【熊撃ち】阿仁マタギが熊の生態を徹底解説・ゴールデンカムイを元に記憶を辿る

[@モリオン-g1z]

母方の親父は戦争当時は満州で狙撃手でした。終戦後は実家に戻り農業をして冬はマタギをやってました。犬は赤毛の秋田犬で熊を狩りすれば小さい頃は熊の鍋でお祝いした記憶が有ります。近所に戦争経験者で士官学校出身の人と一緒に熊狩りをやってました。熊が死んだふりをするからライフルで仕留めたら単刀で心臓を刺す時に熊の腕で引っ掛かり目が飛び出したりと聞いてます。

[@じゅおん君]

ヒグマとツキノワグマでは生態が多少異なるのかな？　ヒグマのエサへの執着心が強いのは専門家がみんな口を揃えて証言してる。

[@Seaza_Sr1]

このお父さんが子供の頃の漫画のハズだから知ってるよね。
流石にのらくろ三等兵はの年齢ではあるまい

[@ouiilest]

怖いけど、とても参考になるお話だと思いました。
やっぱりクマは下り坂が苦手というのは違うんだと、お話からも確認出来ました。
自分も柵ごしですが、坂の上にいたクマが至近距離から飛びかかってきた経験があって、あの時も一瞬目線を外したら5メートルくらいの距離を滑りながら飛んできたようでした(気づいたときには目の前の策に仁王立ちでぶつかっていたので、実際には見れなかったのですが…)
そのクマは成獣のオスでしたが、ツキノワグマはあんなに大きくて力強い筋肉の塊を感じさせる迫力の生き物だとは思いませんでした、160cm以上はあったと思います。
あんなものを3～4メートルの距離まで引き付けて撃つとか、自分が高い位置に陣取るとは言え、外したり不発のことを考えると、ほんとマタギの人達はある種の超人だなと思います。
それも一昔前はライフルじゃなく、槍だなんて…

[@宮城均-q4o]

もしかして、熊肉は、美味しいかも知れません。