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電源の抵抗と電流の負荷についてわかり易い解説があって助かります
こうやって分岐させる並列接続はスピーカーの接続でもよく問題になるのよねたくさん繋ぐなら直接2個の束を並列に2個みたいな形にして抵抗が変わらんようにしてやらないと大音量で使う用途だとアンプの負荷がやばいことに・・・
こうやって解説されるとわざわざ電源交換してよかったなとなりましたただコメントも見る限りはかなり余裕ある作りにはなってそうですしわざわざ電源交換しない人もいそうな中で4090以外からこれといった不具合取り上げられないので大丈夫なのかもともなりますねそれより12Vhpwケーブル使って一番怖かったのは差し込み感が全くなかったことでした電源から1本で挿せるタイプも試しましたがGPU付属と同じようにちゃんと入ってる感じが無く目視でも見辛いので今でも不安です^^
2本の2分岐ケーブルで、それぞれで、長い方と短い方から電源とると不均衡になるのかな?(抵抗が違うから)なんか2分岐ケーブルの存在自体が良くないような気がするけど、GPUの電力が300Wまでなら問題なかったんだろうなぁ。
最終的にひとまとめして最大50Aが流れる電線があるのは、ただただ恐怖でしかない…。そうでなくても15Aも流れる電線を、自作パソコンでしかもminiATX用のPCケースに曲げて押し込むって、自作パソコンって結構怖いシロモノなんだなあと思いました。
なるほど…つまり1600wTITANIUMを4つ搭載すればいいんだな?(脳筋)
分岐で接続しても大丈夫な可能性はあるけど避けるべき配線って感じかな。12VHPWRコネクタのグラボを使うなら12VHPWRネイティブ対応の電源にするのが無難か・・
これ!40シリーズからなんだよね!少なくとも!30シリーズまでなら気にしなくてよし!(一部物にもよる)但し!補助電源が8ピン3つの場合は3系統をお勧めします!
推奨システム電源650Wでっせーと言ってるRTX4070でも、補助電源が12VHPWRだったら2系統8ピン使える電源にしなきゃいけない。とすると、結構選択肢が限られそう。まあ、消費電力200Wでどこまで分岐の問題を気にする必要があるのかよくわからんけど。
なるほど、この接続をしちゃいけない理由は無分岐ケーブルの負荷が大きくなってしまうからだったか
分かりにくい
マザーボードからの電力供給を考慮しないと駄目だとおもいますよ。
ケーブル単体で450W分を使用するワーストケースの仮定での話なので、その点は特に問題ないです
流石に現実的ではないと思いますよ。まぁ技術的な解説動画で野暮だとは思いますがw
@atsumikakunoshinn 現実的かどうかの観点であれば、確かに450W分がすべてケーブルに流れるのは現実的ではないです。ただ実際のカードを見ると、動画で解説されているようにコネクターあたり150Wを超える使用条件も生まれ得ます。9:48 の合成抵抗値を使用すると、電圧が低下せず12.0Vを維持すると仮定した条件下で無分岐PCIE 8pinケーブルが150W/12.5Aを超えるのはケーブル経由の電力が合計で333.6Wを超える場合です。例として3基のPCIE 8pinを備えるRTX 3090 STRIX OCの消費電力をTechpowerupで確認すると、Furmark実行時で最大449Wとなっており、仮にスロットから最大の75Wを取っていたとしてもケーブルには374W分の電流が流れます。無分岐ケーブルは1コネクタあたり150Wを超えて168W/14A程度になります。あくまでこれは電圧が降下しない場合の話なので、実際は+12Vの下限値である+11.4Vの場合も考慮する必要がありますが、動画の趣旨として1本あたり150Wを超える条件が実際に存在するという点では、全く非現実的なものでもないと思います。
@@かせきダミー 解説お疲れさまです。せっかくレス付いたのでご返答です。動画の趣旨とはズレますが・・・マザーボードからの電力供給を遮断する方法はおそらく無いと思われます。VRAM系とGPUコアへの電力系統が二分されるのが最近のハイスペックグラボの設計思想だと思われます。英語圏でも調べて出てこなかったんでおそらく・・ですがwこれなら動画内の図のような分岐ケーブル使用でも375wまでは安全につかえますからね。OCは知りませんw
えっと・・・『電気工事法』って知ってます?電気工事法では『1系統から240VA(=W)以上の電力を供給する機器の設置には電気工事士の資格が必要』となってるんですよ従って電源側はそれに従い1系統に240VA以上流さないようになっている別に240VA以上流そうと思えば流せるがそれは安全性のために遊びを取っているだけつまり『1系統から300W供給出来る訳無いだろ』とだからPCIe電源コネクタは1系統辺り『8pinコネクタ*2』ではなく『6+2pinコネクタ*2』であり利用できるのは6pin*1(75W)6pin*2(75W*2=150W)8pin*1(150W)8pin*1+6pin*1(150W+75=225W)もしくは6pin*1+8pin*1(75W+150W=225W)なんですよ従って電源側もカード側も『1系統から240VA以上供給する事を前提には作られていない』んですわ何故か?1系統辺り240VA以上を要求する物を何も知らない一般人に売るのは適切ではないからよだが自作の場合、その電源とカードをどう繋げるのかは自己責任であり間違った繋ぎ方をすれば『電気工事法で捕まりますよ?』とつまりそういう話ですこの問題で誰が悪いのか?今までその事をろくに通知せずに電源が燃えそうになっているからと今更になって通知しているメーカー&マスコミが全部悪いという話ですま、未だに間違った繋ぎ方をすれば電気工事法で捕まるという事を言っていない時点で多分コイツ等は犯罪加担者なんですけどね
従来IEC 60950-1で規定されていた240VA規定はIEC 62368-1から削除されています。
3.軽微な工事(電気工事法施行令第1条で電気工事から除外)(電気工事士法の電気工事の対象とならない工事で、電気工事士等の資格は不要)① 差込み接続器、ねじ込み接続器、ソケット、ローゼット、その他の接続器又はナイフスイッチ、カットアウトスイッチ、スナップスイッチその他の開閉器にコード又はキャブタイヤケーブルを接続する工事えっと・・・『電気工事士法』って知ってます?多分コイツ等は犯罪加担者なんですけどね(キリッ
12VHPWRは日本でも合法だが?
電源の抵抗と電流の負荷についてわかり易い解説があって助かります
こうやって分岐させる並列接続はスピーカーの接続でもよく問題になるのよね
たくさん繋ぐなら直接2個の束を並列に2個みたいな形にして抵抗が変わらんようにしてやらないと
大音量で使う用途だとアンプの負荷がやばいことに・・・
こうやって解説されるとわざわざ電源交換してよかったなとなりました
ただコメントも見る限りはかなり余裕ある作りにはなってそうですしわざわざ電源交換しない人もいそうな中で4090以外からこれといった不具合取り上げられないので大丈夫なのかもともなりますね
それより12Vhpwケーブル使って一番怖かったのは差し込み感が全くなかったことでした
電源から1本で挿せるタイプも試しましたがGPU付属と同じようにちゃんと入ってる感じが無く目視でも見辛いので今でも不安です^^
2本の2分岐ケーブルで、それぞれで、長い方と短い方から電源とると不均衡になるのかな?(抵抗が違うから)
なんか2分岐ケーブルの存在自体が良くないような気がするけど、GPUの電力が300Wまでなら問題なかったんだろうなぁ。
最終的にひとまとめして最大50Aが流れる電線があるのは、ただただ恐怖でしかない…。
そうでなくても15Aも流れる電線を、自作パソコンでしかもminiATX用のPCケースに曲げて押し込むって、自作パソコンって結構怖いシロモノなんだなあと思いました。
なるほど…つまり1600wTITANIUMを4つ搭載すればいいんだな?(脳筋)
分岐で接続しても大丈夫な可能性はあるけど避けるべき配線って感じかな。
12VHPWRコネクタのグラボを使うなら12VHPWRネイティブ対応の電源にするのが無難か・・
これ!40シリーズからなんだよね!
少なくとも!30シリーズまでなら気にしなくてよし!(一部物にもよる)
但し!補助電源が8ピン3つの場合は3系統をお勧めします!
推奨システム電源650Wでっせーと言ってるRTX4070でも、補助電源が12VHPWRだったら2系統8ピン使える電源にしなきゃいけない。とすると、結構選択肢が限られそう。
まあ、消費電力200Wでどこまで分岐の問題を気にする必要があるのかよくわからんけど。
なるほど、この接続をしちゃいけない理由は無分岐ケーブルの負荷が大きくなってしまうからだったか
分かりにくい
マザーボードからの電力供給を考慮しないと駄目だとおもいますよ。
ケーブル単体で450W分を使用するワーストケースの仮定での話なので、その点は特に問題ないです
流石に現実的ではないと思いますよ。
まぁ技術的な解説動画で野暮だとは思いますがw
@atsumikakunoshinn 現実的かどうかの観点であれば、確かに450W分がすべてケーブルに流れるのは現実的ではないです。
ただ実際のカードを見ると、動画で解説されているようにコネクターあたり150Wを超える使用条件も生まれ得ます。
9:48 の合成抵抗値を使用すると、電圧が低下せず12.0Vを維持すると仮定した条件下で無分岐PCIE 8pinケーブルが150W/12.5Aを超えるのはケーブル経由の電力が合計で333.6Wを超える場合です。
例として3基のPCIE 8pinを備えるRTX 3090 STRIX OCの消費電力をTechpowerupで確認すると、Furmark実行時で最大449Wとなっており、仮にスロットから最大の75Wを取っていたとしてもケーブルには374W分の電流が流れます。無分岐ケーブルは1コネクタあたり150Wを超えて168W/14A程度になります。
あくまでこれは電圧が降下しない場合の話なので、実際は+12Vの下限値である+11.4Vの場合も考慮する必要がありますが、動画の趣旨として1本あたり150Wを超える条件が実際に存在するという点では、全く非現実的なものでもないと思います。
@@かせきダミー
解説お疲れさまです。せっかくレス付いたのでご返答です。動画の趣旨とはズレますが・・・
マザーボードからの電力供給を遮断する方法はおそらく無いと思われます。VRAM系とGPUコアへの電力系統が二分されるのが最近のハイスペックグラボの設計思想だと思われます。英語圏でも調べて出てこなかったんでおそらく・・ですがw
これなら動画内の図のような分岐ケーブル使用でも375wまでは安全につかえますからね。OCは知りませんw
えっと・・・『電気工事法』って知ってます?
電気工事法では『1系統から240VA(=W)以上の電力を供給する機器の設置には電気工事士の資格が必要』となってるんですよ
従って電源側はそれに従い1系統に240VA以上流さないようになっている
別に240VA以上流そうと思えば流せるがそれは安全性のために遊びを取っているだけ
つまり『1系統から300W供給出来る訳無いだろ』と
だからPCIe電源コネクタは1系統辺り『8pinコネクタ*2』ではなく『6+2pinコネクタ*2』であり
利用できるのは
6pin*1(75W)
6pin*2(75W*2=150W)
8pin*1(150W)
8pin*1+6pin*1(150W+75=225W)もしくは6pin*1+8pin*1(75W+150W=225W)
なんですよ
従って電源側もカード側も『1系統から240VA以上供給する事を前提には作られていない』んですわ
何故か?1系統辺り240VA以上を要求する物を何も知らない一般人に売るのは適切ではないからよ
だが自作の場合、その電源とカードをどう繋げるのかは自己責任であり
間違った繋ぎ方をすれば『電気工事法で捕まりますよ?』と
つまりそういう話です
この問題で誰が悪いのか?
今までその事をろくに通知せずに電源が燃えそうになっているからと
今更になって通知しているメーカー&マスコミが全部悪いという話です
ま、未だに間違った繋ぎ方をすれば電気工事法で捕まるという事を言っていない時点で
多分コイツ等は犯罪加担者なんですけどね
従来IEC 60950-1で規定されていた240VA規定はIEC 62368-1から削除されています。
3.軽微な工事(電気工事法施行令第1条で電気工事から除外)
(電気工事士法の電気工事の対象とならない工事で、電気工事士等の資格は不要)
① 差込み接続器、ねじ込み接続器、ソケット、ローゼット、その他の接続器又はナイフスイッチ、
カットアウトスイッチ、スナップスイッチその他の開閉器にコード又はキャブタイヤケーブル
を接続する工事
えっと・・・『電気工事士法』って知ってます?
多分コイツ等は犯罪加担者なんですけどね(キリッ
12VHPWRは日本でも合法だが?