Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
みなさまコメントありがとうございます。それぞれの方が、自分の感じていることをストレートに表現することが大切だと感じています。
先生、こんばんは。ありがとうございました。最近、仕事場ではうまく回っていないと感じることを、時間をおかずにミーティングの場で問題提起してみんなで話し合いできるようになってきたのではと思います。批評の話とはずれるかもしれないですが、自分にしては信じられないことで、忙しいですがここのところぐんぐんと仕事にやりがいを感じるようになってきました。最初は賛否あっても、みんながいろんな意見を持ち寄ると不思議なことに最後は前向きな考えに落ち着いて、みんな爽やかな顔になってます。そんな様子を見て私もまたうれしくなります。『怪物』ほんとにやられました!めちゃめちゃよかったです。こんなにも柔らかな映画があるなんて、、、どこからどう眺めても語り継ぎたい素敵な映画です。2週間ほどたちますが、まだまだ余韻が残っています!こんな話が書けたなら、、、
忖度も損得も抜きの、正直な意見を聞けることがとても心地よいです。自分も発言の際、意識していきます。ありがとうございました。
批評は自分では感じることができなかった視点を再発見してくれる気がします。
自分の感想を含めた批評、こんなに大事なのに誰もpracticeしようとしない😂茂木先生はいつもこのたいせつさを発信していてとてもありがたい
何かぼんやり眺めるみたいな…これはモノをつくる時も批評もそうなんだと思うんですよね。。イタリアのタオルミーナの夕陽のようなものが情緒を豊かにすると思います。集中とか眼を見開いてよく観察するとかと真逆だなって集中は緊張を強いられるし眼を見開いてよく観察するも、具に見るということで見失うモノがあるのかもしれませんね…理路整然と語っているモノに怪しさを感じてしまいます何か行き先や目的のわかった旅に出るような…そういうものが好きな人が多いのでしょうか?
茂木さんの「批評」についての素晴らしいお話に全面的に同意共感です笑。批評性の欠落は日本社会日本人全体の問題でもありそうですよね笑。
そう思っていたら、次のおすすめ動画に「ジャニーズだけではなく私たちみんなが学芸会をしてきたのではないか」というズバリそうな配信が表示されましたのでこちらのお話も聴いてみたいと思います笑。素晴らしい批評をありがとうございます😊
とても為になるお話ありがとうございました。私は誰かの作品を観て感じる事は、その作品の品質よりその時の自分の年齢や状況や果ては体調に寄るところが大きいと思っています。そこを皆様が踏まえてくれると、たかだか1人の個人的見解であると同時に、その作品の多面性を知る材料になると考えます。そういう意味でも批評は大賛成です。茂木先生のお考えを強く支持します。
説明しようとする茂木さんは偉い
なるほどです。おっしゃりたいことはわかる気がします。批評をすることで次のアウトプットのレベルに向上に貢献すると思いますし、必要なことですね。本当にその作品を愛している作りては、きっと批評を聞きたいと思っているはず。どちらかというと、短絡的に好き・嫌いの闘争になってしまうのがいつも残念ですね。自分もかなり思ったことはちゃんと伝えたいと思う口で、仕事の中でも批評したときに「個人攻撃だ〜」とか言われて「はん?」となったこともあったりします。言い方が悪かったんでしょうけど。わかって貰える人は後からでもわかってくれると思っているので、(ちゃんと伝える努力はしますが)結果は相手に依存してしまうので、諦めています。
メンバーシップはいいですね!感じ方、考え方が異なるからこそ面白いのに……と日々感じています。人の意見は人の意見、自分の意見は自分の意見。和して同ぜず。同じときは盛り上がって話が展開するし、違うときは別の視点を学べるし、その繰り返しです。ポジショントークですが……例えば、コピーライターは『担当する商品』を気に入ってなくても、その商品の魅力を伝えるのが仕事。状況によって書評も同じような側面があるかと思います。最後に、あたしにとって最高のコメディアンは動物です。猫の妙な動作に、爆笑してしまいま~す!
茂木さんが批判を恐れず批評をする姿に感動します。批評や批判はとても大切!
自分が感じていたことを言語化していただき、少し安心したところがありました。10代のとき、千と千尋、ハウル、ポニョ、風立ちぬがリアルタイムに公開され、宮崎アニメとともに成長した世代で、それが自分の価値観やモラリティーの基礎を作ってくれたと振り返って思います。もちろん宮崎アニメだけが優れているわけではないですが、宮崎作品にあって、鬼滅の刃にないものは何か、気になる問題です。
80年代まで、評論家と呼ばれる論客がいて批評していた。カバーする範囲が、今巷にいる専門家に比べると広くて、納得できなくても刺激になり、参考にできた。
淡々と批評するのすごく難しいです。大勢に支持されてる作品に関してネガティブな感じのこと書くと「じゃあ見るな」ってなって批評しないのが正義みたいな風潮スゴイつまらないです。批評のつもりがいつのまにか闘争or逃走の空気になって、自分も身を硬くして言いたくないこと言っちゃったり。
それもディズニー映画でしたが、人魚の出てくる「スプラッシュ」は、男が海の世界に行くという結末でしたね。人間である主人公の男性が海中に適応し半魚人に変身してゆく場面では、当時の特殊撮影技術を駆使して撮られた映像が素晴らしかったです。
幸福を演じ続け生きるのか、不幸を好んで死の恐怖を和らげるのか、いずれが肝要か自分は不幸につき不幸を重ねて死の恐怖を最小化していきたいかな、できるかできないかは定かでない。』
ステレオタイプのジェンダーの差別、女性は数学苦手、男性得意、白人安全、黒人危険、誰もが偏見をもっているのか、差別はなぜあるのか、偏見の中には正しいものはあるのか。
Can't agree more! 自分が感じて*考えている事を正直に伝え(られ)ることは、自分に対しても大事だと思います。
批評と批判の違いなど意見とけなすことの違いなど私が言わんとすることとと同じです。批判無しに成長はないとも言えるでしょう!
私はハウス劇場のアニメシリーズも大好きだし、赤毛のアンも大好きだけど、鬼滅の刃も大好きです。見る側がどう感じて心が動くかそれぞれなので、そこから得るものも、自由だと思います。茂木先生は影響力があるからその批評に影響される方がいるのは、また違うかなと思いました。
大変勉強になりました。ありがとうございます。
名作を知らず生きているのも人生家庭教師や煙突掃除屋さん、きょうだいの絆 暗い世の中から抜け出した現代においても様々な恐怖に面している。現状は拭っても払っても次から次に課題山積の世の中ということはわかります。
『今を生きる』
茂木さんは何事にも全身全霊で立ち向かう姿勢が素晴らしいと思います。だけど時々空回りしてしまう感が否めないです。鬼滅、ジャニ、BTS、これらは「子供に向けて作られたもの」で、大の大人が目くじら立てて論じる時間が勿体ないです。鬼滅はコロナ禍で他にすることもなく、偶々上映されてたから観客数を伸ばせただけ。でもSMAPのヒット曲はコンペで選ばれた作品だけに(彼らが歌っても)良い作品もあります。BTSはアメリカで作られた、つまりアメリカ人が作ったアメリカの音楽です(ダイナマイトは私は好きですが)。読書感想文からやり直して来ますね。私は中学生の時、さだまさしさんの自演自作の映画を(感想文で)こき下ろした事がありますが、叱られはしませんでした(勿論、評価もされませんでしたが)。政治を批評するコメディは評価されているようですが、色々な批評もコメディにしちゃうと面倒な事にならないかと😅
物語の伏線がやたら持ち上げられてるのをみると、いつも批評の欠落を感じてしまう。
僕はこう思う僕は好まないそれを言うことが当たり前にできたらいいですね。当たり前のことですね。
「批評に慣れてない」まさにそうですね
同感です👍😊
まずは、自分を客観的に見る自己批評ですかね。宮崎映画を見て吉本ばななさんが「こんなことをしている場合ではなくもっと重要なことがあるのでは?」といって不登校気味になった話を聞いたことがあります。本来は人に訴えかける要素を持っていた映画やアニメが、世界観に浸る現実逃避やジャニーズのような話題作りのための道具にされているのはいなめないですね。
昔は漫画は漫画だからですんだものが、今はリアルに描いてはいるが痛みを感じない。人は耐えられないものを耐えられるようにみせる嘘を子供らにみせてる。頑張ればこんな人間になれるってゆう幻想を思うようになる。人殺しのゲームが批判されないようになってから日本人の感覚は濁り幼稚化したように思います。何も無い日常の虚しさや現実の鬼はどうにもならないからアニメの世界に入り、鬼をばっさばっさやっつける姿に快感を覚える。現実とアニメの境目がなくなるでしょうねほんと。人をたたいたことも、たたかれたこともない人間が暴力的な映像をみて自分もやっている、やられている気分になる。それが、現代人が辿り着いた最先端とよばれるもの。血の通ったものではないのに時間を費やして幸せになれる人はそれでいいと思うけど、やっぱり人の本来ある心が失われていく。人間の考えが偏ることのないための批評なのだからないといけない、でなければ多分行き過ぎる。
😊
😊😊😊
知性を磨くというのは、簡単に傷つかない強靭な魂を作るんですよね~先生の炎上は確信犯です😂
みんな自分の感性に正直に生きれば良いのにね。結局、「あの人が言ってたからそうなんだ」という具合に、自分の感性を他人に合わせに行ってる。そもそも「鬼滅の刃」みたいな世界観を多くの子供たちが支持するわけないのに。
人の動画に寄生して、批判して帰っていくやつは、それだけ言えるものが自分にはあるんだから、自分で動画とって流せばいい。そんなこともできない卑怯者がなんで先生を馬鹿にできる?同じ土俵に自分がいるかのように錯覚を起こして。
批判と批評の話からまた色んな話に枝分かれしていく、だからそれでいいと思いますよ、仰られることは最初から僕自身そう言われるかたも多いと分かったうえでです。自分には当てはまらないのであればセーフなのでは?ただ批判して愚痴を言ってオブラートに暴言を言ったり馬鹿にしてみたりは少しナンセンスですよね?あなたのようにきちんと正面から物事をみて正直に、しかも関わってもなんのメリットにもならないものに向き合う姿勢は素晴らしいと思います!なにぶん個人が消される世の中でしょ、それこそ中身のない人間に。僕はあなたにいいねします👍
悪意のあるコメントは、誰のためにもならないただただ悪です。だからコメントってのは自分自身を見つめ直す鏡なんだよって教えて頂いてるんだと僕は感じました。あなたがもし、悪なら僕はコメントかえしていません。関わろうとも思わない。あなたからはいいものを感じました。
基本は、人の話しは、ただ見てただ聞いて自分の中で消化するものですよね?ただ分からないこと、どうしても伝えたい事があったら伝えないといけないこともあるんだと思います。伝えなければ後悔するとしたら。そんなことです。
だから、すっきりはしないです。答えのないものに触れているのだから。人間同士はわずらわしいからめんどうです。なのに、どんとコメント覧開いてる方を尊敬します。
酒井さん、応援してますよ。ファイト!配信している人がいてみる人が居る。それが幸せなことで、しかし、例えば絵本があって落書きをしたり汚したり破いたりする人がいたら絶対その人には見て欲しくないし触って欲しくないし、ましてや感想もいらないですよね。僕らはそうゆう相互理解の関係でなくてはならないのに、わけがわからない人間がたまに入り込んでくるんですね。招かざる客ですわ。僕は先生を尊敬してます。本気で人間を知りたいんで。ユーチューブはじめたばかりだし、先生の動画もこの前知ったばかりなのですけど。ど素人ですみません。
おはようございます。鬼滅の刃を観たことが無い…すみません😅、あれだけ流行ったのですが。最近のトレンドについて行け無いのは、やばい😂でしょうか。批評以前の問題でしたー。泣ただ、自分にフックするものは、非常に少ないのです。基本的には、ヒューマニズムが作品の根底にあるものが、好き😊です☆^ ^
グラミー賞もアイドル部門を作れば良いんでは?
茂木さんはBTSのグラミー賞5回ノミネートはどう考えているの?グラミー賞ノミネートは学芸会レベルってこと?グラミー賞をたびたび強調する割にはBTSの話になるとノミネートがなかったように受賞できなかったということを強調して話すのが気になります。
100年ではなく1000年単位の変革時期ですよ。甘く見すぎです。
ほんこれ
価値の分からないオッサンの「批評」。。
みなさまコメントありがとうございます。それぞれの方が、自分の感じていることをストレートに表現することが大切だと感じています。
先生、こんばんは。ありがとうございました。最近、仕事場ではうまく回っていないと感じることを、時間をおかずにミーティングの場で問題提起してみんなで話し合いできるようになってきたのではと思います。批評の話とはずれるかもしれないですが、自分にしては信じられないことで、忙しいですがここのところぐんぐんと仕事にやりがいを感じるようになってきました。最初は賛否あっても、みんながいろんな意見を持ち寄ると不思議なことに最後は前向きな考えに落ち着いて、みんな爽やかな顔になってます。そんな様子を見て私もまたうれしくなります。『怪物』ほんとにやられました!めちゃめちゃよかったです。こんなにも柔らかな映画があるなんて、、、どこからどう眺めても語り継ぎたい素敵な映画です。2週間ほどたちますが、まだまだ余韻が残っています!こんな話が書けたなら、、、
忖度も損得も抜きの、正直な意見を聞けることがとても心地よいです。自分も発言の際、意識していきます。ありがとうございました。
批評は自分では感じることができなかった視点を再発見してくれる気がします。
自分の感想を含めた
批評、こんなに大事なのに
誰もpracticeしようとしない😂
茂木先生はいつもこのたいせつさを発信していて
とてもありがたい
何かぼんやり眺めるみたいな…
これはモノをつくる時も批評もそうなんだと思うんですよね。。
イタリアのタオルミーナの夕陽のようなものが情緒を豊かにすると思います。
集中とか眼を見開いてよく観察するとかと真逆だなって
集中は緊張を強いられるし眼を見開いてよく観察するも、
具に見るということで見失うモノがあるのかもしれませんね…
理路整然と語っているモノに怪しさを感じてしまいます
何か行き先や目的のわかった旅に出るような…
そういうものが好きな人が多いのでしょうか?
茂木さんの「批評」についての素晴らしいお話に全面的に同意共感です笑。批評性の欠落は日本社会日本人全体の問題でもありそうですよね笑。
そう思っていたら、次のおすすめ動画に「ジャニーズだけではなく私たちみんなが学芸会をしてきたのではないか」というズバリそうな配信が表示されましたのでこちらのお話も聴いてみたいと思います笑。素晴らしい批評をありがとうございます😊
とても為になるお話ありがとうございました。私は誰かの作品を観て感じる事は、その作品の品質よりその時の自分の年齢や状況や果ては体調に寄るところが大きいと思っています。そこを皆様が踏まえてくれると、たかだか1人の個人的見解であると同時に、その作品の多面性を知る材料になると考えます。そういう意味でも批評は大賛成です。茂木先生のお考えを強く支持します。
説明しようとする茂木さんは偉い
なるほどです。おっしゃりたいことはわかる気がします。
批評をすることで次のアウトプットのレベルに向上に貢献すると思いますし、必要なことですね。
本当にその作品を愛している作りては、きっと批評を聞きたいと思っているはず。
どちらかというと、短絡的に好き・嫌いの闘争になってしまうのがいつも残念ですね。
自分もかなり思ったことはちゃんと伝えたいと思う口で、
仕事の中でも批評したときに「個人攻撃だ〜」とか言われて「はん?」となったこともあったりします。
言い方が悪かったんでしょうけど。わかって貰える人は後からでもわかってくれると思っているので、
(ちゃんと伝える努力はしますが)結果は相手に依存してしまうので、諦めています。
メンバーシップはいいですね!
感じ方、考え方が異なるからこそ面白いのに……と日々感じています。人の意見は人の意見、自分の意見は自分の意見。和して同ぜず。同じときは盛り上がって話が展開するし、違うときは別の視点を学べるし、その繰り返しです。
ポジショントークですが……例えば、コピーライターは『担当する商品』を気に入ってなくても、その商品の魅力を伝えるのが仕事。状況によって書評も同じような側面があるかと思います。
最後に、あたしにとって最高のコメディアンは動物です。猫の妙な動作に、爆笑してしまいま~す!
茂木さんが批判を恐れず批評をする姿に感動します。
批評や批判はとても大切!
自分が感じていたことを言語化していただき、少し安心したところがありました。10代のとき、千と千尋、ハウル、ポニョ、風立ちぬがリアルタイムに公開され、宮崎アニメとともに成長した世代で、それが自分の価値観やモラリティーの基礎を作ってくれたと振り返って思います。もちろん宮崎アニメだけが優れているわけではないですが、宮崎作品にあって、鬼滅の刃にないものは何か、気になる問題です。
80年代まで、評論家と呼ばれる論客がいて批評していた。カバーする範囲が、今巷にいる専門家に比べると広くて、納得できなくても刺激になり、参考にできた。
淡々と批評するのすごく難しいです。
大勢に支持されてる作品に関してネガティブな感じのこと書くと「じゃあ見るな」
ってなって批評しないのが正義みたいな風潮スゴイつまらないです。
批評のつもりがいつのまにか闘争or逃走の空気になって、自分も身を硬くして言いたくないこと言っちゃったり。
それもディズニー映画でしたが、人魚の出てくる「スプラッシュ」は、男が海の世界に行くという結末でしたね。
人間である主人公の男性が海中に適応し半魚人に変身してゆく場面では、当時の特殊撮影技術を駆使して撮られた映像が素晴らしかったです。
幸福を演じ続け生きるのか、不幸を好んで死の恐怖を和らげるのか、いずれが肝要か
自分は不幸につき不幸を重ねて死の恐怖を最小化していきたいかな、できるかできないかは定かでない。』
ステレオタイプのジェンダーの差別、女性は数学苦手、男性得意、白人安全、黒人危険、
誰もが偏見をもっているのか、差別はなぜあるのか、偏見の中には正しいものはあるのか。
Can't agree more! 自分が感じて*考えている事を正直に伝え(られ)ることは、自分に対しても大事だと思います。
批評と批判の違いなど
意見とけなすことの違いなど
私が言わんとすることとと同じです。
批判無しに成長はないとも言えるでしょう!
私はハウス劇場のアニメシリーズも大好きだし、赤毛のアンも大好きだけど、鬼滅の刃も大好きです。見る側がどう感じて心が動くかそれぞれなので、そこから得るものも、自由だと思います。
茂木先生は影響力があるから
その批評に影響される方がいるのは、また違うかなと思いました。
大変勉強になりました。ありがとうございます。
名作を知らず生きているのも人生
家庭教師や煙突掃除屋さん、きょうだいの絆 暗い世の中から抜け出した現代においても様々な恐怖に面している。
現状は拭っても払っても次から次に課題山積の世の中ということはわかります。
『今を生きる』
茂木さんは何事にも全身全霊で立ち向かう姿勢が素晴らしいと思います。
だけど時々空回りしてしまう感が否めないです。
鬼滅、ジャニ、BTS、これらは「子供に向けて作られたもの」で、大の大人が目くじら立てて論じる時間が勿体ないです。
鬼滅はコロナ禍で他にすることもなく、偶々上映されてたから観客数を伸ばせただけ。
でもSMAPのヒット曲はコンペで選ばれた作品だけに(彼らが歌っても)
良い作品もあります。
BTSはアメリカで作られた、つまりアメリカ人が作ったアメリカの音楽です(ダイナマイトは私は好きですが)。
読書感想文からやり直して来ますね。
私は中学生の時、さだまさしさんの自演自作の映画を(感想文で)こき下ろした事がありますが、叱られはしませんでした(勿論、評価もされませんでしたが)。
政治を批評するコメディは評価されているようですが、色々な批評もコメディにしちゃうと面倒な事にならないかと😅
物語の伏線がやたら持ち上げられてるのをみると、いつも批評の欠落を感じてしまう。
僕はこう思う
僕は好まない
それを言うことが当たり前にできたらいいですね。当たり前のことですね。
「批評に慣れてない」
まさにそうですね
同感です👍😊
まずは、自分を客観的に見る自己批評ですかね。宮崎映画を見て吉本ばななさんが「こんなことをしている場合ではなくもっと重要なことがあるのでは?」といって不登校気味になった話を聞いたことがあります。本来は人に訴えかける要素を持っていた映画やアニメが、世界観に浸る現実逃避やジャニーズのような話題作りのための道具にされているのはいなめないですね。
昔は漫画は漫画だからですんだものが、今はリアルに描いてはいるが痛みを感じない。人は耐えられないものを耐えられるようにみせる嘘を子供らにみせてる。頑張ればこんな人間になれるってゆう幻想を思うようになる。人殺しのゲームが批判されないようになってから日本人の感覚は濁り幼稚化したように思います。何も無い日常の虚しさや現実の鬼はどうにもならないからアニメの世界に入り、鬼をばっさばっさやっつける姿に快感を覚える。現実とアニメの境目がなくなるでしょうねほんと。人をたたいたことも、たたかれたこともない人間が暴力的な映像をみて自分もやっている、やられている気分になる。それが、現代人が辿り着いた最先端とよばれるもの。血の通ったものではないのに時間を費やして幸せになれる人はそれでいいと思うけど、やっぱり人の本来ある心が失われていく。人間の考えが偏ることのないための批評なのだからないといけない、でなければ多分行き過ぎる。
😊
😊😊😊
知性を磨くというのは、簡単に傷つかない強靭な魂を作るんですよね~先生の炎上は確信犯です😂
みんな自分の感性に正直に生きれば良いのにね。結局、「あの人が言ってたからそうなんだ」という具合に、自分の感性を他人に合わせに行ってる。そもそも「鬼滅の刃」みたいな世界観を多くの子供たちが支持するわけないのに。
人の動画に寄生して、批判して帰っていくやつは、それだけ言えるものが自分にはあるんだから、自分で動画とって流せばいい。そんなこともできない卑怯者がなんで先生を馬鹿にできる?同じ土俵に自分がいるかのように錯覚を起こして。
批判と批評の話からまた色んな話に枝分かれしていく、だからそれでいいと思いますよ、仰られることは最初から僕自身そう言われるかたも多いと分かったうえでです。自分には当てはまらないのであればセーフなのでは?ただ批判して愚痴を言ってオブラートに暴言を言ったり馬鹿にしてみたりは少しナンセンスですよね?あなたのようにきちんと正面から物事をみて正直に、しかも関わってもなんのメリットにもならないものに向き合う姿勢は素晴らしいと思います!なにぶん個人が消される世の中でしょ、それこそ中身のない人間に。僕はあなたにいいねします👍
悪意のあるコメントは、誰のためにもならないただただ悪です。だからコメントってのは自分自身を見つめ直す鏡なんだよって教えて頂いてるんだと僕は感じました。あなたがもし、悪なら僕はコメントかえしていません。関わろうとも思わない。あなたからはいいものを感じました。
基本は、人の話しは、ただ見てただ聞いて自分の中で消化するものですよね?ただ分からないこと、どうしても伝えたい事があったら伝えないといけないこともあるんだと思います。伝えなければ後悔するとしたら。そんなことです。
だから、すっきりはしないです。答えのないものに触れているのだから。人間同士はわずらわしいからめんどうです。なのに、どんとコメント覧開いてる方を尊敬します。
酒井さん、応援してますよ。ファイト!配信している人がいてみる人が居る。それが幸せなことで、しかし、例えば絵本があって落書きをしたり汚したり破いたりする人がいたら絶対その人には見て欲しくないし触って欲しくないし、ましてや感想もいらないですよね。僕らはそうゆう相互理解の関係でなくてはならないのに、わけがわからない人間がたまに入り込んでくるんですね。招かざる客ですわ。僕は先生を尊敬してます。本気で人間を知りたいんで。ユーチューブはじめたばかりだし、先生の動画もこの前知ったばかりなのですけど。ど素人ですみません。
おはようございます。鬼滅の刃を観たことが無い…すみません😅、あれだけ流行ったのですが。
最近のトレンドについて行け無いのは、やばい😂でしょうか。批評以前の問題でしたー。泣
ただ、自分にフックするものは、非常に少ないのです。基本的には、ヒューマニズムが作品の根底にあるものが、好き😊です☆^ ^
グラミー賞もアイドル部門を作れば良いんでは?
茂木さんはBTSのグラミー賞5回ノミネートはどう考えているの?
グラミー賞ノミネートは学芸会レベルってこと?
グラミー賞をたびたび強調する割にはBTSの話になるとノミネートがなかったように受賞できなかったということを強調して話すのが気になります。
100年ではなく1000年単位の変革時期ですよ。甘く見すぎです。
ほんこれ
価値の分からないオッサンの「批評」。。