【囲碁講座】定石「両ガカリを恐れなくなった理由」
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- Опубликовано: 9 фев 2025
- 囲碁棋士の竹清です。
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#囲碁 #講座
この動画のように、両掛かりにツケ・ハネ伸びの後に、付けて隅から押さえがよく打たれているようですが、昔からある伸び込んで押さえる形も教えて欲しいです。
黒が一子をコスんだ後に、白もコスミ付けることが多かったと思いますが、最近は桂馬で打つらしいですが、その後の変化をよく知らないので教えて欲しいです。
5分30秒過ぎのオススメの図で黒が隅の6のツギを打たずに左辺を割っていくような手はだめなんでしょうか?
割打ちも非常に大きな手でツギを打たずに割打ちの実戦例もあります。
隅のキリも互いの眼系に関わる意味でも大きなところで、黒は悩みどころですね。
GOTV【囲碁講座】 返信、ありがとうございます。できあがった左下の白の形が愚形に見えても白の評価値が上がるというのが私にはまだ理解できないでいます(^^) 感覚が古いですね
私は以前から両がかりは嫌いでした。なぜかと言うと星の石に両方から迫っても必ずかかった石のどちらかが弱くなる理屈だと思ってたからです。
いつもありがとうございます。大変勉強になります。
隅をツグ定石のほうは、出ぎられると隅を生きないといけないと思うのですが、
どう手を入れるのが最善でしょうか?
いつも熱心に見てくれてありがとうございます。
すぐの出切りは切った黒もダメが詰まるので切り返す事になりそうです。
そこがなければ左辺にコスミで広げて生きが良い打ち方だと思います。
@@きよの囲碁塾 なるほどコスミですか。
2-2のオキが怖かったのですが、さえぎって生きてますね。
ありがとうございます。