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秋山さんが右ヨシ左ヨシみたいな動きしてるのかわいい
師匠の気だるげな態度に目がいきがちですが、秋山さん、エンディングテーマ演奏する時に間違えないように眼鏡してる(本人のブログ談)から注目。
秋山のお母さん発言で笑いを堪える平沢とその状況に対して爆笑する俺
平沢さん…スーっと逃げたな…。それが見れただけでも有り難いのに『ドラムはおかーさん』発言で密かに爆笑なさるシーンまであるし、更に若くハンサムな巻上氏まで見れる…貴重な動画だ!
エンディングで3度田中氏にどつかれる師匠。仲良くていいなと思います。かわいらしいポーズを取る田井中氏、師匠が笑っていることに気が付いて満足気に微笑んでいるように見える秋山氏、どれを取っても演奏中とのギャップが見られる点がp-modelの魅力の一つのように思われます。因みにどつかれていると思われる箇所→6:35、7:08、7:25
スー・・・ッと後ろに回って対応を秋山に丸投げする師匠wwこのから人嫌いだったんだなぁ。
おしゃれでキュートなPLASTICS、肉体系のP-モデル、演芸系のヒカシューってかんじ、、
2:35終わった瞬間シュンと縮むのなんか可愛い
一般家庭の家電がまだ電話とかTVとかステレオとかしかなかった頃。やがて来る21世紀を夢見てた頃。輝いてるな。
これリアルタイムで見てたわヒカシューの名前の由来辺りのやり取り見て思い出したwヒカシューの曲の完成度の高さが素晴らしい!色んな要素が絡み合っている。
なんというかこれは「混ぜるな危険」状態だ。テクノ御三家なんて呼べれていた3バンドだけど、それぞれ全然違うスタイルだし、全然ポップでは無い。それぞれ、パンクと演劇とニューウェーブの何かだ。一生懸命解説してるけど、いまいちしっくりこないのは平沢進が下向ちゃってる通りなんだと思う。この後YMOが出てきてテクノポップのイメージがずれ、最終的には「君に、胸キュン。」「ハイスクール・ララバイ」的な形で固まっていくのは必然だった様に感じる。テクノポップの戦略については、ある意味、細野晴臣の勝利だったのかもしれない。でも結局そんなこと関係なく、今でもみんなわりと元気。
「テクノ御三家」なんてだれが言い出したんでしょうね。きっと業界の古株の、加齢臭+ヤニ臭いGGIでしょうね(≧▽≦)
YMOって70年代から存在してませんでしたっけP-MODELとかが流行り始めたのってYMOよりちょっと後なのでは
今、聴くと辛い。音楽性が乏しい。いかにYMOが、優れたミュージシャンで構成されていたか、解る。
@@上総正和ruclips.net/video/ODK6uW_6bqA/видео.html同時期のlive。演奏にさして差はないように思えるが、結成思想も構成も違うので純粋に比較できなさそう。優劣をつけること自体に意味がない気がしてくる。
@@上総正和どのグループを見ても、いかにもシンセ、アマチュアがやりたがるようなエフェクトのかけ方。坂本龍一はたえず控えめな使い方だった。楽理とセンスがないと、ダンスパーティーのバンド止まりになる。
夕方の子供向け情報番組ですよね、これ?プラスチックスにP-MODEL、ヒカシューのジョイント・エンディングって、豪華すぎる上に、歴史的映像。やっぱりこういう新しい音楽になるとNHK無双。
最近でも、若い人に人気な流行りの人だったり新しい音楽を使用していたりしますからねNHKは
あくまで昔話なんですかね。よく知らん。ヒカシューは常人離れしていると思います。プラスティックスの代表の人は話し方がとても美しくて尊敬できそうな人だよね。
2:35 ここの尖った表情「ススム」って感じがして好き
笑いを堪える平沢師匠。この番組を超えた歴史的瞬間です。これは貴重な動画です。堪えず爆笑する平沢師匠などという歴史的瞬間は、また別の動画さまでご覧になれるそうです。
メンバーチェンジを繰り返しながらも核P-MODELとして今も残っているP-MODEL、バンドそのものが今も残っているヒカシュー、もとから期間限定だったため解散したプラスチックス。
おかあさん・・・TAINACO訪ねて三千里・・・
このバンドにとっては、ドラムが「お母さん」のようなものであると!
600懐かしいです。勢いあるうちに番組が終了してしまったのが惜しまれます。最終回はスーパーマーケットの家電売り場のテレビで見てました(部活帰りで帰宅した時には終わっているから)。私の同級生に情報部員がいました。読まれた翌日はクラス中で話題の中心人物になりました。
30ん年振りに観ると、くだけた子供向け情報番組なのだが幸四郎さん、淳子さん、お二人の端正な司会ぶりが良いな、と思いました。
この番組の直ぐ後にやっていた、「紅孔雀」や「プリンプリン物語」の事を思い出してしまいました。
師匠横向いて笑ってるWWWWWWWWWW可愛いWWWWWWWWWW
6:36 田中靖美に叩かれる平沢進
巻上さんぐらいしか話しやすい人がいない
師匠可愛過ぎてなく
平沢大先生はリズムがタイトでパワフルでめっちゃカッケー!! ノブシコブシの吉村とエスパー伊東を足して2で割ると巻上大先生になる。
田井中お母さん…(笑)
この番組、当時はワクワクで観ていた筈です。いま改めてみるとスゴイですね。とくにプラスチックスはカッコイイです。良いものを観せていただきありがとうございます。
2:35 ここのドヤ顔すき
6:46 お家に帰りたい
2:26 (°_°)ピタァ
最後の踊りに平沢さん参加してたら腹よじれてたかもw
2D or Not2D
スーさん、のちに「芸能界がだいきらい」とおっしゃっていますね。さもありなんwww
師匠がこっち見てくるの好きすぎる笑
3:18師匠笑ってますん?w
スゴイすごい!この番組はリアルで見ていた世代です。しかしこれは見過ごしました。プラスティクスは、いまだにカセットテープで持っています。消されないうちに見ておきましょう~ レア映像です!
師匠うつむいてるwww
エンディング曲のテクノバージョンめちゃくちゃカッコイイ!
巻上公一キャピキャピしててかわいい
新しい玩具を手にした子供みたいで活き活きとしてるな、皆
「1980年ごろYMOブームが起きると、YMOに続く「テクノ御三家」としてP-MODEL、ヒカシュー、プラスチックスが紹介された」(Wikipedia)どのバンドも知らなかったけど当時の最先端なのかな、今聞くとどれも不思議な感じ
佐久間さんがいらっしゃる…。人に歴史あり。合掌🙏
当時の子供たちには、すんなりと受け入れられたのでは❓と感じます。当時の若者たちの間では、彼等の殆どはキワモノ、ゲテモノ扱いされていて正当な評価をされていなかった事が悔しかった。新しすぎて、拒否反応の方がきっと強かったのだろうと当時の事を思い出しました。
中西俊夫さん。若い。ご冥福をお祈りします。
2:26の平沢進の顔が素晴らしい
すごい番組。ナウでポップ!
6:46 カメラに映り姿勢を正す平沢氏😆
師匠可愛すぎ
師匠さいこうやないですか…ブレない師匠だいすきです
この頃、新しいものをどう使い人間と融合させるか試行錯誤して実験していた時代。だから、方向性を間違え失敗した例もあった。彼らが淘汰されたのもわかる気がする。貴重な映像ありがとうございます。
淘汰されたっていうか純粋に彼らの側から自分自身を拒否していなくなっただけなんだけどね平沢進とかはシンガーソングライターとして異常な人気を得て今やオリコン上位に食い込んだりアカデミー賞ノミネートされたりしてるし、佐久間は日本を代表するプロデューサーとして長くJPOPを支えてたしアーティストとしてのポテンシャルは彼らにもあった
6:30からP-MODELの平沢さんは何をしてるんでしょう…
ラム酒 眺めている。
田中さんに頭叩かれつつ眺めてる
6:10アッハン・・・って、色っぽいやんけ。
巻上師匠はウソをついてるね。正しくは 、" 悲歌集" でショー(*_*;
田井中さん可愛いかよw
鹿野さんはもう、75歳。帯さんも6●歳になるのか~!
テクノポップってなんなんだろうね
子供向けにしてはキツすぎる内容www
「盲滅法」とかテレビで普通に言えた時代だったんだなあ。
打ち合わせで歌詞を言わなかったんじゃない?
@@中村耕太郎 その可能性もありますが、80年代前半くらいまでは漫画なんかでも「キチガイ」とか普通に書いていたので、メクラも放送OKだったのかも?
@@人質-x6l 今から10年以上前、NHK-BSで「BSマンガ夜話」と言う番組があった。その中で岡崎京子のマンガを取り上げ、画面の中の吹き出しに「オ○ンコ」(実際には伏せ字なし)と表示され、ナレーターも「オマ○コ」と発音していた。ま、手塚治虫漫画全集の巻末の、「原作の表現を尊重し」みたいなものか。
ヒカシューと言えば『スイカの行進』懐かしいな~
巻上さんの発想が芸人的
『ギター中心のテクノポップ』と言うモノが成立していたのか。今は、YMO をはじめとする鍵盤シンセ中心のテクノポップだけになってしまった感がある。まぁ、そんだけ、YMO が偉大だったわけだが...
丸顔のお姉さんがかわいい
チカちゃんかわいい
UP..thanks!!!
僕が子供の頃か。こういうのとか渋谷系とかは苦手だ。
最後ワロタw
06:27 文字通りレア音源w
なんか凄い番組だな(知ってるけど)前半だけでハイボール3杯いけるわ😳
すーごーすーぎーるーよー
なんてシュールな番組なんだ
Plastic explosion spirit wisdom dance! Delighted fan for over 40 years...
田井中さん耳塞いでるwwww
最後なんやねんwwww
大きな声では言えませんが、ありました。もうそれは格段に違うというか…。とはいっても、他がダサいというより、プラスティックスがオシャレという言い換えで乗り切ってたような気がします。それはまぁ正直、音そのものにも言えることですよね。
1:21 シィークエンサー(´・ω・`)
当時の人もプラスチックス以外はファッションがダサいという認識はあったんですか
2:25
ヒカシューはメロトロン紹介してほしかったなー
すごいな
ヒカシュー!!??
4:18ピカチュウのいない世界線
お母さん発言切り取りで爆笑した司会者の読解力しごとせぇ
意味がわからなすぎて頭がパンク中
この頃の平沢さんって声優の関智一さんににてるな。
近けぇ!
シィークエンサー?シーケンサー?
芋丸 シークワーサーで間違いないと思います。
Can someone identify these bands?
平沢さん、ドランクドラゴンの塚地に似てますね
最初の曲なに?
最初の曲は初期Pの代名詞である美術館であった人だろかと
巻上公一=平成ノブシコブシ吉村
これテルスター?
ジョー・ミーク
赤い人😅
★感謝★2953428★ドラムはお母さん
自分用 2:26
ではプラスチックスのギターが意外と楽しいという話をしよう
失礼だから、人の目の前を横切って通らないほうがいいのに、まさかの40年前でもいたんやな。横切ってあるく人
鶴光師匠お久しぶりです
ポケモン作った人ってもしかしてヒカシューファン?
2:07
秋山さんが右ヨシ左ヨシみたいな動きしてるのかわいい
師匠の気だるげな態度に目がいきがちですが、秋山さん、エンディングテーマ演奏する時に間違えないように眼鏡してる(本人のブログ談)から注目。
秋山のお母さん発言で笑いを堪える平沢とその状況に対して爆笑する俺
平沢さん…スーっと逃げたな…。それが見れただけでも有り難いのに『ドラムはおかーさん』発言で密かに爆笑なさるシーンまであるし、更に若くハンサムな巻上氏まで見れる…貴重な動画だ!
エンディングで3度田中氏にどつかれる師匠。仲良くていいなと思います。
かわいらしいポーズを取る田井中氏、師匠が笑っていることに気が付いて満足気に微笑んでいるように見える秋山氏、どれを取っても演奏中とのギャップが見られる点がp-modelの魅力の一つのように思われます。
因みにどつかれていると思われる箇所→6:35、7:08、7:25
スー・・・ッと後ろに回って対応を秋山に丸投げする師匠ww
このから人嫌いだったんだなぁ。
おしゃれでキュートなPLASTICS、肉体系のP-モデル、演芸系のヒカシューってかんじ、、
2:35終わった瞬間シュンと縮むのなんか可愛い
一般家庭の家電がまだ電話とかTVとかステレオとかしかなかった頃。やがて来る21世紀を夢見てた頃。輝いてるな。
これリアルタイムで見てたわ
ヒカシューの名前の由来辺りのやり取り見て思い出したw
ヒカシューの曲の完成度の高さが素晴らしい!色んな要素が絡み合っている。
なんというかこれは「混ぜるな危険」状態だ。
テクノ御三家なんて呼べれていた3バンドだけど、それぞれ全然違うスタイルだし、全然ポップでは無い。それぞれ、パンクと演劇とニューウェーブの何かだ。
一生懸命解説してるけど、いまいちしっくりこないのは平沢進が下向ちゃってる通りなんだと思う。
この後YMOが出てきてテクノポップのイメージがずれ、最終的には「君に、胸キュン。」「ハイスクール・ララバイ」的な形で固まっていくのは必然だった様に感じる。テクノポップの戦略については、ある意味、細野晴臣の勝利だったのかもしれない。
でも結局そんなこと関係なく、今でもみんなわりと元気。
「テクノ御三家」なんてだれが言い出したんでしょうね。きっと業界の古株の、加齢臭+ヤニ臭いGGIでしょうね(≧▽≦)
YMOって70年代から存在してませんでしたっけ
P-MODELとかが流行り始めたのってYMOよりちょっと後なのでは
今、聴くと辛い。音楽性が乏しい。いかにYMOが、優れたミュージシャンで構成されていたか、解る。
@@上総正和ruclips.net/video/ODK6uW_6bqA/видео.html
同時期のlive。演奏にさして差はないように思えるが、結成思想も構成も違うので純粋に比較できなさそう。優劣をつけること自体に意味がない気がしてくる。
@@上総正和どのグループを見ても、いかにもシンセ、アマチュアがやりたがるようなエフェクトのかけ方。坂本龍一はたえず控えめな使い方だった。楽理とセンスがないと、ダンスパーティーのバンド止まりになる。
夕方の子供向け情報番組ですよね、これ?
プラスチックスにP-MODEL、ヒカシューのジョイント・エンディングって、豪華すぎる上に、歴史的映像。
やっぱりこういう新しい音楽になるとNHK無双。
最近でも、若い人に人気な流行りの人だったり新しい音楽を使用していたりしますからねNHKは
あくまで昔話なんですかね。よく知らん。
ヒカシューは常人離れしていると思います。プラスティックスの代表の人は話し方がとても美しくて尊敬できそうな人だよね。
2:35 ここの尖った表情「ススム」って感じがして好き
笑いを堪える平沢師匠。
この番組を超えた歴史的瞬間です。これは貴重な動画です。
堪えず爆笑する平沢師匠などという歴史的瞬間は、また別の動画さまでご覧になれるそうです。
メンバーチェンジを繰り返しながらも核P-MODELとして今も残っているP-MODEL、
バンドそのものが今も残っているヒカシュー、もとから期間限定だったため解散したプラスチックス。
おかあさん・・・
TAINACO訪ねて三千里・・・
このバンドにとっては、ドラムが「お母さん」のようなものであると!
600懐かしいです。勢いあるうちに番組が終了してしまったのが惜しまれます。最終回はスーパーマーケットの家電売り場のテレビで見てました(部活帰りで帰宅した時には終わっているから)。私の同級生に情報部員がいました。読まれた翌日はクラス中で話題の中心人物になりました。
30ん年振りに観ると、くだけた子供向け情報番組なのだが幸四郎さん、淳子さん、お二人の端正な司会ぶりが良いな、と思いました。
この番組の直ぐ後にやっていた、「紅孔雀」や「プリンプリン物語」の事を思い出してしまいました。
師匠横向いて笑ってるWWWWWWWWWW可愛いWWWWWWWWWW
6:36 田中靖美に叩かれる平沢進
巻上さんぐらいしか話しやすい人がいない
師匠可愛過ぎてなく
平沢大先生はリズムがタイトでパワフルでめっちゃカッケー!! ノブシコブシの吉村とエスパー伊東を足して2で割ると巻上大先生になる。
田井中お母さん…(笑)
この番組、当時はワクワクで観ていた筈です。いま改めてみるとスゴイですね。とくにプラスチックスはカッコイイです。良いものを観せていただきありがとうございます。
2:35 ここのドヤ顔すき
6:46 お家に帰りたい
2:26 (°_°)ピタァ
最後の踊りに平沢さん参加してたら腹よじれてたかもw
2D or Not2D
スーさん、のちに「芸能界がだいきらい」とおっしゃっていますね。さもありなんwww
師匠がこっち見てくるの好きすぎる笑
3:18師匠笑ってますん?w
スゴイすごい!この番組はリアルで見ていた世代です。しかしこれは見過ごしました。プラスティクスは、いまだにカセットテープで持っています。
消されないうちに見ておきましょう~ レア映像です!
師匠うつむいてるwww
エンディング曲のテクノバージョンめちゃくちゃカッコイイ!
巻上公一キャピキャピしててかわいい
新しい玩具を手にした子供みたいで活き活きとしてるな、皆
「1980年ごろYMOブームが起きると、YMOに続く「テクノ御三家」としてP-MODEL、ヒカシュー、プラスチックスが紹介された」(Wikipedia)どのバンドも知らなかったけど当時の最先端なのかな、今聞くとどれも不思議な感じ
佐久間さんがいらっしゃる…。
人に歴史あり。
合掌🙏
当時の子供たちには、すんなりと受け入れられたのでは❓と感じます。
当時の若者たちの間では、彼等の殆どはキワモノ、ゲテモノ扱いされていて正当な評価をされていなかった事が悔しかった。
新しすぎて、拒否反応の方がきっと強かったのだろうと当時の事を思い出しました。
中西俊夫さん。若い。
ご冥福をお祈りします。
2:26の平沢進の顔が素晴らしい
すごい番組。ナウでポップ!
6:46 カメラに映り姿勢を正す平沢氏😆
師匠可愛すぎ
師匠さいこうやないですか…
ブレない師匠だいすきです
この頃、新しいものをどう使い人間と融合させるか試行錯誤して実験していた時代。だから、方向性を間違え失敗した例もあった。
彼らが淘汰されたのもわかる気がする。貴重な映像ありがとうございます。
淘汰されたっていうか純粋に彼らの側から自分自身を拒否していなくなっただけなんだけどね
平沢進とかはシンガーソングライターとして異常な人気を得て今やオリコン上位に食い込んだりアカデミー賞ノミネートされたりしてるし、佐久間は日本を代表するプロデューサーとして長くJPOPを支えてたしアーティストとしてのポテンシャルは彼らにもあった
6:30から
P-MODELの平沢さんは何をしてるんでしょう…
ラム酒
眺めている。
田中さんに頭叩かれつつ眺めてる
6:10
アッハン・・・
って、色っぽいやんけ。
巻上師匠はウソをついてるね。正しくは 、" 悲歌集" でショー(*_*;
田井中さん可愛いかよw
鹿野さんはもう、75歳。帯さんも6●歳になるのか~!
テクノポップってなんなんだろうね
子供向けにしてはキツすぎる内容www
「盲滅法」とかテレビで普通に言えた時代だったんだなあ。
打ち合わせで歌詞を言わなかったんじゃない?
@@中村耕太郎 その可能性もありますが、80年代前半くらいまでは漫画なんかでも「キチガイ」とか普通に書いていたので、
メクラも放送OKだったのかも?
@@人質-x6l 今から10年以上前、NHK-BSで「BSマンガ夜話」と言う番組があった。その中で岡崎京子のマンガを取り上げ、画面の中の吹き出しに「オ○ンコ」(実際には伏せ字なし)と表示され、ナレーターも「オマ○コ」と発音していた。ま、手塚治虫漫画全集の巻末の、「原作の表現を尊重し」みたいなものか。
ヒカシューと言えば『スイカの行進』懐かしいな~
巻上さんの発想が芸人的
『ギター中心のテクノポップ』と言うモノが成立していたのか。
今は、YMO をはじめとする鍵盤シンセ中心のテクノポップだけになってしまった感がある。
まぁ、そんだけ、YMO が偉大だったわけだが...
丸顔のお姉さんがかわいい
チカちゃんかわいい
UP..thanks!!!
僕が子供の頃か。こういうのとか渋谷系とかは苦手だ。
最後ワロタw
06:27 文字通りレア音源w
なんか凄い番組だな(知ってるけど)
前半だけでハイボール3杯いけるわ😳
すーごーすーぎーるーよー
なんてシュールな番組なんだ
Plastic explosion spirit wisdom dance! Delighted fan for over 40 years...
田井中さん耳塞いでるwwww
最後なんやねんwwww
大きな声では言えませんが、ありました。もうそれは格段に違うというか…。
とはいっても、他がダサいというより、プラスティックスがオシャレという言い換えで乗り切ってたような気がします。それはまぁ正直、音そのものにも言えることですよね。
1:21 シィークエンサー(´・ω・`)
当時の人もプラスチックス以外はファッションがダサいという認識はあったんですか
2:25
ヒカシューはメロトロン紹介してほしかったなー
すごいな
ヒカシュー!!??
4:18
ピカチュウのいない世界線
お母さん発言切り取りで爆笑した
司会者の読解力しごとせぇ
意味がわからなすぎて頭がパンク中
この頃の平沢さんって声優の関智一さんににてるな。
近けぇ!
シィークエンサー?
シーケンサー?
芋丸 シークワーサーで間違いないと思います。
Can someone identify these bands?
平沢さん、ドランクドラゴンの塚地に似てますね
最初の曲なに?
最初の曲は初期Pの代名詞である美術館であった人だろかと
巻上公一=平成ノブシコブシ吉村
これテルスター?
ジョー・ミーク
赤い人😅
★感謝★2953428★ドラムはお母さん
自分用 2:26
ではプラスチックスのギターが意外と楽しいという話をしよう
失礼だから、人の目の前を横切って通らないほうがいいのに、まさかの40年前でもいたんやな。横切ってあるく人
鶴光師匠
お久しぶりです
ポケモン作った人ってもしかしてヒカシューファン?
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