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考えたら高評価を押したことがなかった。決していいと思っていないわけではなく、動画を見るのに夢中で忘れていた。
そもそもバルブは過酷な場所で激しく動くので、素材は頑丈で硬いんですが、削りすぎて薄くなると、薄い部分から溶けて圧縮がなくなり点火できなくなります。
コンパウンド多いかなぁ…いきなりグリグリ回しちゃシートが傷つくかも… はじめに研磨粉を「砕く」つもりで「コンコンコンコン」と馴染ませ、回しながら叩きつける感じ。回すよりは叩く方を優先(エアツールのバルブラッパーもあるんですが、ピストン運動はエアですけど回転方向は単にフリーに回るだけです)手触りが「ジャリジャリ」してるうちは軽く「コツコツコツ」くらい。徐々に「シャリシャリ」「ショリショリ」みたいになってくるんで抜いてあたり幅確認。当たりが出てくるとバルブを引き上げるときにわずかに「吸い付いてる感覚」があるんでそれで判断してましたね。「まだだな…」と思ったらエンジンオイルなどを極微量付けて押し出されたコンパウンドを当たり面に戻せば塗り直さなくていい。シートとフェイスのあたり幅が違うのはガイドとバルブのガタ由来なんで許容範囲内なら問題ないかと。自分は手で押さえてポート側から灯油などを入れ、燃焼室側で漏れを見てました。組み上げ後に叩いて「念を込める」ならリテーナじゃなくバルブステムだと思います。テーパを「食わせる」ために叩くんですから…
摺合わせに使用しているコンパウンドは細目みたいですね、シートカットしているので油目(#1000)くらいが良いと思います(線アタリがベストだと思います)あと「スリスリ」は最小限で叩いたほうが良いと思いますよ。洩れ確認する前にベアリングレッドをバルブシート面に塗って一回シート面に軽く叩き落として座面シートにアタリをつけます。それでシート面に途切れなくベアリングレッドが綺麗につけば大丈夫だと思います。洩れテストは大体これで大丈夫だと思います。
光明丹は使い方としてはバルブ当たり関連に使うのが正しいのですが、現実的には使いつらいですよね。灯油で解いて適度な粘度にしろとはSMなり何なりに書いてあるけれど夏場ではサラサラなのでエンジン・ギヤオイルも入れてみたり冬季はモッタリだからガソリン数滴入れてみたり。現代はもっと良いのがあります。前出のベアリングレッド、レッドペースト(有機・無機)ブリューペースト(有機・無機)。ただし、オートバイではシートカットやバルブフェイス修正して擦り合わせして、擦り跡だけで当たり位置と幅を確認するので使わない場合もアリです。バルブが小さいのでむしろ塗ったら判りつらい事が多いのです。真空維持できるできないで密封できているかどうかを見て、ダメなら灯油入れて放置して様子を見て修正します。
バルブのすり合わせ やりすぎるとあたり面削るだけ あたり面が大きくなるのはバルブのガタ
灯油いれて、インテーク/エキゾースト側からエア入れてブクブク確認するだけでよかったのでは?
DIYは初めての1個目はおっしゃる通り失敗と後悔がつきまとい、2個目はそれを踏まえて出来るので意外とスムーズにというお決まりのようなものがありますね。1個目の事を苦悩するのが共感しました。
一回目の苦労した場面を集めた「NG集」が有ると動画として完璧ですよね。😀😃😄
こういう基本は原チャリでやっとけとは思うポルシェで練習って・・・基本は原チャリも6気筒も同じ、だから基本
タイミングチェーンのスライダー落として折ったのがケチの付き始め?
今回の動画は単調ではありますが見応えありました。余談ですが、細かい作業をする時に使う使い捨ての紙製のショップタオルではなく、おまじないがわりにパルプくずが出なく吸水力の高いキムワイプを使用しています。
ありがとうございます!
ありがとうございます
お疲れ様です!やることが多すぎて倒れないでくださいね笑
なんとポルシェのバルブすり合わせまでやっとる。恐るべしエンジンおろし系RUclipsr……
>恐るべしエンジンおろし系RUclipsr……いや、まーさんは>恐るべしエンジン全バラ系RUclipsr……ですよ。😅
マーさんの整備に妥協なし!ですね。
動画見ると手袋で接触面を触ってそのまま組み付けてるので最後にパーツクリーナーで接触面をクリーニングしてから組み付けたほうがいいもしかしたら編集でカットされてるだけかもしれないけど
何が正しいかは正直分かりませんが、バルブをシートに付けた状態でバルブをグリグリ回すのでなく、バルブを浮かせた状態で回して叩きつける、叩きつけたときにコンパウンドのジャリジャリ感が無くなったらバルブをシートに付けた状態で回して、また叩く。と叩きが9割5分と習ったので今までそうしてきました(今まで2回、18本しかやった事無いですが)。ほかの方の動画を見てもまーさんのようにしてますが、それが正しいのでしょうかね?
回してスリスリすると最初に戻ります
私もそう習いました叩いて音がよくなってくると気持ちいいですよね
私も競技車両の製作している方から叩いて当り面を出すのがメインで擦らないようにと教わりました。
さすが、まーさん! 頑張ったね。
バルブシートのあたり幅は狭いのに バルブの方のあたり面が広いのは バルブステムとガイドのガタが大きすぎるかな?以前のまーさんの懸念が当たっているのではないでしょうか?内燃機屋さんでガイドの製作と打ち換えをしてもらうのが良かったのかもしれないかな?
増車やエンジンばらしで作業量が激増しても動画がアップされる。動画編集してくれるルナチャンに感謝
0:41POPまーさん✨🌈
まーさん、自分のクルマのエンジンなので、納得するまで手直しすればイイヨ❗その作業も楽しみですから。
どこまでやれば良いのか分からなくなりそうな作業
こんなにバラバラにしてしまったエンジンに、改めて火が入る瞬間が間もなくやって来ますね。ベンツ、CBRのエンジン始動の際とはまた違った喜びが味わえるのかなぁと思うと楽しみですね
何年も前に「アルトワークス」で同じ事をやってますよ。今回のボクスターでは「両バンク」だったり「インタミ・ベアリング交換」の作業が増えたり、クランク周りが複雑だったりしましたが…。😅
お疲れ様でした。私はコッターを嵌めるのが苦手で、単気筒2バルブですら難儀します。それをこんなに沢山…卒倒しそうですw。でもバルブスプリングコンプレッサーの窓が凄く大きくて使いやすそうですね。
小さい方のタコ棒を使った方がいいですよ?(反対側)
お疲れ様です✌️
本当に、お疲れ様です!🙇
バルブ摺合せ、光明丹使わないのですか?
灯油で何時間も維持したら漏れるってのはCRCの主成分が灯油なので納得ですねw
4:04 素人が見ると怖いくらいの勢いで削ってる(笑)。早く完成したボクスターで花見ツーリングが見たいです!
バルブとシートを密着させたまま、ザリザリ擦ってると、どうしても削りすぎてあたり幅も広がりがちです。バルブがシートから浮いた状態で回し始め、そのまま回しつつ下げていき、バルブがシートに付いたらすぐ上げる感じです。音は「ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、」やってるうちにコンパウンドが当たり面から押し出されてしまうので、ときどきバルブをシートに叩き付けて、コンパウンドを当たり面に戻す感じ。バルブは半時計回りにだけ擦る感じです。
バルブクリアランス調整…。頑張ってください!ってしか言えない。
コッタ嵌めたら接着剤代わりにオイルを1滴垂らしてからコンプレッサー緩めるとコッタは外れずらいですよ。
お疲れさまです。
バルブかバルブガイドが減ってるとか?
コンパウンド粗すぎないですか?シートカットしたなら細目でいいかと思いますよ。
う~ん、何年か前にも見たような絵面ですよねぇ。たしかアルトワークスのエンジンOHで「ポルシェのエンジンの片バンクとそっくり」と言ってましたね。バルブ擦り合わせもアクロスでもアルトワークスでもやったのに「バルブの擦り合わせなんて初めてやるような素人のまーさん」とやる度に言ってますね。そうして「何回も初めての経験」を繰り返して「上手くなる」わけですね。とても勉強になりますので、これから何回も「初めての経験」を繰り返してくださいね。😀😃😄
お疲れ様です。中々、プロ級の内容になっていますね。まーさんに影響されてバリオスの不動車を再生したい衝動に駆られています。(笑)
バルブ組んだ後リテーナー叩いて座りを良くするとおっしゃっていますが逆効果です。最後に叩く場所はリテーナーではなくバルブステムの頭です!動画でやられてるようにボックスでリテーナー叩いてコッタ取り外しする方法があります。用は取り外しの時の手法を最後にされてるので最悪コッタ取れて一度組めていたコッタが取れてしまってまた一からになる可能性があります。
ワジーの言葉と取り組む姿勢を思い出すんだ!
しゃかしゃか音が癒されるじゃー
ここまでくると、まーさんプロの様です。本当に凄い。真似しようにも真似出来ない。まーさんの知識量に驚いてしまいます。
タコ坊の弟がイカ太郎、父親は雨野ダメ助w
ご苦労様です。地道なチューニング作業の積み重ねでどこまで変わるのか?。興味深々です(笑。
バルブスプリング組んだあとでリテーナー叩いちゃダメです!コッターが馴染むどころか、下手したらコッターが緩んで外れます!!リテーナーが打撃で下がったら、コッターを組む時の状態になってしまいます。と言うか、リテーナーを叩くのは、コッターを外す雑なやり方です。バルブの頭を叩くんですよ!頭が変形しないよう、固いプラハンか、ジュラコン的なモノを挟んでハンマーで軽く叩いて下さい。その際、バルブが開くので下にぶつからない様に、ゲタを噛ませてヘッドを浮かしてから行って下さい。
メーカーさんもこんな原始的な作業してるんでしょうか。
流石にエンジン組立は今はオートメンション化してるからしてないかも日産GT-Rのエンジンはこれ並みか以上の手組みエンジンであることで有名だけど
@@jun04065 さん。コメントありがとうございます。GTRだけじゃ無いかもしれませんが、やはりこだわった繊細な技術が詰まった選ばれしエンジンがあるんですね。
凄いですね!
バルブ・コッターの合わせ位置(目)は全気筒を揃えたのですか?
擦り合わせする前に灯油チェックすればよかったかもですね。結局コンプレッションが大して違わないという確証が得られればスキップしたい作業w
CBR終わってもいないのにまた買ったんか
むしろCBRに乗れないから買ったんじゃ?
@@konzertnr9 あれもゴミになったかなポルシェも結果は、、、かなやってることがめちゃくちゃ
まーさんのお金と時間でやってることなんで好きにやられたらいいんじゃないですかね。
エンジン下ろし系RUclipsrまーさんガレージ、大型企画絶賛進行中!当社比150%!それでは代表取締役社長山田さんより、一言どーぞ❗️「がんばるぞーを」
バルブクリアランス調整が大変そう…
髪伸びましたね~
キムワイプの茶色、水漏れ分かりやすい、色がはっきり変わる
髪の毛が伸びましたね。
そもそもバルブすり合わせの方法が間違っています。擦り粉を付けたらバルブとシート面を上下に軽く叩くだけで良いです。クルクル回転させてすり合わせることはタブー!絶対にやってはいけない行為です!ちなみに私は車のエンジニアではありませんが仕事でコントロールバルブ(液体や気体制御用)のバルブのメンテナンスを職業としてやっていたものです。すり合わせのやり方次第でシート洩れの程度は大きく変わります。
まーさん別のオートバイ買ってCBR飽きたのかな?
殆ど無意味なことに異常に拘るまーさん。
バイクお願いします
日本軍もバレル磨きすぎて、コーティングダメにしてたらしいですね笑
青丹塗りすぎ。
丁寧にやってますね。しかし、バルブのすり合わせはK6Egとアクロスでまーさんやってましたよね。?そん時、きちんと光明丹つかってあたり見てましたよね。バルブとバルブシートは、パーツクリーナーでふき取ってたじゃないですか。今回、丁寧にやりすぎて忘れた。?まあ、いくら精度をだしてもEgに火が入ると熱くなりますからね。プロチューナー人もこの辺って考えたが違うみたいだし、精密に組んでもダメのなのもあるみたいだし、逆にそんなに精度をださなくても良く回るEgになる場合あるみたいですしね。鉄でも常温から1℃上がると1ミクロン膨張しますからね。電車も夏場と冬場でレールの継ぎ目を調整してるみたいですし。良くは知らないですけど。www
あ、お疲れ!資金に余裕が有ればバルブシート打ち換え、全バルブ新品にすれば良かったのに!何か一抹の不安を感じます。
まーさん、髪短い方が似合うよ
まーさん、やってることアクロスのころから変わってない。ポルシェもエンジン問題なくかかって最後に圧縮比がー。ってなる。
自分の車だからどうなっても良いんじゃないかな?ちゃんと作業用良書に目を通して、何かの加工が施されているのならそれを踏まえた加工に努めるべき。過ぎたるは及ばざるが如し。🧐
いちこめ
まじ余計なことしなければいいのに
考えたら高評価を押したことがなかった。決していいと思っていないわけではなく、動画を見るのに夢中で忘れていた。
そもそもバルブは過酷な場所で激しく動くので、素材は頑丈で硬いんですが、削りすぎて薄くなると、薄い部分から溶けて
圧縮がなくなり点火できなくなります。
コンパウンド多いかなぁ…
いきなりグリグリ回しちゃシートが傷つくかも… はじめに研磨粉を「砕く」つもりで「コンコンコンコン」と馴染ませ、回しながら叩きつける感じ。
回すよりは叩く方を優先(エアツールのバルブラッパーもあるんですが、ピストン運動はエアですけど回転方向は単にフリーに回るだけです)
手触りが「ジャリジャリ」してるうちは軽く「コツコツコツ」くらい。徐々に「シャリシャリ」「ショリショリ」みたいになってくるんで抜いてあたり幅確認。
当たりが出てくるとバルブを引き上げるときにわずかに「吸い付いてる感覚」があるんでそれで判断してましたね。
「まだだな…」と思ったらエンジンオイルなどを極微量付けて押し出されたコンパウンドを当たり面に戻せば塗り直さなくていい。
シートとフェイスのあたり幅が違うのはガイドとバルブのガタ由来なんで許容範囲内なら問題ないかと。
自分は手で押さえてポート側から灯油などを入れ、燃焼室側で漏れを見てました。
組み上げ後に叩いて「念を込める」ならリテーナじゃなくバルブステムだと思います。テーパを「食わせる」ために叩くんですから…
摺合わせに使用しているコンパウンドは細目みたいですね、シートカットしているので油目(#1000)くらいが良いと思います(線アタリがベストだと思います)あと「スリスリ」は最小限で叩いたほうが良いと思いますよ。洩れ確認する前にベアリングレッドをバルブシート面に塗って一回シート面に軽く叩き落として座面シートにアタリをつけます。それでシート面に途切れなくベアリングレッドが綺麗につけば大丈夫だと思います。洩れテストは大体これで大丈夫だと思います。
光明丹は使い方としてはバルブ当たり関連に使うのが正しいのですが、現実的には使いつらいですよね。
灯油で解いて適度な粘度にしろとはSMなり何なりに書いてあるけれど
夏場ではサラサラなのでエンジン・ギヤオイルも入れてみたり冬季はモッタリだからガソリン数滴入れてみたり。
現代はもっと良いのがあります。前出のベアリングレッド、レッドペースト(有機・無機)ブリューペースト(有機・無機)。
ただし、オートバイではシートカットやバルブフェイス修正して擦り合わせして、擦り跡だけで当たり位置と幅を確認するので使わない場合もアリです。
バルブが小さいのでむしろ塗ったら判りつらい事が多いのです。
真空維持できるできないで密封できているかどうかを見て、ダメなら灯油入れて放置して様子を見て修正します。
バルブのすり合わせ やりすぎるとあたり面削るだけ あたり面が大きくなるのはバルブのガタ
灯油いれて、インテーク/エキゾースト側からエア入れてブクブク
確認するだけでよかったのでは?
DIYは初めての1個目はおっしゃる通り失敗と後悔がつきまとい、2個目はそれを踏まえて出来るので意外とスムーズにという
お決まりのようなものがありますね。1個目の事を苦悩するのが共感しました。
一回目の苦労した場面を集めた「NG集」が有ると動画として完璧ですよね。😀😃😄
こういう基本は原チャリでやっとけとは思う
ポルシェで練習って・・・
基本は原チャリも6気筒も同じ、だから基本
タイミングチェーンのスライダー落として折ったのがケチの付き始め?
今回の動画は単調ではありますが見応えありました。余談ですが、細かい作業をする時に使う使い捨ての紙製のショップタオルではなく、おまじないがわりにパルプくずが出なく吸水力の高いキムワイプを使用しています。
ありがとうございます!
ありがとうございます
お疲れ様です!やることが多すぎて倒れないでくださいね笑
なんとポルシェのバルブすり合わせまでやっとる。
恐るべしエンジンおろし系
RUclipsr……
>恐るべしエンジンおろし系RUclipsr……
いや、まーさんは
>恐るべしエンジン全バラ系RUclipsr……
ですよ。😅
マーさんの整備に妥協なし!ですね。
動画見ると手袋で接触面を触ってそのまま組み付けてるので
最後にパーツクリーナーで接触面をクリーニングしてから組み付けたほうがいい
もしかしたら編集でカットされてるだけかもしれないけど
何が正しいかは正直分かりませんが、バルブをシートに付けた状態でバルブをグリグリ回すのでなく、バルブを浮かせた状態で回して叩きつける、叩きつけたときにコンパウンドのジャリジャリ感が無くなったらバルブをシートに付けた状態で回して、また叩く。と叩きが9割5分と習ったので今までそうしてきました(今まで2回、18本しかやった事無いですが)。ほかの方の動画を見てもまーさんのようにしてますが、それが正しいのでしょうかね?
回してスリスリすると最初に戻ります
私もそう習いました
叩いて音がよくなってくると気持ちいいですよね
私も競技車両の製作している方から叩いて当り面を出すのがメインで擦らないようにと教わりました。
さすが、まーさん! 頑張ったね。
バルブシートのあたり幅は狭いのに バルブの方のあたり面が広いのは バルブステムとガイドのガタが大きすぎるかな?
以前のまーさんの懸念が当たっているのではないでしょうか?
内燃機屋さんでガイドの製作と打ち換えをしてもらうのが良かったのかもしれないかな?
増車やエンジンばらしで作業量が激増しても動画がアップされる。
動画編集してくれるルナチャンに感謝
0:41POPまーさん✨🌈
まーさん、自分のクルマのエンジンなので、納得するまで手直しすればイイヨ❗その作業も楽しみですから。
どこまでやれば良いのか分からなくなりそうな作業
こんなにバラバラにしてしまったエンジンに、改めて火が入る瞬間が間もなくやって来ますね。
ベンツ、CBRのエンジン始動の際とはまた違った喜びが味わえるのかなぁと思うと楽しみですね
何年も前に「アルトワークス」で同じ事をやってますよ。
今回のボクスターでは「両バンク」だったり「インタミ・ベアリング交換」の作業が増えたり、クランク周りが複雑だったりしましたが…。😅
お疲れ様でした。私はコッターを嵌めるのが苦手で、単気筒2バルブですら難儀します。それをこんなに沢山…卒倒しそうですw。
でもバルブスプリングコンプレッサーの窓が凄く大きくて使いやすそうですね。
小さい方のタコ棒を使った方がいいですよ?(反対側)
お疲れ様です✌️
本当に、お疲れ様です!🙇
バルブ摺合せ、光明丹使わないのですか?
灯油で何時間も維持したら漏れるってのはCRCの主成分が灯油なので納得ですねw
4:04 素人が見ると怖いくらいの勢いで削ってる(笑)。早く完成したボクスターで花見ツーリングが見たいです!
バルブとシートを密着させたまま、ザリザリ擦ってると、どうしても削りすぎてあたり幅も広がりがちです。
バルブがシートから浮いた状態で回し始め、そのまま回しつつ下げていき、バルブがシートに付いたらすぐ上げる感じです。
音は「ザッ、ザッ、ザッ、ザッ、」
やってるうちにコンパウンドが当たり面から押し出されてしまうので、ときどきバルブをシートに叩き付けて、コンパウンドを当たり面に戻す感じ。
バルブは半時計回りにだけ擦る感じです。
バルブクリアランス調整…。
頑張ってください!
ってしか言えない。
コッタ嵌めたら接着剤代わりにオイルを1滴垂らしてからコンプレッサー緩めるとコッタは外れずらいですよ。
お疲れさまです。
バルブかバルブガイドが減ってるとか?
コンパウンド粗すぎないですか?
シートカットしたなら細目でいいかと思いますよ。
う~ん、何年か前にも見たような絵面ですよねぇ。
たしかアルトワークスのエンジンOHで「ポルシェのエンジンの片バンクとそっくり」と言ってましたね。
バルブ擦り合わせもアクロスでもアルトワークスでもやったのに「バルブの擦り合わせなんて初めてやるような素人のまーさん」とやる度に言ってますね。
そうして「何回も初めての経験」を繰り返して「上手くなる」わけですね。
とても勉強になりますので、これから何回も「初めての経験」を繰り返してくださいね。😀😃😄
お疲れ様です。
中々、プロ級の内容になっていますね。
まーさんに影響されてバリオスの不動車を再生したい衝動に駆られています。(笑)
バルブ組んだ後リテーナー叩いて座りを良くするとおっしゃっていますが逆効果です。
最後に叩く場所はリテーナーではなくバルブステムの頭です!
動画でやられてるようにボックスでリテーナー叩いてコッタ取り外しする方法があります。
用は取り外しの時の手法を最後にされてるので最悪コッタ取れて一度組めていたコッタが取れてしまってまた一からになる可能性があります。
ワジーの言葉と取り組む姿勢を思い出すんだ!
しゃかしゃか音が癒されるじゃー
ここまでくると、まーさんプロの様です。本当に凄い。真似しようにも真似出来ない。まーさんの知識量に驚いてしまいます。
タコ坊の弟がイカ太郎、父親は雨野ダメ助w
ご苦労様です。地道なチューニング作業の積み重ねでどこまで変わるのか?。興味深々です(笑。
バルブスプリング組んだあとでリテーナー叩いちゃダメです!
コッターが馴染むどころか、下手したらコッターが緩んで外れます!!
リテーナーが打撃で下がったら、コッターを組む時の状態になってしまいます。
と言うか、リテーナーを叩くのは、コッターを外す雑なやり方です。
バルブの頭を叩くんですよ!
頭が変形しないよう、固いプラハンか、ジュラコン的なモノを挟んでハンマーで軽く叩いて下さい。
その際、バルブが開くので下にぶつからない様に、ゲタを噛ませてヘッドを浮かしてから行って下さい。
メーカーさんもこんな原始的な作業してるんでしょうか。
流石にエンジン組立は今はオートメンション化してるからしてないかも
日産GT-Rのエンジンはこれ並みか以上の手組みエンジンであることで有名だけど
@@jun04065 さん。
コメントありがとうございます。
GTRだけじゃ無いかもしれませんが、やはりこだわった繊細な技術が詰まった選ばれしエンジンがあるんですね。
凄いですね!
バルブ・コッターの合わせ位置(目)は全気筒を揃えたのですか?
擦り合わせする前に灯油チェックすればよかったかもですね。
結局コンプレッションが大して違わないという確証が得られればスキップしたい作業w
CBR終わってもいないのにまた買ったんか
むしろCBRに乗れないから買ったんじゃ?
@@konzertnr9 あれもゴミになったかな
ポルシェも結果は、、、かな
やってることがめちゃくちゃ
まーさんのお金と時間でやってることなんで好きにやられたらいいんじゃないですかね。
エンジン下ろし系RUclipsrまーさんガレージ、大型企画絶賛進行中!当社比150%!
それでは代表取締役社長山田さんより、一言どーぞ❗️
「がんばるぞーを」
バルブクリアランス調整が大変そう…
髪伸びましたね~
キムワイプの茶色、水漏れ分かりやすい、色がはっきり変わる
髪の毛が伸びましたね。
そもそもバルブすり合わせの方法が間違っています。擦り粉を付けたらバルブとシート面を上下に軽く叩くだけで良いです。クルクル回転させてすり合わせることはタブー!絶対にやってはいけない行為です!ちなみに私は車のエンジニアではありませんが仕事でコントロールバルブ(液体や気体制御用)のバルブのメンテナンスを職業としてやっていたものです。すり合わせのやり方次第でシート洩れの程度は大きく変わります。
まーさん別のオートバイ買ってCBR飽きたのかな?
殆ど無意味なことに異常に拘るまーさん。
バイクお願いします
日本軍もバレル磨きすぎて、コーティングダメにしてたらしいですね笑
青丹塗りすぎ。
丁寧にやってますね。
しかし、バルブのすり合わせはK6Egとアクロスでまーさんやってましたよね。?
そん時、きちんと光明丹つかってあたり見てましたよね。
バルブとバルブシートは、パーツクリーナーでふき取ってたじゃないですか。
今回、丁寧にやりすぎて忘れた。?
まあ、いくら精度をだしてもEgに火が入ると熱くなりますからね。
プロチューナー人もこの辺って考えたが違うみたいだし、
精密に組んでもダメのなのもあるみたいだし、逆にそんなに精度をださなくても
良く回るEgになる場合あるみたいですしね。
鉄でも常温から1℃上がると1ミクロン膨張しますからね。
電車も夏場と冬場でレールの継ぎ目を調整してるみたいですし。
良くは知らないですけど。www
あ、お疲れ!資金に余裕が有ればバルブシート打ち換え、全バルブ新品
にすれば良かったのに!何か一抹の不安を感じます。
まーさん、髪短い方が似合うよ
まーさん、やってることアクロスのころから変わってない。ポルシェもエンジン問題なくかかって最後に圧縮比がー。ってなる。
自分の車だからどうなっても良いんじゃないかな?ちゃんと作業用良書に目を通して、何かの加工が施されているのならそれを踏まえた加工に努めるべき。過ぎたるは及ばざるが如し。🧐
いちこめ
まじ余計なことしなければいいのに