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20代の頃に「本来可愛い後輩ポジのワンコ少年」を「追い詰められたメンタルボロボロ狂犬」と両立させて演じた鈴村さん凄すぎるよ…
映画のシンとデスティニーが20年越しに大活躍して泣いてしまった種運命放送当時からずっと好きだったから大満足
本当それ…………デスティニーspecⅡが出るのは上映前に豪華版パンフ買って観てしまったけど、劇中での活躍を見てそのネタバレもすっ飛びましたw
インパルスの対艦刀がエクスカリバー(聖剣)でデスティニーの対艦刀がアロンダイト(魔剣)って名前だったから乗り換えのタイミングでは既に悪役だったのかと思ってた
アスラン撃墜時、シンのデスティニーが対空するなか、レイが「よくやった」って言ったシーンがあるんだけど…あそこがマジでデュランダルとレイとザフト利用されてる感半端なかった。
ちょうど思春期頃Destinyが始まってシンの気持ちが当時の自分と似ていてシンが好きでした! 大人になってこの動画を見て懐かしいなぁって思える動画でした!
曇らせという概念を知ってから見るとシンはちゃんと主人公している脇役として見るには曇らせが上質すぎる
曇らせるだけ曇らせて何もカタルシスないから批判されたんだろう家族、ステラ、レイ、ミネルバ、戦っていた指針、主人公の座を奪われてルナマリアしか残らなかったそれでも主人公だと言うならタイトルバックの機体を変えたりするなよって話映画も何も考えていないアホの子みたいな扱いだし、ラストバトルも雑魚狩りを派手な演出で誤魔化しただけでとても元主人公の扱いとは思えないそれに福田自身が劇場版公開後のインタビューで最初からシンを主人公にする事を投げてキラ、アスランに切り替えたと認めているからね
シンが1番好きだったし、今でも1番好き
Zガンダムの時にアムロをガンダムに乗せなかった富野由悠季はすげえや…
It was Shin's bad luck that the screenwriter was Bertochika.
屁理屈みたいになっちゃうけど一応γガンダムに乗ってたんだよな()
Zガンダムの主人公はカミーユだと思ってたけどシャアだったのはちょっと意外ですね📝けどカミーユを邪魔せずにフォロー役になったのが結果的に良かったと思う😗
ガンダム公式の「ガンダムパイロットからのメッセージ」という歴代ガンダム声優のインタビューで保志さんと鈴村さんが不参加だったあたりここら辺の闇は深い
劇場版での声優交代フラグだったりして…
種死のストーリーを敢えて肯定的に見るんであれば、古典作品にもよくある、主人公(シン・アスカ)の隆盛と転落を描いたのではないかと思う。そう考えてみれば最後に負けるのは納得するし、その負け方も精神が限界に来たのが敗因で、そうなったのが精神的に未熟だったのが原因だったと繋がる。惜しむらくはそれをちゃんと描写されてなかったことや、キラやアスランのストーリー場の役割や行動があまりにも中途半端過ぎたため、(主人公だった彼に)そのしわ寄せを食ってしまった。
放送当時は正直嫌いでしたが最終回で元上司に一方的に足蹴にされて撃墜され「いくら何でも…」と同情を感じ、漫画のボンボン版やTHE EDGEやスパロボなどのゲーム作品でちゃんと主人公らしく描かれてるのを見て好きになれたキャラ。ボンボン版の最終回の彼は名言のオンパレードでしたねえ…勿論良い意味で。
確かシンがステラを連合側に返したのは連合軍で受けていた調整を受けるごとが出来ずにどんどん衰弱してしまって、薬物など含めてどういう強化が施されているか分からないからザフトの医療でも助けられなくて止む無くって感じだったと思うなぁ。(・o・)シンがネオに対して言ったセリフに彼の本来の優しさが出てると思う。リアルタイムで見てた時は嫌いだったけど最終回でオーブが討たれなかったと知って涙するシーンを見ると戦争に振り回された子供なんだなぁと今は考えるわ。
最終回の涙シーンを見たときは、「シンはずっと辛かったんだな」と思いました。もし、ザフトに行かずオーブに残って、トダカ一佐の元に居たら別の道があったのかなとか、当時は思っていました。
仮面の男ことネオことムウが悪いよ でも結局全部責任転嫁しているんだよね ステラの死はキラのせい、家族が死んだこともオーブのせい、アスランにめちゃくちゃつらく当たるけど、アスランの両親がどういう風に死んだのかぐらい調べたらわかるだろうに 議長に洗脳されていいように使われていることに気づかないガキのまま終わってしまったのが一番不幸だった 最終戦でその結果より完全論破されていることが辛い もう少し大人として描かれれば極論のキラとどっちつかずのアスランに物申す整合性があっただろうに。
その後のヘブンズベース戦で敵のデストロイにステラが乗ってる幻覚見ながらも戦ってるのが辛かった…何だかんだステラを返した事に負い目があったんやなって…
死なせない為には他の手段なかったからなぁ...見捨てるか引き渡すかの2択
@@一時雨-k9i オーブ本国でもプラントでもなく、アメノミハシラに行くのが最善だったんじゃないかと思う。あそこなら稀代の名君であるロンド・ミナ・サハクの統治のお陰でまさに「オーブの理想形」が実現されてたからね。
シンとカガリは友人として出会っていたらかなり相性良さそうなのに、立場ゆえにこんなこじれるのは悲しいな序盤の言い合いは最終的に和解するための対比だと思ってたのに結局それもなく、この二人は本当に冷遇されたまま終わったなと感じた劇場版に期待したいけど難しいだろうか…
シンの側に立って彼を叱責し励ましてくれる人がいると大きく変われたと思いますねアスランではそれが出来なかった
正直憎しみでの戦いを経験したアスランには理解者としての役割自体は担えたはずだが、シンの気持ちに目を向けずに理解者になろうとしなかったという方が正しいと思うもちろんザフト在籍中の話だけど、アスランが気付いた時にはもう遅かったってオチ
正しい事であっても、相手の心境をきちんと考えずに自分の考えを押し付けてはダメなんでしょうね。アスランはそれに加えて口下手もありましたし…。
アスランに殴られたことに不満たらたらでしたが、シンは一応士官学校のような所出身なので、ザフトの教育はどれだけ甘いんだよと思った記憶ありますね。
アスランができなかったんじゃなくて、議長のシンの取り込み方が上手かっただけと思いますよシンの問題行動を不問に付して、自分のやり方が認められていると増長させたのは議長アスランもフェイスとはいえ軍属である以上、議長の決定に文句を付けることはできませんから。
@@bokuha-Meganium アスランができなかったっていうのは否定しようの無い事実では?シンの「今撃ってるのは敵じゃないって…撃つのは奪う事だって…力で解決できる事なんか何も無いって、あんたが俺に言い続けてきたんじゃないか!」とアスランの「シン…俺はお前を絶望させていたのか…?」ってセリフに全てが詰まってるかと
シンの評価は正直色々難しいと思う…戦争で人格が歪められ、確か精神的な病気を第一話から患って、中盤あたりの暴走も周りの大人がシンに深く関わらなかったうえにレイや議長にいいように利用されたりとかもあっての暴走で…シンは本当に本編ちょっと見ただけじゃわからない複雑なキャラだと思う。あとインパルスとフリーダムの性能はそんなに変わらなかったと思う。
本当に救われなかったキラみたいなキャラクターだよな戦争を憎む気持ちを持っている共通点はあっても、それに共感して支えてくれる存在がキラには居てシンには居なかった自分が救わなきゃいけない存在(キラにとってのフレイ,シンにとってのステラ)を目の前で失っても、戦いを終わらせるという信念で立ち直ったキラと戦争に対する憎しみが暴走して復讐に駆られてしまったシンその苦しみを知ってるはずのアスランの言葉に聞く耳持たなかったシンにも問題あるけど、シンの気持ちに目を向けず理解者の役割を担おうとしなかったアスランの方が自分としては嫌い
家族を目の前で失った事から力を渇望したが、誰も心の健康を考慮されずに助長した結果、オーブやルナマリアを殺す所まで追い詰められてしまったフリーダムは核エンジン搭載の1stステージで、インパルスはバッテリー稼働の2ndステージだけど合体機構を存分に活かして勝ったからな・・・
@@きんちゃくもち-s5t アスランは空気の読めない表向きの正論しか言ってなかったし先輩、上司としては最悪だったろシンは監督の依怙贔屓で潰された代表みたいなもんだけど作中の対人を考えてもキラでいうムウやバルトフェルドみたいな「大人」がいなかったし(ハイネが長生きしてればあるいは)レイや議長は「トップエース」としてしか見てもらえない等個人と向いてくれる人がいなかったのがね
@@きんちゃくもち-s5t アスランの説得で気持ちが揺らぐシーンも所々あったんだけどねその度にレイや議長が再洗脳を…レイも未来(テロメアが短い)の無い自分への絶望を議長に利用された被害者ではあるんだけど…
ムウみたいなムードメーカー兼優しそうな大人がいれば結構変わると思うんだよなー
キラと違い周りがあんまり良くなかったよね。キラもフレイを中心にあまり良くない人間関係だったけど自身をある程度子供として扱ってくれるムウやコジローという同性の大人がいたけどシンはその辺りのポジションが自身もフラフラしてて不安定なアスランとシンを利用する為に全肯定してくるデュランダルだからね。増長を回避する術が少なすぎる。
本当ならハイネが人間関係での良い潤滑油に成り得たのに戦死したのも状況を悪くしちゃってるというね
シンの目にはレイがそのポジションとして映ってたのかもね「シンの問題行動を冷静に諫めてくれていたのはレイだった」って作中でも明言されてたし
未成年ガンダム主人公の周りに必ずいるはずの、少年を導き矯正してくれる存在(ブライト、ジャミル、ガンダムエクシアなど)が配置されておらず、代わりにレイやデュランダルもいった変なのが配置されていることからシンが歪んだまま成長しない主人公として意図的に描かれていると感じたな
エクシア?
エクシアというよりロックオン(ニール)が的確だと思うデュランダルは失恋で遺伝子に固執した壊れた大人で、レイは彼によってラウ・ル・クルーゼという役を押し付けられた悲しい子供だったな
@@渡来デルタ デュランダルって振ったんじゃなくて失恋なんか!
大戦犯アスランを変なのとして書いてないのは意図的なものですか?
@@ブライト大佐-t1s デュランダルはタリアが子供欲しいけどデュランダルとは出来ないからっていうので振られてる、シングルマザーになってまた肉体関係は出来てるけど
シンの成長がseedのキラほど描かれてないのが一番の理由だと思うけど、ただでさえ思春期で反抗期の男の子が家族や好きな人を目の前で失ってるのに上官のアスランはずっと迷い続けて軍人に復帰したのにうだうだしてるから衝突はさけられないだろうしそこまで嫌なキャラではないと思うんだよなあ
運種一話を見て前作主人公に間接的とはいえ家族を殺された少年が主人公か新しい切り口だなと期待してたらそんな設定は無くなってるという悲しさ「そんなに戦争がしたいのかあんた達は!」はシンの立場からしたら何も間違ってないんだよね
好きな作品で好きなキャラで好きな機体なんよねシン·アスカ
めっちゃ単純だけどシンの見た目が好きやわ。黒髪に赤目っていうの良き。ステラも生きてて欲しかった
シンを成長されるはずだったアスランを上手く描けてなかったのがなぁ 結局中盤以降はシンを成長させる立ち回りではなく、いかに上手くキラ達に合流させるかを考えてシナリオ決めてる気がした
まぁラクシズ自体幼稚なバカ負債の自己投影キャラだからマトモな奴が居る訳ないんだよな少なくとも負債じゃない本物のプロがこの世界観でストーリーを作れば神作品になっていただろう実際スパロボLはハイネが無条件で生存するシンもデスティニーでレイや議長と戦う主人公しているシナリオ担当違うだけで天と地の差があるのは明白
シンの救済作戦と云われたスパロボZにはシンを導ける人がいた上セツコというオリキャラが大きな役割を果たしていましたね📝敵側にもいわゆるスーパーナチュラルとも云えるヤザン・ゲーブルが存在する上,シロッコみたいな奴が居ますからね😗
シンが放映当時に嫌われた最大の理由の一つは、シリーズ開始時と最終話までキャラクターとしての成長がほとんど見られなかったから。最後の最後まで他人や周りに流されて自分の信念を持たないまま戦う描写がされてたらそりゃ人気なんか出るわけ無い。日常系のアニメならまだしも、物語ありきの作品で主人公の成長が見られないとか論外極まりない。監督と脚本の罪は重いよ。扱いでキャラを○しちゃってる。
成長が見られなかったことより作中で他責思考が強かった事と暴言、失言があまりにも多過ぎたからじゃない?未熟なだけなら嫌われはしない。同じ様な描かれ方をしたGガンのドモン・カッシュも当初は嫌われてたと思うよ。あっちは大きく成長を遂げたから昇華できたけど。
小芭内「随分とまあ楽しく、稽古をつけてもらったようだな。」
デスティニーガンダムの顔はピエロのイメージが入ってるって聞いた事があるデュランダル議長に踊らされるピエロって皮肉とかなんとか
確かにデスティニーのビジュアルなんかも、ピエロ🤡若しくはトランプのジョーカーにも見えなくも無い位に、ちょっとヒールっぽかったからなぁ。でも、其の辺がデスティニーの魅力の一つでもあるから、個人的にも好きなガンダム系MSに数えられているけどね。
血涙を流す悪魔の印象あったが、考えるとデュランダルのデスティニープランに踊らされたピエロという側面もあったか・・・
デスティニーの顔は「歌舞伎の隈取り」がモチーフとどこかで聞いたことある…(隈取りが赤なら主役、青だと悪役。ゲーム「大神」ラストを良く見ると…)
@@とうふ店藤原-p3e 隈取り、ピエロ、血の涙と色々なイメージがあるみたいですね
キラ、アスランとの対比ややりきりようのない怒りを誰かに向けないと自分の精神が持たない。親代わりとなる上司もいなかったし耐えるためにこうなったのかなと思った。噛ませ犬みたいになってしまったが、悲しみを乗り越えようとする姿勢は嫌いになれない。
ステラを連合に返したのは強化人間で「最適化」しないと死んでしまうからで仕方なく返した
シンが1番大好きだから取り上げてくれて嬉しい!!そして、シン目線での物語を解説してくれて最高でした!!👏 家族も好きな人も主人公の座も奪われすぎて悲しいキャラになっちゃったから報われて欲しいと強く思ってしまうんだよな。違う世界線でシンがいたら幸せの愛されキャラになっていたんじゃなかな〜って想像してます!!
本当に生まれてくる世界間違えたなシンは今度はまともな脚本家の所で頑張ってくれ
本作を見ただけにスパロボではしっかり成長してて活躍の場面もあって嬉しかった。特にスパロボUXだと蒼穹のファフナーのキャラ達にとってすごく頼もしい先輩みたいなポジションにいたからすごく好き。
シン・アスカってネットだと結構賛否両論感あるけど、家族3人を目の前で失ったら誰だって辛いよな、
シンは種割れ中の描写も悪役らしさに拍車かかってたと思う。 あれって目のハイライト消えるのは皆共通だけど、シンの場合そこに瞳も小さくなるうえ他の種割れ起こすキャラと違って叫ぶことが多かったし…
シンは周りからの支えがあったら最終回の結末は変わってたかもしれないガンダム界一不憫な主人公
カミーユか東方不敗を呼ぼう万丈さんか一騎でも良いけど
まあ中の人の私生活的には良かったのでは?
@@アレクサンダー大魔王 一騎君は北極以降はキラ君以上に悟りを開いているから…イザーク、ハイネ、近藤剣司、真壁文彦あたりの包容力がないと厳しいかな
@@アレクサンダー大魔王 ドモンで十分じゃね?
戦死したステラが、雪の降る中で眠るように、シンに手を差し伸べるように、湖の中にゆっくりと沈むシーンは、いまでも泣かずにはおれない😢😢😢
お初です、そんなシンもスパロボ等では本編以上に精神的に成長した姿を見せてくれましたね、あれは正直嬉しかった。
他に無双3で後作品の刹那とのコンビネーション掛け合いで紛争根絶に乗ってるのでバッチリ合うらしいですww刹那「俺は……紛争根絶のために戦う!!」シン「そうだ……戦争を終わらせる!!」
小芭内「信用しない信用しない、そもそも鬼は大嫌いだ。」
アスランたちとテロリストを倒した時に、「いい関係になるのかな」と期待して見てました。結局、ぶつかってお仕舞でしたね。それなら、まだイザークたちと絡んで成長してほしかったです。
イザークと絡んだらこうならなかったんだろうなぁ....
@@kf5652 デュランダルが意図的にイザークから離してたからなぁ····。ミネルバ隊は実質的にデュランダルの私兵みたいなものだし。
あいつも結局軍人の癖に裏切ったからなぁ頻繁に所属変えるアスランで視聴者が麻痺してるのかもしれんが、本編見た後じゃ「イザークとなら」とはとても言えないキャラだよ
スパロボUXのアスカさんはファフナー組のいい兄貴分で落ち着いてるし序盤から活躍するしほんとオススメだからプレイして。マークデスティニーてネタにされるくらいにファフナーに馴染んでる。キラとアスランの出番は控えめだから2人が好きな人は物足りないかもしれないけど、マップ兵器が鬼なんで…特にキラ。
3人が主人公なんだから、前半シン後半キラでもいいかと。それにまだ幼いシンがこの後成長するには、復讐とか憎しみで戦うのをやめないといけなかったからだから、シンはデスティニーっていう復讐とか運命とかを外見的にも象徴してるような機体を破壊されて、負ける必要があったんじゃないかなと。シンに必要な過程であったのかなと。もしシンがあのまま勝ち残っていったら、本当に大丈夫だったのかな。SEED好きな人居たら、目先の勝ち負けだけじゃなくて、その先も想像してみて欲しい。映画楽しみ。
他の媒体に最も救われたガンダム主人公だと思う。
エヴァの碇シンジという前列が有りますからね📝
キラもシンも好きだから映画では頑張って2人主人公して欲しいな
AGEのフリットとかなり似てる境遇なのに救いがほぼないのが泣けるよね……
あとステラを連合に返還したのはそもそも生命維持装置が連合にしかないからどっちみち死ぬなら生き延びさせてぇって理由だった希ガス
この話難しいんだよなぁ。そもそも民間人からだったら劇中の行動には少し納得いくけど、士官学校出であそこまで感情任せの行動が多いとああするしか無いと感じました。それ以前にパイロット適正ばかり評価して甘やかし過ぎた周りの大人のせいでもあるんだよなぁ。この時のプラントって戦いや遺伝子評価に重視しすぎて人間性に関しては全然見向きしなかった傾向があったから外交・交渉能力が壊滅的に低く感じた。
ザラ議長のコーディネイター至上主義がヤキン戦後も根強く残ってたかもしれない
ボトムズ世界観並に(;^ω^)下手したら末期だったんだろうなこの世界
話難しい……確かにストーリーが激しすぎますよ……!
機体の目の部分血涙にも見えるから、完全な悪役というより悲しい悪役っぽいなと思った尖ってるのはそうだけど、家族も想い人も自分の近くで失ってるの、辛くないわけないんだよなぁ
声優さんの演技力凄いなって思わせたキャラ
???「答えは聞いてない!」
オーディションで「仮面ライダーになる」って宣言してマジで仮面ライダーになった中の人^_^
スペエディは酷かったけどね鈴村さんのやる気の無さがひしひしと伝わって来ましたわ…
その分スパロボzやガンダム無双2とかはイキイキしてた、やはりストーリーよ
@@疲れている斬月 でも鈴村さんの演技がそうなるのも仕方ないと思うところはあるかな…当時監督夫妻がキララクがお気に入りで、Zのオマージュの流れを作りながらも、実質はキラ至上主義なストーリーを作り上げてたものだから、それに対して鈴村さんは疑問を持って大きく監督に訴えてたうちの1人でもあったし、訴えてた事によって主人公位置にしたからこそ降ろす事は出来ないからという理由で余計に本編で酷い扱い受ける流れになってしまい(他にはカガリ役の進藤さんとディアッカ役の笹沼さんも訴えていたけれど、二人は主役でないからと言う理由でキャラの出番が激減した経緯もあるので余計に)、その上でキラ好きの過激派から理由のないアンチのコメントやら、送られた手紙に剃刀入れられてて怪我しそうになったとかそういうのありましたから、プロとしては言われるところはあるところもありますが、監督が大きく関わるスペエディでのやる気のなさ出てしまうのも半ば分からなくもない気がしますね…それに、監督よりもシンを大切にしてくれる外部作品(スパロボやガンダム無双、EXVSなど)ではシンの演技がイキイキしてるのもあるので、決してシン自体は嫌いというわけではなく、彼を蔑ろにする相手よりも大切にしてくれる人達に還元してるところはあるのかなと思いますね…
シンはこの経験があってこそ劇場版で活躍できたから、ある意味DESTINYは正解だと思う
正直なところザフト側が主人公という時点で脚本が難しそうだったし、最初から拗れる気がしてたんだよなぁ
劇場版での伸び代が1番あるキャラだからめっちゃ楽しみなんだよなぁ
カミーユあたりと同じで大人になって改めて観ると印象が全然違うキャラ
ステラが連合の薬無いと死んじゃうって知ったのと、シンがステラを助けたい一心でネオの「もう戦争から遠ざける」ってセリフを信じなくちゃいけなかったっていうのが大事な場所だと思うんだよなと。成長して聖人になった人、所属勢力をコロコロ変える人より人間っぽくて一途で好きなんだけどね
ある意味戦争で狂ってしまったんだよな。
キラとは和解したかもしれないけどムウさんに対しては1発ぶん殴るくらいの権利がシンにはあると思う…。
ムウ本人もそう思ってそうなんだよな。確かネオだった時の記憶は覚えていた筈だったし。
1発どころじゃ済まされない気ががが
@@ジャグラスジンガ アスランとの仲取り持つわー、と酒に誘いました。どのツラ下げてって感じだけど、死んだ脚本家的にはステラの事なんてそんな苦悩してないって認識だったんでしょうまあアイツ、SEED時代から空気読めない事に定評があったし
改めて視聴すると、悪役として書かれる部分は否めないけど行動原理が非常にわかりやすいと思う。大切なものを失い↓力を手に入れ守るべき人が現れて、「今度こそ守れる」と決意↓しかし結局は守れず、段々力の使い方がわからなくなっていき、その隙を突いて議長に利用されるという構造で、憎まれ役ではあるがキャラとしてとても筋が通ってると思う。むしろ違和感があるのは終盤で「キラが正しい!キラ無双!」の方で、キラとシンは結局戦時に一度も話し合わずに、キラ側が勝ったから強引に和解させられた感が問題だと思う
正直、放送時から主人公としての魅力と可能性かなり感じたけど、結局最低脚本の犠牲者になったことは今でも許せない。他の媒体に救われて本当によかった。
本当にね…鈴村さんと坂本さんを結んだ作品みたいに言われる事多いけど、とあるテレビのインタビューで「種死のせいで声優引退を考えた」って言ってたんですよね、あの2人…寧ろ呪いの作品でしかなかった件…
@@疲れている斬月 元々悪役としてのキャラコンセプトだったろうけど、お二人とも辛かったであろう事は想像に難くありません。
カミーユとカツを足して2で割ったようなキャラ
カミーユとサスケを二で割った感じ
カミーユの短気さとカツの頭の悪さ。
@@ダースシディアス-q1b サスケ?
@@ダースシディアス-q1b NARUTOか😳⁉️
ゲェジやんけ
カガリへの物言いは100%シンが悪いけど上官であるアスランへの暴言は仕方ない、迷った挙句利敵行為を繰り返したり意味不明な行動を命令する上官に従うのはキツすぎる
ゆーてあの時のカガリのプラントへのいちゃもんも大分滅茶苦茶だったけどなぁ…幾ら国家元首と言えどあれはグレー寄りのアウトよ。
@@疲れている斬月 立場的に言ってはいけないのでそこはシンの問題、流石にカガリ程の立場の人間に言ってはいけないと思いますね…会話の内容だけで言えばまあカガリも...
言ってる内容は正しいけど立場的にヤバかったシン立場的には問題無いけど言ってる内容が滅茶苦茶だったカガリ正反対なのに1番仲良くやれそうな2人という…
ついて行きたくない上司すぎるアスランが悪い。シンはイザークやディアッカ辺りに任せておけばそれなりに疑問を抱きつつキチンと成長できたと思うんですよね…アスランが一番意味不明なのよ…
ザラの子として辛い思いをするアスランのことは可哀相と言うのに、ウズミの子のカガリにはアスハだからと攻撃するのは、お前…!と思った笑ザラ派の攻撃という機密事項を大勢いる前で一国の代表への攻撃に使うし、アカデミーのコンプラ教育どうなってるんだとも。とはいえ、あのシーンは作品冒頭のシンカガリそれぞれの未熟さを表現するためだろうから仕方ないんだろうけどさ。シンとカガリとアスランが好きだった自分はDESTINYはキツかった…
鈴村さんも大分苦労したみたいだからな特に他キャラのファンからの口撃が堪えたらしいもし劇場版に出番があるなら活躍させてあげて欲しいですね
結局は監督負債がシンを冷遇した結果ですね
ただなあ、妄想で物語を何万文字か書いたことのある人なら分かるかもしれないが最初は活躍させる、救われる予定で作り出したキャラクターなのに、何故かどうしてもそのキャラクターが成功する姿を描けなくなることってあるんだよなまあ、プロならそれをどうにかしてこそだとも思うけれども
シンは精神が錯乱してた時意外は割と理念が一貫してる気もするから種死組の中では共感できるし、好き。フリーダム対インパルスはガンダム界屈指の名勝負だと思うし、換装戦法めっちゃ使いこなしてて素晴らしかった。少しシンとアナキンが重なったわ。上司と分かり合えず、理解者や肯定してくれるのが議長で言いくるめられてたしね。感情に任せて戦って暗黒面との親和性も高かったのもそうだし、家族の喪失から生への固執と憎悪に繋がってるしね。
いや、シンの理念は最初に破綻してる。最序盤にカガリに対して「お前が抗戦を選んだから家族が死んだ」って言ったのに、それを聞いたカガリが第2のシンを生まないために地球連合に降ってザフトとの戦いになったら「今更何してんだ!」って、ダブスタというか八つ当たり。結局自分の身の回りの人さえ良ければ良いっていう、戦争に巻き込まれたちっぽけな個人であって、理念なんて大層なもんは全くない。まあ、この等身大な感じがシンにしかない魅力ではある。でも主人公にやらせる事ではないよなとも思うし、ラスボスの手先にしかなれなかった原因でもある。
結局、議長からは手駒としか見られず、レイに洗脳されかけた状態だから、仕方ない。そもそも、監督の福田が無能なのと、それに監督をやらせたサンライズが悪い。
中の人の結婚式に、福田監督が呼ばれなかった事でお察し?
@@チョッキフリャ少し否定しないであげて。キャラクターは人々の見方によって、意見が違うから。
彼は16歳でプラント的には大人なんだけど心は子供でまだまだ周りの大人に頼りたくてでもアスランは裏切るしレイとか議長みたいな正しくない大人に育てられた未熟な子供で可哀想で悲しい。映画待ってます。シンくん大好きです
@@virginiarodriguez6905 I'm looking forward to it🥺💕
声優さんは確かキラと和解したくないって言ってたような…
インパルスガンダムと、デステニーガンダムの悪役顔がとても好き
数々の問題行動に関しては、心情を慮る事自体は出来るしキャラとして何だか嫌いにはなれない。序盤の仲間たちやステラとのやり取りを見ていると、本来の性格は結構優しい穏やかさもあったようなので、前大戦のトラウマで人格形成にかなり悪影響あった所に、戦時中も周囲の大人に恵まれなかった環境で壊れていったんだろうなと想像しちゃう、といいますか。まぁその言動が思慮に欠ける幼い判断の連続で、軍人として危険なのは全く擁護出来ないんですが。個人的にはカツやハサウェイ、アンドレイ、リディ辺りの「人として未熟故にヘイトを溜めがちだけど、自分は嫌いになれないキャラ」の一人です。
その「軍人として危険な部分」もデスティニーに乗り換えてから完全になりを潜めてるから、軍人としては大きく成長してたと思う。キラやラクスと比べて取れる選択肢が圧倒的に少なかったっていうのも不幸なポイントだった。
別に悪役でもいいけど、それならそれでちゃんとシンを中心に物語を描いて欲しかった
脚本家いわくシン→キラの順でスポットライトを当てるストーリーにしようとしたら主人公の座を奪われたかんじになったらしい
いつみてもフリーダム撃破シーンは「これ絶対死んでるだろ…」としか思えない
アスランの乗るグフもそうかな……ww
1番はムウのストライクやな
フリーダムのコクピット位置的に外れてるしそのまま海に落ちたから誘爆しなかったなど幸運が重なったっていうのもあるどちらかというとムウの生存の方が良く生きてたなって思ったわ思いっきり機体爆散してたやん
フリーダム撃墜で知らないと勘違いしやすい点が結構多いからだと思います。1にフリーダム撃墜後に映る大爆発。あれは切り離したアークエンジェルのエンジンの爆発2フリーダムのコクピットと核エンジンの位置です。胸部にコクピット、その後ろに核エンジンに存在し、シンは従来機のコクピットがある辺りを貫いてるので仇を討てたと思い込んでいます。
@@Kouma_teneru 目くらまし(撃墜偽装)の為に切り離して爆破したんだっけ初見だと分かりづらいよなまぁ
本当にシンは、しやわせになって欲しい
シンはなんやかんや真っ直ぐな性格で、感情的な戦いするから個人的にDestinyのキラとアスランよりは好きなんだけど、未熟な部分を克服して「自分で考えて行動し責任を持つ」ことが出来なかったのがなぁ…
当初シンの役回りはSWのアナキン?(=種持ちだけど違う方向に…)と思ったが妹&ステラを喪い(トラウマにトラウマの重ねかけ)まともな判断出来なくて議長を盲信状態に陥っていたかも…後「種割れ」四人は平常心で割れてたが(キラアスのガチバトルは除く)シンの場合は『怒り』で割れてたのが多かったような…
その辺よく勘違いされがちだけど、後半のシンは少なくともそれができてた無敵の人と化してるキラやアスランと比べて選択肢が圧倒的に限られてる中でシンなりに考えて行動した結果があれだったんよ…
@@疲れている斬月 確かにそうですね…キラやアスランと違いシンは議長やレイに強く影響を受け迷いながらの戦いでしたし、「もう俺は選んだんだこの道を!なら行くしかないじゃないか!」というセリフにもあるように彼なりに『選んで』いたんでしょうね…
@@キモイルカ-t8k 他にも、ステラを連合に返した結果ベルリンの惨劇を招いた挙げ句ステラさえも救えなかった事への負い目で「自分の判断に対する自信が無くなった」っていうのもあると思いますヘブンズベース戦で自分が撃墜したデストロイにステラが乗ってる幻覚を見ながらも戦っていたのは正にそれが現れてたんじゃないかとこうやって見ると、シンは「軍人」としては凄く成長してたイメージ…
@@キモイルカ-t8k ただそれが心の底から望んで選んだ選択ではないから、最終決戦では精神が終始不安定だった。確かにオーブは憎んでいたが、それはあくまで『国家』としてのオーブで『故郷』としてのオーブまで憎んでなかったから。この状態では勝てる戦いでも勝てないし、勝敗は戦う前から決まってた。
最初は好きじゃなかったけど、ステラの所あたりで、シンも戦争の被害者なんだなぁと、シンの事を理解してきたあたりだったのに、主人公から悪の手先にジョブチェンジさせるのはあんまり過ぎた。
放送時、カミーユと重ねて見てた。最後はああゆう形でシンは救われたと思いました。リハビリ復帰後のカミーユで新作出来たら嬉しいんだけどなぁ。
ソレは私も意識してた😗
平成ガンダム真の主人公当時の私と現在では感想が違うのですが、一つ言えるのはシンのキャラ云々と脚本&監督がダメというのは別の議論だね。切り離して議論しないと。だとしたら、種死にかかわらず、すべてのアニメ作品が脚本&監督が悪いになってしまう
放送当時からシンが大好きだぞ
最後までシンの救いが無く強制的にキラとの和解で可哀そうなキャラ
コーディネイターの中では珍しくナチュラルへの差別感情がまったくなかった所が好きだったひょっとするとシンはザフトより連合に入隊した方がよかったかもしれない
まぁ元はオーブにいましたし
というかむしろアレでナチュラルへの憎悪が目覚めないのが不自然。
@@fumiyaabe3198 多分元々地球生まれの特に遺伝子調整されずに生まれたコーディっぽいので、プラントのコーディ特有のナチュラルへの優越感をもたずに育ったのかもしれませんね
実は原案にはあったらしい
オーブを逆恨みしてるのが本当に謎過ぎる
シンは子どもだからこそってところがたくさんあるようなところではある。いろんな人に(特にカガリ)噛みつくのもガキだからってのもあるが、やっぱり『戦争のない世界以上に幸せな世界なんてない』この言葉にこそシンの子どもらしいところが出てると思う。本人の実体験がそうさせてるのだが、戦争がない世界以上に幸せな世界は人として人が生きていけるところにありながらなおかつ戦争のない世界が一番なのだが、それを追い求めるのが一番の正解なのだから、本当にシンにはキラとアスラン…3人で未来を作ってほしいな。
ガキなのにもっと過酷な環境下にあった主人公や民間人なのに戦争の苦しみを味わって悲しむ主人公や絶対殺すマン貫いていたけど最後の最後に乗り越えて英雄となった主人公が居るのですがそれは
@@yoi-yami-ryu フリットいいよね…ネタでヴェイガン殲滅おじさんとか言われてるがヴェイガンからはとことん闇をぶつけられてるからなぁ…そして何よりもあの年まで自分をゆるしきれなかったところにフリットの決意を感じる。君の中の英雄はまじで死ぬほど聞いてる。
@@yoi-yami-ryu ヒント:支えてくれる人間の存在
@@yoi-yami-ryu もっと過酷な環境下=ヒイロ、刹那民間人=宇宙世紀の主人公、キラ絶対殺すマン=フリット
シンは好きだけどぶっちゃけシン、キラ、アスランだとシンが1番境遇マトモだし、種はメインキャラが家族や恋人無くしたキャラだらけだから他作品ならともかくシン程度の境遇で不幸ぶってるからダメなんだと思う。
主人公のための主人公にされてしまった哀れな男シン・アスカ
シンは元々読書好きな穏やかな少年だったのが家族の死がトラウマになってPTSDになったまま、孤児故に軍人になるしか選択肢がなく、更に症状が悪化していく中アスランという上司としては最低最悪の優柔不断意味不明パワハラ男に振り回されてるから可哀想…本編後のドラマCDで元の性格が似ていると思しきキラとは上手くやってるのとシン視点で見るとアスランがどれだけ支離滅裂な主張してるか分かるのあとシンの言い分って言い方キツいけど彼のバックグラウンドを考えるとそこまでおかしい事は言ってない大人になってから考えるとおかしい事を言い続けてるのはアスランなんだよね…敵軍なのにキラは敵じゃない!とか言われても軍人としては「敵ですけど?」としか思えないんだ…
大局で見た場合と、自軍で見た場合では見え方が違うのは仕方ない。アスランの見え方はオーブ軍に身を寄せていた頃の評価や前大戦でのキラの立ち位置、方針等をザフト軍の誰よりも知っているから、敵ではないという評価をした。ただ自軍の利益の観点で言えば彼の行いは自軍に益をもたらさず、いつまでも自分の立ち位置を曖昧にしていて煮えきらなかった故に、結局前大戦の様に離反する結果となった。アスランは支離滅裂していると見えるのは彼が周りを納得させられるだけの成果も言葉もその時持ち合わせていなかったというのもある。勿論軍籍が違うのだから事実を話したとしてもそのようには軍は動かないのはわかっていたはずではあるのだけどね。オーブ軍に居た頃と同じ様に立ち回ろうとして失敗してしまった感じ。なまじ腕が立つだけに周りも扱いに困ったことだろう。
こればっかりは当時一番感情移入してみてたな。シンのこと悪く言う人はもう一度ちゃんと見てほしいと思う
子供の頃は嫌いやったけど今ではこーゆー子後輩にいてほしいって思う。いつもは嫌いな風装ってるけどなんかあったら、全くアンタって人は…って呆れながら手伝ってくれたりしてくれる妄想してるわ。あ、自分アラサー男です。
回りの大人が全うなら、アスランが口下手でなければ、ハイネが生きていれば真の意味で主人公になれたかもしれないのに…まぁキラ、ラクスサイドも結構アレでしたが…
UCのリディ少尉とかと似た感じかなぁ。とりあえずスパロボで救われてよかった。ついでにトダカさんも救ってくれ…!
出だしが、これまでの幸せを享受してるの抜けてたり、、、最初から最後まで 成長 しないコドモに描かれてる稀有な主人公でもある
シンは本編中地球に降りてから〜ベルリン戦前まで好きだった。そもそも戦争そのものを憎んでいた筈なのにどっかのタイミングで戦争では無くオーブ自体を憎んでいるようにしか見えなかった。
作品が主人公の乗り換えした珍しいガンダム作品
ゲームとかで、主人公とライバル、両方の属性を持つ珍しいキャラなんだよな
キラに負けるならともかく中盤まで押され気味だったアスランに負けるなんてある意味衝撃的
最終回にルナマリアと抱き合って号泣からの第1話の回想シーン。悲劇の主人公過ぎ。
スパロボZシリーズでは随分と丸くなりアスラン キラに対して尊敬の念を込めた態度に変わってるのは良かった
スパロボはキャラクターの救済をしてくれるので本当に助かります。
ℤシリーズではカミーユの存在も大きいと思いますよ、シンがアスランに不遜な態度を取った場面も面と向かって苦言を呈してますしね。
スパロボUXだと本編終了後でしたが「飛鳥先輩」とファフナー組から信頼されてましたね…でも無人のデスティニーが動いたのは驚愕した(フェスティム・ゲネ打ち込まれたか?)
なお、福田は好評であるボンボン版やスパロボでの描写を認めていない模様
@@アレクサンダー大魔王 推測だがもしかしたら福田負債は「旧作ヤマト→人が○ねば美しい」と偏屈してるのかな?(ヤマト2202制作にあたって『全滅エンドはダメ』とリクエストしてたそうな)
個人的にシンに思い入れがあるからかもしれませんが数々の混乱を巻き起こしたアスランが最後、「それが俺たちの戦いだな!」とか言ってるところはお前が言うなと思いました
デスティニーガンダムに関しても血涙のように見えるクマドリ悲惨な目に遭っているシンに運命を意味する機体とかもうね...シン君が何したって言うんだ...
ダークヒーローという感じで機体自体の人気はあるよプラモも出来がかなり良いし
主人公というよりライバルポジで出した方が良かったと思う。それかもう1人の主人公みたいな感じで。キラとアスランの様に対となるもう1人の正統派主人公がいた方が良かった。実際キラがその役なんだろうけど、前作の主人公で後から出てきたキラには相応しくなかった。
主人公の交代説で一番大きいのはOPの扱いかと思ってました殆どキラでシンがちょろっとしか出てこない
不安定な主人公は好きだよ
ルナマリアがいたのが唯一の救い
リアルでも(;^ω^)夫婦になったしな(笑)
最初は傷の舐め合いだったとしても…。声優同士の会話が'結婚するわこれ'みたいなものばかりでしたからw
アナザーセンチュリーエピソードRだと三人で協力して出てくるんだよね和解後とかifって言われてたけど本来はこの関係でアニメが進むはずだったとか都市伝説で言われてるらしい
カガリが推しの自分にとっては、シンとカガリのシーンを見るのは辛かった。劇場版では仲良くしてほしいな...。
ラビブックマンはほんと凄い主人公だった。
映画でシンが可愛くなってて面白かったw
メタいことを言うと、完全に、脚本&監督の被害者なのよねぇ。
脚本と監督に対する台詞「貴様か! イオリアの計画を歪めたのは!」
完璧ではなく、むしろ精神的にも未熟だからこそ成長していけるのがシンの魅力ですかね。ゲームなんかだと回りに理解してくれたり叱咤激励してくれる大人や仲間がいるとしっかり成長するのが良いです。TVシリーズは『最も悪い形』を監督と脚本の我が儘で押し付けられたものなので、ひとつの可能性だと思います。
ガンダムシリーズは基本TV版が正史だろ
ホントに……。アニメ以外のアナザールート見てると先輩や上司とかの影響を受けやすいのがわかるからなぁ………。ヤザン、バニング大尉や、ウルフさんみたいな引っ張ってくれるエースの姿を追えていたのなら……
@@森田雪華 二次創作なんかですと如実に現れますからね・・・
@@夕海光人 タチが悪いことに、アニメ正史で上司に恵まれた描写が無いのよね……。マジでアナザーでキチンと道を示してくれる人間がいないと……。本人の直情的な性質上「変わらない」or「もっと酷くなる」以外の未来が見えないっていうね……
正直、テレビ本編でも「軍人」としては滅茶苦茶成長してたんですけどね負債の野郎共はそこを視聴者達に知られない様にしてた
シンは言動こそ幼稚かもしれないけどそれは年相応だし、軍人になる経緯や人間らしさからも1番共感できるキャラクターで好きだったな。
というより元々ガンダムの主人公なんてそんなもんなのよね。そこから色々な経験を経て、色々な人に導かれて、最終的に大きく成長するっていうのがガンダムシリーズの定番の流れ。…本当に何であんな展開にしたんだか。
小芭内「弱い罪、覚えない罪、手間を取らせる罪、イラつかせる罪という所だ。」
ただひたすら復讐に燃える主人公ってかっこよくない?って感じで作ってみたら思った以上にアンチ意見多すぎたので物語そのものを軌道修正した、みたいな印象を受けたなあ個人的には作中の言動がどうこうよりも他人にいいように利用されてるだけって描写が気に入らなかったなその上で本人がちゃんとした信念とか狂気とかを持った上であれらを決行したのであればまだキャラとして魅力はあったんだろうけども最後は「自分はこれでいいのか?」みたいになってそれも昇華されないまま話が終わったからなこれまでなんの迷いもなく感情のままに悪事働いてきたんだから最後まで迷うことなく悪役に徹してほしかった、ってのはあるもしくは議長を盛大に裏切ったりしてほしかったなそっちのほうが「シンらしい」ってなったと思う
劇中の描かれ方は覆せないので仕方がない。ただ、そもそもシンをどういう人間として最終回を迎えさせたかったのかは気になる。明らかにキラのアンチテーゼで、憎悪と過去のトラウマを力の源泉にしてる人物をより強い力で捩じ伏せるってそんなん普通すぎるやろ。堕ちてから這い上がるところにカタルシスが生まれるのに堕ちっぱなしで終わった。
種死は3主人公それぞれに魅力あり、人間的な欠点ありでそんなに嫌いではなかった。というかそれ以上の畜生とクソボケと無能のオンパレードで宇宙世紀に帰りたくなってた。
視聴者のシンへの感情移入の導線がしっかりし過ぎてたからこそ、脚本的には既定路線のつもりだった主人公交代が視聴者にとって飲み込めないものになってしまったのかもしれないですね主人公交代後ももう少しダークヒーローらしさに振り切れてれば良かったのかもしれないですけど、本人の心情的にも煮え切らない状態のまま最後までいってしまったから、残念な感じになってます
20代の頃に「本来可愛い後輩ポジのワンコ少年」を「追い詰められたメンタルボロボロ狂犬」と両立させて演じた鈴村さん凄すぎるよ…
映画のシンとデスティニーが20年越しに大活躍して泣いてしまった
種運命放送当時からずっと好きだったから大満足
本当それ…………デスティニーspecⅡが出るのは上映前に豪華版パンフ買って観てしまったけど、劇中での活躍を見てそのネタバレもすっ飛びましたw
インパルスの対艦刀がエクスカリバー(聖剣)で
デスティニーの対艦刀がアロンダイト(魔剣)って名前だったから
乗り換えのタイミングでは既に悪役だったのかと思ってた
アスラン撃墜時、シンのデスティニーが対空するなか、レイが「よくやった」って言ったシーンがあるんだけど…あそこがマジでデュランダルとレイとザフト利用されてる感半端なかった。
ちょうど思春期頃Destinyが始まってシンの気持ちが当時の自分と似ていてシンが好きでした! 大人になってこの動画を見て懐かしいなぁって思える動画でした!
曇らせという概念を知ってから見るとシンはちゃんと主人公している
脇役として見るには曇らせが上質すぎる
曇らせるだけ曇らせて何もカタルシスないから批判されたんだろう
家族、ステラ、レイ、ミネルバ、戦っていた指針、主人公の座を奪われてルナマリアしか残らなかった
それでも主人公だと言うならタイトルバックの機体を変えたりするなよって話
映画も何も考えていないアホの子みたいな扱いだし、ラストバトルも雑魚狩りを派手な演出で誤魔化しただけでとても元主人公の扱いとは思えない
それに福田自身が劇場版公開後のインタビューで最初からシンを主人公にする事を投げてキラ、アスランに切り替えたと認めているからね
シンが1番好きだったし、今でも1番好き
Zガンダムの時にアムロをガンダムに乗せなかった富野由悠季はすげえや…
It was Shin's bad luck that the screenwriter was Bertochika.
屁理屈みたいになっちゃうけど一応γガンダムに乗ってたんだよな()
Zガンダムの主人公はカミーユだと思ってたけどシャアだったのはちょっと意外ですね📝
けどカミーユを邪魔せずにフォロー役になったのが結果的に良かったと思う😗
ガンダム公式の「ガンダムパイロットからのメッセージ」
という歴代ガンダム声優のインタビューで保志さんと鈴村さんが不参加だったあたりここら辺の闇は深い
劇場版での声優交代フラグだったりして…
種死のストーリーを敢えて肯定的に見るんであれば、古典作品にもよくある、主人公(シン・アスカ)の隆盛と転落を描いたのではないかと思う。
そう考えてみれば最後に負けるのは納得するし、その負け方も精神が限界に来たのが敗因で、そうなったのが精神的に未熟だったのが原因だったと繋がる。
惜しむらくはそれをちゃんと描写されてなかったことや、キラやアスランのストーリー場の役割や行動があまりにも中途半端過ぎたため、(主人公だった彼に)そのしわ寄せを食ってしまった。
放送当時は正直嫌いでしたが最終回で元上司に一方的に足蹴にされて撃墜され「いくら何でも…」と同情を感じ、
漫画のボンボン版やTHE EDGEやスパロボなどのゲーム作品でちゃんと主人公らしく描かれてるのを見て好きになれたキャラ。
ボンボン版の最終回の彼は名言のオンパレードでしたねえ…勿論良い意味で。
確かシンがステラを連合側に返したのは
連合軍で受けていた調整を受けるごとが
出来ずにどんどん衰弱してしまって、
薬物など含めてどういう強化が施されて
いるか分からないからザフトの医療でも
助けられなくて止む無くって感じだったと
思うなぁ。(・o・)
シンがネオに対して言ったセリフに彼の
本来の優しさが出てると思う。
リアルタイムで見てた時は嫌いだったけど
最終回でオーブが討たれなかったと知って
涙するシーンを見ると戦争に振り回された
子供なんだなぁと今は考えるわ。
最終回の涙シーンを見たときは、「シンはずっと辛かったんだな」と思いました。もし、ザフトに行かずオーブに残って、トダカ一佐の元に居たら別の道があったのかなとか、当時は思っていました。
仮面の男ことネオことムウが悪いよ でも結局全部責任転嫁しているんだよね ステラの死はキラのせい、家族が死んだこともオーブのせい、アスランにめちゃくちゃつらく当たるけど、アスランの両親がどういう風に死んだのかぐらい調べたらわかるだろうに 議長に洗脳されていいように使われていることに気づかないガキのまま終わってしまったのが一番不幸だった 最終戦でその結果より完全論破されていることが辛い もう少し大人として描かれれば極論のキラとどっちつかずのアスランに物申す整合性があっただろうに。
その後のヘブンズベース戦で敵のデストロイにステラが乗ってる幻覚見ながらも戦ってるのが辛かった…
何だかんだステラを返した事に負い目があったんやなって…
死なせない為には他の手段なかったからなぁ...見捨てるか引き渡すかの2択
@@一時雨-k9i
オーブ本国でもプラントでもなく、アメノミハシラに行くのが最善だったんじゃないかと思う。
あそこなら稀代の名君であるロンド・ミナ・サハクの統治のお陰でまさに「オーブの理想形」が実現されてたからね。
シンとカガリは友人として出会っていたらかなり相性良さそうなのに、立場ゆえにこんなこじれるのは悲しいな
序盤の言い合いは最終的に和解するための対比だと思ってたのに結局それもなく、この二人は本当に冷遇されたまま終わったなと感じた
劇場版に期待したいけど難しいだろうか…
シンの側に立って彼を叱責し励ましてくれる人がいると大きく変われたと思いますね
アスランではそれが出来なかった
正直憎しみでの戦いを経験したアスランには理解者としての役割自体は担えたはずだが、シンの気持ちに目を向けずに理解者になろうとしなかったという方が正しいと思う
もちろんザフト在籍中の話だけど、アスランが気付いた時にはもう遅かったってオチ
正しい事であっても、相手の心境をきちんと考えずに自分の考えを押し付けてはダメなんでしょうね。
アスランはそれに加えて口下手もありましたし…。
アスランに殴られたことに不満たらたらでしたが、シンは一応士官学校のような所出身なので、ザフトの教育はどれだけ甘いんだよと思った記憶ありますね。
アスランができなかったんじゃなくて、議長のシンの取り込み方が上手かっただけと思いますよ
シンの問題行動を不問に付して、自分のやり方が認められていると増長させたのは議長
アスランもフェイスとはいえ軍属である以上、議長の決定に文句を付けることはできませんから。
@@bokuha-Meganium
アスランができなかったっていうのは否定しようの無い事実では?
シンの「今撃ってるのは敵じゃないって…撃つのは奪う事だって…力で解決できる事なんか何も無いって、あんたが俺に言い続けてきたんじゃないか!」とアスランの「シン…俺はお前を絶望させていたのか…?」ってセリフに全てが詰まってるかと
シンの評価は正直色々難しいと思う…戦争で人格が歪められ、確か精神的な病気を第一話から患って、中盤あたりの暴走も周りの大人がシンに深く関わらなかったうえにレイや議長にいいように利用されたりとかもあっての暴走で…シンは本当に本編ちょっと見ただけじゃわからない複雑なキャラだと思う。
あとインパルスとフリーダムの性能はそんなに変わらなかったと思う。
本当に救われなかったキラみたいなキャラクターだよな
戦争を憎む気持ちを持っている共通点はあっても、それに共感して支えてくれる存在がキラには居てシンには居なかった
自分が救わなきゃいけない存在(キラにとってのフレイ,シンにとってのステラ)を目の前で失っても、戦いを終わらせるという信念で立ち直ったキラと戦争に対する憎しみが暴走して復讐に駆られてしまったシン
その苦しみを知ってるはずのアスランの言葉に聞く耳持たなかったシンにも問題あるけど、シンの気持ちに目を向けず理解者の役割を担おうとしなかったアスランの方が自分としては嫌い
家族を目の前で失った事から
力を渇望したが、誰も心の健康を考慮されずに助長した結果、
オーブやルナマリアを殺す
所まで追い詰められてしまった
フリーダムは核エンジン搭載の
1stステージで、インパルスは
バッテリー稼働の2ndステージ
だけど合体機構を存分に
活かして勝ったからな・・・
@@きんちゃくもち-s5t
アスランは空気の読めない表向きの正論しか言ってなかったし先輩、上司としては最悪だったろ
シンは監督の依怙贔屓で潰された代表みたいなもんだけど作中の対人を考えてもキラでいうムウやバルトフェルドみたいな「大人」がいなかったし(ハイネが長生きしてればあるいは)レイや議長は「トップエース」としてしか見てもらえない等個人と向いてくれる人がいなかったのがね
@@きんちゃくもち-s5t
アスランの説得で気持ちが揺らぐシーンも所々あったんだけどね
その度にレイや議長が再洗脳を…
レイも未来(テロメアが短い)の無い自分への絶望を議長に利用された被害者ではあるんだけど…
ムウみたいなムードメーカー兼優しそうな大人がいれば結構変わると思うんだよなー
キラと違い周りがあんまり良くなかったよね。キラもフレイを中心にあまり良くない人間関係だったけど自身をある程度子供として扱ってくれるムウやコジローという同性の大人がいたけどシンはその辺りのポジションが自身もフラフラしてて不安定なアスランとシンを利用する為に全肯定してくるデュランダルだからね。増長を回避する術が少なすぎる。
本当ならハイネが人間関係での良い潤滑油に成り得たのに戦死したのも状況を悪くしちゃってるというね
シンの目にはレイがそのポジションとして映ってたのかもね
「シンの問題行動を冷静に諫めてくれていたのはレイだった」って作中でも明言されてたし
未成年ガンダム主人公の周りに必ずいるはずの、少年を導き矯正してくれる存在(ブライト、ジャミル、ガンダムエクシアなど)が配置されておらず、代わりにレイやデュランダルもいった変なのが配置されていることから
シンが歪んだまま成長しない主人公として意図的に描かれていると感じたな
エクシア?
エクシアというより
ロックオン(ニール)が
的確だと思う
デュランダルは失恋で遺伝子に
固執した壊れた大人で、
レイは彼によってラウ・ル・
クルーゼという役を押し
付けられた悲しい子供だったな
@@渡来デルタ デュランダルって振ったんじゃなくて失恋なんか!
大戦犯アスランを変なのとして書いてないのは意図的なものですか?
@@ブライト大佐-t1s デュランダルはタリアが子供欲しいけどデュランダルとは出来ないからっていうので振られてる、シングルマザーになってまた肉体関係は出来てるけど
シンの成長がseedのキラほど描かれてないのが一番の理由だと思うけど、ただでさえ思春期で反抗期の男の子が家族や好きな人を目の前で失ってるのに上官のアスランはずっと迷い続けて軍人に復帰したのにうだうだしてるから衝突はさけられないだろうしそこまで嫌なキャラではないと思うんだよなあ
運種一話を見て前作主人公に間接的とはいえ家族を殺された少年が主人公か新しい切り口だなと期待してたらそんな設定は無くなってるという悲しさ
「そんなに戦争がしたいのかあんた達は!」はシンの立場からしたら何も間違ってないんだよね
好きな作品で好きなキャラで好きな機体なんよねシン·アスカ
めっちゃ単純だけどシンの見た目が好きやわ。黒髪に赤目っていうの良き。
ステラも生きてて欲しかった
シンを成長されるはずだったアスランを上手く描けてなかったのがなぁ 結局中盤以降はシンを成長させる立ち回りではなく、いかに上手くキラ達に合流させるかを考えてシナリオ決めてる気がした
まぁラクシズ自体幼稚なバカ負債の自己投影キャラだからマトモな奴が居る訳ないんだよな
少なくとも負債じゃない本物のプロがこの世界観でストーリーを作れば神作品になっていただろう
実際スパロボLはハイネが無条件で生存する
シンもデスティニーでレイや議長と戦う主人公している
シナリオ担当違うだけで天と地の差があるのは明白
シンの救済作戦と云われたスパロボZにはシンを導ける人がいた上セツコというオリキャラが大きな役割を果たしていましたね📝
敵側にもいわゆるスーパーナチュラルとも云えるヤザン・ゲーブルが存在する上,シロッコみたいな奴が居ますからね😗
シンが放映当時に嫌われた最大の理由の一つは、シリーズ開始時と最終話までキャラクターとしての成長がほとんど見られなかったから。
最後の最後まで他人や周りに流されて自分の信念を持たないまま戦う描写がされてたらそりゃ人気なんか出るわけ無い。
日常系のアニメならまだしも、物語ありきの作品で主人公の成長が見られないとか論外極まりない。監督と脚本の罪は重いよ。扱いでキャラを○しちゃってる。
成長が見られなかったことより作中で他責思考が強かった事と暴言、失言があまりにも多過ぎたからじゃない?
未熟なだけなら嫌われはしない。
同じ様な描かれ方をしたGガンのドモン・カッシュも当初は嫌われてたと思うよ。
あっちは大きく成長を遂げたから昇華できたけど。
小芭内「随分とまあ楽しく、稽古をつけてもらったようだな。」
デスティニーガンダムの顔はピエロのイメージが入ってるって聞いた事がある
デュランダル議長に踊らされるピエロって皮肉とかなんとか
確かにデスティニーのビジュアルなんかも、ピエロ🤡若しくはトランプのジョーカーにも見えなくも無い位に、ちょっとヒールっぽかったからなぁ。でも、其の辺がデスティニーの魅力の一つでもあるから、個人的にも好きなガンダム系MSに数えられているけどね。
血涙を流す悪魔の印象あったが、考えるとデュランダルの
デスティニープランに踊ら
されたピエロという側面も
あったか・・・
デスティニーの顔は「歌舞伎の隈取り」がモチーフとどこかで聞いたことある…(隈取りが赤なら主役、青だと悪役。ゲーム「大神」ラストを良く見ると…)
@@とうふ店藤原-p3e
隈取り、ピエロ、血の涙と色々なイメージがあるみたいですね
キラ、アスランとの対比ややりきりようのない怒りを誰かに向けないと自分の精神が持たない。親代わりとなる上司もいなかったし耐えるためにこうなったのかなと思った。
噛ませ犬みたいになってしまったが、悲しみを乗り越えようとする姿勢は嫌いになれない。
ステラを連合に返したのは強化人間で「最適化」しないと死んでしまうからで仕方なく返した
シンが1番大好きだから取り上げてくれて嬉しい!!そして、シン目線での物語を解説してくれて最高でした!!👏 家族も好きな人も主人公の座も奪われすぎて悲しいキャラになっちゃったから報われて欲しいと強く思ってしまうんだよな。
違う世界線でシンがいたら幸せの愛されキャラになっていたんじゃなかな〜って想像してます!!
本当に生まれてくる世界間違えたなシンは
今度はまともな脚本家の所で頑張ってくれ
本作を見ただけにスパロボではしっかり成長してて活躍の場面もあって嬉しかった。
特にスパロボUXだと蒼穹のファフナーのキャラ達にとってすごく頼もしい先輩みたいなポジションにいたからすごく好き。
シン・アスカってネットだと結構賛否両論感あるけど、家族3人を目の前で失ったら誰だって辛いよな、
シンは種割れ中の描写も悪役らしさに拍車かかってたと思う。 あれって目のハイライト消えるのは皆共通だけど、シンの場合そこに瞳も小さくなるうえ他の種割れ起こすキャラと違って叫ぶことが多かったし…
シンは周りからの支えがあったら最終回の結末は変わってたかもしれないガンダム界一不憫な主人公
カミーユか東方不敗を呼ぼう
万丈さんか一騎でも良いけど
まあ中の人の私生活的には良かったのでは?
@@アレクサンダー大魔王 一騎君は北極以降はキラ君以上に悟りを開いているから…イザーク、ハイネ、近藤剣司、真壁文彦あたりの包容力がないと厳しいかな
@@アレクサンダー大魔王 ドモンで十分じゃね?
戦死したステラが、雪の降る中で眠るように、シンに手を差し伸べるように、湖の中にゆっくりと沈むシーンは、いまでも泣かずにはおれない😢😢😢
お初です、そんなシンもスパロボ等では本編以上に精神的に成長した姿を見せてくれましたね、あれは正直嬉しかった。
他に無双3で後作品の刹那とのコンビネーション掛け合いで紛争根絶に乗ってるのでバッチリ合うらしいですww
刹那
「俺は……紛争根絶のために戦う!!」
シン
「そうだ……戦争を終わらせる!!」
小芭内「信用しない信用しない、そもそも鬼は大嫌いだ。」
アスランたちとテロリストを倒した時に、「いい関係になるのかな」と期待して見てました。
結局、ぶつかってお仕舞でしたね。
それなら、まだイザークたちと絡んで成長してほしかったです。
イザークと絡んだらこうならなかったんだろうなぁ....
@@kf5652 デュランダルが意図的にイザークから離してたからなぁ····。
ミネルバ隊は実質的にデュランダルの私兵みたいなものだし。
あいつも結局軍人の癖に裏切ったからなぁ
頻繁に所属変えるアスランで視聴者が麻痺してるのかもしれんが、本編見た後じゃ「イザークとなら」とはとても言えないキャラだよ
スパロボUXのアスカさんはファフナー組のいい兄貴分で落ち着いてるし序盤から活躍するしほんとオススメだからプレイして。マークデスティニーてネタにされるくらいにファフナーに馴染んでる。
キラとアスランの出番は控えめだから2人が好きな人は物足りないかもしれないけど、マップ兵器が鬼なんで…特にキラ。
3人が主人公なんだから、前半シン後半キラでもいいかと。
それにまだ幼いシンがこの後成長するには、復讐とか憎しみで戦うのをやめないといけなかったから
だから、シンはデスティニーっていう復讐とか運命とかを外見的にも象徴してるような機体を破壊されて、負ける必要があったんじゃないかなと。シンに必要な過程であったのかなと。
もしシンがあのまま勝ち残っていったら、本当に大丈夫だったのかな。
SEED好きな人居たら、目先の勝ち負けだけじゃなくて、その先も想像してみて欲しい。映画楽しみ。
他の媒体に最も救われたガンダム主人公だと思う。
エヴァの碇シンジという前列が有りますからね📝
キラもシンも好きだから映画では頑張って2人主人公して欲しいな
AGEのフリットとかなり似てる境遇なのに救いがほぼないのが泣けるよね……
あとステラを連合に返還したのはそもそも生命維持装置が連合にしかないからどっちみち死ぬなら生き延びさせてぇって理由だった希ガス
この話難しいんだよなぁ。
そもそも民間人からだったら劇中の行動には少し納得いくけど、士官学校出であそこまで感情任せの行動が多いとああするしか無いと感じました。
それ以前にパイロット適正ばかり評価して甘やかし過ぎた周りの大人のせいでもあるんだよなぁ。
この時のプラントって戦いや遺伝子評価に重視しすぎて人間性に関しては全然見向きしなかった傾向があったから外交・交渉能力が壊滅的に低く感じた。
ザラ議長のコーディネイター
至上主義がヤキン戦後も
根強く残ってたかもしれない
ボトムズ世界観並に(;^ω^)下手したら末期だったんだろうなこの世界
話難しい……確かにストーリーが激しすぎますよ……!
機体の目の部分血涙にも見えるから、
完全な悪役というより悲しい悪役っぽいなと思った
尖ってるのはそうだけど、家族も想い人も自分の近くで失ってるの、辛くないわけないんだよなぁ
声優さんの演技力凄いなって思わせたキャラ
???「答えは聞いてない!」
オーディションで「仮面ライダーになる」って宣言してマジで仮面ライダーになった中の人^_^
スペエディは酷かったけどね
鈴村さんのやる気の無さがひしひしと伝わって来ましたわ…
その分スパロボzやガンダム無双2とかはイキイキしてた、やはりストーリーよ
@@疲れている斬月 でも鈴村さんの演技がそうなるのも仕方ないと思うところはあるかな…
当時監督夫妻がキララクがお気に入りで、Zのオマージュの流れを作りながらも、実質はキラ至上主義なストーリーを作り上げてたものだから、それに対して鈴村さんは疑問を持って大きく監督に訴えてたうちの1人でもあったし、訴えてた事によって主人公位置にしたからこそ降ろす事は出来ないからという理由で余計に本編で酷い扱い受ける流れになってしまい(他にはカガリ役の進藤さんとディアッカ役の笹沼さんも訴えていたけれど、二人は主役でないからと言う理由でキャラの出番が激減した経緯もあるので余計に)、その上でキラ好きの過激派から理由のないアンチのコメントやら、送られた手紙に剃刀入れられてて怪我しそうになったとかそういうのありましたから、プロとしては言われるところはあるところもありますが、監督が大きく関わるスペエディでのやる気のなさ出てしまうのも半ば分からなくもない気がしますね…
それに、監督よりもシンを大切にしてくれる外部作品(スパロボやガンダム無双、EXVSなど)ではシンの演技がイキイキしてるのもあるので、決してシン自体は嫌いというわけではなく、彼を蔑ろにする相手よりも大切にしてくれる人達に還元してるところはあるのかなと思いますね…
シンはこの経験があってこそ劇場版で活躍できたから、ある意味DESTINYは正解だと思う
正直なところザフト側が主人公という時点で脚本が難しそうだったし、最初から拗れる気がしてたんだよなぁ
劇場版での伸び代が1番あるキャラだからめっちゃ楽しみなんだよなぁ
カミーユあたりと同じで大人になって改めて観ると印象が全然違うキャラ
ステラが連合の薬無いと死んじゃうって知ったのと、シンがステラを助けたい一心でネオの「もう戦争から遠ざける」ってセリフを信じなくちゃいけなかったっていうのが大事な場所だと思うんだよなと。
成長して聖人になった人、所属勢力をコロコロ変える人より人間っぽくて一途で好きなんだけどね
ある意味戦争で狂ってしまったんだよな。
キラとは和解したかもしれないけどムウさんに対しては1発ぶん殴るくらいの権利がシンにはあると思う…。
ムウ本人もそう思ってそうなんだよな。
確かネオだった時の記憶は覚えていた筈だったし。
1発どころじゃ済まされない気ががが
@@ジャグラスジンガ
アスランとの仲取り持つわー、と酒に誘いました。
どのツラ下げてって感じだけど、死んだ脚本家的にはステラの事なんてそんな苦悩してないって認識だったんでしょう
まあアイツ、SEED時代から空気読めない事に定評があったし
改めて視聴すると、悪役として書かれる部分は否めないけど行動原理が非常にわかりやすいと思う。
大切なものを失い
↓
力を手に入れ守るべき人が現れて、「今度こそ守れる」と決意
↓
しかし結局は守れず、段々力の使い方がわからなくなっていき、その隙を突いて議長に利用される
という構造で、憎まれ役ではあるがキャラとしてとても筋が通ってると思う。
むしろ違和感があるのは終盤で「キラが正しい!キラ無双!」の方で、
キラとシンは結局戦時に一度も話し合わずに、キラ側が勝ったから強引に和解させられた感が問題だと思う
正直、放送時から主人公としての魅力と可能性かなり感じたけど、結局最低脚本の犠牲者になったことは今でも許せない。
他の媒体に救われて本当によかった。
本当にね…
鈴村さんと坂本さんを結んだ作品みたいに言われる事多いけど、とあるテレビのインタビューで「種死のせいで声優引退を考えた」って言ってたんですよね、あの2人…
寧ろ呪いの作品でしかなかった件…
@@疲れている斬月 元々悪役としてのキャラコンセプトだったろうけど、
お二人とも辛かったであろう事は想像に難くありません。
カミーユとカツを足して2で割ったようなキャラ
カミーユとサスケを二で割った感じ
カミーユの短気さとカツの頭の悪さ。
@@ダースシディアス-q1b
サスケ?
@@ダースシディアス-q1b
NARUTOか😳⁉️
ゲェジやんけ
カガリへの物言いは100%シンが悪いけど上官であるアスランへの暴言は仕方ない、迷った挙句利敵行為を繰り返したり意味不明な行動を命令する上官に従うのはキツすぎる
ゆーてあの時のカガリのプラントへのいちゃもんも大分滅茶苦茶だったけどなぁ…
幾ら国家元首と言えどあれはグレー寄りのアウトよ。
@@疲れている斬月
立場的に言ってはいけないのでそこはシンの問題、流石にカガリ程の立場の人間に言ってはいけないと思いますね…
会話の内容だけで言えばまあカガリも...
言ってる内容は正しいけど立場的にヤバかったシン
立場的には問題無いけど言ってる内容が滅茶苦茶だったカガリ
正反対なのに1番仲良くやれそうな2人という…
ついて行きたくない上司すぎるアスランが悪い。
シンはイザークやディアッカ辺りに任せておけばそれなりに疑問を抱きつつキチンと成長できたと思うんですよね…
アスランが一番意味不明なのよ…
ザラの子として辛い思いをするアスランのことは可哀相と言うのに、ウズミの子のカガリにはアスハだからと攻撃するのは、お前…!と思った笑
ザラ派の攻撃という機密事項を大勢いる前で一国の代表への攻撃に使うし、アカデミーのコンプラ教育どうなってるんだとも。
とはいえ、あのシーンは作品冒頭のシンカガリそれぞれの未熟さを表現するためだろうから仕方ないんだろうけどさ。
シンとカガリとアスランが好きだった自分はDESTINYはキツかった…
鈴村さんも大分苦労したみたいだからな
特に他キャラのファンからの口撃が堪えたらしい
もし劇場版に出番があるなら活躍させてあげて欲しいですね
結局は監督負債がシンを冷遇した結果ですね
ただなあ、妄想で物語を何万文字か書いたことのある人なら分かるかもしれないが
最初は活躍させる、救われる予定で作り出したキャラクターなのに、何故かどうしてもそのキャラクターが成功する姿を描けなくなることってあるんだよな
まあ、プロならそれをどうにかしてこそだとも思うけれども
シンは精神が錯乱してた時意外は割と理念が一貫してる気もするから種死組の中では共感できるし、好き。フリーダム対インパルスはガンダム界屈指の名勝負だと思うし、換装戦法めっちゃ使いこなしてて素晴らしかった。
少しシンとアナキンが重なったわ。上司と分かり合えず、理解者や肯定してくれるのが議長で言いくるめられてたしね。感情に任せて戦って暗黒面との親和性も高かったのもそうだし、家族の喪失から生への固執と憎悪に繋がってるしね。
いや、シンの理念は最初に破綻してる。最序盤にカガリに対して「お前が抗戦を選んだから家族が死んだ」って言ったのに、それを聞いたカガリが第2のシンを生まないために地球連合に降ってザフトとの戦いになったら「今更何してんだ!」って、ダブスタというか八つ当たり。結局自分の身の回りの人さえ良ければ良いっていう、戦争に巻き込まれたちっぽけな個人であって、理念なんて大層なもんは全くない。
まあ、この等身大な感じがシンにしかない魅力ではある。でも主人公にやらせる事ではないよなとも思うし、ラスボスの手先にしかなれなかった原因でもある。
結局、議長からは手駒としか見られず、レイに洗脳されかけた状態だから、仕方ない。
そもそも、監督の福田が無能なのと、それに監督をやらせたサンライズが悪い。
中の人の結婚式に、福田監督が呼ばれなかった事でお察し?
@@チョッキフリャ少し否定しないであげて。キャラクターは人々の見方によって、意見が違うから。
彼は16歳でプラント的には大人なんだけど心は子供でまだまだ周りの大人に頼りたくてでもアスランは裏切るしレイとか議長みたいな正しくない大人に育てられた未熟な子供で可哀想で悲しい。映画待ってます。シンくん大好きです
@@virginiarodriguez6905 I'm looking forward to it🥺💕
声優さんは確かキラと和解したくないって言ってたような…
インパルスガンダムと、
デステニーガンダムの悪役顔がとても好き
数々の問題行動に関しては、心情を慮る事自体は出来るしキャラとして何だか嫌いにはなれない。
序盤の仲間たちやステラとのやり取りを見ていると、本来の性格は結構優しい穏やかさもあったようなので、
前大戦のトラウマで人格形成にかなり悪影響あった所に、戦時中も周囲の大人に恵まれなかった環境で壊れていったんだろうなと想像しちゃう、といいますか。
まぁその言動が思慮に欠ける幼い判断の連続で、軍人として危険なのは全く擁護出来ないんですが。
個人的にはカツやハサウェイ、アンドレイ、リディ辺りの「人として未熟故にヘイトを溜めがちだけど、自分は嫌いになれないキャラ」の一人です。
その「軍人として危険な部分」もデスティニーに乗り換えてから完全になりを潜めてるから、軍人としては大きく成長してたと思う。
キラやラクスと比べて取れる選択肢が圧倒的に少なかったっていうのも不幸なポイントだった。
別に悪役でもいいけど、それならそれでちゃんとシンを中心に物語を描いて欲しかった
脚本家いわくシン→キラの順でスポットライトを当てるストーリーにしようとしたら主人公の座を奪われたかんじになったらしい
いつみてもフリーダム撃破シーンは「これ絶対死んでるだろ…」としか思えない
アスランの乗るグフもそうかな……ww
1番はムウのストライクやな
フリーダムのコクピット位置的に外れてるしそのまま海に落ちたから誘爆しなかったなど幸運が重なったっていうのもある
どちらかというとムウの生存の方が良く生きてたなって思ったわ思いっきり機体爆散してたやん
フリーダム撃墜で知らないと勘違いしやすい点が結構多いからだと思います。
1にフリーダム撃墜後に映る大爆発。あれは切り離したアークエンジェルのエンジンの爆発
2フリーダムのコクピットと核エンジンの位置です。胸部にコクピット、その後ろに核エンジンに存在し、シンは従来機のコクピットがある辺りを貫いてるので仇を討てたと思い込んでいます。
@@Kouma_teneru 目くらまし(撃墜偽装)の為に切り離して爆破したんだっけ初見だと分かりづらいよなまぁ
本当にシンは、しやわせになって欲しい
シンはなんやかんや真っ直ぐな性格で、感情的な戦いするから個人的にDestinyのキラとアスランよりは好きなんだけど、未熟な部分を克服して「自分で考えて行動し責任を持つ」ことが出来なかったのがなぁ…
当初シンの役回りはSWのアナキン?(=種持ちだけど違う方向に…)と思ったが妹&ステラを喪い(トラウマにトラウマの重ねかけ)まともな判断出来なくて議長を盲信状態に陥っていたかも…
後「種割れ」四人は平常心で割れてたが(キラアスのガチバトルは除く)シンの場合は『怒り』で割れてたのが多かったような…
その辺よく勘違いされがちだけど、後半のシンは少なくともそれができてた
無敵の人と化してるキラやアスランと比べて選択肢が圧倒的に限られてる中でシンなりに考えて行動した結果があれだったんよ…
@@疲れている斬月
確かにそうですね…
キラやアスランと違いシンは議長やレイに強く影響を受け迷いながらの戦いでしたし、
「もう俺は選んだんだこの道を!なら行くしかないじゃないか!」というセリフにもあるように彼なりに『選んで』いたんでしょうね…
@@キモイルカ-t8k
他にも、ステラを連合に返した結果ベルリンの惨劇を招いた挙げ句ステラさえも救えなかった事への負い目で「自分の判断に対する自信が無くなった」っていうのもあると思います
ヘブンズベース戦で自分が撃墜したデストロイにステラが乗ってる幻覚を見ながらも戦っていたのは正にそれが現れてたんじゃないかと
こうやって見ると、シンは「軍人」としては凄く成長してたイメージ…
@@キモイルカ-t8k ただそれが心の底から望んで選んだ選択ではないから、最終決戦では精神が終始不安定だった。
確かにオーブは憎んでいたが、それはあくまで『国家』としてのオーブで『故郷』としてのオーブまで憎んでなかったから。
この状態では勝てる戦いでも勝てないし、勝敗は戦う前から決まってた。
最初は好きじゃなかったけど、ステラの所あたりで、シンも戦争の被害者なんだなぁと、シンの事を理解してきたあたりだったのに、主人公から悪の手先にジョブチェンジさせるのはあんまり過ぎた。
放送時、カミーユと重ねて見てた。最後はああゆう形でシンは救われたと思いました。リハビリ復帰後のカミーユで新作出来たら嬉しいんだけどなぁ。
ソレは私も意識してた😗
平成ガンダム真の主人公
当時の私と現在では感想が違うのですが、一つ言えるのはシンのキャラ云々と脚本&監督がダメというのは別の議論だね。
切り離して議論しないと。
だとしたら、種死にかかわらず、すべてのアニメ作品が脚本&監督が悪いになってしまう
放送当時からシンが大好きだぞ
最後までシンの救いが無く強制的にキラとの和解で可哀そうなキャラ
コーディネイターの中では珍しくナチュラルへの差別感情がまったくなかった所が好きだった
ひょっとするとシンはザフトより連合に入隊した方がよかったかもしれない
まぁ元はオーブにいましたし
というかむしろアレでナチュラルへの憎悪が目覚めないのが不自然。
@@fumiyaabe3198 多分元々地球生まれの特に遺伝子調整されずに生まれたコーディっぽいので、プラントのコーディ特有のナチュラルへの優越感をもたずに育ったのかもしれませんね
実は原案にはあったらしい
オーブを逆恨みしてるのが本当に謎過ぎる
シンは子どもだからこそってところがたくさんあるようなところではある。いろんな人に(特にカガリ)噛みつくのもガキだからってのもあるが、やっぱり『戦争のない世界以上に幸せな世界なんてない』この言葉にこそシンの子どもらしいところが出てると思う。本人の実体験がそうさせてるのだが、戦争がない世界以上に幸せな世界は人として人が生きていけるところにありながらなおかつ戦争のない世界が一番なのだが、それを追い求めるのが一番の正解なのだから、本当にシンにはキラとアスラン…3人で未来を作ってほしいな。
ガキなのにもっと過酷な環境下にあった主人公や
民間人なのに戦争の苦しみを味わって
悲しむ主人公や
絶対殺すマン貫いていたけど
最後の最後に乗り越えて英雄となった主人公が
居るのですがそれは
@@yoi-yami-ryu フリットいいよね…ネタでヴェイガン殲滅おじさんとか言われてるがヴェイガンからはとことん闇をぶつけられてるからなぁ…そして何よりもあの年まで自分をゆるしきれなかったところにフリットの決意を感じる。君の中の英雄はまじで死ぬほど聞いてる。
@@yoi-yami-ryu
ヒント:支えてくれる人間の存在
@@yoi-yami-ryu
もっと過酷な環境下=ヒイロ、刹那
民間人=宇宙世紀の主人公、キラ
絶対殺すマン=フリット
シンは好きだけどぶっちゃけシン、キラ、アスランだとシンが1番境遇マトモだし、種はメインキャラが家族や恋人無くしたキャラだらけだから他作品ならともかくシン程度の境遇で不幸ぶってるからダメなんだと思う。
主人公のための主人公にされてしまった哀れな男シン・アスカ
シンは元々読書好きな穏やかな少年だったのが家族の死がトラウマになってPTSDになったまま、孤児故に軍人になるしか選択肢がなく、更に症状が悪化していく中アスランという上司としては最低最悪の優柔不断意味不明パワハラ男に振り回されてるから可哀想…
本編後のドラマCDで元の性格が似ていると思しきキラとは上手くやってるのとシン視点で見るとアスランがどれだけ支離滅裂な主張してるか分かるの
あとシンの言い分って言い方キツいけど彼のバックグラウンドを考えるとそこまでおかしい事は言ってない
大人になってから考えるとおかしい事を言い続けてるのはアスランなんだよね…
敵軍なのにキラは敵じゃない!とか言われても軍人としては「敵ですけど?」としか思えないんだ…
大局で見た場合と、自軍で見た場合では見え方が違うのは仕方ない。アスランの見え方はオーブ軍に身を寄せていた頃の評価や前大戦でのキラの立ち位置、方針等をザフト軍の誰よりも知っているから、敵ではないという評価をした。ただ自軍の利益の観点で言えば彼の行いは自軍に益をもたらさず、いつまでも自分の立ち位置を曖昧にしていて煮えきらなかった故に、結局前大戦の様に離反する結果となった。
アスランは支離滅裂していると見えるのは彼が周りを納得させられるだけの成果も言葉もその時持ち合わせていなかったというのもある。
勿論軍籍が違うのだから事実を話したとしてもそのようには軍は動かないのはわかっていたはずではあるのだけどね。オーブ軍に居た頃と同じ様に立ち回ろうとして失敗してしまった感じ。
なまじ腕が立つだけに周りも扱いに困ったことだろう。
こればっかりは当時一番感情移入してみてたな。シンのこと悪く言う人はもう一度ちゃんと見てほしいと思う
子供の頃は嫌いやったけど今ではこーゆー子後輩にいてほしいって思う。
いつもは嫌いな風装ってるけどなんかあったら、全くアンタって人は…って呆れながら手伝ってくれたりしてくれる妄想してるわ。
あ、自分アラサー男です。
回りの大人が全うなら、アスランが口下手でなければ、ハイネが生きていれば真の意味で主人公になれたかもしれないのに…
まぁキラ、ラクスサイドも結構アレでしたが…
UCのリディ少尉とかと似た感じかなぁ。
とりあえずスパロボで救われてよかった。
ついでにトダカさんも救ってくれ…!
出だしが、これまでの幸せを享受してるの抜けてたり、、、
最初から最後まで 成長 しないコドモに描かれてる稀有な主人公でもある
シンは本編中地球に降りてから〜ベルリン戦前まで好きだった。そもそも戦争そのものを憎んでいた筈なのにどっかのタイミングで戦争では無くオーブ自体を憎んでいるようにしか見えなかった。
作品が主人公の乗り換えした珍しいガンダム作品
ゲームとかで、主人公とライバル、両方の属性を持つ珍しいキャラなんだよな
キラに負けるならともかく中盤まで押され気味だったアスランに負けるなんてある意味衝撃的
最終回にルナマリアと抱き合って号泣からの第1話の回想シーン。悲劇の主人公過ぎ。
スパロボZシリーズでは随分と丸くなりアスラン キラに対して尊敬の念を込めた態度に変わってるのは良かった
スパロボはキャラクターの救済をしてくれるので本当に助かります。
ℤシリーズではカミーユの存在も大きいと思いますよ、シンがアスランに不遜な態度を取った場面も面と向かって苦言を呈してますしね。
スパロボUXだと本編終了後でしたが「飛鳥先輩」とファフナー組から信頼されてましたね…でも無人のデスティニーが動いたのは驚愕した(フェスティム・ゲネ打ち込まれたか?)
なお、福田は好評であるボンボン版やスパロボでの描写を認めていない模様
@@アレクサンダー大魔王 推測だがもしかしたら福田負債は「旧作ヤマト→人が○ねば美しい」と偏屈してるのかな?(ヤマト2202制作にあたって『全滅エンドはダメ』とリクエストしてたそうな)
個人的にシンに思い入れがあるからかもしれませんが
数々の混乱を巻き起こしたアスランが最後、「それが俺たちの戦いだな!」とか言ってるところはお前が言うなと思いました
デスティニーガンダムに関しても
血涙のように見えるクマドリ
悲惨な目に遭っているシンに運命を意味する機体
とかもうね...
シン君が何したって言うんだ...
ダークヒーローという感じで機体自体の人気はあるよ
プラモも出来がかなり良いし
主人公というよりライバルポジで出した方が良かったと思う。それかもう1人の主人公みたいな感じで。キラとアスランの様に対となるもう1人の正統派主人公がいた方が良かった。実際キラがその役なんだろうけど、前作の主人公で後から出てきたキラには相応しくなかった。
主人公の交代説で一番大きいのはOPの扱いかと思ってました
殆どキラでシンがちょろっとしか出てこない
不安定な主人公は好きだよ
ルナマリアがいたのが唯一の救い
リアルでも(;^ω^)夫婦になったしな(笑)
最初は傷の舐め合いだったとしても…。
声優同士の会話が'結婚するわこれ'みたいなものばかりでしたからw
アナザーセンチュリーエピソードRだと三人で協力して出てくるんだよね
和解後とかifって言われてたけど本来はこの関係でアニメが進むはずだったとか都市伝説で言われてるらしい
カガリが推しの自分にとっては、シンとカガリのシーンを見るのは辛かった。
劇場版では仲良くしてほしいな...。
ラビブックマンはほんと凄い主人公だった。
映画でシンが可愛くなってて面白かったw
メタいことを言うと、
完全に、脚本&監督の被害者なのよねぇ。
脚本と監督に対する台詞
「貴様か! イオリアの計画を歪めたのは!」
完璧ではなく、むしろ精神的にも未熟だからこそ成長していけるのがシンの魅力ですかね。ゲームなんかだと回りに理解してくれたり叱咤激励してくれる大人や仲間がいるとしっかり成長するのが良いです。
TVシリーズは『最も悪い形』を監督と脚本の我が儘で押し付けられたものなので、ひとつの可能性だと思います。
ガンダムシリーズは基本TV版が正史だろ
ホントに……。
アニメ以外のアナザールート見てると先輩や上司とかの影響を受けやすいのがわかるからなぁ………。
ヤザン、バニング大尉や、ウルフさんみたいな引っ張ってくれるエースの姿を追えていたのなら……
@@森田雪華 二次創作なんかですと如実に現れますからね・・・
@@夕海光人
タチが悪いことに、アニメ正史で上司に恵まれた描写が無いのよね……。
マジでアナザーでキチンと道を示してくれる人間がいないと……。
本人の直情的な性質上「変わらない」or「もっと酷くなる」以外の未来が見えないっていうね……
正直、テレビ本編でも「軍人」としては滅茶苦茶成長してたんですけどね
負債の野郎共はそこを視聴者達に知られない様にしてた
シンは言動こそ幼稚かもしれないけどそれは年相応だし、軍人になる経緯や人間らしさからも1番共感できるキャラクターで好きだったな。
というより元々ガンダムの主人公なんてそんなもんなのよね。
そこから色々な経験を経て、色々な人に導かれて、最終的に大きく成長するっていうのがガンダムシリーズの定番の流れ。
…本当に何であんな展開にしたんだか。
小芭内「弱い罪、覚えない罪、手間を取らせる罪、イラつかせる罪という所だ。」
ただひたすら復讐に燃える主人公ってかっこよくない?
って感じで作ってみたら思った以上にアンチ意見多すぎたので
物語そのものを軌道修正した、みたいな印象を受けたなあ
個人的には作中の言動がどうこうよりも
他人にいいように利用されてるだけって描写が気に入らなかったな
その上で本人がちゃんとした信念とか狂気とかを持った上であれらを
決行したのであればまだキャラとして魅力はあったんだろうけども
最後は「自分はこれでいいのか?」みたいになって
それも昇華されないまま話が終わったからな
これまでなんの迷いもなく感情のままに悪事働いてきたんだから
最後まで迷うことなく悪役に徹してほしかった、ってのはある
もしくは議長を盛大に裏切ったりしてほしかったな
そっちのほうが「シンらしい」ってなったと思う
劇中の描かれ方は覆せないので仕方がない。ただ、そもそもシンをどういう人間として最終回を迎えさせたかったのかは気になる。明らかにキラのアンチテーゼで、憎悪と過去のトラウマを力の源泉にしてる人物をより強い力で捩じ伏せるってそんなん普通すぎるやろ。堕ちてから這い上がるところにカタルシスが生まれるのに堕ちっぱなしで終わった。
種死は3主人公それぞれに魅力あり、人間的な欠点ありでそんなに嫌いではなかった。
というかそれ以上の畜生とクソボケと無能のオンパレードで宇宙世紀に帰りたくなってた。
視聴者のシンへの感情移入の導線がしっかりし過ぎてたからこそ、脚本的には既定路線のつもりだった主人公交代が視聴者にとって飲み込めないものになってしまったのかもしれないですね
主人公交代後ももう少しダークヒーローらしさに振り切れてれば良かったのかもしれないですけど、本人の心情的にも煮え切らない状態のまま最後までいってしまったから、残念な感じになってます