【ゆっくり解説 】日本最古の八幡宮の謎!!

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  • Опубликовано: 4 окт 2024
  • 「やばい古代史」では、古代史に焦点を当てて歴史を紐解いていく番組です。
    我々はどこから来たのか。その鍵を古代史から読み解きます。
    ※この動画は、過去に起こった出来事をわかりやすく伝えることを目的としています。視聴者に衝撃を与えるような目的はございせん。
    ※動画内に、死を連想させるような言葉を出てきますが、関係者を冒涜したり行動を助長するような意図は一切ございません。
    ※動画内の素材は全て引用であり、著作権や肖像権を侵害する目的は一切ございません。
    著作権などに関するお問い合わせはこちらのアドレスまでお願い致します。
    yabaikodaishi@gmail.com

Комментарии • 14

  • @4l329l
    @4l329l 3 месяца назад +6

    今回ゆっくりの誤読が訂正されていないことが多いですねえ どうしちゃったのかな

  • @なべっく-g2y
    @なべっく-g2y 3 месяца назад +12

    漢字の誤読、なんとかなりませんか?😮

  • @honyararahonyarara
    @honyararahonyarara 2 месяца назад

    応神天皇陵は仁徳陵に継ぐ大きさを誇る御陵さん。周辺は河内源氏、八幡太郎義家の本拠地の壺井もある。
    すぐ近くに峰ヶ塚古墳があり、もう少し南部には大国主命の荒御魂を祀る美具久留御魂神社や、土師や喜志などの渡来系集落が点在していたり、なかなか面白い土地なんだよね。

  • @katsumimiura3499
    @katsumimiura3499 3 месяца назад +1

    “放生橋”、ほんとうは“ほうなまばし”とか“ほうなまはし”って読むんですねっ😱いや〜勉強になりました〜😅皆に教えなくっちゃ😁👍🤣

  • @Faust99999
    @Faust99999 3 месяца назад +2

    歴史を語るなら誤読は控えてほしいです。
    誤読が多すぎる。

  • @hogohogehage
    @hogohogehage 3 месяца назад +4

    ウネスコ要らネ('⊿`

  • @せんべえ二郎
    @せんべえ二郎 3 месяца назад

    応神の親が神功皇だとしたら、ツヌガアラシトが始祖、息長氏の系譜

  • @どうく-p8u
    @どうく-p8u 3 месяца назад +2

    誉田御廟山古墳は応神天皇より後の時代に出来ていて、また八幡宮を祀っている事から渡来系と思われ仁徳天皇の墓ではないでしょうか。また応神天皇は渡来系ではなく、記紀には応神天皇の子供と武内宿禰の子供が同日生まれとありますから応神天皇と武内宿禰が同一人物である事をを暗示しているのではないでしょうか。武内宿禰は内宿禰で宇治宿禰ですから宇治氏であり熊本阿蘇出身と思われます。

    • @まや-v4z
      @まや-v4z 3 месяца назад +1

      面白いですね
      ぜひ動画にまとめていただけると嬉しいです!

  • @26ヒロト
    @26ヒロト 3 месяца назад +4

    音でないですね?わたしだけ?

    • @金ぴか70
      @金ぴか70 3 месяца назад +1

      普通に聞こえますよ 大丈夫ですか?

    • @ねこまた-u6n
      @ねこまた-u6n 3 месяца назад +3

      読みが酷いので音無しのほうが良いかも。

  • @セカイK1
    @セカイK1 2 месяца назад

    誉田御廟山古墳は誰が埋葬されてるか不明、誉田八幡宮も最古の八幡宮の自称してるだけで根拠不明。
    この話は妄想ですね。