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■U-NEXTで無料で観れます(31日間無料体験)マトリックス cgbeginner.net/U-NEXT_TheMatrixマトリックス リローデッド cgbeginner.net/U-NEXT_TheMatrixReloadedマトリックス レボリューションズ cgbeginner.net/U-NEXT_TheMatrixRevolutionsアニマトリックス cgbeginner.net/U-NEXT_TheAnimatrixマトリックス レザレクションズ cgbeginner.net/U-NEXT_TheMatrixResurrections■Amazon Prime Videoで観れますマトリックス(吹替版) amzn.to/3xYkbnOマトリックス (字幕版) amzn.to/3pwjRZmマトリックス リローデッド(吹替版) amzn.to/3pmgHaEマトリックス リローデッド (字幕版) amzn.to/3opeOL7マトリックス レボリューションズ(吹替版) amzn.to/3Du2GN0マトリックス レボリューションズ (字幕版) amzn.to/3dnOD16アニマトリックス(字幕版) amzn.to/3DYNEiOマトリックス レザレクションズ 冒頭10分映像(無料)(字幕版) amzn.to/3IXwd57マトリックス レザレクションズ(字幕版) amzn.to/32P2gVoマトリックス レザレクションズ(吹替版) amzn.to/3rYeBPy■ディスク版収録の特典映像はオススメなので購入しましょう!4K ULTRA HD + Blu-ray 9枚組 【日本リリース盤】 amzn.to/3djQow8 4K ULTRA HD + Blu-ray 9枚組 【イギリス盤・日本語対応】amzn.to/3EqiLVpアニマトリックス Blu-ray amzn.to/3pXACNj■マトリックスシリーズ レビュー・解説・考察「マトリックス3部作」は何がすごいのか? ruclips.net/video/o1-A_-cetaU/видео.html「マトリックス3部作」は何の話だったのか? ruclips.net/video/yd0DQNm9X5w/видео.html「マトリックス レザレクションズ」予告編レビュー&感想&ストーリー予想(妄想) ruclips.net/video/8xC2uFvrUEY/видео.html「マトリックス レザレクションズ」初日鑑賞レビュー&感想考察 ruclips.net/video/gUGtoRk00bQ/видео.html
三部作ではマトリックス内でも現実でもどんどん仲間が殺されてしまって辛かったけど、今回犠牲者が1人も出ないで皆助かったの胸が熱くなった。
レザレクションはマトリックスで生きていくことを肯定するような最後だったのである意味トリロジーとは分岐したエンディングだったなと思いました。現実か仮想化かよりもそこに愛があるかどうかが重要なんだぞというメッセージだったのかと。
Matrix 映画シリーズは宗教的なアナロジーです(キリスト教など)それはすべて、霊的な来世があるので、献身(これは、私たちの肉体的な人生よりも重要です)についての創造者によるテストです。⛅😇✨💫
スピンオフで戻ってきてやる!は映画あるある過ぎて笑った
個人的にも作中で頑張ったネオやトリニティへのご褒美的な後日談と感じました
全く同感です。スピンオフというか後日談をみさせてもらった気がします。それに、2人とも生きてた事が本当に嬉しかったし、人類も少し明るい未来の兆しが見えてたことも良かった。
ヒューゴウィーウィングのスミスが出れなかったのが本当に残念
トリニティが覚醒したのは「信じる力があれば誰もが覚醒できる」というメッセージと思います。最初から設計された「救世主」などいないのです。前三部作のネオもそうです。
最後のキャトリックスを見れただけで満足
自分たちが精神と時間と金をつぎ込んで産んだ渾身のアートも、てきとうにスマホで撮った猫動画の再生数に負けてしまうという、なんともいえないこの世の中ですね。エンドロール後にこれを挟んだのも、最近のマーベル映画等エンドロール後にも話を続けにかかろうというマーケティング手法への皮肉ですね
オラクルやアーキテクトが消えてた中でメロビンジャンの扱いには笑いながらも生きてた事はふと昔の知り合いを見つけた時のように嬉しかったですねただ手下のエグザイル達が時代遅れ扱いされてたのはなんとも寂しさを感じましたそれだけの時が経ったのだと嫌でも感じさせられる
メロビンジアンの扱いは笑いました。僕は字幕版で鑑賞したので、声でわかりましたが、これ吹き替えで見たらメロビンジアンだと分かる人いないのではないでしょうか?と思ってしまいました!
最初はトレインマンかと思いましたが、汚ったないフランス語でメロビンジャンだと気づきました苦笑あの品格と皮肉が入り混じった彼がああなってしまったのかと切ない気持ちになりましたね苦笑
ゲームスタジオでのスミス「Mr.アンダーソン!!!!」を聞けただけでシリーズファンとしては幸福になれました
作りたくない続編を作らされるアンダーソンは、監督の心の投影だったんだろうな。もう続編は無さそうかな。
Awakensって冒頭で「こんばんは、俳優のキアヌリーブスです」みたいなこと言われて、「え?実写?メタ発言?」とか思ってるとそのままゲーム始まって「これゲーム画面だったの?現実(実写)じゃないの?」って混乱するからリザレクション鑑賞前にプレイするとさらに2層くらい世界が増えてほんとわけわからなくなりました😂😂😂
トリニティWi-Fi接続は笑いましたw
お勧めに出てきたからなんとなく見てたけど、解説とても面白かったです。
101 って、1999年のマトリックスでトーマス・アンダーソンが住んでた部屋の番号だ
それは知らなかったです!一作目で部屋番号とか映ってました?
@@CGBeginner チョイがやってきてドアを開けるカットで映ってました!
改めて観たら映ってましたね!
すごく面白い解説でした!図解も、わかり易くて、ためになりました。否定的意見も少なくないですが、私はとても楽しませて貰った映画です。続編も、ぜひやって欲しい!
頭がよろしくない僕にとってたてはまさんは救世主でございます
髭と髪型の事はすごく気になっていたのでスッキリしました。
モーフィアスが違う役者だった理由がわかってすっきりしました!
新モーフィアスが粒子になっている理由がわかりました!ゲームの中の人物だったんですね。5段階くらいの構造図を示してくれたおかげでとてもしっくりきました。キアヌがキアヌでしかないところもしっくりきました。
トーキョーはマトリックス世界のプログラムなので、何も実際の東京に寄せる必要は無く、しかも追跡の逃れるための《あちこちのサーバを経由する》をビジュアル化してるシーンなので、ハリウッド云々ではなく、映画の内容的にあれで良いんですw
移動しながら移動するような、現代のプロキシやTorのようなものを表現しているということですね!映画マトリックスシリーズ内でアメリカ以外の国が出てきたのは多分初?なので(アニマトリックスでは日本も出てきてましたが)、外国はわりと現実から乖離した姿になってたりするかもしれないですね?
個人的な鑑賞前予想では、安直に機械と人類に何かしらの決着が付くストーリーになるのかなと低俗な予想してましたが全然違いました笑本編結末でも結果は人類は機械の支配下のままで、マトリックス内での人生を否定せずに生きる選択。つまり、もし我々の現実世界も仮想現実なのか、そうではないかは分からないが問題はそこではない、どちらでも良い。何かの意思が介入せず全てを自らが作り上げる世界ならばそこが自分たちの世界なのだ、というメッセージも感じた。
色々合わせてシン・マトリックスなのかな?と思いました。足りない部分も含め今後そうなっていきそう。
スミスの位置付けについて解説して欲しいです。
面白い考察でしたマトリックス3(わかりやすいので3とします)は、まるでそこで世界が終わり物語という心臓が停止するようでした果たしてマトリックスは、機械は、人間は、その後ちゃんと生きていけるのか、という意味の心臓の停止を残した気がしますまた2や3が特に資金をものすごい費やしたような報道を聞いた気がします(1は衣服にお金が使えなくて紆余曲折、全身黒ずくめの衣服になったでしたっけ?)止まってしまった物語の再動、止まった時間の中でも実は再び動いていた事実を現すのにリザレクションという言葉を選んだのは素敵だなと感じました
4:30 我々の現実と思っている世界が仮想世界マトリックスである事は一作目だけで分かるしそれが1番の肝でしょ?このマトリックスシリーズの。
RUclipsで観れるようになってすぐ字幕版で観ましたが、「ググったの」ってセリフが時代を感じてニヤッとしてしまいましたw
モーダルはマトリックスの世界を構成する部分的なプログラム部品(モジュール)的なものかなと考えました。モジュールはスタティック(静的)なので劇中でも部分的にその場面(モジュールの中)に侵入したり見ることができるのかなと思いました。マトリックスでは常に様々なモーダル(モジュール)が作成されマトリックス本体にリンクされることでその世界を大きくしていってる(改修されていってる)のかなと思いました。
個人的にはかなり楽しめました!誠実な続編を見れてよかったなと思います。なにより"現代風刺を含むSF映画"としての「マトリックス」であったことが嬉しかったです!序盤に過去3部作を「ゲーム」だと言った時には、かなり驚かされたし、動揺しました笑「でももしかしたらゲームじゃないかもしれない」「どっちなんだろう...」そういう、見る者の心の揺さぶりこそが「マトリックス」ですよね笑今回も監督の術中にハマりました笑あの3部作では「人類とマシン」が停戦しただけで、仮想世界「マトリックス」が続く点で、なにも解決してないなと思ってたので、決着を描く続編が見たいと思ってました。だから、マシンと人間の共存やトリニティがマトリックスの太陽を見て「きれい」っていう発言、人間主導でマトリックスをアップデートする、ということで映画「マトリックス」世界における決着が今度こそついたなと、思ったので満足しました!
>「でももしかしたらゲームじゃないかもしれない」「どっちなんだろう...」このネオが持っていた感覚をそのまま観客にも感じさせる手法は、とてもうまいと思ってしまいました!おかげさまで初回鑑賞時はかなり動揺させられてしまったので!
コンピューター関連の知識があまり無いので、解説してもらえて助かりました。レザレクションズはドルビーシネマで観たのですが、映像素材があまり良くないのかカットによっては暗部ノイズが少し気になりましたが、ストーリーやメッセージがとても素晴らしかったので、今度吹き替え版を観に行って細かな台詞等を再確認しようと思っています。ちなみに、私もあまりアメリカの社会情勢に詳しい訳ではありませんが、ラナ監督は『マトリックス』のメッセージが悪用というか、自分の思想と反する人達に利用されてしまった事に対して怒っていて、それでレザレクションズでメッセージを補完しようとしていたみたいですね。だからこそ、よりリアルで現代的な描写をマトリックス内に反映させたという事みたいです。
新たな力が生まれたって予言はトリニティの事だったんですかね
トリニティは、覚醒しないとマトリックス内のものだから、覚醒させて分離させないと、マトリックスから離れられない的な感じだと思ってました〜w
エージェントが他人に乗り移っている時ってその人間はどういう扱いになるんですかね?エージェントに体を使われている時はその人間は存在しない世界に再構築されるってことですかね?
乗り移った人間が生きて戻ってきた例が、レザレクションズ後半のスミスからもとに戻った人くらいしか描かれてないのでなんとも言えなさそうですが、多分乗り移っている間の意識はない感じじゃないでしょうか
映画館で見て、こんな感じだったのかなっていう脳内の妄想があったのですが、その部分を図説整理してくださっていて非常にわかりやすかったです。私は映画館でメタ表現なのがわかった時にワクワクして、でも一般的には批判受けそうだなと思いましたが、動画の説明を他の方も見れば納得がいくのではないかという気がします。また、最初はマーケティング先行の施策だったのかもしれませんがゲーム版についても作中に取り込まれて意味合いが生まれていたのも面白かったです。とても楽しく見れて4作目を作ってくれたことに感謝していると共に、これ以降は無いと明言されてしまっている事が残念です。
トリニティがネオと同格な力を得たのは、ネオと一緒に治療したのがキッカケなのではと。スミスもネオと旧三部作最後に同期してネオと同格の力を得る。トリニティも、と思います。トリニティ(三位一体)、となるとスミスの行動にも腑が落ちます
ネオとトリニティとスミスで三位一体トリニティだったということですね
個人的には、第一印象としては1)序盤のメタ展開・メタ要素で「どういうこと?」、「前3部作とどう繋がってるの?」で一杯2)観客視点・映画内現実・映画内マトリックス世界、ゲーム内マトリックスとそれぞれの階層の出来事が噛み合いながら展開していく様子がインセプションを想起させられたという感じでした。くどいくらいのメタ要素には思うところもありましたが、この考察動画を見てそういう捉え方もできるなと感じました。
まだ1度しか見てないので二度目見に行きたくなりました!トーキョーの新幹線のシーンマスク率の高さは、日本における妙に高いマスク率を反映してるのかなと思っていました。あと女子高生っぽい子のマスクの柄がマトリックスコードみたいな緑色だった気がします。劇中のゲームマトリックスのファングッズなのかなと二回目鑑賞して確かめてきます!
マトリックス柄のマスクしてましたね!たしかにあれをグッズとして販売すれば?と思ってしまいました
TENETの解説動画見すぎてアナリストの青メガネを見た瞬間マトリックス側の人間なんだなって思いました。
昨日見ました!マンタみたいなツバメっぽい顔したクジャク!サティと一緒なら万能すぎじゃない?と思ったけど、特別な2人がやっぱり必要だったんですね
たてはまさんめっちゃ登録者増えてる!
5作目も楽しみだ!
待ってました!!ネオがトリニティの自宅?に訪ねてきた時に、アナリストが「バレットタイム!」と叫んでましたね。これは、バレットタイム返し、アナリストがネオのバレットタイムよりもさらに上をいく動きができるということでしょう。アナリスト1人が普通に動き、他のものは超ゆっくり動くという、映像的にはあまりインパクトのないものでしたが。マンタ=クジャクですね。トリニティ救出の場面はよくわからなかったですが、たてはまさんの解説で理解できました。このクジャク、サティ、プログラムが粒子状になって現実世界に現れるのは、人間とプログラムの融和、生命の多様性を見るようでした。蛇足、というか、特別編の後日談、だと思っています。レイヤーがさらに下がるとか難しいので、批判的な意見が多くなるのでしょうね。
このページ最高です!すいません、それしか言葉か思いつきません。最高です。
マンタの無線LANに納得🤩
多分酷評するんだろうなと思って見たら「あれ……言うほど悪くないない?」って思ったよ、ストーリーは素直に面白かったと思う
非常に頭が混乱しそうな今作は、第一作目ほどのインパクトはないにせよ、アイデアは非常に面白い。続編が作られる事を期待しています。
自分も子供のころマトリックスを見ましたが、機械側が悪によりすぎているのではと思っていました。しかし、レザレクションズで人間と機械の共存が描かれているシーンを見て、私が見たい作品はこれなんだと思いました。このシーンがあっただけで私としてはレザレクションズが蛇足とは思わない。本当に良い作品だと思います。
たてはまさんの解説(図解)なるほどです!!私は難しい事は全く理解出来ないまま、単純に新作を楽しめたので笑2人のラブストーリーについても…中盤にアナリストが「ネオは単体で上手く稼働しなかったので、トリニティを近くに配置した」と語った時点で、2人が唯一無二、お互い絶対の相手なんだとバラされて…終盤、アナリストの所に飛んで来て彼と対峙した2人が「知ってたw☺」みたいな感じに見えて、感動するというよりは何か『スッキリした!!』ていう感想でした(説明下手くそでスミマセン💧)
ネオとトリニティは、二人で一つの存在であったということが、4作目で明かされた、ということなのかもしれませんね!
ようこんな難しい話をこんなに分かりやすく語れるものだよ(笑)素晴らしい!リザレクションズのストーリーは良かっただけに、スミスとモーフィアスが同じ俳優で無かったことが唯一の残念な所でしたね。
スミスの役者は高齢者のはず。
いつも動画楽しませてもらっています。遅まきながら鑑賞してきました。劇場へ行くまでは一切の情報を排除していたので、この動画とたてはまさんの感想動画もやっと観れました笑。分かりやすい解説有難う御座います。理解が深まりました。マトリックスが大好きとの事で、きっと押井守のGhost in the shellもお好きなのでは?と思っているのですが、いかがでしょうか?たてはまさんの攻殻機動隊の解釈や説明を楽しみにしてます。
現実の世界の映像やコンセプトは結構心踊りました。ただジェフ・ダロウ氏独特の狂気的なグロテスクなマシンのデザインが鳴りを潜めてたのが残念でした。マトリックス内の映像で言うと過去作のような美しい西洋絵画みたいな構図が少し欲しかったですね。あとはやはりバレットタイム....。あえてCGじゃなくて一作目みたいに光学でやって欲しかったなあ...これはファンのわがままってやつですね。リローデッドとレボリューションズは同時撮影で予算が安く抑えられてるとは言え今回は一作に当てられたら予算を多いものの映像の低予算感を感じてしまいました。ストーリー的にはたてはまさんの言うとおりマトリックス内にマトリックスゲーム三部作が存在するっていう設定はファンサービスを兼ねて画期的な部分もありましたね。戸惑いはしますがw今回は結局トリニティを奪還しただけで終わってしまいましたけど、最終的な機械との折り合いとか、機械の電力不足と内戦とかが解決してないので続編を期待したいところなんですが、今作があまりヒットしなそうなのでこれで終わってしまったら辛いですね。今作がラナ監督の心境とか覚悟とファンサービス面が占めてる部分が多いので次回作には是非妹さんもカムバックして頂いて、ガッツリとマシーンと人間の哲学的なぶつかり合いを見たいと思いました。機械たちは敵対してるとは言えやってることの根底には機会が生まれた最初の目的である人間の安定的で持続的な保護に見えるような部分もあると思うんですよね。アニマトリックスでは戦争の初期段階で人間と友好的な解決策を提案する機械たちも描かれてましたよね。人間たちが機械を新しい生命として認めて共存するところが見てみたいです。あ、あとスミスが復活した理由と目的が少しわからなかったです。たてはまさんのお考えを聞きたいですね。
遅まきながら映画鑑賞したので、やっと再生できました!レイヤーの話とてもわかりやすかったです。猫のデジャヴュの描写を用いることで、過去作の登場人物やシーンを想起させる仕組みが上手いなぁって感じましたね。
個人的にはとても面白かったです。たてはまさんの解説のおかげで、その面白さも倍増した感じです。今回の作品は、マトリックスファン&マニアに向けてのプレゼント映画、って感じですね。全編に渡って、深刻さや危機感はあまりなく「ま、プログラムなんで」みたいなノリがあり、且つ過去作のオマージュてんこ盛りだったので僕はずーっとニヤニヤして観てました。メタフィクションと言われてましたが、恐らくそれを狙って作った映画なので「あーなるほど、そう来たのねー」と思ってみれば(ファンは)楽しめると思います。ただ、過去作のシーンをあまりに入れ過ぎて、ちょっと安っぽくなってしまったのは残念かなー。「Mr.アーーーンダーソン」のところはカッコ良かったけど。やっぱヒューゴに出て欲しかったーー!!
蛇足と思われた方々は、前3部作が面白すぎて、今回の作品が自分の中の期待を超えられなかったんだろうなと思います。トリニティの救出作戦のくだりを図解していただいたのは非常にありがたい、なんとなくは分かっていてもタイムリーに明確に理解できなかったので、マトリクス内のこのシーンはこの時につながるんだとわかり面白いです。個人的には他にもいくつか気になるところがあります。例えば、誰のセリフか忘れましたが、ネオがモーダルからモーフィアスが逃げ出せるように仕向けたというものがあったと思います。あるいは、飛べなかった理由とクロネコの存在ですかね。ラストシーン?ではネオが抱いていました。多分改変する能力はクロネコなのか?戦争が支配していると言っていた本当の意味とか、パレットタイムはアナリストが言っていた「君の能力」を象徴していたのか、とか。あいかわらずたくさんの情報が詰め込まれていて飽きない作品だと思います。
監督兄弟が姉妹になったせいか、ネオ(男)はだまってトリニティ(女)に従いなさいというメタ感があった。男より女の方が強いというメッセージ
階層構造やトリニティ奪還の際の手順について混乱していたので、図解してくださって大変ありがたかったです。マンタかわいい笑どういう気持ちで映画を作ったのかについても、たてはまさんの解釈を聞いて腑に落ちた部分が多くありました。細かいところですが、ナイオビがなぜトリニティ奪還作戦を許可したのかがよくわかりませんでした。マシンシティに干渉するのは戦争の引き金になり、アイオを脅かすことになるから反対していたと思うのですが、急に手のひらを返したのはなぜなのでしょうか。ネオがトリニティを救いたい気持ち(個人的欲求)はわかるのですが、それがアイオの人類にとって利がある選択にはならないはずかなーと。この辺りも、考察してもしょうがない所なんでしょうかね、、
うる覚えですが、ナイオビはサティと話して、トリニティ奪還を決断したのでしたよね。マシン側の事情に詳しいサティを味方につけて、奪還の可能性を判断したのではないでしょうか?あと、前作でのモーフィアスのザイオン軍は、かなりマッチョなイメージでしたが、ナイオビはそこからマイルドになってるのかなぁと思いました。
あれ?全く同じ動画上がってませんでしたっけ?デジャヴかな...
前半パートたしかにそういう誘導に乗っかって面白かったけど、ちょっとあのパート長すぎたかなと、ラストバトルぐちゃぐちゃで何がしたかったのかよくわからないうえにあのラストでポカンとしました。
いろいろ思うところもありつつ、面白い映画だった。前半と後半が別種の面白さなのが複雑ではあったけどどちらも楽しかった個人的にはコードギアスとかと同じ、いい蛇足っていう感じ
まってました!!!
凄いね
視座を強制2段下げたというより、ラリーからラナへ変化した監督自身の生の顔が出ていると見たほうが分かり易い。メタフィクションとは太宰治が小説でよくしていたと思う。ネオが飛ばないのも、ラナ監督のこころが反映している。ネオは地に着く。飛ぶネオはラリーの象徴なら、ネオが重力に従うのもラナの心情を如実に反映しているのだと思いました。
今度、セブンとメメントの解説もお願いしますm(_ _)m
セブンって難解でしたっけ?
だからエンクレでヤーヤ・アブドゥル・マティーン2世のクレジットがモーフィアスとエージェント・スミスの二重になっていたんですね。
リングらせんループみたいな事になってんな
なかなか面白い考察だぁあぁぁああ。僕の見立ては、監督は3部作で伝えたかったことが我々大衆には伝わらなかったと思っているのではないかと見ましたよ。諦観に近いというか、だから今作では現実とすれっすれの設定をマトリックスに与えて、もっとわかりやすく我々に伝えたかったのではないかと思ったよ。3部作のマトリックスはもっとメタファーに富んでいたし。我々は、3部作公開時以上に、マシンに依存しているのは確かだからね。ちなみに、目的をこの上なく重要視していた劇中のキャラはスミスね。ネオはその後アーキテクトと改竄後のオラクルとのやり取りで、重要なのは選択であり、そしてオラクルによれば、各々、何を選択するかはすでに答えが出ているとのことだ。って、う~ん、結局あれこれ妄想しても確信はまったくないw 20年前とまったく変わってないwwこれぞ、マトリックスマジック。
マンタ=くじゃく=火の鳥は、神の化身的存在に思えてきました。
公開日翌日に見に行きましたが、終始(・・?な展開でした(笑)ポスターを貰えたのは良かったですが。
モーフィアスの風貌が変わったことには納得がいきましたが、スミスが変わってる理由がわかりません。前作ではオラクルの役者交代にも一応の理由をつけていたのに。
スミスの外見を表すコードがアナリストによって書き換えられた、といっていたかと思います!
@@CGBeginner スミスは「透明な青い瞳はやりすぎだ」ってビジュアル変更に文句言ってましたね。アナリストに変えられたんでしょうね。
独裁、資本、支配から解放されるのがテーマの映画だったはずなのに、今作は「ワーナーブラザーズ」という大きな支配の上で作られているように感じてしまった。映画の中で会社名でたりするし、、、
それは全くの逆だと思いますよ。ワーナーの名前を出した場面も、むしろ「よくそこでワーナーの名前出せるな」っていうくらいに皮肉な場面でしたし。マトリックスシリーズで最も監督の個人的な想いが詰め込まれた作品だと思いました。
概要欄わざわざネオが使ってたマウスのURLまで貼ってくれてるの草
参考になりましたか??
いいねぇ
考察という点だと作品数がある分色々考察出来て素晴らしい作品だった。友達にどんな作品?って聞かれた時に自然と口から出てきたのは「ネオとトリニティのラブストーリー」だったのでやっぱり今までの作品とは違うのかなと。その違いで自分は蛇足に感じてしまったのかもしれない。はよ彼女と結婚したい。
ElecomのHugeがチラッと映った?w
正直ネオとトリニティは死んだんだからわざわざ二人の人生を描いたから蛇足じゃないね!は無理がある気がしますね…蛇足だけど、無意味な蛇足ではない感じ?
「映画」、「作品」としてのクオリティは高いけど、スターウォーズの新3部作みたいに完結したものを掘り返した感が好きじゃない。シリーズ内で監督が変わり且つ設定とか暗黙の了解が変わるのであれば作品名から変えてほしい
わざと違和感のある日本を描いてるのかと思ってた
エンクレにカリン・ワチャウスキがクレジットされてるけど彼女らの姉妹かな?
レザレクションズの最大の問題点は、こうやって詳細に説明しないと一体何をやってる映画なのかよく分からないところ。今の時代はこの動画のように情報が簡単に得られるから、それ込みで鑑賞するスタイルでということなのかもしれないけどね。
今回のマトリックスは劇中のリアルがないので良い言い方は”混乱する”ですが、それやられると普通にシラケます。劇中の嘘の世界の愛や死、ドラマに感動なんかしませんよ。
なんも気にせず見たら、蛇足に思ってたけどこの解説聞いて、悪くない作品だったと感じたわ。2度3度見るのって大事だね、トトロみたいに(笑)
序盤のマトリックスの見せ方など、私と同じ考えを持ち、それを仰っていてめちゃめちゃ気持ち良く動画を見れました。ありがとうございます。私は初見からこの感動を感じていたのでこのような動画に巡り会えて嬉しいです。✩°。 ⸜(* ॑ ॑* )⸝☪︎⋆。˚✩
ネットフリックスで公開につき見ました。庵野秀明がエヴァンゲリオンから卒業するために作ったシンエヴァンゲリオンのようにウォシャウスキー監督がマトリックスから卒業するために作ったのがリザレクションズなのだと感じましたまあそういう考察はともかくとしてアクションシーンがキアヌの身体能力的な問題とは別としてリアルさを求めた結果なのかわかりませんが20年前の初代マトリックスより魅力が無くなっていた 有体に言えば、しょぼくなっていたのは残念でした。
ジョン・ウィックはネオが見てるバーチャルの世界なんじゃないかと思ったらそんな事はなかったw
もしこの映画が3の直後に公開してたら糞映画だったように思いますが、20年近くたった今だからこそ非常に面白い映画でした唯一モーフィアスがモーフィアスであった理由がわかりませんでしたなんのためにモーダルの中のエージェントがネオを探し続けるようプログラムされていたのか、なぜそのプログラムがモーフィアスという名前を持っていたのか、誰がそのプログラムを作ったのか…さっぱりでした
完結している物を利益目的で続編を作ると大概【失敗】する。後、映画でも小説でも同じ事だけれど、年月が過ぎて作った作品も高い確率で【駄作】になる。なぜなら作者の思想や思考が変化してしまっているから。
ネタバレあり書き込みです・・・映画で描かれている物事を素直に解説されているように思います。SF映画なのですから現実に当て嵌めすぎてもどうなの?あと商業としての映画マトリックスの解説(映像表現)も冷静な分析。ほんとそれ、です。前作同様にバレットやってたら「またコレか」と。アナリストのあのシーン(超スロー、あるいは超高速)はとてもクールに表現されています。ネオが弱く感じるのはそりゃ弱くなっています、救世主ではないので(蘇生して再利用するときに弱体化やらするでしょ)ちなみにスミスはマトリックスからハズレているのである意味最強(制限されない・あとバレないように見た目も変える)元祖モーフィアスがいないのは当然(時間経っていますので)コンピュータとかあまり知らない方達にとってマトリックスのシステム部分も丁寧な解説でとても安心です。無線LANマンタ(クジャク)の解説、最高です。救世主権限は今代のマトリックスではネオではなくトリニティに。そうなった、とだけの解釈です。制作サイドとしては前回ネオ・男だったから今回トリニティ・女にした(最後の歌も女性に・うん平等)と、いろいとありますが前3部作に比べると見た目地味ですが、私はそれほど悪くは無い感想です。機械対人類の最終的な解決(人類が地上に戻る・空も直す・機械と共存)まで作ってもらっても良いですが、二人で空飛んでいたwので今回で終わりでも良いかな。スピンオフで会おう!(機械対機械の戦い・ナイオビや元祖モーフィアス周り・ザイオンのその後・メロビンジアンさん方面とかいろいろ)長文失礼しました。(オーラスの会話シーンだけはいただけなかった。映画に現実持ち込んじゃった)
「リブートはしたくない」「1作目をオマージュしたい」という二つの想いが混ざりすぎて帰ってリブート以上に過去作を引きずったややこしいものになっている気がした
体験?
マニアが持ち上げようとはしているのだけど、お正月映画なのに早々に上映終了が決まっていて、今日なんかでも小さなスクリーンになって4分の1くらいしか席が埋まっていない現実が、本物の評価なんだろうと思ってます
たてはまさんの解説は面白く拝見していますが、映画は厳しい出来だったと思いますね
作品を批判するべきではない人間が、この作品を批判するべきではない。批判する人は、確執のある機械との戦い、ラブストーリー、現代現実世界の抑圧や支配の影響、自分の精神と周囲の関係とのバランスなど、複数の要素を見せるこの作品を理解したり共感できる精神の状況ではないと言うことであり、作品側からも今は、語りかけたり近づくべきではない。マトリックスシリーズ始まって以来、民族的や精神的な表現とストーリーにグローバルな良し悪しはなくて、これは芸術作品とも言えるし不適切な悪い部分や、害も蛇足も一切ないからだ。革新的な映像表現もこの作品はそれだけを求めた作品ではない。今作も素晴らしかった。そこも何か知らないけど新しい映像表現がなかった様だからマイナスポイントにする人はまさに何もわかってないだけである。
最近の映画はメタばっかりでメタ疲れだわ。
個人的な映画を見た感想です。見てきたけどすげえつまらなかった。ストーリーとして前3部作で完成度高かっただけに、時間を経てどう新しいストーリー載せてくのだろうと思っていたらそう言うのはなくて、おじさんとおばさんのラブストーリーにゾンビ映画とゾンビを倒す超能力映画みたいなつまらん映画だった。そして日本なのか中国なのかわからんのもそろそろ学べよと言う感じね。何よりトリニティ美人じゃないしと言うのが痛いわ見る価値ないわ
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マトリックス リローデッド cgbeginner.net/U-NEXT_TheMatrixReloaded
マトリックス レボリューションズ cgbeginner.net/U-NEXT_TheMatrixRevolutions
アニマトリックス cgbeginner.net/U-NEXT_TheAnimatrix
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「マトリックス3部作」は何がすごいのか? ruclips.net/video/o1-A_-cetaU/видео.html
「マトリックス3部作」は何の話だったのか? ruclips.net/video/yd0DQNm9X5w/видео.html
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三部作ではマトリックス内でも現実でもどんどん仲間が殺されてしまって辛かったけど、今回犠牲者が1人も出ないで皆助かったの胸が熱くなった。
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トリニティが覚醒したのは「信じる力があれば誰もが覚醒できる」というメッセージと思います。最初から設計された「救世主」などいないのです。前三部作のネオもそうです。
最後のキャトリックスを見れただけで満足
自分たちが精神と時間と金をつぎ込んで産んだ渾身のアートも、てきとうにスマホで撮った猫動画の再生数に負けてしまうという、なんともいえないこの世の中ですね。エンドロール後にこれを挟んだのも、最近のマーベル映画等エンドロール後にも話を続けにかかろうというマーケティング手法への皮肉ですね
オラクルやアーキテクトが消えてた中で
メロビンジャンの扱いには笑いながらも
生きてた事はふと昔の知り合いを
見つけた時のように嬉しかったですね
ただ手下のエグザイル達が時代遅れ扱いされてたのは
なんとも寂しさを感じました
それだけの時が経ったのだと嫌でも感じさせられる
メロビンジアンの扱いは笑いました。
僕は字幕版で鑑賞したので、声でわかりましたが、これ吹き替えで見たらメロビンジアンだと分かる人いないのではないでしょうか?と思ってしまいました!
最初はトレインマンかと思いましたが、汚ったないフランス語でメロビンジャンだと気づきました苦笑
あの品格と皮肉が入り混じった彼がああなってしまったのかと切ない気持ちになりましたね苦笑
ゲームスタジオでの
スミス「Mr.アンダーソン!!!!」
を聞けただけでシリーズファンとしては幸福になれました
作りたくない続編を作らされるアンダーソンは、監督の心の投影だったんだろうな。
もう続編は無さそうかな。
Awakensって冒頭で「こんばんは、俳優のキアヌリーブスです」みたいなこと言われて、「え?実写?メタ発言?」とか思ってるとそのままゲーム始まって「これゲーム画面だったの?現実(実写)じゃないの?」って混乱するからリザレクション鑑賞前にプレイするとさらに2層くらい世界が増えてほんとわけわからなくなりました😂😂😂
トリニティWi-Fi接続は笑いましたw
お勧めに出てきたからなんとなく見てたけど、解説とても面白かったです。
101 って、1999年のマトリックスでトーマス・アンダーソンが住んでた部屋の番号だ
それは知らなかったです!一作目で部屋番号とか映ってました?
@@CGBeginner チョイがやってきてドアを開けるカットで映ってました!
改めて観たら映ってましたね!
すごく面白い解説でした!
図解も、わかり易くて、ためになりました。
否定的意見も少なくないですが、私はとても楽しませて貰った映画です。
続編も、ぜひやって欲しい!
頭がよろしくない僕にとってたてはまさんは救世主でございます
髭と髪型の事はすごく気になっていたのでスッキリしました。
モーフィアスが違う役者だった理由がわかってすっきりしました!
新モーフィアスが粒子になっている理由がわかりました!ゲームの中の人物だったんですね。5段階くらいの構造図を示してくれたおかげでとてもしっくりきました。キアヌがキアヌでしかないところもしっくりきました。
トーキョーはマトリックス世界のプログラムなので、何も実際の東京に寄せる必要は無く、しかも追跡の逃れるための《あちこちのサーバを経由する》をビジュアル化してるシーンなので、ハリウッド云々ではなく、映画の内容的にあれで良いんですw
移動しながら移動するような、現代のプロキシやTorのようなものを表現しているということですね!
映画マトリックスシリーズ内でアメリカ以外の国が出てきたのは多分初?なので(アニマトリックスでは日本も出てきてましたが)、外国はわりと現実から乖離した姿になってたりするかもしれないですね?
個人的な鑑賞前予想では、安直に機械と人類に何かしらの決着が付くストーリーになるのかなと低俗な予想してましたが全然違いました笑
本編結末でも結果は人類は機械の支配下のままで、マトリックス内での人生を否定せずに生きる選択。
つまり、もし我々の現実世界も仮想現実なのか、そうではないかは分からないが問題はそこではない、どちらでも良い。
何かの意思が介入せず全てを自らが作り上げる世界ならばそこが自分たちの世界なのだ、というメッセージも感じた。
色々合わせてシン・マトリックスなのかな?と思いました。
足りない部分も含め今後そうなっていきそう。
スミスの位置付けについて解説して欲しいです。
面白い考察でした
マトリックス3(わかりやすいので3とします)は、まるでそこで世界が終わり物語という心臓が停止するようでした
果たしてマトリックスは、機械は、人間は、その後ちゃんと生きていけるのか、という意味の心臓の停止を残した気がします
また2や3が特に資金をものすごい費やしたような報道を聞いた気がします(1は衣服にお金が使えなくて紆余曲折、全身黒ずくめの衣服になったでしたっけ?)
止まってしまった物語の再動、止まった時間の中でも実は再び動いていた事実を現すのにリザレクションという言葉を選んだのは素敵だなと感じました
4:30 我々の現実と思っている世界が仮想世界マトリックスである事は一作目だけで分かるしそれが1番の肝でしょ?このマトリックスシリーズの。
RUclipsで観れるようになってすぐ字幕版で観ましたが、「ググったの」ってセリフが時代を感じてニヤッとしてしまいましたw
モーダルはマトリックスの世界を構成する部分的なプログラム部品(モジュール)的なものかなと考えました。モジュールはスタティック(静的)なので劇中でも部分的にその場面(モジュールの中)に侵入したり見ることができるのかなと思いました。
マトリックスでは常に様々なモーダル(モジュール)が作成されマトリックス本体にリンクされることでその世界を大きくしていってる(改修されていってる)のかなと思いました。
個人的にはかなり楽しめました!誠実な続編を見れてよかったなと思います。
なにより"現代風刺を含むSF映画"としての「マトリックス」であったことが嬉しかったです!
序盤に過去3部作を「ゲーム」だと言った時には、かなり驚かされたし、動揺しました笑
「でももしかしたらゲームじゃないかもしれない」「どっちなんだろう...」
そういう、見る者の心の揺さぶりこそが「マトリックス」ですよね笑
今回も監督の術中にハマりました笑
あの3部作では「人類とマシン」が停戦しただけで、仮想世界「マトリックス」が続く点で、なにも解決してないなと思ってたので、決着を描く続編が見たいと思ってました。
だから、マシンと人間の共存やトリニティがマトリックスの太陽を見て「きれい」っていう発言、人間主導でマトリックスをアップデートする、ということで映画「マトリックス」世界における決着が今度こそついたなと、思ったので満足しました!
>「でももしかしたらゲームじゃないかもしれない」「どっちなんだろう...」
このネオが持っていた感覚をそのまま観客にも感じさせる手法は、とてもうまいと思ってしまいました!
おかげさまで初回鑑賞時はかなり動揺させられてしまったので!
コンピューター関連の知識があまり無いので、解説してもらえて助かりました。レザレクションズはドルビーシネマで観たのですが、映像素材があまり良くないのかカットによっては暗部ノイズが少し気になりましたが、ストーリーやメッセージがとても素晴らしかったので、今度吹き替え版を観に行って細かな台詞等を再確認しようと思っています。
ちなみに、私もあまりアメリカの社会情勢に詳しい訳ではありませんが、ラナ監督は『マトリックス』のメッセージが悪用というか、自分の思想と反する人達に利用されてしまった事に対して怒っていて、それでレザレクションズでメッセージを補完しようとしていたみたいですね。だからこそ、よりリアルで現代的な描写をマトリックス内に反映させたという事みたいです。
新たな力が生まれたって予言はトリニティの事だったんですかね
トリニティは、覚醒しないとマトリックス内のものだから、覚醒させて分離させないと、マトリックスから離れられない的な感じだと思ってました〜w
エージェントが他人に乗り移っている時ってその人間はどういう扱いになるんですかね?
エージェントに体を使われている時はその人間は存在しない世界に再構築されるってことですかね?
乗り移った人間が生きて戻ってきた例が、レザレクションズ後半のスミスからもとに戻った人くらいしか描かれてないのでなんとも言えなさそうですが、多分乗り移っている間の意識はない感じじゃないでしょうか
映画館で見て、こんな感じだったのかなっていう脳内の妄想があったのですが、その部分を図説整理してくださっていて非常にわかりやすかったです。
私は映画館でメタ表現なのがわかった時にワクワクして、でも一般的には批判受けそうだなと思いましたが、動画の説明を他の方も見れば納得がいくのではないかという気がします。
また、最初はマーケティング先行の施策だったのかもしれませんがゲーム版についても作中に取り込まれて意味合いが生まれていたのも面白かったです。
とても楽しく見れて4作目を作ってくれたことに感謝していると共に、これ以降は無いと明言されてしまっている事が残念です。
トリニティがネオと同格な力を得たのは、ネオと一緒に治療したのがキッカケなのではと。スミスもネオと旧三部作最後に同期してネオと同格の力を得る。トリニティも、と思います。
トリニティ(三位一体)、となるとスミスの行動にも腑が落ちます
ネオとトリニティとスミスで三位一体トリニティだったということですね
個人的には、第一印象としては
1)序盤のメタ展開・メタ要素で「どういうこと?」、「前3部作とどう繋がってるの?」で一杯
2)観客視点・映画内現実・映画内マトリックス世界、ゲーム内マトリックスとそれぞれの階層の出来事が噛み合いながら展開していく様子がインセプションを想起させられた
という感じでした。
くどいくらいのメタ要素には思うところもありましたが、この考察動画を見てそういう捉え方もできるなと感じました。
まだ1度しか見てないので二度目見に行きたくなりました!
トーキョーの新幹線のシーンマスク率の高さは、日本における妙に高いマスク率を反映してるのかなと思っていました。
あと女子高生っぽい子のマスクの柄がマトリックスコードみたいな緑色だった気がします。劇中のゲームマトリックスのファングッズなのかなと二回目鑑賞して確かめてきます!
マトリックス柄のマスクしてましたね!たしかにあれをグッズとして販売すれば?と思ってしまいました
TENETの解説動画見すぎてアナリストの青メガネを見た瞬間マトリックス側の人間なんだなって思いました。
昨日見ました!
マンタみたいなツバメっぽい顔したクジャク!サティと一緒なら万能すぎじゃない?と思ったけど、特別な2人がやっぱり必要だったんですね
たてはまさんめっちゃ登録者増えてる!
5作目も楽しみだ!
待ってました!!
ネオがトリニティの自宅?に訪ねてきた時に、アナリストが「バレットタイム!」と叫んでましたね。
これは、バレットタイム返し、アナリストがネオのバレットタイムよりもさらに上をいく動きができるということでしょう。
アナリスト1人が普通に動き、他のものは超ゆっくり動くという、映像的にはあまりインパクトのないものでしたが。
マンタ=クジャクですね。
トリニティ救出の場面はよくわからなかったですが、たてはまさんの解説で理解できました。
このクジャク、サティ、プログラムが粒子状になって現実世界に現れるのは、人間とプログラムの融和、生命の多様性を見るようでした。
蛇足、というか、特別編の後日談、だと思っています。
レイヤーがさらに下がるとか難しいので、批判的な意見が多くなるのでしょうね。
このページ最高です!すいません、それしか言葉か思いつきません。
最高です。
マンタの無線LANに納得🤩
多分酷評するんだろうなと思って見たら「あれ……言うほど悪くないない?」って思ったよ、ストーリーは素直に面白かったと思う
非常に頭が混乱しそうな今作は、第一作目ほどのインパクトはないにせよ、アイデアは非常に面白い。続編が作られる事を期待しています。
自分も子供のころマトリックスを見ましたが、機械側が悪によりすぎているのではと思っていました。しかし、レザレクションズで人間と機械の共存が描かれているシーンを見て、私が見たい作品はこれなんだと思いました。このシーンがあっただけで私としてはレザレクションズが蛇足とは思わない。本当に良い作品だと思います。
たてはまさんの解説(図解)なるほどです!!私は難しい事は全く理解出来ないまま、単純に新作を楽しめたので笑
2人のラブストーリーについても…中盤にアナリストが「ネオは単体で上手く稼働しなかったので、トリニティを近くに配置した」と語った時点で、2人が唯一無二、お互い絶対の相手なんだとバラされて…終盤、アナリストの所に飛んで来て彼と対峙した2人が「知ってたw☺」みたいな感じに見えて、感動するというよりは何か『スッキリした!!』ていう感想でした(説明下手くそでスミマセン💧)
ネオとトリニティは、二人で一つの存在であったということが、4作目で明かされた、ということなのかもしれませんね!
ようこんな難しい話をこんなに分かりやすく語れるものだよ(笑)素晴らしい!
リザレクションズのストーリーは良かっただけに、スミスとモーフィアスが同じ俳優で無かったことが唯一の残念な所でしたね。
スミスの役者は高齢者のはず。
いつも動画楽しませてもらっています。遅まきながら鑑賞してきました。劇場へ行くまでは一切の情報を排除していたので、この動画とたてはまさんの感想動画もやっと観れました笑。分かりやすい解説有難う御座います。理解が深まりました。
マトリックスが大好きとの事で、きっと押井守のGhost in the shellもお好きなのでは?と思っているのですが、いかがでしょうか?たてはまさんの攻殻機動隊の解釈や説明を楽しみにしてます。
現実の世界の映像やコンセプトは結構心踊りました。ただジェフ・ダロウ氏独特の狂気的なグロテスクなマシンのデザインが鳴りを潜めてたのが残念でした。
マトリックス内の映像で言うと過去作のような美しい西洋絵画みたいな構図が少し欲しかったですね。あとはやはりバレットタイム....。あえてCGじゃなくて一作目みたいに光学でやって欲しかったなあ...これはファンのわがままってやつですね。リローデッドとレボリューションズは同時撮影で予算が安く抑えられてるとは言え今回は一作に当てられたら予算を多いものの映像の低予算感を感じてしまいました。
ストーリー的にはたてはまさんの言うとおりマトリックス内にマトリックスゲーム三部作が存在するっていう設定はファンサービスを兼ねて画期的な部分もありましたね。戸惑いはしますがw
今回は結局トリニティを奪還しただけで終わってしまいましたけど、最終的な機械との折り合いとか、機械の電力不足と内戦とかが解決してないので続編を期待したいところなんですが、今作があまりヒットしなそうなのでこれで終わってしまったら辛いですね。
今作がラナ監督の心境とか覚悟とファンサービス面が占めてる部分が多いので次回作には是非妹さんもカムバックして頂いて、ガッツリとマシーンと人間の哲学的なぶつかり合いを見たいと思いました。機械たちは敵対してるとは言えやってることの根底には機会が生まれた最初の目的である人間の安定的で持続的な保護に見えるような部分もあると思うんですよね。アニマトリックスでは戦争の初期段階で人間と友好的な解決策を提案する機械たちも描かれてましたよね。人間たちが機械を新しい生命として認めて共存するところが見てみたいです。
あ、あとスミスが復活した理由と目的が少しわからなかったです。たてはまさんのお考えを聞きたいですね。
遅まきながら映画鑑賞したので、やっと再生できました!
レイヤーの話とてもわかりやすかったです。
猫のデジャヴュの描写を用いることで、過去作の登場人物やシーンを想起させる仕組みが上手いなぁって感じましたね。
個人的にはとても面白かったです。
たてはまさんの解説のおかげで、その面白さも倍増した感じです。
今回の作品は、マトリックスファン&マニアに向けてのプレゼント映画、って感じですね。
全編に渡って、深刻さや危機感はあまりなく「ま、プログラムなんで」みたいなノリがあり、且つ過去作のオマージュてんこ盛りだったので僕はずーっとニヤニヤして観てました。
メタフィクションと言われてましたが、恐らくそれを狙って作った映画なので「あーなるほど、そう来たのねー」と思ってみれば(ファンは)楽しめると思います。
ただ、過去作のシーンをあまりに入れ過ぎて、ちょっと安っぽくなってしまったのは残念かなー。
「Mr.アーーーンダーソン」のところはカッコ良かったけど。
やっぱヒューゴに出て欲しかったーー!!
蛇足と思われた方々は、前3部作が面白すぎて、今回の作品が自分の中の期待を超えられなかったんだろうなと思います。
トリニティの救出作戦のくだりを図解していただいたのは非常にありがたい、なんとなくは分かっていてもタイムリーに明確に理解できなかったので、マトリクス内のこのシーンはこの時につながるんだとわかり面白いです。
個人的には他にもいくつか気になるところがあります。
例えば、誰のセリフか忘れましたが、ネオがモーダルからモーフィアスが逃げ出せるように仕向けたというものがあったと思います。
あるいは、飛べなかった理由とクロネコの存在ですかね。ラストシーン?ではネオが抱いていました。多分改変する能力はクロネコなのか?
戦争が支配していると言っていた本当の意味とか、パレットタイムはアナリストが言っていた「君の能力」を象徴していたのか、とか。
あいかわらずたくさんの情報が詰め込まれていて飽きない作品だと思います。
監督兄弟が姉妹になったせいか、ネオ(男)はだまってトリニティ(女)に従いなさいというメタ感があった。男より女の方が強いというメッセージ
階層構造やトリニティ奪還の際の手順について混乱していたので、図解してくださって大変ありがたかったです。マンタかわいい笑
どういう気持ちで映画を作ったのかについても、たてはまさんの解釈を聞いて腑に落ちた部分が多くありました。
細かいところですが、ナイオビがなぜトリニティ奪還作戦を許可したのかがよくわかりませんでした。マシンシティに干渉するのは戦争の引き金になり、アイオを脅かすことになるから反対していたと思うのですが、急に手のひらを返したのはなぜなのでしょうか。ネオがトリニティを救いたい気持ち(個人的欲求)はわかるのですが、それがアイオの人類にとって利がある選択にはならないはずかなーと。
この辺りも、考察してもしょうがない所なんでしょうかね、、
うる覚えですが、ナイオビはサティと話して、トリニティ奪還を決断したのでしたよね。マシン側の事情に詳しいサティを味方につけて、奪還の可能性を判断したのではないでしょうか?
あと、前作でのモーフィアスのザイオン軍は、かなりマッチョなイメージでしたが、ナイオビはそこからマイルドになってるのかなぁと思いました。
あれ?全く同じ動画上がってませんでしたっけ?デジャヴかな...
前半パートたしかにそういう誘導に乗っかって面白かったけど、ちょっとあのパート長すぎたかなと、ラストバトルぐちゃぐちゃで何がしたかったのかよくわからないうえにあのラストでポカンとしました。
いろいろ思うところもありつつ、面白い映画だった。前半と後半が別種の面白さなのが複雑ではあったけどどちらも楽しかった
個人的にはコードギアスとかと同じ、いい蛇足っていう感じ
まってました!!!
凄いね
視座を強制2段下げたというより、ラリーからラナへ変化した監督自身の生の顔が出ていると見たほうが分かり易い。メタフィクションとは太宰治が小説でよくしていたと思う。ネオが飛ばないのも、ラナ監督のこころが反映している。ネオは地に着く。飛ぶネオはラリーの象徴なら、ネオが重力に従うのもラナの心情を如実に反映しているのだと思いました。
今度、セブンとメメントの解説も
お願いしますm(_ _)m
セブンって難解でしたっけ?
だからエンクレでヤーヤ・アブドゥル・マティーン2世のクレジットがモーフィアスとエージェント・スミスの二重になっていたんですね。
リングらせんループみたいな事になってんな
なかなか面白い考察だぁあぁぁああ。
僕の見立ては、監督は3部作で伝えたかったことが我々大衆には伝わらなかったと思っているのではないかと見ましたよ。諦観に近いというか、だから今作では現実とすれっすれの設定をマトリックスに与えて、もっとわかりやすく我々に伝えたかったのではないかと思ったよ。3部作のマトリックスはもっとメタファーに富んでいたし。
我々は、3部作公開時以上に、マシンに依存しているのは確かだからね。
ちなみに、目的をこの上なく重要視していた劇中のキャラはスミスね。ネオはその後アーキテクトと改竄後のオラクルとのやり取りで、重要なのは選択であり、そしてオラクルによれば、各々、何を選択するかはすでに答えが出ているとのことだ。
って、う~ん、結局あれこれ妄想しても確信はまったくないw 20年前とまったく変わってないww
これぞ、マトリックスマジック。
マンタ=くじゃく=火の鳥は、神の化身的存在に思えてきました。
公開日翌日に見に行きましたが、終始(・・?な展開でした(笑)
ポスターを貰えたのは良かったですが。
モーフィアスの風貌が変わったことには納得がいきましたが、スミスが変わってる理由がわかりません。前作ではオラクルの役者交代にも一応の理由をつけていたのに。
スミスの外見を表すコードがアナリストによって書き換えられた、といっていたかと思います!
@@CGBeginner スミスは「透明な青い瞳はやりすぎだ」ってビジュアル変更に文句言ってましたね。アナリストに変えられたんでしょうね。
独裁、資本、支配から解放されるのがテーマの映画だったはずなのに、
今作は「ワーナーブラザーズ」という大きな支配の上で作られているように感じてしまった。
映画の中で会社名でたりするし、、、
それは全くの逆だと思いますよ。
ワーナーの名前を出した場面も、むしろ「よくそこでワーナーの名前出せるな」っていうくらいに皮肉な場面でしたし。
マトリックスシリーズで最も監督の個人的な想いが詰め込まれた作品だと思いました。
概要欄わざわざネオが使ってたマウスのURLまで貼ってくれてるの草
参考になりましたか??
いいねぇ
考察という点だと作品数がある分色々考察出来て素晴らしい作品だった。友達にどんな作品?って聞かれた時に自然と口から出てきたのは「ネオとトリニティのラブストーリー」だったのでやっぱり今までの作品とは違うのかなと。その違いで自分は蛇足に感じてしまったのかもしれない。はよ彼女と結婚したい。
ElecomのHugeがチラッと映った?w
正直ネオとトリニティは死んだんだからわざわざ二人の人生を描いたから蛇足じゃないね!は無理がある気がしますね…
蛇足だけど、無意味な蛇足ではない感じ?
「映画」、「作品」としてのクオリティは高いけど、スターウォーズの新3部作みたいに完結したものを掘り返した感が好きじゃない。
シリーズ内で監督が変わり且つ設定とか暗黙の了解が変わるのであれば作品名から変えてほしい
わざと違和感のある日本を描いてるのかと思ってた
エンクレにカリン・ワチャウスキがクレジットされてるけど彼女らの姉妹かな?
レザレクションズの最大の問題点は、こうやって詳細に説明しないと一体何をやってる映画なのかよく分からないところ。今の時代はこの動画のように情報が簡単に得られるから、それ込みで鑑賞するスタイルでということなのかもしれないけどね。
今回のマトリックスは劇中のリアルがないので
良い言い方は”混乱する”ですが、それやられると普通にシラケます。
劇中の嘘の世界の愛や死、ドラマに感動なんかしませんよ。
なんも気にせず見たら、蛇足に思ってたけど
この解説聞いて、悪くない作品だったと感じたわ。
2度3度見るのって大事だね、トトロみたいに(笑)
序盤のマトリックスの見せ方など、私と同じ考えを持ち、それを仰っていてめちゃめちゃ気持ち良く動画を見れました。ありがとうございます。私は初見からこの感動を感じていたのでこのような動画に巡り会えて嬉しいです。✩°。 ⸜(* ॑ ॑* )⸝☪︎⋆。˚✩
ネットフリックスで公開につき見ました。
庵野秀明がエヴァンゲリオンから卒業するために作ったシンエヴァンゲリオンのように
ウォシャウスキー監督がマトリックスから卒業するために作ったのがリザレクションズなのだと感じました
まあそういう考察はともかくとして
アクションシーンがキアヌの身体能力的な問題とは別としてリアルさを求めた結果なのかわかりませんが
20年前の初代マトリックスより魅力が無くなっていた 有体に言えば、しょぼくなっていたのは残念でした。
ジョン・ウィックはネオが見てるバーチャルの世界なんじゃないかと思ったらそんな事はなかったw
もしこの映画が3の直後に公開してたら糞映画だったように思いますが、20年近くたった今だからこそ非常に面白い映画でした
唯一モーフィアスがモーフィアスであった理由がわかりませんでした
なんのためにモーダルの中のエージェントがネオを探し続けるようプログラムされていたのか、なぜそのプログラムがモーフィアスという名前を持っていたのか、誰がそのプログラムを作ったのか…さっぱりでした
完結している物を利益目的で続編を作ると大概【失敗】する。後、映画でも小説でも同じ事だけれど、年月が過ぎて作った作品も高い確率で【駄作】になる。なぜなら作者の思想や思考が変化してしまっているから。
ネタバレあり書き込みです・・・
映画で描かれている物事を素直に解説されているように思います。SF映画なのですから現実に当て嵌めすぎてもどうなの?
あと商業としての映画マトリックスの解説(映像表現)も冷静な分析。ほんとそれ、です。
前作同様にバレットやってたら「またコレか」と。
アナリストのあのシーン(超スロー、あるいは超高速)はとてもクールに表現されています。
ネオが弱く感じるのはそりゃ弱くなっています、救世主ではないので(蘇生して再利用するときに弱体化やらするでしょ)
ちなみにスミスはマトリックスからハズレているのである意味最強(制限されない・あとバレないように見た目も変える)
元祖モーフィアスがいないのは当然(時間経っていますので)
コンピュータとかあまり知らない方達にとってマトリックスのシステム部分も丁寧な解説でとても安心です。無線LANマンタ(クジャク)の解説、最高です。
救世主権限は今代のマトリックスではネオではなくトリニティに。そうなった、とだけの解釈です。
制作サイドとしては前回ネオ・男だったから今回トリニティ・女にした(最後の歌も女性に・うん平等)
と、いろいとありますが前3部作に比べると見た目地味ですが、私はそれほど悪くは無い感想です。
機械対人類の最終的な解決(人類が地上に戻る・空も直す・機械と共存)まで作ってもらっても良いですが、二人で空飛んでいたwので今回で終わりでも良いかな。
スピンオフで会おう!
(機械対機械の戦い・ナイオビや元祖モーフィアス周り・ザイオンのその後・メロビンジアンさん方面とかいろいろ)
長文失礼しました。
(オーラスの会話シーンだけはいただけなかった。映画に現実持ち込んじゃった)
「リブートはしたくない」「1作目をオマージュしたい」という二つの想いが混ざりすぎて
帰ってリブート以上に過去作を引きずったややこしいものになっている気がした
体験?
マニアが持ち上げようとはしているのだけど、お正月映画なのに早々に上映終了が決まっていて、今日なんかでも小さなスクリーンになって4分の1くらいしか席が埋まっていない現実が、本物の評価なんだろうと思ってます
たてはまさんの解説は面白く拝見していますが、
映画は厳しい出来だったと思いますね
作品を批判するべきではない人間が、この作品を批判するべきではない。
批判する人は、確執のある機械との戦い、ラブストーリー、現代現実世界の抑圧や支配の影響、自分の精神と周囲の関係とのバランスなど、複数の要素を見せるこの作品を理解したり共感できる精神の状況ではないと言うことであり、作品側からも今は、語りかけたり近づくべきではない。
マトリックスシリーズ始まって以来、民族的や精神的な表現とストーリーにグローバルな良し悪しはなくて、これは芸術作品とも言えるし不適切な悪い部分や、害も蛇足も一切ないからだ。
革新的な映像表現もこの作品はそれだけを求めた作品ではない。今作も素晴らしかった。そこも何か知らないけど新しい映像表現がなかった様だからマイナスポイントにする人はまさに何もわかってないだけである。
最近の映画はメタばっかりでメタ疲れだわ。
個人的な映画を見た感想です。
見てきたけどすげえつまらなかった。ストーリーとして前3部作で完成度高かっただけに、時間を経てどう新しいストーリー載せてくのだろうと思っていたらそう言うのはなくて、おじさんとおばさんのラブストーリーにゾンビ映画とゾンビを倒す超能力映画みたいなつまらん映画だった。そして日本なのか中国なのかわからんのもそろそろ学べよと言う感じね。何よりトリニティ美人じゃないしと言うのが痛いわ
見る価値ないわ