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最終話の戦闘で放った「知らぬさ!所詮人は己の知ることしか知らぬ!」「まだ苦しみたいか!?いつかは、やがていつかはと。そんな甘い毒に踊らされ、いったいどれほどの時を戦い続けてきた!?」この台詞は好きだった。
正義と信じ分からぬと逃げ、知らず、聞かず〜からの一連の流れ台詞は、至高、真理。
今の日本人に当てはまるかもしれない。
「人は滅ぶ、滅ぶべくしてなぁ!」「知りながらも進んだ道だろう?」みたいなあたりのクルーゼ語録ほんとすこ
まさに人類は滅ぶべくして滅ぶと予想します!
わからぬと逃げ、知らず、聴かず!最高だな人は!
ただのシャアのパロディじゃないところが素敵すぎる
「人は己が知ることしか知らぬ」はキラだけでなく、自分自身に言っているセリフだよな
それもあるけど、キラに対しても「じゃあお前は何知ってんだよ?」って意味合いでぶつけてはいると思われ
「君の歌は好きだったがね」は歌のような世界であればよかったのに、とも取れるセリフだと思ってる
だが世界は、歌のように優しくできていないのだよ!
ライブ行ったりCD買ったり握手会に行く世界線ではないのか…(白目)
@@TheGenntaroumark2 それはミーアの方では?
ラジオDJ「それでは今週もいってみよー!!まずは…おっといつもの常連『エンデュミオンの鷲』さんから、ラクスクラインの「静かな夜に」いつもこの人のリクエストはラクスさんだねぇ…」
誰よりも滅亡を望んでいるのに平和で豊かな歌が好きなのめっちゃ笑えるw
「私は、結果だよ」と一連のセリフは、一番印象に残っている。クルーゼのすべてが、詰まっている名言だと思う。
そのセリフの後の「だからしむーー!!」の勢いもすこ
@@kirby-s7i俺はたった今見たあなたの「しむーー!!」がすこ😂
クソワロタ😂😂😂
@@kirby-s7iしむwww
ナチュラルでもスーパーコーディネーターと互角に渡り合えるって自分で証明しちゃったの、ものすんごい皮肉だけど好き
ジョージ・グレンは銀メダルって事よな
よく勘違いされるけどナチュラルの天才のクローンのクルーゼが凡才なわけないんだよね。逆に天才が長年軍事訓練しても、スーパーコーディが少し訓練すれば追いついてしまうと思ってしまったシーンでもあった。(スーパーコーディは成長早いけど上限も決まってるから頭打ちになるのも早い)
しかもコーディネーター軍であるザフトのラスボスがナチュラルってのも皮肉が効いてる。
「私も後世、歴史家に笑われたくないのでね」は冗談ながら、クルーゼの俯瞰した視点とか、自分が後々語られるだけの地位にいることの自覚とかが表されててすごくすき
人類滅ぼそうとしている一方で結局人類は滅びず「後世」があるかも知れないという希望を含めてのセリフなんよね案外冗談じゃなく本音かも
「正義は双方にある」が印象に残ってるな。今の状況がピッタリ当てはまる。
ガンダムに限らず、『アニメ』って括りでもかなり魅力的な悪役だったと思う。最終決戦のキラとの戦いでの関さんの演技も素晴らしかった。
SEEDでは一番憎めない悪役であり、大好きなキャラやと。「これが人の夢! 人の望み! 人の業! 他者より強く、他者より先へ、他者より上へ! 競い、妬み、憎んで、その身を食い合う!」が特に印象に残ってる
正に人間の悪の側面の全てを完全網羅している!
戦隊とかニチアサ連中のヒーローどもと比べたらまだガンダムの悪役の方がはるかに人間らしい
人類を憎むとは言っても、部下たちには信頼されていたし(特にイザークは次回作でクルーゼのカラーリングのグフイグナイテッドででていた)全ては憎んでは、いなかったんでしょうね。
憎めないは流石にクルーゼに肩入れしすぎじゃねぇ?割とクソリプ気質よ?
@@一時雨-k9i マクロとしては人間という種は嫌っていたけど、ミクロ単位ならお気に入りの部下はいたんだろうね
人が数多持つ予言の日だ!は知的な言葉選びと詩的センスが光ってとても好き私もこんな言葉選びで話せる人になりたい
クルーゼは何なら一番感情移入できる。
個人的には『あの男に出来て、私に出来ないはずがない』も好きだった。自身の出自に絶望し、失敗作である事に劣等感を持ってるクルーゼがこと能力に関してはムウには負けないという自信がチラついてるのが人間臭くていい。
小説でその後の文に、皮肉なことだ。彼らの父親ラウだというのに・・・と。
@@斉藤-v3b 当時思った事がある、ムウに出来るラウに対する最大限の嫌がらせは・・・「又会えて嬉しいよお父さん!」と抱き着く事、と。・・・ただレイのように自己を肯定されたように感じて何かしらの充足感を感じる可能性も・・・
親友が禁煙に成功したので私もこのセリフを繰り返し唱えて卒煙しました。
言ってることは最早、正論というか極論なんだが言うこと一つ一つがCE世界の核心に触れることばっかだし、どんな奴に何を言われようと変わる気はさらさらないし、勝っても負けても満足げに散っていく。クルーゼほどラスボスにふさわしいキャラは中々おらんと思うわ。そんなクルーゼの問答の末に、CE世界で今まで苦しみ続けてた一人の青年のキラの最後の結論が「『それでも』守りたい世界がある」なのが尊い
キラも思い当たる節がありすぎて認めざるを得ないっていうのが良い。ラスボスの世界を滅ぼす理由に主人公が正論で返せないの珍しい
ラスボス適性はシャア以上だと思う
めちゃくちゃいいキャラに関さんの演技がマッチしすぎてたまらんのよ
関(俊彦)さんの名セリフ多いですよね😅まさか、仮面ライダーの世界でも活躍とは思わなかったし💧
キャラ、声優、共に最高。
全ガンダムシリーズの仮面の男の中ではラウ・ル・クルーゼが一番好きですね。独特な台詞回しといい、蕩ける様な猫なで声といい、言葉の芸術を超越して一種の言葉の麻薬ですね🎵それを表現出来たのも、関俊彦さんの演技力があってこそ!!
"誰にも止められはしないさ!この宇宙を覆う憎しみの渦はなぁっ!!"このセリフが1番ラウ自身が受けた事への恨み節が出てる気がします・・・。
所詮人は!己の知ることしか知らぬ!がめっちゃ好き
知り様がない。
真理よな。ρ( ̄^ ̄)☆
セリフの内容というか、演技が好き
最終局面のセリフが印象強いですね「これが人の夢!人の望み!人の業!」「他者より強く、他者より先へ、他者より上へ!」「競い、妬み、憎んで!その身を喰い合う!」がw
キラと戦っている時、機体+ドラグーンを操りながら話するのはエグ過ぎだろ。
「人が数多持つ予言の日だ!」もかなり印象的でしたね。結局滅びの日は来なかったわけだが、自身の滅びは欲しかったのかもな。哲学者の言葉によるならばクルーゼの滅びも必然とも言える。だからこそ、その「結果」に笑って逝けたのかもしれない。もしかしたら、どうせ滅びる結果は変わらないから先に逝ってるぜ的な意味もある笑みかもしれませんが。
私はごく単純に、憎しみとその成就の為に気を張って生きてきた事からの解放にふと笑みが浮かんだのかな…と思いました。「ああ…これでやっと終わる」みたいな。
「先に逝って待ってるぜ」その解釈、わかる気がします!あの世でもクルーゼは笑っているのでしょうか?「デスティニー」の世界を!『この現実世界』をも!!!
こんなにも大きな憎悪をもっているのに常に冷静なクルーゼがカッコよすぎるよ
クルーゼの悪巧みってお膳立てはしてるけど背とか押してないんだよね。ほんの少し優しさがあればもっとマシな状況になってたのに悪くなる選択をしてるのよね
この辺がクルーゼの抱えるジレンマを表してる気がするそしてその時々で人々が選んできたこと一つ一つが結局クルーゼの絶望をも後押ししてる
「だが世界は歌のように優しくはない」私がクルーゼのセリフで1番好きなフレーズがここですね。このセリフに籠る気迫は自分が知る関俊彦さんの歴代演技で最高のものであるとずっと思っています。
歌で戦争は止められない!!歌で戦争を無くすことはできない!!歌で戦争を終わらせることはできない!!それは歴史の事実が如実に語り継いできている!!!歌は人々に影響を与えることはできてもそれがその人の行動や欲望を抑えることには直接的には効果はない!!それに歌は聴きたい相手にしか届かない!!!たとえ耳には届いても心にまでは届かない・・・!!!かの坂本龍一さんも2003年から始まってしまったイラク戦争を目の当たりにしてアーティストとして作曲家としての“無力”を感じ“諦めかけた”過去があった!!!歌で戦争を終わらせることができたのは「超時空要塞マクロス」等の架空の物語&世界でだけだ・・・!!世界は甘くない、優しくはない・・・だがその甘くない『半分』を成立させているのは他でもない人間たちなんだ!!!(泣泣泣)自然が人間に優しくはないのならば、(せめて)人間は人に対して優しくありたい・・・優しくあるべきなんだ!!!
Gジェネを始め様々なゲームでも1つ1つが長い台詞であるにも関わらずちゃんと使われてるあたり公式や製作者側もよくわかってるのね
抽象的で丁寧な物言いにクルーゼのこの世界への憎しみみたいなのが込められていて印象に残るのよね
SEED終盤は物語ではよくある「悪役を倒せば終わる」ではなく、倒した所でジェネシスが発射され人類は滅ぶという構図がすごく魅力と感じたな。クルーゼは確かに色々裏で手引きしたけど、実際滅びへと導くのはトリガーを引いた人間自身で、彼は人間の醜さを代弁しているにすぎない。だからキラが彼を倒した所で憎しみは消えない。そして40話以上隠してた感情が一気に爆発して言葉で殴ってくるのは本当すごかった。よくキラと口論という言い方されてるけど、自分からすると彼のセリフは言い争いよりは人間への絶望を語るもので、キラは反論できないというよりは、その絶望に圧倒されてる感じです。
実際、キラとクルーゼの互いへの呼び方も「あなた」「君」で一貫してて、とても最終決戦の主役とラスボスの会話とは思えないくらい丁寧だしね少なくともキラ個人に対するクルーゼの心情として憎しみがあったわけでもなく、むしろスーパーコーディネーターとして造られたキラへの同情も窺えるんだけどそれはそれとして自分が失敗作として捨てられ、自分自身の力でザフトの白服にのぼりつめたクルーゼからすれば普通の学生面でぬくぬく生きていながらひとたび戦場に出れば本人の気性と関係なく華々しい戦果を挙げるキラはやっぱり否定せずにはいられない言わばクルーゼにとってのキラは憎むべき人類の欲望の行く末、それが人の形をとって現れたものだったのかもしれない
怨念を吐き出してただけでそもそも論じてないからな揺るがない憎悪と絶望を叩きつけてるだけなのでキラの言葉は端から届きようはずもない
@@Sosogi_Kumagawa 様、私は失敗作だけど親族の久々の男子と言うだけで見捨てられずに育ったのでラッキー?
「銃」を渡しただけで照準も引き金も全てナチュラルやコーディネーターがつけてるんだよね。ニュートロンジャマーキャンセラーも平和利用する術はあったけど、それを核兵器としての利用しか使わなかったんだし。
@@Sosogi_Kumagawa 努力であらゆるものを勝ち取ってきた男が敵で、戦いたくないけど戦いの才能=人を殺す才能に恵まれた主人公の戦いって本当にどっちが勝っても救いがないというか…。
マジでセリフ全てが名言過ぎるんだよなぁ
クルーゼの魅力を関俊彦さんの演技が半分以上支えている
人類を終わらせようとしてる人がある意味で1番人類の可能性を体現しちゃってるのが救いなさすぎて好き。すごい努力の人だよね。
オリジナルのアル・ダ・フラガが才能の化け物だから、それのクローンで才能も努力も化け物で足りないのは寿命だけというクルーゼがああなるのも仕方ないよね。きれいなクルーゼがレイだから。
戦争そのものや最終話でしれっと流してた市民同士の殺戮ってクルーゼがけしかけたもんじゃないのも…だから「自分がどうこうしなくてもこうなってるだろうが」と解釈しやすい
大体みんな最終回のセリフ覚えてる人が多いwwwそんな自分も、ジェネシス破壊に向かうジャスティスとルージュを横目に、フリーダムに迫りながらの「人が数多待つ予言の日だ!」がなぜかすごい好きwクルーゼがただの破滅思想でなく、人に希望を僅かでも抱いていただろうことまで触れてくれてたのは嬉しい
最後のキラとの問答が本当に好きキラもクルーゼの言った事を否定出来ないと分かった上での「それでも」ってのが良いそんな世界でも自分は守りたいっていう意味での台詞を感情論ってだけで捉えられるのはよく見るんだけどちょっと寂しい
どちらも個人の意思を押し付けてるから最終的にはどちらも感情論よねただ力だけじゃないって言いつつ最後には結局力なんだよなあって
@@dismay28 だからこそ、ラストシーンでフレイを守れなかったこと、そして結局は力で倒してしまったことなどへの自分自身への後悔が溢れて涙を流して精神的に壊れてしまったんだよなぁ
@@のび太さんのエッジの効いたカッ-w8r 自己矛盾を抱えているせいで、なんだか踏ん切りのつかない半端な状態に見えるんよ精神崩壊の仕方も殺意MAXスイカバーの方が振り切っててええわ笑
@@dismay28 むしろそんな複雑な感じが生々しくてええんやろが!!SEEDはそんな大胆な壊れちゃったわーい☆みたいな演出するわけないやろ!!いい加減にしろ!!!!
人間の生み出した闇がその又人間の生み出した闇に倒されるっていう皮肉が良いんよな。
「自ら育てた闇に食われ人は滅ぶ」という哲学染みた台詞好き
SEEDはラウ・ル・クルーゼというラスボスのおかげで面白いと思う。プロヴィデンスの圧倒的な強さは良かった。
自分の中でガンダムseedは間違いなく一生記憶に残る作品だ
最終回の問答はクルーゼが同じ被害者としてキラに共感して欲しかったと自分は解釈している。実際キラはクルーゼの言葉を何一つ否定出来なかった、だから最後は“違う”じゃなくて“それでも”と答えたと思う。
結局誰も否定出来ない。
全然違くてただテンションバカ上がりしてレスしまくっただけじゃねぇかな…正直クルーゼ的にはキラじゃなくてもよかったと思う何ならムウ辺りにレスバしたかったんだと思うムウが先に落ちちゃってレスバしたい相手が准将だけになっちゃったけど
@@ヒートソウル-j1r 人類の望んだ最高の夢であり、人類が犯した最大の業の化身であるキラにだからこそぶつけたかったのかなぁというのもあるかも
完全に論破されてるんだよな、、、
一応公式でクルーゼはキラの事を自分と重ねていたって設定あるしね。ムウに討たれるならそれもまたって言っていたようにキラに討たれるのも本望だったんだろうなぁ
関さんの声がまた、クルーゼの凄みを増す
第45話での対峙シーンにて、『君は人類の夢、最高のコーディネーター~』という語りで顔に汗ばんでる描写あったが、薬切れ欠けてるのに気丈に振る舞ってるように感じた
個人的にはシャアに勝るとも劣らない歴代ガンダムの名敵役
ラスト2話のクルーゼは特に感情の乗った名言しかなくて印象が深すぎる
ほんと声優ってすごいなと思った
ラクスの歌が優しいという台詞が印象に残ってた。よくあるサイコパスな思考だったら不愉快とかイライラする歌とか言いそうだけどクルーゼにとってはラクスの歌は好きだったとすると心の癒しになってたかもしれないですね。
自ら育てた闇に喰われて、人は滅ぶとなあぁーっっ!!が、むちゃくちゃ怖かった。
ちなみに、株の変動を的中させてアル・ダ・フラガは巨万の富を得たと言う設定が公式で出ているので、それをそのまま受け継いだクルーゼやレイはおそらく未来予知かそれに近い能力を持ってるレベルって事とかなんとか。俗にいう、超能力者や託宣者の類と思われる。
なるほどね話は変わるけどニュータイプは超能力ってよりは人より少し勘が鋭いだけのただの人間なんだっけ?
@@konolu ニュータイプの元々の概念は時空を超えた非言語コミュケーション能力を有する者。要は言葉を交わさなくてもお互いの思惟が直結することで意志伝達をすることができる人。超人的な直感能力や洞察力はその副次作用。ダブルオーのクアンタムバーストによる対話が個人間でできるような感じかな。
地は焼かれ涙と悲鳴は新たなる争いの狼煙となる!
遺伝的にはナチュラルなのにキラと互角に渡り合うってどんだけチートやねんって思ってたけど、フラガ家の遺伝子自体チートみたいなもんなうえに圧倒的逆境からザフトの高位指揮官にまで登り詰める精神力を併せ持つシリーズ最強のラスボスやったな
血は焼かれ涙と悲鳴は新たな戦いの狼煙となる‼これにはゾクッときた😱デラーズ閣下のデラーズ節以来やった
初めてSEED見た時はフリーダムかっけー!プロヴィデンス重厚感ヤベー!としか思ってなかったけど、考察すればするほど名作だな!
関俊彦さんの人生の重さも重なっているからこそのセリフなんじゃないかなぁ
当時はフィクションによる誇張だろうなぁって思ってたけど、案外最近の世界情勢をみてるとクルーゼの言ってることもあながち誇張ともいいきれないよね!
国家的な侵略などもう起こらない。そんな言葉も遠い昔の話。
もしフレイがドミニオンじゃなくてアークエンジェルに保護されてたら、クルーゼ自身の世界への憎しみは消えずとも、それも天命だと様子を見ていたのか、それとも破滅への次の策を練って実行したのか………どっちもありそうだな。
クルーゼって悪役ではあるけれど、この人の主張全てが正論なんだよなあ…
今までWしか知らずこういう解説チャンネルで他作品を知った口だけど悪役の方が正論言ってるケースちょくちょくありますよねガンダムシリーズって。
@@ピクトロムニア どちらにも正義がある話だからねえ
クルーゼなら「正論?そうお互いに思ってるさ。自らの正しさを掲げながら憎み、殺しあう。それが人さ」ぐらいは言ってくれそう。
何一つ、言ってる事は間違っていない★
11:36 憎しみを含んだ表情のクルーゼのマスクのレンズが表情に合わせて歪むの好き。
理想を現実でぶん殴ってる感じが好き
ほんと名言製造機だわ控えまでメジャーリーガー級の打線組める
最高だな人は、ってセリフが大好き
DESTINYの中盤の総集編回「FATES」や最終話final plusでのデュランダルとクルーゼの会話も好き。「救いとは何だ?望むものが全て、願ったことが全て叶うことか?こんなはずではなかったと、だから時よ戻れと祈りが届くことか?ならば次は間違えぬと確かに言えるのか?君は。誰が決めたというのだ。何を?」
生まれてきた意味は何か、みたいな問答をしたギルに対して「決まっている、それを知るためだ」みたいなことを言うの諦観と抗いたい気持ちがせめぎ合ってるような感じがして好き
まじで、デュオと同じ声優なんだよな本当別人にしか思えんくらい凄いわ
プロビデンスのプラモにデスサイズヘルのツインビームサイズを持たせていたりデュエルガンダムとエヴァ3号機にゴッドフィンガーパーツを付けていたのは俺だけで良い^^
福田監督とはサイバーからの付き合いだから、意志疎通がスムーズだったのでは?と思う。
これで仮面ライダー電王まで見たら感情ぐちゃぐちゃになるわ。
@@マリアサンタ-n1qクルーゼが転生して楽しくやってると思えばまあw
ヴィランとして完成度高いよねスタンダードなガンダムらしいSEED世界で純粋悪を作って主人公を正論で否定する構図も少年の心にぶっ刺さる
「正義と信じ、分からぬと逃げ、知らず!聞かず!」今の世界を見ているとこの言葉が刺さるわ。
SEEDのOPで「(互いの羽根の痛み)感じている」の所で4:50に似た場面が出るの好き
DESTINYのFinalPlusでデュランダルが回想してた会話のセリフも結構好き。 デュランダル「なら人はなぜ生きる、なぜ産まれる?」 クルーゼ「言った筈だ。ただそれを知るためにだと。」
人類を憎むクルーゼが人類を滅ぼす力を持つジェネシスでトドメを刺されるのは皮肉だよなぁ
初コメです。正義を信じ、解らずと逃げ、知らず聞かず。その果ての終局だ。もはや止める術など無い。って言葉が一番刺さりましたね。最終回の終わらない明日へはいつ見ても、良い回です。劇場版シードフリーダムでも、匂わせで、クルーゼかレイらしき人物が一瞬出て来たので、これはまた胸熱展開来たーと思っています。もちろん見に行く確定👍ファウンデーションが敵勢力くさいから、その勢力からクルーゼやレイ枠のキャラが出そう(ワクワク)
言ってることはわかるけど、だからって世界滅ぼしていい訳ないやろ!ってなる悪役としてちょうどいい塩梅
隊長の芝居がかったセリフ好きだわ
それだけの業犯してきたのは誰だというセリフはクルーゼの憎しみをすべて現したセリフだと思う。最終決戦である意味酔った様に高揚しながら話してるけどあそこの言葉だけは怒りが滲み出てた様に感じたな。
クルーゼ 初登場シーンから印象の濃いキャラだった
何故か顔面の一部な印象あるけどあの仮面の下はちゃんと人間なんだよな
関さんってクルーゼや無惨様を筆頭に憎しみや憎悪を抱いたキャラが本当に似合うよね
全てを達観したキャラも合ってる(トライガンや最遊記とか)
全ては個人の一人芝居もやってましたね(冥王計画)
面白仮面付けてるからセリフが刺さるよねイケメンな素顔でやられたらここまで皆の記憶に残らなかったはず
また関さんの演技が素晴らしいですよね。関さんといえば土井先生とかイルカ先生とか優しいキャラの印象が強いかもしれないけど、俺が一番印象に残ってるのはクルーゼですね。当時ちょうど勧善懲悪もののアニメからこういうリアル系アニメを見るようになって、こんな敵がいるのか!?ってビックリしたのはクルーゼが初めてでした。
最遊記の三蔵法師も好きなキャラ。
マッドハウスで様々なキャラを演じてたから、演技の触れ幅がとんでもなく大きい。そんな名優がラスボスだから、そりゃ人気も出ますわ。
関さんはOVAのゼオライマー(1988年作品)の時点で主人公とラスボスやってるので何気に敵役の経歴も長いんだよね。ガンダムだとWのデュオも有名だけどやはりクルーゼとは大きく異なるキャラだし両方共に好きなキャラなのはやっぱり関さんの存在が大きいんだよな。
関さんが演じた役で己の出自が原因で人間不信になったキャラだと聖闘士星矢のイプシロン星アリオトのフェンリルを思い出す。
未だに彼の理論を打破できない
1個目の勘の鋭さが発揮されたせいでキラがストライクに乗るキッカケを作り自分の破滅を招いたんだよなぁ…
コズミックイラの世界の最大の犠牲者って間違いなくクルーゼやと思うわ
まぁ、だからこそコズミックイラ世界は滅ぶべきなのですよね
@キラ・ヤマト アイコンのお陰でなんとも言えねえ
「人は己の知ることしか知らぬ」普段使いしてます。
いいボスキャラだった…
まあ、憎しみしかなかったらラクスの歌を好きだったとは言わなかったろうからな~歌のようにやさしくはない世界であることは分かってはいたが、そういった世界であればと願ってもいたのだろうな~
関俊彦さんの声だからこそカッコいい
最初のクルーゼの勘は結果的にキラが覚醒することに繋がるから勘が働かない方が良かったね
なんか定期的に見たくなる動画もう5、6回はこの動画見てるんじゃないかな…やはりクルーゼ語録は魅力的
関さんは自分の中では土井先生でありイルカ先生なので優しいイメージなんだよなあだからこそクルーゼの荒げた声を聞くと恐怖し、笑いが込み上げてしまう
種シリーズのキャラでクルーゼが一番好きだった。独特な台詞回しが癖になる。種無印の最終回が面白かったのもクルーゼの圧倒的存在感と強さがあったからこそだと思う。最強コーディネイターのキラが唯一、勝てなかったのがクルーゼだった。
作品ではダブルオーだけど、キャラクターでは1番好きなのはクルーゼ。失敗作の身体で最強のキラとも戦えるくらい努力したナチュラル。発言も真理だし、正義ではないけどとても人間くさいキャラ。
SEED見返したくなる良い動画だった
自分の出自やその後の生活などから世界を憎んで滅ぼそうとしながら、実は重要な転帰となるところでは選択肢を与えてるだけなんだよね…。人類を信じたかったけど、その都度滅びに向かう選択を取ってしまうから、やはり人は滅ぶべきだと悟った結果が最終決戦時の彼だと思う。キラに関しても、憎むというより自分と同じ人類の犠牲者ながら成功体でもあることから、共感と嫉妬が入り混じっていた印象。だからこそ魅力的で人気の高いラスボスになってると思う。まぁ彼の存在感が強すぎて、続編のラスボス関係が今一つになってしまったが…。
あの世界の中で誰よりも人の可能性と希望を見たかったのに、それを試したら尽く失敗してるっていう悲劇の男だからな本音では自分の企みなんて潰されて世の中捨てたもんじゃねえな……って思いながら死にたかったのにどいつもこいつも馬鹿やらかして破滅に突き進んでいくっていうだから最終話ではもう自棄になってるんだよねあれ
PS2版のSEED(二本目の方ね)のOPはラストバトルのクルーゼ隊長を堪能できる良ムービーだからみんなぜひ見よう!
このキャラが親近感湧いて格好良く見えるのは、逆境と戦っているバックボーンあるからだと思う特にルッキズムとか親ガチャとかどうしようもない要素に病巣があるリアルの人々にはサクセス的な爽快感がある
クルーゼ(デュオ)とフラガ(ゼクス)がライバルなのも嬉しい
関俊彦さんはゼクス役を狙ってオーデションに臨んだらしい・・・置鮎さんはオーデション合格の第一報を聞いて「ゼクスですか」と反応したとか。・・・私は見た事無いけど「天空戦記シュラト」という作品があったそうな・・・
関俊彦さん(クルーゼ)と子安武人さん(ムウ)がかつて、主人公役とライバル役として共演された作品と言ったら、ちょっと古いけど「天空戦記シュラト」のシュラト(関さん)とガイ(子安さん)を思い浮かんでしまったなぁ。
クルーゼは分かりやすい悪やったから、好感がある。
関さんがハマりすぎ
クルーゼはデステニ含め、最もこの【種】の世界を表すキャラだった。キラとはコインの裏表。好きなキャラだったな。アズラエルと並んでw
うーん、ラウはムウのことは恨んでないんじゃないかな。でなければ『貴様に討たれるならそれもまたと思ったのだがな』とか言わないと思うし…
対抗心はあるけど、そもそもムウに実力で負けたことは一度も無いんだよな。有るのは寿命で、これでムウを恨むのはお門違いだもの。
むしろうまく誘い込めば2人して親父殺したかもしれんよね
クルーゼは一種の自殺願望あった感じする。そのセリフもそうだし、最後はキラに負けて笑ってるし
@@ぱらぱら炒飯 サイコロ転がしてどうなるか試す人やからな、最終回付近はあまりにも自分が面白いと思った方に行っちゃったからハイテンション状態だけど。
@@人生楽しく生きよう 「自分のような悪人が裁かれるのなら、まだ人類には希望が持てる」みたいに、自分が討たれるかどうかで人類に希望があるかどうか測ってたような気がします。で、その因縁から「自分を討つのは自分のオリジナルの息子であるムウが相応しい」みたいな事も考えてたのでは?まあ実際の因縁は、同じくユーレン・ヒビキによって生み出されたキラだったのですが。
人は己の知る事しか知らぬって言うのは自分の知っている事の狭さ見識の狭さを言ってる現実で言えば国の言ってる事をただただ鵜呑みにしている人が言ってる事をただただ鵜呑みにしている人は正しく理解しようとも知ろうともしない捉えたいように捉えるって言いたいのよ
クルーゼのセリフは心に来るーぜ!!
関俊さん、ガンダムWでゼクスやりたかったと言ってたからその鬱憤を晴らすが如くラウの全ての演技に力と感情入ってたんじゃないかなと思ってる
そしてそのゼクスを演じたのはSEEDでムウを演じた子安武人さん…何かが繋がったような気がする
関さんと子安さんは天空戦記シュラトで親友でありながら事情により互いに敵として戦わざるを得ない役の組み合わせで競演していたりも。
最終話の戦闘で放った
「知らぬさ!所詮人は己の知ることしか知らぬ!」
「まだ苦しみたいか!?いつかは、やがていつかはと。そんな甘い毒に踊らされ、いったいどれほどの時を戦い続けてきた!?」
この台詞は好きだった。
正義と信じ分からぬと逃げ、知らず、聞かず〜からの一連の流れ台詞は、至高、真理。
今の日本人に当てはまるかもしれない。
「人は滅ぶ、滅ぶべくしてなぁ!」「知りながらも進んだ道だろう?」みたいなあたりのクルーゼ語録ほんとすこ
まさに人類は滅ぶべくして滅ぶと予想します!
わからぬと逃げ、知らず、聴かず!
最高だな人は!
ただのシャアのパロディじゃないところが素敵すぎる
「人は己が知ることしか知らぬ」はキラだけでなく、自分自身に言っているセリフだよな
それもあるけど、キラに対しても「じゃあお前は何知ってんだよ?」って意味合いでぶつけてはいると思われ
「君の歌は好きだったがね」は歌のような世界であればよかったのに、とも取れるセリフだと思ってる
だが世界は、歌のように
優しくできていないのだよ!
ライブ行ったりCD買ったり握手会に行く世界線ではないのか…(白目)
@@TheGenntaroumark2
それはミーアの方では?
ラジオDJ「それでは今週もいってみよー!!まずは…おっといつもの常連『エンデュミオンの鷲』さんから、ラクスクラインの「静かな夜に」いつもこの人のリクエストはラクスさんだねぇ…」
誰よりも滅亡を望んでいるのに平和で豊かな歌が好きなのめっちゃ笑えるw
「私は、結果だよ」と一連のセリフは、一番印象に残っている。クルーゼのすべてが、詰まっている名言だと思う。
そのセリフの後の「だからしむーー!!」の勢いもすこ
@@kirby-s7i
俺はたった今見たあなたの「しむーー!!」がすこ😂
クソワロタ😂😂😂
@@kirby-s7iしむwww
ナチュラルでもスーパーコーディネーターと互角に渡り合えるって自分で証明しちゃったの、ものすんごい皮肉だけど好き
ジョージ・グレンは銀メダルって事よな
よく勘違いされるけどナチュラルの天才のクローンのクルーゼが凡才なわけないんだよね。逆に天才が長年軍事訓練しても、スーパーコーディが少し訓練すれば追いついてしまうと思ってしまったシーンでもあった。(スーパーコーディは成長早いけど上限も決まってるから頭打ちになるのも早い)
しかもコーディネーター軍であるザフトのラスボスがナチュラルってのも皮肉が効いてる。
「私も後世、歴史家に笑われたくないのでね」
は冗談ながら、クルーゼの俯瞰した視点とか、自分が後々語られるだけの地位にいることの自覚とかが表されててすごくすき
人類滅ぼそうとしている一方で結局人類は滅びず「後世」があるかも知れないという希望を含めてのセリフなんよね
案外冗談じゃなく本音かも
「正義は双方にある」が印象に残ってるな。今の状況がピッタリ当てはまる。
ガンダムに限らず、『アニメ』って括りでもかなり魅力的な悪役だったと思う。
最終決戦のキラとの戦いでの関さんの演技も素晴らしかった。
SEEDでは一番憎めない悪役であり、大好きなキャラやと。「これが人の夢! 人の望み! 人の業! 他者より強く、他者より先へ、他者より上へ! 競い、妬み、憎んで、その身を食い合う!」が特に印象に残ってる
正に人間の悪の側面の全てを
完全網羅している!
戦隊とかニチアサ連中のヒーローどもと比べたらまだガンダムの悪役の方がはるかに人間らしい
人類を憎むとは言っても、部下たちには信頼されていたし(特にイザークは次回作でクルーゼのカラーリングのグフイグナイテッドででていた)全ては憎んでは、いなかったんでしょうね。
憎めないは流石にクルーゼに肩入れしすぎじゃねぇ?
割とクソリプ気質よ?
@@一時雨-k9i マクロとしては人間という種は嫌っていたけど、ミクロ単位ならお気に入りの部下はいたんだろうね
人が数多持つ予言の日だ!は知的な言葉選びと詩的センスが光ってとても好き
私もこんな言葉選びで話せる人になりたい
クルーゼは何なら一番感情移入できる。
個人的には『あの男に出来て、私に出来ないはずがない』も好きだった。
自身の出自に絶望し、失敗作である事に劣等感を持ってるクルーゼがこと能力に関してはムウには負けないという自信がチラついてるのが人間臭くていい。
小説でその後の文に、
皮肉なことだ。彼らの父親ラウだというのに・・・と。
@@斉藤-v3b 当時思った事がある、
ムウに出来るラウに対する最大限の嫌がらせは・・・
「又会えて嬉しいよお父さん!」と抱き着く事、
と。・・・ただレイのように自己を肯定されたように感じて何かしらの充足感を感じる可能性も・・・
親友が禁煙に成功したので私もこのセリフを繰り返し唱えて卒煙しました。
言ってることは最早、正論というか極論なんだが言うこと一つ一つがCE世界の核心に触れることばっかだし、どんな奴に何を言われようと変わる気はさらさらないし、勝っても負けても満足げに散っていく。クルーゼほどラスボスにふさわしいキャラは中々おらんと思うわ。
そんなクルーゼの問答の末に、CE世界で今まで苦しみ続けてた一人の青年のキラの最後の結論が「『それでも』守りたい世界がある」なのが尊い
キラも思い当たる節がありすぎて認めざるを得ないっていうのが良い。ラスボスの世界を滅ぼす理由に主人公が正論で返せないの珍しい
ラスボス適性はシャア以上だと思う
めちゃくちゃいいキャラに
関さんの演技がマッチしすぎてたまらんのよ
関(俊彦)さんの名セリフ多いですよね😅
まさか、仮面ライダーの世界でも活躍とは思わなかったし💧
キャラ、声優、共に最高。
全ガンダムシリーズの
仮面の男の中では
ラウ・ル・クルーゼが
一番好きですね。
独特な台詞回しといい、
蕩ける様な猫なで声といい、
言葉の芸術を超越して
一種の言葉の麻薬ですね🎵
それを表現出来たのも、
関俊彦さんの演技力が
あってこそ!!
"誰にも止められはしないさ!この宇宙を覆う憎しみの渦はなぁっ!!"
このセリフが1番ラウ自身が受けた事への恨み節が出てる気がします・・・。
所詮人は!己の知ることしか知らぬ!がめっちゃ好き
知り様がない。
真理よな。
ρ( ̄^ ̄)☆
セリフの内容というか、演技が好き
最終局面のセリフが印象強いですね
「これが人の夢!人の望み!人の業!」「他者より強く、他者より先へ、他者より上へ!」「競い、妬み、憎んで!その身を喰い合う!」
がw
キラと戦っている時、機体+ドラグーンを操りながら話するのはエグ過ぎだろ。
「人が数多持つ予言の日だ!」もかなり印象的でしたね。
結局滅びの日は来なかったわけだが、自身の滅びは欲しかったのかもな。
哲学者の言葉によるならばクルーゼの滅びも必然とも言える。だからこそ、その「結果」に笑って逝けたのかもしれない。
もしかしたら、どうせ滅びる結果は変わらないから先に逝ってるぜ的な意味もある笑みかもしれませんが。
私はごく単純に、憎しみとその成就の為に気を張って生きてきた事からの解放にふと笑みが浮かんだのかな…と思いました。
「ああ…これでやっと終わる」みたいな。
「先に逝って待ってるぜ」
その解釈、わかる気がします!あの世でもクルーゼは笑っているのでしょうか?
「デスティニー」の世界を!
『この現実世界』をも!!!
こんなにも大きな憎悪をもっているのに常に冷静なクルーゼがカッコよすぎるよ
クルーゼの悪巧みってお膳立てはしてるけど背とか押してないんだよね。ほんの少し優しさがあればもっとマシな状況になってたのに悪くなる選択をしてるのよね
この辺がクルーゼの抱えるジレンマを表してる気がする
そしてその時々で人々が選んできたこと一つ一つが
結局クルーゼの絶望をも後押ししてる
「だが世界は歌のように優しくはない」
私がクルーゼのセリフで1番好きなフレーズがここですね。
このセリフに籠る気迫は自分が知る関俊彦さんの歴代演技で最高のものであるとずっと思っています。
歌で戦争は止められない!!
歌で戦争を無くすことはできない!!
歌で戦争を終わらせることはできない!!
それは歴史の事実が如実に語り継いできている!!!
歌は人々に影響を与えることはできてもそれがその人の行動や欲望を抑えることには直接的には効果はない!!
それに歌は
聴きたい相手にしか届かない!!!たとえ耳には届いても心にまでは届かない・・・!!!
かの坂本龍一さんも2003年から始まってしまったイラク戦争を目の当たりにしてアーティストとして作曲家としての“無力”を感じ“諦めかけた”過去があった!!!
歌で戦争を終わらせることができたのは「超時空要塞マクロス」等の架空の物語&世界でだけだ・・・!!
世界は甘くない、優しくはない・・・だがその甘くない『半分』を成立させているのは他でもない人間たちなんだ!!!(泣泣泣)
自然が人間に優しくはないのならば、(せめて)人間は人に対して優しくありたい・・・優しくあるべきなんだ!!!
Gジェネを始め様々なゲームでも1つ1つが長い台詞であるにも関わらずちゃんと使われてるあたり公式や製作者側もよくわかってるのね
抽象的で丁寧な物言いにクルーゼのこの世界への憎しみみたいなのが込められていて印象に残るのよね
SEED終盤は物語ではよくある「悪役を倒せば終わる」ではなく、倒した所でジェネシスが発射され人類は滅ぶという構図がすごく魅力と感じたな。
クルーゼは確かに色々裏で手引きしたけど、実際滅びへと導くのはトリガーを引いた人間自身で、
彼は人間の醜さを代弁しているにすぎない。だからキラが彼を倒した所で憎しみは消えない。
そして40話以上隠してた感情が一気に爆発して言葉で殴ってくるのは本当すごかった。
よくキラと口論という言い方されてるけど、
自分からすると彼のセリフは言い争いよりは人間への絶望を語るもので、
キラは反論できないというよりは、その絶望に圧倒されてる感じです。
実際、キラとクルーゼの互いへの呼び方も
「あなた」「君」で一貫してて、とても最終決戦の主役とラスボスの会話とは
思えないくらい丁寧だしね
少なくともキラ個人に対するクルーゼの心情として憎しみがあったわけでもなく、
むしろスーパーコーディネーターとして造られたキラへの同情も窺えるんだけど
それはそれとして自分が失敗作として捨てられ、
自分自身の力でザフトの白服にのぼりつめたクルーゼからすれば
普通の学生面でぬくぬく生きていながらひとたび戦場に出れば本人の気性と関係なく
華々しい戦果を挙げるキラはやっぱり否定せずにはいられない
言わばクルーゼにとってのキラは憎むべき人類の欲望の行く末、それが人の形をとって現れたものだったのかもしれない
怨念を吐き出してただけで
そもそも論じてないからな
揺るがない憎悪と絶望を叩きつけてるだけなので
キラの言葉は端から届きようはずもない
@@Sosogi_Kumagawa 様、私は失敗作だけど親族の久々の男子と言うだけで見捨てられずに育ったのでラッキー?
「銃」を渡しただけで照準も引き金も全てナチュラルやコーディネーターがつけてるんだよね。ニュートロンジャマーキャンセラーも平和利用する術はあったけど、それを核兵器としての利用しか使わなかったんだし。
@@Sosogi_Kumagawa 努力であらゆるものを勝ち取ってきた男が敵で、戦いたくないけど戦いの才能=人を殺す才能に恵まれた主人公の戦いって本当にどっちが勝っても救いがないというか…。
マジでセリフ全てが名言過ぎるんだよなぁ
クルーゼの魅力を関俊彦さんの演技が半分以上支えている
人類を終わらせようとしてる人がある意味で1番人類の可能性を体現しちゃってるのが救いなさすぎて好き。すごい努力の人だよね。
オリジナルのアル・ダ・フラガが才能の化け物だから、それのクローンで才能も努力も化け物で足りないのは寿命だけというクルーゼがああなるのも仕方ないよね。きれいなクルーゼがレイだから。
戦争そのものや最終話でしれっと流してた市民同士の殺戮ってクルーゼがけしかけたもんじゃないのも…
だから「自分がどうこうしなくてもこうなってるだろうが」と解釈しやすい
大体みんな最終回のセリフ覚えてる人が多いwww
そんな自分も、ジェネシス破壊に向かうジャスティスとルージュを横目に、フリーダムに迫りながらの
「人が数多待つ予言の日だ!」がなぜかすごい好きw
クルーゼがただの破滅思想でなく、人に希望を僅かでも抱いていただろうことまで触れてくれてたのは嬉しい
最後のキラとの問答が本当に好き
キラもクルーゼの言った事を否定出来ないと分かった上での「それでも」ってのが良い
そんな世界でも自分は守りたいっていう意味での台詞を感情論ってだけで捉えられるのはよく見るんだけどちょっと寂しい
どちらも個人の意思を押し付けてるから最終的にはどちらも感情論よね
ただ力だけじゃないって言いつつ最後には結局力なんだよなあって
@@dismay28
だからこそ、ラストシーンでフレイを守れなかったこと、そして結局は力で倒してしまったことなどへの自分自身への後悔が溢れて涙を流して精神的に壊れてしまったんだよなぁ
@@のび太さんのエッジの効いたカッ-w8r 自己矛盾を抱えているせいで、なんだか踏ん切りのつかない半端な状態に見えるんよ
精神崩壊の仕方も殺意MAXスイカバーの方が振り切っててええわ笑
@@dismay28
むしろそんな複雑な感じが生々しくてええんやろが!!SEEDはそんな大胆な壊れちゃったわーい☆みたいな演出するわけないやろ!!いい加減にしろ!!!!
人間の生み出した闇がその又人間の生み出した闇に倒されるっていう皮肉が良いんよな。
「自ら育てた闇に食われ人は滅ぶ」という哲学染みた台詞好き
SEEDはラウ・ル・クルーゼというラスボスのおかげで面白いと思う。プロヴィデンスの圧倒的な強さは良かった。
自分の中でガンダムseedは間違いなく一生記憶に残る作品だ
最終回の問答はクルーゼが同じ被害者としてキラに共感して欲しかったと自分は解釈している。
実際キラはクルーゼの言葉を何一つ否定出来なかった、だから最後は“違う”じゃなくて“それでも”と答えたと思う。
結局誰も否定出来ない。
全然違くてただテンションバカ上がりしてレスしまくっただけじゃねぇかな…
正直クルーゼ的にはキラじゃなくてもよかったと思う
何ならムウ辺りにレスバしたかったんだと思う
ムウが先に落ちちゃってレスバしたい相手が准将だけになっちゃったけど
@@ヒートソウル-j1r
人類の望んだ最高の夢であり、人類が犯した最大の業の化身であるキラにだからこそぶつけたかったのかなぁというのもあるかも
完全に論破されてるんだよな、、、
一応公式でクルーゼはキラの事を自分と重ねていたって設定あるしね。ムウに討たれるならそれもまたって言っていたようにキラに討たれるのも本望だったんだろうなぁ
関さんの声がまた、クルーゼの凄みを増す
第45話での対峙シーンにて、
『君は人類の夢、最高の
コーディネーター~』という
語りで顔に汗ばんでる描写
あったが、薬切れ欠けてるのに
気丈に振る舞ってるように
感じた
個人的にはシャアに勝るとも劣らない歴代ガンダムの名敵役
ラスト2話のクルーゼは特に感情の乗った名言しかなくて印象が深すぎる
ほんと声優ってすごいなと思った
ラクスの歌が優しいという台詞が印象に残ってた。よくあるサイコパスな思考だったら不愉快とかイライラする歌とか
言いそうだけどクルーゼにとってはラクスの歌は好きだったとすると心の癒しになってたかもしれないですね。
自ら育てた闇に喰われて、人は滅ぶとなあぁーっっ!!
が、むちゃくちゃ怖かった。
ちなみに、株の変動を的中させてアル・ダ・フラガは巨万の富を得たと言う設定が公式で出ているので、それをそのまま受け継いだクルーゼやレイはおそらく未来予知かそれに近い能力を持ってるレベルって事とかなんとか。俗にいう、超能力者や託宣者の類と思われる。
なるほどね
話は変わるけどニュータイプは超能力ってよりは
人より少し勘が鋭いだけのただの人間なんだっけ?
@@konolu
ニュータイプの元々の概念は時空を超えた非言語コミュケーション能力を有する者。
要は言葉を交わさなくてもお互いの思惟が直結することで意志伝達をすることができる人。
超人的な直感能力や洞察力はその副次作用。
ダブルオーのクアンタムバーストによる対話が個人間でできるような感じかな。
地は焼かれ涙と悲鳴は新たなる争いの狼煙となる!
遺伝的にはナチュラルなのにキラと互角に渡り合うってどんだけチートやねんって思ってたけど、フラガ家の遺伝子自体チートみたいなもんなうえに圧倒的逆境からザフトの高位指揮官にまで登り詰める精神力を併せ持つシリーズ最強のラスボスやったな
血は焼かれ涙と悲鳴は新たな戦いの狼煙となる‼これにはゾクッときた😱デラーズ閣下のデラーズ節以来やった
初めてSEED見た時はフリーダムかっけー!プロヴィデンス重厚感ヤベー!としか思ってなかったけど、考察すればするほど名作だな!
関俊彦さんの人生の重さも重なっているからこそのセリフなんじゃないかなぁ
当時はフィクションによる誇張だろうなぁって思ってたけど、案外最近の世界情勢をみてるとクルーゼの言ってることもあながち誇張ともいいきれないよね!
国家的な侵略などもう起こらない。そんな言葉も遠い昔の話。
もしフレイがドミニオンじゃなくてアークエンジェルに保護されてたら、クルーゼ自身の世界への憎しみは消えずとも、それも天命だと様子を見ていたのか、それとも破滅への次の策を練って実行したのか………どっちもありそうだな。
クルーゼって悪役ではあるけれど、この人の主張全てが正論なんだよなあ…
今までWしか知らずこういう解説チャンネルで他作品を知った口だけど悪役の方が正論言ってるケースちょくちょくありますよねガンダムシリーズって。
@@ピクトロムニア どちらにも正義がある話だからねえ
クルーゼなら「正論?そうお互いに思ってるさ。自らの正しさを掲げながら憎み、殺しあう。それが人さ」ぐらいは言ってくれそう。
何一つ、言ってる事は
間違っていない★
11:36 憎しみを含んだ表情のクルーゼの
マスクのレンズが表情に合わせて歪むの好き。
理想を現実でぶん殴ってる感じが好き
ほんと名言製造機だわ
控えまでメジャーリーガー級の打線組める
最高だな人は、ってセリフが大好き
DESTINYの中盤の総集編回「FATES」や最終話final plusでのデュランダルとクルーゼの会話も好き。
「救いとは何だ?望むものが全て、願ったことが全て叶うことか?こんなはずではなかったと、だから時よ戻れと祈りが届くことか?ならば次は間違えぬと確かに言えるのか?君は。誰が決めたというのだ。何を?」
生まれてきた意味は何か、みたいな問答をしたギルに対して
「決まっている、それを知るためだ」みたいなことを言うの
諦観と抗いたい気持ちがせめぎ合ってるような感じがして好き
まじで、デュオと同じ声優なんだよな
本当別人にしか思えんくらい凄いわ
プロビデンスのプラモにデスサイズヘルのツインビームサイズを持たせていたり
デュエルガンダムとエヴァ3号機にゴッドフィンガーパーツを付けていたのは
俺だけで良い^^
福田監督とはサイバーからの付き合いだから、意志疎通がスムーズだったのでは?と思う。
これで仮面ライダー電王まで見たら感情ぐちゃぐちゃになるわ。
@@マリアサンタ-n1qクルーゼが転生して楽しくやってると思えばまあw
ヴィランとして完成度高いよね
スタンダードなガンダムらしいSEED世界で純粋悪を作って主人公を正論で否定する構図も少年の心にぶっ刺さる
「正義と信じ、分からぬと逃げ、知らず!聞かず!」
今の世界を見ているとこの言葉が刺さるわ。
SEEDのOPで「(互いの羽根の痛み)感じている」の所で4:50に似た場面が出るの好き
DESTINYのFinalPlusでデュランダルが回想してた会話のセリフも結構好き。
デュランダル「なら人はなぜ生きる、なぜ産まれる?」
クルーゼ「言った筈だ。ただそれを知るためにだと。」
人類を憎むクルーゼが人類を滅ぼす力を持つジェネシスでトドメを刺されるのは皮肉だよなぁ
初コメです。
正義を信じ、解らずと逃げ、知らず聞かず。その果ての終局だ。もはや止める術など無い。って言葉が一番刺さりましたね。
最終回の終わらない明日へはいつ見ても、良い回です。
劇場版シードフリーダムでも、匂わせで、クルーゼかレイらしき人物が一瞬出て来たので、これはまた胸熱展開来たーと思っています。もちろん見に行く確定👍
ファウンデーションが敵勢力くさいから、その勢力からクルーゼやレイ枠のキャラが出そう(ワクワク)
言ってることはわかるけど、だからって世界滅ぼしていい訳ないやろ!
ってなる悪役としてちょうどいい塩梅
隊長の芝居がかったセリフ好きだわ
それだけの業犯してきたのは誰だというセリフはクルーゼの憎しみをすべて現したセリフだと思う。
最終決戦である意味酔った様に高揚しながら話してるけどあそこの言葉だけは怒りが滲み出てた様に感じたな。
クルーゼ 初登場シーンから印象の濃いキャラだった
何故か顔面の一部な印象あるけどあの仮面の下はちゃんと人間なんだよな
関さんってクルーゼや無惨様を筆頭に憎しみや憎悪を抱いたキャラが本当に似合うよね
全てを達観したキャラも合ってる(トライガンや最遊記とか)
全ては個人の一人芝居もやってましたね
(冥王計画)
面白仮面付けてるからセリフが刺さるよね
イケメンな素顔でやられたらここまで皆の記憶に残らなかったはず
また関さんの演技が素晴らしいですよね。
関さんといえば土井先生とかイルカ先生とか優しいキャラの印象が強いかもしれないけど、
俺が一番印象に残ってるのはクルーゼですね。
当時ちょうど勧善懲悪もののアニメからこういうリアル系アニメを見るようになって、
こんな敵がいるのか!?ってビックリしたのはクルーゼが初めてでした。
最遊記の三蔵法師も好きなキャラ。
マッドハウスで様々なキャラを演じてたから、演技の触れ幅がとんでもなく大きい。そんな名優がラスボスだから、そりゃ人気も出ますわ。
関さんはOVAのゼオライマー(1988年作品)の時点で主人公とラスボスやってるので何気に敵役の経歴も長いんだよね。
ガンダムだとWのデュオも有名だけどやはりクルーゼとは大きく異なるキャラだし両方共に好きなキャラなのはやっぱり関さんの存在が大きいんだよな。
関さんが演じた役で己の出自が原因で人間不信になったキャラだと聖闘士星矢のイプシロン星アリオトのフェンリルを思い出す。
未だに彼の理論を打破できない
1個目の勘の鋭さが発揮されたせいでキラがストライクに乗るキッカケを作り自分の破滅を招いたんだよなぁ…
コズミックイラの世界の最大の犠牲者って間違いなくクルーゼやと思うわ
まぁ、だからこそコズミックイラ世界は滅ぶべきなのですよね
@キラ・ヤマト アイコンのお陰でなんとも言えねえ
「人は己の知ることしか知らぬ」普段使いしてます。
いいボスキャラだった…
まあ、憎しみしかなかったらラクスの歌を好きだったとは言わなかったろうからな~
歌のようにやさしくはない世界であることは分かってはいたが、そういった世界であればと願ってもいたのだろうな~
関俊彦さんの声だからこそカッコいい
最初のクルーゼの勘は結果的にキラが覚醒することに繋がるから勘が働かない方が良かったね
なんか定期的に見たくなる動画
もう5、6回はこの動画見てるんじゃないかな…
やはりクルーゼ語録は魅力的
関さんは自分の中では土井先生でありイルカ先生なので優しいイメージなんだよなあ
だからこそクルーゼの荒げた声を聞くと恐怖し、笑いが込み上げてしまう
種シリーズのキャラでクルーゼが一番好きだった。
独特な台詞回しが癖になる。
種無印の最終回が面白かったのもクルーゼの圧倒的存在感と強さがあったからこそだと思う。
最強コーディネイターのキラが唯一、勝てなかったのがクルーゼだった。
作品ではダブルオーだけど、キャラクターでは1番好きなのはクルーゼ。
失敗作の身体で最強のキラとも戦えるくらい努力したナチュラル。発言も真理だし、正義ではないけどとても人間くさいキャラ。
SEED見返したくなる良い動画だった
自分の出自やその後の生活などから世界を憎んで滅ぼそうとしながら、実は重要な転帰となるところでは選択肢を与えてるだけなんだよね…。人類を信じたかったけど、その都度滅びに向かう選択を取ってしまうから、やはり人は滅ぶべきだと悟った結果が最終決戦時の彼だと思う。キラに関しても、憎むというより自分と同じ人類の犠牲者ながら成功体でもあることから、共感と嫉妬が入り混じっていた印象。
だからこそ魅力的で人気の高いラスボスになってると思う。まぁ彼の存在感が強すぎて、続編のラスボス関係が今一つになってしまったが…。
あの世界の中で誰よりも人の可能性と希望を見たかったのに、それを試したら尽く失敗してるっていう悲劇の男だからな
本音では自分の企みなんて潰されて世の中捨てたもんじゃねえな……って思いながら死にたかったのにどいつもこいつも馬鹿やらかして破滅に突き進んでいくっていう
だから最終話ではもう自棄になってるんだよねあれ
PS2版のSEED(二本目の方ね)のOPはラストバトルのクルーゼ隊長を堪能できる良ムービーだからみんなぜひ見よう!
このキャラが親近感湧いて格好良く見えるのは、逆境と戦っているバックボーンあるからだと思う
特にルッキズムとか親ガチャとかどうしようもない要素に病巣があるリアルの人々にはサクセス的な爽快感がある
クルーゼ(デュオ)とフラガ(ゼクス)がライバルなのも嬉しい
関俊彦さんはゼクス役を狙ってオーデションに臨んだらしい・・・
置鮎さんはオーデション合格の第一報を聞いて「ゼクスですか」と反応したとか。
・・・私は見た事無いけど「天空戦記シュラト」という作品があったそうな・・・
関俊彦さん(クルーゼ)と子安武人さん(ムウ)がかつて、主人公役とライバル役として共演された作品と言ったら、ちょっと古いけど「天空戦記シュラト」のシュラト(関さん)とガイ(子安さん)を思い浮かんでしまったなぁ。
クルーゼは分かりやすい悪やったから、好感がある。
関さんがハマりすぎ
クルーゼはデステニ含め、最もこの【種】の世界を表すキャラだった。
キラとはコインの裏表。
好きなキャラだったな。
アズラエルと並んでw
うーん、ラウはムウのことは恨んでないんじゃないかな。でなければ『貴様に討たれるならそれもまたと思ったのだがな』とか言わないと思うし…
対抗心はあるけど、そもそもムウに実力で負けたことは一度も無いんだよな。
有るのは寿命で、これでムウを恨むのはお門違いだもの。
むしろうまく誘い込めば2人して親父殺したかもしれんよね
クルーゼは一種の自殺願望あった感じする。そのセリフもそうだし、最後はキラに負けて笑ってるし
@@ぱらぱら炒飯 サイコロ転がしてどうなるか試す人やからな、最終回付近はあまりにも自分が面白いと思った方に行っちゃったからハイテンション状態だけど。
@@人生楽しく生きよう 「自分のような悪人が裁かれるのなら、まだ人類には希望が持てる」みたいに、自分が討たれるかどうかで人類に希望があるかどうか測ってたような気がします。
で、その因縁から「自分を討つのは自分のオリジナルの息子であるムウが相応しい」みたいな事も考えてたのでは?
まあ実際の因縁は、同じくユーレン・ヒビキによって生み出されたキラだったのですが。
人は己の知る事しか知らぬ
って言うのは自分の知っている事の狭さ
見識の狭さを言ってる
現実で言えば国の言ってる事をただただ鵜呑みにしている
人が言ってる事をただただ鵜呑みにしている
人は正しく理解しようとも知ろうともしない捉えたいように捉える
って言いたいのよ
クルーゼのセリフは心に来るーぜ!!
関俊さん、ガンダムWでゼクスやりたかったと言ってたからその鬱憤を晴らすが如くラウの全ての演技に力と感情入ってたんじゃないかなと思ってる
そしてそのゼクスを演じたのは
SEEDでムウを演じた子安武人さん…
何かが繋がったような気がする
関さんと子安さんは天空戦記シュラトで親友でありながら事情により互いに敵として戦わざるを得ない役の組み合わせで競演していたりも。