【日本文学の朗読】甲賀三郎『愛の為めに』～ある日「私は」ひょんなことからある若い母親から赤ん坊を預かってしまった。しかしその母親とはぐれてしまい、赤ん坊を返す手立てがなくなってしまう・・・～
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- Опубликовано: 22 янв 2024
- ＃青空文庫＃ミステリー＃朗読＃短編小説＃女声
＊作品紹介＊
「探偵文藝 第2巻第4号」1926（大正15）年4月号に発表された作品。
ある日、赤ん坊を預かってしまったが、その母親とはぐれてしまい、途方に暮れる「私」。しかも私は警察に届け出ることができない、ある事情を抱えていたのだった。
どうぞお楽しみください。 
Развлечения
展開ができ過ぎな感もあるけれど大団円なら歓迎。赤ん坊が幸福を束ねる糸というのが清々しい。私立探偵が登場するところが甲賀三郎作品らしい。ミステリーの色彩を帯びてはいるけれど誰も亡くならない。幸福な物語はやっぱりいいものですね。読者というか聴取者の私まで一時の幸福に浸ることができました。朗読ありがとうございました。
テトラテマ様
「愛の為めに」をお聴きいただき、ありがとうございます😀
みなみさま。甲賀三郎作「愛の為に」朗読ありがとうございます。男の方の朗読で聴いて心が温まる作品と思った作品でした。その作品を、みなみさまの朗読で拝聴できるなんて‼️とても嬉しいです。感謝です。寒波が襲来してきています。どうぞお大事になさってくださいませ。
齋藤敏子様
おはようございます。
「愛の為めに」お楽しみいただけたら嬉しいです。
本当に今日は寒いです。齋藤様にお気遣いいただき、身も心も温まります。齋藤様もお風邪など召されませんように。
@@roudoku-minami ありがとうございます😊
何も悪いことをしていないのに（あっもしかしたら自分は誘拐犯にされてしまうかも
知れない）と気がついて警察官の姿にびくっとする、これってわかります。
なんどかホームレスに成り立ての若者を見かけたり、徘徊老人に出会ったり、で
市の保護団体の電話番号をメモしておくことが大切だと感じました。イエス・キリストは
赤子が大好きだったそうです。ひとりの赤ん坊は大人全員の宝物ですね。お話は
全く意外な展開で驚かされました。このたびも素晴らしい朗読を聴かせていただき、
ありがとうございます。
伊達政宗様
「愛の為めに」をお聴きいただき、ありがとうございます。
このお話は心模様がいろいろ交錯していて、意外な展開でした😊
楽しみに聞かせていただいています。ただ少し残念なのは…時々寝落ちしてしまって、結末まで聞けないことです😂翌日の朝に確認する始末です。落ち着いたお声に癒されています。ありがとうございます😊
成川美千子様
「愛の為めに」をお聴きいただき、ありがとうございます。
私の声は低めなので、眠気を誘ってしまうかも知れません😊
なるほど…失礼。
青年の赤子へ対応が１つ違ったらどうなっただろう こんなベタなハッピーエンドに繋がらなかったかも しかしハッピーエンドは好きだ 朗読を聴きながら寝ようよ思ったのに逆に目が覚めてしまいましたよ ３時43分だ どうしくれるんだい(笑)明日は可愛いマボが朝早く来るのに 物語に赤子が心配でストーリィのラストを確認しなければ寝れない 目が覚めてしまった。
しかし 良い小説 朗読も良かったですよ…では 皆さんもお幸せに…寝ねば 明日は小さな怪獣が来るから。
stoon 7様
「愛の為めに」をお聴きいただき、ありがとうございます。
仕事が忙しく、しばらく拝聴を忘れていました。今日は久しぶりに聞いていますカラオケ仲間に海渡みなみの朗読の宣伝をしていますみなみさんの画像が手にはいたら肖像画を描きたいと思っています。なんとも言えない声ですね。皆さんその声でファンになっているかもね。72歳のじいさんより。
保明 宮城様
お忙しい中「愛の為めに」をお聴きいただき、ありがとうございます。
また、お仲間の皆様に宣伝していただき、とても嬉しいです!！
呉服店の自動車はバスなのか?簡単に自分の赤子を見ず知らずの他人に抱かせるだろうか?主人公が何をしようとしているのか解らない、知らない人の赤子を自宅に連れて帰るか？意味が解らない、空想の事が現実味が無い文書で内容が取りとめ無いので、何を云いたいのか解らない。
永隈ゆうじ様
「愛の為めに」をお聴きいただき、ありがとうございます。