“Shadows of Youth Days_Seisyun no Kage_”(1974) TULIP Released on June 5, 1974 Words and music by Kazuo Zaitsu Arranged by Tulip, The long straight road that led me to your heart, It encouraged me in every moment It was a very, very steep and narrow path But now, I'm going to pick you up “Chasing my own big dream” I used to think it was my life's work But, “To make you happy ever”, that's what I'm going to do in my life. And It is the goal of my life from now on Since you have known to love When Tears spill out from your eyes You knew the joy of love may be only a bridge to the harshness of love You just stood there in the wind, and you found love Having wept in the strong wind And you became a Mature woman The road that leads to your house Now I can see it beneath my feet From now on You're just a woman as you are. From now on I’m just an ordinary guy. TULIP(1974)was... Kazuo Zaitsu: Vocals,Keyboards, Guitar, Composition Tatsuya Himeno: Vocals,Keyboards, Composition Toshiyuki Abe: Guitar, Vocals, Akira Yoshida: Bass, Vocals, Masatoshi Ueda: Drums In 1970, the year the Beatles announced their breakup, they officially formed "Tulip" in Fukuoka City Kyusyu Japan. In 1972 they moved to Tokyo. As Shinko Music's first exclusive artists, they made their major debut with "Magical Yellow Shoes" from Toshiba Music Industries. June 5, 1972, Released their first album, “Magical Yellow Shoes”. The following year, in 1973, Their third single "Journey of My Heart" took five months to reach No. 1 in record sales, and TULIP quickly became a popular band in Japan at that time.
昔はなんだと思っていたけど素晴らしい歌だった、心に響く
母親にねだって1番初めに買ってもらったLPはチューリップの二枚組でした。うれしくて忘れません。
中学の頃、ブラスバンド部に入っていました。夏休みの部活の練習にひょっこりと顔を出した3年上の先輩が、急にピアノを引きながらこの歌を歌い始めて、みんなが手を止めて聞き入ったものです。クラリネットパートの先輩が、間奏部分のメロディーをクラリネットで吹いてくださって、とても胸がキュンとなったことを今でもおぼえています。
すごく素敵なコメント
なんだソリャ😡⁉️
サイコーじゃないか😊❤‼️
懐かしい!歌詞がいいね!財津さん、今も素敵!
人の気持ちを作文みたいに並べた特に深い意味のない歌詞や逆に難しい言葉やふんわりした言葉を使って難解な歌詞にする曲が多い昨今。
誰にでもわかりやすい歌詞、でも深い感情やストーリーを感じさせるこの曲ってすごい。
高校3年の文化祭時講堂に集まったたくさんの生徒の前で弾き語りをしました 短髪の柔道部のゴツゴツしたあんちゃんがまさかのピアノ演奏だったのでそのあとよく声をかけられるようになり恥ずかしかったです ピアノは独学でしたが太い指で青春してました
最初から涙が溢れます
だから私は風呂場で聴いてます
今日は安部さんの命日、安部さんのギターをもう一度聴きたくて❤
自分のSOUL SONGです。
一番好きな曲。結婚式でも流しました😊
私の一番好きな曲ですね。はじまりの曲です。
いい歌だね〜
才能が溢れていた頃、懐かしい
スカイライン
毎朝この曲ラジオから
学校遅刻してたな。
深夜放送夜更かし。
いい歌だね
アマチュアの時、こくら市民会館で見たのを覚えている。クロスビーナッシュヤングの曲をやっていた。
君の心へ続く永い一本道は
いつも僕を勇気づけた
とてもとてもけわしく細い道だったけど
今君を迎えにゆこう
自分の大きな夢を追うことが
今迄の僕の仕事だったけど
君を幸せにするそれこそが
これからの僕の生きるしるし
愛を知ったために涙がはこばれて
君のひとみをこぼれたとき
恋のよろこびは愛のきびしさへの
かけはしにすぎないと
ただ風の中にたたずんで
君はやがてみつけていった
ただ風に涙をあずけて
君は女になっていった
君の家へ続くあの道を
今足もとにたしかめて
今日からは君はただの女
今日から僕はただの男
ボーカルがお二人いるのがスゴい✨
いえいえ全員です。
“Shadows of Youth Days_Seisyun no Kage_”(1974) TULIP
Released on June 5, 1974
Words and music by Kazuo Zaitsu
Arranged by Tulip,
The long straight road that led me to your heart,
It encouraged me in every moment
It was a very, very steep and narrow path
But now, I'm going to pick you up
“Chasing my own big dream”
I used to think it was my life's work
But,
“To make you happy ever”,
that's what I'm going to do in my life.
And It is the goal of my life from now on
Since you have known to love
When Tears spill out from your eyes
You knew the joy of love may be only a bridge to the harshness of love
You just stood there in the wind, and you found love
Having wept in the strong wind And you became a Mature woman
The road that leads to your house
Now I can see it beneath my feet
From now on
You're just a woman as you are.
From now on
I’m just an ordinary guy.
TULIP(1974)was...
Kazuo Zaitsu: Vocals,Keyboards, Guitar, Composition
Tatsuya Himeno: Vocals,Keyboards, Composition
Toshiyuki Abe: Guitar, Vocals,
Akira Yoshida: Bass, Vocals,
Masatoshi Ueda: Drums
In 1970, the year the Beatles announced their breakup,
they officially formed "Tulip" in Fukuoka City Kyusyu Japan.
In 1972 they moved to Tokyo.
As Shinko Music's first exclusive artists, they made their major debut with "Magical Yellow Shoes" from Toshiba Music Industries.
June 5, 1972, Released their first album, “Magical Yellow Shoes”.
The following year, in 1973, Their third single "Journey of My Heart" took five months to reach No. 1 in record sales, and TULIP quickly became a popular band in Japan at that time.
TULIPコピーするアマチュアバンドはこの曲を演奏できるようになることを
まず最初の目標にしていたと思います。私は安部さんが他界したのをきっかけに
数十年ぶりで連絡を取り合った、小学生時代からバンドを組んでた仲間と再結成し、
ほぼ毎月一度でライブを行っています。
素晴らしいですね👍️
@@ツイードデラックス
ありがとうございます。もう1年コロナでライブどころかメンバーにも会っていません。メールだけです。
思えば初めて責任という言葉を感じたのもTULIPのおかげかもしれません。
中学に進み体育館で初めてライブという許可が下り、わら半紙でチケット曰く放課後の居残り届を作り、音楽室においておきました。
当日は体育館から後者に行く渡り廊下のはるか遠くまで生徒が並び、うれしさを通り越してメンバー全員泣きださんばかりで、大変なことになったと。
私は立場もパートも財津さんでしたから、やれることをやればいいとメンバーに言いました。
ただ本当は真っ先に逃げ出したかったのは私自身だったかもしれません。来た人に対する責任。演奏しなければならない。
今はスタジオ勤務と自宅で写譜の毎日。コロナの影響で、しばらく触らなかった楽器を自宅で楽しむ傾向があるようで、譜面など音楽の出版関係はそれほど暇にはなってないようです。私たちのようなおやじバンドも増えるかもしれませんね。
@@花かんざし-j6c 様
素晴らしい学生時代の思い出ですね
私もチューリップのコピーバンドを
やっていましたが
そんな華々しいことにはなりませんでした😊
ただ、その後出会ったエリッククラプトンにより、今もブルースバンドでギターを続けていますが、
安倍さんの独特のビブラート、フレージングの影響はアドリブをやるときにしょっちゅう出てきます
そんな時世の中のほとんどの人は安倍さんの名ギタリストぶりをわかっていないんだなあと残念になります
お身体に気を付けられ、いつまでもチューリップを演奏なさってください👍️
@@ツイードデラックス
クラプトンはレイラは知ってますよ。ライブの箱の他に遊びというか飲みに行くバーがあります。そこは楽器があってライブというよりお客さんが勝手に楽しんだりお客同士がセッションしたりで、7人も座れば満員の狭い店です。そこでホテルカリフォルニアとかライブでやらない曲を遊んでます。そこもずっと行ってません。
ライブで使う箱は椅子で70人くらいですが、手前みそですが出るHPにスケジュールは出るとありがたいことに即日予約が埋まります。TULIPやオフコース世代は寝ず良いファンが多いようです。再開できればいいのですが。
TULIPは何度か再結成をしましたが、安部さんの他界後からは期間限定でなく恒久的に活動してるようです。
安部さんのギブソン335がステージに置かれ、メンバーを補充せずに姫野さんが弾いてるそうです。
若い時はこんなにピアノのタッチが柔らかかったのか
なんで財津さんは吉田さんが生きている間に和解しなかったのかな?宗田さん・末広さんとは和解したのに。吉田さんが生きている時に話したけど謎の財津和夫の本の中に書いてある、奥さんとの創作小説が許せないと言っていたのを思い出しました。TULIPに関しては色々な話があるけど今回はこの辺で。
感動で涙がとまらない、😂、、でもなんでモグラがいるんだ、、、
財津が一番声出てた時かな・・。
私は、ピアノ用の楽譜をエレクトーン用にアレンジして
弾いています。
間奏の音色は、オーボエにしました。
吉田さんのご冥福を祈ります
レットイットビー
歌唱力に難あり。