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ネイティヴの không を注意深く聞いてみるようにしてみます。
人や一緒に使う単語によって変わってくると思います。気にしてみるとますます気になるので、ぜひ聞いてみてください。(笑
Khの発音は「ひ」と似ていますよ。Khi = 「ひと」の「ひ」の発音です。Kazさんの案内の通り、弱く発音した方が言いやすいです。
ご視聴・アドバイスありがとうございます!
kazさんの動画としては発コメになります。自分のベトナム人妻はコエとかコンと発音するのが子供が難しいのでホエとかホンになると言っていました。いつもkazさんの発音がいいと褒めていますよ。
ご視聴・コメントありがとうございます!なるほど!とても参考になるコメントで嬉しいです。やはり発音のし易さなんですね。ネイティブに質問したことがあるのですが、意図がよく伝わらなくて納得のいく回答がもらえないことが多かったので、とても参考になります。発音はまだまだ自信がありませんが、そう言っていただけるととても励みになります。ありがとうございます!
面白いトピックですね。タイ語とベトナム語学習者です。タイ語でも、まったく同じ現象があって、気になっていたので、ボヤキ程度にコメントです。★ベトナム語KHは、アルファベット2つで表記しますが、音としてはKの有気音ですよね。基本的に、発音が異なっても意味に違いが無い(異音)と思います。ベトナム人の発音を聞いていると、前後の音やハッキリ発音する時などで、物理的(音声学的)に3種類の発音があるように思います。1.有気音としてのKが強めに出る発音2.軽く発音する時、発声の筋肉の緊張が弱まってHに近く聞こえる発音3.中国語ni haoのh、スペイン語Japonのjのように、口蓋垂(のどちんこ)を震わせてかすれるような発音Kの有気音は、ベトナム語の場合、3が基本だと思います。★タイ語タイ語でも同様で、Kの有気音は、上記の3種類の発音があって、どの発音でも意味に違いは無いです。通常は1の発音。ドラマの役者やニュースキャスターなどが、ハッキリ、ゆっくり発音する時、3の発音をよく耳にします。一部の単語では、甘えたり、照れたりする時には、2の発音が更にhにシフトして、完全にhの音で発音し、綴りもhで記載することがあります。★まとめ 推論同じ言語でも、方言によっては有気音と無気音が入れ替わることがありますが、意味に違いが出なければ、発音の近い音に置き換わっても問題が無い。ただ、意味に違いはないものの、どの発音をするかで、印象やニュアンスが若干違うことがあるのかもしれませんね。
ご視聴・コメントありがとうございます。タイ語も同じようなケースがあるのですね。スペイン語Japonのjのように については、他の視聴者の方も同じようなお話をされていました。
やはりその時の文脈とか前後の語の音とかで発音しやすい方になっちゃいますよね。ネイティブの人の動画とかニュースとか見ながら聞きながらいろいろ研究中です。ゆうべもまた風呂入りながら発音の練習。ホンコン…ホンコン…呟いてました。
いつもライブにご参加・コメントもありがとうございます!お風呂だとエコーがかかって良い響きに(笑他の方のコメントで教えていただきましたが、ネイティブも「言いにくいのでkが取れる」など、人によるようで、発音しやすい方で良い。と言う感じのようです。
Khôngは、Kを発音しても、しなくてもいいと、ベトナム人から聞いています。
そうですね、どちらでもちゃんと通じますし、人によるようです。
KHの発音ってホントに難しいですよね。ところでやっと昨日のチャーター便でベトナムに入れましたよ。もちろん隔離の始まりですが。。
ご視聴・コメントありがとうございます!入国できたんですね。隔離もそうですが、普段と違って移動自体も大変だったかと思います。お疲れ様です。でも入国できたのはいいですね!現地で会話にチャレンジ!楽しんでください。
南部弁のうちは「はい」は「dạ」ですね。はじめの頃教科書と妻から教えられることが紐づかず??状態でした・・・。
いつもありがとうございます。Road to ベトナム語のお二人と同じですね。北部だとdạはザ行ですが、南部だとヤ行なので、南部発音で言われると、咄嗟に気が付かないこともよくあります(汗
Không ばんわわわ、森 進一です。しつこいアルベルトです。日本人の定規で理解しようとすれば、「こ」と見せかけての「ほ」なのでしょうね。時間差攻撃というか…。以前ライブの際、スペイン語の「J(ホタ)」の発音に似ていると申し上げたことがありますが、思い付く単語をヤホーで、いや、Google先生で調べてみました。「Juvenil」という単語ですが、聴いてみると「クベニー」と発音しています。というか、聞こえます。本来我々日本人は「フベニール」として学習するんですが、「えっ?」と思う程「ク」に近い発音です。脱線してすみません。結局私の感覚は、喉を強制的に閉めた状態から、強制的に日本語の「ほ」を発する、です。スペイン語の「ほ」は、やっぱり…もっとイビキの物真似に近いので、別物ですかねぇ。(悩)もしかしたら、朝鮮半島語の「こ」の激音と呼ばれる発音に近いかもしれません。画家のゴッホの「ホ」の喉構えはどうなんでしょうか…、なんて、色々頭狂いそうです。結局、その発音が、khとして表さなければならない程複雑な子音なのでしょう。北島三郎の函館の女(ひと)の出だし、「は~るばる来たぜ」の「は~」、または、「年輪」の「雪の重さをは~ね除けのがりゃ~🎶」の「は~」が、「kha」だったような…。すみません😣💦⤵️また、脱線してしまいました。子音の宝庫なもんで。この辺で失礼いたします。
いつもありがとうございます。動画の中で森進一をやるのを忘れてしまいました(笑私はスペイン語は全くわからないので未知の領域ですがJuvenil で クに聞こえると言うのはなかなか衝撃的ですねJacob が英語発音だとジェイコブだったり元の国の発音だとヤコブだったりするのもあるので、それに近い感じかなぁと勝手に思っています。横道に逸れまくるのは私と一緒なので。。なんとも。。(苦笑
なんだかんだ なんやかんや なんじゃかんじゃ! 全部一緒!笑
そう考えると、気も楽になりますね!
こんばんは。映し出されていたハノイの映像がキレイで感動しました(^^) 今頃このハノイのクリスマスの中に自分がいただろうなーと思ったら少し悲しくなりましたが😭来年はきっと!と強く願ってカズさんに色々更に教わってベトナム頑張っていきますー!コエとホエはずっと気になっていたのでいつものカズさんの分かりやすい説明で超納得しました😊ありがとうございます
おはようございます。背景も楽しんでいただけて嬉しいです。そうですね、確か春には向こうに行かれる予定でしたよね。本当にこんなになかなか行けなくなるとは想像できませんでしたね⤵️でも今頑張っておられるベトナム語の勉強が、次に行ける時にはきっととても役に立つと思います。ぜひ一緒に頑張ってください💪🇻🇳🇯🇵 không khoẻは最初の頃からとても気になっていたのですが、使い分けのルールがよくわからないまま、気がついたら自分も両方使うようになっていました😆
Thôi と Tôi の発音の違いも難しいです。
ご視聴・コメントありがとうございます!そうですね、頭子音TとThの違いもやっぱり難しいと思います。TとThについても、こちらの動画で紹介していますので、ご覧いただけると嬉しいです。ruclips.net/video/K2DKjJVhw3k/видео.html
すごい点に気づきましたね。この項目は盲点ですね。khの発音はテキストの冒頭の発音の欄では、カ行の発音として紹介している本と、ハ行の音として紹介している本がありますね。1 『エクスプレス・ベトナム語』では、khは、カ行の子音を摩擦させて発音するとありますが、その下に例としてkhaの発音をハー、khenの発音をヘンと紹介しています。一貫性がないですね。2『ベトナム語初級レッスン』では、カ行を発音しながらのどをならすようにと説明されています。例語はありません。3 『ゼロから始めるベトナム語』では、ハ行、のどから強く息を出すと説明されています。私の意見としては、カ行の場合とハ行を単語によって使い分けるのではないかと思っています。
いつもありがとうございます。ベトナム語を勉強し初めの頃ネイティブの発音でとても気になっていたのですが、2年ほど経った今でもはっきりとしたルールはわからずじまいです。テキストの内容もまとめていただいてありがとうございます。私の手元にあるのは 2『ベトナム語初級レッスン』と世界の言語シリーズ 4ベトナム語ですが、そちらでは「日本語にない音。舌が上顎と接触する部分と舌の間に隙間を開けて空気を押し出すように摩擦させる。」と書いてあって舌先の話と勘違いして「?」になりました。テキストでは曖昧なことも言えないので、どちらかに決めて説明されるのかと思います。カ行かハ行かは、おっしゃる通り組み合わさる単語によって使い分けるんだろうなと私も思っています。
ネイティヴの không を注意深く聞いてみるようにしてみます。
人や一緒に使う単語によって変わってくると思います。
気にしてみるとますます気になるので、ぜひ聞いてみてください。(笑
Khの発音は「ひ」と似ていますよ。
Khi = 「ひと」の「ひ」の発音です。
Kazさんの案内の通り、弱く発音した方が言いやすいです。
ご視聴・アドバイスありがとうございます!
kazさんの動画としては発コメになります。自分のベトナム人妻はコエとかコンと発音するのが子供が難しいのでホエとかホンになると言っていました。いつもkazさんの発音がいいと褒めていますよ。
ご視聴・コメントありがとうございます!
なるほど!とても参考になるコメントで嬉しいです。
やはり発音のし易さなんですね。ネイティブに質問したことがあるのですが、意図がよく伝わらなくて納得のいく回答がもらえないことが多かったので、とても参考になります。
発音はまだまだ自信がありませんが、そう言っていただけるととても励みになります。ありがとうございます!
面白いトピックですね。
タイ語とベトナム語学習者です。
タイ語でも、まったく同じ現象があって、気になっていたので、ボヤキ程度にコメントです。
★ベトナム語
KHは、アルファベット2つで表記しますが、音としてはKの有気音ですよね。
基本的に、発音が異なっても意味に違いが無い(異音)と思います。
ベトナム人の発音を聞いていると、前後の音やハッキリ発音する時などで、物理的(音声学的)に3種類の発音があるように思います。
1.有気音としてのKが強めに出る発音
2.軽く発音する時、発声の筋肉の緊張が弱まってHに近く聞こえる発音
3.中国語ni haoのh、スペイン語Japonのjのように、口蓋垂(のどちんこ)を震わせてかすれるような発音
Kの有気音は、ベトナム語の場合、3が基本だと思います。
★タイ語
タイ語でも同様で、Kの有気音は、上記の3種類の発音があって、どの発音でも意味に違いは無いです。
通常は1の発音。
ドラマの役者やニュースキャスターなどが、ハッキリ、ゆっくり発音する時、3の発音をよく耳にします。
一部の単語では、甘えたり、照れたりする時には、2の発音が更にhにシフトして、完全にhの音で発音し、綴りもhで記載することがあります。
★まとめ 推論
同じ言語でも、方言によっては有気音と無気音が入れ替わることがありますが、意味に違いが出なければ、発音の近い音に置き換わっても問題が無い。
ただ、意味に違いはないものの、どの発音をするかで、印象やニュアンスが若干違うことがあるのかもしれませんね。
ご視聴・コメントありがとうございます。
タイ語も同じようなケースがあるのですね。
スペイン語Japonのjのように については、他の視聴者の方も同じようなお話をされていました。
やはりその時の文脈とか前後の語の音とかで発音しやすい方になっちゃいますよね。ネイティブの人の動画とかニュースとか見ながら聞きながらいろいろ研究中です。ゆうべもまた風呂入りながら発音の練習。ホンコン…ホンコン…呟いてました。
いつもライブにご参加・コメントもありがとうございます!
お風呂だとエコーがかかって良い響きに(笑
他の方のコメントで教えていただきましたが、ネイティブも「言いにくいのでkが取れる」など、人によるようで、発音しやすい方で良い。と言う感じのようです。
Khôngは、
Kを発音しても、しなくてもいいと、ベトナム人から聞いています。
そうですね、どちらでもちゃんと通じますし、人によるようです。
KHの発音ってホントに難しいですよね。
ところでやっと昨日のチャーター便でベトナムに入れましたよ。
もちろん隔離の始まりですが。。
ご視聴・コメントありがとうございます!
入国できたんですね。隔離もそうですが、普段と違って移動自体も大変だったかと思います。お疲れ様です。でも入国できたのはいいですね!現地で会話にチャレンジ!楽しんでください。
南部弁のうちは「はい」は「dạ」ですね。はじめの頃教科書と妻から教えられることが紐づかず??状態でした・・・。
いつもありがとうございます。Road to ベトナム語のお二人と同じですね。北部だとdạはザ行ですが、南部だとヤ行なので、南部発音で言われると、咄嗟に気が付かないこともよくあります(汗
Không ばんわわわ、森 進一です。
しつこいアルベルトです。
日本人の定規で理解しようとすれば、
「こ」と見せかけての「ほ」なのでしょうね。
時間差攻撃というか…。
以前ライブの際、スペイン語の「J(ホタ)」の発音に似ていると申し上げたことがありますが、思い付く単語をヤホーで、いや、Google先生で調べてみました。
「Juvenil」という単語ですが、聴いてみると「クベニー」と発音しています。というか、聞こえます。
本来我々日本人は「フベニール」として学習するんですが、「えっ?」と思う程「ク」に近い発音です。
脱線してすみません。
結局私の感覚は、喉を強制的に閉めた状態から、強制的に日本語の「ほ」を発する、です。
スペイン語の「ほ」は、やっぱり…もっとイビキの物真似に近いので、別物ですかねぇ。(悩)
もしかしたら、朝鮮半島語の「こ」の激音と呼ばれる発音に近いかもしれません。
画家のゴッホの「ホ」の喉構えはどうなんでしょうか…、なんて、色々頭狂いそうです。
結局、その発音が、khとして表さなければならない程複雑な子音なのでしょう。
北島三郎の函館の女(ひと)の出だし、「は~るばる来たぜ」の「は~」、または、「年輪」の「雪の重さをは~ね除けのがりゃ~🎶」の「は~」が、「kha」だったような…。
すみません😣💦⤵️また、脱線してしまいました。子音の宝庫なもんで。
この辺で失礼いたします。
いつもありがとうございます。
動画の中で森進一をやるのを忘れてしまいました(笑
私はスペイン語は全くわからないので未知の領域ですが
Juvenil で クに聞こえると言うのはなかなか衝撃的ですね
Jacob が英語発音だとジェイコブだったり元の国の発音だとヤコブだったりするのもあるので、それに近い感じかなぁと勝手に思っています。
横道に逸れまくるのは私と一緒なので。。なんとも。。(苦笑
なんだかんだ なんやかんや なんじゃかんじゃ! 全部一緒!笑
そう考えると、気も楽になりますね!
こんばんは。映し出されていたハノイの映像がキレイで感動しました(^^) 今頃このハノイのクリスマスの中に自分がいただろうなーと思ったら少し悲しくなりましたが😭来年はきっと!と強く願ってカズさんに色々更に教わってベトナム頑張っていきますー!コエとホエはずっと気になっていたのでいつものカズさんの分かりやすい説明で超納得しました😊ありがとうございます
おはようございます。背景も楽しんでいただけて嬉しいです。
そうですね、確か春には向こうに行かれる予定でしたよね。
本当にこんなになかなか行けなくなるとは想像できませんでしたね⤵️
でも今頑張っておられるベトナム語の勉強が、次に行ける時にはきっととても役に立つと思います。ぜひ一緒に頑張ってください💪🇻🇳🇯🇵 không khoẻは最初の頃からとても気になっていたのですが、使い分けのルールがよくわからないまま、気がついたら自分も両方使うようになっていました😆
Thôi と Tôi の発音の違いも難しいです。
ご視聴・コメントありがとうございます!
そうですね、頭子音TとThの違いもやっぱり難しいと思います。
TとThについても、こちらの動画で紹介していますので、ご覧いただけると嬉しいです。
ruclips.net/video/K2DKjJVhw3k/видео.html
すごい点に気づきましたね。この項目は盲点ですね。
khの発音はテキストの冒頭の発音の欄では、カ行の発音として紹介している本と、ハ行の音として紹介している本がありますね。
1 『エクスプレス・ベトナム語』では、khは、カ行の子音を摩擦させて発音するとありますが、その下に例としてkhaの発音をハー、khenの発音をヘンと紹介しています。一貫性がないですね。
2『ベトナム語初級レッスン』では、カ行を発音しながらのどをならすようにと説明されています。例語はありません。
3 『ゼロから始めるベトナム語』では、ハ行、のどから強く息を出すと説明されています。
私の意見としては、カ行の場合とハ行を単語によって使い分けるのではないかと思っています。
いつもありがとうございます。
ベトナム語を勉強し初めの頃ネイティブの発音でとても気になっていたのですが、
2年ほど経った今でもはっきりとしたルールはわからずじまいです。
テキストの内容もまとめていただいてありがとうございます。
私の手元にあるのは 2『ベトナム語初級レッスン』と
世界の言語シリーズ 4ベトナム語ですが、そちらでは「日本語にない音。舌が上顎と接触する部分と舌の間に隙間を開けて空気を押し出すように摩擦させる。」と書いてあって舌先の話と勘違いして「?」になりました。
テキストでは曖昧なことも言えないので、どちらかに決めて説明されるのかと思います。
カ行かハ行かは、おっしゃる通り組み合わさる単語によって使い分けるんだろうなと私も思っています。