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※なぜか字幕で結城秀康が三男になってますが誤字です。次男ですw今回はいよいよ【不死鳥】小田氏治!ご当地では昔から相当人気があったらしいですが、昔、副社長も6年ぐらい前に別の動画サイトで紹介もしました。なんか最近では世に認知されて日本全国で人気が上昇中らしい。たぶんwただ魅力溢れる人物である事は確かなのです!どしどしチャンネル登録、評価、コメよろです~
某戦略ゲームで小田プレイで関東統一狙ってます…現状めっちゃ厳しいw(´・ω・`)
多分放っとけない人なんちゃう?動画にもあるけど、領民や家臣からも相当人気あったみたいやし。まぁそれでも何回も小田城を奪還するのは凄いけどなw
小田城は、政治の場所で本物の軍事拠点は、近くの山の中の寺だったそんな説を何かで観たと思う…のだが誰かソースを知ってる人がいたら教えてください。
@@焼肉師匠-m3u 織田プレイなら簡単ですよ~※そりゃそうだ!!(笑)
義元亡き後の氏真時代の今川家もやって欲しい(笑)あとはモルトケのプロイセンとか。
これだけ城を奪われても家臣も住民もずっと裏切られないってのが凄いよね、人望はガチだと思う
人望以外の全てを兼ね備えたオダと、人望以外の全てを兼ね備えてなかったオダ……天下取れそうなタイミングで謀反で殺されたのと家まで取られたけど天寿を全うできたあたりまで完全に正反対で笑ってしまったw
「大敗の勢いのまま」ってフレーズ、なんか面白い
三国志の負け側でしか使われなそうな単語第一位
「大敗の勢いのまま」っていうパワーワードw
浅井長政や武田勝頼等の猛将と言われた人が非業の最後を遂げていたり、氏治の様な連戦連敗の武将が天寿を全うしていたりするのが面白いですね
チラッとでてきた家臣の菅谷政貞結局主君の小田氏がこの地を離れたあとこの菅谷家はこの地に残ったんだけど動画で出てくる様な小田家への忠誠を評価されて紆余曲折の末に徳川家の直参になってなんと最後は5000石の大身旗本になり旧小田家の領地で幕末まで残ったらしい
菅谷さんが裏切らなかったのが俺の中でミステリー。報われたんですね。
なるほど、本当の主人公は菅谷さんだったか。
15回も城奪われて都度奪還したから、氏治から沢山の勘定を貰っていたと思います。徳川家臣になる際に役に立ったのでしょう。「この者は忠臣に違いない」と。
@@namayuba 確かにそう言われるとミステリーですけど最後報われたのは良かったと思います
@@高すぎる意識リセットボタン そちら目線だとハッピーエンドですよねw
中世って地縁が大事だからなあ、ゲームみたいにすぐ勢力図が変わるわけじゃない鎌倉から続いてるとなると数世代にわたって関係性が続いているわけだし土地を奪っても領内安定のために地縁の濃い家柄の人間を代官にしたりしないと収まらないし今でも地縁の継続で細川の殿様が熊本知事やったり、佐竹の殿様が秋田知事やってたり、日本人はそういう意識が根強いのかね
地図で見せてくれるからわかりやすいわ。こういう見せ方は意外にないから助かる。
凄くわかりやすくコミカルな解説!大好きです!年貢を遠くまで運ぶのは容易な道のりではなく今では想像を絶します。山賊や野党に米を狙われたり女は拐われ男は殺されたりも当然ありました。それ程の危険を顧みず領主である氏治を慕い年貢を届ける。どれ程素晴らしい人物なのかますます気になりますね!!
私の家の宗家は小田氏一の家臣でした。土浦に平城の亀城を築きました。とにかく戦力資源に乏しい中でのやり繰りでしたので、とても大変だったみたいですね、、当動画、本当に有難うございました!御先祖様方も大いに喜んでいることと思います!
マジですか?!
小田城ピーチ姫説は斬新
戦国末期で次々と大名家が滅ぼされて行く中で戦の勝ち負けを繰り返しながらも何とか家を残して戦国の世を乗り切った氏治はある意味凄い戦国武将だったな😄やはり部下や領民から慕われる大切さは現代にも通じてますね😆
小田家の祖先は、源平の戦いにも出る、八田知家ですね。再来年の大河ドラマの十三人の合議制の一人でもあります。この八田知家ですが、義経の遊撃軍ではなく、鎌倉軍の主軍の蒲冠者範頼の軍に所属し、軍功をあげたり、奥州藤原攻めでは大将の一人になっているくらい、戦は意外とイケる人でした。ですが、その一方で義経が勝手に判官に任官して頼朝から激怒されてる時に、うっかり勝手に任官しちゃって、同僚からめちゃくちゃ罵られるというポンコツさもあった人だそうです。なんといか、そういうとこって遺伝していくもんなんですかね。
やっぱ副社長の説明やトークは上手いね
「」
かっこつけた肖像画だけど、傍らに丸くなったネコが描いてあって草。それだけで周りから慕われてたってわかる。
つい好奇心の赴くまま、8月頭に小田城を見に行ってしまいましたよww。南側が広大な湿地帯で、北側が筑波山の絶壁。決して悪い立地じゃない城なんですがねぇ。篭城してってのが上策な城なのにとにかく突っ込む。茨城の県民性ですかねぇ...
領民や家臣に慕われていたのは成田長親に似ていますね~何だかんだで家名残したから最後には勝ったわけですな。更に調べたら、娘が結城秀康の側室になっているんですね!
この辺の地域は平原みたいなかんじだったので一端守勢にまわると脆い。的な意見を聞いたことがある。湿地帯はあるけど、確かに平らな土地だなあ。
元々落ちやすい平城だったんだろうなと思います。
城の見取り図だけみると規模が小さいとは言え水堀や土塁、馬出、帯曲輪、虎口、食い違いといった基本的な防御設備は整ってたみたいだし、当時ならそこに城壁と石垣が構築されたいたと考えると小さい分寡兵でも守りやすく落としやすかったとはあまり考えられない。恐らく氏治が相当な戦下手だったか相手方と比較して兵力が不足していたかのどちらかだと思う。小田氏治が戦ったのは上杉・北条・佐竹と自勢力より格段に大きな勢力であったから圧倒的兵力差があったのは否めなかっただろうから後者の方が有力だと個人的には考えてる。
小田原城と、小田城「原」があるか無いかで神装甲か紙装甲か変わるのか...
紙装甲と神装甲wうまい!
装甲というか城の規模がそもそも違うからねぇ…小田原城は初代伊勢盛時(早雲)の代から本拠地として改修が加え続けられて最終的に町一つを丸々囲った総構えを持つ最大規模の城郭になったけど小田城の方は財政的な問題と立地の問題でそこまで難攻不落の城ではなかったらしいからそれが違いかもしれないw
解説がすごく上手ですねー!!!
???「ああ…それは小田原城だな。あっちは難攻不落の小田原城。こっちはしょっちゅう落城する小田城。」
強いか弱いかは別にして、面白い武将ではあるwww
どっかの鉄腕とは違って大勢力に喧嘩売って悉く敗北する男w
大将だからとはいえ、これだけ負けてもしぶとく生き残ってる辺りが不死鳥ぽく感じる。
戦国に二つのオダあり。先駆けて駆け抜けた織田に、敗するも廃されずの小田
小田氏治の子孫が江戸時代に軍法家になったと聞いた時は唖然としたっけ。
先代が戦がへたって聞いて頑張ったんでしょw
しくじり先生的な感じ?
いろんな土地にいろんな武将のストーリーがあって面白いですね!
「人望''だけ''は持っていた男」というより「人望''しか''持っていなかった男」というのが正しい
ウン、確かに。でも寝返り裏切り上等の戦国時代で、ずっと家臣領民に慕われたというのは、一種の才能なのかな?
時代がちがえば中小企業で気さくな社長になってるかもしれない
何度も会社潰してそう
銀行から融資断られそう
融資断られた後に『倍返しだ!』とかいう怖い銀行員に助けられそう
遂にこのジョーカーを切ってきたか?!いやー笑ったw配下の菅谷さんは名将だと思います。
副社長が「ほっとけないタイプっぽい」と言うやすぐさま「劉邦みたいな」と返すぴろすけ氏凄い
5分以内で殿が教えてくれるシリーズまだまってるからな
すぐちょっかい出すのが原因だよね敵のほうが小田城に居た年月長かったんじゃない?
憎めない領主だったんでしょうね(*´∀`)✨面白かったです😆😆😆
強かったけど、苛烈で側近にも厳しかった信長と、足して2で割ったら、ごく普通の武将ができそう
副社長が一番好きです!わかりやすいしテンポ良いし!今回も最高でした!ありがとうございます。
ネタで見ても面白いし、領民や家臣からも絶大な信頼と好印象を抱かれているのも興味深くて面白い。
土浦出身です。おもしろかったです。よく、生き延びたなぁ
佐竹も上杉も強すぎましたね。ちなみに佐竹氏は源氏なのに源頼朝と戦い、関ヶ原では豊臣方に付いて徳川方と対立します。まあどっちも負けましたが、戦国二大覇者と対立したのは珍しい例でしょう。他に、甲斐の武田氏の発祥の地は水戸の近くです。赤穂浪士ももともとは笠間藩士でした。新撰組も最初は水戸系が力を握っていましたが、あまりにも凶悪なので近藤勇たちに粛清されました。常陸の国は武闘派の地なんで、小田氏もまた常陸の国にふさわしい人だったようですね。
不屈の精神とどこか人を惹きつける魅力を武器にしたもう一つののぼうの城かな。
戦国版ムスカこと、小田氏治さん何度でも蘇るさ☆
人脈が大事だとよくわかるなぁ
氏治さんよ、「あれぇ?」じゃなくて「当然そうなるわな」ってケースが何度かあるぞw
肖像画のにゃんこかわいい
この人、大河ドラマの主人公にしたら面白いかも
いままでの雰囲気と違っていいかもねw
名作にして迷作になりそうw
完全にコメディ要素があるドラマになるな!負けがある武将はおもしろくなるよ。
だなあ~演技力と魅力的な芸人さんにやって欲しいいまいるかな。こういう時代だからこそいいねしたい
これぞまさに、真田丸で演じきった堺雅人さんあたりが最適任では?
あの一条兼定ですら一条家の名前で3000人集められるので名家の名前強すぎますね
小田さん大河ドラマでやってほしい
関係ないけど、NHKの大戦国史面白かったです。要所要所でこのチャンネルで言われていたところが出てきて、一人でほくそ笑んでました。
8:23 「れんがぇ…」が好きだわw
いつも御三方の動画を視聴させて頂いております☺️中でも副社長!日本・世界の歴史全てを網羅されてるのですか!?😳知識・配信にいつも圧倒されてます😊
小田氏治かわいいよな
小田城がドミネーション地点になってて草
出たよ『織田』じゃない方のオダwww
茨城県のあの辺ってほんと平らだから強固な山城は望めない。結局、取られやすく取りやすいんだと思う。小田さん信長と同い年だったはず。この差はいったい
野望シリーズで毎回フェニックス小田さんお世話になってます、はい。
ここまで、負けっぷりが気持ちいい奴も居ない。当って砕けろ!小田イズムを忘れない。
もし氏治が大河の主人公になったら
越前の子供達と遊びながら武勇伝話してる横で、家臣が「何度も負けて城落とされてるけどねー、、、でも殿には最後まで付いて行きますよ』とか言われるとこから回想が始まりそう
「殿は相当な戦下手で多くの兵を失ったが…唯一心の芯は失わなかった…」
次回 はじめての落城
城が落ちる度に小田城落城(○年ぶり○回目)とテロップが出る。
「実質的な主人公が菅谷政貞」氏治がのび太ポジで政貞がドラえもんポジ
住んでいる所近いから行った事あるけどほんとに平らなんだよねーー
戦系全部見させてもらってますが面白さでは1番でした、戦国の不死鳥覚えときますw
ホント愛すべき武将だと思う。信長の野望最新作では新顔グラと固有のスキルまで与えられるほどにw
副社長が日本史とは珍しいですね^^いつも楽しく拝見しています!これからも、動画作成がんばってください
小田城を追われた氏治が身を寄せていた土浦城すぐぞばにある博物館の特別展で小田氏の展示やってたから見てきた!副社長の言うように鎌倉殿の系譜を継ぐ名門だったし、南北朝の頃から生き残りのためにつく陣営を取っ替え引っ替えしてて、血は争えんなぁとww鎌倉〜16世紀ごろの混沌とした関東情勢が小田家を軸に分かりやすく展示してあっておすすめ
ずっと虎の威を借る狐みたいなんだけど、タイミングは上手いよね。こんなに負けてるのに生き残ってるのすげぇ。
上杉謙信が話に出たかと思えば最後の城奪われた辺り豊臣一色なのは笑った笑大分いき残ったんやな
7:45の小田家臣、めちゃめちゃ強そう
フェニックスは何度も蘇る
逃げたり謝ったり勘違い強気でボコられた人なのに、まさかの歴史ヒストリア登場した人。
20○○年 ~N○K大河ドラマ~ 第○○作目【小田氏治】第一話【小田城落城】第二話【小田城奪還】第三話【多賀谷合戦(小田城落城)】第四話【菅谷の城返し(小田城奪還)】第五話【氏治がくる】第六話【謙信襲来(小田城落城)】第七話【義昭墜つ(小田城奪還)】第八話【謙信再び(小田城落城)】第九話【小田城返上】第十話【連歌の宴(小田城落城)】第十一話【白銀の衣(小田城奪還)】第十二話【手這坂(小田城落城)】第十三話【軍師源鉄(大敗)】第十四話【太閤の風(小田家取り潰し)】
コレ結構好きや
これ小田城に問題があるだろ笑
跡地を見に行くとわかるけど、小田城って田んぼのド真ん中にあるからね。川や山に囲まれているわけでもないので、おそらく当時は湿地帯のド真ん中にポツンと建ってたはず。上杉家や佐竹家を相手にあれを守り切るのは無理ゲーではないかと。
@@badman7651 城の癖にポツンととか言われてるの威厳無さすぎて草
平城だから城下に目配りして領民に慕われたとも言えますね。山奥に館を築いて獣を狩って木を切ってるだけでは領民の目に留まりません。戦国時代は戦の観点から山城や海城、川城が良いとされていましたが、惣無事令以降は治政の為、平城に建て替えたり、引っ越す大名も多くいました。小田城は時代の最先端。
@@シュジュチャンネル マジでポツンだよ?りんりんロードでよく通るけど
裏手に小さな山(丘)と川があるので落ち延びやすいからすぐ落城するとか(攻め手もわかってるから裏手を開けておく)
肖像画のネコは飼っていたのか気になります。大河ドラマ化期待!
マリオ『奪われてねーし、あれは誘拐たしーピーチの心はずっと俺だけをみてるしー』
7:00なんか解説聴いてたらこの人好きになってきたw
いつも楽しい動画 嬉しいです
1:41似たような立派な髭もあるし、あの帽子を被せたらそう見えなくもない
おぉ〜あの…戦国最弱と呼ばれた武将……。
5分で語るシリーズ思い出してニヤニヤする
戦国のフェニックスってカッコいいなw それにしても、何度も何度も小田原城奪われても奪い返す意地がすげぇよ…
小田原?小田城では?小田原何回も奪い返すのも面白そうですね。
すぐ落ちる城と、難攻不落の巨大城塞。奪うのも守るのも疲れちゃう
いつものいい感じのBGMが流れたと思ったらシッカリ落ちがあってわらた
みんな大好き不死鳥小田さん
小田さんなかなか面白いな笑
ちなみに南北朝時代、先祖の小田治久は北畠親房と共に高師冬と戦って敗北しましたが生き残ってますね孫の小田義治は大坂の陣の時豊臣方について敗北しましたが生き残ってますね
母方の実家が小田だから楽しいです
なんとなく「笑い飯西田」さんをイメージして想像しちゃうwww
ハヤトの野望チャンネルの、ハヤトさんみたいだなぁ。。。不利になると直ぐ土下座して謝る処とか、勝ちの目を見出すと調子に乗る処とか。「大国に囲まれた弱小、長野 業正」が、まさにそんな感じだった。でも、ハヤトさんは後半かなり勝ちまくってたしなぁ。。。
もう学校で教えてもらうよりこっち見た方が面白いし勉強になる。
個人的な感想ですが、ホワイトボード実写解説形式が一番好きです!
大変だけど楽しい小田家。
昔小田城に行ったときはなんもなくてわずかに本丸の館跡地にブルーシートがあっただけだった今は資料館もあるのね道が狭くて車こすったぐらいだったけれど攻められやすい城だったのか
なぜか人気になってしまった武将w
戦国武将についてもっと紹介して欲しいです
三谷幸喜脚本で『不死鳥が来る』大河希望ァw あと小田城改修必至www
育った所です。つくば市に小田と言う地名があります。これは氏治に問題があると言うよりも、小田城に欠点があります。よく何度も取り返したと思いますよ。まぁ、とられやすくとりやすいと。。。逆に小田城を取ろうとする他の大名がちょっとって感じですかね。宇治をイライラさせるために?って思ってしまいます。ちなみに、あれば戦略上有利になるって場所でもないような気がします。佐竹家や小田家は、旧桜庁舎って所で鎧他を色々見れるらしいです。
戦にはめっぽう弱いけど領民や家臣に慕われてたって良いですよね、いや良くないけどwお家は潰れましたが本人さんは割と長生きされてますしやはり不死鳥…というかゾンビっぽいw
大事なことよ。強くて領地が広大でも領民の心が離れ家臣に裏切られた国は滅びる。代表的なのが武田家。
もしや小田さんのとこの農民が日本初のふるさと納税(年貢)?
記念すべき1回目の落城とかいう縁起の悪いパワーワード
フェニックス小田氏治やっとキター
小田氏治は絶対に“いつかやる”と思ってた。
成仏してクレメンス
ここにもいるのか…(困惑)
あんたはずっと余計なことばかりヤリやがって……
野戦は苦手で(小田城だけの?)攻城戦が得意な将だったんやろなぁ…籠城戦は大の毛嫌いで攻められたらすぐに出兵しちゃうけど
信長の野望ではその他大勢な感じがしますがそんな人なんですね、これまた面白い人です。
いつも楽しく拝見しております!
弱小だけどどこか憎めない性格でみんなから慕われる稀有な存在...忍城ののぼう様といい勝負だよね
小田氏治本人は大真面目だったんだろうけど、これほど「愛すべき馬鹿」という言葉が似合う武将もいないなwしかも、スルーされがちだけど、これほど負け戦ばかりなのに、その度に当然のごとく生き残ってる辺り、悪運の強さもなかなかのものw
※なぜか字幕で結城秀康が三男になってますが誤字です。次男ですw
今回はいよいよ【不死鳥】小田氏治!ご当地では昔から相当人気があったらしいですが、昔、副社長も6年ぐらい前に別の動画サイトで紹介もしました。
なんか最近では世に認知されて日本全国で人気が上昇中らしい。たぶんw
ただ魅力溢れる人物である事は確かなのです!
どしどしチャンネル登録、評価、コメよろです~
某戦略ゲームで小田プレイで関東統一狙ってます…
現状めっちゃ厳しいw(´・ω・`)
多分放っとけない人なんちゃう?動画にもあるけど、領民や家臣からも相当人気あったみたいやし。まぁそれでも何回も小田城を奪還するのは凄いけどなw
小田城は、政治の場所で
本物の軍事拠点は、近くの山の中の寺だった
そんな説を何かで観たと思う…のだが
誰かソースを知ってる人がいたら教えてください。
@@焼肉師匠-m3u
織田プレイなら
簡単ですよ~
※そりゃそうだ!!(笑)
義元亡き後の氏真時代の今川家もやって欲しい(笑)
あとはモルトケのプロイセンとか。
これだけ城を奪われても家臣も住民もずっと裏切られないってのが凄いよね、人望はガチだと思う
人望以外の全てを兼ね備えたオダと、人望以外の全てを兼ね備えてなかったオダ……天下取れそうなタイミングで謀反で殺されたのと家まで取られたけど天寿を全うできたあたりまで完全に正反対で笑ってしまったw
「大敗の勢いのまま」ってフレーズ、なんか面白い
三国志の負け側でしか使われなそうな単語第一位
「大敗の勢いのまま」っていうパワーワードw
浅井長政や武田勝頼等の猛将と言われた人が非業の最後を遂げていたり、氏治の様な連戦連敗の武将が天寿を全うしていたりするのが面白いですね
チラッとでてきた家臣の菅谷政貞
結局主君の小田氏がこの地を離れたあとこの菅谷家はこの地に残ったんだけど動画で出てくる様な小田家への忠誠を評価されて紆余曲折の末に徳川家の直参になってなんと最後は5000石の大身旗本になり旧小田家の領地で幕末まで残ったらしい
菅谷さんが裏切らなかったのが俺の中でミステリー。
報われたんですね。
なるほど、本当の主人公は菅谷さんだったか。
15回も城奪われて都度奪還したから、氏治から沢山の勘定を貰っていたと思います。
徳川家臣になる際に役に立ったのでしょう。「この者は忠臣に違いない」と。
@@namayuba
確かにそう言われるとミステリーですけど最後報われたのは良かったと思います
@@高すぎる意識リセットボタン
そちら目線だとハッピーエンドですよねw
中世って地縁が大事だからなあ、ゲームみたいにすぐ勢力図が変わるわけじゃない
鎌倉から続いてるとなると数世代にわたって関係性が続いているわけだし
土地を奪っても領内安定のために地縁の濃い家柄の人間を代官にしたりしないと収まらないし
今でも地縁の継続で細川の殿様が熊本知事やったり、佐竹の殿様が秋田知事やってたり、日本人はそういう意識が根強いのかね
地図で見せてくれるからわかりやすいわ。こういう見せ方は意外にないから助かる。
凄くわかりやすくコミカルな解説!
大好きです!
年貢を遠くまで運ぶのは容易な道のりではなく今では想像を絶します。山賊や野党に米を狙われたり女は拐われ男は殺されたりも当然ありました。それ程の危険を顧みず領主である氏治を慕い年貢を届ける。どれ程素晴らしい人物なのかますます気になりますね!!
私の家の宗家は小田氏一の家臣でした。土浦に平城の亀城を築きました。
とにかく戦力資源に乏しい中でのやり繰りでしたので、とても大変だったみたいですね、、
当動画、本当に有難うございました!
御先祖様方も大いに喜んでいることと思います!
マジですか?!
小田城ピーチ姫説は斬新
戦国末期で次々と大名家が滅ぼされて行く中で戦の勝ち負けを繰り返しながらも何とか家を残して戦国の世を乗り切った氏治はある意味凄い戦国武将だったな😄
やはり部下や領民から慕われる大切さは現代にも通じてますね😆
小田家の祖先は、源平の戦いにも出る、八田知家ですね。
再来年の大河ドラマの十三人の合議制の一人でもあります。
この八田知家ですが、義経の遊撃軍ではなく、鎌倉軍の主軍の蒲冠者範頼の軍に所属し、軍功をあげたり、奥州藤原攻めでは大将の一人になっているくらい、戦は意外とイケる人でした。
ですが、その一方で義経が勝手に判官に任官して頼朝から激怒されてる時に、うっかり勝手に任官しちゃって、同僚からめちゃくちゃ罵られるというポンコツさもあった人だそうです。
なんといか、そういうとこって遺伝していくもんなんですかね。
やっぱ副社長の説明やトークは上手いね
「」
かっこつけた肖像画だけど、傍らに丸くなったネコが描いてあって草。
それだけで周りから慕われてたってわかる。
つい好奇心の赴くまま、8月頭に小田城を見に行ってしまいましたよww。南側が広大な湿地帯で、北側が筑波山の絶壁。決して悪い立地じゃない城なんですがねぇ。篭城してってのが上策な城なのにとにかく突っ込む。茨城の県民性ですかねぇ...
領民や家臣に慕われていたのは成田長親に似ていますね~
何だかんだで家名残したから最後には勝ったわけですな。更に調べたら、娘が結城秀康の側室になっているんですね!
この辺の地域は平原みたいなかんじだったので一端守勢にまわると脆い。
的な意見を聞いたことがある。湿地帯はあるけど、確かに平らな土地だなあ。
元々落ちやすい平城だったんだろうなと思います。
城の見取り図だけみると規模が小さいとは言え水堀や土塁、馬出、帯曲輪、虎口、食い違いといった基本的な防御設備は整ってたみたいだし、当時ならそこに城壁と石垣が構築されたいたと考えると小さい分寡兵でも守りやすく落としやすかったとはあまり考えられない。恐らく氏治が相当な戦下手だったか相手方と比較して兵力が不足していたかのどちらかだと思う。小田氏治が戦ったのは上杉・北条・佐竹と自勢力より格段に大きな勢力であったから圧倒的兵力差があったのは否めなかっただろうから後者の方が有力だと個人的には考えてる。
小田原城と、小田城
「原」があるか無いかで神装甲か紙装甲か変わるのか...
紙装甲と神装甲w
うまい!
装甲というか城の規模がそもそも違うからねぇ…小田原城は初代伊勢盛時(早雲)の代から本拠地として改修が加え続けられて最終的に町一つを丸々囲った総構えを持つ最大規模の城郭になったけど小田城の方は財政的な問題と立地の問題でそこまで難攻不落の城ではなかったらしいからそれが違いかもしれないw
解説がすごく上手ですねー!!!
???「ああ…それは小田原城だな。あっちは難攻不落の小田原城。こっちはしょっちゅう落城する小田城。」
強いか弱いかは別にして、面白い武将ではあるwww
どっかの鉄腕とは違って大勢力に喧嘩売って悉く敗北する男w
大将だからとはいえ、これだけ負けてもしぶとく生き残ってる辺りが不死鳥ぽく感じる。
戦国に二つのオダあり。
先駆けて駆け抜けた織田に、
敗するも廃されずの小田
小田氏治の子孫が江戸時代に軍法家になったと聞いた時は唖然としたっけ。
先代が戦がへたって聞いて頑張ったんでしょw
しくじり先生的な感じ?
いろんな土地にいろんな武将のストーリーがあって面白いですね!
「人望''だけ''は持っていた男」というより「人望''しか''持っていなかった男」というのが正しい
ウン、確かに。でも寝返り裏切り上等の戦国時代で、ずっと家臣領民に慕われたというのは、一種の才能なのかな?
時代がちがえば中小企業で気さくな社長になってるかもしれない
何度も会社潰してそう
銀行から融資断られそう
融資断られた後に『倍返しだ!』とかいう怖い銀行員に助けられそう
遂にこのジョーカーを切ってきたか?!いやー笑ったw
配下の菅谷さんは名将だと思います。
副社長が「ほっとけないタイプっぽい」と言うやすぐさま「劉邦みたいな」と返すぴろすけ氏凄い
5分以内で殿が教えてくれるシリーズまだまってるからな
すぐちょっかい出すのが原因だよね
敵のほうが小田城に居た年月長かったんじゃない?
憎めない領主だったんでしょうね(*´∀`)✨
面白かったです😆😆😆
強かったけど、苛烈で側近にも厳しかった信長と、足して2で割ったら、ごく普通の武将ができそう
副社長が一番好きです!
わかりやすいしテンポ良いし!
今回も最高でした!
ありがとうございます。
ネタで見ても面白いし、領民や家臣からも絶大な信頼と好印象を抱かれているのも興味深くて面白い。
土浦出身です。おもしろかったです。よく、生き延びたなぁ
佐竹も上杉も強すぎましたね。ちなみに佐竹氏は源氏なのに源頼朝と戦い、関ヶ原では豊臣方に付いて徳川方と対立します。
まあどっちも負けましたが、戦国二大覇者と対立したのは珍しい例でしょう。
他に、甲斐の武田氏の発祥の地は水戸の近くです。赤穂浪士ももともとは笠間藩士でした。
新撰組も最初は水戸系が力を握っていましたが、あまりにも凶悪なので近藤勇たちに粛清されました。
常陸の国は武闘派の地なんで、小田氏もまた常陸の国にふさわしい人だったようですね。
不屈の精神とどこか人を惹きつける魅力を武器にしたもう一つののぼうの城かな。
戦国版ムスカこと、小田氏治さん
何度でも蘇るさ☆
人脈が大事だとよくわかるなぁ
氏治さんよ、「あれぇ?」じゃなくて「当然そうなるわな」ってケースが何度かあるぞw
肖像画のにゃんこかわいい
この人、大河ドラマの主人公にしたら面白いかも
いままでの雰囲気と違って
いいかもねw
名作にして迷作になりそうw
完全にコメディ要素があるドラマになるな!
負けがある武将はおもしろくなるよ。
だなあ~演技力と魅力的な芸人さんにやって欲しい
いまいるかな。
こういう時代だからこそいいねしたい
これぞまさに、真田丸で演じきった堺雅人さんあたりが最適任では?
あの一条兼定ですら一条家の名前で3000人集められるので
名家の名前強すぎますね
小田さん大河ドラマでやってほしい
関係ないけど、NHKの大戦国史面白かったです。
要所要所でこのチャンネルで言われていたところが出てきて、
一人でほくそ笑んでました。
8:23 「れんがぇ…」が好きだわw
いつも御三方の動画を視聴させて頂いております☺️
中でも副社長!日本・世界の歴史全てを網羅されてるのですか!?😳
知識・配信にいつも圧倒されてます😊
小田氏治かわいいよな
小田城がドミネーション地点になってて草
出たよ『織田』じゃない方のオダwww
茨城県のあの辺ってほんと平らだから強固な山城は望めない。結局、取られやすく取りやすいんだと思う。小田さん信長と同い年だったはず。この差はいったい
野望シリーズで毎回フェニックス小田さんお世話になってます、はい。
ここまで、負けっぷりが気持ちいい奴も居ない。
当って砕けろ!小田イズムを忘れない。
もし氏治が大河の主人公になったら
越前の子供達と遊びながら武勇伝話してる横で、家臣が「何度も負けて城落とされてるけどねー、、、でも殿には最後まで付いて行きますよ』とか言われるとこから回想が始まりそう
「殿は相当な戦下手で多くの兵を失ったが…唯一心の芯は失わなかった…」
次回 はじめての落城
城が落ちる度に小田城落城(○年ぶり○回目)とテロップが出る。
「実質的な主人公が菅谷政貞」
氏治がのび太ポジで政貞がドラえもんポジ
住んでいる所近いから行った事あるけどほんとに平らなんだよねーー
戦系全部見させてもらってますが面白さでは1番でした、戦国の不死鳥覚えときますw
ホント愛すべき武将だと思う。
信長の野望最新作では新顔グラと固有のスキルまで与えられるほどにw
副社長が日本史とは珍しいですね^^
いつも楽しく拝見しています!これからも、動画作成がんばってください
小田城を追われた氏治が身を寄せていた土浦城すぐぞばにある博物館の特別展で小田氏の展示やってたから見てきた!
副社長の言うように鎌倉殿の系譜を継ぐ名門だったし、南北朝の頃から生き残りのためにつく陣営を取っ替え引っ替えしてて、血は争えんなぁとww
鎌倉〜16世紀ごろの混沌とした関東情勢が小田家を軸に分かりやすく展示してあっておすすめ
ずっと虎の威を借る狐みたいなんだけど、タイミングは上手いよね。
こんなに負けてるのに生き残ってるのすげぇ。
上杉謙信が話に出たかと思えば
最後の城奪われた辺り豊臣一色なのは笑った笑
大分いき残ったんやな
7:45の小田家臣、めちゃめちゃ強そう
フェニックスは何度も蘇る
逃げたり謝ったり勘違い強気でボコられた人なのに、まさかの歴史ヒストリア登場した人。
20○○年 ~N○K大河ドラマ~
第○○作目
【小田氏治】
第一話【小田城落城】
第二話【小田城奪還】
第三話【多賀谷合戦(小田城落城)】
第四話【菅谷の城返し(小田城奪還)】
第五話【氏治がくる】
第六話【謙信襲来(小田城落城)】
第七話【義昭墜つ(小田城奪還)】
第八話【謙信再び(小田城落城)】
第九話【小田城返上】
第十話【連歌の宴(小田城落城)】
第十一話【白銀の衣(小田城奪還)】
第十二話【手這坂(小田城落城)】
第十三話【軍師源鉄(大敗)】
第十四話【太閤の風(小田家取り潰し)】
コレ結構好きや
これ小田城に問題があるだろ笑
跡地を見に行くとわかるけど、小田城って田んぼのド真ん中にあるからね。
川や山に囲まれているわけでもないので、おそらく当時は湿地帯のド真ん中にポツンと建ってたはず。
上杉家や佐竹家を相手にあれを守り切るのは無理ゲーではないかと。
@@badman7651 城の癖にポツンととか言われてるの威厳無さすぎて草
平城だから城下に目配りして領民に慕われたとも言えますね。
山奥に館を築いて獣を狩って木を切ってるだけでは領民の目に留まりません。
戦国時代は戦の観点から山城や海城、川城が良いとされていましたが、惣無事令以降は治政の為、平城に建て替えたり、引っ越す大名も多くいました。
小田城は時代の最先端。
@@シュジュチャンネル マジでポツンだよ?りんりんロードでよく通るけど
裏手に小さな山(丘)と川があるので落ち延びやすいからすぐ落城するとか(攻め手もわかってるから裏手を開けておく)
肖像画のネコは飼っていたのか気になります。大河ドラマ化期待!
マリオ『奪われてねーし、あれは誘拐たしーピーチの心はずっと俺だけをみてるしー』
7:00なんか解説聴いてたらこの人好きになってきたw
いつも楽しい動画 嬉しいです
1:41
似たような立派な髭もあるし、あの帽子を被せたらそう見えなくもない
おぉ〜あの…戦国最弱と呼ばれた武将……。
5分で語るシリーズ思い出してニヤニヤする
戦国のフェニックスってカッコいいなw それにしても、何度も何度も小田原城奪われても奪い返す意地がすげぇよ…
小田原?小田城では?
小田原何回も奪い返すのも面白そうですね。
すぐ落ちる城と、難攻不落の巨大城塞。
奪うのも守るのも疲れちゃう
いつものいい感じのBGMが流れたと思ったらシッカリ落ちがあってわらた
みんな大好き不死鳥小田さん
小田さんなかなか面白いな笑
ちなみに
南北朝時代、先祖の小田治久は北畠親房と共に高師冬と戦って敗北しましたが生き残ってますね
孫の小田義治は大坂の陣の時豊臣方について敗北しましたが生き残ってますね
母方の実家が小田だから楽しいです
なんとなく「笑い飯西田」さんをイメージして想像しちゃうwww
ハヤトの野望チャンネルの、ハヤトさんみたいだなぁ。。。
不利になると直ぐ土下座して謝る処とか、
勝ちの目を見出すと調子に乗る処とか。
「大国に囲まれた弱小、長野 業正」が、まさにそんな感じだった。
でも、ハヤトさんは後半かなり勝ちまくってたしなぁ。。。
もう学校で教えてもらうよりこっち見た方が面白いし勉強になる。
個人的な感想ですが、ホワイトボード実写解説形式が一番好きです!
大変だけど楽しい小田家。
昔小田城に行ったときはなんもなくて
わずかに本丸の館跡地にブルーシートがあっただけだった
今は資料館もあるのね
道が狭くて車こすったぐらいだったけれど攻められやすい城だったのか
なぜか人気になってしまった武将w
戦国武将についてもっと紹介して欲しいです
三谷幸喜脚本で『不死鳥が来る』大河希望ァw あと小田城改修必至www
育った所です。
つくば市に小田と言う地名があります。
これは氏治に問題があると言うよりも、小田城に欠点があります。
よく何度も取り返したと思いますよ。
まぁ、とられやすくとりやすいと。。。
逆に小田城を取ろうとする他の大名がちょっとって感じですかね。
宇治をイライラさせるために?って思ってしまいます。
ちなみに、あれば戦略上有利になるって場所でもないような気がします。
佐竹家や小田家は、旧桜庁舎って所で鎧他を色々見れるらしいです。
戦にはめっぽう弱いけど領民や家臣に慕われてたって良いですよね、いや良くないけどw
お家は潰れましたが本人さんは割と長生きされてますしやはり不死鳥…というかゾンビっぽいw
大事なことよ。強くて領地が広大でも領民の心が離れ家臣に裏切られた国は滅びる。代表的なのが武田家。
もしや小田さんのとこの農民が
日本初のふるさと納税(年貢)?
記念すべき1回目の落城とかいう縁起の悪いパワーワード
フェニックス小田氏治やっとキター
小田氏治は絶対に“いつかやる”と思ってた。
成仏してクレメンス
ここにもいるのか…(困惑)
あんたはずっと余計なことばかりヤリやがって……
野戦は苦手で(小田城だけの?)攻城戦が得意な将だったんやろなぁ…籠城戦は大の毛嫌いで攻められたらすぐに出兵しちゃうけど
信長の野望ではその他大勢な感じがしますがそんな人なんですね、これまた面白い人です。
いつも楽しく拝見しております!
弱小だけどどこか憎めない性格でみんなから慕われる稀有な存在...忍城ののぼう様といい勝負だよね
小田氏治本人は大真面目だったんだろうけど、これほど「愛すべき馬鹿」という言葉が似合う武将もいないなw
しかも、スルーされがちだけど、これほど負け戦ばかりなのに、その度に当然のごとく生き残ってる辺り、悪運の強さもなかなかのものw