困った時に助けてくれたのは銀行・信金ではなく信用保証協会では?

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  • Опубликовано: 28 дек 2024

Комментарии • 9

  • @kodato-morio
    @kodato-morio  9 месяцев назад +1

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  • @hiromio-gj3en
    @hiromio-gj3en 9 месяцев назад +2

    分かりやすい解説いつもありがとうございます

  • @makotoyamada7578
    @makotoyamada7578 9 месяцев назад +3

    詳しい解説ありがとうございます。

  • @元き
    @元き 9 месяцев назад +8

    いつも核心を着いてますね。
    信用保証協会が保証しているから、金融機関が融資しているのが大半ですね。
    信用保証料は、お客様自身が支払ってますからね。
    たいして預金してないのに、プロパー(信用)で融資してくれた場合は、助けてくれた表現が合いますね。

  • @加藤友太郎
    @加藤友太郎 9 месяцев назад +2

    かなり的を得ていると思います。
    ただ、2020.2〜セーフティネット保証、危機関連保証と保証利用が拡充され、民間金融機関で感度の高い担当者は積極的に緊急融資の推進、膨大な事務作業を熟していったと思います。
    ※結局のところ保証協会の保証がついているから、という要素が大きいのですが

  • @watanabetoshifumi9922
    @watanabetoshifumi9922 9 месяцев назад +1

    2:50 テヘッ😹

  • @たなたな-b6r
    @たなたな-b6r 9 месяцев назад +5

    困った時に助けてくれなかった
    銀行信金保証協会でした笑笑

  • @真庸
    @真庸 9 месяцев назад +5

    本当に内容が悪い会社には保証協会も渋ります。銀行員が保証協会を説得して保証を取り付けるケースもあるので保証協会が助けるのも一理ありますが銀行員が助けたことも忘れてはいけません!

  • @たなたな-b6r
    @たなたな-b6r 9 месяцев назад +2

    公庫も貸してくれなかったね