淡路島3 オノコロの意味を神代文字で紐解きながら考察

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  • Опубликовано: 28 дек 2024

Комментарии • 6

  • @miturushougun1283
    @miturushougun1283 8 месяцев назад +2

    カミライズさん。
    普段は普通の仕事してるとのこと。
    有給取っていろんなとこに飛び回ってるのでしょう。
    現地からのリポート。とってもいいっ!!😊
    歴史の真偽はどうでもいいんです。
    それまで自分が勉強したことを現地に行って重ね合わせる。
    そしたら目の前の風景が時代を超えてその同時の景色が見えてくる。
    なかなか行くことの出来ない。みることの出来ない景色をこうやって見せてくれてありがとうございます😊
    こんな日本が大好きなのです😊😊😊

  • @akisuzu55
    @akisuzu55 8 месяцев назад +1

    神戸の廣田神社さんには住吉さんも祀られている様ですね❤

    • @森岩光
      @森岩光 3 месяца назад

      瀬戸内海沿岸、阪神間に
      等間隔的に鎮座する
      神功皇后(天皇)が創建に所以の神社軍には
      主神は入れ替わりながらも
      境内の神様のラインナップはほとんど同じです。

  • @kimioitou
    @kimioitou 8 месяцев назад +1

    ヤマトことば…地面に転がる"石コロ"…シュメール時代に高度上空から見た蜻蛉の胴体の形から"アキツ"と呼ばれた日本列島…大洪水後海面から小高い山の尾根がポツンポツンと顔を出す"オノコロ"島…高度上空から見たとは…。😄記紀原本ホツマツタヱより

    • @横田エリザベス3世
      @横田エリザベス3世 8 месяцев назад +2

      いつも、配信ありがとうございます
      本日のポイントは17:52でした 舟は重要なアイテムですよね
       
      ひるこ神社は徳島にも集中して存在することから、とても気になっていました