【ゆっくり解説 】大化の改新はそもそも無かった説...!!!
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- Опубликовано: 20 апр 2024
- 「やばい古代史」では、古代史に焦点を当てて歴史を紐解いていく番組です。
我々はどこから来たのか。その鍵を古代史から読み解きます。
※この動画は、過去に起こった出来事をわかりやすく伝えることを目的としています。視聴者に衝撃を与えるような目的はございせん。
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えっ・・・「乙女の変」なんてあったっけ？？？ってなった🤣ｗｗｗ
いきなり乙女の変ってwww
記紀には入鹿が暗殺される時、天の子である私が位を継ごうとする時なぜ暗殺されるのか、と言ったとありますから、おそらく当時は蘇我入鹿は皇太子即ち聖徳太子であり大王になる式において暗殺されたのではないでしょうか。それで急遽法隆寺の物部守屋の墓である藤の木古墳に守屋と一緒に埋葬されたのではないでしょうか。それで藤の木古墳はミササギ山＝大王墓と呼ばれたのではないでしょうか。
聖徳太子は仏教でなく、神道を説いていた説があります。
乙女の変www
駅の改札通るとき、交通系電子マネーの残額が645円だったとき、条件反射で大化の改新思い出したことあるのに・・・
歴史好きあるあるですね(*^^*)
@@user-ms4zf4im4v そうですね 例えば残額が1333円なら「一味散々(鎌倉幕府滅亡)今日は道中気をつけよう」と思ったりします(^^)
どんなピンチの時も絶対諦めないwww
そうよそれが可憐な乙女の変www
帝の前で人を殺して罪に問われない事が抑有り得ない。
乙巳の変、大化の改新より重要なイベントは壬申の乱でしょうね🤔
こんな怖い話だったのね、夢にみそう
本動画では、山背大兄王の殺害は蘇我親子になってるが、別の話では入鹿が殺害したのを蝦夷が激怒したと言う話も有りますよね。
恐らく蘇我氏は景教つまりKリスト教勢力だったと思います。
中世に日本をシンリャクしに来たKリスト教宣教師の活動と共に悪質な外国勢力が隠したい事です。
そう言えば半島ではKリスト教が相当根深く活動していますね。
北周の武帝が親族の独裁者護を暗殺した話。酒に溺れた大后に酒の害を説く護を武帝が後ろから打つ。倒れた護を斬りつけるはずの刺客が恐れて切れない。耐えかねた武帝の弟の衛王直が切り掛かりやっと護は死んだ。ね、これ乙巳の変にそっくりでしょ。乙巳の変はこれを元に作られたフィクションだったんですよ。
武帝のエピソードの借用に納得です。
あまりに劇場的なお話です。
お母さんの前で暗○する？ お母さんびっくり！
そのお母さんのエピソードも色々で怪しいし…
0:58 いまではにほんでもにっぽんでもどちらでも通じますが、当時の正確な国号はにっぽんでしょうね
日本は日本です。
@@noname-ek9ij にほむと読んでいたとする研究もあるのですが、それですとは行が無くは行はぱぴぷぺぽと発音していたとする説と合致しないので、私はにっぽん説を推しています。
蘇我の恩知らずっぷり？には眩暈が
とはいえ鎌足も胡散臭い
個人の感想です
上級国民は今も昔も同じように権力闘争してるなｗ
確かに入鹿襲撃が外交使節の目の前で決行され(事実なら大騒動になるはず)、蝦夷死亡翌日に皇極が譲位したのも真実ならできすぎてる話。
大変だぁ歴史教科書書き換えないと！
奴らの思う壺w
この動画は歴史捏造勢力が作っていると思いますよ。