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※いつも動画をご覧いただきましてありがとうございます。動画内で紹介しています元広島カープ・千葉ロッテマリーンズのジェイ・ジャクソン投手は逮捕後、「送致事実を認定するに足りる十分な証拠がないため」との理由で不起訴処分になっています。起訴され有罪となっているわけではございません。動画では犯罪者のような表現をしていまして申し訳ありません。
この時代にユンケルで戦った日本人がいるらしい
黄色と黒は勇気のしるしらしい。
@@たんたんtanuki さん、そりゃ、リゲイン。(笑)♪24時間戦えますか?♪
@@ぶたさんプヒーさん、 72時間ではなかったでしたっけ?違いましたか?あと、その日本人って、タモリさん?
イチローのことですね目指したスタイルがパワーヒッタータイプじゃないからむしろステロイドは不要だったのかもステロイドは動体視力にも影響あるからイチローが使ったら4割打てたかもな
@@宮本正行-t5h 古くはタモさんのイメージもありますね。(1985〜2001年まで)イチローがメジャー行ってからずっとイチローのイメージ(2001〜現在)「ユンケル、でしょ」って言うCMの印象があります。
武井壮さんが「ドーピングやめた後も筋肉は減るわけじゃなく、ドーピングで肥大化した筋肉でトレーニングしてまた出場してメダル取るから全然フェアじゃない。ドーピングを1回でも使用したら期限を設けないで永久追放して欲しい」って言ってましたね。
スポーツ界隈は「ドーピング発覚しない器用な人」だらけなのかな?
んなことないだろ。実際木村ミノルとかステロイド疑惑出て、キック引退の試合では明らかに筋肉ちっちゃくなったし
武井説が正しいですね。全くアンフェアで100%賛同します。自分はユーザーじゃないですがプロテインと筋トレでベンチ生涯記録の115kgに届いたとき(アラフィフですが頑張りました)、手首や肘や肩の腱がキシんで「自分の遺伝上の限界が近い」って分かりました。問題のステロイドはこのリミッターをサクッと外してくれるんです。結果、実際に筋肉は増強しますから、服用後もかさ上げされたレベル(重量や回数)を維持すれば、あとは消化器官が着いて来て怪我も回避できれば筋肉は落ちません。まあ早晩心筋梗塞など循環器系からガタが出るでしょうけどね。プロのビルダーなんて、ホントよく死にますよ。バカも休み休みしろ❗と思うんですけど、RIP(rest in peace)って感じですね(笑)ユーザーじゃなくても若ければ、骨や腱も成長するし神経系の発達も大いに期待できますから、若者には「今のうちだよ❗」って頑張って欲しいです。2,30代までに一旦そこそこ鍛えておけば(ベンチ80〜100kgとかまで)、マッスルメモリーが働くから後々思い立った時にも自分のようにメキメキ復活出来ます。
@@猫八-y8l マッスルメモリーかっこいい
第三者による異物混入もありえるから難しいんだよね
Aロッドの復帰試合の時に、たまたまNYにいてホテルのバーで試合見たけど、球場だけじゃなくてバーでもブーイング起きてたな
ステロイドを使用していた選手達に対するMLBの対応が非常に甘い。 カネ儲けのために、ステロイド使用を認めている様な対応だ。 即、追放処分が適当。 真面目にやっている選手に対して非常に不公平だ。
ステロイドを使った選手は、私は全く評価しない。マグワイア、カンセコ、ボンズ、ソーサ、クレメンス・・・みんな体型を見ただけで分かっていた。それだけに、余計、大谷くんの素晴らしさを感じる。
ステロイド全盛期にノーヒットノーラン2回達成した野茂さんは凄すぎる!!
しかも未だ他に達成者ゼロのカムデンヤーズとクアーズフィールド
クソユーザーだらけの時代に、クリーンで活躍した選手達は、本当に凄すぎる。しかも野茂さんって、ドーピングしてるしてないは別にどうでも良いって言ってる仏の様な人(プロで商売で野球やってるからとか)
野茂氏は引退後に巨大化してる
野茂さん、現役終盤頃から身体でかくなってましたね。横に…
そらこの頃のチャレンジャーは今みたいなキャリアアップじゃないから全く未知の暗黒大陸に、このくらい最強ならどこまで爪痕を残せるかという尺度で挑戦が許された人達十分な情報量のある後世からすればそこまで上澄みせんでもええでしょうというくらい上澄みすくってる
ユンケル、カレー、牛タンで立ち向かったイチローすごすぎ笑
ユンケル引っ掛かるよw
牛タンは引退後じゃない?
@@あきあきちゃん オリックスにいたときに、食べていました。
板東氏は、ゆで卵で立ち向かいました。
@@たろう2015 さん一番上のは引っかかる様ですな。なので2番目のを常用してたそうですよ。
お薬での成績と引き替えに、殿堂入りが出来ないという制裁を受けた人達…。
0:54 2人ともホームラン数が異次元・・・
真面目にコツコツやってきた選手が大切な試合でこいつらと対戦し著しい不利益を受けている。
イチローとケングリフィーJrはやっぱ凄かったんやな…クリーンな状態であの成績!!チームが低迷してたのだけが残念…
傑出した記録は大正義かクソザコチームの方が出やすいっていうデータもあるからなぁ…。
@@koe-masaoh 個人軍の印象強い(´・ω・`)
まさに今年の大谷やん
@@xcb-fz5zq 急に大谷の話出てくるのビックリ。別に「出やすい」って範囲に留まるしその二つのチームともに大正義になりやすいやんけ。
イチローのどこが?
薬物使わずに伝説になったケングリフィーJrとイチローの神具合よ
イチローが活躍した時代もステロイダーばっかの時代だったから、その中でMVPと新人王になったイチローはバケモンだと思う!
@@metabonoossan 有名な話でステロイド全盛期の時代にユンケルで立ち向かった男って言われてるのが個人的に草
ただメジャーに行ってからの太腿などの増強が急激だったのと、国際大会に出たがらなかったので疑惑はついて回りましたよ。メジャーの一流選手全てにも言えることですが
@@たろう2015 疑惑がついてまわるのは活躍した選手には当たり前でしょ
"何の疑惑も無いのは疑惑が出る程働けなかった証"とも言える訳で…。
薬物ではないですが、マグワイアとホームランを争ったサミー・ソーサも後にコルク入りバットの使用がニュースになりましたね。本人は「練習用のバットを使用してしまった」と言っていたそうですが、個人的にはこの事実もあの歴史的なホームラン争いにケチがつく要因になったように思います。
ソーサそれな
飛ぶバット(コルク入り)は有名やね。サミーソーサもクリーンじゃないし、サイン盗みのジャッジも同じ
確か、ダミーソーサと言われていました😂
懐かしいです!
まずお薬なしでメジャーにいる時点で素質、努力はずば抜けてるんだよなやっぱりユンケルしか勝たんよなぁ
この前引退表明したブラウンもお薬バレてMVPにケチがついたね、普通にしてればアーロン以来のミルウォーキーの英雄になれたろうに
「ベーブ・ルースはホットドッグとビールで記録を作った」この言葉大好き
1920年代〜1930年代でしたっけ?当時に、今で言うドーピングに当たるものは、なにがあったでしょうか?逆に今のような栄養学のたぐいがあったら、ベーブ・ルースは太らずに、もっとスゴイ成績を残せたのでは?なんて妄想してしまうのですが。デビューしたばかりのベーブ・ルースは比較的にスレンダーで、レッドソックスからヤンキースに移籍して年俸あがってから無茶食いがひどくなって太ったと聞いたもので。セント・メアリー職業訓練校にいたときの恩師マシアス先生の指摘した「無茶食い」他、彼の欠点は見事に当たっていたのですね。その当時で栄養学とか無いものねだりだと思いますけど。
@@川手浩 もしかしたらその栄養学が普及してたらピッチャー側もレベルが上がってたと思うし、わからないね。
当時と現在の野球・選手のレベルを比較しても意味ない。
@@川手浩 太ってても足ははやかったらしいしあんま関係ないと思うよ
@@玲美-l9xさん、わたしも最近、ネットでペーブ・ルースが30歳ごろに不振を脱するために元プロボクサーの経歴を持つトレーナーにパーソナルトレーニング指導を受けて不振を克服した話を聞いて、キャリア終盤の成績低下は加齢による避けられないものだったのかと思うようになりました。しかしながら、私は往生際悪く、イチローさんのような体型維持ができていたら現役生活が史実よりも伸びたのでは?とか選手生活晩年の成績低下が史実よりも緩やかになったのでは?とクドクド妄想してしまうのです。私は救いようのないオタクなのだと自覚せざるを得ません。醜態を晒してごめんなさい。
ステロイドを使用した選手って、残念ながら体格の急激な変化で、けっこう見え見えな感じがありますね。そこまで変えてしまうステロイドって、良くも悪くもすごいですね。
マグワイアとソーサのホームラン合戦がニュースになってたの覚えてる。懐かしいなぁ。60本超えだしてメジャーってやっぱすげーんだなと思ってた。
本数も然ることながら、バットを一閃させると、画面から打球が消えてなくなる、マグワイアの打球スピードには驚かされた!
マグワイアの何がヤバいって打球が本当にピンポン玉に見えた。
サミーソーサーもコルク入りバット使用してたから残念。ジャッジはサイン盗み、ステロイド、コルク、サイン盗み、、もはや本塁打記録が誰なのかわからんww
見えないところで何でもやっているのがわかりやすいサッカー。そこで毎回フェアプレー賞を受賞する日本代表を見ればわかる通り、日本人はルールを守る人が多いですよね。MLBですごいプレーをする選手たちも、日本の常識じゃ考えられないくらいのイカサマをしていてもおかしくないと言うか、それくらい疑って当たり前くらいに目を光らせていないとヤバいと思ってます。
確か愛甲さんの著書の中で、ある日車から降りようとしたら足が重くて、ズボンの裾を上げたら、膝から下が像の足みたいに太く膨らんでて、さすがにヤバいと思ったらしい。ドーピングは使ったらどうなるか興味があったのがきっかけらしいです。
ボンズは日米野球のホームラン競争で、松井秀樹との勝負の際、自分の飛ばした打球と松井の打球を比べて、”彼(松井)と僕とのパワーの違いを見たかい?”などとインタビュアーにヌカしていたけど、よくもまあ、ぬけぬけと薬物で得たパワーでそんなセリフが吐けたものだな。
イチローやプホルスはほんとに偉大だな。薬なしで
いや、わからんで
@@pyopyo111 ウン、人知れずに夜な夜なしてるかもね。ゴクゴク飲んだり注射💉打ったしてるかも?。
プホルスはまだ打てそーなのに、引退したのが悔やまれる。引退年めちゃ打ちまくったのがスゴい
ステロイドのために、イチローはバカにされ評価しない人が多かったよね。
こう聞くと大谷さんってホント凄いんですね。
その代わり長い睡眠と栄養摂取に特化したクソマズ食生活と野球の練習しか人生に残らなくなってる。
@@ゴンベエ-c1l70年前に金田正一も同じ事していたのが興味深いですね😅
はじめまして。「人生が狂ってしまった」「命を縮めた」という意味でいえばケン・カミニティ、トニー・グウィン、カービー・パケットあたりでしょうね…
ベン・ジョンソン筋肉の塊、って名実況があったなあ。あんなに副作用の強い薬を健康な身体に使うなんて恐ろしいね。そこまでして結果を残したいのならやらしてやれば良い。
ジョイナーの早期引退も薬物が疑われている。ヒゲ生えてたしw
@@茶-q2u 女性の記録としては余りにも速すぎる。その後漸く肉薄する記録が出たのが30年経ってからですし。彼女は薬物の影響で命すら縮めてしまったと言われてますね。
しかもベン・ジョンソンは人用の薬じゃなく競走馬用の物を使用していたなんて言われてましたね。
@@オッサンスプリンター技たくみ うわあ、何て恐ろしい事を…
@@阿部祥子-y6r 当時のコーチが指導していた選手達に組織的にステロイドや禁止薬物を使用したトレーニングメニューを組んで大会数ヶ月前まで薬物を使用してトレーニングさせて検査に引っ掛からないように薬物反応が抜ける日付を計算し、薬を抜きながら薬物を使用していた時と同じ量のトレーニングを続けさせて薬物を使用して得た肉体のポテンシャルを維持させるという特殊な事を続けていたそうです。
刃牙「使ったらいい。それで強くなれるというのなら、迷わずそうすべきだ」ガチでやったらこうなったでござる。
いくらなんでも、それはない。真剣振り回しているのが、バキにでてきたが、それもないよ。
カブレラ選手は薬物使用の話があったよね。西武時代のチームメートはトイレから出てくると首が太くなってた、って言ってたっけ。
里崎さんがRUclipsで言ってたねd(^_^o)
詳しくないんだけど、そんなに即効性があるんですか?!
@@bikkymouse1 あるものもあります。一時的に筋肉をバンプさせるものです。当然心臓にものすごく負担をかけます。馬にとってのカフェインとにたようなものです。
@@soleil-rk2bi そうなんですね!教えてくれてありがとうございます!
スゴいね、即効性ありすぎやんww
ゲーリック氏やリプケンJr.氏は、薬など使わずに連続出場記録を塗り替える偉大さ。
あんなステロイドだらけの時代に完全クリーンでホームラン王取った最強の左打者ケン・グリフィーJr
殿堂入りしたのグリフィーだけだしな。
A-RODはプロ入り前から圧倒的すぎて高校時代からステロイド使用を疑われたらしいですね
マジーーー
実際に高校時代から使ってたしな彼が住んでたフロリダは中南米移民が多くて、そっちから薬物が流れてきやすいのよ。バルコ社スキャンダルで名前が挙がった選手の多くがフロリダに住んでいた時期がある
愛甲の高校時代、今だったら、実績挙げてもドラフトどこも指名しないだろう。今だったらネットとかでどこかで必ず報じられるから。
あの頃は時代的に緩かったんだろうね…愛甲の翌年高校野球でブレイクした元近鉄の金村も相当な悪童だったらしいし…
自分、筋トレしてて昔からよく海外のサプリを摂ってたけど、気付かないで飲んでたサプリにマグワイアが使ってたアンドロステンジオンが含まれてて、朝はめちゃくちゃバッチリ目覚めがよかったのと、休みの日は朝一ジム行って、昼間は普通に遊んで、夜まだ余力があるのでまたジム行って朝鍛えてない箇所をトレーニングしてた。海外のサプリって気付かないで摂ってると、実は禁止薬物入ってるサプリとかがたまにありますね。そのときは特に副作用的なものはなかった。
疲労回復の効果もあるってことですか?限界を超えてトレーニングできるってことは副作用は命を削った代償ってことなんですかね。
@@高原陽太 さんアンドロステンジオンがテストステロンレベルを上昇させる効果があるようなので、30代の自分には疲労回復の体感があったのかもです。どんどんトレーニングできる感じでしたが、強化できない関節を多少痛めました。数年前まで普通にiherbで購入できたギャスパリ社のアナバイトってサプリは効果あるって評価高かったんですが、これも実はアンドロステンジオンが混ざってたとかで、最近あまり見かけなくなりましたね。(まだ売ってるサイトもありますが)。自分はサターン社のTRIBEXという、これも今は販売中止のを1瓶使用しただけですが、続けていたら何かしらの代償はあったのかもしれないですね。(追記) アナバイト成分を改善されたらしく普通にまた販売されてました。
>夜まだ余力があるのでまたジム行って朝鍛えてない箇所をトレーニングしてた。真ん中の足のことですね!
>強化出来ない関節を多少痛めました真ん中の足の事ですね
真ん中の足って関節あったっけ?海綿体しかなかったかとおもうのですが?血行良くなって?強化された?彼女や奥さんからの告発は?
ステロイド全盛期の中、ユンケルとカレーで奮闘したイチローや国は違うが酒で長年活躍したあぶさんや金本は凄いな。
金本の場合は体作りのための食事を済ませるため、アルコールで無理矢理食欲増進させて食べ物を満腹状態の胃の中に入れてたらしいよ
あぶさんて(笑)
あぶさんが入るなら山田太郎も入れろや
ハハハ、確かに😂
ボンズもマグワイアも若い頃のスリムなイメージしかなかったのでホームランで話題になっていた時はいつのまにこんな筋肉モリモリマッチョマンになってたの?と驚きました。とくにマグワイアは昔はマクガイアと表記されてたので初めは別人だと思っていました。
ボンズはその記録を打ち立ててる最中から何か怪しい・違和感絶大って空気でしたね・・・
紹介された選手達皆さんそうですが、特にAロッドは少年時代から使用していた疑惑も報道されていましたこの動画も誤解を招いているふしがありますがドーピングは、単なる筋肉増強ではありません筋肉増強はもちろんですが、一番は動体視力の改善、筋肉反応速度など鍛える事が難しい人間の基礎能力の向上にあります。無理に潜在能力を引っ張り上げる反動から、心臓や血管などの循環器、脳や神経系、精神などへ重大なリスクをもたらします。アメリカでは少年の死亡例などからドーピング取り締まりが厳しくなった背景もありますムキムキになるなんて優しい話でなく、実際はスポーツや格闘系の漫画などフィクションに出てくる強化人間的な描写に近いです。寿命を喰って能力爆上げみたいな感じです
筋力がアップして出力が上がるだけでも問題だが、もともとステロイドは炎症を抑える薬であり、使い方によっては怪我からの回復を早めたり、加齢による疲労回復の衰えをカバーできる点が特に問題。シーズン終盤、クリーンの選手は故障や疲労を抱えてヘロヘロになってプレイしている中で、ユーザーの選手は40歳すぎても元気一杯の状態でプレイできる。これではフェアとは言えない。
医療用として、特にアナフィラキシーに陥った患者を救うためには絶大な効果があるらしいですね。薬には毒としての面があるのが常だそうですが、ドーピングは、まさに光と影の「影」をハッキリと見せてくれた行為でした。
マグワイヤーはアスレチック時代からもう腕が異形だね0:28の右腕の太さとか既にバランスがおかしいよねw
トラウトのような現役最強野手がドーピングしたらどうなるかを実際にやったのがボンズ
マジでトラウトも簡単に打ちまくるだろうな。元々OPS化け物だから1.5とかやりそう薬物使ったら
ドーピングによっては本来鍛えにくい動体視力まで上がるから、打者からすると長打率も上がるしコンタクト率も上がる一石二鳥。
動体視力まで上がるのか。やべえな。
筋肉だけあがって野球の成績あがるのかな?と思ったけど、その他もあがるんだな。
はい、外眼筋と呼ばれる6つの細かな筋肉はそもそも鍛えにくい筋肉なのですが、全てステロイドで筋力の向上が確認できたそうです。動体視力で捕え反射で打ち返す打撃は間違いなく向上します。また、走力も上がるとの結果も確認されてるようです。1度ステロイドを服用するとその後も長期間恒常的に作用を及ぼすため、バレて最悪1シーズン棒に振っても、翌シーズン以降もステロイドの恩恵を受けられるというやった者勝ちの世界のようです。
なるほど、これが真実ならプロの格闘家もそうだし、プロのレーサーとかもドーピングしたがるに決まってますね・・・
@Matsuya714 なる訳ないだろwステロイドは別に何もしなくても筋肉がつく薬じゃないからwそれに抵抗力弱って感染症にかかりやすくなるし、骨の強度も下がるし老人になんて使ったら酷い事になるよ
いつも楽しいです。これからもがんばってください
最近のメジャーにはザバスでエースと中軸を担う選手がいるらしい
今もアメリカにも日本にも、体つきが怪しいのは結構いるしな。闇は深そう
オリックスのときのカブレラも完璧にキメてたやろうなあ…
西武の時からやってるでしょ 体デカくなりすぎ
二の腕でお察しよ
納得。あれは異常
愛甲はタバコを吸いながら甲子園優勝って地元のヤンキーの間で笑い話にwwwロッテ時代、まだ後楽園球場だった頃、水道橋駅前のパチンコ屋でスロットを打っていたら隣に愛甲が。雨天中止になって打ちに来たようで、風呂上りのいい匂いさせて首から光り物ジャラジャラさせて打ってました。
ヤクルトファンだけど、バティスタはマジでオーラが違うというか打たれる気しかしなかったわそのあとドーピング発覚してビビった記憶がある
マグワイアとソーサが本塁打争いをしていた頃、阪神電車内で昼間っから酔っ払ってる二人のオッチャンの会話『バイアグラ、また打ったらしいで!』『ほか!』
当時はまだバイアグラ一般化されてないわ(笑)なんてねぇ~
@@tn4595 ちょうど、アメリカでこんな薬が出来たらしいとの話題で持ちきりの頃でした。まあ、あんなに早く日本で認可されるとは思いませんでしたが…。
@@bouya924 バイアグラが超スピードで認可されたのは、役人と政治家が自分で使いたかったからだ、と言われています。
クリーンなジーターやリベラが人気なのがわかる
クリーン組だとイチローとペドロがえぐかった時代
ペドロもレポートに載ってた
金本の成長ホルモン2倍って結構ヤバい話よな
当時はスポーツ新聞にデカデカと載ってたんだよね。リアルに見たわ。
@@kota5169 その時ずっと酷かった肩がちょっと良くなってたっていうのもねえ・・・
結局は「諸刃の剣」なんだな…
薬物で人生狂った野球選手ってこの動画の趣旨とは違う意味合いですが清原さんが最初に出てくる。でも、更生しようとして頑張ってるのも知ってますし、なにより野球をやろうとする少年に対する優しさが見えます。過去の過ちを消すことは出来ませんが、堂々と野球を指導して欲しいです。賛否両論あると思いますが、更生したいと言う過ちを犯してしまった人の更生の道を社会として閉じてしまうのは残念な気がします。人生2回目は自分も失望しますけど、人生1回目の判決を真摯に受け止めている清原さん。負けないでください。
甘いよ😵
@@patagonia70 賛否両論あると言ってます。ちゃんと日本語読んでください。
とりあえずドーピングやるのはオッケーという信号を少年達に出しているのわかる?清原が反ドーピング的な啓蒙活動を地道に続けて初めて指導する資格があるわ。そんな地味なことするぐらいなら、ドラッグするのが清原だけど
愛甲はとりあえず痛い人なのはわかった
愛甲はともかく、ボンズやマグワイアやAロッドはステロイドに手を出さなくてもだったんだよな……ただNPBでも、過去の映像観ると怪しいのは結構ある。。カブ○ラのあの右方向への変態HRとかは、、、
カブレラはベネズエラかドミニカのウィンターリーグお薬で追放されたし週刊誌にも名前結構出てたからからほぼ黒い
元阪神ウィリアムスも帰国後に陽性反応出てる
ルーキー時代から体型が変わったのは・・・
ボンズは「化け物が薬の力で神の領域に踏み入れた結果」とか言われてるな
クスリに頼った以上はクスリありきの成績。クスリなくても化け物というのは机上の空論。だって使ったからフラットな状態での能力はわからない。もしかしたらずっと使ってたのかもしれない。クスリやったやつの言うことなんて信じられるか。
クスリ、ダメ、絶対!
@@ミヤナガケイタ ボンズは薬していない時代の成績も十分エグいですもんね。
@@soleil-rk2bi 今で言うならサイン盗みよなアストロズはサイン盗みしてなくても強かったと言われても、サイン盗みした以上はありきの成績でしか語れないのと同じだよねもっとも、今やってるワールドシリーズで優勝してしまうとサイン盗みのネタでいじれなくなるがなw
@@ミヤナガケイタ そういう問題じゃなくて残っている成績がズルした成績だから、ズルしなかったらこうだったと論ずる価値がないと言ってるんですよ。あなたこそスポーツの何を知ってるんですか?王貞治がクスリ使ったら1000本打てたと言うのと同じですよ。
OPS1.422ってなかなか破られないやろな。今年のハーパーのopsも凄かったけど………
ん、ん?ガーバーのOPS?(難聴)
?大したことないでしょ笑1少し超えたくらいやん
大谷が薬使ったら余裕やん
@@カス-b2t ops.965の選手じゃ無理だと思う
一流になるために薬物に手を出すのではなく、一流であるからこそ、そこから落ちる自分を認められないから薬物に頼るという印象を受けました。誰にでもピークがあって、登ったら下るもの。だけど、自分のピークをここにしたくない。という意思や、自分を応援するファン、ついてくれるスポンサーとかからのプレッシャーも相当なものだろうと思います。特にスポーツ選手のピークは早いですからね。社会人ならまだ若手と言われる年齢にピーク超えになる人も多い訳ですから。イチロー選手のようにストイックにプロであり続けるのはそれはそれで難しいでしょうし。何事も引き際が肝心といいます。薬物は引いた後も体を苦しめます。ファンとしても、ピークを超えた選手を受け入れてあげるのが大事なんだろうと思います。
野球が好きなら、草野球でもいいじゃん。全然、記録とか金とか、そんな連中、一流からもっとも遠すぎる。
@@ts7049 金が全てです。プロゴルファーの杉原輝男。日本では有名だが米国では知名度0彼を闇ゴルファーに使うと考えた裏組織が獲得に動いたが杉原が蹴ったのは有名な話。
杉原はフォームが変だから素人に見える⛳️🏌️♂️
余命を削ってでも戦いたい人用にステロイド許可のリーグも作ったらいい迫力あって人気出そう
ベースボールではないのですがプロレスラーのダイナマイト・キッドがWWF辞めてからの全日本プロレスに来日する毎に身体つきがしぼんでいくのを観るのが辛かった。
薬物はイカサマと同じで自分の力にならないからね
マグワイアはイチローが憧れていた選手の1人ボンズとAロッドはイチローと仲がいい、特にAロッドはプライベートで遊ぶ仲イチロー自体はクリーンな選手なのにその周りにお薬が多すぎる(ゴードン、カノーもそうだし)イチローもショックだっただろうなぁ
殿堂入りが消えただけならまだいい。身体がイカれたとかだったらマジでシャレにならん。
ウィリー・メイズやハンク・アーロン、マイク・シュミットといった錚々たる打者達もドーピングをしていたにも関わらず許されているのは、やはり使用時期によるものだろう。
いや40本止まりの選手が73本打つぐらい成績があがるもんだし、カンセコはステロイドをしてなければメジャーリーガーになれなかったと言ってる。成績がそこまで変わればそりゃステロイドは許されないよ
ステロイド使用して頭頂部が禿げるぐらいで止まるならマシな方で最悪心臓発作で死ぬリスクあるから覚悟決めて使ってただろうけど、やっぱり薬物使用は良くないですね。
他の選手の記録、チャンス、金を長期にわたらり故意に傷つけ奪ったんだから唾棄されてしかるべきだよ。尊敬と功績を称えられる殿堂入りなどされるわけがないよ。
ど正論
筋トレ系ユーチューバーはドーピングがもう当たり前の世界ですw
いくら使っても信者が守ってくれるからね
ロジャーマリスのガタイが凄い。
ボンズはステロイド打たなくても殿堂入りやったのに…
トリプルスリーやってる頃のボンズが一番かっこよかった。40-40のころはもうステやってたんかな?
@@tyson6682 1999年からって報告出てるけど
こいつらにホームラン打たれた投手は本当にやり切れないだろうな。それと、サイン盗みをやって優勝したチームはドーピングよりタチが悪い。MLBがなぜ優勝を剥奪しなかったのか本当に不思議。
投手もほぼドーピングしてたから
逆にみんな薬物やってるんだろうけどバレるほど高成績残せないのも悲しいな
前にプロ野球選手の寮の部屋訪問か何か(奥川君だったかな?)で、正露丸もドーピング検査的にアウトと知ってビックリした。
@keith-k toratora 妄言いうな、日本でコーヒーカフェインをドーピング指定してるスポーツ団体なんて聞いたことない。
@@aya-nx9tg 競馬だと飼い葉に茶葉が混じっただけでほぼアウト
薬物で好成績を残して発覚しても、それがそれなりに給与を稼いだあとであるならば、名誉は傷がつくかもしれないが、稼いだ給与をすべて取り上げられることは少ないわけで、これも一つの戦略として認められてるようなものだよね。
マグワイヤもソーサもボールが止まって見えるとかボールの縫い目まではっきり見えるとかまだ薬物使用バレて無い時もおかしいこと言ってたな・・結局のちに目のレンズを太くしたり薄くしたりする筋肉も強化されるから動体視力も上がってたからの発言だったようだとの記事読んだけどこれにパワーまで付くんだから不公平ではあるな
ボールが止まって見えるというのは日本人ホームランバッターでも言ってる人結構いるよ!ゾーンに入ったってことなんだろうね
自分も⚾️止まって見えたティーバッティングで🥖
それ昔の選手もよく言ってたな。たぶん殿堂入りしてる殆どの選手がやってる。そういう時代だったと言うしかないね。
@@はははのは-t1u誰も突っ込まんから言うたろ〜それ止まってるんやで〜
週刊誌に書いてあったけど、愛甲さんは、ステロイドの影響で筋肉の弾力性が無くなったって書いてあったな。筋肉を押してもすぐには戻らない。普段の生活への影響は大だったとか。それが結果的に選手生命を縮めてしまったのかな?
使ってたのにショボい愛甲の実績って。
2:40 青柳選手いるじゃん!
天才が努力した上でドーピングを使った時の成績って、人間の潜在能力とその限界を垣間見ることができてちょっと好きもちろんドーピングはダメだけどワクワクしちゃうのも事実
400ホームラン400盗塁できるやつにステロイドぶちこむとかワクワクしますよね笑
全てのスポーツにステロイド自由の無差別級作って欲しい。
ドーピング使わずにホームラン王取れなかった2位の選手は可哀想だな
@@ああああ-y5f クッソ人気出そう
@@notuse6497 これが誕生してしまったら、見るだけのスポーツファンは、これしか見なくなりますね。
ステロイドはあかんのよ
昔、西武に在籍していたカブレラに、ステロイド使用疑惑がありましたね。ドーピングすれば本塁打55本打てるんだったら、使いたくもなりますよね。
アスリートでドーピング使用者に人権はない。この路線だけは絶対に変えないでほしいわ。技術がなければ、なんてのは詭弁だ。それを言ってもいいのは全員使っている状態だけだ。
薬使う技術は超一流だぞ普通の選手は使い方わからない
清原は興奮材を珈琲に混ぜてベンチで飲んでいたって聞いたことあるけど、どうやろうね。本当なら元木とか絶対付き合ってるし笑
清原が使っていたらしいグリーニーは当時合法でスポーツ界で幅広く使われていたらしいので、問題ないのでは?当時から禁止されていたものを使用したら問題だけど
@@fightman2761 さん江夏豊「ゲフンゲフン」
@@fightman2761 やっぱそれだけ待ってくれたファンがいるんでしょうね。
清さんは今youtuberでも頑張ってますね。
@@jmtgmg6pyp602 グリーニーが日本で禁止になったのいつ?つーか元々覚せい剤に近い成分だからドーピング云々の前にダメって記憶なんだけど
MLBはまだクリーンな団体。格闘技なんてやり放題。
ボディビルなんかは海外のプロなら全員やっているのが暗黙の了解ですね。
もうUFCはUSADAの検査が入るから独自でやってるMLBよりはるかに厳しいよ。数年前はチャンピオンクラスがバンバン引っかかった。
ベンジョンソンが失格になった時、アメフト関係者がこちらは薬物使用は常識だとスカウトしようとしていたね。
サッカー選手って薬物使用者って全然聞かんよな
@@奥田典久 野球とか格闘技に比べたらあんまパワー必要ないからでは?
薬物にユンケルとカレーで立ち向かった安打製造機がいたらしい。サイン盗みにザバスとアクエリアスで立ち向かうそっくりな双子がいるらしい。
あの最速160キロ超える球を投げるピッチャーとDHで40本以上打って走れる人凄い顔似てますよね
マグワイアといえば、山手線内でサラリーマンが『バイアグラって凄いよな!』『もう周りと全然違うんだよ、飛距離が!』と大声で会話していたことを思い出しますww
それは本当にバイアグラだったのかもww
バイアグラでも話の辻褄が合ってる。
バイアグラってステロイド含有なんですか?
マーク💊バイアグラ⚾️❓
ボンズとかマグワイヤーの頃のMLBって中学生とかだったけど、薬物を使うことは暗黙の了解というかこんな大ごとになるような空気ではなかった記憶があるけど違ったんか。。。
野茂がいた時が最高レベルだったと大魔神が言ってた。ステロイドお化けだらけだったからね。野茂と大谷が一番凄い。
プホルスってすごいな
パワーが10%上がったら、給料が10%上がるわけではなく、何倍、何十倍にもなる。2軍選手なら普通のサラリーマンくらいだが、1軍で活躍したら、1年で一生分の給料を稼げる。バレルのを覚悟で、やった方が得というのが現状だと思う。
A-RODとボンズに関しては元々が異次元だった
この時期のホームラン量産してる選手は皆、モビルスーツでも着てるみたいに筋肉の鎧を纏ってました。どうやって鍛えればこんな肉体が手に入るんだろう?と興味津津でしたが、蓋を開けてみればガッカリ。
昔はユンケル今はザバスに違法疑惑がある
ボデービルだーやフィジークのRUclipsrもこの先どうなるのかある意味楽しみ
ボンズは勿体なかったなぁ。産まれる時代が後少し遅ければ、凄いユーティリティプレイヤーとして注目を浴びてたのに。ドーピングしなくても十分に化け物だったのに...。まあ嫉妬からドーピングなんて言い訳にもならんけど。
ステロイド使用を無かったことにされている長嶋茂雄さんw
元オリックスや巨人の野村
ケングリフィーJr.は偉大
しかしドーピングで手に入れた記録を時間が経てばそれを普通に凌駕するナチュラル選手が出てくるからね…ベン・ジョンソンなどなど‥
男子競技は長い目で見るとたぶん競技・育成技術やレギュレーションの変更の方が影響が大きい。女子陸上はまぁ…。
愛甲猛は、使用していたドーピング薬を複数人の選手達にお試し程度に分けてやったらしいので、もしかしたら彼がきっかけで隠れユーザーになった選手も何人かいたのかもね(今は分からないが)まあ、ユーザーになってプレーして稼いで、引退後にそれの事で苦しんでもそれは自己責任だから、我々がどうこう言う事でもないが、それの犠牲になってしまったナチュラルの選手達は許せないだろうね・・・
大谷も人間を超えてほしい気持ちがある
使った選手は体がボロボロになると言われてたけど、みんな元気そうにしてるよね。
覚醒剤かなんかと混同してない?
@@MaxiMumDD7 覚醒剤はボロボロになるん?
フローレンス・ジョイナーはおそらく…
医療技術の向上は素晴らしいね
※いつも動画をご覧いただきましてありがとうございます。動画内で紹介しています元広島カープ・千葉ロッテマリーンズのジェイ・ジャクソン投手は逮捕後、「送致事実を認定するに足りる十分な証拠がないため」との理由で不起訴処分になっています。起訴され有罪となっているわけではございません。動画では犯罪者のような表現をしていまして申し訳ありません。
この時代にユンケルで戦った日本人がいるらしい
黄色と黒は勇気のしるしらしい。
@@たんたんtanuki さん、
そりゃ、リゲイン。(笑)
♪24時間戦えますか?♪
@@ぶたさんプヒーさん、 72時間ではなかったでしたっけ?違いましたか?あと、その日本人って、タモリさん?
イチローのことですね
目指したスタイルがパワーヒッタータイプじゃないからむしろステロイドは不要だったのかも
ステロイドは動体視力にも影響あるからイチローが使ったら4割打てたかもな
@@宮本正行-t5h
古くはタモさんのイメージもありますね。(1985〜2001年まで)
イチローがメジャー行ってからずっとイチローのイメージ(2001〜現在)
「ユンケル、でしょ」って言うCMの印象があります。
武井壮さんが「ドーピングやめた後も筋肉は減るわけじゃなく、ドーピングで肥大化した筋肉でトレーニングしてまた出場してメダル取るから全然フェアじゃない。ドーピングを1回でも使用したら期限を設けないで永久追放して欲しい」って言ってましたね。
スポーツ界隈は「ドーピング発覚しない器用な人」だらけなのかな?
んなことないだろ。実際木村ミノルとかステロイド疑惑出て、キック引退の試合では明らかに筋肉ちっちゃくなったし
武井説が正しいですね。全くアンフェアで100%賛同します。
自分はユーザーじゃないですがプロテインと筋トレでベンチ生涯記録の115kgに届いたとき(アラフィフですが頑張りました)、手首や肘や肩の腱がキシんで「自分の遺伝上の限界が近い」って分かりました。
問題のステロイドはこのリミッターをサクッと外してくれるんです。結果、実際に筋肉は増強しますから、服用後もかさ上げされたレベル(重量や回数)を維持すれば、あとは消化器官が着いて来て怪我も回避できれば筋肉は落ちません。まあ早晩心筋梗塞など循環器系からガタが出るでしょうけどね。
プロのビルダーなんて、ホントよく死にますよ。バカも休み休みしろ❗と思うんですけど、RIP(rest in peace)って感じですね(笑)
ユーザーじゃなくても若ければ、骨や腱も成長するし神経系の発達も大いに期待できますから、若者には「今のうちだよ❗」って頑張って欲しいです。2,30代までに一旦そこそこ鍛えておけば(ベンチ80〜100kgとかまで)、マッスルメモリーが働くから後々思い立った時にも自分のようにメキメキ復活出来ます。
@@猫八-y8l
マッスルメモリーかっこいい
第三者による異物混入もありえるから難しいんだよね
Aロッドの復帰試合の時に、たまたまNYにいてホテルのバーで試合見たけど、球場だけじゃなくてバーでもブーイング起きてたな
ステロイドを使用していた選手達に対するMLBの対応が非常に甘い。 カネ儲けのために、ステロイド使用を認めている様な対応だ。 即、追放処分が適当。 真面目にやっている選手に対して非常に不公平だ。
ステロイドを使った選手は、私は全く評価しない。
マグワイア、カンセコ、ボンズ、ソーサ、クレメンス・・・
みんな体型を見ただけで分かっていた。
それだけに、余計、大谷くんの素晴らしさを感じる。
ステロイド全盛期にノーヒットノーラン2回達成した野茂さんは凄すぎる!!
しかも未だ他に達成者ゼロのカムデンヤーズとクアーズフィールド
クソユーザーだらけの時代に、クリーンで活躍した選手達は、本当に凄すぎる。
しかも野茂さんって、ドーピングしてるしてないは別にどうでも良いって言ってる仏の様な人(プロで商売で野球やってるからとか)
野茂氏は引退後に巨大化してる
野茂さん、現役終盤頃から身体でかくなってましたね。横に…
そらこの頃のチャレンジャーは今みたいなキャリアアップじゃないから
全く未知の暗黒大陸に、このくらい最強ならどこまで爪痕を残せるかという尺度で挑戦が許された人達
十分な情報量のある後世からすればそこまで上澄みせんでもええでしょうというくらい上澄みすくってる
ユンケル、カレー、牛タンで立ち向かったイチローすごすぎ笑
ユンケル引っ掛かるよw
牛タンは引退後じゃない?
@@あきあきちゃん オリックスにいたときに、食べていました。
板東氏は、ゆで卵で立ち向かいました。
@@たろう2015 さん
一番上のは引っかかる様ですな。
なので2番目のを常用してたそうですよ。
お薬での成績と引き替えに、殿堂入りが出来ないという制裁を受けた人達…。
0:54 2人ともホームラン数が異次元・・・
真面目にコツコツやってきた選手が大切な試合でこいつらと対戦し著しい不利益を受けている。
イチローとケングリフィーJrは
やっぱ凄かったんやな…
クリーンな状態であの成績!!
チームが低迷してたのだけが残念…
傑出した記録は大正義かクソザコチームの方が出やすいっていうデータもあるからなぁ…。
@@koe-masaoh
個人軍の印象強い(´・ω・`)
まさに今年の大谷やん
@@xcb-fz5zq 急に大谷の話出てくるのビックリ。別に「出やすい」って範囲に留まるしその二つのチームともに大正義になりやすいやんけ。
イチローのどこが?
薬物使わずに伝説になったケングリフィーJrとイチローの神具合よ
イチローが活躍した時代もステロイダーばっかの時代だったから、その中でMVPと新人王になったイチローはバケモンだと思う!
@@metabonoossan 有名な話で
ステロイド全盛期の時代にユンケルで立ち向かった男
って言われてるのが個人的に草
ただメジャーに行ってからの太腿などの増強が急激だったのと、国際大会に出たがらなかったので疑惑はついて回りましたよ。メジャーの一流選手全てにも言えることですが
@@たろう2015 疑惑がついてまわるのは活躍した選手には当たり前でしょ
"何の疑惑も無いのは疑惑が出る程働けなかった証"
とも言える訳で…。
薬物ではないですが、マグワイアとホームランを争ったサミー・ソーサも後にコルク入りバットの使用がニュースになりましたね。
本人は「練習用のバットを使用してしまった」と言っていたそうですが、個人的にはこの事実もあの歴史的なホームラン争いにケチがつく要因になったように思います。
ソーサそれな
飛ぶバット(コルク入り)は有名やね。サミーソーサもクリーンじゃないし、サイン盗みのジャッジも同じ
確か、ダミーソーサと言われていました😂
懐かしいです!
まずお薬なしでメジャーにいる時点で素質、努力はずば抜けてるんだよな
やっぱりユンケルしか勝たんよなぁ
この前引退表明したブラウンもお薬バレてMVPにケチがついたね、普通にしてればアーロン以来のミルウォーキーの英雄になれたろうに
「ベーブ・ルースはホットドッグとビールで記録を作った」
この言葉大好き
1920年代〜1930年代でしたっけ?当時に、今で言うドーピングに当たるものは、なにがあったでしょうか?逆に今のような栄養学のたぐいがあったら、ベーブ・ルースは太らずに、もっとスゴイ成績を残せたのでは?なんて妄想してしまうのですが。デビューしたばかりのベーブ・ルースは比較的にスレンダーで、レッドソックスからヤンキースに移籍して年俸あがってから無茶食いがひどくなって太ったと聞いたもので。セント・メアリー職業訓練校にいたときの恩師マシアス先生の指摘した「無茶食い」他、彼の欠点は見事に当たっていたのですね。その当時で栄養学とか無いものねだりだと思いますけど。
@@川手浩 もしかしたらその栄養学が普及してたらピッチャー側もレベルが上がってたと思うし、わからないね。
当時と現在の野球・選手のレベルを比較しても意味ない。
@@川手浩 太ってても足ははやかったらしいしあんま関係ないと思うよ
@@玲美-l9xさん、わたしも最近、ネットでペーブ・ルースが30歳ごろに不振を脱するために元プロボクサーの経歴を持つトレーナーにパーソナルトレーニング指導を受けて不振を克服した話を聞いて、キャリア終盤の成績低下は加齢による避けられないものだったのかと思うようになりました。しかしながら、私は往生際悪く、イチローさんのような体型維持ができていたら現役生活が史実よりも伸びたのでは?とか選手生活晩年の成績低下が史実よりも緩やかになったのでは?とクドクド妄想してしまうのです。私は救いようのないオタクなのだと自覚せざるを得ません。醜態を晒してごめんなさい。
ステロイドを使用した選手って、残念ながら体格の急激な変化で、けっこう見え見えな感じがありますね。そこまで変えてしまうステロイドって、良くも悪くもすごいですね。
マグワイアとソーサのホームラン合戦がニュースになってたの覚えてる。懐かしいなぁ。
60本超えだしてメジャーってやっぱすげーんだなと思ってた。
本数も然ることながら、バットを一閃させると、画面から打球が消えてなくなる、マグワイアの打球スピードには驚かされた!
マグワイアの何がヤバいって打球が本当にピンポン玉に見えた。
サミーソーサーもコルク入りバット使用してたから残念。ジャッジはサイン盗み、ステロイド、コルク、サイン盗み、、もはや本塁打記録が誰なのかわからんww
見えないところで何でもやっているのがわかりやすいサッカー。
そこで毎回フェアプレー賞を受賞する日本代表を見ればわかる通り、日本人はルールを守る人が多いですよね。
MLBですごいプレーをする選手たちも、日本の常識じゃ考えられないくらいのイカサマをしていてもおかしくないと言うか、それくらい疑って当たり前くらいに目を光らせていないとヤバいと思ってます。
確か愛甲さんの著書の中で、ある日車から降りようとしたら足が重くて、ズボンの裾を上げたら、膝から下が像の足みたいに太く膨らんでて、さすがにヤバいと思ったらしい。ドーピングは使ったらどうなるか興味があったのがきっかけらしいです。
ボンズは日米野球のホームラン競争で、松井秀樹との勝負の際、自分の飛ばした打球と松井の打球を比べて、”彼(松井)と僕とのパワーの違いを見たかい?”などとインタビュアーにヌカしていたけど、よくもまあ、ぬけぬけと薬物で得たパワーでそんなセリフが吐けたものだな。
イチローやプホルスはほんとに偉大だな。薬なしで
いや、わからんで
@@pyopyo111 ウン、人知れずに夜な夜なしてるかもね。ゴクゴク飲んだり注射💉打ったしてるかも?。
プホルスはまだ打てそーなのに、引退したのが悔やまれる。引退年めちゃ打ちまくったのがスゴい
ステロイドのために、イチローはバカにされ評価しない人が多かったよね。
こう聞くと大谷さんってホント凄いんですね。
その代わり長い睡眠と栄養摂取に特化したクソマズ食生活と野球の練習しか人生に残らなくなってる。
@@ゴンベエ-c1l70年前に金田正一も同じ事していたのが興味深いですね😅
はじめまして。「人生が狂ってしまった」「命を縮めた」という意味でいえばケン・カミニティ、トニー・グウィン、カービー・パケットあたりでしょうね…
ベン・ジョンソン筋肉の塊、って名実況があったなあ。
あんなに副作用の強い薬を健康な身体に使うなんて恐ろしいね。そこまでして結果を残したいのならやらしてやれば良い。
ジョイナーの早期引退も薬物が疑われている。ヒゲ生えてたしw
@@茶-q2u 女性の記録としては余りにも速すぎる。その後漸く肉薄する記録が出たのが30年経ってからですし。彼女は薬物の影響で命すら縮めてしまったと言われてますね。
しかもベン・ジョンソンは人用の薬じゃなく競走馬用の物を使用していたなんて言われてましたね。
@@オッサンスプリンター技たくみ うわあ、何て恐ろしい事を…
@@阿部祥子-y6r 当時のコーチが指導していた選手達に組織的にステロイドや禁止薬物を使用したトレーニングメニューを組んで大会数ヶ月前まで薬物を使用してトレーニングさせて検査に引っ掛からないように薬物反応が抜ける日付を計算し、薬を抜きながら薬物を使用していた時と同じ量のトレーニングを続けさせて薬物を使用して得た肉体のポテンシャルを維持させるという特殊な事を続けていたそうです。
刃牙「使ったらいい。それで強くなれるというのなら、迷わずそうすべきだ」
ガチでやったらこうなったでござる。
いくらなんでも、それはない。真剣振り回しているのが、バキにでてきたが、それもないよ。
カブレラ選手は薬物使用の話があったよね。
西武時代のチームメートはトイレから出てくると首が太くなってた、って言ってたっけ。
里崎さんがRUclipsで言ってたねd(^_^o)
詳しくないんだけど、そんなに即効性があるんですか?!
@@bikkymouse1 あるものもあります。一時的に筋肉をバンプさせるものです。当然心臓にものすごく負担をかけます。馬にとってのカフェインとにたようなものです。
@@soleil-rk2bi そうなんですね!教えてくれてありがとうございます!
スゴいね、即効性ありすぎやんww
ゲーリック氏やリプケンJr.氏は、薬など使わずに連続出場記録を塗り替える偉大さ。
あんなステロイドだらけの時代に完全クリーンでホームラン王取った最強の左打者ケン・グリフィーJr
殿堂入りしたのグリフィーだけだしな。
A-RODはプロ入り前から圧倒的すぎて高校時代からステロイド使用を疑われたらしいですね
マジーーー
実際に高校時代から使ってたしな
彼が住んでたフロリダは中南米移民が多くて、そっちから薬物が流れてきやすいのよ。バルコ社スキャンダルで名前が挙がった選手の多くがフロリダに住んでいた時期がある
愛甲の高校時代、今だったら、実績挙げてもドラフトどこも指名しないだろう。
今だったらネットとかでどこかで必ず報じられるから。
あの頃は時代的に緩かったんだろうね…愛甲の翌年高校野球でブレイクした元近鉄の金村も相当な悪童だったらしいし…
自分、筋トレしてて昔からよく海外のサプリを摂ってたけど、気付かないで飲んでたサプリにマグワイアが使ってた
アンドロステンジオンが含まれてて、朝はめちゃくちゃバッチリ目覚めがよかったのと、休みの日は朝一ジム行って
、昼間は普通に遊んで、夜まだ余力があるのでまたジム行って朝鍛えてない箇所をトレーニングしてた。
海外のサプリって気付かないで摂ってると、実は禁止薬物入ってるサプリとかがたまにありますね。
そのときは特に副作用的なものはなかった。
疲労回復の効果もあるってことですか?
限界を超えてトレーニングできるってことは副作用は命を削った代償ってことなんですかね。
@@高原陽太 さん
アンドロステンジオンがテストステロンレベルを上昇させる効果があるようなので、30代の自分には疲労回復の体感があったのかもです。
どんどんトレーニングできる感じでしたが、強化できない関節を多少痛めました。数年前まで普通にiherbで購入できたギャスパリ社のアナバイトってサプリは効果あるって評価高かったんですが、これも実はアンドロステンジオンが混ざってたとかで、最近あまり見かけなくなりましたね。(まだ売ってるサイトもありますが)。自分はサターン社のTRIBEXという、これも今は販売中止のを1瓶使用しただけですが、続けていたら何かしらの代償はあったのかもしれないですね。
(追記) アナバイト成分を改善されたらしく普通にまた販売されてました。
>夜まだ余力があるのでまたジム行って朝鍛えてない箇所をトレーニングしてた。
真ん中の足のことですね!
>強化出来ない関節を多少痛めました
真ん中の足の事ですね
真ん中の足って関節あったっけ?海綿体しかなかったかとおもうのですが?血行良くなって?強化された?彼女や奥さんからの告発は?
ステロイド全盛期の中、ユンケルとカレーで奮闘したイチローや国は違うが酒で長年活躍したあぶさんや金本は凄いな。
金本の場合は体作りのための食事を済ませるため、アルコールで無理矢理食欲増進させて食べ物を満腹状態の胃の中に入れてたらしいよ
あぶさんて(笑)
あぶさんが入るなら山田太郎も入れろや
ハハハ、確かに😂
ボンズもマグワイアも若い頃のスリムなイメージしか
なかったのでホームランで話題になっていた時は
いつのまにこんな筋肉モリモリマッチョマンに
なってたの?と驚きました。
とくにマグワイアは昔はマクガイアと表記されてたので
初めは別人だと思っていました。
ボンズはその記録を打ち立ててる最中から何か怪しい・違和感絶大って空気でしたね・・・
紹介された選手達皆さんそうですが、特にAロッドは少年時代から使用していた疑惑も報道されていました
この動画も誤解を招いているふしがありますがドーピングは、単なる筋肉増強ではありません
筋肉増強はもちろんですが、一番は動体視力の改善、筋肉反応速度など鍛える事が難しい人間の基礎能力の向上にあります。
無理に潜在能力を引っ張り上げる反動から、心臓や血管などの循環器、脳や神経系、精神などへ重大なリスクをもたらします。アメリカでは少年の死亡例などからドーピング取り締まりが厳しくなった背景もあります
ムキムキになるなんて優しい話でなく、実際はスポーツや格闘系の漫画などフィクションに出てくる強化人間的な描写に近いです。寿命を喰って能力爆上げみたいな感じです
筋力がアップして出力が上がるだけでも問題だが、もともとステロイドは炎症を抑える薬であり、使い方によっては怪我からの回復を早めたり、加齢による疲労回復の衰えをカバーできる点が特に問題。シーズン終盤、クリーンの選手は故障や疲労を抱えてヘロヘロになってプレイしている中で、ユーザーの選手は40歳すぎても元気一杯の状態でプレイできる。これではフェアとは言えない。
医療用として、特にアナフィラキシーに陥った患者を救うためには絶大な効果があるらしいですね。薬には毒としての面があるのが常だそうですが、ドーピングは、まさに光と影の「影」をハッキリと見せてくれた行為でした。
マグワイヤーはアスレチック時代からもう腕が異形だね
0:28
の右腕の太さとか既にバランスがおかしいよねw
トラウトのような現役最強野手がドーピングしたらどうなるかを実際にやったのがボンズ
マジでトラウトも簡単に打ちまくるだろうな。元々OPS化け物だから1.5とかやりそう薬物使ったら
ドーピングによっては本来鍛えにくい動体視力まで上がるから、
打者からすると長打率も上がるしコンタクト率も上がる一石二鳥。
動体視力まで上がるのか。やべえな。
筋肉だけあがって野球の成績あがるのかな?と思ったけど、その他もあがるんだな。
はい、外眼筋と呼ばれる6つの細かな筋肉はそもそも鍛えにくい筋肉なのですが、全てステロイドで筋力の向上が確認できたそうです。動体視力で捕え反射で打ち返す打撃は間違いなく向上します。また、走力も上がるとの結果も確認されてるようです。1度ステロイドを服用するとその後も長期間恒常的に作用を及ぼすため、バレて最悪1シーズン棒に振っても、翌シーズン以降もステロイドの恩恵を受けられるというやった者勝ちの世界のようです。
なるほど、これが真実ならプロの格闘家もそうだし、プロのレーサーとかもドーピングしたがるに決まってますね・・・
@Matsuya714 なる訳ないだろw
ステロイドは別に何もしなくても筋肉がつく薬じゃないからw
それに抵抗力弱って感染症にかかりやすくなるし、骨の強度も下がるし老人になんて使ったら酷い事になるよ
いつも楽しいです。これからもがんばってください
最近のメジャーにはザバスでエースと中軸を担う選手がいるらしい
今もアメリカにも日本にも、体つきが怪しいのは結構いるしな。闇は深そう
オリックスのときのカブレラも完璧にキメてたやろうなあ…
西武の時からやってるでしょ 体デカくなりすぎ
二の腕でお察しよ
納得。あれは異常
愛甲はタバコを吸いながら甲子園優勝って地元のヤンキーの間で笑い話にwww
ロッテ時代、まだ後楽園球場だった頃、水道橋駅前のパチンコ屋でスロットを打っていたら隣に愛甲が。
雨天中止になって打ちに来たようで、風呂上りのいい匂いさせて首から光り物ジャラジャラさせて打ってました。
ヤクルトファンだけど、バティスタはマジでオーラが違うというか打たれる気しかしなかったわ
そのあとドーピング発覚してビビった記憶がある
マグワイアとソーサが本塁打争いをしていた頃、阪神電車内で昼間っから酔っ払ってる二人のオッチャンの会話『バイアグラ、また打ったらしいで!』『ほか!』
当時はまだバイアグラ一般化されてないわ(笑)
なんてねぇ~
@@tn4595 ちょうど、アメリカでこんな薬が出来たらしいとの話題で持ちきりの頃でした。まあ、あんなに早く日本で認可されるとは思いませんでしたが…。
@@bouya924 バイアグラが超スピードで認可されたのは、役人と政治家が自分で使いたかったからだ、と言われています。
クリーンなジーターやリベラが人気なのがわかる
クリーン組だとイチローとペドロがえぐかった時代
ペドロもレポートに載ってた
金本の成長ホルモン2倍って結構ヤバい話よな
当時はスポーツ新聞にデカデカと載ってたんだよね。リアルに見たわ。
@@kota5169 その時ずっと酷かった肩がちょっと良くなってたっていうのもねえ・・・
結局は「諸刃の剣」なんだな…
薬物で人生狂った野球選手ってこの動画の趣旨とは違う意味合いですが清原さんが最初に出てくる。
でも、更生しようとして頑張ってるのも知ってますし、なにより野球をやろうとする少年に対する優しさが見えます。
過去の過ちを消すことは出来ませんが、堂々と野球を指導して欲しいです。
賛否両論あると思いますが、更生したいと言う過ちを犯してしまった人の更生の道を社会として閉じてしまうのは残念な気がします。
人生2回目は自分も失望しますけど、人生1回目の判決を真摯に受け止めている清原さん。
負けないでください。
甘いよ😵
@@patagonia70 賛否両論あると言ってます。
ちゃんと日本語読んでください。
とりあえずドーピングやるのはオッケーという信号を少年達に出しているのわかる?
清原が反ドーピング的な啓蒙活動を地道に続けて初めて指導する資格があるわ。
そんな地味なことするぐらいなら、ドラッグするのが清原だけど
愛甲はとりあえず痛い人なのはわかった
愛甲はともかく、ボンズやマグワイアやAロッドはステロイドに手を出さなくてもだったんだよな……
ただNPBでも、過去の映像観ると怪しいのは結構ある。。カブ○ラのあの右方向への変態HRとかは、、、
カブレラはベネズエラかドミニカのウィンターリーグお薬で追放されたし週刊誌にも名前結構出てたからからほぼ黒い
元阪神ウィリアムスも帰国後に陽性反応出てる
ルーキー時代から体型が変わったのは・・・
ボンズは「化け物が薬の力で神の領域に踏み入れた結果」とか言われてるな
クスリに頼った以上はクスリありきの成績。クスリなくても化け物というのは机上の空論。だって使ったからフラットな状態での能力はわからない。もしかしたらずっと使ってたのかもしれない。クスリやったやつの言うことなんて信じられるか。
クスリ、ダメ、絶対!
@@ミヤナガケイタ ボンズは薬していない時代の成績も十分エグいですもんね。
@@soleil-rk2bi 今で言うならサイン盗みよな
アストロズはサイン盗みしてなくても強かったと言われても、サイン盗みした以上はありきの成績でしか語れないのと同じだよね
もっとも、今やってるワールドシリーズで優勝してしまうとサイン盗みのネタでいじれなくなるがなw
@@ミヤナガケイタ そういう問題じゃなくて残っている成績がズルした成績だから、ズルしなかったらこうだったと論ずる価値がないと言ってるんですよ。あなたこそスポーツの何を知ってるんですか?王貞治がクスリ使ったら1000本打てたと言うのと同じですよ。
OPS1.422ってなかなか破られないやろな。今年のハーパーのopsも凄かったけど………
ん、ん?ガーバーのOPS?(難聴)
?大したことないでしょ笑1少し超えたくらいやん
大谷が薬使ったら余裕やん
@@カス-b2t ops.965の選手じゃ無理だと思う
一流になるために薬物に手を出すのではなく、一流であるからこそ、そこから落ちる自分を認められないから薬物に頼るという印象を受けました。
誰にでもピークがあって、登ったら下るもの。だけど、自分のピークをここにしたくない。という意思や、自分を応援するファン、ついてくれるスポンサーとかからのプレッシャーも相当なものだろうと思います。
特にスポーツ選手のピークは早いですからね。社会人ならまだ若手と言われる年齢にピーク超えになる人も多い訳ですから。
イチロー選手のようにストイックにプロであり続けるのはそれはそれで難しいでしょうし。
何事も引き際が肝心といいます。
薬物は引いた後も体を苦しめます。
ファンとしても、ピークを超えた選手を受け入れてあげるのが大事なんだろうと思います。
野球が好きなら、草野球でもいいじゃん。全然、記録とか金とか、そんな連中、一流からもっとも遠すぎる。
@@ts7049 金が全てです。プロゴルファーの杉原輝男。日本では有名だが米国では知名度0
彼を闇ゴルファーに使うと考えた裏組織が獲得に動いたが杉原が蹴ったのは有名な話。
杉原はフォームが変だから素人に見える⛳️🏌️♂️
余命を削ってでも戦いたい人用にステロイド許可のリーグも作ったらいい
迫力あって人気出そう
ベースボールではないのですがプロレスラーのダイナマイト・キッドがWWF辞めてからの全日本プロレスに来日する毎に身体つきがしぼんでいくのを観るのが辛かった。
薬物はイカサマと同じで自分の力にならないからね
マグワイアはイチローが憧れていた選手の1人
ボンズとAロッドはイチローと仲がいい、特にAロッドはプライベートで遊ぶ仲
イチロー自体はクリーンな選手なのにその周りにお薬が多すぎる(ゴードン、カノーもそうだし)
イチローもショックだっただろうなぁ
殿堂入りが消えただけならまだいい。身体がイカれたとかだったらマジでシャレにならん。
ウィリー・メイズやハンク・アーロン、マイク・シュミットといった錚々たる打者達もドーピングをしていたにも関わらず許されているのは、やはり使用時期によるものだろう。
いや40本止まりの選手が73本打つぐらい成績があがるもんだし、カンセコはステロイドをしてなければメジャーリーガーになれなかったと言ってる。
成績がそこまで変わればそりゃステロイドは許されないよ
ステロイド使用して頭頂部が禿げるぐらいで止まるならマシな方で最悪心臓発作で死ぬリスクあるから覚悟決めて使ってただろうけど、やっぱり薬物使用は良くないですね。
他の選手の記録、チャンス、金を長期にわたらり故意に傷つけ奪ったんだから唾棄されてしかるべきだよ。
尊敬と功績を称えられる殿堂入りなどされるわけがないよ。
ど正論
筋トレ系ユーチューバーはドーピングがもう当たり前の世界ですw
いくら使っても信者が守ってくれるからね
ロジャーマリスのガタイが凄い。
ボンズはステロイド打たなくても殿堂入りやったのに…
トリプルスリーやってる頃のボンズが一番かっこよかった。
40-40のころはもうステやってたんかな?
@@tyson6682 1999年からって報告出てるけど
こいつらにホームラン打たれた投手は本当にやり切れないだろうな。
それと、サイン盗みをやって優勝したチームはドーピングよりタチが悪い。
MLBがなぜ優勝を剥奪しなかったのか本当に不思議。
投手もほぼドーピングしてたから
逆にみんな薬物やってるんだろうけどバレるほど高成績残せないのも悲しいな
前にプロ野球選手の寮の部屋訪問か何か(奥川君だったかな?)で、
正露丸もドーピング検査的にアウトと知ってビックリした。
@keith-k toratora 妄言いうな、日本でコーヒーカフェインをドーピング指定してるスポーツ団体なんて聞いたことない。
@@aya-nx9tg 競馬だと飼い葉に茶葉が混じっただけでほぼアウト
薬物で好成績を残して発覚しても、それがそれなりに給与を稼いだあとであるならば、名誉は傷がつくかもしれないが、稼いだ給与をすべて取り上げられることは少ないわけで、これも一つの戦略として認められてるようなものだよね。
マグワイヤもソーサもボールが止まって見えるとかボールの縫い目まではっきり見えるとかまだ薬物使用バレて無い時もおかしいこと言ってたな・・
結局のちに目のレンズを太くしたり薄くしたりする筋肉も強化されるから動体視力も上がってたからの発言だったようだとの記事読んだけどこれにパワーまで付くんだから不公平ではあるな
ボールが止まって見えるというのは日本人ホームランバッターでも言ってる人結構いるよ!
ゾーンに入ったってことなんだろうね
自分も⚾️止まって見えた
ティーバッティングで🥖
それ昔の選手もよく言ってたな。たぶん殿堂入りしてる殆どの選手がやってる。そういう時代だったと言うしかないね。
@@はははのは-t1u誰も突っ込まんから言うたろ〜それ止まってるんやで〜
週刊誌に書いてあったけど、
愛甲さんは、ステロイドの影響で筋肉の弾力性が無くなったって書いてあったな。
筋肉を押してもすぐには戻らない。普段の生活への影響は大だったとか。
それが結果的に選手生命を縮めてしまったのかな?
使ってたのにショボい愛甲の実績って。
2:40 青柳選手いるじゃん!
天才が努力した上でドーピングを使った時の成績って、人間の潜在能力とその限界を垣間見ることができてちょっと好き
もちろんドーピングはダメだけどワクワクしちゃうのも事実
400ホームラン400盗塁できるやつにステロイドぶちこむとかワクワクしますよね笑
全てのスポーツにステロイド自由の無差別級作って欲しい。
ドーピング使わずにホームラン王取れなかった2位の選手は可哀想だな
@@ああああ-y5f クッソ人気出そう
@@notuse6497
これが誕生してしまったら、見るだけのスポーツファンは、これしか見なくなりますね。
ステロイドはあかんのよ
昔、西武に在籍していたカブレラに、ステロイド使用疑惑がありましたね。
ドーピングすれば本塁打55本打てるんだったら、使いたくもなりますよね。
アスリートでドーピング使用者に人権はない。
この路線だけは絶対に変えないでほしいわ。
技術がなければ、なんてのは詭弁だ。
それを言ってもいいのは全員使っている状態だけだ。
薬使う技術は超一流だぞ
普通の選手は使い方わからない
清原は興奮材を珈琲に混ぜてベンチで飲んでいたって聞いたことあるけど、どうやろうね。本当なら元木とか絶対付き合ってるし笑
清原が使っていたらしい
グリーニーは当時合法でスポーツ界で幅広く使われていたらしいので、問題ないのでは?当時から禁止されていたものを使用したら問題だけど
@@fightman2761 さん
江夏豊「ゲフンゲフン」
@@fightman2761 やっぱそれだけ待ってくれたファンがいるんでしょうね。
清さんは今youtuberでも頑張ってますね。
@@jmtgmg6pyp602 グリーニーが日本で禁止になったのいつ?つーか元々覚せい剤に近い成分だからドーピング云々の前にダメって記憶なんだけど
MLBはまだクリーンな団体。格闘技なんてやり放題。
ボディビルなんかは海外のプロなら全員やっているのが暗黙の了解ですね。
もうUFCはUSADAの検査が入るから独自でやってるMLBよりはるかに厳しいよ。数年前はチャンピオンクラスがバンバン引っかかった。
ベンジョンソンが失格になった時、アメフト関係者がこちらは薬物使用は常識だとスカウトしようとしていたね。
サッカー選手って薬物使用者って全然聞かんよな
@@奥田典久
野球とか格闘技に比べたらあんまパワー必要ないからでは?
薬物にユンケルとカレーで立ち向かった安打製造機がいたらしい。
サイン盗みにザバスとアクエリアスで立ち向かうそっくりな双子がいるらしい。
あの最速160キロ超える球を投げるピッチャーとDHで40本以上打って走れる人凄い顔似てますよね
マグワイアといえば、山手線内でサラリーマンが『バイアグラって凄いよな!』『もう周りと全然違うんだよ、飛距離が!』と大声で会話していたことを思い出しますww
それは本当にバイアグラだったのかもww
バイアグラでも話の辻褄が合ってる。
バイアグラってステロイド含有なんですか?
マーク💊バイアグラ⚾️❓
ボンズとかマグワイヤーの頃のMLBって中学生とかだったけど、薬物を使うことは暗黙の了解というかこんな大ごとになるような空気ではなかった記憶があるけど違ったんか。。。
野茂がいた時が最高レベルだったと大魔神が言ってた。ステロイドお化けだらけだったからね。
野茂と大谷が一番凄い。
プホルスってすごいな
パワーが10%上がったら、給料が10%上がるわけではなく、何倍、何十倍にもなる。
2軍選手なら普通のサラリーマンくらいだが、1軍で活躍したら、1年で一生分の給料を稼げる。
バレルのを覚悟で、やった方が得というのが現状だと思う。
A-RODとボンズに関しては元々が異次元だった
この時期のホームラン量産してる選手は皆、モビルスーツでも着てるみたいに筋肉の鎧を纏ってました。どうやって鍛えればこんな肉体が手に入るんだろう?と興味津津でしたが、蓋を開けてみればガッカリ。
昔はユンケル今はザバスに違法疑惑がある
ボデービルだーやフィジークのRUclipsrもこの先どうなるのかある意味楽しみ
ボンズは勿体なかったなぁ。産まれる時代が後少し遅ければ、凄いユーティリティプレイヤーとして注目を浴びてたのに。
ドーピングしなくても十分に化け物だったのに...。
まあ嫉妬からドーピングなんて言い訳にもならんけど。
ステロイド使用を無かったことにされている長嶋茂雄さんw
元オリックスや巨人の野村
ケングリフィーJr.は偉大
しかしドーピングで手に入れた記録を時間が経てばそれを普通に凌駕するナチュラル選手が出てくるからね…ベン・ジョンソンなどなど‥
男子競技は長い目で見るとたぶん競技・育成技術やレギュレーションの変更の方が影響が大きい。女子陸上はまぁ…。
愛甲猛は、使用していたドーピング薬を複数人の選手達にお試し程度に分けてやったらしいので、もしかしたら彼がきっかけで隠れユーザーになった選手も何人かいたのかもね(今は分からないが)
まあ、ユーザーになってプレーして稼いで、引退後にそれの事で苦しんでもそれは自己責任だから、我々がどうこう言う事でもないが、それの犠牲になってしまったナチュラルの選手達は許せないだろうね・・・
大谷も人間を超えてほしい気持ちがある
使った選手は体がボロボロになると言われてたけど、みんな元気そうにしてるよね。
覚醒剤かなんかと混同してない?
@@MaxiMumDD7 覚醒剤はボロボロになるん?
フローレンス・ジョイナーはおそらく…
医療技術の向上は素晴らしいね