I appreciate your open honesty and realistic approach when giving the well researched history and potential for natural disasters on the islands. The fact that no one can predict when or where the disaster will occur until there are obvious signs of something brewing. In this day and age at least we can try to prepare for the worst while the sun shines and everything is realtively calm. You've given a much needed reality check for those that might be living in a fantasy mindset. We can only do our best to always be prepared with what we have AND practice our escape evacuation plans to the best of our ability. Thank You for sharing your insights.
一時期 田舎の古民家を探していた事が在りましたが 安いと思われる物件の多くは
調べてみると土砂災害指定地区であったり土地の大部分が農地で所有権の移転が
出来なかったり 自然保護地区や砂防指定地区など住むには不向きな場所でしたので
結局今は田舎の古民家探しは中止しています安く手放す事にはそれだけの理由が有るんですね
コメントありがとうございます!
中島は多くの民家が土砂災害警戒区域、津波災害警戒区域に指定されていますが、それが理由で家を手放す方はあまりいらっしゃいません。
そして中島はほぼ全域が瀬戸内海国立公園ですが、住むのに不向というわけではないと思います。
都市部とは異なる部分が多々ありますが、その場所その場所での生活というものがあって面白いですよ!
古民家探し、再開した際には忽那諸島もぜひご検討ください!
I appreciate your open honesty and realistic approach when giving the well researched history and potential for natural disasters on the islands.
The fact that no one can predict when or where the disaster will occur until there are obvious signs of something brewing. In this day and age at least we can try to prepare for the worst while the sun shines and everything is realtively calm.
You've given a much needed reality check for those that might be living in a fantasy mindset. We can only do our best to always be prepared with what we have AND practice our escape evacuation plans to the best of our ability. Thank You for sharing your insights.
very honest of you to point out it is not all sunshine and mandarin oranges on nakajima!
the islands are very well sheltered from tsunamis!
海抜は平均潮位からの高さ。津波高は発生時の潮位から波が海岸に到達した時の高さ。遡上高は発生時の潮位から津波が到達した陸地の高さ(津波高の2~3倍程度の高さになる)※満潮時の津波はかなりの高さになるので注意。
東北の時、離島は物資の支援は無く、ヘリが来たらそれに乗って本州側への移動となっていたので同様と思います。
たしかに。ご指摘ありがとうございます。
津波到達時の潮位によって実際の脅威はかなり変わるってことですね。
その点を失念していました。
リアルに想定しているつもりでもこういう凡ミスで、容易に“想定外”が起こるわけか…
やはり、可能であれば島側で家屋の倒壊率とか津波到達予想ラインとかをきちんと計算して備えておければ良いのですが……
そして、やはり離島はそういう扱いになる可能性があるんですね。
覚悟を決めておかないと。
私達の町も、地震になれば浜が歩いて5歩、津波がくれば、波けし
その昔、母から聞いた話ですが19号台風の後、海の魚と池(淡水)の鯉が一緒に泳いでたと言ってました😮
行政では、備えに最低限2日分一人必要と言ってますがその位は用意して下さい‼️ってどう考えても、無理があると、年寄りは、我が身だけで精一杯だと思うのですが😨❓
🐗
ブロックが有るものの、砂場が無くなり、小さな波なら大丈夫ですが、もし、震度7位ぬれば、島も本土も、同じく逃げる所が、川もありますから、今の時代、絶対安全は無いですよ
ポングリン来たらやばい!!😅
それが何なのか分からないですけど、そんなにやばいんですか??
ていうか、何なんですか、それ。
動画の中で、『ポングリン』と ポップが、出て ちょっと面白い場面だったのでそこを強調してしまいました。。。
実際は、重い話しの事なのに不謹慎なコメントでした。。。 すいませんでした!
次回も楽しみにしています!
@@mini-kb1xm いえいえ。ただ、何だろう?と気になっただけです。
高齢化とか空き家問題などもそうなんですが、深刻な問題だからこそ軽いノリでキャッチーに(でも真剣に)取り組もうってのがこのチャンネルのスタンスですから、方向性はバッチリです。
南海トラフはあと50年は来ないことがわかっている。50年という貴重な時間をどう使うかがカギとなる。江戸時代に4回も打撃を受けた人々の古い文献に載っています。南海トラフの前に必ず来る地震があると書かれている。それは石川県。今年1月に地震が発生した。4回とも石川県の地震発生50年後に南海トラフが発生している。あと50年。対策を考える時間は十分にある。
それは貴重な安心材料ですね。
どの規模で起こるのか?と同等にいつ来るのか?というのは非常に重要な観点だと思います。
もし本当に50年後であれば、今から明日か明日かと備え続けるのはコストがかさみ過ぎますもんね。今、用意した備えが、50年後には老朽化して機能しないなんてことにもなりそうですし…。
ですが25年後と言う方もいれば、今年中と予想する方もいるようです。
ただ、どの予想も帰納と演繹による推論で断定するにはサンプル数があまりにも少なすぎる気もします。
一番怖いのは、不確かな想定がもたらす油断ではないでしょうか?
いつ来るか?どれくらいの規模か?は分からないものとして、ストレスでパフォーマンスを落とさない程度に常に警戒しておくのが吉というのが僕の個人的な考えです。
私が、50代の頃、試しに三年間保の買った事が有りますが車ないのに、持ち出せない事がわかり、結局諦めて一年間目で食べちゃいました😅