例えにわかと言われようとも、個人的ベストは"This Must Be the Place (Naive Melody)" あれだけひねくれて気難しい曲ばかり書いてきたデイヴィッド・バーンが思い描いたラブソングが「心から愛する人との幸せな生活」というごくありふれたものだったことに驚き、その詩の美しさに泣いた
ローマのライブはマジおすすめです! 特にBORN UNDER THE PUNCHESは、アルバムではイーノにかき消されているティナのベースが強調されたバージョンになっていて最高です! バンド本体ももちろんだけど、エイドリアン・ブリューのプレイが素晴らしい! そして全てのご託を吹っ飛ばすほどティナが美しすぎる。。。
ストップメイキングセンスのだんだんメンバーが増えていって舞台も完成していって全てが完璧に揃ったところでのバーニングダウンザハウスがたまらん
X(旧Twitter)にこんな投稿が「1974年、デヴィッド・バーン(Vo)がクリス・フランツ(Dr)とTHE ARTISTICを結成。ティナ・ウェイマス(Ba)加入後、バンド名をTALKING HEADSと改める。1977年、さだまさし(Gt)が加入し4人編成となる。」
まじでremain in lightは44年前のアルバムとは信じられない程に今でも新しい
そりゃ評価上がりますわ
ビリージョエルとか、TOTOとかジャーニーとか聴いていた当時、「リメイン・イン・ライト」を聞いても「???」ってなったなぁww。
自分がまだトーキングヘツズについていけてなかった‥。今は大好き。個人的には「 I Zimbra」を何回も繰り返し聴いてしまう。
ストップメイキングセンスの監督は当時まだそれほど知名度がなかったジョナサン・デミ
この後羊たちの沈黙を制作する
この辺りの私わかってましたのインテリ臭がいけすかない声もあったが間違いなくあの映像感覚はストップでも見られる
トーキングヘッズ知らずにこの前アメリカンユートピア見て、すごく面白かったのですがこのタイミングでのこの動画は非常にありがたいです!!
パンク黎明期なのにポストパンクな不思議で唯一無二な音楽性
すごいしっくりくる説明
デヴィッド・バーンがイギリス出身であることにも触れて欲しかった。あと3rdアルバムにロバート・フリップの参加の情報欲しかった。デヴィッド・ボウイ77年「ヒーローズ」にロバートフリップ参加、78年ツアーエイドリアン・ブリュー参加。トーキング・ヘッズ79年「フィア・オブ・ミュージック」フリップ参加、80年「リメイン・イン・ライト」ブリュー参加。フリップの後を追うようにボウイ、トーキングヘッズのレコーディングに参加。全部イーノがらみの仕事です。クリムゾン80年代のギターコンビはイーノが導いたのかなとも思える。
レディオヘッドの入門見てたら丁度この動画投稿された👀
レディオヘッドっていう名前の由来はトーキングヘッズの曲名らしい
@@d_u_g_o_n ヘーイ!レディオへーッド!🎵
グルーヴの真髄を教えてくれたバンド
黒人だけとは違う冷ややかなかっこよさがまじで癖になる
stop making senseがすごく面白かったです。
監督が羊たちの沈黙のジョナサン・デミと知って、すごくびっくりしたのを覚えてます。
ワイは腑に落ちたな
明暗のバランスが
へー、それは知らなかったです。驚き。
待ってました!
ストップメイキングセンスは本当に大名作!ライブのデヴィッドバーンはたまにちょっとキモいけどそれが何故か超かっこいい。
デビッドバーンの踊りは癖になりすぎて、いまだに家でモノマネしちゃう
トーキングヘッズといえば今野雄二さんですね。彼が11PM(だったと思う)でリメイン・イン・ライトを大絶賛したことで、当時のロック少年達に認知されたと思います。私もすぐ聞きましたが???でした。それ以来聞いていませんが、また聞いてみたくなりました。
Fear of Musicのライナーノーツも、日本初公演の司会も今野さんでした。この時、デヴィッド・シルビアンやミック・カーンなどジャパンのメンバーが立ち見で観てましたね。
みのさんの入門シリーズほんと好き!
望みは薄いと思うけどいつかRainbowやってほしいな…(purple紹介してるからないか…)
トム・トム・クラブってトーキング・ヘッズの人達だったのか!こっちも聴いてみます!
15:32 確かに"ネイキッド"は手馴れ感があるというかリラックスして作ったアルバムという感じですよね。でもジョニー・マーがギターで参加(名演です)していたりとなかなか興味深い内容です。
例えにわかと言われようとも、個人的ベストは"This Must Be the Place (Naive Melody)"
あれだけひねくれて気難しい曲ばかり書いてきたデイヴィッド・バーンが思い描いたラブソングが「心から愛する人との幸せな生活」というごくありふれたものだったことに驚き、その詩の美しさに泣いた
同感です、屈指の名曲だと思います。
そうですよね、「あのデヴィッド・バーンが!」という感動が大きかったです!
これは嬉しい!
この前のstop making senseを映画館で見てからどっぷりハマってずっと聞いてます!
俺の今年のバンドと言っても過言では無い
Remain in Light 確かに大傑作と呼ぶにふさわしい。中学時代に熱狂して聴いていました。ほどなくAdrin Blew がゲスト参加している存在だと知って驚きました。「正規の」トーキングヘッズのメンバーだと思っていました。それでよく考えてみると、相当な数のゲストミュージシャンが参加している。特にリズム隊で。それで当時渋谷陽一さんが問題提起していたことを思い出します。一言でいうと、トーキングヘッズのアイデンティティの問題。自分たちではできないことを他に頼むやり方。「正規の」メンバーから疑問視する声もあったと聞きました。逆のことを言えば軸となるコンセプトを明確にしてこれだけのミュージシャンのパフォーマンスをまとめ上げた手腕は見事ですよね。バーンのボーカル、というか TALK も全編見事にめぐらされてます。Frippが Blew を招いたのはこれがきっかけだったのだろうか? だとすれば、のちの Discipline, Beat, Three とBlew の才能は最大限に発揮されたので、その点でも感謝の対象になります。
この度の選挙の時
フランク ザッパのポストに対して
デヴィッド バーンでリプしたものとして
嬉しい限りです。
トーキングヘッズは色んな音楽に貪欲に吸収し、自分の曲にぶち込みつつポップにまとめる力はすごいと思います。
Stop making sense の映像を観ると黒人も白人も関係なく踊らせているのが素晴らしいと思いました。
今後やってほしい入門編
ザ・スミス
ストーン・ローゼズ
クラッシュ
マンチェスターのバンドもっとやってほしい
次ストーンローゼズだ!
最高
スミスやってほしいなー
ポリスやってほしー
入門編面白すぎるので、次も期待してます!
This must be the place が好きだなー。ほんとに美しい曲。特にトーキングヘッズ聞いたことなくてなんの前情報もなしでストップメイキングセンス見に行ったんだけどこの曲流れた瞬間スクリーンに釘付けになった。
スタンドとのダンスはあの映画のハイライトでしたね! 感動しました
名曲ですよね…
This must be the placeはデヴィッド・バーンが初めて書いたストレートなラブソングですね。発表されたときは本当に感動しました。
入門シリーズ更新ありがとうございます!
Blurお願いしたいです!
最高の紹介です、ありがとうございます。
全然リアルタイムでは聴いてないんですが、XTC好きな私に会社の先輩が
「リトル・クリーチャーズ」を貸してくれてものすごく刺さりました。いまでも1番好きです。
そのあとに「リメイン・イン・ライト」を聴いて別のバンドかと思った衝撃!
昨年「ストップ・メイキング・センス」のBDを観て熱が再びといった感じなのでタイムリーな動画でした。
みのさんの入門編洋楽初心者の自分には本当分かりやすい!
次はヴァンヘイレンとかポリスとかブラーやってほしいな
ロンドンパンクとかラモーンズとかあの辺りをイメージして聴いたときは拍子抜けしたけど、ファンクとかを通った後に聴くとめっちゃすんなり入ってきたなぁ
デヴィッドバーンのAmerican UtopiaのLIVEはほんとに素晴らしい
私もものすごく気に入って映画館で4回見ました。
あとで2019年にブロードウェイでパフォーマンスしてたことを知って、
こんなことならニューヨークに行って見ておけばよかったと後悔しました。
(コロナ禍真っただ中での映画公開だったので)
自分はプリンスファンなのですが、プリンス好きと言うと「ああ、トーキング・ヘッズとかあの辺好きそうね」みたいに言われることが時々あったし、パルプのジャービスのライヴパフォーマンスをテレビで見た時に、一緒に見ていた方が「トーキング・ヘッズみたいな動きww」と言っていたので、ずっと気になっていて、サイコ・キラー以外の曲も聴こう聴こうと思って何十年もそのまま放置してたトーキング・ヘッズ。。。解説、本当にありがたいです!
デヴィッド・バーンは以前、インタビューで「プリンスとビョークしか聴かない」と言っていて驚きました。その人選にではなく、それを公言することに!
@@kawahagi2go それは初耳です。Dバーンがプリンスのファンだとは驚きです。でもうれしいですね。
Stop Making Senseはライブ映画どころか、ストーリーを伴った映像作品として必見の大名作!
インテリジェンスとアーシーが共存する唯我独尊バンド😊
みのさんの言う通り、全て佳作のアルバムを輩出した凄いバンドでしたねー。
ストップメイキングセンスを去年4K版で観て、感激🤩しました。
またバーン氏主導のプロジェクト、アメリカンユートピアがさらにスゴイ。映画化されてますけと。
トーキングヘッズありがたい!スミス、ザ・バンド、ブラー、ジョイデヴィジョン待ってます!
トーキング・ヘッズ来たー!
『ストップ・メイキング・センス』のDVDを昔買って、観てすごく楽しんだのを覚えています。
入門これからも続けてほしいです。ちなみに僕はナイン・インチ・ネイルズ入門を待望。
モダンラバーズのメンバーがいたの初めて知りました。中学時代に映画ストップメイキングセンス見てサイコキラーだけ良さがわかりました。監督が羊たちの沈黙のジョナサンデミ!
リメインインライトは僕は理解まで時間かかりましたね。
トムトムクラブ聴いてみます。
デヴィッドバーンは坂本龍一さんと映画ラストエンペラーの音楽を担当していますね。
ヘッドはプリンスにもその意味の曲があります。
サイコキラーはガチ名曲。
パパパパーパパパーパパーパーパー
日本人でコレのパクリというか、オマージュを先月聴いた
名古屋テレビ?のイベントでミニLIVEしてた
トーキング・ヘッズはあまり詳しくないけれど、みのさんが紹介してくれたアルバム、よく考えたら全部見たことあるわ・・。自分のイメージとしては「玄人受けのするバンド」って感じでしたね。名盤揃いなら、今度聞いてみようかな
入門動画嬉しいいいいいいいい
懐かしい~
ストップメイキングセンス劇場に観に行きましたww
リトルクリチャーズとトゥルーストーリーは毎日聴いてたし♪
デビッドバーンが焼酎のCMに出てたんですよね。
あの頃の日本のCMも攻めてたなw
今回も予想外の入門編で最高
トーキング・ヘッズ取り上げてくれるのずっと待ってたぜ…見るの4日も温めちゃったぜ…
もう40年も前だけど、なぜか我が地元千葉の県民会館でも来日公演したヘッズ。オープニングアクトがトムトムクラブで今でも忘れなられない楽しいライブだった。リメインインライトは擦り切れる程聴いた一枚です😊
ロバートフリップが参加したその前作と合わせて高校時代にどっぷり浸かった〜
その昔、ハードロックやプログレを好んで聴いていた私にとって、トーキング・ヘッズというのは、パンクのイメージとも違って、とっつきにくかった。だけど当時映画評論でも知られていた今野雄二がさかんに取り上げるものだから、興味を持つようになった。音楽評論は批判もされるけど素晴らしい案内役になると感じた。この動画も大変参考になります。
入門編、興味深いですね
歴史的にも偉大なバンドですが、本当の音楽好きでないとその良さがわからないと思います
最近のStopMakingSenceのリマスター上映を観て、又再評価してます
個人的にはイーノ2枚めの、FearOfMusicが愛聴盤です
This must be the place をコロナの頃、向井さんとレオ今井さんがカバーしててよかったなぁ
ライブ盤も録音芸術として完成されてると思う
女性ベーシストの草分けはスージークアトロが先ず頭に浮かんだなぁ~
トーキング・ヘッズは最初からポストパンクとかニューウェーブという認識しかなかったなぁ~
同意。スージーは1960年代から活動して思いっきり前面に出てるし、トーキング・ヘッズはPunk=屑という粗さが特に希薄だよね。
Remain In Lightの3曲目、The Great Curveは、もはやコーラスでパーカッションやってんじゃないかってくらい聴き心地が良すぎる。本当にツボ。
モアソングス、大好きです。ポップなアルバムでベースギターのリズム最高です。ウォーニングサインなんかいいです。
R.E.Mやってほしい❤
入門動画またちょくちょく上げてくれて本当に嬉しいです😭
ローマのライブはマジおすすめです!
特にBORN UNDER THE PUNCHESは、アルバムではイーノにかき消されているティナのベースが強調されたバージョンになっていて最高です!
バンド本体ももちろんだけど、エイドリアン・ブリューのプレイが素晴らしい!
そして全てのご託を吹っ飛ばすほどティナが美しすぎる。。。
私はラモーンズよりトーキング・ヘッズでした。
ブロンディも大好きだったな〜、コンサートも行ったな〜。
トゥルー・ストーリーズは元々デヴィット・バーンが監督した映画のサントラが元なんだよね。この映画も隠れた名作だからオススメ
入門シリーズだいすき
アフリカンミュージックへ早くから接近した白人バンドですね
ここからGracelandなど筆頭にワールドミュージックがブームになったといっても過言ではありません
トーキング・ヘッズ入門嬉しい!!
でも俺はずーっとイエス入門を待っている
70s?頭に焼きつくサウンド🎶今聞いても全然新鮮で新しく感じる✨
今回も素晴らしい音楽を紹介してくださり、感謝‼️
トーキングヘッズのサウンドに脳内感染してしまい🎶あえなく撃沈しました💀
リメインザライトとかその後のライブ盤に参加してるエイドリアン・ブリューのギターがやべえ
象の鳴き声が有名だったよね〜
映画のアメリカンユートピアも最高でした
たまたま観たライブドキュメント映画『アメリカンユートピア』における、完璧なまでのパフォーマンスショーに、ホント感動しちゃいました。やっぱデビッド・バーンてすんげえ音楽家だったんだ、と今頃、再認識した次第でございます。
トーキング・ヘッズをパンクと言われると眉をひそめるけどポストパンクと言われるとグッドサインしちゃう
わ、うれしい
トーキング・ヘッズ大好き
入門めちゃめちゃ久しぶり!!
一番好きなバンドキター!!!
入門ありがとうございます😊
入門動画すごく助かります!
U2やスティングの動画も見てみたいです...!
ポストパンク大好きな俺にとってついにtalking heads触れてくれたの嬉しすぎる
Remain in Light はほんとに名盤すぎる
待ってました!!!!!
ありがとうございます!
r.e.m.やってほしい
うわ〜
彼らの来日コンサートに
3回行った自分には、刺さるわ〜
43年前、Remain in Light の1曲目「Born Under Punches」のイントロ(ポコポン、アーッ)で中学3年生だった自分の価値観が全部変わりました。アルバム聞いて鳥肌たったのは後にも先にもこのアルバムだけでした
待ってました!待ってました!
Remain in lightはA面はファンク、アフロビートで、B面はより民族的なアフリカ音楽みたいな感じで好き
Grateful Deadも待ってます☺︎☺︎
デビッドバーンが設立したLuaka Bopレーベルのコンピレーションでブラジル音楽とかワールドミュージックが好きになったな。
実はTRUE STORIES とNAKEDが名盤
そこから入った人はそこが好き
私もその辺から入ったので、同意です。
@@Yuki-lz9hn ですよね!!
クラフトワークとタンジェリン・ドリームの入門もやって欲しい
コニー・プランクをとりあげて欲しいです
「サイコキラー」しか聴かないんですが、みのさんの紹介で
「ストップメイキングセンス」と「トムトムクラブ」に興味わきました。
アルバム買います!
heavenが大好き
パンクが本当に嫌いだった、トーキング・ヘッズを聴くまでは。
日本においては坂本龍一だけがラストエンペラーでアカデミー賞、グラミー賞受賞したみたいな印象を受ける報道が多いけど、デイヴィッドバーンと蘇聡も作曲メンバーにいるということは是非分かっといて欲しい。
オープニング曲ですよね、大好き
みそきんみたいだな
入門動画キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
予想していたバンドとは違ったけど嬉しい!!
トーキングヘッズ大好きです!!!
大歓喜!!!!!!!!
涼し〜
Remain in Light 傑作ですよね
究極の知性派ロックみたいな雰囲気
入門動画が一番好きかも。
トーキング・ヘッズと来れば、XTCの入門動画も上がる?
ティナは女性ベーシストと言うよりベーシストとして優れています。コメントにもある様に女性ベーシストの先駆けならスージークアトロでは?ブロンディのRaptureが最初にラップをメジャー音楽に位置付けたのは有名な話です。ラモーンズこそNARDパンクだと思いますが...大好きなトーキングヘッズの入門との事。どうせ紹介するならと横槍入れました。
ライブではエイドリアン・ブリューがギターを弾いていて驚いた。
近所のTSUTAYAに何故かこれだけ置いてあったという理由で『Naked』を一番最初に聴きました笑
アフロビートというよりはトロピカルでジャングリーなアルバムですよね。邪道かもしれませんが1番好きなアルバムです!
1970年代後半デヴィッド・バーンを神宮前で何度か見かけた... あの頃の東京には世界の才能が集まっていた...
入門ありがたい!!
いつも楽しく拝聴しております。最近亡くなった、クインシージョーンズについてぜひまとめて欲しいです!マイクジャクソンのプロデューサーであり、愛のコリーダという超有名曲を歌っておりますが、出自やマイケルジャクソンとの関わり、キャリア終盤の活躍など、解説頂けると大変嬉しいです!
Born Under Punches のライブのベースラインホント好き
フェラ・クティでそれとなくそっちの方を示唆させて、No Talking Just Headで確信させる流れ、流石です。
nothing but flowersでの johnny marrのギターがいいんです。
メンバーの大半がアメリカ最高の美大のロードアイランド・スクール・オブ・デザイン出身だし、ティナ・ウェイマスってお父さんが米海軍副提督なんだよね。本当に出自っていう意味でもロックバンド界で異質なエリート集団だと思う。
トーキングヘッズ最近聴き始めたのでありがたいです
クラプトン来日発表されましたね!
血湧き肉躍るライブといえばStop Making Sence
ブートだけど1975年のデモ音源は繰り返して聴いてますね。3人時代で簡素そのものだけど、時代の先を行き過ぎてる音に聴こえる。
トム・トム・クラブの「おしゃべり魔女」は吉本新喜劇の坂田利夫の入場テーマでしたw
本屋さんとかでも有線でしょっちゅうかかってました。