【8分で見る】1000-1300℃の高熱で…最高級の紀州備長炭ができるまで 10日以上焼きあげ約2日間冷ます

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 8 ноя 2024

Комментарии • 9

  • @smshcp315
    @smshcp315 Месяц назад

    いつまでも無くならないで欲しい
    日本の宝ですね。

  • @catmaniamusicsoka
    @catmaniamusicsoka 2 месяца назад +1

    なんか神々しい

  • @ジャンボ-k2x
    @ジャンボ-k2x 3 месяца назад +3

    備長炭を焼く時の熱で発電とかで再利用できないものか・・

    • @ファイヤー-l8v
      @ファイヤー-l8v 2 месяца назад +4

      そういう装置をつけちゃうと空気が入ったりしてしまうのかな

    • @youkunn
      @youkunn 2 месяца назад +1

      発電に使うには熱量が微々たるものすぎるからかなあ

    • @user-ns5oc4jf3g
      @user-ns5oc4jf3g 2 месяца назад +2

      熱発電って結局は水を蒸発させてその水蒸気でタービンを回して発電するけど、水で窯を冷やしちゃったら炭はできないんじゃね?

    • @enkatsugi
      @enkatsugi 2 месяца назад

      いやいや、そも炭は酸欠雰囲気で加熱して揮発分を飛ばして作るわけで、
      加熱つまりエネルギーを投入してる以上、それを発電に回すことはできないね
      ただまあ低温微量の廃熱はある程度あるわけで、それを回収する技術開発は人類の課題なわけで、それに期待やね。

    • @ボクヘロ
      @ボクヘロ Месяц назад +2

      無知って怖い