Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
明日、オガ備長炭ではじめてのバーベキューします✨
がんばってください!!オガ備長炭は火持ちがいいのでコスパ間違いなくいいですから^^
@@non-bf2iv ありがとうございます✨明日は初バーベキュー、頑張ってきます✨
@@non-bf2iv ありがとうございます✨明日は初バーベキュー、楽しみです✨
@@non-bf2iv 早速オガ備長炭を持ってバーベキューに行きました😊宜しければ動画をご覧ください✨-> ruclips.net/video/dACZv0z32xs/видео.html
私の場合、おがたんの下に火力が良くて着火しやすい、あの、ホームセンターで販売している安い炭を敷いて着火してます。結構早くおがたんに着火しますよ。しかし、コンロにおがたんを敷き詰めたのは初めて見ました!圧巻ですね!www
アドバイスありがとうございます!!色んなやり方がありますね~!私も色々と試してみたいと思います^^ 。このコンロは6人用くらいのものですが、その想定で敷き詰めてみました。仰られる通り圧巻の熱量です!!焼くものにもよりますが、なるべく素早く火を通して焼き上げたほうが具材本来の旨味をそこなうことなく食べれると思うのでそうしているんです。😃
A型ですね?
?????
炭入れすぎw
コメントありがとうございます。そういう お考えは、私ももちろん、同感するところがあります!😅😅で・・・・BBQの炭の量に対しての基本的な私の考えなんですが、『BBQコンロにはしっかり隅々まで炭を敷き詰める』というのがありまして、そうすることにより、「こんがりと焼きムラのない美味しい炭火焼きがより素早く出来る。」経験上から、そう思っているからなのです。この動画のBBQコンロは4~6人用なので、その感覚で炭をしっかり隅々まで敷き詰めてます。 仮にこのコンロで2人でbbq とかになると、仰られる通りこの炭の量は多すぎるでしょうね。^^ そういう場合は2人向けのBBQコンロを用意すべきだと考えております。BBQのコンロの大きさと炭の量は常に正比例?この表現が適正ではないかも知れませんがそのようにすることによって『無駄のない、いや、それ以上の熱量を生み出す事ができる』そう確信してるからなんですよ。😃😃炭の量の損失よりも炭火(熱量)の損失に重きを置いているからなんです。要するに・・・^^;現在の、私なりの結論としてですが多少コストパフォーマンスが落ちても、多めに炭を使う事で 『より美味しい炭火焼きを素早く楽しめる』こちらのほうに重点を置いたほうが良いのかなとそう思っているからです。今回は大変貴重なコメントをありがとうございました。😊今後ともよろしくお願いいたします。
まともなオガ備長炭ならその半分の量で十分なはずだがそんな量でも「火力強すぎて扱いに困る」って事にはならないんですか?オガ備長炭も原料によってピンキリで、松葉原料のものは火力も火持ちも悪く広葉樹原料のものは火力も火持ちも良く、針葉樹原料のものが並って所ですが、動画の中で箱を見ると「木粉:70%・竹:30%」とありますね。私は竹が入ったものは使ったことがありませんが、竹入りは火力が弱めなのかな?私は広葉樹オガ備長炭をメインで使っていますが、底面積の半分の量でも最大火力になった時は火力強すぎてすぐに焼けてしまって大忙しになるので「底面積の半分」の量の火熾しをしたらそのうちの7~8割をコンロに入れて残り2~3割は蓋を開けたままの火消し缶の中で灰の中に埋めておき火力が落ち始めてから灰の中に埋めておいたものをコンロに移しています。それで概ね4時間くらいはいけます。
コメントありがとうございます。まずこれだけのオガ備長炭を綺麗に並べたのはどの場所で焼いても均一にそして焼きムラにならないようにという考えからです。このコンロですと4人くらいでbbqすると思いますがそれぞれが自分の前のスペースを使い焼くことができると思います。また例えば一人でBBQするならばこの半分の量かもしくは3分の1量で十分できると思います。そして火力についてですが炭の量と言うよりも炭と具材との距離のほうが関係性が高いと思っています。遠火の強火が基本と言われていてその距離は10㎝くらいが妥当と言われています。この動画の場合ですと大体5㎝くらいになっているんですが特に火力が強いと思ったりしません。もちろん何を焼くかで変わってくるでしょうが5㎝くらいでもいい感じに焼けてきます。肉が焦げるのはあんまりよくないですがやや強火で時間をかけずにささっと焼き上げたほうが絶対に美味しいと思っています。なので牛肉カルビとかですと中をややレアで仕上げたほうが美味しいのでどちらかと言えば強火でさっと両面焼き上げてしまったほうがいいのではと思っています。最近の焼き鳥屋さんでは炭と焼き鳥の距離を1㎝にして焼き上げるところもあるくらいですしね。
私が言っているのも数人でBBQする場合の話ですよ。1人ならその3分の1どころではなく10分の1くらいの量しか使いません。オガ炭はビッシリ敷き詰めなくても1本おきくらいの感じで均等に配置すればオガ炭の真上と隙間の真上で火力は殆ど差が無いですし私が使っているオガ炭でビッシリ敷き詰めると全員が長めの菜箸を持たないといけなくなります。私が使っているBBQコンロは網の高さを調整できて、普段使う高さだとロストルから13cm、炭の上端から8~9cmでもその有様なのでやはり使っているオガ炭の火力自体が全く違うようですね。オガ炭の量が動画の半分でも牛カルビならどの位置で焼いても30~40秒で良い感じに焼けるので。因みに近火調理する焼鳥屋は、加熱済み既製冷凍焼き鳥とかを再加熱してるだけの屋台はともかく生肉からきちんと焼いているような店では近火でやっていた結果、中まで十分に火が通らず食中毒を出した例が複数あるので、近火でやっているような焼鳥屋には私は行きません。
弱火と強火エリアを作らないBBQ初心者だから許してやれよwこんなグリルで肉や魚や野菜を焼いたら全部が炭になって焦げの味しかしないから!
明日、オガ備長炭ではじめてのバーベキューします✨
がんばってください!!オガ備長炭は火持ちがいいのでコスパ間違いなくいいですから^^
@@non-bf2iv ありがとうございます✨明日は初バーベキュー、頑張ってきます✨
@@non-bf2iv ありがとうございます✨明日は初バーベキュー、楽しみです✨
@@non-bf2iv 早速オガ備長炭を持ってバーベキューに行きました😊宜しければ動画をご覧ください✨-> ruclips.net/video/dACZv0z32xs/видео.html
私の場合、おがたんの下に火力が良くて着火しやすい、あの、ホームセンターで販売している安い炭を敷いて着火してます。結構早くおがたんに着火しますよ。
しかし、コンロにおがたんを敷き詰めたのは初めて見ました!圧巻ですね!www
アドバイスありがとうございます!!色んなやり方がありますね~!私も色々と試してみたいと思います^^ 。このコンロは6人用くらいのものですが、その想定で敷き詰めてみました。仰られる通り圧巻の熱量です!!焼くものにもよりますが、なるべく素早く火を通して焼き上げたほうが具材本来の旨味をそこなうことなく食べれると思うのでそうしているんです。😃
A型ですね?
?????
炭入れすぎw
コメントありがとうございます。そういう お考えは、私ももちろん、同感するところがあります!😅😅
で・・・・BBQの炭の量に対しての基本的な私の考えなんですが、『BBQコンロにはしっかり隅々まで炭を敷き詰める』というのがありまして、そうすることにより、「こんがりと焼きムラのない美味しい炭火焼きがより素早く出来る。」経験上から、そう思っているからなのです。この動画のBBQコンロは4~6人用なので、その感覚で炭をしっかり隅々まで敷き詰めてます。 仮にこのコンロで2人でbbq とかになると、仰られる通りこの炭の量は多すぎるでしょうね。^^
そういう場合は2人向けのBBQコンロを用意すべきだと考えております。
BBQのコンロの大きさと炭の量は常に正比例?
この表現が適正ではないかも知れませんが
そのようにすることによって
『無駄のない、いや、それ以上の熱量を生み出す事ができる』
そう確信してるからなんですよ。😃😃
炭の量の損失よりも炭火(熱量)の損失に
重きを置いているからなんです。
要するに・・・^^;
現在の、私なりの結論としてですが
多少コストパフォーマンスが落ちても、多めに炭を使う事で 『より美味しい炭火焼きを素早く楽しめる』
こちらのほうに重点を置いたほうが良いのかなと
そう思っているからです。
今回は大変貴重なコメントをありがとうございました。
😊今後ともよろしくお願いいたします。
まともなオガ備長炭ならその半分の量で十分なはずだが
そんな量でも「火力強すぎて扱いに困る」って事にはならないんですか?
オガ備長炭も原料によってピンキリで、松葉原料のものは火力も火持ちも悪く
広葉樹原料のものは火力も火持ちも良く、針葉樹原料のものが並って所ですが、
動画の中で箱を見ると「木粉:70%・竹:30%」とありますね。
私は竹が入ったものは使ったことがありませんが、竹入りは火力が弱めなのかな?
私は広葉樹オガ備長炭をメインで使っていますが、
底面積の半分の量でも最大火力になった時は火力強すぎてすぐに焼けてしまって大忙しになるので
「底面積の半分」の量の火熾しをしたら
そのうちの7~8割をコンロに入れて残り2~3割は蓋を開けたままの火消し缶の中で灰の中に埋めておき
火力が落ち始めてから灰の中に埋めておいたものをコンロに移しています。
それで概ね4時間くらいはいけます。
コメントありがとうございます。
まずこれだけのオガ備長炭を綺麗に並べたのは
どの場所で焼いても均一にそして焼きムラにならないようにという考えからです。
このコンロですと4人くらいでbbqすると思いますがそれぞれが自分の前のスペースを使い焼くことができると思います。
また例えば一人でBBQするならば
この半分の量かもしくは3分の1量で十分できると思います。
そして
火力についてですが
炭の量と言うよりも
炭と具材との距離のほうが関係性が高いと思っています。
遠火の強火が基本と言われていて
その距離は10㎝くらいが妥当と言われています。
この動画の場合ですと大体5㎝くらいに
なっているんですが
特に火力が強いと思ったりしません。
もちろん何を焼くかで変わって
くるでしょうが
5㎝くらいでもいい感じに焼けてきます。
肉が焦げるのはあんまりよくないですが
やや強火で時間をかけずに
ささっと
焼き上げたほうが絶対に美味しいと思っています。
なので牛肉カルビとかですと中を
ややレアで仕上げたほうが美味しいので
どちらかと言えば強火で
さっと両面焼き上げてしまったほうが
いいのではと思っています。
最近の焼き鳥屋さんでは炭と焼き鳥の
距離を1㎝にして焼き上げるところも
あるくらいですしね。
私が言っているのも数人でBBQする場合の話ですよ。
1人ならその3分の1どころではなく10分の1くらいの量しか使いません。
オガ炭はビッシリ敷き詰めなくても1本おきくらいの感じで均等に配置すれば
オガ炭の真上と隙間の真上で火力は殆ど差が無いですし
私が使っているオガ炭でビッシリ敷き詰めると全員が長めの菜箸を持たないといけなくなります。
私が使っているBBQコンロは網の高さを調整できて、
普段使う高さだとロストルから13cm、炭の上端から8~9cmでもその有様なので
やはり使っているオガ炭の火力自体が全く違うようですね。
オガ炭の量が動画の半分でも牛カルビならどの位置で焼いても30~40秒で良い感じに焼けるので。
因みに近火調理する焼鳥屋は、加熱済み既製冷凍焼き鳥とかを再加熱してるだけの屋台はともかく
生肉からきちんと焼いているような店では近火でやっていた結果、中まで十分に火が通らず
食中毒を出した例が複数あるので、近火でやっているような焼鳥屋には私は行きません。
弱火と強火エリアを作らないBBQ初心者だから許してやれよw
こんなグリルで肉や魚や野菜を焼いたら全部が炭になって焦げの味しかしないから!