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100年前にルドルフ シュタイナーが述べていたことと合致して面白かったです。感覚は12あるそうです。腸と脳の関係や細菌と人間の共通などあるいは表現こそ違うけれどマインドフルネスの実践などなど、子育てママたちに必要なこと全部でした。🌹
バスケットのコーチとしては凄く身近に感じながら、改めてバスケット用語の意味に気付きました。20年前 先生のお話に触れてから図書館からの散歩を繰り返してるうちにハッとする瞬間が訪れるようになりました。そしてその時に整理出来た事をベースに指導を進めてます。その20年の振り返り、そして今日の先生のお話しで、更に腑に落ちました。大変お世話になってます。ありがとうございます。
sign(申し)とSignal(反応)とSignature(示し)が直感の第六感ですね。
茂木先生のRUclips動画が自分のどこかのパラメータに入ってくところを想像しながら聞いていると興味深かったです。よく「心を整える」とか整えるという言葉を聞くけどそれをわかりやすく説明してくれているなと思いました。
いつも勉強になるお話しをありがとうございます。 今まで自分の行動の選択は、感情に流され、緻密さに欠けると思っていました。歴史的に偉業を成し遂げた方々の例を参照することは、実のある人生を送りたいと思う者にとって大変有益であると思います。 茂木先生は、様々な方法を実験的に取り入れ、pivot されているように見えます。失礼ですが、とてもclever です。 様々な方々の決断の方法を教えて戴きましたが、自分の裁量というものを考えます。自分にElon Musk のような方法は適していないことはわかります。それならば、Steve Jobs の方法「歩く」そして、Albert Einstein の「困難な方を選択する」は、自分でも可能ではないかと思いました。「困難な方を選択する」は、まさしく困難と思いますが、早速掛かりたいと思います。
現代の実情に対応するまとめをされていて、感銘を受けます。福岡氏の「動的平衡」を思い出しました。あらゆる専門分野が「ピボット」をしなくなっていますから、それをしようとすると、途端に村八分になるのがこの日本の20年~30年のように思います。坂本龍馬の姿勢も「ピボット」でしたね。ですから暗殺されたのかもしれません。この一年ほど、ようやく少しばかり自由に意見交換できる環境が取り戻されつつあるように思いますが、いまだに「SNSは掃き溜めの域」を出ることはないですし、そこで闘っても窮屈だろうと思います。SNSの時代は終わったのだと思います。純粋な広報としての役割以上のなにかを求める場ではないと思われます。その理由は「頭でっかち」で体験を元にしていない「言いたい放題で無責任な」言動を、平然とできる環境整備が「SNS」が整えてしまったと思います。一方、逆張りですが「ジョブスのやり方」も、一貫していて「人は生命体/動物/ヒト」なので、身体性とその内臓感覚とは同義に活用したのだろうと感じますし、表現するものとしての基本として、または価値ある表現をしたいものにとっての、基礎事項として共感しました。タイトルの「自由意志」がない。というのはこの場の議論を定義しますが、それを前提にした場合に、議論の集約はし易いですが、受け取る側が「それは存在しない」と、受け取ってしまう恐れがあり、タイトルの付け方の難しさも感じました。一貫して感じたのは「身体性」と「判断の原資」のお話として、元アスリートとしては、共感が多いお話でなにかしら「嬉しい」感覚になりました。ありがとうございます。未来はどうなるか?そのために何をするか?ということに興味があります。それを今、悩んで決断をし続けなければならないと考えています。散歩をしたいものです。
ありがとうございました。よく理解できました。フェイスブックでシェアをさせて頂きます。その内10万人登録は確実ですね。👏💐
とても、ためになりました。脳科学、大切ですね😸💐
いつもいいお話をありがとうございます。
非常に共感できる部分が沢山ありました。話された内容、共感できる部分が多かったので嬉しかったです。私のフェイスブックにしエアーさせていただきます。日常の自分の身体性は良く感じてます。
2023年Zen2.0での茂木さん、かなり面白くて登録しました。この動画が一番人気だったのでまず見ましたら、マインドフルネスのお話で、偶然にしても興味深く、最後まで見てしまいました。マインドフルネスの新たな視点をいただきました。Zen2.0での茂木さん、自然体でいながら一生懸命に最良の場を目指しており周りの人々への配慮含め学びとなりました。今後のお話や活動を楽しみにしています。ありがとうございました😊
ですよね! ー> 生まれてきたこと自体がもう、自由意志なんか、無関係だ。
私が、子どもの頃よく観ていたのがサンダーバードでした。 そのなかに出てくる1号が実用化されたと感動したのを思い出します。
選択の余地がないときに、自由意志がないというのであって、ベストの判断や選択をする選択肢があるときは、ある程度の自由意思があるのでしょう。また、死を覚悟していれば、法律や道徳に反しない限り、完全な自由意思も存在しえますよ。
私もそう感じました。子供にも聴かせたいので、『この世に自由意志はないけど』を具体的に説明して頂きたいです。
まさに。人間のあらゆる選択の動機は、「死を避けたい」に究極的には行き着きます。外的動機、と同義だと思います。しかし時に人間は、死んでもやりたい、せずにはいられない、という選択をします。内的動機です。これは自由意志は存在しない、という説に反して無限の可能性を秘めています。
マインドフルネスの理解に結構違和感を感じました。アンディプディコムや、カパッドジンの本で瞑想を学んでいますが、マインドフルネスとは、思考の対極にある「今」に完全集中するような意味合いですので、呼吸に意識を向けるのもそのための方法論です。茂木先生のマインドフルネス理解は思考としてマインドフルネスにあるような理解で、瞑想とはだいぶ違う話だと思います。通常の瞑想できマインドフルネスの場合、呼吸以外にも、音に集中する、一点に集中をする、マントラを唱える、体の感覚に集中するなど、アプローチは様々ですが、心を空っぽにすることを目指している点で同じです。空っぽなのにマインドフルネスというのは一見すると矛盾するようですが、思考に乱されず、いまここに集中するために頭を空にするので矛盾はしていないのです。心を無にして今ここにある状態というのは、スポーツに完全に集中しているときや、大事な商談に完全集中している時に通じるものがあります。今ここにない事柄に思考を乗っ取られることを防ぐと言う意味で同じです。
自由には2種類あって、使い分ける必要があるなと思いました。例えば運動でいうのなら私たちは「自由運動」ができるのか?ということです。歩いて好きなところへ行けるという意味では、自由運動はできるといえます。一方、空を飛んだりはできないのでその意味では自由運動はできません。脳は脳機能の制約の範囲でしか動かないのは道理です。私たちはこれまで時間をまるで一次元のようなものだととらえていたので自由意志がないような気持になるのですが、もし時間が二次元以上であればそれは変わると思います。
たくさんの人と相談することでバイアスを外しているのでは
受動意識仮説や人類は哲学的ゾンビの存在そのものなど、一見わかりやすくてそこで終わりにしても良かったのだと思いますが、諦めずさらに考えたり読んだりすることにしました。この判断は脳だけでなく身体も武者震いしています(個人的主観)。
「2023年Zen2.0での茂木さん、かなり面白くて登録しました。この動画が一番人気だったのでまず見ましたら、マインドフルネスのお話で、偶然にしても興味深く、最後まで見てしまいました。マインドフルネスの新たな視点をいただきました。」 あざっす!
お世話になっております。いやーこの長尺シリーズとても良い内容で、惜しげもなく皆に与えて下さる気前の良さ。江戸っ子だね!おふざけは置いておいて、銀の盾が欲しいとの事ですが、これまたご自身について包み隠すこと無く語れるのはとても勇気がいる事ですよね。先日、養老孟司さんの動画を拝見していて気付いたこと。養老先生は金の盾をお持ちでいらっしゃるようです(さりげなく、でもないですがバッチリ映してました)。養老先生の動画を見て茂木さんの動画と明らかに違うのは「チーム」がサポートしている事です。「チーム茂木」を作らないと金は狙えないかと…あとは(本当に銀が欲しいならばですが)養老先生にしても、Daigoにしても、ホリエモンにしても、タイトルで「さあさあ、この動画を見ないと大変な事になるよ!」とアジってますよね。私はその手のやり方はズルいと思いますが、やはり不安に駆られ、つい再生してしまいます。盾はテレビでいうと視聴率でしょう。茂木さんにはそんなことで「盾取り」に走って欲しくない、というのが1フォロワーとしての意見ですが、こんなに盛り沢山な動画を広く知らしめないのは勿体ないとも…。「世界の茂木」なら英語の字幕くらい付けてはいかがですか?2度手間が省けますし。追伸何故養老孟司さんだけに「先生」を付けるのか腹立たしいとお感じなら謝罪します。茂木先生と言うのが何だか茶坊主みたいで照れ臭いだけです。最後は優しい笑顔で終わるのはとても良いですよ!長文すみません。
いろんな考え方が知れて面白かったです!
参考にありました、ありがとうございます❢
茂木さんがんばってください!!🤣
語学留学の為、オーストラリアに居ます私のバックグラウンドを知らない人達の中での、学生生活や日常生活は心地いいです変更可能な計画、今朝決めたこともどんどん変化していく自分にとって困難な選択は、なるべく避けてますが、、、😅生活するのが精一杯😢
仏教の言葉だったのですね。チャレンジしようと目標にしていた山を登ります。準備は十分ではありませんでしたが、生じた問題を感じ取れるように吟味します。ビジネスは山とは両極に有りますが進展すると格別な味わいがあります。問題を解決しても次々に課題が溢れる業界ですがアドバイス大切にします。そこに山があるから登る同じ心境なのでしょうね仕事の山にはゴールが無いと感じますし、どこかで目処をたてないと身体ももたないことも知ってますが、進みます。
秀才風に言えば、大多数の日本人は、「慣性の法則」「同調圧力」「優越感・劣等感」などで思考停止して判断や選択をしなくなりますが、それでもベストの判断や選択をしたい人はこんな方法がありますよという動画ですね。
茂木先生が私に向かってmessageを送ってくださっているような錯覚を覚えました。じっくり考えてみます。選択と経験の話、して下さい。自由意志はないけれど、パラメーターを整えていく事。無意識のmanagementが次の選択と経験に繫る、考えながら日々を過ごします。
みなさん、瞑想はやればやるほど楽しいですよ♪
確認です。30:00 の choice utility, experience utility についてです。 ''experience utility'' の方が '未来の予測を含んでいる' であってますか?貴重な講義いつもありがとうございます!僕はこのロングバージョンのトークシリーズが好きです!
逆だと思います。
アインシュタインの言ったことは葉隠れの指南そのものですね。難しいほうを絶えず選ぶ。
この話面白いです!確かにと納得することが多く聞き応えあります!あと、日本人にイグノーベル賞が多くいることも、素晴らしいことをしているんだと、誇りに思えます!
自由意志は顕在意識にあるのではなく潜在意識から送信されるのでタイムラグが出る
自由意識100%とおもっています。やりたいことは、全部やりましよう。でも偶然はありません。
自由意志と集合的無意識の関係について、整理された講義を訊きたくなりました。
いつもありがとうございます!!チャンネル登録10万人、間違いなくいくと思います🎉
この世界が閉じた系なら自由意志はないですよね。もしあらゆる全てが存在する系があると仮定したら、その系の中は自由意志があるとも言えるし、また同時に無いとも言える。どちらから見るか、という問題になる。そして我々がいる世界は閉じているのか、あるいは無限に開いているのか、どちらなのか。知識で探ろうとすると必ず限界に行き着く。実際の体験で知る他ない、と気づくのだと思います。もう一つ別の視点からの説明を試みてみます。自分という個人意思が幻想だ、と気づくと自由意志はなかった、と分かります。全てが絡み合って意思決定要因を同時に生み出していることに気づきます。(共時性)しかし個人感覚を超越した後にすら、消せない意識が残り続けます。これは一体何なのか。残念ながらアカデミックを通して語られると、どれも「それっぽい説」で止まります。有力な説に権威づけがされて一般化します。しかし説から抜け出したわけでは無い。言語の限界です。そうやって真実でないものを削ぎ落としていくと体験が残ります。そこに自由意志を感じさせる無限の可能性が見えてきます。
自由意志が存在しないのは、「あらゆる結果には原因がある」という前提に立った時です。しかし、主観的な意識状態に立って未来に向けて投機するときの様子を想定したとき、「私が決定する感じ」は間違いなく実感できます。その実感できる感じを自由意志と呼んでいるので、自由意志はないと言ったところで、その感じは間違いなくあるので、否定したことにはなりません。自由意思があたかも存在しないように感じられるのは「すでに起きたこと」につい遡って分析的に、原因と結果の法則で捉えた時です。「いままさに決定しつつあるとき」と、「当時決定しつつあったとき」が、同じ対象を示しているとしても、後者の時間観では自由は存在しないように見えます。原因がはっきりしているように見えるからです。原因が決まっているなら、決めたのではなく、その原因に「決めさせられた」ように見えます。決めさせられたからには、構造的には強制されてした行為と大差なく見えてくるのです。実際には、強制された行為と、「自由にしたつもりだが、実際には原因によって決められたと同然」の行為は、主観的にはまったく違います。後者は自分の意思によって決めたのです。良いと思って願望に沿って行為したのです。
知的 エリートたちが集う世界経済フォーラムこれが 鍵だと思いますほとんどの人たちが 気付かない 情報操作によって 思考停止しているから
意識は無意識にコントロールされている。その無意識は体験をもとに構築されている。無意識を学習させようとする意識自体も無意識からのコントロールだとすると、結局は無意識の支配下でしか考えられないのだろうか。結局、私たちの脳の構築は体験・環境によって構築されてしまうのかもしれない。
勝手ながらもっと自然科学や最新の工学の話題が聞きたいです。
勉強になりました!!🎉
サブリミナルの実験をみれば意志は潜在意識にプログラムできる。
おはよう御座います。😊私たちって、何故、好き嫌いで物事を判断するのかなぁと思っておりましたが、それは、ごく自然で良く出来た身体のシステムだったのですね〜😮。人間って、すごい👍ぞ。^ ^
良いも悪いも飲み会で先輩の説教じみた話を聞いても突破口開かないじゃん😂ジョブズのウォーキングは養老孟司氏で言う「電車内から見た流れる風景」😊
己の本性に従っているとき、自由意志は存在している。己の生成の原因は認識できない。原因を知らない場合、自由意志の錯覚が生成することになる。 無意識の活動は言語、もっといえば化学、物理学、の領域。言語は結果であると思う。食生活も運動も、病気も、流産した子供も必然性(原因)に元ずいている。胃も腸も脳も同じ過程の結果である。各器官は相対的に独立している。 いずれも結果の原因を任意の原因(最近原因)に結び付けているだけである。意識、脳、胃、腸を分離し、いずれかを原因をしたとしても、それ以前の原因がありかつ認識できないために相対的な原因(脳、腸 脳)を想定している。器官を分離しても。同様に「器官」という任意の分離、接続の過程。自分というのは過程の一部。脳は相対的原因かつ結果なのだ。 脳は判断しているというか、判断させられている。各ニューロン、シナプスの統合ではなく、溶接の場が脳である。脳が主体を作る。。脳が「私」を言わせている。「主体=私」は脳の結果の一つなのである。 主体は流れの分離された部分の一つ。スピノザが言っている自由意志は、「運命」「宿命」「必然性」を肯定している場合に、流れを肯定する限り自由なんだ。自由は「選択の問題ではなく」、「肯定の問題」なんだ。
青森県の碧猫舎から→「内臓感覚」身体性アントニオ・ダマシオ論考有難うございます第六感!身体性を鍛錬する判断力の意志決定が、身体五感から来るお話しを養老孟司先生も内田樹先生もご指摘しておられましたので感覚を鍛錬する美術館鑑賞プロジェクト実行マネジメントチームの労政五感能力脳開発に必要不可欠な課題レクチャーベストプラクティス有難うございました。良質実行最適化猫🐱学問最大化芽差す!【碧猫の尻尾研究所】2023/5/13
意識は既に常に決まっていると認識いたしておりますが 意識の全域をたゆたって初めてもしかすると幽かな揺らぎの糸を編み込めたりもするかもしれないこれは個々の意識内であり超えた領域でもあるようだけれども
茂木先生、エリク・シュミットさんのたくさんの人の話を聞き、最後は自分の考えで決断するというのは、たくさん本を読むというのもいいのかもしれませんね。書いてあることが、自分のことと置き換えるとまた読み方も変わってきますよね。実践してみます。(^_^)b
>たくさん本を読む ヤレヤレ 誤読の最たるものだ。茂木はそんな事するなって話をシてるのよ。本だって数売れなきゃならんのだから。最低1000部は印刷されるのよ。
自由意志が無いことは、直感的にわかる。例えば、自由意識があれば、自分の意思で茂木さんのようになれるということを意味してる。なれないのは当然。なぜなら、自分という個体のもつ制約の中で生きているから。日々の行動の選択は、その個体にとって好き嫌いも含めてベストなものを選んでいて、意識はそれをあたかも、自分が決めたように感じてると考えれば、辻褄が合うのではないですか?
量子の二重スリット実験は意志の片鱗を示しているでしょう。
意志は偏在している
「私」「今」という狭い個別の文脈ではなく、普遍的で科学的な文脈の中で「自由意志はない」とおっしゃっているんですね。
内臓感覚という第六感はバカにできないですね。経験値の少ない環境での直感は精度が低く、将棋での羽生善治さんのように経験値が豊富だと直感の精度は高いというのは、確かエビデンスとして上がっていましたからね。
自律神経による働きとは別に、脳に蓄積された様々な関連付いた記憶をもとに判断し行動を選択し実行する さながら 『 小さな小人達(例え話であり脳の機能) 』のようなものが存在しており、彼ら小人達が行った行動が映りこんだ 『鏡内の像』を意識と思い込んでいるだけなのかもしれない。つまり、自意識が自由に自ら意思決定し行っているとしか考えられない事さえも、実は小人たちの行動を映した鏡を見て『自分』が行ったと勘違いしているだけということなのでしょう。
pivotを恐れない✊ 10:08
長期ビジョンとは?ここまでにこうなりたいという計画は危険ということですか?生きる指針、いろいろな首長、主義があって、俺はこれで行く!という決断を公開するな、次を見ろってことですね。勇気がわきます👋👋👋👋
科学的にと言われると反論しにくいですね。
ですねぃ
クラシックを聞くと呼吸が整えられます🎉
14:14ここまで聴いたのでチャンネル登録しました
自由意志なんて無くても問題なし😊
ラフマリノフ、ピアノコンチェルト、辻井伸行^^聴きたくなりましたm(ーー)m ありがとう^^
茂木さん、動画ありがとうございます。これまでの自由意志は無いという議論はよくわかるのですが、無意識をマネージするという話になると、途端に自由意志が見え隠れするように思います。それとも無意識のマネージすらも、内臓感覚、第六感のようなものなのでしょうか?
同感です。解りにくい。
04:23「a gut feeling」 は「内臓感覚」という直訳ですが、「直感」という熟語でもあるみたいです。つまり、「潜在意識内で脳の判断に影響を与える身体からの情報」とダブルミーニングで、「a gut feeling」という味のある表現をしている気がしてなりません。
自由意志があると思わされている民主主義と似ている気がしました(~_~;)その壁の外に出ない限り、「自分は自由に選択している」と思ってしまう。しかし、最近壁を脱出した人が多くなり「自由意志」じゃなかった!と気付く人が増えてきたようです。脳科学の知識は無いけど、身近な構造からなんとなく私なりにお話が理解できたような気がしました。ありがとうございます🌸
無意識のマネジメントは知見出来るのだろうか?気づきがあって、知識の知見に繋がる。
例えば自分の胃が消化するのを意識できないように本体は無意識にある。だから顕在意識を測定しても遅れるのでしょう。
あると思えばある。無いと思えば無い。人間の意識が現実を創造するから。
おかげさまって状態でしょうか。(*´・∀・`*)ありがたいです
未来は観測して初めて現実になる。よく当たる占い師が沢山いるのに、予言の類は全く当たらない理由でもある。
よろしくお願いします。🙏♾️❤️🔥💘
瞬間瞬間に、最適の選択って出来ん。概ね、流されていく人生。ほぼ皆さんそうなんじゃないかな。
働いてる時間とか予定された中で生活して安部公房さんの言う左脳過多症とかって方向に行くんでないかなあとか思う。
科学はブラックホールの事象の地平線の向こう側へ入れないのだから宇宙の意志を科学的に記述することは出来ません。生命の意志はその分光なので科学は意志をこの次元において計測できないのではないですか?
自由意志は存在しないと信じて生きるのは不幸じゃない?😢
自分は運命を信じた方が幸せです。責任も何もないので、いつでも自殺出来るし、悪いことがあれば、こーゆー運命かwで済ませられるし。
高専時代、シムシティ―を見て、もっと正確な経済シミュレーションソフトを創ろうと考えたら、買い物をする時、AI技術が必要だ、意識感覚が必要だ、自意識を持つ量子的観察者が必要だとなり、あきらめた、例えば、夕飯を確率的に選ぶ事は出来るが、自動販売機で二つ新製品がある、どちらを選ぶか、一品モノのオークションでどの値段までで買うか等、判断や選択が必要に、つまり、今のAIには、判断や・選択の仕事が出来ない件。たた、AGIが出てくると、判断や・選択が出来るように?。アインシュタインの話で、結婚したら、妻から見れば、夫推しの育成ゲームなのかな、みたいな。また、世界は破滅するという本物の預言者や、本物のイタコならロト7で丸儲けだよね、みたいな。「無知の知の向こうにイノベーションがあり、良い仕事があり、良い生活がある、知恵・発明・発見等」と、みんなから見れば「フーリッシュ」、イーロンマスクの本人から見れば「クレバー」の判断や決断の感覚を日本の経営者経営陣が持てば、日本は再び「ジャパン アズ ナンバーワン」で、経済大国第二位復権で、みんなの所得4倍以上、中国が悪い事を考えなくなり、中国内政を見るようになり、人権意識の向上と民主化になれば中国は実質無害化に。
酷いな!科学より上にあるのが、心ですわ!心の自由は、誰にも変えられない…
文脈適応戦略に過ぎないですね。まぁ、経営者はそうしないと儲からないからその視点のみでは正しいのでしょうけれど。ケーススタディを参照すれば、エリック方式とジョブズ方式がより文脈適応戦略的だと思います。一方のアインシュタインは文脈逸脱を意識して狙った様に見えますが、その生活は困窮し、晩年の選択も「神は私を見捨てた」と言うほどだったのも有名な話です。問題はイーロン方式で、アインシュタイン方式と似ている様に見えるんだけど、経営者として成功もしている。恐らく、現在の資本主義市場の状況が影響していると思われますが…兎に角、前の動画の「天才は文脈を超えてくる」という話とは矛盾している面もあって、どうやって「ベストの判断」だと評価するかも考えなくてはならないと思いました。
茂木先生の動画でさまざまな知識を吸収し、勉強していますが、「この世に自由意志はない」という判断には賛同できません。聖書に「真理は汝を自由にする」という言葉があり、真理を「悟った人」は茂木先生の知性からくる判断とは違うような気がします。
自由意志が無いと言う事と中動態は同義語なのでしょうか?國分功一郎先生が研究したスピノザが提唱した「中動態」があります。能動態とは主体的にする事、受動態とは何かを他者からやられる事。この様に定義した場合に「不本意にも自然と方向付けられている。」と言う事が中動態と言えるでしょう。受験勉強がその一例に思えます。確かに自由意志は中動態の中には見出す事が出来ません。これは自由意志の否定に対しての裏付けなのでしょうか?しかし一方では、ソクラテスが言う動機の中には①憧れ②時間的制約③不合理な経験があります。憧れを中動態と言うには余りにも能動的に見えて成りません。何故?矢沢永吉ファンはリーゼントを決めてBOSSジャンを着ているのでしょうか?また③の「不合理な経験が本当に合理的な教養を身に付けさせる。」は「必要は発明の母」に繋がる様に思えます。道具であれば理解も出来るのですが、男の自分は女性用の化粧や衣装を必要としていません。つまり、女性を見て喜びたい気持ちはあるけれども、自分自身は必要では無いのです。男として本当の事を言えば「化粧や衣装は分からないけれども、彼女がそこに居るだけで幸せ」なのです。所が女性からすれば「せっかく、化粧も衣装も季節感を出しているのに男は全く理解出来ていない!」と憤慨する事でしょう。それでもそこに彼女が居るだけで幸せなのです。この心から生まれる気持ちには自由意志の否定を容認出来ない物を感じます。勉強に成りました。これからも頑張って下さい。応援しています。
脳、意識、無意識は分ける必要が無い。すべて私なだけ。当たり前の話
自由意志は無いうのは単に自由意志を計測する方法がオカシイのでは?
既に人間が意識する前に脳内発火が0.2秒前に起こっている事が実証実験で分かっていまして。。つまり、どこからともなく起こる自由意志ではなく、環境に対して反応してから意志が認識されている(どちらかと言うと沸き起こってるが正しいのかも)のは、間違いないことは分かっているんです。まぁ、その辺から受動意識仮説などの有力な意識の論が出てきて、自由意志はないと言うのがほぼ正解だろうとなってます。そもそも自由意志を認めると「超科学」的もしくは「形而上学」的になってしまいカントの言うところの「理性の暴走」になり、理論もクソもない物になりかねない傾向になるんです。良い例が、批判が多いペンローズ氏のマイクロチューブの量子的な反応が発端で起こるのが意思であるの論は、飛躍し過ぎてカントの言うところの「理性の暴走」そのものだからですね。。
@@ぐるんぐるん-o1o その点です。科学的に意志とは何か?定義できますか?定義できないものを計測することはできません。
あるいは 意志だと思いこんでいるもの間違いの可能性は否定きない。意志の定義が確定していなければ。
やっぱりモデレーターいた方がいいと思う。ADHD的に話が飛びまくって取り留めなさ過ぎる。個人的な頭の整理としてはいいだろうけど、10万人に聴いてほしいなら少なくとも軸を絞ってわかりやすくまとめるべき。それかひろゆきみたいに単発質疑応答方式にするか。
茂木さんは芸能ネタなんかやめて、こうゆう話を多くしてほしいなぁ、よく話聞いてたら芸能ネタもいろいろ関係しているのは理解できるんですけどね。
自由意思の定義が確立されてるのか?他の何かの命令を受けていなければ、個人の脳内で発生したものならば、自由意思ではないの?たとえ自覚が後になってもね。
オモシロイので、いつも、診る、クセズケ、していますよ~内臓機能 肌感覚 不意リング ナゼ、疑問点が~好きか 嫌いか、瞬間にしている 自分が~いる、だから、男と女が~誕生したのか?私は、反対に、進んでいますよ~ナゼ、そっちの~道に行くのか? 金魚の~糞は~嫌いだからかな?😢ちがう方が、Happeningに 出会って、オモシロイので~試して ソワソワ ルンルンですよ🎉😰🙏😪
識閾下の意志を現在の技術では計測できないから 自由意志は存在しないと逃げている。
科学をテコにした唯物論でしょう
自由意志とは何か定義されましたか?定義が確定しないものを計測しても結果は無意味
家畜には自由意思が無いと言っているだけ
人も自由意思は無いでしょう。誕生して、見聞き体験した知見でしか思考判断できない。人が自由意思と言ってるのは、選択意志でしょう。AではなくB。BではなくC。要するに、願望、欲望
わざと油撒いて炎上させるのが、茂木さんの商いの方法なんですか??
100年前にルドルフ シュタイナーが述べていたことと合致して面白かったです。感覚は12あるそうです。腸と脳の関係や細菌と人間の共通などあるいは表現こそ違うけれどマインドフルネスの実践などなど、子育てママたちに必要なこと全部でした。🌹
バスケットのコーチとしては凄く身近に感じながら、改めてバスケット用語の意味に気付きました。
20年前 先生のお話に触れてから図書館からの散歩を繰り返してるうちにハッとする瞬間が訪れるようになりました。そしてその時に整理出来た事をベースに指導を進めてます。その20年の振り返り、そして今日の先生のお話しで、更に腑に落ちました。大変お世話になってます。ありがとうございます。
sign(申し)とSignal(反応)とSignature(示し)が直感の第六感ですね。
茂木先生のRUclips動画が自分のどこかのパラメータに入ってくところを想像しながら聞いていると興味深かったです。よく「心を整える」とか整えるという言葉を聞くけどそれをわかりやすく説明してくれているなと思いました。
いつも勉強になるお話しをありがとうございます。
今まで自分の行動の選択は、感情に流され、緻密さに欠けると思っていました。歴史的に偉業を成し遂げた方々の例を参照することは、実のある人生を送りたいと思う者にとって大変有益であると思います。
茂木先生は、様々な方法を実験的に取り入れ、pivot されているように見えます。失礼ですが、とてもclever です。
様々な方々の決断の方法を教えて戴きましたが、自分の裁量というものを考えます。自分にElon Musk のような方法は適していないことはわかります。それならば、Steve Jobs の方法「歩く」そして、Albert Einstein の「困難な方を選択する」は、自分でも可能ではないかと思いました。「困難な方を選択する」は、まさしく困難と思いますが、早速掛かりたいと思います。
現代の実情に対応するまとめをされていて、感銘を受けます。
福岡氏の「動的平衡」を思い出しました。
あらゆる専門分野が「ピボット」をしなくなっていますから、それをしようとすると、途端に村八分になるのがこの日本の20年~30年のように思います。
坂本龍馬の姿勢も「ピボット」でしたね。ですから暗殺されたのかもしれません。
この一年ほど、ようやく少しばかり自由に意見交換できる環境が取り戻されつつあるように思いますが、いまだに「SNSは掃き溜めの域」を出ることはないですし、そこで闘っても窮屈だろうと思います。
SNSの時代は終わったのだと思います。純粋な広報としての役割以上のなにかを求める場ではないと思われます。
その理由は「頭でっかち」で体験を元にしていない「言いたい放題で無責任な」言動を、平然とできる環境整備が「SNS」が整えてしまったと思います。
一方、逆張りですが「ジョブスのやり方」も、一貫していて「人は生命体/動物/ヒト」なので、身体性とその内臓感覚とは同義に活用したのだろうと感じますし、表現するものとしての基本として、または価値ある表現をしたいものにとっての、基礎事項として共感しました。
タイトルの「自由意志」がない。というのはこの場の議論を定義しますが、それを前提にした場合に、議論の集約はし易いですが、受け取る側が「それは存在しない」と、受け取ってしまう恐れがあり、タイトルの付け方の難しさも感じました。
一貫して感じたのは「身体性」と「判断の原資」のお話として、元アスリートとしては、共感が多いお話でなにかしら「嬉しい」感覚になりました。ありがとうございます。
未来はどうなるか?そのために何をするか?ということに興味があります。それを今、悩んで決断をし続けなければならないと考えています。散歩をしたいものです。
ありがとうございました。よく理解できました。フェイスブックでシェアをさせて頂きます。その内10万人登録は確実ですね。👏💐
とても、ためになりました。脳科学、大切ですね😸💐
いつもいいお話をありがとうございます。
非常に共感できる部分が沢山ありました。話された内容、共感できる部分が多かったので嬉しかったです。私のフェイスブックにしエアーさせていただきます。日常の自分の身体性は良く感じてます。
2023年Zen2.0での茂木さん、かなり面白くて登録しました。
この動画が一番人気だったのでまず見ましたら、マインドフルネスのお話で、
偶然にしても興味深く、最後まで見てしまいました。
マインドフルネスの新たな視点をいただきました。
Zen2.0での茂木さん、自然体でいながら一生懸命に最良の場を目指しており
周りの人々への配慮含め学びとなりました。
今後のお話や活動を楽しみにしています。
ありがとうございました😊
ですよね! ー> 生まれてきたこと自体がもう、自由意志なんか、無関係だ。
私が、子どもの頃よく観ていたのがサンダーバードでした。
そのなかに出てくる1号が実用化されたと感動したのを思い出します。
選択の余地がないときに、自由意志がないというのであって、ベストの判断や選択をする選択肢があるときは、ある程度の自由意思があるのでしょう。また、死を覚悟していれば、法律や道徳に反しない限り、完全な自由意思も存在しえますよ。
私もそう感じました。
子供にも聴かせたいので、
『この世に自由意志はないけど』
を具体的に説明して頂きたいです。
まさに。人間のあらゆる選択の動機は、「死を避けたい」に究極的には行き着きます。外的動機、と同義だと思います。
しかし時に人間は、死んでもやりたい、せずにはいられない、という選択をします。内的動機です。これは自由意志は存在しない、という説に反して無限の可能性を秘めています。
マインドフルネスの理解に結構違和感を感じました。アンディプディコムや、カパッドジンの本で瞑想を学んでいますが、マインドフルネスとは、思考の対極にある「今」に完全集中するような意味合いですので、呼吸に意識を向けるのもそのための方法論です。茂木先生のマインドフルネス理解は思考としてマインドフルネスにあるような理解で、瞑想とはだいぶ違う話だと思います。
通常の瞑想できマインドフルネスの場合、呼吸以外にも、音に集中する、一点に集中をする、マントラを唱える、体の感覚に集中するなど、アプローチは様々ですが、心を空っぽにすることを目指している点で同じです。空っぽなのにマインドフルネスというのは一見すると矛盾するようですが、思考に乱されず、いまここに集中するために頭を空にするので矛盾はしていないのです。心を無にして今ここにある状態というのは、スポーツに完全に集中しているときや、大事な商談に完全集中している時に通じるものがあります。今ここにない事柄に思考を乗っ取られることを防ぐと言う意味で同じです。
自由には2種類あって、使い分ける必要があるなと思いました。例えば運動でいうのなら私たちは「自由運動」ができるのか?ということです。歩いて好きなところへ行けるという意味では、自由運動はできるといえます。一方、空を飛んだりはできないのでその意味では自由運動はできません。脳は脳機能の制約の範囲でしか動かないのは道理です。私たちはこれまで時間をまるで一次元のようなものだととらえていたので自由意志がないような気持になるのですが、もし時間が二次元以上であればそれは変わると思います。
たくさんの人と相談することでバイアスを外しているのでは
受動意識仮説や人類は哲学的ゾンビの存在そのものなど、一見わかりやすくてそこで終わりにしても良かったのだと思いますが、諦めずさらに考えたり読んだりすることにしました。この判断は脳だけでなく身体も武者震いしています(個人的主観)。
「2023年Zen2.0での茂木さん、かなり面白くて登録しました。
この動画が一番人気だったのでまず見ましたら、マインドフルネスのお話で、
偶然にしても興味深く、最後まで見てしまいました。
マインドフルネスの新たな視点をいただきました。」 あざっす!
お世話になっております。
いやーこの長尺シリーズとても良い内容で、惜しげもなく皆に与えて下さる気前の良さ。江戸っ子だね!
おふざけは置いておいて、銀の盾が欲しいとの事ですが、これまたご自身について包み隠すこと無く語れるのはとても勇気がいる事ですよね。
先日、養老孟司さんの動画を拝見していて気付いたこと。
養老先生は金の盾をお持ちでいらっしゃるようです(さりげなく、でもないですがバッチリ映してました)。
養老先生の動画を見て茂木さんの動画と明らかに違うのは「チーム」がサポートしている事です。
「チーム茂木」を作らないと金は狙えないかと…
あとは(本当に銀が欲しいならばですが)養老先生にしても、Daigoにしても、ホリエモンにしても、タイトルで「さあさあ、この動画を見ないと大変な事になるよ!」とアジってますよね。
私はその手のやり方はズルいと思いますが、やはり不安に駆られ、つい再生してしまいます。
盾はテレビでいうと視聴率でしょう。茂木さんにはそんなことで「盾取り」に走って欲しくない、というのが1フォロワーとしての意見ですが、こんなに盛り沢山な動画を広く知らしめないのは勿体ないとも…。
「世界の茂木」なら英語の字幕くらい付けてはいかがですか?2度手間が省けますし。
追伸
何故養老孟司さんだけに「先生」を付けるのか腹立たしいとお感じなら謝罪します。
茂木先生と言うのが何だか茶坊主みたいで照れ臭いだけです。
最後は優しい笑顔で終わるのはとても良いですよ!
長文すみません。
いろんな考え方が知れて面白かったです!
参考にありました、ありがとうございます❢
茂木さんがんばってください!!🤣
語学留学の為、オーストラリアに居ます
私のバックグラウンドを知らない人達の中での、学生生活や日常生活は心地いいです
変更可能な計画、今朝決めたこともどんどん変化していく
自分にとって困難な選択は、なるべく避けてますが、、、😅
生活するのが精一杯😢
仏教の言葉だったのですね。チャレンジしようと目標にしていた山を登ります。準備は十分ではありませんでしたが、生じた問題を感じ取れるように吟味します。ビジネスは山とは両極に有りますが進展すると格別な味わいがあります。問題を解決しても次々に課題が溢れる業界ですがアドバイス大切にします。
そこに山があるから登る
同じ心境なのでしょうね
仕事の山にはゴールが無いと感じますし、どこかで目処をたてないと身体ももたないことも知ってますが、進みます。
秀才風に言えば、大多数の日本人は、「慣性の法則」「同調圧力」「優越感・劣等感」などで思考停止して判断や選択をしなくなりますが、それでもベストの判断や選択をしたい人はこんな方法がありますよという動画ですね。
茂木先生が私に向かってmessageを送ってくださっているような錯覚を覚えました。じっくり考えてみます。選択と経験の話、して下さい。自由意志はないけれど、パラメーターを整えていく事。無意識のmanagementが次の選択と経験に繫る、考えながら日々を過ごします。
みなさん、瞑想はやればやるほど楽しいですよ♪
確認です。
30:00 の choice utility, experience utility についてです。
''experience utility'' の方が '未来の予測を含んでいる' であってますか?
貴重な講義いつもありがとうございます!
僕はこのロングバージョンのトークシリーズが好きです!
逆だと思います。
アインシュタインの言ったことは葉隠れの指南そのものですね。難しいほうを絶えず選ぶ。
この話面白いです!
確かにと納得することが多く聞き応えあります!
あと、日本人にイグノーベル賞が多くいることも、素晴らしいことをしているんだと、誇りに思えます!
自由意志は顕在意識にあるのではなく潜在意識から送信されるのでタイムラグが出る
自由意識100%とおもっています。やりたいことは、全部やりましよう。でも偶然はありません。
自由意志と集合的無意識の関係について、整理された講義を訊きたくなりました。
いつもありがとうございます!!
チャンネル登録10万人、間違いなくいくと思います🎉
この世界が閉じた系なら自由意志はないですよね。
もしあらゆる全てが存在する系があると仮定したら、その系の中は自由意志があるとも言えるし、また同時に無いとも言える。どちらから見るか、という問題になる。
そして我々がいる世界は閉じているのか、あるいは無限に開いているのか、どちらなのか。知識で探ろうとすると必ず限界に行き着く。実際の体験で知る他ない、と気づくのだと思います。
もう一つ別の視点からの説明を試みてみます。自分という個人意思が幻想だ、と気づくと自由意志はなかった、と分かります。全てが絡み合って意思決定要因を同時に生み出していることに気づきます。(共時性)
しかし個人感覚を超越した後にすら、消せない意識が残り続けます。これは一体何なのか。残念ながらアカデミックを通して語られると、どれも「それっぽい説」で止まります。有力な説に権威づけがされて一般化します。しかし説から抜け出したわけでは無い。言語の限界です。
そうやって真実でないものを削ぎ落としていくと体験が残ります。そこに自由意志を感じさせる無限の可能性が見えてきます。
自由意志が存在しないのは、「あらゆる結果には原因がある」という前提に立った時です。しかし、主観的な意識状態に立って未来に向けて投機するときの様子を想定したとき、「私が決定する感じ」は間違いなく実感できます。その実感できる感じを自由意志と呼んでいるので、自由意志はないと言ったところで、その感じは間違いなくあるので、否定したことにはなりません。自由意思があたかも存在しないように感じられるのは「すでに起きたこと」につい遡って分析的に、原因と結果の法則で捉えた時です。
「いままさに決定しつつあるとき」と、「当時決定しつつあったとき」が、同じ対象を示しているとしても、後者の時間観では自由は存在しないように見えます。原因がはっきりしているように見えるからです。原因が決まっているなら、決めたのではなく、その原因に「決めさせられた」ように見えます。決めさせられたからには、構造的には強制されてした行為と大差なく見えてくるのです。
実際には、強制された行為と、「自由にしたつもりだが、実際には原因によって決められたと同然」の行為は、主観的にはまったく違います。後者は自分の意思によって決めたのです。良いと思って願望に沿って行為したのです。
知的 エリートたちが集う
世界経済フォーラム
これが 鍵だと思います
ほとんどの人たちが 気付かない 情報操作によって 思考停止しているから
意識は無意識にコントロールされている。その無意識は体験をもとに構築されている。
無意識を学習させようとする意識自体も無意識からのコントロールだとすると、結局は無意識の
支配下でしか考えられないのだろうか。
結局、私たちの脳の構築は体験・環境によって構築されてしまうのかもしれない。
勝手ながらもっと自然科学や最新の工学の話題が聞きたいです。
勉強になりました!!🎉
サブリミナルの実験をみれば意志は潜在意識にプログラムできる。
おはよう御座います。😊
私たちって、何故、好き嫌いで物事を判断するのかなぁと思っておりましたが、それは、ごく自然で良く出来た身体のシステムだったのですね〜😮。人間って、すごい👍ぞ。^ ^
良いも悪いも飲み会で先輩の説教じみた話を聞いても突破口開かないじゃん😂
ジョブズのウォーキングは養老孟司氏で言う「電車内から見た流れる風景」😊
己の本性に従っているとき、自由意志は存在している。己の生成の原因は認識できない。
原因を知らない場合、自由意志の錯覚が生成することになる。
無意識の活動は言語、もっといえば化学、物理学、の領域。言語は結果であると思う。
食生活も運動も、病気も、流産した子供も必然性(原因)に元ずいている。胃も腸も脳も同じ過程
の結果である。各器官は相対的に独立している。
いずれも結果の原因を任意の原因(最近原因)に結び付けているだけである。
意識、脳、胃、腸を分離し、いずれかを原因をしたとしても、それ以前の原因があり
かつ認識できないために相対的な原因(脳、腸 脳)を想定している。器官を分離しても。同様に「器官」という任意の分離、接続の過程。自分というのは過程の一部。脳は相対的原因かつ結果なのだ。
脳は判断しているというか、判断させられている。各ニューロン、シナプスの統合ではなく、溶接の場が脳である。脳が主体を作る。。脳が「私」を言わせている。「主体=私」は脳の結果の一つなのである。
主体は流れの分離された部分の一つ。スピノザが言っている自由意志は、「運命」「宿命」「必然性」を肯定している場合に、流れを肯定する限り自由なんだ。
自由は「選択の問題ではなく」、「肯定の問題」なんだ。
青森県の碧猫舎から→「内臓感覚」身体性アントニオ・ダマシオ論考有難うございます第六感!身体性を鍛錬する判断力の意志決定が、身体五感から来るお話しを養老孟司先生も内田樹先生もご指摘しておられましたので感覚を鍛錬する美術館鑑賞プロジェクト実行マネジメントチームの労政五感能力脳開発に必要不可欠な課題レクチャーベストプラクティス有難うございました。良質実行最適化猫🐱学問最大化芽差す!【碧猫の尻尾研究所】2023/5/13
意識は既に常に決まっていると認識いたしております
が 意識の全域をたゆたって初めてもしかすると幽かな揺らぎの糸を編み込めたりもするかもしれない
これは個々の意識内であり超えた領域でもあるようだけれども
茂木先生、エリク・シュミットさんのたくさんの人の話を聞き、最後は自分の考えで決断するというのは、たくさん本を読むというのもいいのかもしれませんね。書いてあることが、自分のことと置き換えるとまた読み方も変わってきますよね。実践してみます。(^_^)b
>たくさん本を読む ヤレヤレ 誤読の最たるものだ。茂木はそんな事するなって話をシてるのよ。本だって数売れなきゃならんのだから。最低1000部は印刷されるのよ。
自由意志が無いことは、直感的にわかる。
例えば、自由意識があれば、自分の意思で茂木さんのようになれるということを意味してる。
なれないのは当然。
なぜなら、自分という個体のもつ制約の中で生きているから。
日々の行動の選択は、その個体にとって好き嫌いも含めてベストなものを選んでいて、意識はそれをあたかも、自分が決めたように感じてると考えれば、辻褄が合うのではないですか?
量子の二重スリット実験は意志の片鱗を示しているでしょう。
意志は偏在している
「私」「今」という狭い個別の文脈ではなく、普遍的で科学的な文脈の中で「自由意志はない」とおっしゃっているんですね。
内臓感覚という第六感はバカにできないですね。経験値の少ない環境での直感は精度が低く、将棋での羽生善治さんのように経験値が豊富だと直感の精度は高いというのは、確かエビデンスとして上がっていましたからね。
自律神経による働きとは別に、脳に蓄積された様々な関連付いた記憶をもとに判断し
行動を選択し実行する さながら 『 小さな小人達(例え話であり脳の機能) 』のようなものが存在しており、
彼ら小人達が行った行動が映りこんだ 『鏡内の像』を意識と思い込んでいるだけなのかもしれない。
つまり、自意識が自由に自ら意思決定し行っているとしか考えられない事さえも、
実は小人たちの行動を映した鏡を見て『自分』が行ったと勘違いしているだけということなのでしょう。
pivotを恐れない✊ 10:08
長期ビジョンとは?ここまでにこうなりたいという計画は危険ということですか?
生きる指針、いろいろな首長、主義があって、俺はこれで行く!という決断を公開するな、次を見ろってことですね。
勇気がわきます👋👋👋👋
科学的にと言われると反論しにくいですね。
ですねぃ
クラシックを聞くと呼吸が整えられます🎉
14:14
ここまで聴いたのでチャンネル登録しました
自由意志なんて無くても問題なし😊
ラフマリノフ、ピアノコンチェルト、辻井伸行^^聴きたくなりましたm(ーー)m ありがとう^^
茂木さん、動画ありがとうございます。
これまでの自由意志は無いという議論はよくわかるのですが、無意識をマネージするという話になると、途端に自由意志が見え隠れするように思います。
それとも無意識のマネージすらも、内臓感覚、第六感のようなものなのでしょうか?
同感です。解りにくい。
04:23「a gut feeling」 は「内臓感覚」という直訳ですが、「直感」という熟語でもあるみたいです。
つまり、「潜在意識内で脳の判断に影響を与える身体からの情報」とダブルミーニングで、「a gut feeling」という味のある表現をしている気がしてなりません。
自由意志があると思わされている民主主義と似ている気がしました(~_~;)
その壁の外に出ない限り、「自分は自由に選択している」と思ってしまう。しかし、最近壁を脱出した人が多くなり「自由意志」じゃなかった!と気付く人が増えてきたようです。
脳科学の知識は無いけど、身近な構造からなんとなく私なりにお話が理解できたような気がしました。
ありがとうございます🌸
無意識のマネジメントは知見出来るのだろうか?気づきがあって、知識の知見に繋がる。
例えば自分の胃が消化するのを意識できないように本体は無意識にある。だから顕在意識を測定しても遅れるのでしょう。
あると思えばある。無いと思えば無い。人間の意識が現実を創造するから。
おかげさまって状態でしょうか。(*´・∀・`*)
ありがたいです
未来は観測して初めて現実になる。
よく当たる占い師が沢山いるのに、予言の類は全く当たらない理由でもある。
よろしくお願いします。🙏♾️❤️🔥💘
瞬間瞬間に、最適の選択って出来ん。概ね、流されていく人生。ほぼ皆さんそうなんじゃないかな。
働いてる時間とか予定された中で生活して
安部公房さんの言う左脳過多症とかって方向に行くんでないかなあとか思う。
科学はブラックホールの事象の地平線の向こう側へ入れないのだから宇宙の意志を科学的に記述することは出来ません。生命の意志はその分光なので科学は意志をこの次元において計測できないのではないですか?
自由意志は存在しないと信じて生きるのは不幸じゃない?😢
自分は運命を信じた方が幸せです。
責任も何もないので、いつでも自殺出来るし、悪いことがあれば、こーゆー運命かwで済ませられるし。
高専時代、シムシティ―を見て、もっと正確な経済シミュレーションソフトを創ろうと考えたら、買い物をする時、AI技術が必要だ、意識感覚が必要だ、自意識を持つ量子的観察者が必要だとなり、あきらめた、例えば、夕飯を確率的に選ぶ事は出来るが、自動販売機で二つ新製品がある、どちらを選ぶか、一品モノのオークションでどの値段までで買うか等、判断や選択が必要に、つまり、今のAIには、判断や・選択の仕事が出来ない件。たた、AGIが出てくると、判断や・選択が出来るように?。アインシュタインの話で、結婚したら、妻から見れば、夫推しの育成ゲームなのかな、みたいな。また、世界は破滅するという本物の預言者や、本物のイタコならロト7で丸儲けだよね、みたいな。「無知の知の向こうにイノベーションがあり、良い仕事があり、良い生活がある、知恵・発明・発見等」と、みんなから見れば「フーリッシュ」、イーロンマスクの本人から見れば「クレバー」の判断や決断の感覚を日本の経営者経営陣が持てば、日本は再び「ジャパン アズ ナンバーワン」で、経済大国第二位復権で、みんなの所得4倍以上、中国が悪い事を考えなくなり、中国内政を見るようになり、人権意識の向上と民主化になれば中国は実質無害化に。
酷いな!
科学より上にあるのが、心ですわ!
心の自由は、誰にも変えられない…
文脈適応戦略に過ぎないですね。まぁ、経営者はそうしないと儲からないからその視点のみでは正しいのでしょうけれど。
ケーススタディを参照すれば、エリック方式とジョブズ方式がより文脈適応戦略的だと思います。
一方のアインシュタインは文脈逸脱を意識して狙った様に見えますが、その生活は困窮し、晩年の選択も「神は私を見捨てた」と言うほどだったのも有名な話です。
問題はイーロン方式で、アインシュタイン方式と似ている様に見えるんだけど、経営者として成功もしている。恐らく、現在の資本主義市場の状況が影響していると思われますが…
兎に角、前の動画の「天才は文脈を超えてくる」という話とは矛盾している面もあって、どうやって「ベストの判断」だと評価するかも考えなくてはならないと思いました。
茂木先生の動画でさまざまな知識を吸収し、勉強していますが、「この世に自由意志はない」という判断には賛同できません。聖書に「真理は汝を自由にする」という言葉があり、真理を「悟った人」は茂木先生の知性からくる判断とは違うような気がします。
自由意志が無いと言う事と中動態は同義語なのでしょうか?
國分功一郎先生が研究したスピノザが提唱した「中動態」があります。
能動態とは主体的にする事、受動態とは何かを他者からやられる事。
この様に定義した場合に「不本意にも自然と方向付けられている。」と言う事が中動態と言えるでしょう。
受験勉強がその一例に思えます。
確かに自由意志は中動態の中には見出す事が出来ません。これは自由意志の否定に対しての裏付けなのでしょうか?
しかし一方では、ソクラテスが言う動機の中には①憧れ②時間的制約③不合理な経験があります。
憧れを中動態と言うには余りにも能動的に見えて成りません。何故?矢沢永吉ファンはリーゼントを決めてBOSSジャンを着ているのでしょうか?
また③の「不合理な経験が本当に合理的な教養を身に付けさせる。」は「必要は発明の母」に繋がる様に思えます。
道具であれば理解も出来るのですが、男の自分は女性用の化粧や衣装を必要としていません。
つまり、女性を見て喜びたい気持ちはあるけれども、自分自身は必要では無いのです。
男として本当の事を言えば「化粧や衣装は分からないけれども、彼女がそこに居るだけで幸せ」なのです。
所が女性からすれば「せっかく、化粧も衣装も季節感を出しているのに男は全く理解出来ていない!」と憤慨する事でしょう。
それでもそこに彼女が居るだけで幸せなのです。
この心から生まれる気持ちには自由意志の否定を容認出来ない物を感じます。
勉強に成りました。これからも頑張って下さい。応援しています。
脳、意識、無意識は分ける必要が無い。すべて私なだけ。
当たり前の話
自由意志は無いうのは単に自由意志を計測する方法がオカシイのでは?
既に人間が意識する前に脳内発火が0.2秒前に起こっている事が実証実験で分かっていまして。。つまり、どこからともなく起こる自由意志ではなく、環境に対して反応してから意志が認識されている(どちらかと言うと沸き起こってるが正しいのかも)のは、間違いないことは分かっているんです。
まぁ、その辺から受動意識仮説などの有力な意識の論が出てきて、自由意志はないと言うのがほぼ正解だろうとなってます。
そもそも自由意志を認めると「超科学」的もしくは「形而上学」的になってしまいカントの言うところの「理性の暴走」になり、理論もクソもない物になりかねない傾向になるんです。良い例が、批判が多いペンローズ氏のマイクロチューブの量子的な反応が発端で起こるのが意思であるの論は、飛躍し過ぎてカントの言うところの「理性の暴走」そのものだからですね。。
@@ぐるんぐるん-o1o その点です。科学的に意志とは何か?定義できますか?定義できないものを計測することはできません。
あるいは 意志だと思いこんでいるもの間違いの可能性は否定きない。意志の定義が確定していなければ。
やっぱりモデレーターいた方がいいと思う。ADHD的に話が飛びまくって取り留めなさ過ぎる。
個人的な頭の整理としてはいいだろうけど、10万人に聴いてほしいなら少なくとも軸を絞ってわかりやすくまとめるべき。
それかひろゆきみたいに単発質疑応答方式にするか。
茂木さんは芸能ネタなんかやめて、こうゆう話を多くしてほしいなぁ、よく話聞いてたら芸能ネタもいろいろ関係しているのは理解できるんですけどね。
自由意思の定義が確立されてるのか?他の何かの命令を受けていなければ、個人の脳内で発生したものならば、自由意思ではないの?たとえ自覚が後になってもね。
オモシロイので、いつも、診る、クセズケ、していますよ~内臓機能 肌感覚 不意リング ナゼ、疑問点が~好きか 嫌いか、瞬間にしている 自分が~いる、だから、男と女が~誕生したのか?私は、反対に、進んでいますよ~ナゼ、そっちの~道に行くのか? 金魚の~糞は~嫌いだからかな?😢ちがう方が、Happeningに 出会って、オモシロイので~試して ソワソワ ルンルンですよ🎉😰🙏😪
識閾下の意志を現在の技術では計測できないから 自由意志は存在しないと逃げている。
科学をテコにした唯物論でしょう
自由意志とは何か定義されましたか?定義が確定しないものを計測しても結果は無意味
家畜には自由意思が無いと言っているだけ
人も自由意思は無いでしょう。誕生して、見聞き体験した知見でしか思考判断できない。人が自由意思と言ってるのは、選択意志でしょう。AではなくB。BではなくC。要するに、願望、欲望
わざと油撒いて炎上させるのが、茂木さんの商いの方法なんですか??