ受けてた女性のことだと思いました。アイツのせいでみんないなくなった=呪われてみんな死んだってことじゃないのかな。ラストの部屋でパワハラ上司っぽい人が呪い殺されてたし、会社の人が次々殺されて、このトイレの女性もすでに亡くなっているのだと思う。
13:47にマキトchってあるやんけ
いつも考察楽しみに見てます!落木さんと新人警備員の繋がり、これだ!とは断定出来ませんが、女性職員同士の会話の流れで『寝取った』と言ってたので、新人警備員が再婚相手で落木君がその前の相手だったとか?子供との距離感・ブロックの高さわざわざよそっているカレーを食べない主人公途中で出て来るのは最後の赤い服の女性の生き霊なのでは?
6階にいた掃除のおばさんのほうきを落とした後の顔の影に悪魔っぽいツノが見えるの私だけか?
マキトさん考察お疲れ様です。6Fの食堂の方が掃除をしてるシーンですが、回想での女性がエレベーター前で置いてかれた場所ではないでしょうか?それの掃除をしていたのかな?と思いました。マキトさんの考察大好きです今後出る考察楽しみにしております。
マキトchの考察鋭すぎて、チラズアート本人説
個人的な考察なのですが、主人公は落木君の記憶を追体験していただけでなく、ループをしていたのかも…だからこそエンド1でビデオのように今までの光景が写し出され、それが逆再生、出勤まで戻っていた。そしてまた始めからやり直していたと考えると、パスコードを打つとき、周りにたくさんの数字を試した形跡があったことと、辻褄が合うと思います。あと、テレビに関しての考察なのですが、あれはこの会社の人の記憶の断片ではないかと思います。プレイヤー目線の話と関連がない部分が多かったり、会社内の会話の一部分等が写されていたからです。長文失礼しました。
操作キャラが2人居たのだと思いますね。1階ではまだ名無しのキャラを操作していて、どこかのタイミング(名無しはここで意識を失う)で落木として過去パートを操作していた。(エレベーターで画面切り替わる描写ありますし)ただ、そうするといくつか分からない事があります。なぜエンディング1では落木が車で出社した描写があったのか。これに関しては操作キャラがずっと落木だっとのかというミスリードだと思いますね。プレイを巻き戻してるような演出でしたが後半の操作パートでは落木の過去を追体験していると思われるので落木が車でただ出勤しただけだと。問題は名無しの主人公が目を覚ました際に落木の昔の彼女が居た事。これが何を表しているのかよくわからない。寝取られた彼女にちょうど妻と不仲(でも寝室は同じだった)だと思われる男がきて彼女も落木から乗り換えようとしていたのか。そもそもVHSもよくわかりません。パワハラを受けていた社員がいるのはわかるが少なくとも彼女ではないはず。(事務職に押し付けるとは思えない..)仮に彼女がパワハラを受けてたとしてそれが今回のストーリーに活かされている事はなにもないですし。
チラズアート作品は大体何処かで矛盾が生じたり、関係無い要素とか盛り込まれるから、なかなか考察が難しいですねラストの考察としては叙述トリックのような仕掛けではないかなと思いますエンド1なら貴方のプレイングは落木でした、エンド2なら新人警備員でしたという感じでエンド1は女性に取り憑かれた人達が何度も死んでいるあの世の世界線なんではないでしょうか?なのでエンド1の最後は巻き戻るような演出だったのかなとラストのパスコードは何度か失敗していた形跡があるので、もしかしたら落木もその謎解きで自殺した女性との何らかの記念日が分かっていたら生き延びられたのかもしれないかもと思いました
考察と動画投稿お疲れ様です。私の拙い考察ですが気になったことをいくつか書かせて下さい。長文と連投失礼します。①エンド1のエンドロールについてエンドロールの逆再生中、プレイヤーの行動とは別の、ゲームフラグ的?な内容に違いがあります。(私が気づいた点が以下のものだけなので、もっと違いはあるかも知れません)・エンドロール開始時、ぼやけてわかりづらいが、ビデオテープが無い気がする。・9階に「今日は警備員はいない」的なことを言う男性がいる。(背中を向けているので、倒れていた男性と同一人物かは不明)・7階にレトロ人形が無い。・6階に清掃員はおらず、社員食堂の机と椅子が綺麗に並べられている。壁や床も綺麗。・5階の監視カメラの映像が『赤い服の女性?がこちらを振り向く』というものになっている。(β版の映像とも違います)・5階でヒューズをブレーカーに入れた後、赤い服の女性と会っていない。・4階の男性の会話が違う部分がある。・2階で女性と会っていない。・1階の男性が別の場所におり、会話内容も違う。さらに別のスーツの男性とすれ違っている?・ビルの外で短時間だけ画面左上に『10/21 警備員(35)』と表示される。よってこの逆再生は10/21日の警備員のものであり、プレイヤーではない可能性があります。
②日付について・プレイヤーがゲーム冒頭で車から出ると、画面左上には『10/22 警備員(35)』の表示。・エンド1エンドロールの後、車から出ると『10/22 落木敬護(35)』の表示。・エンド1エンドロール終盤、駐車場では『10/21 警備員(35)』の表示。・5階の監視カメラを見ているとき、右上に『10/23』の表示。(逆再生中の監視カメラには日付表示見つからず)③実績マークについてエンド1は矢印で∞を描くような、ループを連想させるマーク。エンド2は家族3人のマーク。④雨について1階の窓からは雨音が聞こえ、雨粒も描写されているのですが、2階以上で雨が降っているとわかる階層はあるのでしょうか?これは現実と異界?を判断する材料になるかもしれないと思いました。
⑤警備員についていつの警備員が誰なのか、とりあえず5つの説を立てました。5-1 警備員は3人・プレイヤーは23日の警備員であり、日付が変わる前に駐車場に到着した。・落木は22日の警備員であり、日付が変わってから駐車場に到着した。・逆再生の警備員は21日の警備員であり、日付が変わってから駐車場に到着した。これならば『落木と連絡がつかない』というマネージャーのメモと矛盾せず、日付にも無理はありません。5-2 警備員は2人かつ、プレイヤーは落木・プレイヤーの落木は23日の警備員であり、日付が変わる前に駐車場に到着した。・逆再生の警備員は22日の警備員であり、日付が変わる前に駐車場に到着した。日付的に無理はありませんが、マネージャーのメモと矛盾が生まれます。5-3 警備員は2人かつプレイヤーは落木ではない・プレイヤーは23日の警備員であり、日付が変わる前に駐車場に到着した。・落木は22日の警備員であり、日付が変わる前に駐車場に到着した。逆再生は落木のもの。マネージャーのメモと矛盾せずにすみます。しかし『逆再生中は21日だったのに車を降りた時点で22日になっている』という矛盾が生まれます。5-4 警備員は1人・日付は進んでいるが、毎日落木が来てループし続けている。ある意味、何も矛盾しないと言えなくもない。5-5 同姓同名・過去に落木敬護という警備員がいたが行方不明になる。・エンド1の落木敬護は単なる同姓同名。さすがに無い気はします。
赤服の女が監視カメラで振り向く所だけβと違うのが謎だな、確かβだと黒服の女なんだよな それ以外の会話内容の違いとかはβバージョンと一致してるんだけど
マキトさん、いつも考察動画めちゃくちゃ楽しく拝見させていただいております!ちょっと気になったのが、子供が描いたであろう家族の絵が全員女性に見えるんですよね。多分、子供が描いているので男女の差が現れず…というだけで全然関係ないのでしょうが…!もし主人公の性別が違えば、最初が新人と落木くんとで別の人間だということになるかな、と。ただ、名無し主人公が女性なら最後に赤ベストの人が粘着してきた意味もわからないですし…本当、ただ子供の絵だけ、って可能性の方が高すぎですが。あと、最初から主人公が落木くんだった場合、私がベストの女の人だったら、子供の誕生日を救済にはしないかなぁ…と。自分が不倫相手だったのは許せないでしょうし、恋人の奥さんと子供も憎む対象になるでしょうから…。この事象が落木くんの夢だった場合はそれが現実に戻るトリガーになったのかな、という気もしますが。なんて思ってしまったのでした、皆様のように説明が上手くなくすみません!今回もいろいろと考察が進んでいくの、とっても楽しみにしていますね。
マキトさん、考察お疲れ様です!初コメと考察?と言えませんが、私的に気になる部分も交えてお伝えします。名無しの主人公説…私もそう思います。ただやはり2階からは落木に取り憑かれた?と思います。体は名無し主人公のまま、落木の記憶を見せられているのかな?と落木の元カノさんの顔見知りみたいな感じの話し方。そして、奪った今カノの女性の話し方…恐らく見た目は落木さんに見えていたのではないか?と、思いました。監視カメラの映像の中の話していた内容…茶髪ロングの女性は元々赤い服を着ていた女性が気に入らなかったのでは無いでしょうか?女性視点になりますが、一目惚れした相手(落木敬護)に彼女がいるとして略奪しよう…とは思わないはずなんです。どんなに嫌いな相手だとしても…たぶん最初は悪ふざけのつもりだったんじゃないかな?と…嫌いな人が泣き叫ぶ姿を見たいと、思ったんじゃないでしょうか?でも本気になってしまったが故に赤い服の女性に呪われてしまったと…恐らく主人公が声をかけた人物は全て何かしらか赤い服の女性に対して嫌がらせか何かをしていたんじゃないでしょうか?ビデオでもあった名前がわからない人。それが赤い服の女性だとしたら納得が行くんですそしてもうひとつ。食堂の女性についてです。最初主人公が女性を見た時は清掃をしていたのに、再び戻ってくるとモップを離して主人公をじっと見つめている…恐らくですが主人公に取り憑いている落木敬護を見ていたのではないかな?と思ったんです。話すわけでもなく、ただ清掃していたと思うとモップを離して主人公を見つめている…私には主人公の背後を見つめているように見えて思えなかったんです。主人公ではなく落木敬護を見ているような…多分気がついて欲しかったのかもしれないですね、あなたは落木敬護じゃないと…関係ないかもしれないんですが、主人公が声をかけた人達が非常階段の方へ行くのって赤い服を着た女性が呪い○した結末なのでは無いでしょうか?非常階段には張り紙がしてあり、使えないのでエレベーターを使うように促してましたよね?従業員なら全員知っているはずですよね?でも、声をかけられた人々は皆非常階段の扉を開けて消えていく…そう言うことですよね?あと気になっているのは逆さになった部屋です。蛍光灯が下で机や椅子が天井の部屋…あれって赤い服を着た女性の最後に見た景色なのでは無いでしょうか?彼女の怨念が強く警備会社のビル?が少しづつ上に上がるにつれて変わるのは怨念が強くなっているからではないかな?と…文章が長く上手く伝えられなくてすみません。色々とまだ考えることが多そうですね!動画楽しみにしてます!
個人的にですが、操作主人公と落木は別人だと思いました。落木はあのロッカーに入っている=呪われたことによりあの地獄のような世界に閉じ込められていて、行方不明だった。それで新たに操作主人公が警備員としてやってきて、警備員に恨みを持っている女性により呪いをかけられそうだったがそれを逃れたことにより、落木も解放された。ロッカーからいなくなっていたのはその描写(解放された)だったのかなと思いました。で解放されたことにより、落木が発見されて病室にいたのかなと思います。
私は赤制服の女のヒールの音が気になりました。最初のビデオに出てきた残業がんばってねー!って言ってた女の人が赤い服の女なのかな…?とか。後、時系列的に変かもだけど、NTR女がトイレで泣いているのかと思いました。
こんばんは、撮影編集おつかれさまです!私もあつあげさんと同じ理由でプレイヤーと落木は同一人物で同じ日を繰り返していると思っています。こちらの理由はあまり私の中で有力ではありませんが、パワハラ上司に新人扱いされたのは終盤に登場する男性がパワハラ上司はみんなを置いて先に帰ると言っていたので、初めて0時まで残業したパワハラ上司は初めてプレイヤーに会ったため新人だと思ったのではないかということです。他の登場人物とプレイヤーの会話を聞いているとパワハラ上司以外はプレイヤーのことを以前から知っているような感じですし。次に所々事件後のような描写も含まれていることから時空の歪み、あるいは私の中で最も有力なのは同じ1日を繰り返すうちに記憶が曖昧になり違う日の出来事も同じ1日の記憶になったということです(エンディング1の最後に積み重ねられたビデオテープのようなものがあるので、本当はそれぞれ別の日の記憶だったいうことを示唆?)。これだとパワハラ上司が落木に新人だと言ったのも本当に落木が新人の時に会った時の記憶で、10/22にプレイヤー(落木)と連絡先を交換したはずの寝取り女が翌日10/23にはすでに同僚に落木を寝取ったと言っているのも説明がつくのかな(実際連絡先を交換したのは10/22よりも前など)プレイヤーは妻子がおりながら幽霊の女性と不倫した上に寝取り女とも関係を持った。最初の妻の手料理であろうカレーを食べず弁当を食べているあたり妻への愛情は冷めていたのではないかと。もし夫が昼夜逆転の生活をしていたとすると夫婦でも親子でもコミュニケーションをとる時間はなかなかないでしょうし、子供が7歳で1人っ子という設定も夫婦関係がしばらくないこと、子供が作ったであろうブロックの壁は父親と子供の心の壁を示唆しているのではないかと感じました。エンディング2で妻子が病院に駆けつけたのは、仮に不仲だったとしてもある程度情はあると思うので夫(父親)が病院に運ばれれば行くでしょうし、カレーを準備してくれるあたり妻から夫への愛情が完全に冷めてるわけでもない、妻にとっては切ない状態だったりもするのかもしれませんね。ランドリーの描写はよくわかりませんが、他人と近距離や長時間又はラブホなどで接触した際に普段と異なる香りがすると思うので、プレイヤーの後ろめたさを表現しているのかなと考えてみたり。長文な上にうまく伝えられず申し訳ありません。そしてもし可能であれば最初の出勤時の車のナンバーとエンディング1の出勤時の車のナンバーも見てみたいです笑これからも考察楽しみにしています!
名無しの新人が落木に似てたからとか?
壊れているにも関わらず非常口の階段から帰って行った人は、みんなもう呪われて亡くなっていると思いますトイレの中にいた人の「みんないなくなった」や床で眠っていた男性の「今日もあんたか」などといったセリフおそらくあそこから帰るたびに落下して亡くなり、気がつくと落ちる前の状況にまた戻っていて永遠に繰り返し続けているんだと思います
人形の階ですが、エレベーターで人形が集まってきたり手を挟まれたりしていますが、あれは主人公を襲おうとしたのではなく、落木以降の警備員で怨念にやられた人たちが主人公をこれ以上上の階に進まないように助けようとしたのかなと思いました。あの階だけ意味不明だし、エレベーターのボタンを探すというのも人形たちがボタンを隠して助けようとしたのかなと思ってしまいました。
怖くて自分じゃプレイ出来ないので、実況者さんの動画を観る→マキトさんの考察を観るが定番になってる
マキトさんお疲れ様です!
早速の徹底考察、どれもすごく説得力あり想像が膨らみます…!
主人公は最初からずっと落木君だった説で考えてみたのですが、
●冒頭から会社での出来事は現実でなく、逃すまいという彼女の怨念による追体験ループ
●ゲーム冒頭から、主人公が落木君と別人のように振る舞うのは、過去を忘れたいという潜在意識による抵抗?
●最後のシーンの奥さんが夏服なので、10月22日がリアルな現実ではないことを表現されてる?
●メモにあった後任者は主人公とは別人で、ロッカーで亡くなってた人が後任の人かも
と思いました。
落木君は数年前、舞台の会社で警備員をしていた。
※会社設備の古さと、「パワハラ」という単語が使われてることから、2001年以降くらい?
赤い女性はただでさえ孤立した毎日の中で、彼の裏切りによって自殺し、怨霊となり会社の人達を滅亡させる。
危険を感じた落木君は逃亡。
その後は普通に生きようと結婚して子供を設ける。
過去を忘れようとするが、思い知らせたい彼女の怨念によって追体験ループに入らされる…みたいな感じかもしれません。
これからもマキトさんとみなさんの考察を楽しみにしてます!!
おくさんのノースリーブ(真夏 )きになってました!
@@koubaihuangmei1126 さん
分かりやすく真夏の格好なの、気になりますよね…!
そう聞くとさよならを教えてという統合失調症患者が主人公のゲーム思い出しました。
逃れたい過去から気が触れてしまって、、、だから最後は正気に戻った瞬間である一方再発はあり得ると言う、、、
サイレントヒルのオマージュなんじゃないかと思いましたね
主人公とストーリーは2を(肝心の記憶が抜け落ちて、ダンジョンで全て気づく)
ダンジョンは1を思わせる感じでした
(警備室のモニターが6階までしか無かったのでその先は本来存在しない裏世界)
マキトさんの考察ほんとに分かりやすい
初めてコメントします。
考察というほどではないですが、バッドエンド(エンディング1)のエンドロールが終わったあと駐車場辺りの巻き戻し中の左上の文字は
「10月21日 警備員(35)」で、
巻き戻しが終わったあとは
「10月22日 落木敬護(35)」になり日付も名前も変わります。
主人公と落木は別人で駐車場に入ったときに、落木に取り憑かれたような感じで異界入りしてしまい21日と22日を巻き戻しながらループを繰り返すのがエンディング1で、
10月23日の娘の誕生日を入力することでループから抜け出し元の名無しの主人公に戻るエンディング2ということかなって思いました。
やっぱり主人公が見ている世界とモブ達が見ている世界は違うようですね。
9Fで寝ていたおじさんが「何度も来やがって」、「起きる度にいる」と言っているので主人公はずっと同じフロアを彷徨っていたのか、何度も一連の体験を繰り返しているのかもしれないですね。
エンド1で巻き戻しされているので誰かが事務室でビデオ見ている?
相変わらず話の流れ説明するのめちゃうまですね…
今回もマキトさんと考察班の皆さんの考察楽しみにしてます!
トイレの中で「悪いのは全部アイツだ」って言ってた人の言葉は恨みよりも「アイツ」への恐怖と恐怖による「アイツ」への責任転嫁を感じたんですが自分だけでしょうか。
主人公に関しては何処からかは分かりませんが連絡先の交換を持ちかけられた時には既に幻覚か落木敬護の過去を見ている状態だったんじゃないかと思いました。
トイレのなかの私のせいじゃないって言ったのはエレベーターで置いてけぼりにした女の人っぽいですね。
死んでなかったのか!!
あの人は非常口で殺された人じゃないの?
6階血まみれだし死んでんじゃね?
バッドエンドの「10/22 落木敬護」という表記を考えると
落木はゲームプレイの前日時点で死んだということになります。
ゲームは0時過ぎて10/23の出来事、監視カメラのシーンも10/23になっています。
「落木と連絡が取れない」と聞くとなんとなく長期間に解釈しそうですが
今日の夜勤の可否を連絡したら電話に出ないため主人公が
ヘルプでこの現場に来た。という展開だったのかもしれません。
※すいません…改めて冒頭のシーンを見直しましたが主人公の場合も
「10/22 警備員」となってますね…となると巻き戻し時の日時表記を根拠に
解釈するのは違う気がしてきました。なんかよーわからん事なってきましたわw
主人公がヘルプで来たというのであれば寝とった女や愚痴を聞いていた女はまだ生きていて監視カメラの時に実際に殺されていたってことですかね??それで寝取ったと言っていた女がトイレに隠れて私のせいじゃないと言っておりそれは上司からのパワハラのせいで亡くなったと思い込んでいるからってことですかね?💦それで主人公以外の人たちも赤い女性を見ておりって感じかな??難しいwww
更に追記です。
ラストの病院のシーンも、一見するとゲーム本編のような酷い体験をしたから逃げてきた後に精神的ショックで入院してしまった、と考えてしまうのですが…
主人公はそもそも何らかの理由(元カノに復讐された?霊的な事故にあった?)で入院しており、その病床で見た悪夢がゲーム本編なのではないかと思います。
ありえない部屋が沢山あったり、椅子が逆さに向いてたりと、現実では考えられない事態がありましたが、チラズさんお得意の悪夢パートだと考えれば自然です。
チラズさんは現実と悪夢の区別はきっちりされる所なので、本編の出来事は現実で起こった出来事とは考えにくい。
主人公が病院のベッドで寝ているときに見た悪夢がゲーム本編で、起きたら病室、妻子がいる、あああれは夢だったんだ…と安堵仕掛けた時に現れる元カノの姿。
ホラーでよくある「緊張と緩和」の典型的な表現なので、よく出来てる作品だなと感じました。
マキトさんマジで毎回考察早すぎて実はマキトさんがチラズアートさん本人なんじゃないかと思う
動画投稿お疲れ様です!
私的には、主人公の無名警備員と落木くんは別人だと思います。
詳しいことは忘れてしまったのですが、エレベーターで異世界に行くという都市伝説か何かがあったと思います。
無名警備員が1階を探索していた時に出会った男性は主人公(プレイヤー)に対して「新人警備員か」と言っていましたが、エレベーターを使って2階に上がって以降はに出会った会社員達は、この日が初日勤務であるはずの主人公のことを、既に知っているかのような発言をしていました。
つまり、エレベーターを使って2階に上がった時から無名警備員は異世界、落木が体験した世界に迷い込んでしまい、落木の記憶を追体験するような形になったんだと思います。
赤いベストの人が死んだのは落木くんを取られたのが決定打になっただけで、実際は上司からのパワハラ、職場の人達からのいじめも原因になってるんだと思います。
それでもあの会社を辞めずに続けられたのは、落木くんという彼氏がいたから。しかし、その頼みの綱である落木くんすらも奪われて、絶望して自殺してしまったっていう流れなのかなと。
そして自殺して怨霊化した赤いベストの人が落木くんを○して、その後に会社員の人も○したのではないでしょうか。
会社員の人達がみんな非常階段の方から出ていったのも、赤いベストの女性の死後、エレベーターに乗ると死んだ女性の作る異世界に連れていかれると噂が広まったから?
赤いベストの女性は異世界の住人だから彼女だけエレベーターで帰ったのではないでしょうか。
あと、個人的に気になったのですが、6階にいた掃除のおばちゃんみたいな女性、懐中電灯の光を当てると角みたいな影が見える気がするんですけど、気のせいでしょうか?
まきとさんお疲れ様です!
チラズアートさんの新作が出る度に絶対まきとさん考察あげてくれてる!と思ってたら予想外にたくさん出してくれてて嬉しかったです!
動画を見て、また皆様のコメントを見て私の中でこれかな?と思った説を言わせてください。
それは、「1階は無名主人公、2階以降から落木さん」説です。さらに言うと「上司以外死んでいる説」も考えています。
決め手としては山本マネージャーの手紙、上司の言葉、明らかに異様な部屋で寝る呑気な社員さんの言葉、そして「0時以降残業禁止」です。
まず、スタート地点の山本マネージャーの手紙で落木さんが音信不通だから主人公に任せる旨を手紙に残していました。
そして1階に残っていた上司は「新人」と呼んでいました。この時点で主人公は落木さんじゃないと思ってます。
ただ、2階以降の社員達からはまるで「以前から」勤務している警備員さんのような口ぶりで会話してきます。ここでもう落木さんになっているのです。
これはエレベーターに乗った時点で主人公は落木さんの記憶と体験が混ざってしまったしまったんじゃないかと思います。
口数が少ないのは最初の主人公なのか落木さんなのかを曖昧にさせるチラズさんの罠と見ました。
「上司以外死んでる」説に関してはまず、山本マネージャーの手紙で「0時以降残業禁止令」が出ていました。これは「0時の時点で社員はいない」を強調したかったのではないかと思います。
もちろんブラック企業だからそんなの通じないと思いますが異様な部屋で呑気に寝ていた社員がわざわざ上司が「みんな帰るまで帰らねー」と言っていた事を話しているのも違和感でした。
そもそもなんで禁止令が出たのか?
もしパワハラによる過剰な残業、弱い者いじめが容認される中死人(例えば自殺者)が出たら。そこから呪いが始まり死の連鎖による死人が多数出ていたとしたら。
ここまで来たらいくらブラック企業でも国から厳しく改善命令が下ってもおかしくないと思います。1階にいた上司は言葉通り他の社員が確実に帰ってるだろう0時まで残っていただけなんじゃないでしょうか?
でも死んでいる彼らはそれに気付きません。改善される前に時間が止まってしまっているから。
そして最後、ロッカーに押し込まれた落木さんの死体も見つけた主人公は自分が誰なのかを思い出し子供への愛で脱出するか、転落して死んで完全に落木さんと融合して落木さんとして殺されるまでの記憶をループする事になるのかの2つのエンディングに分かれているんじゃないかと思っています。最期に見えた大量のビデオテープは落木さんがここで終わるまでのループした回数だったんじゃないかな・・・。
もっと話したい事が沢山ありますが語彙力がなさすぎてここで限界です。わかりにくい考察申し訳ありませんでした。
一つの説として見ていただければと思います。これからも動画楽しみにしています!
まじかァ
階数が上がるごとに新人警備員から違う人に変わっていっているのかな?と思っていたので考察感謝です!食べられていない手作りカレー、奥さんと娘さんの物と分けられている洗濯物で夫婦仲は良くなかったのかと。理由は落木さんの浮気?もし奥さんがこの会社の人間で、パワハラしてる先輩の女に旦那取られてたらもっと怖いwチラズさんの作品いつも面白いなあ。
コメント失礼します
マキトさんの動画は自分じゃ考えられない考察を知ることができていつも楽しくみています
纏まりが無いですが、私なりの考察(妄想)を書いてみました
・エレベーター使える=生者
非常階段使える=死者と考えられるのかと
主人公は基本生者だが、後半死者の世界に引き摺り込まれはじめて非常階段が使えるようになる
非常階段に行く人は死者、体の周りに黒いモヤがある
赤い服の人は恐らくエレベーター使えるから生者、黒いモヤがない
・赤い服の人=パワハラ&寝取られを受けていた人
虐めてた人を3階で腰巾着を6階で○害(もしかしたらロッカーのも)
各部屋の火災報知器を執拗に調べさせる(非常階段のカギ取る時のボタンを押す行為)、7階以上の建物が汚れてる事を考えると上記の女性2人殺害後放火(証拠隠滅?)
火災報知器が故障していたから建物全てに火の手が回り会社に居た全ての人が逃げ遅れて非常階段で○亡
・赤い服の人と襲ってきた怨霊は別人説
赤い服=生者
怨霊=寝とった女?殺された為に怨念となってあの異界を形成
トイレで恨み言いってた人=腰巾着?
ゲームの行間を読むといろんな角度で妄想できてチラズアート作品はたまりません
うおー、これはまた新たな考察です。火災、ですね。
確かに今作は火災報知器を調べさせたり、7階から上が確かに焼け爛れたような後にも見えたり、非常ベルのボタンを押させるのも繋がりますね。
となると、あの赤い服の女性はビルの屋上で火災させもろとも心中したとも見えてきますね。
11階で見たテレビの映像で、火災報知器が鳴っているようなシーンがありました。
そしてPCがシャットダウンする音も。
火の手が周り電気系統がヤラれたからPCの電源が落ちた?
あの11階のテレビ映像は、赤い服の女性が放火した後のビル内の映像、とも思えてきました・・・。
色々考えが捗る大変有難い考察でした、感謝です!
お疲れ様です!
マキトさん、今日だけで動画5本も上げてて凄いです!
マキトさんのチラズアートシリーズの考察、とっても大好きなので嬉しいです😊
これからも楽しみにしてます!
お疲れ様です!楽しみにしてました!
奥さんと不仲だった(物語外で不倫した?)から幽霊に取り憑かれたんじゃないか…と思いました。
2階から落木の追体験というのはその通りかなと思います。
そして男の死体は落木で、既に取り憑かれて亡くなってるんだと思いました。
張本人は殺したけど、まだ成仏できなくて同じように女の人を悲しませてる主人公に取り憑いた説を推しておきます😊
いつも考察楽しく拝見させて頂いてます!
どうしても気になったのですが6階の清掃員のおばさんは大量の血を掃除してて
主人公を見て驚愕の表情をし、デッキブラシを落としてしまう(β版のみかも)シーンがあって
入院中もしくは亡くなったと思っていたのに仕事をしに目の前に現れたからガン見していたのか
そうなると、現実なのか夢なのかわからなくなりましたがww
エレベーターの扉が二重になってたのは本来は閉じてるのに落気さんの意識では閉じたり開いたりしてたのがちょうど半分半分混ざり合ってるタイミングだった?
マキトさんも考察班さん?も早すぎてまじ尊敬しかないです!!
お疲れ様です!
気になるのはやっぱ主人公と落木との関係と、赤い服の人以外みんな何故工事中の非常階段を使ったのかと、6階の掃除のおばちゃんと、最初の部屋を凝視するような感じ
ですよね。
マジでチラズさんの怖いしおもろいから考察見るのもするのもたのしいです
マキトさんと視聴者さんらの考察、これからもっと楽しみです!!
うぽつです
誰も気にしなさそうな部分をあえてコメントさせていただきます
11階の壁の模様が鹿の顔のように見えました
6階の掃除のおばちゃんの顔の周りが影になっており、悪魔の角のようもみえます
多分物語に関係ないし考察でもないですが、今作は歴代でもトップクラスに怖くてトップクラスに好きなので少しでもたくさん考察動画を上げて欲しいという気持ちで思いついたらポンポンコメントしていきます
実際にプレイしていなくても
ストーリーの流れが分かりやす過ぎるから凄いです。ありがとうございます。
自分的には②だと思っていて最後のパスワードは主人公が主人公であるための記憶の証明(?)として娘の誕生日を入力したのではないかなって思ってます
だから最終的にエンド2では落木と同じ末路を辿らずに済んだのではないでしょうか
楽しみにしてました!
ed1から仕事場に着いた時点でもう落木敬護とごちゃごちゃになってると思った。
あと今回の鍵であるエレベーター。階層が進むごとに落木の追憶の時系列が進んでいってるようにも感じた。
少々稚拙ではありますが、私なりに色々と立ててみました。
◆「新人警備員」
仮に全て落木くんの話だった場合、落木くんの後任で同一人物が来るというのもあまり現実的ではないように思えます。
仮にそうだったとしても、主人公へのメモの内容は作中とは全く別の物になっているかと。
ただそうなった場合、バッドエンドの逆再生での落木くんの名前については些か疑問が残りますのが難点です…
◆エンディング2
エンディング2で主人公を覗く赤いベストの女性には、少なくとも最後の襲い掛かってくるシーンのような邪悪な印象というのはあまり感じられませんでした。
エンディング2の後に主人公たちがどうなったかは不明ですが、もしかすると主人公を再認識し、彼にも家族がいることを知って妻娘二人の後ろで覗くだけに留めたのかも?
もしかすると主人公への戒めとして覗いていたりもするんでしょうか。
◆追体験
恐らくですが、現実と幻覚できっちりと分けられているわけではなく、最初のシーンが本当の世界(現実)で、2階以降からは現実と幻覚(落木くんの記憶)が混同し始めているのではないかと思いました。
つまり、上へあがるにつれ、「現実→落木くんの記憶→怨霊の世界」という順にグラデーションが描かれているのかもしれません。
また、エンディング2を見るために娘の誕生日を入力する必要があるという点も、怨霊の世界が精神世界であることを強調しているように思えます。
つまり、主人公は階を上がる度に意識が混濁してきているのではないでしょうか?そうして、現実世界の主人公は最上階でついに意識不明の状態になってしまったとか…
いつも考察楽しみに見ています、これからも応援しています!
マキトさん、いつも面白くて深い動画ありがとうございます!
カレーライスとコンビニ弁当の間にあるでかいニンニクはポテトサラダっぽいです🤔
早速全て見ました!投稿ありがとうございます。今後のマキトさん&みなさんの考察楽しみにしております。
これだけ見ても、何で手料理のカレーじゃなくてコンビニ弁当食ってんだろしか疑問が浮かばない😅
スパサンクス有難う御座います🙇♂️
あんなに美味そうなカレーあるのに、、、って僕も思いましたねぇ🙄
これからの考察もどうぞ見に来てください✨
動画投稿お疲れ様です。
やはり、エンド2で妻と子供、赤い女性(落木妻?)がいるので、②の方が筋が通ってるかなと思います。
この日は10月22日の0時前にビルへ入っているのに、エンド1の最後の巻き戻りでは、警備員(35)10月21日になっていました。その後、落木(35)10月22日のシーンが差し込まれていました。
整理して考えると、主人公は2〜4日前からここにきていたのではないかと推察します。この日から働き出したわけではないと思いました。いきなり、説明もなく働けということはないと思います。この日の前から働き始めたが、その日から何度も落木の追体験をしていたのではないか。それがエンド1のビデオテープが積まさっていた描写につながる?
主人公が落木さんの追体験していた要因としては、妻との関係が冷めている、もしかしたら子供の誕生日も一緒?落木と重なる部分が多かったのではないでしょうか。
エンド1の巻き戻りで、落木(35)10月22日になっていたのは、この日は最初の方から落木さんに、憑依?、追体験?していた可能性?
徐々に憑依する度合いが強くなっていったのかも。
まとまりがないですが、こんな感じじゃないかなと思いました。
長文失礼しました。
追記:2階の連絡先渡してくる女の人いましたが、上の階の方で、帰った?はずなのに監視カメラに映っていました。話の内容的に"時間の経過"を感じたので、階層が上がるたびに時間が経過している?気がします。なので、2階のトイレの女性と3階のトイレの女性は、違う日?時間?の同じ女性かな?
あと少なくとも2Fから怪異空間(落木の追体験ゾーン)に突入しているので、階層が上がる=落木追体験上で時間経過している。ですかね。
マキトさんお疲れ様です!まだ全体的にぼんやりとしていますが、とりあえずロッカーの遺体は落木さんではないかという気がします。
あれだけ怨念に恨まれて行方不明になった人物が生きているとはとてもとても。
まきとさんの考察を聞いていたらブレーカーが落ちていたのはあの彼氏を奪ったやつを襲うために落としていたからなんじゃないかなと思いました。
本当に考察すごかったです
マキトさん、動画投稿お疲れ様でした!
チラズさんの新作を一気に体験できて嬉しいです!
にしても、これは超がつくほどの激辛ホラーですね・・・。昼間に見ていたにも関わらず何度もビクッ!となってしまいました。
今日の動画を見た限りでは、主人公と落木さんは別人かなと思います。
ED1の逆再生、あれが最初から最後まで落木さんのストーリーだとすると、落木さんもあの地獄のような階層を経て、11階までたどり着いていたことがわかります。
ロッカーの死体は、落木さんで間違いないかと。
あと、主人公は不倫をしていたのではないかと思います。
もし家族と一緒にいて、夜中に警備の仕事に行くのなら、ラップした(わかりやすく置いた)カレーライスがあるのは不自然かなーと。
主人公は浮気相手と過ごし、夜中に帰宅、ソファで仮眠を取って夜間警備に出かける。その際、冷えきった妻との関係に、晩御飯なんてあるわけないと思ってコンビニ弁当を買って帰ったらカレーライスが置いてあったこと、カレンダーや冷蔵庫のケーキから、明日が娘の誕生日であることを(プレーヤーが)覚えていることが、生き残りの可能性であるED2につながるのではないでしょうか。
不倫や裏切りといったキーワードが一致したため、主人公は今回の怨念のターゲットにされてしまったのではないかと推察します。
マキトさんお疲れ様です。初コメ失礼します。
今回主人公に落木くんの意識が乗り移る系かとも思いましたが、出勤時主人公の奥様と娘ちゃんの顔がしっかりと見れない事から夜間警備には小説でも使われる叙述トリックが使われてるのではと思いました。名無し主人公は1階まで、2階からは落木くん本人なのかなと…上の階に行くにつれ意識が混濁したかのような描写なのは早い段階で怨霊にやられて入院先で見た悪夢のなのではとも思いました。
こんばんは!
私もマキトさんの最初の主人公が落木さんの追体験してる説が納得しました。
1階までは新人だったけど、エレベーターが要で2階に上がった時点でそこからは落木さんに入れ替わってる印象というか。
あとはトイレでアイツのせいでほとんどいなくなったと言ってた通り、登場人物ほぼお亡くなりになってる気がします。
0時までしか会社に居られないという理由から、非常口しか帰る道がないといってしまえばそれまでですが。。
防犯カメラ映像やブラウン管テレビからの情報だとパワハラと略奪。
これが襲ってくる女性がどっちもだとしたら、パワハラ上司も略奪女達も犠牲になってるはず。
若い男性は襲ってくる女性がいなくなったから次のパワハラのターゲットだったのかと思ったのですが、女性にパワハラしてた方以外にもパワハラする上司が居たのでしょうか?
そこが若干疑問です。
あとはケーブルを持っていた死体が落木さんなのかと思いました。
最後のパスワードの考察メモが壁にいっぱいあってバツが付いていたので解けなくて犠牲に。
最後の場面で主人公に戻り、主人公には妻子が居て落木さんとは別人だったので子供が描いた家族絵のおかげで戻って来れたのかなと。
全部が落木さんだったら、妻子がいるのに職場で若い子と浮気をして、しかも他の女性に誘惑されてそちらになびくめちゃくちゃクソ男になってしまうので。。
長文駄文失礼しました。
分かりやすい解説😢
マキトさんお疲れ様です、考察回来ましたね★
現時点での私なりの解釈ですが。。。
・冒頭開始時点において主人公が不倫したことや、夫が出勤するのに奥さんのいってらっしゃいの一言もないことから夫婦関係は冷めていると思います
ただグッド?エンドにおいては奥様も心配していたことと11階の脱出の際のパスワードのヒントに家族の絵があること(主人公の深層心理?)から、心の奥ではお互いまだ愛しているかもしれませんね♪
・非常口はタヒ、エレベーターは生を表しているのかなあと思いました。主人公も映像で置いていかれて非常口に逃げていった女性もタヒんだので。。おそらくゲーム内で非常口から出ていった社員は皆、この世のものではないかもしれません。。。
また映像でエレベーターで逃げた女性も結局出られず8階のトイレにいた人がまさにその女性かなと思いました
・主人公はバッドエンドでは永久にループを続けていく運命になり、グッド?エンドではループの運命から逃れられたものの、不倫相手の女性の霊から監視されて今後の生き方しだいでは・・・といった感じでしょうか★
また何か役に立てそうなことがありましたら書き込みます!
ちなみに部屋がさかさまになってるシーンを見て昔の映画の学校の怪談をまっさきに思い出しました(笑)
動画投稿お疲れ様です!チラズさんの新作が出ると聞いてからずっとマキトさんの動画楽しみに待ってました〜!
これからも考察動画楽しみに待ってます😊❤
ちなみにこのビルの外観9階までしかない気がします。(エレベーターが11階まであるので関係ないと思いますけどね!笑)
初見ですがメッチャ見やすかったぁ~!
この考察を見るまでがチラズアートを楽しむことだと自分は思います!
考察お疲れ様です!
6階の血溜まりは監視カメラの映像でエレベーターに乗れずに転んだ人のものかと思います。なぜおばあちゃんが掃除しているのかはわかりませんが...
お疲れ様です(*ˊᵕˋ*)
これからのマキトさんと皆さんの考察楽しみにしていますね🥰
なんか、アンダーテールみたいですね。フリスクだったはずのニンゲンにキャラの魂が乗り移って、最終的にプレイヤーがキャラになっているみたいな。
今作はエレベーターと非常階段の差はあるなと感じた。
・従業員は赤服の女以外みんな非常階段使ってて、その大半は死亡描写がある。
・エレベーターを使った赤服女は霊なのか人なのか分からんけど一応主人公生存ルートの最後に存在は確認できてる。
・主人公も9階から10階に上がる際に非常階段を使った。
・今まで異質なフロアもあったものの、10階だけ今までのフロアとは明らかに異質。(この時点で霊界の類に飛んだ?)
・11階というか地下というかラストフロアも非常階段を選んだら死亡ENDで、エレベーターを選んだら生存ENDだった。
非常階段は死への入口?のように感じたな……
非常階段から帰った人達は既に死んだ会社の人達だったのかも?
こんばんは
バイト終わりに視聴しましたが、ずば抜けたガチ怖ゲームで驚きました。ホラゲーでビビったのは何気に初めてです笑
今後の動画楽しみにしてます
落木ループ説の方が腑に落ちる気がします…
別人だとしたら
名無し主人公の娘が落木娘と同じ誕生日な事も、年齢が同じことも、不倫してたことも、あまりにも共通点ありすぎるので…
それに、あの巻き戻しエンディングもわざわざ入れてるので別人ならそんなシーン要らないんじゃないかな
落木メモが落ちてたのは前回の落木が残してったメモなんじゃないかな
何度も何度も起こしやがってって言ってる俺っち男はループしてる落木を何回も見てるから言ったのでは?(チラズさんよく変なキャラ出てくるので今回はその変なキャラに特別感をつけたのかな)
他の人はループ世界ということに気づいてなくて落木のこと新人と言ったりしてるのかな
お久しぶりです。新シリーズ考察開始、お疲れ様です。
もう既に他の方もコメントされてるかもしれませんが、清掃員のおばちゃんはこちらを見てびっくりしてますよね。
なのであの清掃員にはプレイヤーがいなくなったはずの落木くんに見えたんじゃないかと思います。
「なんでいるの!?」って感じで。
落木くんの代わりに出勤するようになったプレイヤーを見てあそこまで驚く理由もよくわからないですし、もうあの時点ではプレイヤーは落木くんと重なってたんでしょうね。
というか、落木くんはあくまで作中の登場人物でありプレイヤーが操作してる主人公は別人ってのもミスリードかもしれませんね。
名前を書かずにあたかも名無しの主人公だと思わせといて、最初から落木くんを操作してたのかもしれません。
「妻と子供がいて子供の誕生日の用意までしてる人」と「職場で女絡みでややこしくなってる落木くん」も一見すると別人かと思ってしまいますがそれもミスリードで、主人公=妻子もいるのに職場で女の子と不倫した挙げ句に誘われたらまた別の女の子にも手出しちゃうク○野郎なのかもしれません。
カレーに手を付けずに弁当だけ食べてるのを不仲もしくは主人公の気持ちが奥さんから離れている事を表すものだと考えるなら、職場で不倫しててもおかしくないと考えられますしね。
幽霊になった女性はめちゃくちゃ落木くんのことを恨んでるようでしたが、単に新しい女に乗り換えて振られただけにしては異常に見えますが、新しい女に乗り換えられて振られただけじゃなくそもそも自分と付き合ったときも妻子がいることを隠されて後から知ったとかだと二重で裏切られた!という気持ちになるし、あそこまで恨む気持ちになるんじゃないかと考えました。
長々と失礼しました。
続きの動画も楽しみにしています。
うぽつです!いつも楽しく拝見してます^^動画、一気見してきました!色んな考察をしてくれるのでよりストーリーが深く楽しめました( *´꒳`* )
スーパーサンクス有難う御座います‼︎🙇♂️
今作はチラズ史上最恐と思える程の作品で、かなり力入ってるなぁと感じました‼︎
今後も考察続けていくので、どうぞご視聴お待ちしてます✨
マキトさん、投稿ラッシュ本当にお疲れさまでした!
まだ怖さの余韻を引きずっていてあまり頭が回らないのですが、現時点で考えたことをコメントしてみます。
まず、エンディング1から巻き戻って名前が判明したところ、日付が10月22日になっているので落木さんと1周目のプレイヤーは別人なのではないかと感じました。
(娘の誕生日=10月23日が初回プレイの日付のはずだと思うので)
巻き戻ったときに、ファーストプレイは誰かに録画されていたってこと? って少し違和感を感じていたのですが、
名無しの新人の出勤前日に落木さんが行方不明になった(ロッカーにいたのが落木さん?)
名無しの新人が落木さん視点を追体験したけれど、11階で名無しとしての自我や娘の存在、誕生日という生命の前向きなパワーみたいなものをトリガーとして、『名無しの新人が生還した』のがエンディング2ということではないでしょうか?
つまりあの会社の中は、時間や生者・死者が入り交じった異世界みたいなものになっていた感じがします。
0時を過ぎているということは、警備に回っている間にいわゆる丑三つ時(午前2時~2時半)などの時間になったかもしれませんし、あの世とこの世の狭間みたいな場所と繋がったのかもしれないですね。
11階で追いかけてきたのがパワハラを受けて彼氏の落木さんを略奪された女性の霊なのか、それとも落木さんなのか…まだよくわかりません。
1つ気になるとすれば、6階が食堂なことです。食事って生きるためにすることなので、怨霊とかとは真逆の性質にある気がするから、血塗れ廊下やムーディーな音楽の異質さはそこらへんもあるのかな、とか。
あと廊下にいる女性、妊婦さんみたいなフォルムに見えなくもない気がするのですが、もしそうなら闇が深そうですね…。
まだわからないことだらけなので、また落ち着いたら動画見直して色々考えようと思います。
暑さ厳しくなってきましたのでマキトさんもご自愛くださいませ。
マキトさんこんばんわ(・∀・)これは、主人公が落木くん?ってことはないですかね。。。病院で目が覚めるエンドはずっと生死をさまよってた?となると、落木くんは不倫してたことになってしまいますが。。。パパが入院してたから今年の娘さんの誕生日はママと娘さんと二人でお祝いする予定だったとか??
あーーーー、なんか繋がったかもです。
僕が違和感感じてたのは、今作スタートって主人公、床から目覚めるんですよね。
すごく不自然に感じてて。
つまるとこ、ちえぽんぬさんの言うように夢説というか生死を彷徨ってた説、ありますね。
そうなると、床から目覚めるのも夢の中だと色々おかしい部分もあるので、納得がいきます。
床から目覚めるのは、ある意味でチラズさんからのヒントだったのかも。
落木君のことが書いてあったメモは、メタ的な要素だけで特に深い意味はないのかなと今感じました。
序盤のことですが自宅に妻が作ってくれたと思われるカレーライスがあると思うんですけど、そっちには全く手を付けずにお弁当だけを食べた形跡があるんですよね。娘の誕生日を祝う準備をしていたり、病院では心配して面会に来る様子も描かれているため不仲という訳ではないと思うんですが、なんだか描写に矛盾を感じます。
今作はグラフィックのクオリティも上がっていてすごく印象的でしたね😊
追記:何となくですが、トイレに誰かが入っている階が3つほどあったと思いますが、それぞれが何かしらの分岐点になっているのではと感じました
マキトさんお疲れ様です!
パート1の動画の6分55秒くらいの時に窓から見えていた景色が(1階のはずなのに)4階くらいからの景色だったのが気になります
主人公は落木に取り憑かれたか彼の記憶を読まされているんでしょうね
最後のOLは「なんだ、人違いか」と思ったのかなと思いたい
早々の考察動画、お疲れ様です
個人的には主人公は最初から一貫して落木敬護なんじゃないかと思っています
そう考える根拠は、警備開始時と巻き戻しビデオの名前表記で(35)と書かれていることです
ゲーム内に落木敬護が35歳であるという情報は出て来なかったと思うので、もし警備員と落木敬護を同一人物と思わせたいのなら年齢を書いてもミスリードにはならないんですよね
それをあえて表記するということは素直に実は警備員というのは落木敬護でした、ということなのかなと
そしてマキトさんも気にされていた、ただご飯や家族を眺めるだけのシーン
これは落木敬護がゲーム開始時点で既に死亡しており、現実に干渉出来ないからではないでしょうか
また、コンビニ弁当をよく見るとお箸が2膳入っています
これはカレーが落木敬護のために(恐らく失踪当日に)作られたものであり、彼が行方不明になってしまったために食べることも捨てることも出来ず、帰りを願って置いてあるもの
そして残された妻と娘でコンビニ弁当を食べた、ということではないかと考えます
ただ、この考えで行くとENDING2は何なのか、となるのでまだまだ見落としている要素はありそうです
マキトさんが皆さんの考察からどのような物語をまとめられるかを楽しみにしています
マキトさん最新作もお疲れ様です!!
今までのチラズ風味もありつつ本格ホラーな感じが良かったですね!
チラズ作品にはユニークな登場人物がたくさんいるので、今回は少なかったから余計にちょっと違う雰囲気なのかもですね。
お話も難解で自分には全くわかりませんでした!
最後のビデオとか気になりますね。
スローにしてみたり、逆再生してみたりしてほしいです。
ビデオの中でピロピローってデンデが回復してくれるときの音みたいなのがなんなのか気になりましたー。
あとやっぱり地下にいた掃除している女性が謎ですねー。
まーったく考察じゃないコメントで恐縮ですが、物凄い考察は皆様にお任せしまして、これからの動画を楽しみにさせていただきますっ!!
途中で記憶が混同というよりかは、名無しの初出勤時(スタート時)から落木が憑依してたのかなって感じました。
落木(死んでる?)が「あれ?ここは?」って感じで、家の中を確認したりご飯を凝視したり。
(カレー放置で弁当の意味がイマイチわかりませんが不仲説ではない気が。END2の慌て方に疑問が出てくるので。)
ただ、よくわからないけれど仕事に行かないとってことで職場に向かい、本編のアレコレに遭遇する。
(そうすると、身体は名無し、中身は落木なのでマネージャーのメモもシックリこないですか?)
現実離れした事象(謎の迷路や上層階の廃墟みたいなフロア)は、落木が死んでいることによる認識のズレみたいな・・・SIRENの逆バージョン的な感じで見えているものが荒れているように見えるとか。
それでエレベーターが急速に下降していくのは天国行きのエレベーター(無いはずの上階へ登っていくホラー)の逆、地獄行きの急下降?赤い制服の女の呪いの根源みたいな所に呼ばれてしまったのかな。
END2は大怪我か何かをした名無し(落木)が目を覚ましたら赤い制服の女にまだ狙われていて・・・ってことかなと。
長文での妄想、失礼しました。
最速検証楽しみにしてたのでとても嬉しいです。これからのマキトさんと皆さんの考察を楽しみにしてます。
人形は単なる本筋無関係のビックリ要素…と思わせて、過去に犠牲になった警備員がこんな形で封印されたと解釈できそう。エレベーターを閉めるときに飛び込んできたのは先に行くなという警告?
EDは気にかかりますね。ED1の時点で落木として夜間警備をやり続ける因果に嵌まったと考えることができる。
ED2は落木としての因果は避けられたが、因果から逃れた主人公に赤い女性は興味を持ってしまった。どっちにしろ因果からは逃れられない、と考えることが出来る。
冒頭の主人公は名無しだと思います。階を上がるごとに落木の魂とか記憶が主人公に入っていってエンド2のルートに行くと記憶とか魂が上書きされて落木になってしまうみたいな?感じで考えてます。
落木は赤い服の女性と付き合っていたけど、スーツの女性と浮気→赤い服の女性は自○→スーツの女性は赤い服の女性の霊に○される→落木も○され、このビルに霊とか魂が取り憑いている状態みたいな。
ラスト入力盤の周りにいくつかのパターンの数字を入力してダメだった痕跡があるので、落木の記憶に乗っ取られた名無しの主人公は落木として何度も同じ夜を繰り返したけど、エンド1では名無しの主人公の記憶である子供の誕生日を思い出すことができてループから抜けられるけど…みたいな考察です。異常ありまくりなのに異常なしって言い続けるのもループしてるとするなら納得できます。
このゲームで唯一出てくる遺体(ロッカーの中の遺体)は落木の可能性もあるかなと思ってます。
気になってるところがあって、謎の通路を行き来して何回かボタン押す描写って何だったんですかね?恐怖演出のためだけの可能性もありますけど、非常口のカギを手に入れるだけなら普通に部屋に落ちてても変じゃないけどあの描写入れたってことは意味ありそうですよね。
カレーとコンビニ弁当に関しては夫婦不仲説、もしくは、不仲だとするとわざわざ二品もすぐ食べられる状態で置いといてくれるのは、かなり優しい世界だと思うので主人公がループしすぎてカレーに飽きてコンビニ弁当食べてる説もあるかなと思いました笑
家の中を見るカットは今日もループしてしまっているのかの確認作業みたいなのしか考えつきませんでした(汗)
追記です。
本編を終えてエンドロールになる際、特に場面転換もせずそのままビデオが巻き戻しになる演出がありますよね。
なのでやはりあれはプレイヤーの操作(ゲーム内での体験)そのものを巻き戻ししてるんだと思います。
巻き戻し内の描写が実際にした操作と違う内容になってるのは、プレイヤーの数だけゲーム操作が変わるのにそれらの差分をいちいち用意してたら容量がいくらあっても足りないので制作側のテストプレイの内容に統一してあるのでしょう。
そして、巻き戻し終えて最初の通勤のシーンで通常再生に戻り、そこで落木くんのの名前が出る。
これはつまりプレイヤーが操作してる主人公と落木くんは別人では無く同一人物で、あなたは最初から落木くんを操作してました!というどんでん返しの種明かし描写なんだと思います。
やっぱり落木くんは妻子がいながら職場で立て続けに2人もの女の子に手を出す不倫野郎だったってことですね
今回の夜間警備は漫画の裏バイトを参考にしているのかなと思いました。
自分はこのビル自体が幽霊ビルで、ほとんどの従業員はすでに死んでいてループをしているか。ビルの各階の次元がメチャクチャで時系列が混ざり合っているような気がしました。最後の暗証番号は他の数字を打ち込んだような形跡があるので、主人公もこの惨劇を複数回ループしているような気がします。
エンディングでも、バッドだとビデオを巻き戻してるから最初からループ。
グッドだと死ななかったからビデオの巻き戻しは起こらなかったのかなと思いました。
マキトさんこんばんわ。もう既に沢山の考察が出ていると思いますが自分なりの考察を書かせてください(最新パートまで見てないので既出がありましたらすみません)
①主人公は落木ではないが、落木の記憶を追体験している。
アニメや漫画でもよくある展開ですが、同じ職業や見た目が似ている人に魂が乗り移ったり記憶を埋め込んだりしてその人の記憶を追体験するというお話がよくあります。(ホラーゲームの零~赤い蝶という作品でもそんな感じの展開があります)
なので今回の主人公も警備員という立場、恋人(妻子)持ち、という共通点でビルに入った瞬間、落木の記憶を追体験しているのではと思いました。
後述の③の理由でもう既にビルはない…と思っています(地獄銭湯の時のように、そこにあると錯覚させられている?)
②実際のビルは6Fまで。
もう既に出ている考察かと思いますが、実際のビルは6階までしかなく(監視カメラ映像からも)、7階以降は赤い人の精神世界や落木が去った後のビルの様子が描かれているのではと思いました。
③ビルは火事で焼けている?
これも既出の考察かと思いますが、7階のKEEP OUTや焼け焦げた感じの壁を見ると、ビルは火事で燃えている…実際はもう封鎖された建物なのでは…と思いました。
イジメていた女性社員を殺害後、証拠隠滅の為ビルを放火して、7階はその後のビルを彷彿とさせる描写なのでは…と思いました。
1番最初の家の中を散策する時に、主人公が食べているのはお弁当でせっかく作ってくれているカレーライスを食べていないのがすごく違和感……奥さんのことを大切にしていないって言うか、なんて言うか……
プレイに考察にいつもお疲れ様です。楽しく見させていただいてます。少しだけ視点の途中入れ替わり説を考えてみました。
まず、自宅パートから移動後の視点は警備員(35)。マネージャーのメモで落木の失踪が判明する。
1Fの上司は”新人か?”と言った=少なくとも前任(落木)を知っているはず。この時点ではまだ警備員(35)のはず
2Fの女性も”あ、あなたってもしかして…”と意味深なコメント。連絡先を聞かれる
代わりに入った新人?の意味もしくは**さんの彼氏の落木か?奪ったろ!の意味が考えられるが、略奪自体は過去の出来事っぽいので前者と推測。また、2Fにはトイレに人が入っている。
3Fテレビの過去の音声。途中乱れるが、聞いてんのか?の直前部分は俺はお前みたいなやつが一番嫌いと聞こえる
3Fはエレベータの異常と非常口から出ていく人、そして2Fと同じくトイレに人が入っている
⇒”消さないでって言ったじゃない”と言われるが、プレイヤー視点では聞いてない。非常口から出た人に言ったのでは?
⇒この人が最初の警備員(35)で、テレビを見る前後で視点が落木に入れ替わっている?
⇒警備員(35)はテレビをスルー。エレベータの霊障を見て怖くなって非常口から逃げ出した?
4Fで残業していた人からは”今日もあなたですか”になっている⇒この時点で落木になっていると推測
以降は落木視点で物語が進む?と言うことは最初の自宅パートは落木の家と考えることはできないでしょうか。
エンド1では落木はあの建物から抜け出せずループし続けているということではないかと思いました。
マキトさんの考察の一助にでもなれば幸いです。
食堂のおばちゃんがデッキブラシを落としてまるでお化けでも見るように主人公を見つめているのは、ここには居ないはずの落木が突然背後から現れて固まっちゃってるんかなって、凄い安直な考えだけど
てかこれ書いてて思ったんですけど、深夜0時に結構な人が残っていること、ましてや食堂のおばちゃんなんてそんな時間まで居ないはずなのに残ってるのが少し違和感です。非常階段もなんか利用出来ない所がある張り紙がされてるはずなのに皆非常階段から帰っていくし…。缶コーヒーが転がってた描写を見ると冒頭の上司、非常階段から出た際にあの化け物に襲われたんじゃないかなとか、寝取った女性も非常階段で殺されてますし…。
今回おふざけ要員がいなかったからガチホラーって感じだった...
こんばんは!!今回の夜間警備怖かったですね😱マキトさんの怖がり可愛かったですw
夜間警備めちゃくちゃ怖かったです…。
今回色々と考察しやすいかな?て思ったのですがちょっと深そうだなって思いました。
考察動画ありがとうございます(_ _*)
いつもたのしみにしてます。
私が気になった点は出勤時のテロップ10月22日警備員(35
そしてエンド1の最後のテロップ
10月22日落木(35
というところ。
同じ日なんですよね。一年後とかでないのであれば、同じ日に2人出勤したことになってしまうので、名無しくんと
落木くんは同一人物ではないのかなと。
年も同じですし。エンディング→巻き戻しからの出勤時の映像という演出から見るに、文字通り巻き戻されているのかな。
時間に歪みができていて、落木くんは何度も同じ日を繰り返している
一階で新人扱いされているところが矛盾してしまうのでもう少し考察してみたいとおもいます!
落木君は三又だった?
夜間警備、見ているだけでもかなり怖かったです笑 ほんとに最後の方は泣きそうでした笑
個人的にはエンディングが気になりました⤵︎ ︎
エンディング1
結論から言うと10月22日と10月23日を繰り返し(ループ)ているのではないか?と思いました。
食べ物などをじっくりと見るような視点では「なんだか見たことがあるような気がする…」という風に見ている気がしました。
途中で出てくる会社に残っている人の「毎日自分が頑張っているのを知っているのはあなただけ」というところがループしているからそう言っているのかな?と思いました。
エンディングの映像では巻戻しして最初に戻っていてビデオテープのように感じました。
そして、最後に出てくる「落木敬護」の名前は落木敬護の記憶をビデオテープのように再生し続けているのではないかと考えました。
エンディング2ではループの世界から抜け出せたということなのではないかと考えました。
なるほどすぎる
6階の血溜まりって女二人が喋って逃げた時に転んだ一人じゃないかって思うわからないけど
お疲れ様でした!いやーチラズゲーってこんなんでしたっけ!?
鼻声の声優とか上半身裸のおっさんが出てくるはずでしょw
■以下私なりの考察です
・バッドエンドのビデオテープの山は被害者の数を表している?
エンドロールで巻き戻された最後に落木の名前が出てくることからあのテープには
落木の死の様子が記録された。死者はテープの本数分いると考えられる。
・「愛して」は落木ではなく主人公に向けたもの?
あの現場に突然出てくる家族の似顔絵は不自然に感じます。
「妻子を愛しているのか?」というテストを赤服子に仕掛けられたと考えました。
カレーとコンビニ弁当の描写は夫婦仲の悪さの表現と考えます。
(家族の似顔絵、妻だけ左目の表現が違うのも気になる…主人公の連れ子で妻とは再婚とか?)
・ビデオテープを持っていた男は落木ではない?
「かっこいい」割にハゲてるし顔も… 服装も警備員というより会社員に見えることから
赤服子の犠牲者以外にもこの会社では社員の死者が出ていて、その遺体と考えます(後述)
・腹話術の人形は他人の代わりに仕事をさせられる社員の怨念を表現している?
・主人公は少なくとも他人の複数日の出来事を追体験している。
・OPの目覚めるシーンは床ではなくソファで仮眠してたところから起きただけ。
■上記から軽く考察まとめ
ゲーム内のセリフから「あのパワハラ以外は全員知ってる」「死んだあいつが全て悪い」
「あいつのせいで皆消えた」「何も出来なかった」などが気になりました。
逆ナン子は監視カメラのシーンの直後に謎の力で◯されるわけですが
会話の感じの軽さや内容から、赤服子があの時点で自◯までしていたようには思えません。
「あのパワハラ」→音声で出てきた男性社員 と思いましたがこれはミスリードで
実は赤服子もパワハラしてた側の社員側だったとか。(寝取りの会話に無関係の社員を出す意味がない)
この会社にはパワハラ常態化を苦に自◯した女子社員の霊が存在する。
(これが各ビデオに出てくるパワハラの被害者=ラスボスの黒霊と考えてます)
黒霊(最初に死んだあいつ)によりパワハラ社員達は多数行方不明(皆消えた)になった。
ロッカーの遺体はその内の一人。
無言で血を拭く清掃員は会社が多数の行方不明者を隠蔽しているというメッセージ?
赤服子はラストシーンでもあの姿を保っているので黒霊とは別の存在と考えます。
■モヤモヤしてるとこ
・ビデオテープの音声、逆再生ですかね。救急車音が入ってるのが意味ありげです。
・落木は生前に逆ナン子の死を監視カメラで見た→もうこの仕事は辞めよう→連絡がつかない。
ただそうなると、なぜバッドエンドで落木の死亡日が10/22になるのかがわからなくなってしまう…
・このビル、ほんとに11階建てなんですかね…
未公開の次回作と繋がっていて全部プレイする事によって徐々に真相が明らかになっていく、とかじゃないのかな。
今の時点だとあの人形とかあれ以降出てこなくて謎だし、他にも色々と分からない部分が多いし…
お疲れ様です!やっと考察まで来ました。明日休みなので見れてない分たくさん見たいと思います!
他のコメントにもあったけど、監視カメラが6階までしか見れないのも気になるな。エレベーターもそこを境に右と左の列に別れてたし。
下半分と上半分の階で構造が共通してたりするのかな。
1つ目のENDで、巻き戻しの演出が入った後で名前が出るようになったたのは、事実が書き換えられたような感じがするなぁ
ビデオの映像的に非常階段から落ちて亡くなった方がいる状況っぽいのにも関わらず、非常階段から帰っていく人が多いのが気になります。
突飛ですが本編でエレベーターだと思ってた方が実は非常階段だったとかどうでしょう。
エレベーター(実際は非常階段)を使う亡くなってる人と、非常階段(実際はエレベーター)を使うまだ生きてる人、みたいな
ゲーム実況観た後にモヤモヤしていたので、考察ありがたいです!!
マキトさんの考察楽しみに待ってました
気になった点だけいくつか書かせて頂きたいと思います
・エンド1の巻き戻しで駐車場に戻った際、
左上の表記が「10月21日 警備員(35)」となってます(夜間警備#3の19:25)
巻き戻しが終わった後は「10月22日 落木敬護(35)」となっていますが、ループしているのであれば10月21日の最初に戻るのではないでしょうか。さっぱりわかりません。
・冒頭で描かれた主人公が乗り付けた車&駐車位置とエンド1の巻き戻し中に描かれた警備員視点の車の形状と駐車位置がまったく一緒なのは、主人公と落木敬護が同一人物って事を表しているのでしょうか
同じ警備会社の車だから、警備会社に割り当てられた駐車場所だからというのならわかりますが
・エンド1の巻き戻しで「今日は警備員がいないんじゃなかった」とつぶやいている男性がいますが、プレイ中に登場しましたでしょうか?(夜間警備#3の17:40)
巻き戻し中の位置から察するに9階での出来事だと思いますが、9階って俺っちおじさんしかいなかったはず
次の考察も楽しみに待ってます
僕も今確認しました、えっ、本当に21日になってますね。
さっぱりわからねぇ・・・
そして警備員がいないんじゃなかった、と言っている人物は、確実に僕は見ていませんね・・・
この巻き戻しの映像がアップデート前のもっと試作版である可能性か、もしくは巻き戻し映像まで含めて考察してみなさい、というチラズさんからの思し召しかもしれません
@@makito_ch
21日が表記ミスではなく意図したものなら、無名の主人公が体験した出来事(落木や略奪女達に起きた惨劇)が起きたのは21日だったという事ですよね
21日に落木が行方不明
22日に落木と連絡が取れなくなった警備会社が新人警備員として無名の主人公を派遣
22日に無名の主人公が出勤(警備会社のマネージャーからのメモを確認)
⇒エレベーターに乗ったタイミングで怨霊がループさせている世界に迷い込む
(落木が繰り返しているビデオの世界に取り込まれる)
⇒主人公が非常階段から転落
⇒落木のビデオが巻き戻され、落木が繰り返している世界の最初に戻る(落木が駐車場に着いたところ)
⇒「10月22日 落木敬護(35)」として繰り返されている惨劇の世界がまたはじまる
⇒巻き込まれた被害者である無名の主人公を哀れんだ赤い服の女性は、愛している娘の存在を思い出してこの世界から脱出させてあげようとヒントを与える(愛しての会話やタッチパネル横の娘が描いたイラスト)
⇒思いつく数字を書いては消し(タッチパネル横の数字)何度も脱出に失敗する主人公
⇒遂に娘の誕生日を思い出し脱出に成功し、現実世界に帰った主人公(転落後、病院に)
⇒無事家族と再会できた姿を確認した赤い服の女性はその光景を微笑んで眺めている
何度も死を繰り返させているところに怨霊の「一度の死なんかじゃ許さない、何度も味わえ」って怨みを感じますね
11階の「逃がさない」って文字もそういう意味合いなのかも
まとめるのが下手で長文になってしまい申し訳ありません。
次の考察動画も楽しみに待ってます!
「今日は警備員がいないんじゃなかつだたか?」と話しているのはβバージョンでの映像だと思います(βでは床で寝ておらず椅子に座っている)
現バージョンにはないβバージョンのみの「帰宅を促す?」のコマンドも出ているので恐らくはβそのままの映像を逆再生したものだと思いますね
あと、βでは俺っちではなく普通に俺と話している点も違うので逆再生はやはりβのもので間違いなさそう(あとβだと落木敬護の名前は一度も出てこない)
ruclips.net/video/dStEvQiXOAk/видео.html
最後の地下サイレントヒルにしか見えない。三角頭出てきそう。
レッドピラミッドシング
断罪の象徴 主人格を現実逃避から遠ざける為の存在。
主人公の、もうここにはいられないの判断遅すぎる。
11階まで行けたならもう怖いものはないやろ
というよりこのビルそのものが過去の再現的な呪い的な場所なんじゃなかろうか
トイレの女性の私のせいじゃない…のところは、アイツ=呪いの元凶になったパワハラ受けてた女性のことだと思いました。アイツのせいでみんないなくなった=呪われてみんな死んだってことじゃないのかな。ラストの部屋でパワハラ上司っぽい人が呪い殺されてたし、会社の人が次々殺されて、このトイレの女性もすでに亡くなっているのだと思う。
13:47にマキトchってあるやんけ
いつも考察楽しみに見てます!
落木さんと新人警備員の繋がり、これだ!とは断定出来ませんが、女性職員同士の会話の流れで『寝取った』と言ってたので、新人警備員が再婚相手で落木君がその前の相手だったとか?
子供との距離感・ブロックの高さ
わざわざよそっているカレーを食べない主人公
途中で出て来るのは最後の赤い服の女性の生き霊なのでは?
6階にいた掃除のおばさんのほうきを落とした後の顔の影に悪魔っぽいツノが見えるの私だけか?
マキトさん考察お疲れ様です。
6Fの食堂の方が掃除をしてるシーンですが、回想での女性がエレベーター前で置いてかれた場所ではないでしょうか?それの掃除をしていたのかな?と思いました。
マキトさんの考察大好きです今後出る考察楽しみにしております。
マキトchの考察鋭すぎて、チラズアート本人説
個人的な考察なのですが、
主人公は落木君の記憶を追体験していただけでなく、ループをしていたのかも…だからこそエンド1でビデオのように今までの光景が写し出され、それが逆再生、出勤まで戻っていた。そしてまた始めからやり直していたと考えると、パスコードを打つとき、周りにたくさんの数字を試した形跡があったことと、辻褄が合うと思います。あと、テレビに関しての考察なのですが、あれはこの会社の人の記憶の断片ではないかと思います。プレイヤー目線の話と関連がない部分が多かったり、会社内の会話の一部分等が写されていたからです。長文失礼しました。
操作キャラが2人居たのだと思いますね。
1階ではまだ名無しのキャラを操作していて、どこかのタイミング(名無しはここで意識を失う)で落木として過去パートを操作していた。(エレベーターで画面切り替わる描写ありますし)
ただ、そうするといくつか分からない事があります。
なぜエンディング1では落木が車で出社した描写があったのか。これに関しては操作キャラがずっと落木だっとのかというミスリードだと思いますね。プレイを巻き戻してるような演出でしたが後半の操作パートでは落木の過去を追体験していると思われるので落木が車でただ出勤しただけだと。
問題は名無しの主人公が目を覚ました際に落木の昔の彼女が居た事。これが何を表しているのかよくわからない。寝取られた彼女にちょうど妻と不仲(でも寝室は同じだった)だと思われる男がきて彼女も落木から乗り換えようとしていたのか。
そもそもVHSもよくわかりません。パワハラを受けていた社員がいるのはわかるが少なくとも彼女ではないはず。(事務職に押し付けるとは思えない..)仮に彼女がパワハラを受けてたとしてそれが今回のストーリーに活かされている事はなにもないですし。
チラズアート作品は大体何処かで矛盾が生じたり、関係無い要素とか盛り込まれるから、なかなか考察が難しいですね
ラストの考察としては叙述トリックのような仕掛けではないかなと思います
エンド1なら貴方のプレイングは落木でした、エンド2なら新人警備員でしたという感じで
エンド1は女性に取り憑かれた人達が何度も死んでいるあの世の世界線なんではないでしょうか?なのでエンド1の最後は巻き戻るような演出だったのかなと
ラストのパスコードは何度か失敗していた形跡があるので、もしかしたら落木もその謎解きで自殺した女性との何らかの記念日が分かっていたら生き延びられたのかもしれないかもと思いました
考察と動画投稿お疲れ様です。
私の拙い考察ですが気になったことをいくつか書かせて下さい。
長文と連投失礼します。
①エンド1のエンドロールについて
エンドロールの逆再生中、プレイヤーの行動とは別の、ゲームフラグ的?な内容に違いがあります。
(私が気づいた点が以下のものだけなので、もっと違いはあるかも知れません)
・エンドロール開始時、ぼやけてわかりづらいが、ビデオテープが無い気がする。
・9階に「今日は警備員はいない」的なことを言う男性がいる。(背中を向けているので、倒れていた男性と同一人物かは不明)
・7階にレトロ人形が無い。
・6階に清掃員はおらず、社員食堂の机と椅子が綺麗に並べられている。壁や床も綺麗。
・5階の監視カメラの映像が『赤い服の女性?がこちらを振り向く』というものになっている。(β版の映像とも違います)
・5階でヒューズをブレーカーに入れた後、赤い服の女性と会っていない。
・4階の男性の会話が違う部分がある。
・2階で女性と会っていない。
・1階の男性が別の場所におり、会話内容も違う。さらに別のスーツの男性とすれ違っている?
・ビルの外で短時間だけ画面左上に『10/21 警備員(35)』と表示される。
よってこの逆再生は10/21日の警備員のものであり、プレイヤーではない可能性があります。
②日付について
・プレイヤーがゲーム冒頭で車から出ると、画面左上には『10/22 警備員(35)』の表示。
・エンド1エンドロールの後、車から出ると『10/22 落木敬護(35)』の表示。
・エンド1エンドロール終盤、駐車場では『10/21 警備員(35)』の表示。
・5階の監視カメラを見ているとき、右上に『10/23』の表示。(逆再生中の監視カメラには日付表示見つからず)
③実績マークについて
エンド1は矢印で∞を描くような、ループを連想させるマーク。
エンド2は家族3人のマーク。
④雨について
1階の窓からは雨音が聞こえ、雨粒も描写されているのですが、2階以上で雨が降っているとわかる階層はあるのでしょうか?
これは現実と異界?を判断する材料になるかもしれないと思いました。
⑤警備員について
いつの警備員が誰なのか、とりあえず5つの説を立てました。
5-1 警備員は3人
・プレイヤーは23日の警備員であり、日付が変わる前に駐車場に到着した。
・落木は22日の警備員であり、日付が変わってから駐車場に到着した。
・逆再生の警備員は21日の警備員であり、日付が変わってから駐車場に到着した。
これならば『落木と連絡がつかない』というマネージャーのメモと矛盾せず、日付にも無理はありません。
5-2 警備員は2人かつ、プレイヤーは落木
・プレイヤーの落木は23日の警備員であり、日付が変わる前に駐車場に到着した。
・逆再生の警備員は22日の警備員であり、日付が変わる前に駐車場に到着した。
日付的に無理はありませんが、マネージャーのメモと矛盾が生まれます。
5-3 警備員は2人かつプレイヤーは落木ではない
・プレイヤーは23日の警備員であり、日付が変わる前に駐車場に到着した。
・落木は22日の警備員であり、日付が変わる前に駐車場に到着した。逆再生は落木のもの。
マネージャーのメモと矛盾せずにすみます。
しかし『逆再生中は21日だったのに車を降りた時点で22日になっている』という矛盾が生まれます。
5-4 警備員は1人
・日付は進んでいるが、毎日落木が来てループし続けている。
ある意味、何も矛盾しないと言えなくもない。
5-5 同姓同名
・過去に落木敬護という警備員がいたが行方不明になる。
・エンド1の落木敬護は単なる同姓同名。
さすがに無い気はします。
赤服の女が監視カメラで振り向く所だけβと違うのが謎だな、確かβだと黒服の女なんだよな それ以外の会話内容の違いとかはβバージョンと一致してるんだけど
マキトさん、いつも考察動画めちゃくちゃ楽しく拝見させていただいております!
ちょっと気になったのが、子供が描いたであろう家族の絵が全員女性に見えるんですよね。多分、子供が描いているので男女の差が現れず…というだけで全然関係ないのでしょうが…!
もし主人公の性別が違えば、最初が新人と落木くんとで別の人間だということになるかな、と。
ただ、名無し主人公が女性なら最後に赤ベストの人が粘着してきた意味もわからないですし…本当、ただ子供の絵だけ、って可能性の方が高すぎですが。
あと、最初から主人公が落木くんだった場合、私がベストの女の人だったら、子供の誕生日を救済にはしないかなぁ…と。自分が不倫相手だったのは許せないでしょうし、恋人の奥さんと子供も憎む対象になるでしょうから…。
この事象が落木くんの夢だった場合はそれが現実に戻るトリガーになったのかな、という気もしますが。
なんて思ってしまったのでした、皆様のように説明が上手くなくすみません!
今回もいろいろと考察が進んでいくの、とっても楽しみにしていますね。
マキトさん、考察お疲れ様です!
初コメと考察?と言えませんが、私的に気になる部分も交えてお伝えします。
名無しの主人公説…私もそう思います。
ただやはり2階からは落木に取り憑かれた?と思います。
体は名無し主人公のまま、落木の記憶を見せられているのかな?と
落木の元カノさんの顔見知りみたいな感じの話し方。そして、奪った今カノの女性の話し方…
恐らく見た目は落木さんに見えていたのではないか?と、思いました。
監視カメラの映像の中の話していた内容…茶髪ロングの女性は元々赤い服を着ていた女性が気に入らなかったのでは無いでしょうか?
女性視点になりますが、一目惚れした相手(落木敬護)に彼女がいるとして略奪しよう…とは思わないはずなんです。どんなに嫌いな相手だとしても…
たぶん最初は悪ふざけのつもりだったんじゃないかな?と…嫌いな人が泣き叫ぶ姿を見たいと、思ったんじゃないでしょうか?でも本気になってしまったが故に赤い服の女性に呪われてしまったと…
恐らく主人公が声をかけた人物は全て何かしらか赤い服の女性に対して嫌がらせか何かをしていたんじゃないでしょうか?
ビデオでもあった名前がわからない人。
それが赤い服の女性だとしたら納得が行くんです
そしてもうひとつ。
食堂の女性についてです。
最初主人公が女性を見た時は清掃をしていたのに、再び戻ってくるとモップを離して主人公をじっと見つめている…
恐らくですが主人公に取り憑いている落木敬護を見ていたのではないかな?と思ったんです。
話すわけでもなく、ただ清掃していたと思うとモップを離して主人公を見つめている…
私には主人公の背後を見つめているように見えて思えなかったんです。
主人公ではなく落木敬護を見ているような…
多分気がついて欲しかったのかもしれないですね、あなたは落木敬護じゃないと…
関係ないかもしれないんですが、主人公が声をかけた人達が非常階段の方へ行くのって赤い服を着た女性が呪い○した結末なのでは無いでしょうか?
非常階段には張り紙がしてあり、使えないのでエレベーターを使うように促してましたよね?
従業員なら全員知っているはずですよね?
でも、声をかけられた人々は皆非常階段の扉を開けて消えていく…
そう言うことですよね?
あと気になっているのは逆さになった部屋です。
蛍光灯が下で机や椅子が天井の部屋…
あれって赤い服を着た女性の最後に見た景色なのでは無いでしょうか?
彼女の怨念が強く警備会社のビル?が少しづつ上に上がるにつれて変わるのは怨念が強くなっているからではないかな?と…
文章が長く上手く伝えられなくてすみません。
色々とまだ考えることが多そうですね!
動画楽しみにしてます!
個人的にですが、操作主人公と落木は別人だと思いました。
落木はあのロッカーに入っている=呪われたことによりあの地獄のような世界に閉じ込められていて、行方不明だった。
それで新たに操作主人公が警備員としてやってきて、警備員に恨みを持っている女性により呪いをかけられそうだったがそれを逃れたことにより、落木も解放された。
ロッカーからいなくなっていたのはその描写(解放された)だったのかなと思いました。
で解放されたことにより、落木が発見されて病室にいたのかなと思います。
私は赤制服の女のヒールの音が気になりました。最初のビデオに出てきた残業がんばってねー!って言ってた女の人が赤い服の女なのかな…?
とか。
後、時系列的に変かもだけど、NTR女がトイレで泣いているのかと思いました。
こんばんは、撮影編集おつかれさまです!
私もあつあげさんと同じ理由でプレイヤーと落木は同一人物で同じ日を繰り返していると思っています。
こちらの理由はあまり私の中で有力ではありませんが、パワハラ上司に新人扱いされたのは終盤に登場する男性がパワハラ上司はみんなを置いて先に帰ると言っていたので、初めて0時まで残業したパワハラ上司は初めてプレイヤーに会ったため新人だと思ったのではないかということです。他の登場人物とプレイヤーの会話を聞いているとパワハラ上司以外はプレイヤーのことを以前から知っているような感じですし。
次に所々事件後のような描写も含まれていることから時空の歪み、あるいは私の中で最も有力なのは同じ1日を繰り返すうちに記憶が曖昧になり違う日の出来事も同じ1日の記憶になったということです(エンディング1の最後に積み重ねられたビデオテープのようなものがあるので、本当はそれぞれ別の日の記憶だったいうことを示唆?)。これだとパワハラ上司が落木に新人だと言ったのも本当に落木が新人の時に会った時の記憶で、10/22にプレイヤー(落木)と連絡先を交換したはずの寝取り女が翌日10/23にはすでに同僚に落木を寝取ったと言っているのも説明がつくのかな(実際連絡先を交換したのは10/22よりも前など)
プレイヤーは妻子がおりながら幽霊の女性と不倫した上に寝取り女とも関係を持った。最初の妻の手料理であろうカレーを食べず弁当を食べているあたり妻への愛情は冷めていたのではないかと。もし夫が昼夜逆転の生活をしていたとすると夫婦でも親子でもコミュニケーションをとる時間はなかなかないでしょうし、子供が7歳で1人っ子という設定も夫婦関係がしばらくないこと、子供が作ったであろうブロックの壁は父親と子供の心の壁を示唆しているのではないかと感じました。
エンディング2で妻子が病院に駆けつけたのは、仮に不仲だったとしてもある程度情はあると思うので夫(父親)が病院に運ばれれば行くでしょうし、カレーを準備してくれるあたり妻から夫への愛情が完全に冷めてるわけでもない、妻にとっては切ない状態だったりもするのかもしれませんね。
ランドリーの描写はよくわかりませんが、他人と近距離や長時間又はラブホなどで接触した際に普段と異なる香りがすると思うので、プレイヤーの後ろめたさを表現しているのかなと考えてみたり。
長文な上にうまく伝えられず申し訳ありません。
そしてもし可能であれば最初の出勤時の車のナンバーとエンディング1の出勤時の車のナンバーも見てみたいです笑
これからも考察楽しみにしています!
名無しの新人が落木に似てたからとか?
壊れているにも関わらず非常口の階段から帰って行った人は、みんなもう呪われて亡くなっていると思います
トイレの中にいた人の「みんないなくなった」や床で眠っていた男性の「今日もあんたか」などといったセリフ
おそらくあそこから帰るたびに落下して亡くなり、気がつくと落ちる前の状況にまた戻っていて永遠に繰り返し続けているんだと思います