【第一号図】幻の東京地下鉄整備計画を動く路線図で紹介 【1923年(大正12年)】
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- Опубликовано: 10 сен 2024
- 今から100年前に起きた関東大震災。その2ヶ月後に作成された地下鉄整備計画の第一号図(路線図)に描かれている停車駅などを簡単に紹介する動画です。
間違え、勘違いなどあるかも知れませんので、その際はコメントでご指摘頂けると大変助かります。
※地下鉄乗換駅で駅名がないものは、元の図にも記述がありませんでした。
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このまま実現していたとしても、戦後の人口増加に耐えられなかっただろうから、今の銀座線に対する半蔵門線みたいなのがバンバン造られて、今以上に路線図がカオスなことになってそう。
全６路線。何かしら現在の路線の(地下鉄以外も)原型になるものばかりになっていますね。名古屋市の計画などは明後日の方向のものも計画にあるので、東京市のは決して無駄にはなっていないです。五反田駅まで向かうのは池上線が乗り入れを計画していたものの名残かもしれないですね。
①南北線＋日比谷線
②日比谷線＋浅草線
③浅草線＋日比谷線
④東西線＋新宿線
⑤丸の内線＋東西線
⑥銀座線＋有楽町線
みたいな？
東京住んでると何線のモデルかなんとなくわかる
滝ノ川ー恵比寿が三田線
北千住ー五反田が日比谷線
鐘淵ー中央市場が浅草線
池袋ー平井が東西線
新宿ー洲崎が新宿線
渋谷ー月嶋が半蔵門線
中央環状線ができる前の首都高みたい
現在の虎ノ門ヒルズ駅〜恵比寿駅は、東京メトロ日比谷線として、営業中です。😮😮
石勝線（登川・夕張支線含む）の変遷やってほしいです。
検討します。
東急電鉄の変遷してほしい