台湾・単線非電化時代の北廻線 1994年(北迴線普通車 單軌非電氣化的時代)

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  • Опубликовано: 8 фев 2025
  • 単線・非電化時代の北廻線をゆく普通列車の車窓です。
    [00:00] 花蓮 [02:10] 景美 [04:10] 崇德 [05:10] 和仁 [07:40] 漢本 [09:00] 觀音號誌站(観音トンネル内信号場) [10:00] 武塔 [12:30] 東澳 [13:10] 蘇澳新站
    単線のうえ優等列車にどんどん抜かれるので、走っているより退避停車している時間のほうが長いんじゃないかというくらいノンビリした列車でした。
    当時すでに複線化工事が始まっていましたが、まだ一部でトンネル工事や橋脚の基礎打ちなどが見られる程度で、単線時代の軌道と風景がほぼ完全に残っています。この数年後に同線を再訪したときには沿線じゅう工事だらけになっており、動画のところどころで聞こえる短尺レールの凄まじいジョイント音も25mレールに張り替えられて消滅していました。
    台湾鐵路 單軌非電氣化北迴線 民國83年
    Taiwan Railway North-Link Line, 1994.

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