Gina san. The episode of a spoon is the 34th episode. Why was a spoon? Because of extremely busy life of the SSSP (KAGAKU TOKBETSU SOUSA TAI [KATOKUTAI]). At first,this mistaking was very skeptic. Because,there was a opinion that Hayata(=Ultraman) should always be cool. Horn,which can be a weapon that you’ve refered to was about Ultraseven,that is the next series of this Ultraman.
イギリスでサンダーバードが放映された次の年に日本でウルトラマンが始まったということです。
ちなみに、音声は、アフレコ(後で吹き込み)です。
初代ウルトラマンといえば、外せないのは故郷は地球ですね。名作だと思います。
二瓶さんが・・・・・
「渋い方のエンタメ」「これこそが日本のエンタメ」、というのがすごくハッとさせられました。
外国人にも刺さる偉大なヒーローのウルトラマン
当時はプロレスが非常に人気があったから、格闘シーンというとプロレスっぽくなってしまうんですね。最後に出したビームはスペシウム光線といい、それがウルトラマンの必殺技という設定になっています。そういうフィニッシュムーブがあるところも、プロレスと一緒ですね。
公式で販売されているスプーンは、昼食時にハヤタ隊員がカレーライスを食べていた時に怪獣が出現し基地の屋上でウルトラマンに変身しようとしたら変身アイテムと間違えスプーンを掲げてしまったエピソードにちなんだものです。
その後 アニメ ケロロ軍曹のパロディ回で 変身ポーズがまんまウルトラマン 変身アイテムがスプーン型 というww
なんかスプーンに食い付き過ぎたのかも。😅
そこまで気になるならぜひ「スプーン変身」の場面が出て来る第34話を先に見てスッキリした方がいいと思います。😄
また、スペイン語のスペクトルマンも存在していますのでそれも見てみてください。
確かスカイドンの゙話しじゃなかったかな?
@@正宏福路
そうです。✌
このころの昔の特撮ドラマだと「マイティジャック」が、オープニングの曲のとこだけでも見てみてほしい。今見てもめっちゃカッコイイ。
引き続き第一話のpart2のUP ありがとう!😍🤗 怪獣の名前はベメラーじゃなく、ベムラーだよ😆😂
怪獣の口から吹く光線やウルトラマンのスペシューム光線は すべてネガフィルム🎞️ひとコマひとコマに一本ずつ手がきで線を書いていたそうです。CGのなかった当時は ものすごく大変な作業だったと思います。 当時はフィルム撮影なので、音声はジーナちゃんが言ってる通り すべてアフレコでした。当時の役者やスタッフの努力と苦労の賜物(たまもの)です。
「プロレスじゃん!」というコメント!これ実に素晴らしいです!!
というのは、この時期の日本ではプロレスがブームとなっており、(冗談とはいえ)ウルトラマンの活動時間が無くなると、ラウンドガールが「あと1分」というプラカードを持ってくる、と言った案も出てきたほどだそうです。
半世紀以上前の話ですから今言ったら怒られそうなセリフも有りましたね。
ウルトラマンのアクションはスーツアクターさんのアドリブで、中腰で猫背なポーズはジェームスディーンに憧れてたからで、光線発射も撮影の時に急に言われてその場で人気プロレスラーの空手チョップに似たポーズを決めたそうです。
ウルトラマン見られてたのですね(笑)。怪獣がなんとなくカワイイとか、やっつけるのかわいそうという感覚わかります。そんなお優しいジーナさんにはウルトラマンでもシーボーズという怪獣の出てくる回がおすすめです。シーボーズはまたほんとかわいそうな怪獣なのですが、ラストはちょっとほっこりできる話です☆
そういえばウルトラマンが怪獣を倒した後、いつも不自然な場所からハヤタ隊員が現れて帰ってきてたの思い出した。
ちくしょ〜アイツ
生きてやがったのか !!
幼少期に見たなぁ~😁特撮物はゴジラに引っ張られて
本格的になったよね!個人的にはウルトラ7がストリーリ的に
切なかった!…。ても凄いよね!!還暦になっても色褪せない
日本🇯🇵って何事にも本気だよね👍
ウルトラマンがジャイアントスイングしてる。確かにプロレスだね😂俺もプロレスは大好きで、よくテレビでやってるプロレス見てます😊
その場面では勢いに負けてウルトラマンが倒れてしまうNGシーンもありましたね。
やっぱりこうしてみると初代はシリーズ一作目にして、最高傑作ですね😊
ストーリー、脚本すべて素晴らしい👍
@@naonaochan1057
「原点にして頂点」と言う事ですね。
そう言えばウルトラ戦士の技の中にはウルトラ脳天チョップやレオスープレックスなどプロレス技が結構ありましたね。
なお現在では視聴は困難かもしれませんが、機会があれば『ウルトラファイト』も是非見ていただきたいです。新撮版の回は「モロにプロレス」ですから。
プロレスの本場メキシコの覆面レスラーにウルトラマンがいました。
ウルトラマンはスペイン語が母語だったそうですね。ウィリアム・ルスカにたちの悪いいたずらをされてブチ切れたウルトラマンがスペイン語でまくし立てていた事をブッチャーが著書で書いていました。
なおしばらくしてからウルトラセブンも登場しましたね。もっともこちらは日本人だったようですが。
後にはウルトラセブンも。
ジーナさん。今晩は。
「ウルトラマン」は小学生の時に「散々見ていました😅」。
「カラータイマー」が鳴り出したら「ピンチ」ですから😵。
ちなみに、この番組の第一話の怪獣はベムラーですが、番組の企画当初は「科楽特奏隊ベムラー」として企画されましたが、後に、レッドマン→ウルトラマンと変更され、当初はヒーローの名前だったベムラーを第一話の怪獣の名前として採用した経緯があります。
また、ウルトラマンのネーミングは番組が企画された前年に開催された東京オリンピックで総合優勝した日本の体操選手が、当時の難易度の最高クラスC難度を上回るような大技を決め続けた事で流行語になっていた「ウルトラC」にあやかったものです
As a beginner fan of Ultraman, it is a classic, and the origin when the franchise started.
これが58年前にテレビで放送されていたんですよ。これこそ原点にして頂点です。当時はアフレコで音声を後から録音してたのですよ。
ウルトラマンのビームはスペシューム光線と言います。
こんにちは♪😀
尾崎紀世彦さんやウルトラマンなど、
懐かしい物を取り上げてくれて有難う。😊
君がとても楽しそうに笑いながら観てるのを拝聴してて、私も楽しいです。🤭
多分私の子供の頃の気持ちと同じかな?ウキウキ、ワクワクで観てた時代、そんな時間を超えた気持ちを共有できるなんて凄い事ですね。😊
また、いろいろ楽しませて下さいね。😄
音声はこの時代はほとんどアフレコだったと思います。
後から効果音なども入れたはずですね。
こんばんはジーナさん。配信お疲れ様です、楽しみです。😊
くんづほぐれつ!上になったり下になったり😆👍
これがウルトラマンです👍
この作品はフィルム撮影
アフターレコーディング
ですね🎵
バルタン星人の回が好き
ですね🎵
第20話「恐怖のルート87」の高原竜ヒドラのエピソードが印象深く記憶に残っています。
怪獣イコール悪。だから退治する!っていうお話ではなかったので、どのように思われるか興味深いです。
楽しい動画をありがとうございます。
ウルトラマンをいっしょに楽しめて光栄です。
ヒドラのエピソードで撮影中にハヤタを演じた 黒部さんがサボテンの上に尻餅をついてしまってお尻にトゲが無数に突き刺さり、隊員 服を脱いでお尻丸出しになり、アラシ 隊員が一本一本抜いてやったという情けない エピソードがある。
@user-uh7sd8ph2c ネタバレやーーーーーーー🧟♀️🧟♀️🧟♀️
@@GinaSJP いやこれ放送されてないからwwwハプニング なので急遽 撮影中断しての話
ウルトラマンのスーツアクター古谷敏さんは毎回の撮影がキツくて今回の撮影でもう辞めようとまで思い詰めてらしたそうですが撮影所へ向かうバスの中で乗り合わせた子供達が嬉しそうにウルトラマンの話をしていたのを機に思い留まったそうです
(^-^)
こんにちは! Genaがこんなに特撮物に食いつくとは思いませんでした。 ウルトラマンの初回の放送は自身も記憶が曖昧でしたが、この動画で思い出せました。 ありがとうございました。 ところで、私にとって特撮物といえばどうしても「サンダーバード:International Rescue」になります。 残念ながら日本のものではなくイギリスで制作されたプログラムでした。1965~1968年に制作されたアニメーションではないけれど実写(人間が演じているわけでもない)でもない、タイトルで「Supermarionation」と謳われていました。 この制作年代に驚くべき撮影技術や素敵な音楽の数々がちりばめられた素晴らしい作品です。 ぜひ観てもらいたいと思います。
初代(first)ウルトラマンは1966年だから、もう60年近くも昔のSFドラマなんですねぇ〜…。
僕が子供の頃にリアルタイムで見てたのは「ウルトラマン•レオ」かな〜。
興味があったら昔の「仮面ライダー」や昔の「スーパー戦隊」も見てみてください。☺️
肉弾戦で相手を弱らせて、最後にスペシゥム光線という必殺技でとどめを刺す!、というパターンで相手を倒すこと多いですよ
よく「最初からスペシゥム光線を出せばいいんじゃないか?」という人もいますが、スペシゥム光線には相手によけられやすいという弱点があり、またウルトラマン自身もエネルギーを消耗するので、まずはプロレスで相手をヘロヘロにし、光線をよけられない状態にする必要があるようです
とは言っても変身即 スペシウム光線を発射した回もあるぞ。
16話、科特隊宇宙へ、ではバルタン星人に変身してすぐにスペシウム光線を発射した
@@ドタマジン太
性懲りなくまたやって来たバルタン星人にイラ立って思わずすぐ打っちゃったんでしょうww
そんで「ヤベ‥切り札出しちゃった(;^_^A」
ということで八つ裂き光線(ウルトラスラッシュ)という派手な技で片付けてオチをつけるウルトラマンも大満足♪
@@hohokun7017 ジェロニモンに対してもスペシウム光線 打ちまくっていたぞ。しかもその時はものすごい回数の乱射。ウルトラマンのエネルギー無限なのかと思ったぐらいだ。
結局 スペシウム光線自体はエネルギーを大して消費しないんだろう。光線技以外のところでエネルギーは消費しているんだろ
ちなみに、ウルトラマンを演じておられる古谷敏さんは、ウルトラマン終了後、次シリーズのウルトラセブンでウルトラ警備隊のアマギ隊員に抜擢されています。
初代ウルトラマンの前日談が存在しています。そこにはウルトラマンは出てきませんし,まだ地球に訪れていません。ジーナさんはプロレスの本場メキシコのルチャが人気の国なのでプロレスシーンに食い入る様に見入ってましたね、
🤔ウルトラマンの謎が続くんだね😬楽しみー!
そう!ルチャの本場から来てるけど、実はメキシコでルチャ観たことあるのは1回だけです笑
その後ウルトラマンが地球を去りハヤタが父親になり、科学特捜隊が表面上は解体されハヤタの息子の進次郎がウルトラマンの因子を受け継いで地球に迫り来る災難を防ぐために元科学特捜隊のイデによって開発されたパワードスーツのウルトラマンとして等身大ヒーローとして未知の恐怖と戦うストーリーのコミックがあります。その中には歴代のウルトラマンが等身大で登場します。
バルタン星人の分身が2話、科特隊が中近東へ行く7話、怪獣がいっぱい出る8話も面白いですよ。
ベムラーの着ぐるみは後にギャンゴの着ぐるみに改造されます
ベーターカプセルと間違えスプンで変身しょうとするのは、スカイドンの時の34話ですよ😊💕
トドメは必殺技、スペシュウム光線なのだ!最終回39話目ヒーローウルトラマンが死んじゃう
ゼットンのも見てね😊💕
3:40 なんか可愛い スルドイッ! デザインの成田亨は「怪獣とはいえ子供に見せるんだからあまりグロなものはいけない」という信念をお持ちだったそうです。
べムラーという名前はBug Eyed Monsterが元で、当初はヒーローのものでした(べムラーはBEMとはいえませんね)。ウルトラマンという名前が採用されて、怪獣の名前で残す、ということになったそうです。
海外の成人女性の方がウルトラマンを夢中になって視聴してくれる光景を昭和の時代に誰が予想できただろうか。
昭和ウルトラマンファンとして感無量だ。
ウルトラマンのスーツアクターをつとめた古谷敏(ふるやさとし)さんは今でもお元気で、いろいろ当時の証言をしてくださいます。たとえば「スーツの中に水が入ってきて溺れそうになった」とか、「光線技で手をクロスさせるのは、手ぶれを抑えるためだった」とか。
ふるやさとし、ではなく、ふるやびん、ですよ。スーツアクターを務めたことまで 知っているのにどうして名前を知らないんだ?
ふるやさとし、は本名であって芸名ではありません
@@ドタマジン太 だからと言ってそんな言い方ないだろう 苦笑
アフターレコーディング・アフレコですね
俳優がアニメの声優のように後からセリフを入れます
当時のフィルムカメラには録音機能はありませんでした
全世界的にそうです
ウルトラマン第1話はいちいち良く出来ていて
何回見ても飽きません
そのお陰で、昔の放送では、
『映像と音声のズレ』がよくあった。
しばらくズレたまま流れたかと思うと、
『しばらくお待ちください』の静止画になって、
CMになるか、一部飛ばしたまま、再開。
本当によくあったんだ。これが。
確か、マイクの技術というよりスケジュール的に音声シンクロで撮影してられなかったんじゃないかな。
特撮があるので雑音が多いし。
だからオールアフレコ(アフターレコーディング)だったはず。
ウルトラマン第一話の後編でしたね。まーツッコミ箇所はちょこちょこありますが50年以上前の作品なので、その辺りはお察し下さい。因みに一度死んだハヤタ隊員は宇宙からきたウルトラマンと融合したため、生命も共有しています
おすすめは「科特隊宇宙へ」と「禁じられた言葉」と「さらばウルトラマン」ですね
女性隊員の桜井浩子さんは、当時の男の子の憧れのお姉さんでした。
皆んな好きだったと思います❤
プロレスなんてやってないで、最初からビーム=スペシウム光線を使えばいいじゃん!という突っ込みはなしでお願いします(笑)
ジラーフというゴジラにエリマキつけただけの怪獣が出る回も見てw❗
ジラースだぞ、間違えるな
@@ドタマジン太 ゴメン、ジラフはキリンだったなw
ジーナさん、はじめまして!ウルトラマンを観てくれてありがとうございます。
昭和のウルトラマンの俳優の声は全て映像に合わせて本人が後で録音したものです。
初代ウルトラマンの23話「故郷は地球」の海外の女性から観た感想が知りたいので、是非観て欲しいです。
スプーンの謎は34話「空からの贈り物」でわかります。37話「小さな英雄」39話「さらばウルトラマン」をリクエストします。
さらにウルトラマンの次回作のウルトラセブンの26話「超兵器R-1号」や、42話「ノンマルトの使者」43話「第四惑星の悪夢」48話49話「史上最大の侵略」前編後編も
あの当時は音声は全てあとから録音してるからね
この『ウルトラマン』第一話を踏まえた上で、
約4年前の作品『ウルトラマンゼット』第一話
を観てほしい。主人公ハルキとゼットさんとの
出逢いのシーンがオマージュという名のパロデ
ィーコントになってしまっているww
あとウルトラセブンの息子であるウルトラマン
ゼロがゼットさんの先輩としてちょ~っとだけ
登場する。最近のウルトラマン達は声優さんの
おかげでよ~く喋る喋るww
「名なんか無いよ」とかバルタンさんの「生命? 生命とは何か?」とかのセンスが無くなってしまったのは悲しい。まあウルトラ兄弟も楽しいんだけどね!
プロレスゲーム🎮も持ってます😊
ぜひ歴代ウルトラマンシリーズのOP集のリアクションしてほしいです!
初代ウルトラマンおすすめのエピソードは
第2話バルタン星人、第8話レッドキング、チャンドラー他、第11話ギャンゴ、第14話ガマクジラ、第16話バルタン星人二代目、第17話ブルトン、第18話ザラブ星人、第19話アボラス、バニラ、第23話ジャミラ第28話ダダ、第33話メフィラス星人第34話スカイドン第36話ザラガス第39話ゼットンがおすすめです。
特にブルトンとダダの回が好きです。是非見てください。
原点にして頂点 やっぱり初代にかなうものはない!初代仮面ライダーも見てほしいなあ?
1960年~1990年は、特撮ヒーロー全盛期でした、又プロレスも大人気、アントニオ猪木、やジャイアント馬場が人気でした!その影響もウルトラマンに有ると思うよ、昔のヒーロー物は、結構過激なシーンは、ありますので注意今では放送出来ない物も多々有ります!w
ウルトラマンのシリーズにも封印された話しも多数有りますよ!
しゅわっち!
8:45
ここからバックドロップにいってほしかったな
昔は全部後から録音したので、大変で嫌になってしまった俳優さんもいたみたいです。
ベムラーを見てかわいいて言うなんて
ガヴァドンとか見たらどんな反応すんのやろ
Gina san.
The episode of a spoon is the 34th episode. Why was a spoon? Because of extremely busy life of the SSSP (KAGAKU TOKBETSU SOUSA TAI [KATOKUTAI]).
At first,this mistaking was very skeptic. Because,there was a opinion that Hayata(=Ultraman) should always be cool.
Horn,which can be a weapon that you’ve refered to was about Ultraseven,that is the next series of this Ultraman.
補足:KATOKUTAI(科特隊)は、英語ではSSSP(Science Special Search Party)と呼ぶという設定が存在します
仮面の忍者赤影、レインボーマンも観てほしい。
特撮 も日本の 伝統芸能 みたいなものですから
いいヨッ!! ツブラヤ! 東映! ピープロ! と昭和のTV前の子供になってください。
たまに 鬱回 もありますが、おおらかさと深さのある時代劇をどうぞ。
こんばんは
多分色んなことが起こってて若干内容がわかってないと思うので説明します
まずハヤタ隊員は宇宙船に乗ってたウルトラマンと衝突して命を落としています
ウルトラマンは申し訳ないと思いハヤタ隊員と合体して生き返らせます
次にプロレスのような戦い方をするのはこれを放送してた頃はプロレスブームだったのでその影響だと思います
腕からのビームはウルトラマンの必殺技のスペシウム光線です
必殺技なので最初から出せば良いと思いますがやはり戦うシーンを見せ場なのであっさり怪獣を倒してしまうと面白くないのでほとんどカラータイマーが点滅を始めてから打つのが基本ですwww
出来ればバルタン星人の回も見てほしいなぁ😊
格闘をやるのは「相手を弱らせて確実に光線を当てるため」という解釈もできなくもないですね。
最初に撃った光線が外れたら不十分なコンディションで戦わざるを得ないですし。
1、2、3ってルチャリブレじゃないんだからw
音声は全てアフレコ(after recording)です。当時の技術では同時録音ができなかったので、完成した映像フィルムを俳優たちが見ながらセリフを録音していました。録音は磁気テープだったので、編集が面倒な上に製作時間も短かったので、口の動きがと多少ずれてもOKにしていたようです。
この時代はアフレコですね
🤣🤣昭和感たっぷり🤣
ウルトラマンは今見るとハヤタが変身する事になった経緯に驚く。
護送中の怪獣逃がす、追跡中に現地人と衝突だものね。
しかも喋り方が悪人っぽいんよw
古代怪獣(こだいかいじゅう)ゴモラ登場の回は2部作で大阪城がボコボコに壊されますよ。
人間の勝手な都合で大阪につれて来られてウルトラマンに退治されます。
「ちょ待って! 潜るの?」
いやだから「特殊潜航艇」って言ってたじゃないですか。😅
おでこに何を貼ってるの!?
当時、コレが最先端の「CG」。
ココから、現代に至ってる
CGは「Computer Graphics」なので、ウルトラマンにCGは一切使用されていません…
円谷英二が言う「特殊技術」
世間で言う「特殊撮影」
横文字で言えば、「SFX」(最近呼ばれる「VFX」という言葉は、CGや合成による映像加工のみを表す概念としてSFXとは異なるニュアンスで使用されています)
@@YN-du8tn
ごめん。
酔って投稿したもので、その「特殊撮影」の言葉が浮かばなく「CG」になった。
…指摘、ありがとう
ジャミラの回なんか、
ネタバレネタバレネタバレネタバレネタバレネタバレネタバレ
ですよねー
しかも怪獣はなぜ東京にしか🦖あらわれないんだろ🤯🤔www
地方に現れる事もありますがそういうのは前後編でちょっと豪華になったりする…
遠方に現れたら、ウルトラマンが
そこに飛んでいくだけで3分過ぎちゃうから。😂
😂😂😂😂😂テクニカルサポート呼ばなきゃ😂😂
@@西田勝則-e4y ビートルで飛んで行ってから変身すればヨシ
@@YN-du8tn
確かに、『空想科学読本』では、
『歴代のウルトラマンが防衛チームに所属しているのは、
現地移動の時間を節約するため』
という結論を出していますね。