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【訂正】27:36- ×昭和49(1954)→◯昭和29(1954)
こういうお話ができる宮司は日本の国宝ですね。素晴らしかったです。
最後の「真当な日本人を沢山作って下さい」の宮司さんの御言葉に共感致しました。
同感です。胸に刺さる言葉ですね。真っ当な日本人を沢山作る事を長年願ってきました。
本名宮司のお話が聞けて良かったです。伊弉諾神宮から伊勢神宮や出雲大社に伸びるラインを見ても、太陽の位置を計算した上でのことだと思うし、古代の先人たちの高度な文化、知的レベルの高さが伝わってきますね。
茂木先生、こんばんは。すごいお話でした。伊弉諾神宮を中心として夏至や冬至の日の出や入り、そして、各地の重要な神社の位置関係のお話には大変感動しました。そして、日本の主権回復と共に神社から神宮に昇格して日本の国の復興を誓ったというお話。国の始まりから延々と続くたくさんの人々の日本の国を思う心を、戦後の私達は誇りに思い感謝しなくてはいけないと思いました。貴重なお話を聞かせていただいてありがとうございました。
私の夫婦は不妊で子供を諦めていましたが、伊弉諾さんにお参りに行った後に子供を授かる事が出来ました。本当にここは超パワースポットです。私は淡路出身なので初詣も地元の氏神様とこの伊弉諾さんに参拝するのが当たり前でした。最近淡路島に帰っていないので、またぜひ参拝させて頂きます。
本当に真っ当な日本人になるためにこういったお話は’とても貴重ですね。ありがとうございました。
ナスカに無数に引かれた線が世界中の遺跡を示してるように、日本のレイラインや中央構造線に神社、仏閣がある、、、ロマンですね。このシリーズ最高に面白いです!
私も古事記にちなんだ神社を訪ねて歩くのが大好きです。伊弉諾神宮には前から行きたいと思っていましたのでとても勉強になりました。茂木先生にお供して神話にまつわる神社巡りができたらどんなに楽しいいことでしょう。N予備校、CGS、結び大学と先生の歴史の講座楽しみにしています。これからもお体を大切に世界と日本の歴史を紐解いてくださいね。いつか茂木先生と行く歴史ツアーなんてしてもらえると嬉しいです。
私も結び大学の講座を楽しんでます。その中で古事記、日本書紀等、日本の正しい歴史を知る事が大切と言われ現代語訳古事記の書籍を買い求め読み始めました。もし茂木先生と神話にまつわる歴史旅があるのならぜひ、私も参加したいです。
なぜだか、鳥肌立ちました全てが繋がっているんですね新ためて素晴らしい国だと感じます
私の祖父母は沼島だったので子供の頃は毎年夏休みにはそちらで過ごしていました。立神様という大きな岩が海の中にそびえ立ってましたよ。今もあると思います。また行って見てください😊沼島がでてきて嬉しくなっちゃいました。ありがとうございます✨
心踊る神社訪問シリーズの動画、ありがとうございます!神戸まで行って、日程が合わず行けなかったことがあったので、いざなぎ神宮を見せて頂き、とても感謝しております。古代の人々が大切にしてきた慣わしを、何とか後世に伝えるようにしたいですね。この日本の原点ともいうべき神社は、修学旅行の必須とするべきと思いました。また、宮司様の言われたようなことを歴史でやったら、子供たちはどんなにワクワクするでしょう。記紀がハードルが高いのであれば、神社についての授業を数時間入れてもいい。今思えば、本当に恥ずかしい話ですが、私は24歳まで、高千穂という日本人にとっての精神の源のような場所を知りませんでした。初めて耳にしたのは、何と「日本の伝統的場所が見たい」という外国人観光客からでした。今の日本人は神社と共に生きることを忘れつつあります。これは本当に良くない。子供の頃、春に山上様を迎えるお祭りが神社で行われてました。山奥の神社の掃除をしてから、持ち寄りの料理をみんなでいただくのですが、普段は人のいないひっそりとした神社が、この時ばかりは賑やかになっていたのが印象的でした。子供の時にこんな経験を沢山すれば、きっと神社が身近になるはずです。田舎の方では、宮司不足で、ひとりで3、4の神社を管理している、と聞きました。管理が大変だから神社を減らす、みたいな方向に行かないことを祈るばかりです。きょうのおはなしだと、全ての神社の位置は、意味を持っているのですから。沼島いかれるのですね!動画とても楽しみにしております。
徳島県神山町にゆかりのある自分としては、淡路島の淡路は阿波への路だと思っていました。茂木先生いつも勉強になる動画ありがとうございます。
淡路島にも行かれたのですね😊。宮司さんの、平和で永く続く国家のお話にとても感動しました。義務教育で週に一時間でも日本の成り立ちについての授業があれば、自分の国を大切にしていきたいという心が育っていくんじゃないかな、と思います。私の日本の家の近所に伊射奈岐神社が二社あります❤❤
去年の夏神戸からバスに乗り淡路島に渡り、伊弉諾さんにお詣りいたしました。でもこの動画のおかげで宮司様のお話が聞けて、あの旅の価値が数倍上がりました❤ 本当に有り難いレポートです。
素晴らしいお話をありがとうございます。ここに、樋口季一郎中将の像も建つそうですね。
それは素晴らしいことですね。日本國の誉です🇯🇵
像のお話、驚きです。樋口中将の事を知って頂きたいですよね!
それはそれは。こんな時代だからこそ、樋口中将のご意志が伝わればいいなぁと思います。
大変貴重なお話をいただきありがたいです。ぜひ参拝したいと思います。日本最古の御陵ですよね。
宮内庁は陵墓参考地にすべきです。
伊弉諾神宮、すばらしいですね。本名宮司様のお話も勉強になりました。昭和天皇が神宮にご認定なさった時の思いを知ることができてよかったです。淡路島行ってみたい!(^-^)
素晴らしいお話し、ありがとうございました😊
いやいやいや!何と興味深き!素晴らしいお話でした。ありがとうございます!
感動しました☺️日本人として、誇りに思います。
🌼茂木先生 ありがとうございました。🌿 「縁」。崇高なお出会いと感銘しました。🌼
これはすごいですね。とても勉強になりました。ありがとうございます。
昭和天皇の玉音放送といざなぎ神社の「神宮」号の連続性や、日本再興の出発点としての淡路島と記紀との関連性についても勉強になりました。ありがとうございます。
素晴らしいお話ありがとうございます。戦後生まれですが、この様な歴史を知らずに生きてきて、恥ずかしく思います。世界に誇る長い歴史を知る時日本人としての誇りが生まれると思います。神社巡りを私もしたいと思います。良い導きとなる動画をこれからも楽しみにしています。ありがとうございます🙏😊✨✨✨
先生、大変貴重なお話をUPして頂きありがとうございます。
大変勉強になりました。日本の標準時間もそこに起因しているのだと想像しました。戦後忘れさせられた歴史を皆知るべき時が来たということですね。
19:06 沼島(ぬましま)は(ぬしま)と読み、(ぬ)には元々、玉(たま)の字があてられていたという。私の中で衝撃がはしりました。沖縄では方言で「魂(たま)、命」のことを(ぬち)といいます。「命は宝・ぬちどぅたから」この言葉は、沖縄県民であれば老若男女誰でも知っていて、今でもよく使われています。もしかすると、玉島(ぬしま)とは、本来(玉=魂・命)の島という意味があり、その呼び名が後に(ぬちしま)から変化して(ぬしま)と読まれるようになったのではないでしょうか。この説は、沖縄の方言の中に、古来からの日本人の言葉がまだ残っているかもしれないという前提がなければなりませんが、そのような説を、別の日本人の起源に関する動画で拝見したことがあります。また、沼島(ぬしま)の形状についてですが、宮司様のお話から推測するに、勾玉はこの沼島の形を模してつくられたのではないかと思われます。ご承知の通り、勾玉は三種の神器の最も大事な宝物ですが、勾玉の形や意味は、現在でも謎とされています。だとすれば、勾玉(玉=魂・命)は、日本の神が降臨した神聖な場所の形として、日本人の魂・命の象徴として、精神的な繋がりを表現するシンボリックな役割を担っていたのではないでしょうか。これらのシンボリックな象徴は、もし他の地域の王であれば、その王権の独占になるでしょう。しかし、古来の日本人は、これを「わけみたま」として恣意的に広めていったのではないでしょうか。なぜなら、翡翠の玉は日本全国で見つかっているからです。もちろん沖縄でも。もし、そうだとすれば、なんとすばらしく、また、なんと美しい我が国の歴史なのでしょう。〇 勾玉と沼島(ぬしま)に関しての補足 日本最古とされる翡翠の大珠は、山梨県北巨摩郡大泉村天神遺跡(縄文時代前期末)約5500年前から、5000年前頃まで)勾玉の形状のものは、弥生時代後期(約1,800年前) から古墳時代の終わり (約1,300年前) まで。沼島の地形には、世界で二か所しかない同心円状に鞘型褶曲(さやがたしゅうきょく)した地層が見られます。これは世界中で沼島とフランスでしか見られない非常に珍しい地層です。このことは古事記の掻き混ぜたとの記述と符合しています。
仲間と一緒に淡路島探訪でこのいざなぎ神社等色々回る事になっていたのですが、コロナで中止になり、ガッカリしていました。今日茂木先生が拝観なされたので、嬉しく思いました‼️❣️下準備の勉強が出来ました‼️有難う御座います‼️🙇♀️
お社の位置がこんな風になっていたのは、とても面白いです。何も知らずにお伊勢さんや那智大社、出雲大社、諏訪の方へ行ってました。兵庫県出身なので、小学生の頃、淡路島へもフェリーで行きました。古い銅鐸が見つかったと聞いて、歴史があるんだと嬉しかったです。歴史は身近なところにあると再確認させていただきました。
とても大切な動画でした。昨日まで淡路島島民でした。イザナギ様へは何度もお参りさせていただきましたが、このような大切なお話は初めてでした。改めて我が国の偉大さを感じました。素晴らしい動画をありがとうございました。
淡路島 子供のときに行きましたが、渦潮見てるだけで、神社にはいかなかったので、リタイアしたら行きたいと思います。英国の占い師さんが、日本は素晴らしいレイラインにいるので、神に守られているらしいです。なので災害があっても、立ち直れるとか。
非常に興味深い、価値のある動画だと思いました。有り難いです。
遥々淡路島までいらしてたんですね💖毎年初詣は伊弉諾さんにお詣りします。丁度明日行く予定だったので、改めてお話をじっくり聞けて嬉しいです。
伊弉諾神宮❗️昨年の秋、参拝させていただきました。その時は七五三シーズンで、沢山の人が居ました。普段はこんなに静かなんですね。モニュメントの近くの地図は、観るだけでは理解するのが難しかったので、お話が聞けてとても助かりました。いつか、沼島レポートもあるのかな?楽しみです!
有り難うございます✨鳥肌たちました✨むっちゃん先生は日本書紀は外国向け(中国)、古事記は日本のため、本当の事と言われてました✨和を以て貴しとなし✨神道の教え✨
茂木先生、ありがとうございます!伊弉諾神宮へようこそ!我が家は代々伊弉諾神宮の氏子です😄😄
日本がいつまでもあるように❗戦争とかでなくならないように🙏日本は深い長い、永遠なり
宮司さんの素朴な疑問が、あの石碑に記載された神社位置関係の発見につながっていたのですね!天文をやっている方に伺いましたが、例えばオリオン座の三つ星が天に上がってくる方向は東、とか色々目印があるようです。沼島も期待してしまいます。太平洋プレートとユーラシアプレートのぶつかり合うところですし、あそこに鉄器集団がいた説もあり。
お話を聞きながら涙が出て来ました。
本名宮司さまには2度ほどお目にかかりましたが、貴重なお話の数々を有難うございます。🙏🙏🙏
興味深いお話ありがとうございます。主権回復の神宮号のエピソード、涙が出そうです。ギリシャ神話のペルセポネやエウリディケとイザナミが同一人物?かのように似ているので、不思議です。
地下に地獄、あの世があるというのは、人類共通のようです。手話ができるゴリラだったと思いますが、「死は何?」と聞かれて、「暗い穴の奥に入ること」と答えたらしく、人類の脳構造上、そのようになるのでしょう。実際、死ぬ直前、目が見えなくなりますから、真っ暗=地下と連想するようです。
那智大社この間行ったばかりでしたが、大変興味深いです。神社の方々のネットワークは奥深いものがあるように感じます。
那智にも行かなくては!
すごい!神秘的過ぎる!😊😊😊
昭和帝が神宮号を下賜されたとは知りませんでした‼️兵庫県出身者として誇らしいです‼️
大変良いお話を聞くことができました。ありがどうございました。
安芸の宮島・厳島神社も 北緯34度 線上にあります。
サンフランシスコ条約締結の後昭和天皇がどんなお気持ちでお神宮を再建したのか考えると胸アツ。やはり日本はシラス国だと改めて思いました。一つだけ疑問はオノゴロ島は沼島ではなくやはりそこは隠岐の島だと思ってしまう。それにしても素敵な宮司様😻各方向に重要な神社仏閣をおき、各々にこんな素敵な宮司様がいらっしゃれば日本は簡単には倒れないと少し安心致しました。先生いつも素敵な旅を共有して頂いて感謝です🥰まっとうな日本人になります🇯🇵
伊弉諾神社の日没の方向に海神神社(その手前に厳島神社)があり、東シナ海を超えて行くと長安や兵馬俑がほぼ同じ緯度にある。さらに西に行くと大体同じ緯度にバグダッド。その西には地中海に出る手前で少し南下するとイスラエルがある。現在のエルサレムの神殿の丘は霧島神宮やそのご神体の高千穂峰の緯度とずれが数秒。歳差運動で古代と現在では微妙にずれているのでしょうが、これも偶然なのか?日本の歴史は本当に奥が深いいですね。
古事記や日本書紀を語るうえで淡路島は欠かせない。鳥肌たちました!淡路島のお米は本当に美味しい🍚沼島(玉の島)淡路の玉ねぎですね!磁場みたいな形。
古代日本人の信仰に於ける方角の重要性。古代日本人の測量技術や土木技術の高度である事に考古学や歴史学会は、不自然に無視をしている。古神社の配置の重要性をもっと重視すべきですね。
先月、お参りさせて頂きました。伊勢神宮遥拝所や左右神社があったんですね🤔御朱印ばかりじゃなくて😅、もうちょっと境内を散策すればよかったですね😊
初めての御朱印帳はこちらで頂き、この宮司さんに書いて頂きました。その時にも色々とお話し下さり勉強になりました。そして、こちらで古事記ものがたりを購入させて頂きました。また、参拝させて頂きます。
茂木先生、淡路島も寄られたのですね。✨👏宮司さまも貴重なお話をありがとうございます。以前、沼島まで渡り、船酔いに苦しみながらも周遊いたしました。😂⛴沼島にはマントル剥き出しの場所があります。🌏淡路島の次に生まれた伊と予の二名島✨阿波の国はイの国でした!💡忌部氏と海部氏で力を合わせて倭国を作っていったのでしょうか。ロマンがあります‥❤
沼島参ります!
京都の吉田神社の禰宜さんから教えていただいたのですが、淡路島の淡=水と火火は五角形 水は六角形五、六→オノゴロのゴロらしいです。知れば知るほど凄すぎます‼︎✨
@@まきんこ-f4r 凄い話ですね!そこから五芒星、六芒星へと想像が広がります。
成る程。勉強になります。私は淡路島の始まりの島が沼島であり日本の始まりの島はやはり隠岐なのかと思っていましたがゆらいでます😻ちょっと改めて調べてみます。ありがとうございます。楽しみ楽しみ🇯🇵
凄いですね❗️此処の宮司さんは❗️本当に❗️日本の宝🇯🇵国宝ですね‼️‼️正にそのとうりです‼️‼️
初めて聞くお話でした 大変勉強になりました 古事記日本書紀をもう一度読み直します
淡路島には割と旅行に行ってましたけど、伊弉諾神宮はいつも前を素通りしていました。行きたいなと思ってましたが、お呼びでなかったようです。だけど、今日は一緒に参拝させて頂きました。ありがとうございます。淡路島は保養地としても最高ですよ。お料理も美味しい。また機会があればゆっくりなさってください。
今度ぜひお立ち寄りを!
伊弉諾神宮、詳しいご説明誠に有難うございます。淡路島で生れ育ち、東京で31年過ごし、神社はいつも素通りでした。今年11月50年ぶりに訪れ、改めて凄いところに縁あったものと、今に感謝の心一杯になりました。合掌😊
清々しいですね。心が洗われます。スッキリしました。
冒頭の絨毯のような雲が綺麗ですね。日本の神様が先生のご参拝を歓迎されているんだと思いました。
縄文時代の海の漁師さんなら、最高の漁場である淡路島こそ神の島だって思いますね。
茂木さんが、宮司さんに゛山内丸山の件゛をお伝えされたとき、さらりとかわされた事は面白かったです。関東等の以北の縄文などの文化は、根本は違うのですかね?!(狭い話ですが) 数万年と数千年:淡路島や四国・他の西文化も、巨石等の崇拝文化は多々ありますが?!
すごい話でした、、、
7:10 山谷えり子の看板を本殿前の門に設置するのは如何なものかと思った。茂木先生、いつもためになる動画ありがとうございます。
宮司さん有難う御座います。マスクが苦しそうで可哀想でした。本当に有り難うございます。
昭和天皇は「日本の戦後復興には300年かかかる」と仰せでしたが神道の復興こそ今に生きる世代がすべきことですね日本が大変だった時も神社を残してくださった方々に感謝です
素晴らし過ぎ👍👍👍👍👍🙇
教科書に載せなきゃいけない話ですね
茂木先生、淡路島に来たんだ。昨日、仕事で鳥居の前を通りました。
感動的なお話を聞かせていただきました。とても勉強になりました。
先日友人と参拝させていただいたところだったので大変勉強になりました。ありがとうございました😊
茂木先生さすがです。
レイライン😊私は、秋分の日に朝は二上山から奈良の三輪山に朝日を拝み、夕方には奈良の三輪山の元伊勢神社から二上山に沈む夕日を拝みました。1500年前の大和の役人も、これを見て春分と秋分に於いて、稲作の田植えと稲刈りの準備をしたのかと思いを馳せました。
伊弉諾神宮前へ詣でさせて頂きましたが、この様な深い認識がございませんでした。本年、再度詣でさせて頂きます。有難う御座いました。
古代日本人の世界観が、「カタチのないエネルギーの状態から徐々にカタチが現れたのは弦が振動していない状態(凪、イザナギ)と弦が振動している状態(波、イザナミ)の組み合わせなのである」という超弦理論的な世界観だったら面白いと思います。
なるほど、そうかもしれませんね。常々日本人の思考は量子的で、他の国の人々の多くは、まるで二進法的だと思っていましたが……。
神秘というのは神々の秘密という事でしょうか⁉️自然科学をも掌握されていたと思うと、すごく興味深いお話でした。
素晴らしい対談ありがとうございました❣️
古事記、日本書紀はかなり正しかったのですね。お話みたいに思っていました。この話から、ギリシャ神話もかなり正しいものなのでしょうね。
伊弉諾神宮の宮司さんは゛ぬしま゛をオノコロ島とされているんですね。色々説があり、それらしき島・地名もありますよね。ありがとうございました。
絵島説もありますね。
いざなぎ神宮を中心に八方向に広がる世界観があった?と聞き、、中心となる太陽からから八方向に光が伸び、八方向に伸びる光の繁栄のために各々に配偶者のような存在の光が並んで伸び八組の光、方向に由来するのが皇室の家紋、十六葉八重表菊であるという(どなたのお話だったか思い出せない)説を思い出した。
素晴らしい動画でした
ステキな旅の紹介、ありがとうございます!
参拝しに参ります✨
我が国の重要な神社が、伊弉諾神宮を中心として配置されていて、これは絶対に偶然ではありませんね。古事記の通り、淡路が我が国の建国のルールなんでしょうね。
たいへん理知的、合理的なご先祖さま方だと驚き仰ぐ思いです。
とても興味深いお話でした。日本のレイラインを初めて知った時に不思議で仕方なかったのを思い出します。神功皇后研究をする郷土史家の綾杉るなさんのブログで読んだ話です。天文学者、眞鍋大覚氏(物部の家系)の著書より。昭和初期の話ですが、父親が8年間毎晩同時刻に同じ場所に息子を立たせ、子午線上の星の名前と位置を教えた。これが伝統的な伝授法だそうです。古い星の名前が現在の地名に残っているケースもあげておられ、興味深かったです。
以前、ここにお邪魔した時に「伊弉諾神宮を中心とした太陽の運行図」を見ました。足が震えたことを覚えています。
海神神社と伊弉諾神宮だけお参りしていませんでした。次の目標が決まりましたね。
前々回の動画みたら、この動画の本当のやばさがわかる仕組みになってる気がする。わからないのはどうして御陵のうえに本殿を建てたか、御陵には何があったのか。質問してほしかった
私の母親は淡路島の生まれで天照大御神様の掛け軸を死ぬまで大切にしていました、非常に考え深いです、
日本という国は面白くて、人間が神様になるんですよね。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康も神様として祀られてるし、仏教でも空海、最澄、法然、親鸞、道元etc お釈迦さんと同じくらい宗祖が重要視されてる気がします。なので古事記はだいたい史実なんだろうと思います。
本名宮司のお話素敵でした(A゚∇゚)日本列島を上り龍として丹田にあたる位置淡路島なのかなぁ~🫠日本人として早急に伊弉諾神宮参拝しなければ と駆り立てられました(*'-'*ゞただいま朝日おかえり夕日♪職場は神田淡路町なんですけどねぇ😅遠いなぁ~
東京神田にも淡路町があるのですか?大阪にも神戸にもあります。やはり意味深い地名ですね。
@@レイライン-s6o 様♪はい あります(^^)(゚・゚* 大阪と神戸にもあるんですね!ンニャマービックリ栗情報ありがとうございました
色々な意味で、日本は人類のキーポイントなのだと感じられてなりません。八百万の神様方は御慈愛深く私達を見守り下さっておられるように思います。かなり、物凄く、もどかしい思いをされている事でしょうが。
感動しました。
本殿の右側にゼロ磁場のスポットがあるんですよ、直径2mくらいのサークルです。鈍い私でも感じる事ができました。
左右神社のあたりですか?
どのように真っすぐに測って行ったのか?四国の広範囲で確認されているかは知らないが、剣山周辺には表面をきれいに磨き上げた鏡のような巨石がいくつか確認されていて、古くには鏡のように磨いた大きな石板に光を反射させて長距離交信していたと考えられている。天体観測と組み合わせて測量にも使ったのではないだろうか。
やべーすげー話が聞けました。👍もぎせんせいありがとうございました😊
二礼二拍手一礼で、茂木先生は合掌拍手ではなくて、上下に拍手してますが、何かあるのでしょうか?
必ず参拝にお邪魔したいと思います!
同じ思いです!高齢者の仲間入りをしていますので、動ける内に頑張って詣りたいと思います。今日はご縁をいただいて有り難かったです。
時間はかかりますが、なだらかなコースもあります。
何故パソナは本社を淡路島に移転したんだろう?
ビミョ〜に気になるところですね。まあ、南部氏の故郷とかいう理由でしょうが。
南部は神戸。淡路とは関係無いし。西村の選挙区だから 裏話はある
この動画を見て気がついたのですが、イザナギ・イザナミを祀る滋賀県の多賀神社の多賀という名前と、伊弉諾神宮の住所の淡路市多賀という地名に何か所以があるのかな〜と思いました。秦氏と関係のあるアメノヒボコの出石神社との関連もいつか深掘りしていただけると嬉しいです🤲
熱海にも 多賀ってありますよ。これ、吉祥漢字(たくさんの幸せ的な意味)だから、つけたくなるのは、わかりますよね。
関係あるかもしれませんね!忌部氏がいた地域には「麻」という漢字を使った場所があったり、伊部(いんべ)、井辺(いんべ)、伊那部(いなべ)、伊奈(いな)と言う地名がついているようです。三重県のいなべ市(員弁市)も忌部氏と関係があるようなので、多賀大社と淡路市多賀も大いに関係ありそうです。
【訂正】27:36- ×昭和49(1954)→◯昭和29(1954)
こういうお話ができる宮司は日本の国宝ですね。素晴らしかったです。
最後の「真当な日本人を沢山作って下さい」の宮司さんの御言葉に共感致しました。
同感です。胸に刺さる言葉ですね。
真っ当な日本人を沢山作る事を長年願ってきました。
本名宮司のお話が聞けて良かったです。
伊弉諾神宮から伊勢神宮や出雲大社に伸びるラインを見ても、太陽の位置を計算した上でのことだと思うし、古代の先人たちの高度な文化、知的レベルの高さが伝わってきますね。
茂木先生、こんばんは。すごいお話でした。
伊弉諾神宮を中心として夏至や冬至の日の出や入り、そして、各地の重要な神社の位置関係のお話には大変感動しました。そして、日本の主権回復と共に神社から神宮に昇格して日本の国の復興を誓ったというお話。国の始まりから延々と続くたくさんの人々の日本の国を思う心を、戦後の私達は誇りに思い感謝しなくてはいけないと思いました。
貴重なお話を聞かせていただいてありがとうございました。
私の夫婦は不妊で子供を諦めていましたが、伊弉諾さんにお参りに行った後に子供を授かる事が出来ました。
本当にここは超パワースポットです。
私は淡路出身なので初詣も地元の氏神様とこの伊弉諾さんに参拝するのが当たり前でした。
最近淡路島に帰っていないので、またぜひ参拝させて頂きます。
本当に真っ当な日本人になるためにこういったお話は’とても貴重ですね。ありがとうございました。
ナスカに無数に引かれた線が世界中の遺跡を示してるように、日本のレイラインや中央構造線に神社、仏閣がある、、、ロマンですね。
このシリーズ最高に面白いです!
私も古事記にちなんだ神社を訪ねて歩くのが大好きです。伊弉諾神宮には前から行きたいと思っていましたのでとても勉強になりました。茂木先生にお供して神話にまつわる神社巡りができたらどんなに楽しいいことでしょう。N予備校、CGS、結び大学と先生の歴史の講座楽しみにしています。これからもお体を大切に世界と日本の歴史を紐解いてくださいね。いつか茂木先生と行く歴史ツアーなんてしてもらえると嬉しいです。
私も結び大学の講座を楽しんでます。その中で古事記、日本書紀等、日本の正しい歴史を知る事が大切と言われ現代語訳古事記の書籍を買い求め読み始めました。もし茂木先生と神話にまつわる歴史旅があるのならぜひ、私も参加したいです。
なぜだか、鳥肌立ちました
全てが繋がっているんですね
新ためて素晴らしい国だと感じます
私の祖父母は沼島だったので子供の頃は毎年夏休みにはそちらで過ごしていました。
立神様という大きな岩が海の中にそびえ立ってましたよ。今もあると思います。
また行って見てください😊
沼島がでてきて嬉しくなっちゃいました。ありがとうございます✨
心踊る神社訪問シリーズの動画、ありがとうございます!神戸まで行って、日程が合わず行けなかったことがあったので、いざなぎ神宮を見せて頂き、とても感謝しております。古代の人々が大切にしてきた慣わしを、何とか後世に伝えるようにしたいですね。この日本の原点ともいうべき神社は、修学旅行の必須とするべきと思いました。また、宮司様の言われたようなことを歴史でやったら、子供たちはどんなにワクワクするでしょう。記紀がハードルが高いのであれば、神社についての授業を数時間入れてもいい。今思えば、本当に恥ずかしい話ですが、私は24歳まで、高千穂という日本人にとっての精神の源のような場所を知りませんでした。初めて耳にしたのは、何と「日本の伝統的場所が見たい」という外国人観光客からでした。今の日本人は神社と共に生きることを忘れつつあります。これは本当に良くない。子供の頃、春に山上様を迎えるお祭りが神社で行われてました。山奥の神社の掃除をしてから、持ち寄りの料理をみんなでいただくのですが、普段は人のいないひっそりとした神社が、この時ばかりは賑やかになっていたのが印象的でした。子供の時にこんな経験を沢山すれば、きっと神社が身近になるはずです。田舎の方では、宮司不足で、ひとりで3、4の神社を管理している、と聞きました。管理が大変だから神社を減らす、みたいな方向に行かないことを祈るばかりです。きょうのおはなしだと、全ての神社の位置は、意味を持っているのですから。沼島いかれるのですね!動画とても楽しみにしております。
徳島県神山町にゆかりのある自分としては、淡路島の淡路は阿波への路だと思っていました。
茂木先生いつも勉強になる動画ありがとうございます。
淡路島にも行かれたのですね😊。宮司さんの、平和で永く続く国家のお話にとても感動しました。義務教育で週に一時間でも日本の成り立ちについての授業があれば、自分の国を大切にしていきたいという心が育っていくんじゃないかな、と思います。私の日本の家の近所に伊射奈岐神社が二社あります❤❤
去年の夏神戸からバスに乗り淡路島に渡り、伊弉諾さんにお詣りいたしました。
でもこの動画のおかげで宮司様のお話が聞けて、あの旅の価値が数倍上がりました❤ 本当に有り難いレポートです。
素晴らしいお話をありがとうございます。ここに、樋口季一郎中将の像も建つそうですね。
それは素晴らしいことですね。日本國の誉です🇯🇵
像のお話、驚きです。樋口中将の事を知って頂きたいですよね!
それはそれは。こんな時代だからこそ、樋口中将のご意志が伝わればいいなぁと思います。
大変貴重なお話をいただきありがたいです。ぜひ参拝したいと思います。日本最古の御陵ですよね。
宮内庁は陵墓参考地にすべきです。
伊弉諾神宮、すばらしいですね。本名宮司様のお話も勉強になりました。昭和天皇が神宮にご認定なさった時の思いを知ることができてよかったです。
淡路島行ってみたい!(^-^)
素晴らしいお話し、ありがとうございました😊
いやいやいや!何と興味深き!
素晴らしいお話でした。
ありがとうございます!
感動しました☺️
日本人として、誇りに思います。
🌼茂木先生 ありがとうございました。🌿 「縁」。崇高なお出会いと感銘しました。🌼
これはすごいですね。
とても勉強になりました。
ありがとうございます。
昭和天皇の玉音放送といざなぎ神社の「神宮」号の連続性や、日本再興の出発点としての淡路島と記紀との関連性についても勉強になりました。ありがとうございます。
素晴らしいお話ありがとうございます。戦後生まれですが、この様な歴史を知らずに生きてきて、恥ずかしく思います。世界に誇る長い歴史を知る時日本人としての誇りが生まれると思います。神社巡りを私もしたいと思います。良い導きとなる動画をこれからも楽しみにしています。ありがとうございます🙏😊✨✨✨
先生、大変貴重なお話をUPして頂きありがとうございます。
大変勉強になりました。
日本の標準時間もそこに起因しているのだと想像しました。
戦後忘れさせられた歴史を皆知るべき時が来たということですね。
19:06 沼島(ぬましま)は(ぬしま)と読み、(ぬ)には元々、玉(たま)の字があてられていたという。
私の中で衝撃がはしりました。
沖縄では方言で「魂(たま)、命」のことを(ぬち)といいます。「命は宝・ぬちどぅたから」この言葉は、沖縄県民であれば老若男女誰でも知っていて、今でもよく使われています。
もしかすると、玉島(ぬしま)とは、本来(玉=魂・命)の島という意味があり、その呼び名が後に(ぬちしま)から変化して(ぬしま)と読まれるようになったのではないでしょうか。
この説は、沖縄の方言の中に、古来からの日本人の言葉がまだ残っているかもしれないという前提がなければなりませんが、そのような説を、別の日本人の起源に関する動画で拝見したことがあります。
また、沼島(ぬしま)の形状についてですが、宮司様のお話から推測するに、勾玉はこの沼島の形を模してつくられたのではないかと思われます。ご承知の通り、勾玉は三種の神器の最も大事な宝物ですが、勾玉の形や意味は、現在でも謎とされています。
だとすれば、勾玉(玉=魂・命)は、日本の神が降臨した神聖な場所の形として、日本人の魂・命の象徴として、精神的な繋がりを表現するシンボリックな役割を担っていたのではないでしょうか。
これらのシンボリックな象徴は、もし他の地域の王であれば、その王権の独占になるでしょう。
しかし、古来の日本人は、これを「わけみたま」として恣意的に広めていったのではないでしょうか。なぜなら、翡翠の玉は日本全国で見つかっているからです。もちろん沖縄でも。
もし、そうだとすれば、なんとすばらしく、また、なんと美しい我が国の歴史なのでしょう。
〇 勾玉と沼島(ぬしま)に関しての補足
日本最古とされる翡翠の大珠は、山梨県北巨摩郡大泉村天神遺跡(縄文時代前期末)約5500年前から、5000年前頃まで)
勾玉の形状のものは、弥生時代後期(約1,800年前) から古墳時代の終わり (約1,300年前) まで。
沼島の地形には、世界で二か所しかない同心円状に鞘型褶曲(さやがたしゅうきょく)した地層が見られます。これは世界中で沼島とフランスでしか見られない非常に珍しい地層です。このことは古事記の掻き混ぜたとの記述と符合しています。
仲間と一緒に淡路島探訪でこのいざなぎ神社等色々回る事になっていたのですが、コロナで中止になり、ガッカリしていました。今日茂木先生が拝観なされたので、嬉しく思いました‼️❣️下準備の勉強が出来ました‼️有難う御座います‼️🙇♀️
お社の位置がこんな風になっていたのは、とても面白いです。
何も知らずにお伊勢さんや那智大社、出雲大社、諏訪の方へ行ってました。
兵庫県出身なので、小学生の頃、淡路島へもフェリーで行きました。
古い銅鐸が見つかったと聞いて、歴史があるんだと嬉しかったです。
歴史は身近なところにあると再確認させていただきました。
とても大切な動画でした。
昨日まで淡路島島民でした。イザナギ様へは何度もお参りさせていただきましたが、このような大切なお話は初めてでした。改めて我が国の偉大さを感じました。素晴らしい動画をありがとうございました。
淡路島 子供のときに行きましたが、渦潮見てるだけで、神社にはいかなかったので、リタイアしたら行きたいと思います。
英国の占い師さんが、日本は素晴らしいレイラインにいるので、神に守られているらしいです。なので災害があっても、立ち直れるとか。
非常に興味深い、価値のある動画だと思いました。有り難いです。
遥々淡路島までいらしてたんですね💖毎年初詣は伊弉諾さんにお詣りします。
丁度明日行く予定だったので、改めてお話をじっくり聞けて嬉しいです。
伊弉諾神宮❗️
昨年の秋、参拝させていただきました。
その時は七五三シーズンで、沢山の人が居ました。
普段はこんなに静かなんですね。
モニュメントの近くの地図は、観るだけでは理解するのが難しかったので、お話が聞けてとても助かりました。
いつか、沼島レポートもあるのかな?
楽しみです!
有り難うございます✨鳥肌たちました✨むっちゃん先生は日本書紀は外国向け(中国)、古事記は日本のため、本当の事と言われてました✨和を以て貴しとなし✨神道の教え✨
茂木先生、ありがとうございます!
伊弉諾神宮へようこそ!
我が家は代々伊弉諾神宮の氏子です😄😄
日本がいつまでもあるように❗戦争とかでなくならないように🙏日本は深い長い、永遠なり
宮司さんの素朴な疑問が、あの石碑に記載された神社位置関係の発見につながっていたのですね!
天文をやっている方に伺いましたが、例えばオリオン座の三つ星が天に上がってくる方向は東、とか色々目印があるようです。
沼島も期待してしまいます。太平洋プレートとユーラシアプレートのぶつかり合うところですし、あそこに鉄器集団がいた説もあり。
お話を聞きながら涙が出て来ました。
本名宮司さまには2度ほどお目にかかりましたが、貴重なお話の数々を有難うございます。
🙏🙏🙏
興味深いお話ありがとうございます。
主権回復の神宮号のエピソード、涙が出そうです。
ギリシャ神話のペルセポネやエウリディケとイザナミが同一人物?かのように似ているので、不思議です。
地下に地獄、あの世があるというのは、人類共通のようです。手話ができるゴリラだったと思いますが、「死は何?」と聞かれて、「暗い穴の奥に入ること」と答えたらしく、人類の脳構造上、そのようになるのでしょう。実際、死ぬ直前、目が見えなくなりますから、真っ暗=地下と連想するようです。
那智大社この間行ったばかりでしたが、大変興味深いです。神社の方々のネットワークは奥深いものがあるように感じます。
那智にも行かなくては!
すごい!神秘的過ぎる!😊😊😊
昭和帝が神宮号を下賜されたとは知りませんでした‼️兵庫県出身者として誇らしいです‼️
大変良いお話を聞くことができました。ありがどうございました。
安芸の宮島・厳島神社も 北緯34度 線上にあります。
サンフランシスコ条約締結の後昭和天皇がどんなお気持ちでお神宮を再建したのか考えると胸アツ。やはり日本はシラス国だと改めて思いました。一つだけ疑問はオノゴロ島は沼島ではなくやはりそこは隠岐の島だと思ってしまう。それにしても素敵な宮司様😻各方向に重要な神社仏閣をおき、各々にこんな素敵な宮司様がいらっしゃれば日本は簡単には倒れないと少し安心致しました。先生いつも素敵な旅を共有して頂いて感謝です🥰まっとうな日本人になります🇯🇵
伊弉諾神社の日没の方向に海神神社(その手前に厳島神社)があり、東シナ海を超えて行くと長安や兵馬俑がほぼ同じ緯度にある。
さらに西に行くと大体同じ緯度にバグダッド。その西には地中海に出る手前で少し南下するとイスラエルがある。
現在のエルサレムの神殿の丘は霧島神宮やそのご神体の高千穂峰の緯度とずれが数秒。
歳差運動で古代と現在では微妙にずれているのでしょうが、これも偶然なのか?日本の歴史は本当に奥が深いいですね。
古事記や日本書紀を語るうえで淡路島は欠かせない。鳥肌たちました!淡路島のお米は本当に美味しい🍚沼島(玉の島)淡路の玉ねぎですね!磁場みたいな形。
古代日本人の信仰に於ける方角の重要性。古代日本人の測量技術や土木技術の高度である事に考古学や歴史学会は、不自然に無視をしている。
古神社の配置の重要性をもっと重視すべきですね。
先月、お参りさせて頂きました。
伊勢神宮遥拝所や左右神社があったんですね🤔御朱印ばかりじゃなくて😅、もうちょっと境内を散策すればよかったですね😊
初めての御朱印帳はこちらで頂き、この宮司さんに書いて頂きました。
その時にも色々とお話し下さり勉強になりました。
そして、こちらで古事記ものがたりを購入させて頂きました。
また、参拝させて頂きます。
茂木先生、淡路島も寄られたのですね。✨👏
宮司さまも貴重なお話をありがとうございます。
以前、沼島まで渡り、船酔いに苦しみながらも周遊いたしました。😂⛴
沼島にはマントル剥き出しの場所があります。🌏
淡路島の次に生まれた伊と予の二名島✨
阿波の国はイの国でした!💡
忌部氏と海部氏で力を合わせて倭国を作っていったのでしょうか。ロマンがあります‥❤
沼島参ります!
京都の吉田神社の禰宜さんから教えていただいたのですが、
淡路島の淡=水と火
火は五角形 水は六角形
五、六→オノゴロのゴロらしいです。
知れば知るほど凄すぎます‼︎✨
@@まきんこ-f4r 凄い話ですね!そこから五芒星、六芒星へと想像が広がります。
成る程。勉強になります。私は淡路島の始まりの島が沼島であり日本の始まりの島はやはり隠岐なのかと思っていましたがゆらいでます😻ちょっと改めて調べてみます。ありがとうございます。楽しみ楽しみ🇯🇵
凄いですね❗️此処の宮司さんは❗️本当に❗️日本の宝🇯🇵国宝ですね‼️‼️正にそのとうりです‼️‼️
初めて聞くお話でした 大変勉強になりました 古事記日本書紀をもう一度読み直します
淡路島には割と旅行に行ってましたけど、伊弉諾神宮はいつも前を素通りしていました。行きたいなと思ってましたが、お呼びでなかったようです。
だけど、今日は一緒に参拝させて頂きました。ありがとうございます。
淡路島は保養地としても最高ですよ。お料理も美味しい。
また機会があればゆっくりなさってください。
今度ぜひお立ち寄りを!
伊弉諾神宮、詳しいご説明誠に有難うございます。
淡路島で生れ育ち、東京で31年過ごし、神社はいつも素通りでした。今年11月50年ぶりに訪れ、改めて凄いところに縁あったものと、今に感謝の心一杯になりました。合掌😊
清々しいですね。心が洗われます。スッキリしました。
冒頭の絨毯のような雲が綺麗ですね。日本の神様が先生のご参拝を歓迎されているんだと思いました。
縄文時代の海の漁師さんなら、最高の漁場である淡路島こそ神の島だって思いますね。
茂木さんが、宮司さんに゛山内丸山の件゛をお伝えされたとき、さらりとかわされた事は面白かったです。
関東等の以北の縄文などの文化は、根本は違うのですかね?!(狭い話ですが) 数万年と数千年:淡路島や四国・他の西文化も、巨石等の崇拝文化は多々ありますが?!
すごい話でした、、、
7:10 山谷えり子の看板を本殿前の門に設置するのは如何なものかと思った。
茂木先生、いつもためになる動画ありがとうございます。
宮司さん有難う御座います。
マスクが苦しそうで可哀想でした。
本当に有り難うございます。
昭和天皇は「日本の戦後復興には300年かかかる」と仰せでしたが
神道の復興こそ今に生きる世代がすべきことですね
日本が大変だった時も神社を残してくださった方々に感謝です
素晴らし過ぎ👍👍👍👍👍🙇
教科書に載せなきゃいけない話ですね
茂木先生、淡路島に来たんだ。
昨日、仕事で鳥居の前を通りました。
感動的なお話を聞かせていただきました。とても勉強になりました。
先日友人と参拝させていただいたところだったので大変勉強になりました。ありがとうございました😊
茂木先生
さすがです。
レイライン😊
私は、秋分の日に朝は二上山から奈良の三輪山に朝日を拝み、夕方には奈良の三輪山の元伊勢神社から二上山に沈む夕日を拝みました。
1500年前の大和の役人も、これを見て春分と秋分に於いて、稲作の田植えと稲刈りの準備をしたのかと思いを馳せました。
伊弉諾神宮前へ詣でさせて頂きましたが、この様な深い認識がございませんでした。本年、再度詣でさせて頂きます。有難う御座いました。
古代日本人の世界観が、「カタチのないエネルギーの状態から徐々にカタチが現れたのは
弦が振動していない状態(凪、イザナギ)と弦が振動している状態(波、イザナミ)の
組み合わせなのである」という超弦理論的な世界観だったら面白いと思います。
なるほど、そうかもしれませんね。常々日本人の思考は量子的で、他の国の人々の多くは、まるで二進法的だと思っていましたが……。
神秘というのは神々の秘密という事でしょうか⁉️
自然科学をも掌握されていたと思うと、すごく興味深いお話でした。
素晴らしい対談ありがとうございました❣️
古事記、日本書紀はかなり正しかったのですね。お話みたいに思っていました。
この話から、ギリシャ神話もかなり正しいものなのでしょうね。
伊弉諾神宮の宮司さんは゛ぬしま゛をオノコロ島とされているんですね。色々説があり、それらしき島・地名もありますよね。ありがとうございました。
絵島説もありますね。
いざなぎ神宮を中心に八方向に広がる世界観があった?と聞き、、
中心となる太陽からから八方向に光が伸び、八方向に伸びる光の繁栄のために各々に配偶者のような存在の光が並んで伸び八組の光、方向に由来するのが皇室の家紋、十六葉八重表菊であるという(どなたのお話だったか思い出せない)説を思い出した。
素晴らしい動画でした
ステキな旅の紹介、ありがとうございます!
参拝しに参ります✨
我が国の重要な神社が、伊弉諾神宮を中心として配置されていて、
これは絶対に偶然ではありませんね。
古事記の通り、淡路が我が国の建国のルールなんでしょうね。
たいへん理知的、合理的なご先祖さま方だと驚き仰ぐ思いです。
とても興味深いお話でした。
日本のレイラインを初めて知った時に不思議で仕方なかったのを思い出します。
神功皇后研究をする郷土史家の綾杉るなさんのブログで読んだ話です。天文学者、眞鍋大覚氏(物部の家系)の著書より。昭和初期の話ですが、父親が8年間毎晩同時刻に同じ場所に息子を立たせ、子午線上の星の名前と位置を教えた。これが伝統的な伝授法だそうです。
古い星の名前が現在の地名に残っているケースもあげておられ、興味深かったです。
以前、ここにお邪魔した時に「伊弉諾神宮を中心とした太陽の運行図」を見ました。足が震えたことを覚えています。
海神神社と伊弉諾神宮だけお参りしていませんでした。次の目標が決まりましたね。
前々回の動画みたら、この動画の本当のやばさがわかる仕組みになってる気がする。わからないのはどうして御陵のうえに本殿を建てたか、御陵には何があったのか。質問してほしかった
私の母親は淡路島の生まれで天照大御神様の掛け軸を死ぬまで大切にしていました、非常に考え深いです、
日本という国は面白くて、人間が神様になるんですよね。
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康も神様として祀られてるし、
仏教でも空海、最澄、法然、親鸞、道元etc お釈迦さんと同じくらい宗祖が重要視されてる気がします。
なので古事記はだいたい史実なんだろうと思います。
本名宮司のお話素敵でした(A゚∇゚)
日本列島を上り龍として丹田にあたる位置淡路島なのかなぁ~🫠
日本人として早急に伊弉諾神宮参拝しなければ と駆り立てられました(*'-'*ゞ
ただいま朝日おかえり夕日♪職場は神田淡路町なんですけどねぇ😅遠いなぁ~
東京神田にも淡路町があるのですか?大阪にも神戸にもあります。やはり意味深い地名ですね。
@@レイライン-s6o 様♪
はい あります(^^)
(゚・゚* 大阪と神戸にもあるんですね!
ンニャマービックリ栗
情報ありがとうございました
色々な意味で、日本は人類のキーポイントなのだと感じられてなりません。八百万の神様方は御慈愛深く
私達を見守り下さっておられるように思います。かなり、物凄く、もどかしい思いをされている事でしょうが。
感動しました。
本殿の右側にゼロ磁場のスポットがあるんですよ、直径2mくらいのサークルです。
鈍い私でも感じる事ができました。
左右神社のあたりですか?
どのように真っすぐに測って行ったのか?
四国の広範囲で確認されているかは知らないが、剣山周辺には表面をきれいに磨き上げた鏡のような巨石がいくつか確認されていて、古くには鏡のように磨いた大きな石板に光を反射させて長距離交信していたと考えられている。
天体観測と組み合わせて測量にも使ったのではないだろうか。
やべーすげー話が聞けました。👍
もぎせんせいありがとうございました😊
二礼二拍手一礼で、茂木先生は合掌拍手ではなくて、上下に拍手してますが、何かあるのでしょうか?
必ず参拝にお邪魔したいと思います!
同じ思いです!
高齢者の仲間入りをしていますので、動ける内に頑張って詣りたいと思います。
今日はご縁をいただいて有り難かったです。
時間はかかりますが、なだらかなコースもあります。
何故パソナは本社を淡路島に移転したんだろう?
ビミョ〜に気になるところですね。まあ、南部氏の故郷とかいう理由でしょうが。
南部は神戸。淡路とは関係無いし。
西村の選挙区だから 裏話はある
この動画を見て気がついたのですが、イザナギ・イザナミを祀る滋賀県の多賀神社の多賀という名前と、伊弉諾神宮の住所の淡路市多賀という地名に何か所以があるのかな〜と思いました。
秦氏と関係のあるアメノヒボコの出石神社との関連もいつか深掘りしていただけると嬉しいです🤲
熱海にも 多賀ってありますよ。これ、吉祥漢字(たくさんの幸せ的な意味)だから、つけたくなるのは、わかりますよね。
関係あるかもしれませんね!
忌部氏がいた地域には「麻」という漢字を使った場所があったり、伊部(いんべ)、井辺(いんべ)、伊那部(いなべ)、伊奈(いな)と言う地名がついているようです。三重県のいなべ市(員弁市)も忌部氏と関係があるようなので、多賀大社と淡路市多賀も大いに関係ありそうです。