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素晴らしく分かり易い説明です。とても参考になりました。
整備学校の先生になって欲しいと思える程、丁寧で分かりやすいです。優しい人柄が滲み出ております。
いつも整備をお願いしている整備士さんから「そろそろ交換時期かな」と言われて次回の車検で交換を考えていましたが、皆さんも言われている様に、非常に分かり易い説明で大変参考になりました。ありがとうございました!
お役に立てれば幸いです!
私もかかりつけの整備士さんに「調整範囲いっぱいいっぱいなので次の車検で交換しましょう」と言われています。おかげさまで愛車の現状を具体的なイメージとしてつかむことができました。私はエンジンオイルの交換程度までしか自分でやったことがありませんが、いつも楽しみに拝見しています。応援してます!
ありがとうございます!
MT車に乗っているので図解が参考になりました。いつも参考にさせていただいています。
非常に解り易い説明でした👍
初めて動画を拝見しました。やっぱプロは違うなぁ😮私は修理する側ではなく使わせていただく立場ですが、こういう丁寧な作業で命を支えていただいていると思うと、ただただ感謝です🫠😊😊
今日も賢くなれました。ありがとうございます。
お役に立てて嬉しいです!
もう、ここまでくると教材ですね。ほかの方々もコメントしてましたが、非常に解りやすいです。調整ロッドの突き出し量を未だに逆に解釈している方がたまにいますので是非見て頂きたい。カバー締め付けるときダイアフラムスプリングの動き見せたでしょ!(笑)
作業に慣れた方にとっては、動画であっという間に綺麗になってますが清掃作業や錆び取り等の下処理が一番大変なのでは?と感じてしまいます。いつも楽しく勉強になる動画ありがとうございます。
掃除が1番時間かかりますね…
10:56 自分が整備士をしていた頃はエアを吹いて飛ばしてから洗ってました!!吹いたあとは鼻の中が真っ黒になったな。
お疲れさまです。構造イラストもあり、自動車整備科の教育ビデオのようで素晴らしいです👍いつも楽しい映像有り難うございます🙇♂
何時もながら解りやすい整備動画を楽しく拝見しております。クラッチフェーシング交換時に、予算をケチって(クラッチカバー&スラストベアリングやレリーズシリンダー)等の交換を忌避されるユーザーもおられますが、整備後のコンディションを考察すれば同時に交換しておいた方がクラッチの操作感触も刷新できて良いのに・・と思うんです。
同時交換した方が結果的に安くなりますよね…
分かりやすい🎉
車の各装置や部品て本当に所狭しと配置されてますよね。壊れた部品を交換する為にほかの部品を取り外す、こんな面倒な事でも根気強くかつ丁寧に作業されていることを思うと脱帽ですね!森本さんをはじめ車の整備士さん達にはくれぐれも作業中に怪我をなさらないようにお気を付けください。またの動画を楽しみにしています。
確かにミッションを下ろす際の映像と(8:15頃)ミッションの取り付けの際の(15:20頃)クラッチスプリングの角度が違いますね。
気付いていただき嬉しいです!もっとしっかり撮影しておくべきでした。
森本モータスさんお疲れ様です、クラッチ交換動画有り難う御座います、クラッチの構造も良く分かりました、最近はセミオートマのトラック増えてるそうです、構造が複雑すぎて故障したら修理出来るのかな、次の動画楽しみに待っています、
こんばんは🌙😃❗わたくし、メカニックでは、ないですが、車好きなんですが、メンテナンスの必要性改めて、再認識させていただきました‼️動画アップありがとうございます☺️岸
お疲れ様です大型とかクラッチカバーを取り付けてから最後に赤く塗ってるボルトを外すのを忘れてクラッチが効かなくなった人がいましたね
毎回、なるほどと思う内容ありがとうございます、本当に勉強になります、ありがとうございます、これからも、体には気を付けて下さいね。
完璧な芯出しでしたね。
作業お疲れ様でした。🙇♂️
そういえば昔、安くしたいからクラッチ板だけ交換してくれと言われた事があります。無論リクエスト通りに整備しましたが三点セット交換すれば、もうちょっと長く乗れるのになぁと思いました。
内部の掃除に使ったのはバイク用のチェーンブラシですね。なるほど反対側を使えばスプラインも掃除しやすそうです。
掃除ブラシにピッタリでしたw
わかりやすい解説参考になります!大型トレーラーのクラッチ交換した事ありますけどトレーラーのはめちゃ重かったです😂ドライバー次第でクラッチ板交換頻度変わりますよね。早い時は半年持たなかったかな?酷い時はフライホイールにリベットが当たって酷く削れたことも・・・
ブラジル出身のニュートン・ナホト・ハラグティです。あなたはとてもプロフェッショナルだと思います。
ありがとうございます。
とてもわかりやすくて勉強になりました!ありがとうございました!
動画を拝見させて頂きました。 森本さん お疲れ様です! 今回の動画は『プロの整備士に向けたクラッチ交換講座』ですね。 素人さんが付いていける内容では無いと思います。 ダイヤフラムスプリングを抑える治具は初めて知りました。 勉強させていただきました! ありがとうございます。 次回の動画を楽しみにしています! ご安全に!
お仕事お疲れ様です。今回もイラストを使ってのクラッチのとても分かりやすかったですよ!このくらいの大きさのトラックになると、部品も大きくなるので ジャッキがあっても特にトランスミッションなどは重くて大変ですよね。
部品が大きので部品の転落は注意ですね。
クラッチはズルズルに滑ってても分からない人いますからね😅首の皮一枚で走ってこれたって所ですかね?
滑りかけでしたね…
このキャブ初期型のエルフも、だいぶ見掛けなくなりましたね。それにしても、およそ30年と言う息の長いモデルのキャブで。(数回のマイナーチェンジをしつつ、現行モデルもあり)いつもの詳しく勉強になる解説、クラッチ交換作業が素晴らしいのは勿論のこと、オーナーさんとエルフ共々喜んでるのではないかと。オマケにいすゞのトラックCMソングも思い浮かぶ位で・・
ミッションがエンジンと結合するとホッとしますね。(大きい、重たいミッションだ大変です。
今回、撮影しながらの交換だったので、結構時間かかりましたよね。私も同じ工程を洗浄含めて1時間半でやらされたことはあります。ですが、私やった時は、クラッチのレリーズシリンダーが無い(エアで動作するタイプ)ので、調整もそこまで難しくなかったです。そういえば、以前言っていた、洗浄用の洗剤は買ってみましたか?ピンク色の一斗缶またはペール缶で販売されている洗剤です。注意すべきことが結構ありますので、買う際も、ここにはかけられない等聞いておいた方がいいですよ!
今使っている洗浄剤が無くなったら試そうと思います!
なんか字幕が完璧になりましたね!気のせいですかね?
いつもと変えてみました!
@@morimotoshinya 夜中に静かなときに見ることが多いので助かります!
Hello my friend 🙋keep safe👍❤️👌
初コメント失礼します!同じ整備士をしているもので日々勉強になります!クラッチ交換お疲れ様でした!動画では載せてないだけかもしれませんが森本さんは経験あるかないかわからないですが、過去にミッションとエンジンを組み付ける時にスプラインにどうしてもクラッチが入っていかなくてセンター出し、ヘマしたかと思ったんですが、実は部品の不具合?で、クラッチディスクセンターの山にバリがもともとありまして、部品にきいたところ製造過程で何個か不具合が見つかった見たいで、そりゃあはまらんわーってなった、経験があるので組む前に、スプラインにクラッチディスクをはめて、何回かコキコキ動かしてからはめるようにしました!初コメントで長文失礼いたしました!
私は経験無いですが、父親が経験済みです!なので組み付け前にはスプラインの確認はしますね。
ダイヤフラムスプリングの先端の起き上がり具合を見ればミッションを下した瞬間とミッションを載せる瞬間の画像を見れば一目瞭然だと思います。又ダイヤフラムスプリングの特性としてディスクの使い始めと使い終わりでの圧着力の変化が少ないという特性上、(バイクの様なコイルスプリングはストロークと正比例なので)クラッチの遊びの調整が必要になったイコール寿命が近くなったとユーザーサイドで認識してほしいなとおもいます。そしてクラッチのアライニングツールですが一番は現物のインプットシャフトを解体品からの流用が最高だと思います、これを使ってクラッチカバーをつけた後、抵抗なく抜き差しできれば間違いなくセンターが出ているのでミッションの取り付けが楽です。おまけに本動画ではパイロットベアリングがボールベアリングでしたがクランクシャフトにブッシュが圧入されている場合、グリスガンで穴にグリスを詰めてインプットシャフトを差し込んでハンマーでたたくと油圧が掛かりブッシュが抜けるという技が使えます。
クラッチ交換したことありますがクラッチの焼けたダストはなんとも言えない鼻につきますね。😅
素人質問ですみません💦クラッチ交換の際、ミッションを下ろすのは分かりますが、何故ミッションオイルを抜く必要があるのでしょうか?また、クラッチ交換の際は全車種ミッションオイルの抜き取りは必要ですか?お時間ありましたら教えていただけないでしょうか?💦よろしくお願いいたしますっ🤲
降ろす際にシャフトからオイルが出てくるのであらかじめ抜きました。
@@morimotoshinya 教えてくださりありがとうございますっ!
いつか大型のオートクラッチ調整の仕組みを動画にして下さると嬉しいです。実際大型に乗ってても、いまいち解らないんですよ。😅ってか、フソウはハズレ車輌だと変なトラブルが多くて、修理しても一時的には治るんですが、又トラブルんですよ。ディーラーに修理出してるのになぁ。自分のフルトレーラーは冷却系統とオイル漏れ。最近オイル漏れは樹脂オイルパンから金属製に交換し、オーバーヒートもサーモやポンプやファンモーター等色々変えても治らず、又水漏れしてたのでオイルパン交換した際水漏れも修理してもらったら、今ところ治ってるんですよ。以前のオイル漏れはインタークーラーにオイルが回ってました。クラッチもこの前の車検の時に調整してるみたいで、車検上がりに乗ったらいきなり2回も連続エンスト。(笑) クラッチがオート調整なのに、何故手動でも調整出来るのだろう?ってつい思ってしまいました。急に季節が変わって、寒かったり温かったりしますが、森本さんも体調に気を付けて下さいね。次の動画も楽しみにしてます。
スタンション付きなので原木用のトラックでしょうか?戸田ステッキとは違うお手製のスタンションぽいですね。
原木も運びますね!
平成6年?約30年前の車ですか、何万km走ってるんだろう
もう少し早めに交換すればクラッチカバーは交換しなくて済んだのですかね。
そうですね!
スクーターのドラムブレーキの調整ネジと同じような物ですね。バイクや自転車のチェーン引きとか。^^;
ウチにある車の場合、レリーズのグリス切れのトラブルが多いです。一般人なのでどうしようもないのですが、ちょっとメーカーの組付けに不信感がありますね。
クラッチダスト清掃する時は、皆に聞こえる様に「エアブローしまーす」でふかしまくります(笑ミッション取り付け(センター出し)で失敗してミッション据えられないコたちが多いので、そこは重点的に教える様にしてます。
クラッチディスクのセンター出し、これが取り扱い車種なら専用治具があって簡単なんだけど社外だとそれこそ目見当で見極めて組み付けてました。まぁ何とかなるもんです(笑)
平成6年式走行距離:25,000km出クラッチ交換って?どんな運転されているのかと思いましたが距離計交換でしたか😅何時も優しく丁寧な説明ありがとうございます(人''▽`)ありがとう☆
ゴメンなさい。よくわかりませんでした。勉強します。m(._.)m
クラッチの構造が分からないと難しいですね。
@@morimotoshinya 分からなかった部分は4:19秒付近です。ナットで抑えられているのにも関わらず、プレッシャプレートが立ち上がってきて、レリーズベアリングがトランスミッション側に動いて、レリーズフォークも傾くことになるのか でした。(なんで動くのか理解できませんでした)クラッチディスクが減った場合、(このままだとプレッシャプレートへの押圧が下がるので、)ナット位置を調整した結果として、レリーズフォークおよびレリーズシリンダの位置が変化するものと理解しました。
ナットはクラッチ調整のため動かしたという前提ですね!説明不足でした・・・
素晴らしく分かり易い説明です。とても参考になりました。
整備学校の先生になって欲しいと思える程、丁寧で分かりやすいです。優しい人柄が滲み出ております。
いつも整備をお願いしている整備士さんから「そろそろ交換時期かな」と言われて次回の車検で交換を考えていましたが、皆さんも言われている様に、非常に分かり易い説明で大変参考になりました。ありがとうございました!
お役に立てれば幸いです!
私もかかりつけの整備士さんに「調整範囲いっぱいいっぱいなので次の車検で交換しましょう」と言われています。おかげさまで愛車の現状を具体的なイメージとしてつかむことができました。
私はエンジンオイルの交換程度までしか自分でやったことがありませんが、いつも楽しみに拝見しています。応援してます!
ありがとうございます!
MT車に乗っているので図解が参考になりました。
いつも参考にさせていただいています。
非常に解り易い説明でした👍
初めて動画を拝見しました。やっぱプロは違うなぁ😮私は修理する側ではなく使わせていただく立場ですが、こういう丁寧な作業で命を支えていただいていると思うと、ただただ感謝です🫠😊😊
今日も賢くなれました。
ありがとうございます。
お役に立てて嬉しいです!
もう、ここまでくると教材ですね。ほかの方々もコメントしてましたが、非常に解りやすいです。調整ロッドの突き出し量を未だに逆に解釈している方がたまにいますので是非見て頂きたい。カバー締め付けるときダイアフラムスプリングの動き見せたでしょ!(笑)
作業に慣れた方にとっては、動画であっという間に綺麗になってますが清掃作業や錆び取り等の下処理が一番大変なのでは?と感じてしまいます。
いつも楽しく勉強になる動画ありがとうございます。
掃除が1番時間かかりますね…
10:56 自分が整備士をしていた頃はエアを吹いて飛ばしてから洗ってました!!吹いたあとは鼻の中が真っ黒になったな。
お疲れさまです。
構造イラストもあり、自動車整備科の教育ビデオのようで素晴らしいです👍
いつも楽しい映像有り難うございます🙇♂
お役に立てれば幸いです!
何時もながら解りやすい整備動画を楽しく拝見しております。
クラッチフェーシング交換時に、
予算をケチって(クラッチカバー&スラストベアリングやレリーズシリンダー)等の
交換を忌避されるユーザーもおられますが、整備後のコンディションを考察すれば
同時に交換しておいた方がクラッチの操作感触も刷新できて良いのに・・と思うんです。
同時交換した方が結果的に安くなりますよね…
分かりやすい🎉
車の各装置や部品て本当に所狭しと配置されてますよね。壊れた部品を交換する為にほかの部品を取り外す、こんな面倒な事でも根気強くかつ丁寧に作業されていることを思うと脱帽ですね!森本さんをはじめ車の整備士さん達にはくれぐれも作業中に怪我をなさらないようにお気を付けください。
またの動画を楽しみにしています。
ありがとうございます!
確かにミッションを下ろす際の映像と(8:15頃)ミッションの取り付けの際の(15:20頃)クラッチスプリングの角度が違いますね。
気付いていただき嬉しいです!もっとしっかり撮影しておくべきでした。
森本モータスさんお疲れ様です、クラッチ交換動画有り難う御座います、クラッチの構造も良く分かりました、最近はセミオートマのトラック増えてるそうです、構造が複雑すぎて故障したら修理出来るのかな、次の動画楽しみに待っています、
こんばんは🌙😃❗わたくし、メカニックでは、ないですが、車好きなんですが、メンテナンスの必要性改めて、再認識させていただきました‼️動画アップありがとうございます☺️岸
お疲れ様です
大型とかクラッチカバーを取り付けてから最後に赤く塗ってるボルトを外すのを忘れてクラッチが効かなくなった人がいましたね
毎回、なるほどと思う内容ありがとうございます、本当に勉強になります、ありがとうございます、これからも、体には気を付けて下さいね。
ありがとうございます!
完璧な芯出しでしたね。
作業お疲れ様でした。🙇♂️
そういえば昔、安くしたいからクラッチ板だけ交換してくれ
と言われた事があります。無論リクエスト通りに整備しましたが
三点セット交換すれば、もうちょっと長く乗れるのになぁと思いました。
内部の掃除に使ったのはバイク用のチェーンブラシですね。
なるほど反対側を使えばスプラインも掃除しやすそうです。
掃除ブラシにピッタリでしたw
わかりやすい解説参考になります!大型トレーラーのクラッチ交換した事ありますけどトレーラーのはめちゃ重かったです😂
ドライバー次第でクラッチ板交換頻度変わりますよね。早い時は半年持たなかったかな?酷い時はフライホイールにリベットが当たって酷く削れたことも・・・
ブラジル出身のニュートン・ナホト・ハラグティです。あなたはとてもプロフェッショナルだと思います。
ありがとうございます。
とてもわかりやすくて勉強になりました!
ありがとうございました!
お役に立てれば幸いです!
動画を拝見させて頂きました。 森本さん お疲れ様です! 今回の動画は『プロの整備士に向けたクラッチ交換講座』ですね。 素人さんが付いていける内容では無いと思います。 ダイヤフラムスプリングを抑える治具は初めて知りました。 勉強させていただきました! ありがとうございます。 次回の動画を楽しみにしています! ご安全に!
お仕事お疲れ様です。
今回もイラストを使ってのクラッチのとても分かりやすかったですよ!
このくらいの大きさのトラックになると、部品も大きくなるので ジャッキがあっても特にトランスミッションなどは重くて大変ですよね。
部品が大きので部品の転落は注意ですね。
クラッチはズルズルに滑ってても分からない人いますからね😅
首の皮一枚で走ってこれたって所ですかね?
滑りかけでしたね…
このキャブ初期型のエルフも、だいぶ見掛けなくなりましたね。
それにしても、およそ30年と言う息の長いモデルのキャブで。(数回のマイナーチェンジをしつつ、現行モデルもあり)
いつもの詳しく勉強になる解説、クラッチ交換作業が素晴らしいのは勿論のこと、オーナーさんとエルフ共々喜んでるのではないかと。
オマケにいすゞのトラックCMソングも思い浮かぶ位で・・
ミッションがエンジンと結合するとホッとしますね。(大きい、重たいミッションだ大変です。
今回、撮影しながらの交換だったので、結構時間かかりましたよね。
私も同じ工程を洗浄含めて1時間半でやらされたことはあります。
ですが、私やった時は、クラッチのレリーズシリンダーが無い(エアで動作するタイプ)ので、調整もそこまで難しくなかったです。
そういえば、以前言っていた、洗浄用の洗剤は買ってみましたか?
ピンク色の一斗缶またはペール缶で販売されている洗剤です。
注意すべきことが結構ありますので、買う際も、ここにはかけられない等聞いておいた方がいいですよ!
今使っている洗浄剤が無くなったら試そうと思います!
なんか字幕が完璧になりましたね!
気のせいですかね?
いつもと変えてみました!
@@morimotoshinya 夜中に静かなときに見ることが多いので助かります!
Hello my friend 🙋keep safe👍❤️👌
初コメント失礼します!
同じ整備士をしているもので
日々勉強になります!
クラッチ交換お疲れ様でした!
動画では載せてないだけかも
しれませんが
森本さんは経験あるかないか
わからないですが、
過去にミッションとエンジンを組み付ける時にスプラインにどうしても
クラッチが入っていかなくて
センター出し、ヘマしたかと
思ったんですが、実は部品の
不具合?で、クラッチディスク
センターの山にバリがもともと
ありまして、部品にきいたところ
製造過程で何個か不具合が見つかった
見たいで、そりゃあはまらんわー
ってなった、経験があるので
組む前に、
スプラインにクラッチディスクを
はめて、何回かコキコキ
動かしてからはめるように
しました!
初コメントで
長文失礼いたしました!
私は経験無いですが、父親が経験済みです!なので組み付け前にはスプラインの確認はしますね。
ダイヤフラムスプリングの先端の起き上がり具合を見ればミッションを下した瞬間とミッションを載せる瞬間の画像を見れば一目瞭然だと思います。又ダイヤフラムスプリングの特性としてディスクの使い始めと使い終わりでの圧着力の変化が少ないという特性上、(バイクの様なコイルスプリングはストロークと正比例なので)クラッチの遊びの調整が必要になったイコール寿命が近くなったとユーザーサイドで認識してほしいなとおもいます。そしてクラッチのアライニングツールですが一番は現物のインプットシャフトを解体品からの流用が最高だと思います、これを使ってクラッチカバーをつけた後、抵抗なく抜き差しできれば間違いなくセンターが出ているのでミッションの取り付けが楽です。おまけに本動画ではパイロットベアリングがボールベアリングでしたがクランクシャフトにブッシュが圧入されている場合、グリスガンで穴にグリスを詰めてインプットシャフトを差し込んでハンマーでたたくと油圧が掛かりブッシュが抜けるという技が使えます。
クラッチ交換したことありますがクラッチの焼けたダストはなんとも言えない鼻につきますね。😅
素人質問ですみません💦
クラッチ交換の際、ミッションを下ろすのは分かりますが、
何故ミッションオイルを抜く必要があるのでしょうか?
また、クラッチ交換の際は全車種ミッションオイルの抜き取りは必要ですか?
お時間ありましたら教えていただけないでしょうか?💦
よろしくお願いいたしますっ🤲
降ろす際にシャフトからオイルが出てくるのであらかじめ抜きました。
@@morimotoshinya 教えてくださりありがとうございますっ!
いつか大型のオートクラッチ調整の仕組みを動画にして下さると嬉しいです。実際大型に乗ってても、いまいち解らないんですよ。😅
ってか、フソウはハズレ車輌だと変なトラブルが多くて、修理しても一時的には治るんですが、又トラブルんですよ。ディーラーに修理出してるのになぁ。自分のフルトレーラーは冷却系統とオイル漏れ。最近オイル漏れは樹脂オイルパンから金属製に交換し、オーバーヒートもサーモやポンプやファンモーター等色々変えても治らず、又水漏れしてたのでオイルパン交換した際水漏れも修理してもらったら、今ところ治ってるんですよ。以前のオイル漏れはインタークーラーにオイルが回ってました。
クラッチもこの前の車検の時に調整してるみたいで、車検上がりに乗ったらいきなり2回も連続エンスト。(笑) クラッチがオート調整なのに、何故手動でも調整出来るのだろう?ってつい思ってしまいました。
急に季節が変わって、寒かったり温かったりしますが、森本さんも体調に気を付けて下さいね。
次の動画も楽しみにしてます。
スタンション付きなので原木用のトラックでしょうか?
戸田ステッキとは違うお手製のスタンションぽいですね。
原木も運びますね!
平成6年?約30年前の車ですか、何万km走ってるんだろう
もう少し早めに交換すればクラッチカバーは交換しなくて済んだのですかね。
そうですね!
スクーターのドラムブレーキの調整ネジと同じような物ですね。
バイクや自転車のチェーン引きとか。^^;
ウチにある車の場合、レリーズのグリス切れのトラブルが多いです。
一般人なのでどうしようもないのですが、ちょっとメーカーの組付けに不信感がありますね。
クラッチダスト清掃する時は、皆に聞こえる様に「エアブローしまーす」でふかしまくります(笑
ミッション取り付け(センター出し)で失敗してミッション据えられないコたちが多いので、そこは重点的に教える様にしてます。
クラッチディスクのセンター出し、これが取り扱い車種なら専用治具があって簡単なんだけど社外だとそれこそ目見当で見極めて組み付けてました。まぁ何とかなるもんです(笑)
平成6年式走行距離:25,000km出クラッチ交換って?どんな運転されているのかと思いましたが距離計交換でしたか😅何時も優しく丁寧な説明ありがとうございます(人''▽`)ありがとう☆
ゴメンなさい。よくわかりませんでした。勉強します。m(._.)m
クラッチの構造が分からないと難しいですね。
@@morimotoshinya 分からなかった部分は4:19秒付近です。ナットで抑えられているのにも関わらず、プレッシャプレートが立ち上がってきて、レリーズベアリングがトランスミッション側に動いて、レリーズフォークも傾くことになるのか でした。(なんで動くのか理解できませんでした)
クラッチディスクが減った場合、(このままだとプレッシャプレートへの押圧が下がるので、)ナット位置を調整した結果として、レリーズフォークおよびレリーズシリンダの位置が変化するものと理解しました。
ナットはクラッチ調整のため動かしたという前提ですね!説明不足でした・・・