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この領域まで達するのは私には難しい…やはり家族の死は悲しい
返信ありがとうございます。ジャータカ物語を読んで感動したので覚えています。自然の摂理ですから、悲嘆にあけくれても我が身が壊れてしまうと。 悲しみの矢を抜くことだと初期仏教から学んではいます。
ここまで家族の死を割り切れるのはなかなかすごいです。でも確かにこういう考え方をすれば、悲しさは和らぐかもしれないですね。
「死ぬのは当たり前」そう思って頑張る人、怠ける人があると思う。ただただ金にも死生観にも惑わされない心の状態こそ大切なんだ。亡くなる事を他界と言います。ただただ冥福を祈るしか死者には出来ない。泣いたり悲しんだりは自己心情の発露や整理作用でしかない。
死は…避けられない…運命…。…受け入れます…。私自身…生き切った…の…なら…もう…何も怖いものは…ありません…。思い残す事が…一つも…ありませんから…。…受け入れられます…元気に成って帰って来ようと…念の為？…入院…したにも…拘わらず…適切な治療を受けれず…我慢ばかりして…文句の一つも言わず…笑顔で逝った妹を…思うと…。…悔しくて…寂しくて…堪えても…堪えきれずに…泣けて来ます…。妹も…医者も…人です…。精一杯、頑張って向き合って下さっていたのなら…妹の死は…受け入れなければ…いけませんが…。私には…そう…と…思えない事柄や…言葉の…数々が…あります…。人一人が亡くなったのに…遺族への…一言の言葉もなく…郵送で治療費の振り込み用紙を送り付けて来て…残念でした…少し早かったね…しょうがない…で…終わり…です…。悔しくて…。いつまで経っても…泣けて来ます…。もう…妹は…帰って来ない事は…分かっているけど…亡き母が…見るに見かねて…痺れを切らし…迎えに来たのは…分かっているけど…会いたかった母に５０年振りに会えて・甘えて喜んでいるのは…分かっているけど…。妹のお墓の前で…せめて…力が及ばず…ごめんなさい…くらいは…言って上げて欲しいです…。人ならば…。
以前、テレビでインドに今もいる仏教徒たちの家族が亡くなった時の反応を視聴した事があります。インドの仏教では、家族の一員が亡くなっても、泣いちゃあいけないんですよね。で、彼らは、どうしてたかと言うと、泣きそうになってる家族の口を手で強く押さえてたんですね。まあ、それが、仏教の規則なら、それでもいいのかも知れませんけど、私には、至極不自然な行為に思えましたね。悲しかったら、素直に泣けばいいのにと思っちゃいます。それは、亡くなった家族への執着だとは、思わないです。
執着でしょ？どう考えても
人間は、誰かが亡くなればどんな人でさえ悲しくなるように出来ています。だからこそその人のことを思い、生前教わったことを他の人に解くまでです。そうやって供養していくものだと存じております。
泣いても何にもならないし誰の益になるわけでもなくても泣いてもええんやで。感情に支配されないことが肝要だと思う
家族は冷酷なのではなく、今ある現実を受け入れて生への執着を捨てているのだと思います。ただ注意すべきなのは、家族は生への執着を捨てていますが、誰も死を望んでいないということです。生への執着を捨て過ぎて、死に執着するようになったら本末転倒ですからね？
普通の人間には理解されないだろうね寧ろ憤りすら感じるだろうな俺は凄くしっくり来る話だな！普段からこの様に生きていれば死んだ後でも悲惨な世界には行かないだろう。 この家族こそが真の意味で命を大事にしているね、いやその原典で話が完成されているからケチのつけようが無い その普通の人の愛着が子供や家族を禍に巻き込む可能性も秘めている物然しこの思想を五戒を踏まないで道を外したらそれはタダのサイコパスだ。
この世での幸せそれは「産まれてこなかった事」でも産まれてきただから「なるべく～早く死ぬこと」
敬虔な仏教徒であり、子として、兄として、夫として、使用者として、清く正しく生きてきた前途有望な若者が、突然の不条理な死を迎える…。ここに因果立はありません。正しく信仰しても幸福になれないならば、いったい何のための仏教なのか？
毒蛇に愛する息子が噛まれ亡くなったストーリーではないですか。しかし、父親は動ずることなくその死を受け入れた。
無常とは言え機械人間な心だわ情けは捨てたくないわこれが物語じゃなかったら仏教下りるわ嬉しいときに喜び、笑い、悲しときは泣いたっていいでしょ！人間なんだから天上天下唯我独尊。人身受け難し
この領域まで達するのは私には難しい…
やはり家族の死は悲しい
返信ありがとうございます。ジャータカ物語を読んで感動したので覚えています。自然の摂理ですから、悲嘆にあけくれても我が身が壊れてしまうと。 悲しみの矢を抜くことだと初期仏教から学んではいます。
ここまで家族の死を割り切れるのはなかなかすごいです。
でも確かにこういう考え方をすれば、悲しさは和らぐかもしれないですね。
「死ぬのは当たり前」そう思って頑張る人、怠ける人があると思う。ただただ金にも死生観にも惑わされない心の状態こそ大切なんだ。
亡くなる事を他界と言います。ただただ冥福を祈るしか死者には出来ない。泣いたり悲しんだりは自己心情の発露や整理作用でしかない。
死は…避けられない…運命…。
…受け入れます…。
私自身…生き切った…の…なら…もう…何も怖いものは…ありません…。
思い残す事が…一つも…ありませんから…。
…受け入れられます…
元気に成って帰って来ようと…念の為？…入院…したにも…拘わらず…適切な治療を受けれず…我慢ばかりして…文句の一つも言わず…笑顔で逝った妹を…思うと…。
…悔しくて…寂しくて…堪えても…堪えきれずに…泣けて来ます…。
妹も…医者も…人です…。
精一杯、頑張って向き合って下さっていたのなら…妹の死は…受け入れなければ…いけませんが…。
私には…そう…と…思えない事柄や…言葉の…数々が…あります…。
人一人が亡くなったのに…遺族への…一言の言葉もなく…郵送で治療費の振り込み用紙を送り付けて来て…残念でした…少し早かったね…しょうがない…で…終わり…です…。
悔しくて…。
いつまで経っても…泣けて来ます…。
もう…妹は…帰って来ない事は…分かっているけど…
亡き母が…見るに見かねて…痺れを切らし…迎えに来たのは…分かっているけど…会いたかった母に５０年振りに会えて・甘えて喜んでいるのは…分かっているけど…。
妹のお墓の前で…せめて…力が及ばず…ごめんなさい…くらいは…言って上げて欲しいです…。
人ならば…。
以前、テレビでインドに今もいる仏教徒たちの家族が亡くなった時の反応を視聴した事があります。インドの仏教では、家族の一員が亡くなっても、泣いちゃあいけないんですよね。で、彼らは、どうしてたかと言うと、泣きそうになってる家族の口を手で強く押さえてたんですね。まあ、それが、仏教の規則なら、それでもいいのかも知れませんけど、私には、至極不自然な行為に思えましたね。悲しかったら、素直に泣けばいいのにと思っちゃいます。それは、亡くなった家族への執着だとは、思わないです。
執着でしょ？どう考えても
人間は、誰かが亡くなればどんな人でさえ悲しくなるように出来ています。だからこそその人のことを思い、生前教わったことを他の人に解くまでです。そうやって供養していくものだと存じております。
泣いても何にもならないし誰の益になるわけでもなくても
泣いてもええんやで。
感情に支配されないことが肝要だと思う
家族は冷酷なのではなく、今ある現実を受け入れて生への執着を捨てているのだと思います。
ただ注意すべきなのは、家族は生への執着を捨てていますが、誰も死を望んでいないということです。
生への執着を捨て過ぎて、死に執着するようになったら本末転倒ですからね？
普通の人間には理解されないだろうね寧ろ憤りすら感じるだろうな
俺は凄くしっくり来る話だな！普段からこの様に生きていれば死んだ後でも悲惨な世界には行かないだろう。
この家族こそが真の意味で命を大事にしているね、いやその原典で話が完成されているからケチのつけようが無い
その普通の人の愛着が子供や家族を禍に巻き込む可能性も秘めている物
然しこの思想を五戒を踏まないで道を外したらそれはタダのサイコパスだ。
この世での幸せ
それは
「産まれてこなかった事」
でも
産まれてきた
だから
「なるべく～早く死ぬこと」
敬虔な仏教徒であり、子として、兄として、夫として、使用者として、清く正しく生きてきた前途有望な若者が、突然の不条理な死を迎える…。ここに因果立はありません。正しく信仰しても幸福になれないならば、いったい何のための仏教なのか？
毒蛇に愛する息子が噛まれ亡くなったストーリーではないですか。しかし、父親は動ずることなくその死を受け入れた。
無常とは言え
機械人間な心だわ
情けは捨てたくないわ
これが物語じゃなかったら
仏教下りるわ
嬉しいときに喜び、笑い、
悲しときは泣いたっていいでしょ！
人間なんだから
天上天下唯我独尊。
人身受け難し